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Written on 2016 06

ルーヴォアのピノ・ノワールは良いですね

Jun 30, 2016 by weblogland |
ピエルソン・キュヴリエ
今日私は銀座で試飲会(笑)。

シャンパンのピエルソン・キュヴリエを久しぶりに試飲しました。

う~ん。

やはり旨い!

ルーヴォアのピノ・ノワールは良いですね(笑)。飲んだのはミレジメじゃなくて通常のグラン・クリュなんですが、緻密でエレガント。力もあるし、かといってでしゃばらない。力自慢のモンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュの中ではちょっと違う。冷涼さがあるとよく言われますが…。

今風のマロラクティク発酵をしないフル・ボデイー・シャンパンにないプリミィティブな良さがあります。

十分な満足感を得られながらもホッとするとでも言えば良いかな(笑)。

試飲しただけで満足しちゃダメですね(笑)。タダ飲み野郎と言われちゃう(笑)。

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試飲会でブレーク・スルーした味わいで驚かされたラクリムスのアパッショナド

Jun 29, 2016 by weblogland |
う~ん。

やはり秘密がありました。

先日の試飲会でブレーク・スルーした味わいで驚かされたラクリムスのアパッショナドについてインポーターさんに聞いてみました。
私「いつもお世話になっております。ところでラクリムスのアパッショナドなんですが、木製のタンクの内側をトーストしてますよね?」インポーターさん「はい。側板が4枚ありますが、側板ごとにオークの産地を変えています。」

私「なるほどね。そうするとトースト加減も側板ごとに違うんでしょうね(笑)。」

インポーターさん「たぶんそうですね(笑)。あと側板は表裏両方使えますから、効率が良い。」

私「樽に加工するよりコストもかからないし、表面積を最大化できるんですね。」

インポーターさん「はい。」

私「あと出来上がりが速いのですが、ミクロ・オキシダシオンしていますか?」

インポーターさん「持っていません(笑)。」

私「そうすると木製タンクによるんですね?」

インポーターさん「あとドライ・アイスを使ってコールド・マセラシオンをしますから、明瞭な果実味と滑らかなタンニンはそれ由来だと思います。」
私「なるほどね!アパッショナドは出来上がりが速いんだけど、翌日、よく翌日飲むと更に美味しいんですよね。原料葡萄の良さがあるから本物ですね(笑)。」



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桝久 試飲会リポート 後半 201606

Jun 28, 2016 by weblogland |
さてさて、次の赤は今回の試飲会最安値の赤!

●サリーチェ・サレンティーノ リゼルヴァ 赤 2012年 ボッター・カルロ イタリア プーリアD.O.C. 750ml 1234円税込み 
「サリーチェ・サレンティーノなんて名前がかっこいい(笑)。どこのワインですか(笑)?」
家内「南イタリア プーリアの一番南に飛び出した 地図で言うと踵の部分です。暑いところです。」
「おー!いかにも南イタリア(笑)。コクがあって美味しいですね。」
「シンプルだけど飲み飽きしない味だよね(笑)。普通に美味しい。」
「花や果実のニュアンスはあまり感じないけど、チョコレートやクリームの香りが心地好い。ゴージャスなワインじゃないけど毎日飲みたいね(笑)。」
「これってセパージュは何ですか?」
家内「ネグロ・アマーロにマルヴァジアを少しブレンドしています。」
「マルヴァジアって香りの強い白葡萄ですよね?入っているのが全然分からないですよ。」
家内「キャンティにカナイオーロを少し入れるような発想なのですかね
?きっと隠し味的な使い方なんでしょうね。」
「それにしてもコスト・パフォーマンスが良いですよね(笑)」
私「ありがとうございます。あと、鉄板のマリアージュはモッツァレラやカプレーゼです。オリーブ・オイルなんかとも相性が良いです。」
家内「トマトや煮込んだ肉とも合わせやすいですよ。」
私「昨日発見したのですが、このワイン、アイスクリームのピノによく合います(笑)!」
「チョコレートとクリームですね(
笑)。同じピノでもピノ・ノワールじゃないんだな(笑)。」
「店長!これってたしかにあまり明瞭な果実味はないですが、奥にしっかりブラック・チェリーがありますよね。だから、旨いんでしょうね。
レベル高いですよ(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。販売元のボッター・カルロは、このランクのチョイスが本当に上手です。産地の特徴がしっかり出ている全うなワインを売ってくれます。フランスのネゴシアンとは在り方も違います。」
家内「ボッター・カルロのワインはドイツで売れているようです。バック・ラベルがドイツ語で書かれていますから、ドイツ仕様のものが日本に来ているようです。」
私「ケチなマスキユーが好むようにドイツ人も好むのかなぁ(笑)?」

●ラクリムス アパッショナド 2015年 ヴァル・サンソ スペイン 赤 リオハD.O.C. 750ml 2005円税込み
「マスキユーさん!最近アパッシメントに凝ってますね(笑)。セットまで作っちゃって(笑)。」
私「ゲッ!お見通しですね(笑)。
『濃いワインばっかり集めてどうすんだ!』なんて言わないでくださいね(笑)。」
「それにしてもこのワイン飲みやすい。キャッチーなくらいだよね。陰干ししたりすると飲み頃になるのに時間がかかるんだけどな(笑)。」
「そうそう。すぐには飲めないくらいタニックだったりするよね。」
「特にテンプラリーニョなんて熟成に時間がかかってようやくベリーやチェリーの果実味が出てくるんだけど、初めからそのニュアンスが出ている。」
「若いんだけど荒さ、黒さがないんだよね?」
私「おっしゃる通り!しかもヴィンテージはなんと2015年なんですよ(笑)。」
「驚きですねぇ!ハヤ!」
家内「要らない部分が濃くなってないんですよね。」
「これってリオハの赤ワインですよね。一般リオハの赤って樽のニュアンスが強いイメージがあるけれど、これは樽熟成してるのですか?」
私「トーストした木樽のニュアンスがありますよね。果実味の方が勝っていますから目立ちませんが。」
家内「木樽熟成はしていないのですが、木製のタンクを考案してそれでワインを数ヶ月寝かせるようです。」
私「そのタンクの内側をトーストしているのかもしれません。木製のタンクならば酸素の供給量が多いのでワインの出来上がりを早めそうですよね(笑)。」
「無理にミクロ・オキシダシオンするよりは自然だよね(笑)。」
私「ハビエルさんは常にイノヴェーションすることを考えていますから、きっと理由があるはずです。詳しく知りたいです(笑)。」
「店長!テンプラリーニョ・ファンの自分としましては驚きです。熟成したテンプラリーニョとは趣は違いますが、テンプラリーニョと言う他ない味わいです。」

●カイロール 2013年 ドメーヌ・ラファージュ フランス ルーション 赤 コート・カタランI.G.T.  750ml 1980円税込み
「おー!これ密度感あるなぁ(笑)。香りからしてヘビー(笑)。高そうな感じするよね(笑)。」
「カリニャン100%なんて珍しいよね。カリニャンって補助品種だよね。」
私「おっしゃる通り!カリニャン100%のA.O.C.は東隣のフィトウだけです。」
家内「この『カイロール』基本的にはフィトウに似たスタイルですがフィトウほど荒くないし、雑味がない。この点ラファージュさんらしい洗練されたスタイルです。まあ、アロマティックな葡萄品種ではありませんが(笑)。」
家内「樹齢も古く、特殊な畑の印象です。」
「以前の試飲会でカリニャン100%の華やかなワインがありましたが...?」
私「そうそう。あれはボジョレーみたいにM.C. をかけて造ったワインです。コルビエールやルーションなどのビオ・ディナミの生産者がよくやるスタイルです。スミレやプラム、キャンディーの香りがするスタイルですね。面白いスタイルですよね。」
「ところでラファージュ教のマスキユーさんが何故今まで『カイロール』を扱わなかったのですか?」
私「痛いところを突かれました(笑)。この『カイロール』、とてもコストがかかったワインなのですが、解りにくいスタイルなので当初売る自信がありませんでした。ただ諸般の事情で終売ということになり在庫処分の販売となりました。この価格なら売る自信が俄然出てきた訳なのです。失礼!」
「ラファージュさんよりお客様が神様なんですね(笑)。」
私「ご名答でございまするぅ~!」

ご来店どうもありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 201606

Jun 27, 2016 by weblogland |
昨日、一昨日ご来店ありがとうございました!

やはり皆さん絶賛してくださいました。

○ソアヴェ 2014年 イプランディ イタリア ヴェネト 白 ソアヴェD.O.C 750ml 1681円税込み
「マスキユーさん、このイプランディってピノ・ノワールが定番ですよね。すごく安くて美味しいピノ・ノワール。白もあったんですか?」
私「はい(笑)。このソアヴェがもともと本職です(笑)。」
「おっ!ふっくらして美味しい!フルーティーで爽やか。」
「飲みやすい!この時期ぴったり。」
「私ソアヴェって良いイメージないんですよね(笑)。昔たくさん飲んだけど、水っぽくてシャバシャバした印象しかない(笑)。これも同じソアヴェとは思えない(笑)。」
「そうそう、あの当時は赤は藁巻きのキャンティで白はフィッシュ・ボトルとソアヴェばっかり(笑)。どれも不味かった(笑)。」
家内「大量生産されるソアヴェは平野部で造られます。老舗の美味しいソアヴェは山脈に連なる尾根の末端部の斜面に畑があります。」
私「昔からの限られた地所ですね。」
「なるほどね。美味しくて数が少ないから地元で消費されちゃうんだね。どうでもいいのが日本に来る(笑)。」
「ピエロパンみたいに特殊なソアヴェなんだな。違う違う特殊でなくて、こっちがまともか(笑)。」
「それにしてもこのソアヴェ美味しい!ガルガネーガってこんなに凄い品種なんですね。桃や洋梨…、お芋っっぽさ…、ヴィオニエに似てるかな?」
私「メロンっぼさもありますよね。」
「店長、ミネラルや植物のニュアンスもしっかりありますけど果実味の分量が多大だから複雑でしかも溶け込みが良い!バランスがとっても良い!」
私「ハニーな感じもありますから、一部遅摘みしてるかもしれませんがアルコール分が12%で収まっているところが凄い。一番折り合いが良い糖度なんでしょうね。」
「それって冷涼ってことなんですか?」
私「暑いだけの産地でないのは確かかな。寒暖差も感じます。」
「ふーん。私は暑ければ良いワインが出来ると思ってましたが違うんですね(笑)。」
私「はい。あと同様にアルコール分が高ければ良い訳でもありません。産地によって一番折り合いの良い糖度アルコール分の高さがあります。

「よく人間が一番アルコリックに感じないアルコール分は13.5%とどこかでいっていましたが、それは違うんですか?」
私「それはカリフォルニアのワイン研究の最先端のディヴァイス校のテイスティングの研究だと思いますが、あくまでもカリフォルニア・ワインをアメリカ人がどう感じるかということです。ですからヨーロッパのどの産地のワインを、ヨーロッパ人や日本人が一番折り合いの良いアルコール分と感じるかとは別問題です。ましてや日本のソムリエ協会がカリフォルニアの実験を真に受けて教材にするなど、自身のレベルの低さを露呈するようなものです。」
「単純化出来ないことですよね。」
私「はい。最適に感じるアルコール分は、少なくともワインのスタイルに依ると思います。」

◎アマルテア・ロサード 2015年 ロシャレル スペイン ロゼ ペネデス D.O. 750ml 1851円税込み
「おー。この猫ですな(笑)。たしかに可愛い(笑)。赤と白の山羊ラベルも可愛いかったけど、作者が違うのかな?」
家内「二年ぶりの登場です(笑)。」
私「しかも先日マスキユーにご来店くださいました。成田からすぐマスキユーにきたのでお疲れでしたが、店頭に並んだロシャレルのワインを見て狂喜乱舞(笑)。スーパー・ハイ・テンション(笑)。エネルギーの塊でした(笑)。さすがラテン。」
「さて、味わいはどうかな(笑)?う~ん。ベリーの香りが綺麗ですね。立ち上るね(笑)。」
「ソアヴェは横に広がる感じだったけど、これは上に突き抜ける(笑)。しっかり感もあるよね。」
家内「メルロとピノ・ノワールだけだったのですが、2015年からシラーが加わったようです。しっかり感やスパイシーさはシラー由来のようです。」
私「バラっぽさや樟脳のようなニュアンスがちょっとあります。」
「でも付け加えたようじゃないよね。」
家内「そこがこのワインの良さかと!大日本ロゼ・ワイン普及協会会長として断言いたします(笑)。」
私「ロシャレルのミチャンさんに、造り方は変えたのか?と聞いたら変えていないと言っておりました。3種類の葡萄は同じように混醸するようです。」
「えー!だって3種類は収穫時期はずれるはずですよ?」
私「ロシャレルは畑を標高の高いところから低いところまで持っていますから、標高の高いところのメルロと標高の低いところのピノ・ノワールの収穫が重なるようです。今回は更にシラーが加わっています。
変なこと考えますよね(笑)。」
「さすがスペイン人!ラベル・デザインや造り方の発想が違うよね(笑)
。」
家内「あと例の山羊なんですが、今250頭もいるとか。チーズでも作っているのか聞いたら、作っていないと言ってました。山羊はどうするのか聞きましたら、『バーベキュー!』と言っていました(笑)。本当かな(笑)?」
私「ロシャレルはスペインでビオを初めて導入した興味深い生産者でもありますし、ミチャンさん自身も面白い人でした(笑)。どうやらワインと人柄が共通するようです(笑)。」

●ランチ32 ピノ・ノワール2012年 アメリカ カリフォルニア モントレーA.V.A. 赤 750ml 1373円税込み
「マスキユーさん!珍しいねぇ。カリフォルニア・ワインじゃあーりませんか(笑)。」
「スモーキーな香りがしますね?あと腐葉土みたいな田舎の香り?」
私「ステーキなのは樽の香りで、田舎臭いのは還元臭です。還元臭はゆっくり消えていきます。」
「カリフォルニアにしては色が薄いですよね?」
私「醸しが短いブルゴーニュスタイルて造っているようです。」
「ヴィンテージは何年ですか?色からすると熟成も進んでますよね?」
私「2012年です。やはり酸のない生産地帯ですから、変化は速いですね。」
「でも飲んでみると…。美味しい!すごく飲みやすい!」
「典型的なカリフォルニアのピノ・ノワールだよね。旨みがちゃんとしてるから、安いワインの味じゃないですよ(笑)。」
私「単純に脂身の少ない牛ヒレ肉をローストしたステーキにぴったりかと。レアに焼いて肉の旨みを楽しみながら飲むワインだと思います。」
「う~ん。ベリー・ベリー・レアがいいなぁ(笑)。」
「それってブルーって言うらしいですよ(笑)。」
「じゃあ、ブルーで!」
家内「私は鰹のたたきで合わせたいですね。茗荷などの香草をたっぷりのせてぽん酢タレ!鉄板かな(笑)?」
「マスキユーさん!上手く言えないなですが、ブルゴーニュのピノ・ノワールとはだいぶ違いますよね?」
私「ブルゴーニュのようなラズベリーやチェリーのような赤い果実味ではなく、ブラック・チェリーの果実味です。」
「何故?」
私「やはり酸が十分生成されない産地だからではないかと。ただ液体の旨みはクラシックなブルゴーニュと共通するかもと。」
「実際解りやすくて飲みやすい!この価格なら悪くないですよ!」
私「ありがとうございます。冷や汗出ました(笑)。」

皆さんカリフォルニア・ワインもかなり飲んでいらっしゃいますね(笑)。思った以上に好評でした。
あとウェブでの反響が大きく、翌日の昼間に完売してしまいました。もちろん追加手配はしてありましたので、月曜日には復活します。恐るべしカリフォルニア・ワインなのです。

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ようやく並びました!

Jun 24, 2016 by weblogland |
ふふふ(笑)。

ようやく並びました!



今回太いブルゴーニュ瓶がなかったので、割りと並びの収まりが良かったでした。こうして眺めるとなかなか(自画自賛)。気持ち良くみっちり並んだかな(笑)。

あと、ロシャレルの『猫』は思った通り可愛い(笑)。ひときわ目を引きますね(笑)。今眺めながら思ったのですが、こんなデザインの猫ってあるのかしら?異常に首が長い(笑)。でもこれは、夜寝ようとすると猫がすり寄ってきて頬擦りする時のイメージ。上目遣いの猫の表情はいかにもスリスリしてる感じ(笑)。だから可愛く感じるのかな?アバンギャルドな可愛さですね。

う~ん。

やはりこの猫ラベル反則(笑)!

可愛すぎる(笑)。

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桝久 試飲会ラインナップ 201606

Jun 23, 2016 by weblogland |

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『猫』が届きました

Jun 23, 2016 by weblogland |
スペイン ペネデスのロシャレルのロゼ・ワイン
最後の最後にようやく『猫』が届きました(笑)!



スペイン ペネデスのロシャレルのロゼ・ワインです。



白た赤ワインは『山羊』ラベルで、ロゼは『猫』。



猫好きならずともグッときまよね。このラベルを眺めてるとE テレの「猫の歌」を思い出して思わずニヤニヤ(笑)。 



『俺、ネコー』って歌ってるヤツです(笑)。



これから試飲会用にワインを並べますが、この『猫』がまとめて並ぶとこれがまたキャワイイ!



並んだらお見せしますから、しばしお待ちくださいね(笑)。


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アルファベットハウス

Jun 22, 2016 by akiko |
あまりにも過酷で 読み続けるのが辛かったんですが 
ユッシ・エーズラ・オールスンの『アルファベットハウス』やっと 読了できました。

第二次世界大戦末期 英国人パイロット二人が 逃亡中に 偶然(生き延びるために仕方なく)ドイツの精神病院に収容されて・・・
一人は 何とか脱出 残された一人は どうなるか。また、脱出できた一人は残された仲間を救出できるのか。
そんな 物語なのですが 登場人物の立場を想像すると もう辛くて辛くて。
ワインを飲みながら読んでいると  
特に重めの赤なんかですね、 だんだん 気持ちが欝々として苦しい気分になっちゃって。
結局 しらふで読み続けた次第。
やっぱり 戦争 いやだなぁ と思いました。フィクションではあるけれど ありうるかも。こういうことから 目を背けてはいけないなぁ。

ドイツを舞台としているので ワインに関する記述も少し出てきます。
ブドウの破砕機を あんなふうに! と、かなり 驚いたりもしましたが(クライマックスのシーンなので内容は言えません)
ユッシ・エーズラ・オールスンファンの方、おすすめですよ。 

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今回の隠し玉

Jun 20, 2016 by weblogland |
今週末のマスキユー試飲会のラインナップは決まりましたが、ワインがまだ到着しない(笑)。


ギリギリまでサンプル試飲したことで発注が遅れちゃいました(笑)。ロシャレルの猫ラベルのロゼはマスキユー到着が明後日。段取り悪いですね。反省!


まあ、今日インポーターさんに試飲会用ワインは発注出来ましたから、ぎりぎりセーフかな(笑)?中でも一番心配だったのはラファージュさんの『カイロール』。じつはこのワイン、参考上代は3000円近い高級品。今まで扱いたかったのですが、マスキユーには高級過ぎるということで見送っていました。でも今回インポーターさんが販売ラインナップの見直しということで超特価販売の運びとなりました。あんまり売れなかったのかな(笑)?
でも、2000円以下なら絶対にお買い得!


もちろん飛びつきました(笑)。インポーターさんの在庫ももうほとんどないとこらでしたから、完売したら終了。今回の隠し玉ですからお見逃しなく!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201606

Jun 20, 2016 by weblogland |
今月6月24、25日のマスキユー試飲会のラインナップ決まりました!

まずはマスキユーお馴染みのイタリア ヴェネトの生産者マルカートが造るソアヴェ。ピノ・ノワール同様に旨い!
○ソアヴェ 2014年 イプランディ イタリア ヴェネト 白 ソアヴェD.O.C. 750ml 1681円税込み
「これ、ほんとにイタリアのピノ・ノワール?」と皆さんを驚かせてきたヴェネトの生産者マルカートが造る辛口白ワイン。もっともこれが本職ですか(笑)。
ソアヴェの栽培適地、尾根に連なる末端の傾斜地で栽培されたガルガネーガ90%、トレッビアーノ10%で造られています。
味わいはこの時期ぴったりの鮮度の良いフルーティーなワイン。
ふっくらした桃や洋梨のようなボディーの中から鮮烈な甘夏の香り!若葉の匂い
、セージやディルといった強めのハーブの香り。時間が経つにつれメロンのニュアンスが出てきてゴージャスに。もちろん厚みのある果実味、酸がこの個性的なソアヴェらしい香りを受け止めて秀逸なバランスを造り上げています。
実に旨い!
舌に残るトロリとした粘り気、長い余韻。素晴らしい出来映えのソアヴェなのです。
ピノ・ノワールの出来映えの良さはフロックではありませんでした(笑)。

◎アマルテア・ロサード 2015年 ロシャレル スペイン ロゼ ペネデス D.O. 750ml 1851円税込み

マスキュー定番のスペインワイン アマルテアのロゼが再再登場しました!
前々回はオリジナルラベルが間に合わず赤のラベルで代用しましたが(笑)、前回よりは猫絵柄のオリジナルラベル。そしてインポーターさんが変更されもう二度とネコに会えないと悲観にくれましたが、復活!


やはりカワイイ!

味わいも相変わらず旨いんですよこれが!
色はガーネットに近い濃さ。ボジョレーより濃いですね。でも味わいは完璧にロゼですからご安心を(笑)。

非常にフルーティーで伸びやか、しかも滑らかな質感があります。酸とボディーのバランスが素晴らしいのです。かなり複雑で、シトラス系やりんご、オレンジ、チェリー、ベリー、桃などの果実味がたっぷりですが、単一品種で造ったような溶け込みの良さがあります。

ありきたりなロゼワインではありません。

セパージュはメルロ45%、ピノ・ノワール45%。おまけのようにチャレロが10%あくまでもチャレロにこだわりますね(笑)。

もちろんメルロとピノ・ノワールなんて
セオリーは無視してますね(笑)。

造り方も独特。

手摘みで収穫後、除梗し15時間10℃で低温浸漬してからプレス。一応直接圧搾法(笑)。そして14℃でなんと5週間かけて醗酵します。(15℃以下だとアルコール醗酵しないはずですが…。混醸してる可能性も…。)そして、マロラクティック醗酵はせずに6か月ステンレスタンクで熟成後、軽くフィルターを通し瓶詰め。

なんというダイレクトで独創的な造り(笑)!

しかも旨い。

やはりスペイン人って違いますね。発想のスケールが違う。こんな複雑なロゼワインありませんよ!

●ランチ32 ピノ・ノワール2012年 アメリカ カリフォルニア モントレーA.V.A. 赤 750ml 1373円税込み

えっ!あのカリフォルニア・ワイン嫌いのマスキユーがカリフォルニア・ワインを扱うなんて!しかもピノ・ノワールとは…‼
なんて絶句しないでください(笑)。
コスト・パフォーマンスが良いので、スポット販売いたします!

このワイン、ランチ32エステート・ヴィンヤードが所有するサリナス・リバーの西側の畑で造られたピノ・ノワールです。このヴィンヤード、大きさは半端なく(笑)、やたら広い(笑)。もともとが葡萄栽培のスペシャリストのようです。
味わいはブラック・チェリーに薔薇のニュアンスが加わったスタイル。カリフォルニアでも冷涼な地で造られたピノ・ノワールです。リキュールのニュアンスもあり濃度感のある滑らかな舌触りは上等なピノ・ノワールの範疇です。
樽熟成は8ヶ月ほどと塩梅もよく、残糖分もほとんどなく、バランスもとれています。カリフォルニアのピノ・ノワールの完成したスタイルですね。香りは抜栓してから落ちるには落ちますが、崩れはしないところにイノヴェーションを感じます。あっという間に1本開いてしまう飲みやすさは立派(笑)。
実際、地元では20ドルくらいで販売されているワインですから、今回の破格の値段は嬉しいところかと。実際に飲むと3000円くらいまでのミドル・ランクのワインだと思います。 
現品限りとなりますので、お早めに!

●サリーチェ・サレンティーノ リゼルヴァ 赤 2012年 ボッター・カルロ イタリア プーリアD.O.C. 750ml 1234円税込み 

南イタリア プーリア州のブリンディジ県のD.O.C. 。セパージュはネグロアマーロ種80%、マルヴァージア20%。オークの大樽で12ヶ月熟成したあとタンクに移して更に熟成、計20ヶ月の熟成期間を経て瓶詰めされます。
このワイン、高品質なデイリー・ワインを出荷することで評価の高い酒商ボッター・カルロがリリースする南イタリアの赤ワインです。マスキユーでは同様にボッター・カルロがリリースするロッソ・モリーゼやキャンティが定番となっています。
基本買い酒買い葡萄なのですが、とても上手でリーズナブル。この価格帯のイタリア・ワインではトップランナー。安かろうのワインではありません(笑)。
南イタリアらしいローストしたような香りはそれにみ合ったタンニンがあり、深く暗い液体の中を探ると、ブラムやチェリーの果実味がちゃんと見つかります。
熟成することで全体の溶け込みが良くなり、深みがあります。基本的にはシンプルなのですが、簡素ではない充足感は安心感と飲み飽きしない高度なデイリー・ワインの証なのです。アルコールは13%
。無理のない最適な収穫が行われたず。
雑味も無くすべてが丁寧になされた印象
。味わいに造り手の意図と意思を感じます。いわゆるネゴシアンのワインでは異例中の異例なのです(笑)。

●ラクリムス アパッショナド 2015年 ヴァル・サンソ スペイン 赤 リオハD.O.C. 750ml 2005円税込み

マスキユーお馴染みのハビエルさんがリオハでまた新機軸を打ち出しました!

なんと、いわゆるアパッシメントをリオハで初めて導入しました!

葡萄を陰干ししてワインを造るものです
。マスキユーではイタリア プーリアのカーサ・ヴィニロニアのアパッシメントが大人気ですね(笑)。
ただ研究心の塊ハビエルさんのやることですから、当然丸っきり同じことする訳がない(笑)。
このワイン テンプラリーリョ75%、グラシアーノ25%で造られています。その中のテンプラリーリョは基本遅摘みされます。その約7割をステンレス・タンクで発酵。残りの3割を1ヶ月陰干しします。この陰干ししたものだけでワインを造り
、出来上がるとそれと共に四角形の木製タンクでアッサンブラージュし落ち着かせてから瓶詰め。いわゆるアパッシメントした葡萄をワインに加えて再発酵するリパッソ等のイタリア式ではありません。そうするとやはり『アパッショナド』と呼ぶべきかな(笑)?
あと、この四角形の木製タンクにミソがあるようです(笑)。詳しくはよく解りませんが、2015年とリリースが早い割にワインの折り合いがとてもよろしいのです。ロースト香もありますから軽く木材をトーストしてますね。もちろんこの四角形の木製タンクはハビエルさんの新考案。
この濃度感、若さにもかかわらずテンプラリーリョらしい赤いチェリーやベリーのニュアンスが黒さの中にしっかり出ているのが驚き!

好奇心掻き立てられるブレーク・スルーしたワインなのです(笑)。
さすがハビエルさん やってくれました(
笑)!

●カイロール 2013年 ドメーヌ・ラファージュ フランス ルーション 赤 コート・カタランI.G.T.  750ml 1980円税込み

あのラファージュさんがカリニャン100%で造った赤ワインです。
標高250m付近の畑にある樹齢60年以上のカリニャンを使用しています。
黒系ベリー、チョコレート、コーヒー等の強い味わいにスパイス、酸味につながる鉄の味。思いのほか滑らかなタンニン。パワーと迫力を全面に押し出しつつもそのバランスのよさはさすがです。粗が目立ちませんね(笑)。やはりラファージュさんらしい充分な甘味とクリアネスが作用してます。コスト・パフォーマンスが高いですね(笑)。

最近カリニャン種100%、あるいは主体で
使用したワインの人気が高まっているようです。試飲したかぎりでは、以前より生き生きした鮮度を感じさせるもの。また、力づよくリッチかつタンニンが上手く処理されて若いうちからも楽しめるものが増えているのが人気の理由のように思えます。
ルーションのカリニャン、他のサン・シニアンやコルビエール、フィトウあるいはスペインのカタルーニャ地方 様々な地方で再評価されるようになるとは、以前では考えられませんね(笑)。栽培しやすいが、特徴の出にくい品種カリニャン。でも技術のイノヴェーションで、ともすれば傍系扱いだったカリニャンに脚光が当たるようになったことは喜ばしいです(笑)。

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バローロ 『セッラ・ディ・トゥルキ』2008年再入荷

Jun 19, 2016 by weblogland |
バローロ 『セッラ・ディ・トゥルキ』オズヴァルド・ヴィベルティ
再入荷しました!

前回ご好評いただいたのが2006年でしたが、あっという間に完売。もともと年に一度だけの入荷ですから仕方ないかな(笑)?

今回は2008年。このメイク以前試飲した時はもう少し寝かせた方が良い感じでしたが、もう今は良いはず。楽しみですねぇ。まあ、30年も寝かせるワインではありませんが、10年くらいは時間を必要とするクラシック・モダンのバローロとしては十二分。ネビオーロの美しさを堪能できます。
あと嬉しいことに価格は以前と同じ(笑)!

この辺が信用出来る証しなんですよね。

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ラインナップの最後の追い込み中

Jun 17, 2016 by weblogland |
今月のマスキユー試飲会は24、25日です!

今ラインナップの最後の追い込み中です(笑)。

私「今月のラインナップはあっさり決まると思ってたけど、最後の最後が決まらないなぁ。」
家内「まあ、いつものことだけどね(笑)。」
私「そーだよね(笑)。だいたいは決まるんだけどね。最後の1本何にしようか?」
家内「今回は価格帯が難しいよね。」
私「結局、全部新入荷になりそうだけど
…。もうちょいメリハリが欲しいよね。」
家内「リーズナブルな価格帯のワインは完璧だけどね(笑)。バッティングするとダメだしね。」
私「それなんだよね。いくらベストなワインを選んでも、似たワイン同士が喧嘩するのは避けたいよね。」
家内「明日また残りのサンプルを試してから決めようか?」
私「そうだね。まだ開けてないのがあと3本あるから、それに賭けてみようか(笑)。」
家内「そうそう。それからでも遅くない。」
私「明日飲んだのがダメだったら、禁じ
手もあるしね(笑)。使いたくないけど(笑)。」
家内「そーだよね。あれは数がないからね。」

この会話で『あれ』が解った方に『あれ』を差し上げます!
解るわけない!って怒らないように(笑)。

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辞書

Jun 17, 2016 by akiko |
古本屋さんで フランス語辞典が 500円!というのを発見。
フランス語はラベルの言葉だけしかわからないけど ひょっとして役立つかも・・・と買ってみました。
ひょっとして どころじゃありません。すごく楽しい。
知った気になっていたワインに関する言葉の別の意味だとか、
ワインにつけられた名前 (いままでは 単に音でしかとらえていなかったけど)単語の意味を調べてみると 
生産者がどういった気持ちで その名前を付けたのかが推測できたり。
単語だけでも調べると 違うもんですね。 調子に乗ってイタリア語辞典も 探そうかしら。
いまちょうど 新入荷のバローロについて あれこれ調べている最中だし、あれば便利かもしれませんね。 

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Jun 16, 2016 by weblogland |
昨日の続きなやですが(笑)。

昨日あまりに興奮させられたペウ・シモネのシャンパン



 シャンパーニュ ファン・リューNo.1 ヴェルズネイ グラン・クリュ ブランド・ノワール 2011年

のバックラベルなのですが(笑)、これもグレードアップしてましたのでご紹介しますね(笑)。
え~と、セパージュはピノ・ノワールで、クリュはヴェルズネイ。主な畑のパーセルはレ・ペルソワー(読み合ってるかな?)という単一畑のようですね。そして発酵に一部バリックを使っていると。

デコルジュマンが2015年の5月ですか。そうすると瓶内二次熟成は3年前後かな?
ドザージュは8グラム。

かなり詳細な記載ですね。正々堂々だな(笑)。

あと疑問なのはラベル表記の「ファン・リュー」。単純に「良い畑」(笑)。そうするとそのあとのNo.1はもっとも良い畑の意味なのかな?他のキュヴェでNo.5なんてのもありますから、単なる番号なのかしらん(笑)?

明日インポーターさんに聞いてみますね。

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なんとヴィンテージ・シャンパンに‼

Jun 15, 2016 by weblogland |
よーやく、再入荷しました!

何がって?

私の愛するシャンパーニュ、ヴェルズネイに本拠を置くペウ・シモネのシャンパンです(笑)。ラインナップとラベル・デザインが変わりました。奥さんから相続した畑が加わった影響かな?でも相変わらず5ヘクタールほどの畑でやってますから信頼できる(笑)。

今まで定番だったブリュット・セレクションが、映像向かって左のシャンパーニュ ファス・ノード ブリュット グラン・クリュに変わったようです。

あとブラン・ド・ノワールは畑名とヴィンテージが入ったシャンパーニュ ファン・リューNo.1 ヴェルズネイ グラン・クリュ ブランド・ノワール 2011年
となりました。

ペウシモネ

なっ、なんとヴィンテージ・シャンパンに‼

気合いの入れ方が今までと違いますね(笑)。バックラベルの表記も今までにない詳細かつ丁寧なものになっています。
勝負に出たかな(笑)?

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ナパ・エンジェルは引きが強い

Jun 12, 2016 by weblogland |
赤ワイン、ナパ・エンジェル
やはり、ナパ・エンジェルは引きが強いですね。


もちろん、マスキユーでは普段はほとんどカリフォルニア・ワインは置いていませんから店頭でバンバン売れるわけではありません(笑)。ウェブとレストラン関係では人気がありますね。もともとがエノテカさん扱いのワインですから、それはやはりブランド物。へそ曲がりなマスキユーとはある意味対極(笑)。まあでもカリフォルニアでワイン生産するには基本的にコストがかかるのも事実。宣伝費も更にかかる(笑)。それを考慮すれば、このくらいの価格なら許容範囲なのかしらん(笑)?


せっかく仕入れましたから売れないと困りますが、いきおいよく売れるのも癪に触る(笑)。でもこれがカリフォルニア・ワインの実力だと素直に認めなくてはいけませんね。


売れないワイン=飲まれないワイン=社会悪 なのです。

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誉められちゃいました(

Jun 10, 2016 by weblogland |
ふふふ。

誉められちゃいました(笑)。

じつは、あるお客様仮にKさんにワインを届けたところわざわざKさんのお嬢さんがテイスティング・コメントを下さいました。

そのワインはブレッサン・ワイナリーのNo.3 2001年ですから、私は大興奮(笑)。

お許しも得ましたから一部ご紹介しますね。

『開けたてはとてもエレガント。仮面をつけた貴婦人でした。暫くするとスパイシーになり、仮面をとると少し物知顔?

!のエッジのきいたご婦人に… オリもそれなりに歳を重ねた感じで味わい深かったです。以外に糖度があったようなのですが、バランスが良かったです。美しいワインを楽しみました!』

なんて言っていただけたら、私は天にも昇る気持ち(笑)。思わずガッツポーズ(古)。

このKさんはマスキユーのお客様でもかなり古いお家です。終戦後からのお客様ですから70年ほど、3代にわたるお客様です。おじいさまの頃からの正統派美食家の血統は連面と続いています。でも、そう考えると府に落ちる。味覚、食事ってそういうものですものね(笑)。毎日、毎日繰り返し続く訳ですから、いつのまにやら体に染み込む。これって財産ですね。

私なんかが届かないレベルなんですよね(笑)。

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ビオ・ワイン

Jun 08, 2016 by weblogland |
今日はビオ・ワインについて質問されました。
「マスキユーさん、私ワインを選ぶときビオのものを選ぶようにしていますが、じつはあのビオ臭が苦手なんですよ(笑)。あんまり大きな声で言えませんが(笑)。」
私「臭とつくんですから、嫌な臭いですよね(笑)。」
「まるで、う○ちみたいですよね(笑)。」
私「あれって完全に硫黄系の臭いですから、好ましく人間が感じないのは正しいですよ(笑)。」
「あの臭いはSO 2 添加が無かったり少なかったりするから発生するんですか?」
私「恐らくそうかと。」
「じゃあビオってダメなんですか?」
私「あまり科学的じゃない部分がビオにはありますから、この点よくわかりませんが。畑仕事に尽力し、葡萄の収穫量をかなり抑えたワインは、温度管理がしっかりしてコルクにも問題がなければ、SO 2 の量が少なくてすむようです。全く添加しないでも変質したりしないようです。」
「では、そんなワインには私の嫌いなビオ臭はしないのですか?」
私「ちょっとビオ臭に似てはいますが、心地よく感じる独特の香りがします。人によってはクレーム・ド・ブリュレなんて表現する方がいますね(笑)。」
「そのクレーム・ド・ブリュレって何ですか?」
私「デザートなんですが、プリンのようなものの上に砂糖をかけてバーナーでトーストします。卵と濃厚な乳脂肪の香りがします。ふっくらして香りだけでも濃厚です。この香りが鼻孔を刺激するような硫黄系の臭いと紙一重に似ています(笑)。卵の部分が(笑)。」
「クレーム・ド・ブリュレの方は美臭で、臭く感じるのが悪臭ですか(笑)?」
私「はい。新鮮な卵と腐った卵の違いに似てるかな?ただビオ臭というと両者を混同しているような気がします。明らかに分けるべきだと思います。似てはいますが別物だと思います。」
「じゃあ、クレーム・ド・ブリュレみたいな香りのする方ください(笑)。」

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年に1回の入荷がありました!

Jun 07, 2016 by weblogland |
ブルゴーニュ ジュヴレイ・シャンベルタンに居を構えるジェラール・セガンのキュヴェ・シャンタルキュヴェ・ジェラールです。ともに2014年ヴィンテージ。

ジェラール・セガンのキュヴェ・シャンタルとキュヴェ・ジェラール

マスキユー定番のブルゴーニュ ピノ・ノワールです(笑)。

ちなみに我が家では『シャタル君』と『ジェラールさん』と呼ばれています。生産量が少なかったせいかともに3000円代になってしまいましたが、ブルゴーニュ全体の価格を考えると、まだまだお買い得の範疇かな?だって『ジェラールさん』の中味はジュヴレイ・シャンベルタンの村名ですし!『シャンタル君』にいたってはシャンボール・ミュズィニーが中味ですからね(笑)。また味わいもちゃんとその味がしますから、たいしたモノなのです。
人気ワインなのでお見のがしなく!

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興奮の 一週間

Jun 06, 2016 by akiko |
先週は スペイン ペネデスのワイナリー ロシャレルオーナー ミチャンさん、
フランス DOMデュ・タリケのイチエさんが来店してくださって、大興奮でした。
輸入元の通訳さんが一緒ですから、いろいろ質問していただいて。やはり実際に生産している方、営業している方のお話を聞くのはすごい。臨場感が違います。
折に触れ 皆さんにもお伝えしたいと思っています。お楽しみに。

もう一つ興奮したことは・・・。
(自分の不勉強さが情けなくなるのだけれど)イタリア アブルッツオのエミディオ・ペペ を知ったこと。
1960年代の モンテプルチアーノダブルッツオがあるんですよ!
今さっき ホームページで動画を見たのですが、きわめて古典的な作りで、すべて人力、手作業!
出荷前の補酒作業は 瓶の口と口を合わせて 静かにワインをつぎ足すのですから 驚きです。
SO2はすべての工程において 無添加で。
いやはや 驚きです。
すごい生産者が いるのですね~。

さらにもう一つ。
今年はローヌの ネクターダブリコが天候不順のため、生産できないと連絡がありました。非常に残念です。
でも、生産者の農産物に対する プライドにグッときました。
収入が減るのだから 相当苦渋の決断だとおもいます。
他地域の収穫物を買ってこない、あくまで自分たちの地所で収穫したもので作る。この姿勢が素敵です。やはり 原産地重視。
工業的な製品とは違うんですよね。うん。 来年を楽しみに待つことにいたしましょう。

そんなこんなの 一週間でした。

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久しぶりのカリフォルニア・ワイン

Jun 06, 2016 by weblogland |
う~ん。
久しぶりにカリフォルニア・ワインを仕入れてしまいました(笑)。
皆さん、「えっ!あのカリフォルニア・ワイン嫌いのマスキユーが?気でもふれたか?」なんて思うのかなぁ(笑)。
近々ご紹介しますが、ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンです。
ピノ・ノワールはちょっと訳ありのスポット入荷品。価格と味わいのバランスが許せるワインです。まあ、たしかにカリフォルニア味のピノ・ノワールなのですが、液体自体の飲みやすさとコスト・パフォーマンスの高さに惹かれました。まあ、これだったらイイんじゃないかと(笑)。
あとカベルネ・ソーヴィニヨンはコテコテのスタイル(笑)。これは前々から頼まれていたワイン。ブランド物ですが、カルト・ワインに比べれば相対的にはまあまあかなと。カリフォルニアのカベルネを好きな方が惹かれるのも理解出来る味わいです。たまたまリストで見つけたので発注してしまいました(笑)。

家内に怒られないかなぁ?これだけが心配です(笑)。

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問題です!この素敵な白い木箱の中は?

Jun 04, 2016 by weblogland |
さあ、問題です!この素敵な白い木箱の中には何が入っているのでしょうか?



正解は極上のシャンパーニュとして名高いアンリ・ジローのアルゴンヌ2004年です!



箱だけでもかなり高そうですよね(笑)。
マスキユーで売っているの?
とんでもございません(笑)。マスキユーが扱うにはあまりにも高級過ぎます(笑)。
あるお客様から頼まれて探したものです。それにしてもよくあったなぁ。
なんでも、とても大事なお祝い事に使われるとか。そういうことなら相応しいですよね。人生長く生きていると、とんでもなく良いこともあるはず!でも私の長い人生ではアンリ・ジローのアルゴンヌで祝杯を上げるようなことは、未だかつてない(笑)。
そのうちあるのかなぁ?
あまり深く考えないことにします(笑)。
で、お値段は幾らかって?
言わぬが花なのです(笑)。

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ポンコツを断腸の想いで新車に換えた話

Jun 04, 2016 by weblogland |
先日マスキユーの軽貨物車を新車に換えたと自慢話をブログに書きました(笑)。
あの12年で20万キロ走ったポンコツを断腸の想いで新車に換えた話です(笑)。
実は今話題のスズキのエブリです。
メチャメチャ力があり、ターボでもついてるのかしら?なんて思うほど。いつも50キロくらいのスピードで走っているつもりが60キロ出ていた感じです。トルクもあり加速も良く、動力性能は今までの車とは雲泥の差(笑)。感動しました!思わず車検証で排気量を調べました。でも、同じ660cc(笑)。
それと今日ガソリンが無くなりそうでしたので給油したついでに早速話題の燃費チエックです(笑)。もちろん、前回給油した量をちゃんとメモしてありますから、正確な実測値です。
計算してみると、なんと16km /Lです!
いままで10km / L 以下でしたから、これは驚き。しかもターボついているようなパワーですから、更にビックリ。
う~ん。
他所のメーカーの軽貨物車に乗ったことがありませんから他社との比較はできませんが、スズキの新型車はすごいですね。ディーラーさんに聞くと、今のスズキのエンジンは最先端かとか。
マスキユーはずっとスズキの軽貨物車を使っていますが、これほど新型車が進歩した経験はありませんから、やはり画期的なんでしょうね。
恐るべきスズキの技術!

そこで今回の燃費偽装事件なのですが、今一つ解らない。国が法律で定めた方法で計らなかったのが偽装にあたることは理解できましたが、スズキに法律で指定しているテストコースがないことは以前から関係者には自明なはずです。もちろん役所だって知っていたはずです。法律で定めたテストコースと違う結果が出るとすれば、その誤差を理論値で修正して報告することな何が悪いのでしょうか?正しければ良いのでは?かさ上げした訳ではないのだから。今まで役所は法律の運用権で処理していたのかな?と疑問をもってしまいます。お役人の得意技ですからね(笑)。
それが一転したのは単に時代の流れ?それとも政治的なプレッシャー?スズキの社長、敵多そうだしな(失礼)。あとライバルの仕業?
などなどいぶかってしまいます。


燃費テストの為だけにテストコースを新設を押し付けるのは如何かと思います。じゃなければ、あんなに安い価格で素晴らしい車は作れないはずです。逆にスズキの知恵を見た思いです。

燃費表示の公平性は消費者保護の前提ですが、実際に燃費表示どうりに走る車なんてありません(笑)。それぞれのメーカーが指定どうりの方法で自前のテストコースで計測したとしても、それが偽装表示を押さえることとは別な話です。お役所的な発想としか思えません。

良く解らないことがとても多いのですが、スズキの新型車は素晴らしい!
得した気分になれますよ(笑)。ケチなマスキユーの私が断言します(笑)。

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A&D ドゥーヴィサ のシャブリ『ボーロワ』、再入荷

Jun 02, 2016 by weblogland |
なる?でもそうなるまで見届けたいですね(笑)。A&D ドゥーヴィサ のシャブリ『ボーロワ』です。今回は期待の2015年です!


昨今はシャブリのコンクールでトップとなったり、RVN 誌で表紙を飾るなどシャブリのトップランナーに登り詰めました。マスキューとしてもしてやったり(笑)。


ところで、この2015年から若干スタイルが変わってきました。樽熟成するようになりました。もともとのポテンシャル自体が高いワインなので無理がなくよりゴージャスな仕上がり。どうやら次の高みを目指しているようですね。お値段も上がりましたが、まだまだ許容範囲(笑)。


リリースが少し早いのが気になりますが、くどくならない方がまし(笑)。塩梅を探っているのかな?このドメーヌの『ボーロワ』を伝説にする意志が感じられますね。


そうなったら嬉しいのですが、高級品になって手が届かなくなる?でもそうなるまで見届けたいですね(笑)。

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ドメーヌ・デュ・タリケの輸出部長

Jun 02, 2016 by weblogland |
ふふふ(笑)。
昨日に引き続き今日もお客様がご来店くださいました。
なんと、今日はフランス ガスコーニュのドメーヌ・デュ・タリケの輸出部長のイチエイ・ブシャールさんです!



家内はイケメンの当主アーミン・グラッサが来るものと期待していましたが(笑)。
このイチエイさんフランス人らしからぬ巨体(笑)。でも優しい紳士なのです。
名字がブシャールですからブルゴーニュ出身かと聞いてみると、ピンポン(笑)。
面白いはなしを沢山聞けましたから、後日紹介しますね(笑)。

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