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Written on 2021 04

マスキューは30、1日は営業です

Apr 30, 2021 by weblogland |
昨日から連休ですね。
マスキューは30、1日は営業です。まあ、飲食店のお客様は全休ですから配達はゼロ(笑)。でもですね、連休中のワインをお買い求めのお客様はチラホラみえます。
あるお客様からインターネットを通じてご注文を受けました。
お客様「〇〇ですが、母の日用にワインをプレゼントしたいのですが、母がマスキューさんに来たときにサプライズで渡してくださいませんか?」
私「〇〇さんにはご家族でご来店いただいておりますので、お顔と名前は一致しております。可能でございます(笑)。」
こうして重宝にご利用いただけてとても嬉しい(笑)!なんたってニューヨークからの注文です。良い時代に生まれたとつくづく思います(笑)。

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試飲会こぼれ話(笑)。

Apr 29, 2021 by weblogland |
「マスキューさん!マスキューさんの試飲会ってH.C.Sですよね(笑)?」
私「はい!Hひっそりやってますから、Cこっそり来て、S素早くティスティング!でございます。」
Kさん「このCはKの方が良いですよ(笑)。」
私「そーですよね。CよりKの方がA.K.Bっぽいですよね(笑)。馴染みやすいですね(笑)。」
Wさん「Sは、サクッとでしょう(笑)!」
私「サクッとの方がそれっぽいですねぇ(笑)。」
それでは、5月のマスキュー試飲会の新しいキャッチフレーズを発表いたします(笑)!
H.ひっそりやってますから、
K.こっそり来て、
S.サクッと試飲15分

H.K.S,15

どーでしょう(笑)?
AKB48を意識しました(笑)。完全に親父ギャグ入ってますね(笑)。
ちなみに最後の15は場合により18になる場合もあります!(本数が6本の場合です。)
うわっ、楽しいなぁ(笑)。
Kさん、Wさん、ありがとうございました
!ご両人の趣意に反していましたら更に訂正いたしますのでご指摘くださいませ。
ありがとうございました!

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桝久 試飲会リポート 後半

Apr 27, 2021 by weblogland |


●ブロヴィンシア・ディ・パヴィア  ロッソ 2019年 アジェダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ イタリア ロンバルディア 赤 I.G.P. 750ml 1998円税込み
「このワイン、品種は何ですか?」
家内「クロアチーナ34%、ウーヴァラーラ33%、メルロ33%です。クロアチーナはボナルダのシノニムです。」
私「基本在来品種を使いますが、メルロも使っているのでIGPとなっているようです。」
「あれ!コレ香りがユニーク(笑)。それも凄く強い。」
「このワインはビオですか?」
私「はい。ビオ臭しますが、徐々に消えていきます。」
「このワイン、香りが強くて複雑。なんて言えばよいのか?う~ん。森の香り(笑)!」
「針葉樹の森。小川があって日が射して…。」
「うんうん。腐葉土、キノコ、杉、シダの下草…。タンニンの濃度感と香りのバランスがとても良い(笑)。」
「いかにも山のワインだね(笑)。」
私「実際山の中(笑)。」
「タンニンも洗練されている上、折り重なるような感じ。とても複層的。」
「飲むとボリュームがあり、それがしかも伸びやか(笑)。」
「スパイスやナッツの香りもしますね(笑)。」
「肉肉しい(笑)。」
私「ベーコンの香りもしますね(笑)。」
「肉ですよ!肉!赤身の肉!」
家内「馬刺し!」
「ユッケ!今食べられないかぁ(笑)。」
「ベリー、ベリー、レアのステーキ(笑)!

「タルタルステーキ!」
私「高い高い大間のマグロの赤身!」

まあ、時間が経つにつれどんどん良くなっていきます。抜栓して3時間も経つと

「ブルゴーニュのピノ・ノワールみたいだぁ(笑)!モレ・サン・ドニみたいな香り!小粒のベリーの香り(笑)。これかなりレベルが高い!」
私「スパイシーさも強まってきたから、スパイスの効いた生サラミかじりながら飲みたい(笑)!」

これほど食欲をそそられ、しかも様々な食べ物がイメージされるワインはなかなかありません。翌日になると更にパワーアップ!

「豆っぽいですよね。豆豆してる(笑)?マスキューさんがよく言う枝豆(笑)?」
家内「駄々茶豆(笑)。」
私「ブルゴーニュやボジョレーのビオ系の生産者と共通する香りです。これはそれほど強くありませんが(笑)。」
「なんでこんな香りするのでしょうね?」
私「天然の酵母臭だと思います。地域特性もあるような気がします。」
家内「根粒菌などの土壌微生物の影響だと思うんです。土地と作物に付きます。天然酵母を使ったワインに出勝ちな香りだと思います。」
私「そうそう。ローヌや中部イタリアだと
シナチクみたいな香りになる。ユニークな酵母臭かと(笑)。」
家内「庭でも端と中央では生える雑草が違うように、土壌微生物も雑草によっても変わるようです。」

土壌微生物マニアの家内の熱弁が続きます(笑)。

私「これほどユニークで惹き付けられるワインもなかなかありません。いわゆるビオの括りなのですが、本来的にしっかり作られています。」
「しっかり作られているってどう言うことですか?」
私「1本の葡萄樹からどれ程ワインを作るかに関わっています。これは1本の葡萄樹でボトル1本弱だと思います。」
家内「もちろん農薬やSO2の量もかなり少ないです。しかもSO2は瓶詰めする直前での添加のようです。」
「ビオって無添加なのでは?」
私「いえいえ(笑)。ビオを名乗りながら割りといい加減なものの方が多いですよ(笑)
。SO2も最大100mg/1Lまで許容されています。」
「ふーん。そうするとこのワインはかなり良心的なんですね(笑)。値段もビオにしては安いですもんね(笑)。」
私「このワインの生産者は貴族の家系。ワインも貴族の矜持を感じるものです(笑)。」
「私は金の為にワイン作ってる訳じゃない!」
私「そうそう(笑)。自分が美味しいと思ってるから、皆と分かち合う。かな(笑)。」

実は今回のマスキュー試飲会で二番目に売れました(笑)!ありがとうございました。

〇ヴィレ・クレッセ トラディション "レ・ピエール・ブランシェ" 2019年 ドメーヌ・アンドレ・ボノーム フランス ブルゴーニュ 白 ヴィレ・クレッセA.C. 750ml 3380円税込み
「おっ、これですな。マスキューさん一押し(笑)。」
私「本日のトリでございます(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「あー  ! 言葉を失う(笑)。」
「まずは、『あー』ですね(笑)。」
「白が最期のなんて試飲会はあまりないけど(笑)、これ飲むとすべてを吹き飛ばす(笑)。最期の試飲すべきワインだね(笑)。」
「まずは香り ミネラル香?凄い吹き出る
(笑)。口の中に入れると嵐(笑)。」
「最初の印象は巨大(笑)。でも隠れてるものは膨大。」
「まさに圧巻ですね(笑)。」
「マコンのワインって緩さがあるんだけど
、これは大きさと引き締まった感じがある。ブルゴーニュらしいシャルドネだよね(笑)。」
私「アンドレ・ボノームは良いワインを作りますが、これは近年稀なほどの出来映えかと。ジェネリック・クラスでこの出来映えとは。思わず絶句しました(笑)。」
「ブルゴーニュの良い村名くらいのレベルですよね(笑)。それ考えるとお買い得感ありますね(笑)。」
私「今の感じはシャサニー・モンラッシェみたいですよね。モレとかコランなんか連想しちゃいます(笑)。」
「マスキュー、これ樽熟成してるのですか?木樽のニュアンスしますよね?」
家内「樽熟成していません。バターっぽさありますが、いわゆるシャルドネの特徴です。」
「う~ん。こういう正銘のシャルドネを資格試験のティスティング課題で出して欲しいね(笑)。王道の味わい(笑)。」

抜栓してから3時間ほど経つと本領発揮してきます(笑)。

「うわっ!旨み甘味が凄い。トロトロしてる。」
「これってホントに2019年ですか?長く熟成させたシャルドネみたいですよ(笑)?」
私「開けたてはシャサニーっぽかったですが、今はピュリニー・モンラッシェみたいですね(笑)。」
家内「ルフレーブみたいですよね(笑)。」
「深み、大きさ、恍惚としちゃう(笑)。」
「辛口なんだけど、甘味が凄い。でもちょっと塩辛さもありますね。これの前の赤は山。山から海にやって来た。なんちゃって(笑)。」
「チェイサーで水飲みたくなるほど濃い(笑)。でも水飲んでも口の中のワインが消えない(笑)。凄いなコレ(笑)。」
「このワインって今後どうなるんですか?

私「この状態が1週間は続きます。まあ、開けないで10年後にもう一度飲んでみたいワインではあります。」

さて、翌日は旨みの甘味、とろみが更に増します。

「おいちい(笑)!」
「よだれが止まらない(笑)。これも舌の脇
ど感じる甘さが凄い。ということはこの甘さは酸味。」
私「はい。左様かと(笑)。」
家内「ルモワスネの20年経ったシャブリを思い出しちゃうんですよね(笑)。古さがなくてトロトロ(笑)。」
私「昨日から、シャサニー→ピュリニー→シャブリとなりましたね(笑)。」
「2019年って良さそうですね(笑)?」
私「2019年は遅霜の影響で2018年より収穫量が3割減でしたが、その分葡萄が凝縮したようです。量が少ないので業界は良い作柄と煽っていませんが(笑)。」
「大豊作に騙されてはいけないんですね(笑)。」
「マスキューさん、このワインの隣にあるのが上のキュヴェ『オール・クラッセ』ですよね?この上だとどうなるのかなぁ?」
私「数がないのでお試しいただけないのですが、最初から旨みとろみ満載。2018年ですからとてもフレンドリーですぐ楽しめます(笑)。」

以上、こっそりのご来店ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半

Apr 26, 2021 by weblogland |
昨日、一昨日とこっそりのご来店ありがとうございました!
お陰さまでひっそり試飲会ができました(笑)。
ありがとうございました!

◎『ラ・トルデーラ』プロセッコ・スペリオーレ・ゼロ・ズッケリ・ブリュット 2016年 イタリア ヴェネト 発泡性 白 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレDOCG 750ml 1980円税込み
「ほう~。これですな。DOCGのプロセッコ(笑)。初めて飲みます(笑)。」
「先月もプロセッコ、今月もプロセッコ。
しかもDOCとDOCG。マニアックでイイですね(笑)。」
私「えへへ(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「泡強いですね!シャンパンほどはキメ細かじゃないけど、立派な方ですね(笑)。」
家内「持ちも良いですよ(笑)。」
「あれ?でもさぁ、シャンパンみたいなナッツの香りしますよ(笑)。瓶内二次発酵してるようなニュアンスですね(笑)。ブラン・ドゥ・ブラン あっ、グレーラ種は白葡萄だからブラン・ドゥ・ブランで良いのか(笑)?」
家内「タンク内熟成期間が普通のプロセッコより長いようです。まあ、この香りは徐々に消えていきます。」
「う~ん。辛口!とてもドライ。後味に添加した糖分が残らない!べたっとしてない。」
「プロセッコってアペリティフとして人気
ですけど、これもそういう使い方できますが、食事の最初から最期までコレ1本でも行けそうですよね(笑)。」
「ゼロ・ズッケリ?」
私「最後のドザージュをしない。最後に糖分を添加して味を調整しないスタイルです。瓶内二次発酵をしないスパークリングワインでは、これが初体験です(笑)。」
「そう言われれば、ブリュットはお目にかかるけど、スパークリングワインでエキストラ・ブリュットは聞いた事がない。
何でかな?」
私「タンク内二次発酵方式は量産型のシステムなので、原料葡萄もそれなりになってしまいがちです。これはその初期のプリミィティブなスタイルが残っているかと。」
家内「DOCのプロセッコは栽培の効率の良い平地のエリアですが、DOCGの方は山間の急な斜面です。機械は入りませんね。
かなり非効率だと思います。」
「DOCとDOCGのエリアが重ならないのも異例ですけど(笑)、説明を聞くと府に落ちる(笑)。」
「これって2016年ですよね。ヴィンテージが書いてあるのも珍しい。色はさすがにグリーンじゃないけど、古さは感じません。ミモザの香り?爽やかな味わい(笑)
。」
「コンテッセなんかの『弾けるライム』みたいなのとはちょっと違うかな(笑)。爽やかさとコクが両立してる。」
私「原料葡萄の良さを示すものかと。」
「ハーブのニュアンスがあります。ディルテかな。」
「DOCGの方は上等なプロセッコなんだな(笑)。」
家内「昨日開けたプロセッコが少し残ってますから、試してみます?」
「あ~。なるほど。ハーバル(笑)。泡も割りと残ってる。後味は全然甘くないし、ワインとして美味しい(笑)。」
「うんうん。これがもともとの味わいなんだな(笑)。安いスパークリングワインの飲み残しって最悪だけど(笑)、これは違う
(笑)。この辺が値段の違いなんですね(笑)。」
私「実はコレ、最初につけられた値段が3500円。さすがに扱いをためらいました
(笑)。3000円のシャンパン売ってますから、ちょっと無理(笑)。そんなこんなで今回の特売となりました。お察しくださいませ(笑)。」
「なるほど!インポーターさんだって十中
八、九は売れるように考えて輸入するんだろうけど。失敗もある。ビジネスにリスクはあるよね。」
私「酒屋になると利益率は悪いので、十中八、九ではだめです。百中九十五くらいの精度が必要です。5%は仕入れ量でリスク回避するしかありません。最期の奥の手は自ら飲む(笑)!」
家内「100%はないですね(笑)。」
私「そんなときは自ら飲む!美味しいから悔いは無し(笑)!」

◎ロサート・デル・ヴァロ  2018年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ ロゼ イルピニア・アリアニコDOC 750ml 1580円税込み
「ずいぶん淡い色ですね。可愛い(笑)。」
「オレンジ・ワインっぽい色だあ(笑)!」
「あれ?飲んでみると濃い(笑)。見かけと味にギャップあり(笑)。」
私「あの濃いアリアニコで白ワインを作ったイメージのようです。嫌でも色がつく。」
「ホワイト・ジンファンデルと同じだな(笑)。でも甘さがない。甘さの質が違う。」
「舌の脇が甘く感じる(笑)。」
私「さすが!舌の脇で甘く感じるのは酸由来の甘さです。糖分は舌の先で甘く感じます。」
「香りは感じないんだけど、飲むと香りがある(笑)。口の中で香りを感じる。」
「うんうん。チェリー?割りと小粒な赤い果実?」
私「明日になると果実味のディテイルはもっとはっきりします。」
家内「暖かな産地の葡萄の特徴です。いわゆるポンティカ系葡萄の特徴です。」
「ピノ・ノワールなんかはグラスから香りがプンプンしますよね(笑)。それとは違う?」
私「はい。フランスやドイツなどの葡萄品種はオキシデンタルいわゆるヨーロッパ系と言われます。本来は葡萄が自生しないところに品種改良を重ねて栽培出来るようになったものです。」
「ローマ人の功績だね(笑)。」
私「はい(笑)。暖かな産地の葡萄は水分を蒸発させないように身を守る性質が強いようで、それが要因となっているようです。」
「私甘いロゼはダメ(笑)。これイイ(笑)。」
「ドライなんだけどケチ臭くない(笑)。たっぷりしてますね(笑)。」
「食事しながら飲むワインですよね。何が良いかな?」
家内「トマトや玉ねぎなどの香味野菜と豆を煮込んだスープにマリアージュします(笑)。」
「そうすると単純にミートソース(笑)!」
私「フレッシュなトマトじゃないんですよね(笑)。考えてみるに彼の地では豆スープをよく食べるようでして、それに合わせるロゼ・ワインのようです。そう考えると府に落ちる(笑)。フレッシュ&フルーティーなロゼである必要がないのです(笑)
。ちょっと発見したような気がします(笑)。」
「ロゼ・ワインってフレッシュ&フルーティーなものだと思ってましたが、違うんですね(笑)。」
「これは旨みのフルーティーさかな(笑)?」


●ロス・カルドス レッド・ブレンド 2017年 ドニャ・パウラ アルゼンチン 赤 ルハン・デ・クージョ 750ml 980円税込み
「普通に美味しい(笑)。ボルドーっぽいかな。」
「生っぽい。酸味、タンニン、甘味、旨み、バランスが良いですね(笑)。」
私「高級ではありませんが、ちゃんと作っています。ワイン自体開けてからすぐに崩れたりしません。」
「スパイシーさもあるし、それに伴うボリューム感。マスキューさん曰くの『折り合いの良さ』『バランスの良さ』かな(笑)。」
「これってマスキューさん定番のロス・カルドス銘柄の一つですよね?」
家内「はい。アルゼンチンのワインはバラエタルいわゆる単一品種で売られることが多いのですが、これはブレンドしたもの。マルベック40%、カベルネ30%、シラー27%、タナ3%のセパージュです。マルベックのニュアンスが強いですが、マルベック100%のものより複雑な感じがします。」
「なるほどね(笑)。マルベック100%って美味しいけど、飲み飽きするんだよね。疲れた時なんか飲むには重すぎたりするんだよね。」
「コレって軽やかなんだけど、みっちりした感じがする(笑)。」
私「ちゃんと入り込んだ印象あります(笑)。」
「え~と、ヴィンテージは?」
私「2017年です。今飲んでちょうど良い感じです。開けてから2~3日は充分美味しいですよ。」
「これだと繰り越してもせいぜい翌日だね。すぐに飲んじゃいますよ(笑)。」
「マスキューさん!これもコスパ良いのですが、特売品(笑)?」
私「左様でございます。」
「我々にとっては朗報なんだけど、なんか悪い気がします(笑)。」
「ワイン業界は家飲みが増えたって聞いたけど…。どうなのですか?」
私「やはり全体の量はレストランなどが引っ張りますから、トータルでみると下降しているのは事実です。落ちた分をそのまま家飲みでカバーはできません。」
「そうですよね。飲食店は8~9割売り上げが減ってるっていうし、緊急事態宣言がまた出たら大変ですよね。」
「そうそう。お葬式なんか大きく変わったよね。元に戻らないような気がする。」
「コロナで世の中大きく変わるよね。」
「変わらないのは飲みたい気持ちと政治くらいじゃない(笑)。」
「特に日本の政治はダメなまま(笑)。二流国だよ。国民も政治も二流(笑)。」
「変に一流意識持ってるから始末が終えない(笑)。あー、日本は二流国だとハナから思ってれば悩む必要がない(笑)。」
「ワクチンだって年寄りや医療従事者は優先だけど、そのつぎはよく動く若い人に打った方が良いのでは?」
私「そーですよね。我々60代は外に出歩いたり、飲み歩いたりほとんどしませんからね(笑)。」
「たまの休みにラーメン屋で餃子食べながらビール1、2本飲めば満足。沢山飲む時は家で飲んでそのまま寝るのが普通だしね(笑)。」
なんだか盛り上がる(笑)。

そうそう。今回のトップセラーはこのワインでした!

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2019年のドンナルーチェ、かなり良いワインでございます。

Apr 23, 2021 by weblogland |
ドンナルーチェ定点観測!

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マスキューのワインセラーの片隅に放置されたドンナルーチェではございますが、忘れていた訳ではありません。思い出した時にティスティングするためです(なんのこっちゃ)
2016年 抜栓は2018年1月27日ですから開けてから2年3ヶ月ほどですね。さすがに残り少なくなりましたね(笑)。基本は以前同様のドライ・シェリー。でもですねめちゃくちゃフルーティー。しかも前に飲んだときよりさらにフルーティーさが増したかのようです。同時にドライさをとても強く感じます。う~ん。実際こんなシェリーはないなぁ(笑)。感動的。

2018年 抜栓は2020年7月13日ですから9ヶ月を越えたところ。若干酸化し始めたような気もしますが、とても落ち着いてますね。強さはさほど感じませんが(笑)
、こんなこと言うのも可笑しい?

2019年 抜栓は2020年9月1日ですからもうすぐ8ヶ月ですね。酸がフレッシュ!マーマレードっぼさも抜けておらず、このままの状態はいつまで続くやら(笑)。ものすごい生命力を感じます。2018年よりヴィンテージにアドバンテージがありますね。計り知れない。

M先生!
2019年のドンナルーチェ、かなり良いワインでございます。ご報告申し上げます(笑)。

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試飲会用のワインのラインナップ、1本多くないですか?

Apr 21, 2021 by weblogland |
あれ?
マスキューさん!
試飲会用のワインのラインナップ、1本多くないですか?たしか今回は5本、5種類ですよね?

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ご指摘通りでございます(笑)。
実は2018年のオール・クラッセを一番左端に1列並べました。数がありませんので
見るだけ(笑)。試飲は不可でございます(笑)。
試飲会が近づいて来ると、当日参加出来ないお客様が先行してお見えになります。コロナを避ける意味でもウェルカムでございます(笑)。
皆さん私の手の内を熟知しておりますから(笑)、この点抜かりはない(笑)。お陰様で当日何が良く売れるか?試飲会の前に見当がつきます(笑)。然るに事前の追加発注で完売の危機を回避(笑)。という段取りなのですが、そこは絵に描いた餅(笑)
。そうは問屋は下ろしてくれない(笑)。
そうそう、ラインナップ以外の新入荷アイテムも気をつけなくちゃ!これ意外と穴になります(笑)。

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今週末のマスキュー試飲会のラインナップ・ワイン

Apr 21, 2021 by weblogland |
並びました!
今週末のマスキュー試飲会のラインナップ・ワインです。

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今回は、泡の白→ロゼ→赤→赤→白の並びです。これならばバリエーション豊かでティスターは飽きないですね(笑)。
そうそう、今回は特別価格のワインが3本
入っています。最初の3本です。まあどれもとても美味しく楽しめますから期待してください(笑)。インポーターさんもスクラップ&ビルドする必要がありますから、仲の良い関係ですと声をかけてくれます。安いものしか買わないと相手にされなくなりますから(笑)、それは普段の付き合い方は大事(笑)。もちろん普段でもコスト・パフォーマンスの悪いものは
NGなのですが、それに合えば基本値切ったりしません(笑)。所詮価格は相対的なものだと割り切りも大事かな(笑)。

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桝久 4月の試飲会のラインナップ決まりました!

Apr 19, 2021 by weblogland |
う~ん。
今月20日からまん延防止法ですね。せめて飲食店の営業は9時まで許して欲しいです。素人考えですが、あまり厳しすぎても逆効果のような気がするのですが。きっちり9時を守った方が全体の効果があるような。まあ、根拠が稀薄なのでそれもたわごとかな。

お客様「マスキューさん!4月の試飲会はどうするの?エア?H.C.S.?」
私「今月もH.C.S.でいこうと思います。先月は6アイテムと通常開催でしたが、時節柄5アイテムでお願いしようと思います。」

H.C.S.で通じるとは可笑しい(笑)。

今月4月23、24日のマスキュー試飲会は
H ひっそりやっておりますので、
C こっそり来て、
S  素早くティスティング! 
お願い申し上げます!
3名(もしくは3組限定でソーシャル・ディスタンスを確保して)、お一人様15分程度でお願いいたします!

23日(金)は17~20時
24日(土)は11~20時
と通常より30分早く切り上げとなります。
いつも通り換気、空間除菌しております
。また、ご感想頂く際はマスク着用にてお願いいたします!
だんだんめんどくさくなって行くことお許しくださいませ!
そのうちマスクしたままティスティング出来るマスク開発されませんかね(笑)?

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◎『ラ・トルデーラ』プロセッコ・スペリオーレ・ゼロ・ズッケリ・ブリュット 2016年 イタリア ヴェネト 発泡性 白 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレDOCG 750ml 1980円税込み

皆さん!
プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?
まず、プロセッコにはD.O.C.とD.O.C.G.のものが2つあります。広域のD.O.C.の中にD.O.C.G.があるのが通例のパターンなのですが、この関係は成り立ちません(笑)。D.O.C.と離れた北の狭い山間部のヴァルドッビアーデネにD.O,C.G.はあります。(あとアゾロ地区のもの)1969年にD.O.C.指定された元祖プロセッコでございます(笑)。
プロセッコは彼の地で古くから生産されていた白葡萄品種。19世紀にアントニオ・カルベネがこの白ワインをスパークリング・ワインにすることを思いつき大成功。そして1980年代以降手軽な食前酒としてイタリアで大人気となりました。その後2000年以降海外でも知名度が高まって来ました。また、それにともないもともとの栽培地ヴェネトやフリウリーヴェネツィア・ジュリアの作業効率の良い平野部でのプロセッコ生産が大発展。マスキュー定番のレ・コンテッセなどはその口(笑)。とは言え好事魔多し。海外でプロセッコの名を名乗る模造品に悩まされます。プロセッコ自体は品種名なので、防ぎようがありません。そこでプロセッコを原産地名として表示登録する奇策。なんとプロセッコ種の名前をグレーラ種に変えプロセッコを原
産地とする奇策発動(笑)。いかにもイタリア人らしい発想です。それが2009年のプロセッコD.O.C.、D.O.C.G.創設となるわけです。ちょうどその頃日本へもプロセッコの壮絶な売り込みがあったのも記憶に新しいかと。国を挙げての大プロモーションが繰り広げられました(笑)。


さて味わいですが、その前にガスが強いですね(笑)。しっかり5気圧は越えてますね(笑)。色もグリーンではなく深い黄色に輝いています。いわゆるプロセッコの色ではありません(笑)。
泡立ち、泡持ちもかなりのレベル。グラスに注ぐとイースト香やナッツィーな香ばしい香り。一瞬シャンパンのブラン・ドゥ・ブランと見違う(笑)。この時点でD.O.C.プロセッコの物とは別物と感じます。シャンパンやフランチャコルタのような瓶内二次発酵ではなく、いわゆるタンク内二次発酵(キュヴェ・クローズ方式)で作られますが一瞬瓶内二次発酵かと間違えます(笑)。しばらくするとプロセッコらしいフレッシュな葡萄のアロマが広がり。シャンパンとは違うと認識。でもですね、驚くほど辛口。
こんなドライなプロセッコってあるのかしら(笑)?普通のタンク内二次発酵の場合、タンクに糖分を添加して甘さを補います。しかしこのワインは糖分添加無し。ゼロ・ズッケリ(砂糖)でございます(笑)。基本どうしても安価なワイン作りのタンク内二次発酵ですから、糖分添加しない類似のスパークリング・ワインを見たことがありません。ということはもともとの原料葡萄の濃さ、潜在アルコール分の高さが必要。安価な原料葡萄では至難の技です。しかもこれだけドライならば、食事の最初から最後までこれ1本で行けそうです。
う~ん。
キュヴェ・クローズ方式の頂点ですね(笑)
。ここにD.O.C.G.の意味がありました(笑)
。量産型のプロセッコが主流の中、もともとのプリミティブなものをしっかり残すことはいかにもイタリアらしいです。アバウトなだけの国民性ではありません
ね(笑)。ちなみに瓶内二次発酵のものもあるとか。

◎ロサート・デル・ヴァロ  2018年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ ロゼ イルピニア・アリアニコDOC 750ml 1580円税込み
(限定特売品)

ワイナリーはアヴェッリーノ県のサンタンジェロ・アレスカ村にあります。タウラージDOCGの真ん中辺りです。代々のイルピニアン(笑)。山のワインです。葡萄栽培ワイン造りネゴス販売など根っからのワイン屋さん。かなり古くから続く家系のようです、その家系のアンジェロ・ペペが1998年に興したワイナリーがこのテヌータ・カヴァリエ・ペペ。50ヘクタールほどの畑を所有しています。
ベルギーに飛び出しレストラン経営に成功したアンジェロ・ペペさん。イタリアに帰国後にイタリア食品をプロモートした功績で共和国カヴァリエ勲章を叙勲。一代で古びた家業を一大ワイナリーにのしあげました(笑)。今は、ベルギー生まれでフランスでワイン研鑽を積んだ女性醸造家である娘のミレーナが2005年からワイナリーに戻り、現在は当主としてエネルギッシュに邁進しています。イルピニアの在来品種に力を注ぐイルピニアンの魂の具現化を目指しているのです!


「ロサート・デル・ヴァロ」は、ルオゴザーノとサンタンジェロ・アッレスカにある自社の葡萄園で栽培したアリアニコ100%を使ったもの。直接圧搾方法(除梗・破砕した葡萄を直ぐに搾る。)によって醸造されます。アリアニコで白ワインを作った感覚かもしれません(笑)。実際セニエ法で作ったロゼなどと比べ色は淡いロゼ色です。発酵後ステンレス・タンクでシュール・リーの状態で熟成し瓶詰め。
基本ドライな辛口なのですが、旨み由来の甘さのボリューム感があり、とても豊潤でフレンドリー。アリアニコらしいさくらんぼのニュアンスは翌日になると明瞭さを増します。ただし基本プンプン匂い立つ訳でなく重心の低いところはアリアニコの特徴かと。フレッシュな生のトマトより煮込んだトマトなどの香味野菜を食べると絶妙にマリアージュします(笑)。トマトを使ったスープ系の料理にはぴったりです。土地の料理に合わせるべきロゼ・ワインでございます(笑)。

●ロス・カルドス レッド・ブレンド 2017年 ドニャ・パウラ アルゼンチン 赤 ルハン・デ・クージョ 750ml 980円税込み
(限定特売品)

このレッド・ブレンドはマルベック40%
、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、タナ3%のブレンド・ボルドー・スタイル。得意のマルベックがメインな分しっかりした仕上がり。単一品種でのリリースが多いアルゼンチン・ワインとしてはちょっと珍しい(笑)。
このロス・カルドス銘柄は、ドニャ・パウラのスタンダードランクで木樽熟成はしません。畑はもともとのウガルテックのもの。標高1050メートル、年間降水量は200ミリ、年平均気温は14℃。3月の夜二度にわたり収穫されます。
また、ロス・カルドス銘柄はスクリュー・キャップのものですが、これはコルク(笑)。ワイン自体もロス・カルドス銘柄より少し上級の印象です(笑)。あと木樽のニュアンスを隠し味程度感じます。飲んだ印象もほどよい濃さがあり、過不足なし。赤や黒の果実味がタンニンにバランス良く調和しています。2017年が今飲み頃でありとてもお得感があります。もっともインポーターさんの輸入終了の事情によって980円税込みにての限定特売品となっております(笑)。

●ブロヴィンシア・ディ・パヴィア  ロッソ 2019年 アジェダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ イタリア ロンバルディア 赤 I.G.P. 750ml 1998円税込み

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インポーターさん資料より (一部岡本補遺)

ステファナゴ城はミラノから南に約70kmの丘陵地帯に位置します。11世紀に造られたといわれる城は、標高500mと周囲で最も高い場所にあり、中央には28mの望楼を持ちます。城の建造に使われている石は大人の男性でも持ち上げることは不可能な重さですが、魔法によりこの城は一晩で建造されたという伝説が残っています。(1824 Defendente Sacchi "The Plant of Sighs") 城は時代の変遷と共に所有者が変わり、1810年より現在のバルファルディ家が所有しています。 オーナーは貴族の家系です。現在のオーナーは、5代目のジャコモ・バルファルディ氏
で、その弟のアントニオ氏が畑と醸造を取り仕切っています。所有する地所は135haそのうち葡萄の栽培を行っているのが20haのみ。平均収穫量は30~40ha
葡萄畑の環境づくりとして自然の生態系を生かすために、畑以外の土地には森や池などが残されています。電力はソーラーパネルで太陽光を使用しているため、遠方から延びる送電線などはなく自然を邪魔しません。1998年にオーガニック認証を受けており、現在はビオロジック認証。発酵は野生酵母のみを使用。添加するSO2も赤ワインでは10~40ml/L、白ワインでは30~50ml/Lと最低限に抑えています。認証の基準を下回っています。ワインはヴィーガン(醸造過程で動物性由来の成分は使いません)対象です。堆肥は動物性を使っているのかな?

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このワイナリー ステファナゴはホームページを持っていないようです。やはり貴族はがつがつしません(笑)。この辺はマスキューとは大違いです(笑)。あと一番重要なのは本物の貴族は嘘をつきません(笑)。イタリアはわりと貴族の末裔の名前をブランドとして利用する不埒な輩が多く、名前倒しのワイナリーも多くあります(笑)。それ専業ともなるとビジネス・ライクにならないとワイナリー運営に支障がきたしますから、まあ、無理はないのですが。ステファナゴはその辺も心得ているようですね。無理に拡大すると止まれなくなるのを承知してますね(笑)。
品質を落とすくらいなら作らない方がましと考えているような気がします。

飲んだ印象からステファナゴはどうやら本物の貴族のようです。
まず畑の写真を見ると畑に除草剤の類いは撒いていません。あと仕立ては背の高いシングル・グイヨです。収穫量の多いダブルにしていません。なかなか出来ない選択です。かなり密植しており1ヘクタールに4~5000本くらいの植密度です。1本の葡萄樹から作られるワインは1本以下のはず。彼の地においては渾身の作りですね(笑)。
このワイン、クロアチーナ34%、ウーヴァ・ラーラ33%、メルロ33%のセパージュ。本来的にはボナルダなどのオルトレポ・パヴェーゼのD.O.C.を名乗れる地だと思いますが、メルロを使うことでブロヴィンシア・ディ・パヴィアI.G.P.を選択したようです。個人的にも彼の地のメルロのポテンシャルを高く評価する私には、とても良い選択と思えます(笑)。同じロンバルディアのオルトレポ・パヴェーゼの名門カステッロ・ディ・ルクサルノのメルロ・ブルーを彷彿させるものです。
手摘み収穫したあと除梗・撰果しステンレス・タンクで野生酵母で発酵させたもの。発酵温度は低そうです。
早く飲めるように仕上げてますが、充実した旨みとタンニンの滑らかさにはビックリ。
これほどの凝縮感があるのに2019年とは
!おそらくプレスしないフリー・ラン・ジュースのみでワイン作りをしていそうです。折り合いが良く、雑味がありませんし、広がり余韻の長さは立派(笑)。プラムやプルーン、チェリーなどの果実味は明瞭、しかも慈味深くとても柔らかく滑らかで自然に飲めるのは、すべての工程で手を抜かない正銘さの証です。そのシンプルな美しさに心奪われます(笑)。


〇ヴィレ・クレッセ トラディション "レ・ピエール・ブランシェ" 2019年 ドメーヌ・アンドレ・ボノーム フランス ブルゴーニュ 白 ヴィレ・クレッセA.C. 750ml 3380円税込み

これはアンドレ・ボノームのジェネリック ヴィレ・クレッセです。孫の代になってかつて以上の輝きを取り戻しました

タイトで緻密な酸、溢れんばかりのミネラル感は圧巻。コート・ド・ボーヌの名門ドメーヌの良策年の村名クラス。まだ
、閉じていてディテイルは明瞭ではありませんが、口の中での広がり余韻の大きさは正銘のシャルドネ。開けてから1週間くらいは十分に楽しめます(笑)。
これは緩傾斜の畑の上部を新たに開墾し作った区画の葡萄を中心に作ったもの。地山の石灰岩を細かく砕いて底土にしており、農閑期に少しずつ作ったものだと思います。このため畑の表面が白く輝きキュヴェ名『ブランシェ』にしたようです(笑)。ピエールは一番頑張った人の名前かな(笑)?
ワインの発酵・熟成にはステンレス・タンクのみを使用。木樽のニュアンスはまったく感じないひたすらクリーンな仕上がり。10年後に飲んでみたい衝動に駆られる驚きのヴィレ・クレッセです。アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセを飲んで、これ程までに衝撃を受けたことは今までありませんでした(笑)。
恐るべきワインです!

アンドレ・ボノームは、ブルゴーニュのマコネ地区でヴィレ・クレッセA.C.の白ワインを生産するアペラシオンを代表するドメーヌです。超一流と言われる星つきレストランの多くが採用するドメーヌとしても名声を得て、高名なワイン評論家の称賛を浴び、マコン地区のシャルドネを生産するドメーヌのトップランナーとなっております。ヴィレ・クレッセの特徴となるミネラル感と肉付きの良さは飲み手を惹き付けて止みません。


ドメーヌは1956年にアンドレ・ボノムと彼の妻ジゼルによって設立されました。当初は当時のアペラシオンであるマコン・ビィレの4ヘクタールで、父親のジョセフ・ボノムから受け継いだもの。もともとヴィニロンの血を受け継いでいますから、今の建物の壁にドメーヌ・アンドレ・ボノームと大きく格好良く書いてある上にヴィニロンとも書いてあります。ドメーヌの矜持ですね(笑)。
アンドレ・ボノームは元詰めを始めた先駆けの生産者であり自身のワイン、ワイナリーの向上に研鑽を積む一方で地域のドメーヌ・ワイン生産者のリーダー的存在として活躍。。1998年に新たなアペラシオン ヴィレ・クレッセA.O.C.設立の立役者として地元で尊敬される存在となっております。これは従来のヴィレとクレッセのコミューンの分類された区画を合計430ヘクタールにまとめた新たなアペラシオンです。ソーヌ川に程近いヴィレとクレッセの町の粘土石灰岩のミネラルに富んだ土壌地域として、マコンひとまとめの枠組みからの自立を果たした訳です。

ドメーヌは、彼の娘ジャクリーヌと娘婿エリックによって経営されています。そして今や、彼らの息子たちオレリアンとヨハンがワイン学の資格を取得した後、ドメーヌの仕事に関わっています。ブドウ畑は12haにまで拡張されました。新たに拡張した斜面上部の水捌けの良い区画がヴィレ・クレッセの畑のようです。そしてオール・クラッセの上のキュヴェを増やし更なる高みを目指していますね(笑)。丁寧な栽培もさることながら1ha当たり8000~10000本の葡萄樹を密植。仕立ては低いグイヨ。丸っきりのクラシックなブルゴーニュ・スタイル。エコセールとABの認証も取っており、余分な農薬は使わない極力自然な栽培法。区画毎に手摘み収穫した葡萄は注意深く区画毎に発酵。出来上がったワインの特徴を生かすように熟成に使う樽を変え
る細心さ。とんでもないハード・ワークに支えられて出来上がるワインは珠玉のもの。100年を越える樹齢の葡萄樹もあり、平均60年の樹齢の宝のような畑のポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しているのです。
ともすれば酸が少なくなり勝ちのヴィレ・クレッセにあってしっかり酸を残すスタイルなのは果汁のphを低く保つように腐心。どうやら発酵槽に房ごと入れる技があるようです。ジャイエ・ジルの醸造法と同じようですね(笑)。それにより遅く収穫して減った酸を補うことが可能。アルコール分の高いハニーな味わいでありながら酸のある長命なワインを作ることができるのかと(笑)。

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まん延防止法ですね

Apr 18, 2021 by weblogland |
う~ん。
今月20日からまん延防止法ですね。せめて飲食店の営業は9時まで許して欲しいです。素人考えですが、あまり厳しすぎても逆効果のような気がするのですが。きっちり9時を守った方が全体の効果があるような。まあ、根拠が稀薄なのでそれもたわごとかな。

お客様「マスキューさん!4月の試飲会はどうするの?エア?H.C.S.?」
私「今月もH.C.S.でいこうと思います。先月は6アイテムと通常開催でしたが、時節柄5アイテムでお願いしようと思います。」

H.C.S.で通じるとは可笑しい(笑)。

今月4月23、24日のマスキュー試飲会は
H ひっそりやっておりますので、
C こっそり来て、
S  素早くティスティング! 
お願い申し上げます!
3名(もしくは3組限定でソーシャル・ディスタンスを確保して)、お一人様15分程度でお願いいたします!

23日(金)は17~20時
24日(土)は11~20時
と通常より30分早く切り上げとなります。
いつも通り換気、空間除菌しております
。また、ご感想頂く際はマスク着用にてお願いいたします!
だんだんめんどくさくなって行くことお許しくださいませ!
そのうちマスクしたままティスティング出来るマスク開発されませんかね(笑)?

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家内の趣味はラベル集めです。

Apr 14, 2021 by weblogland |
家内の趣味はラベル集めです。新入荷のワインが入ると、粘着式のラベル・コレクターでせっせっとラベル剥がしに勤しんでおります(笑)。

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そんな家内にとって『ウンクリン』のラベルは垂涎もの(笑)。なんたって可愛いですからね(笑)。ところがこれが手強い。まずラベル・コレクターを貼って一気に引き剥がす方法は無理。うんともすんとも言いません。やはり白ワインですから濡れることを想定して簡単には剥がれないような頑丈なラベルのようでした。お金かけてますね(笑)。でも、そんなことにめげる彼女ではありません(笑)。バケツに水を溜めて一晩ボトルごと漬けます。そして翌日力業で徐々に剥がす。さすが熟練の業!ゆっくり時間をかけ剥がし終えました。そして剥がしたラベルを台紙に貼ると
「店長!ヒヨコがいない!」
私「えー!そんな馬鹿な!」
実際見るとラベルの黄色いヒヨコ(正確にはラッキー・バード)がいません?
しばし捜索です(笑)。
家内「いた!バケツの水面に浮いてる!」
私「そんな馬鹿なぁ!」
嘘みたいな話なのですが、ホントにヒヨコだけが浮いてます(笑)。家内は恐る恐るヒヨコを水面から救出しラベルの本来あるべき場所にヒヨコを鎮座させました。
家内「あー、ビックリした!ヒヨコの部分と下の黄色いラインの部分は後から特別な印刷をしたんだな。触ると盛り上がってる。」
私「エンボス加工でもしたのかな?でもさあ、家出したヒヨコが戻って来て良かったね(笑)。」
家内「うんうん(笑)。」
ホントの話でございます(笑)。

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これ、なーんだ?

Apr 13, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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ウンクリンの赤と白です。可愛いでしょ(笑)。

スペイン・ビエルソのメンシアの生産者ホセ・アントニオ・ガルシアのジェネリック・レンジのブランド『ウンクリン』。以前マスキュー試飲会で赤をお出ししました。もちろん速攻定番アイテム決定(笑)。

家内と、赤があれだけ良かったので、白を扱いたいとインポーターさんにプレッシャーをかけたお陰か(笑)?この度ゴデーリョ種を使った白が入荷しました。まずはサンプルを取り寄せ、自称プロ3人でティスティング(笑)。その良さ、凄さにビックリ。あとラベルの可愛いことこの上なし(笑)!

あー、たまらん(笑)!

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またまたアンドレ・ボノームのネタ

Apr 11, 2021 by weblogland |
またまたアンドレ・ボノームのネタで恐縮なのですが(笑)、今回扱いを再開する前は一体いつ頃扱ったのか気になったのでお店のパソコンをチェックしました(笑)。
え~と。一番最後が2008年のヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュが2010年10月4日。あとオール・クラッセ2006年がその年の6月28日でした。ということは当時は普通のヴィレ・クレッセとヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュとオール・クラッセの3種類しかアイテムがなかったような気がします。今は10アイテム以上ありますから、まさに今は昔の話ですね(笑)。マスキューもほぼ10年アンドレ・ボノームとは疎遠になっていたわけです。疎遠といってもティスティングしなかった訳ではありません。実は価格の上昇と品質の低下がありました。どうも年々ワインが薄くなっていきました。初代から二代目に移ったことが良くなかったのかな(笑)。(ゴメンナサイ)まだアンドレの目が光っていた時は良かったのかな(笑)?まあ、今の大復活でチャラにしましょう(笑)。

話が悪い方に流れました(笑)。暇ついでにマスキューのブログのアーカイブでアンドレ・ボノームを検索。すると2010年1月のマスキュー試飲会でオール・クラッセ2006年を出し、2008年10月の試飲会ではヴィエイユ・ヴィーニュ2005年を使っていました。ちょうどその頃クレマンが10年ぶりに復活したのでサンプルを取り寄せて飲んでますね(笑)。
当時の感想をコピーしました(笑)。
『なかでも私はどうしてもヴィエイユ・ヴィーニュ を取ってしまいます。スタンダードでも十分良さそうなものですが、やはりヴィエイユ・ヴィーニュの余裕と言ったら良いのでしょうか。車に例えれば1000ccの車で時速100km出すのと2000ccの車で同じ100km出すのとの違いとでも言いましょうか。同じ100km出すのでも違うと思いませんか?
ヴィエイユ・ヴィーニュには余裕があり、隠れた余力がある気がします。』
おー!偉そうに(笑)!
あの当時の感激を思い出しました(笑)。私の今の記憶は昨日の晩ごはんに何を食べたか思い出せないレベルですから(笑)、こうしてブログを日記代わりにすると便利。アンドレ・ボノームと入力すれば済みます。
あー、楽しかった(笑)。無駄にブログを書き続けた甲斐があった(笑)。

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プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

Apr 10, 2021 by weblogland |
皆さん!
プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

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まず、プロセッコにはD.O.C.とD.O.C.G.のものが2つあります。広域のD.O.C.の中にD.O.C.G.があるのが通例のパターンなのですが、この関係は成り立ちません(笑)。D.O.C.と離れた北の狭い山間部のヴァルドッビアーデネにD.O,C.G.はあります。(あとアゾロ地区のもの)1969年にD.O.C.指定された元祖プロセッコでございます(笑)。プロセッコは彼の地で古くから生産されていた白葡萄品種。19世紀にアントニオ・カルベネがこの白ワインをスパークリング・ワインにすることを思いつき大成功。1980年代以降手軽な食前酒としてイタリアで大人気となりました。その後2000年以降海外でも知名度が高まって来ました。また、もともとの栽培地ヴェネトやフリウリーヴェネツィア・ジュリアの作業効率の良い平野部でのプロセッコ生産が大発展。マスキュー定番のレ・コンテッセなどはその口(笑)。とは言え好事魔多し。海外でプロセッコの名を名乗る模造品に悩まされます。プロセッコ自体は品種名なので、防ぎようがありません。そこでプロセッコを原産地名として表示登録する策。なんとプロセッコ種の名前をグレーラ種に変えプロセッコを原産地とする奇策発動(笑)。いかにもイタリア人らしい発想です。それが2009年のプロセッコD.O.C.、D.O.C.G.創設となるわけです。ちょうどその頃日本へもプロセッコの壮絶な売り込みがあったのも記憶に新しいかと。国を挙げての大プロモーションが繰り広げられました(笑)。

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手の届くブルゴーニュで感激をしたのはホント久しぶり

Apr 08, 2021 by weblogland |
う~ん。
ついつい調子に乗ってしまいました(笑)。

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まだホームページでの販売はしておりませんが、アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセの試飲で大感激しブログで紹介したところ、マニアのファンのお客様から引き合いが…。
今晩抜栓してから5日目の試飲をするところですから、ちょっとまずい(笑)。でもまあ、すぐになくなる訳はありませんからお許しくださいませ(ごめんなさい!)。
手の届くブルゴーニュで感激をしたのはホント久しぶり(笑)。クラシックなファンに『マコンはブルゴーニュじゃない!』なんて正論を振りかざされても大丈夫(笑)。『飲んでごらんなさい。』の一言で済むはず(笑)。あー、いけない。妄想が止まらない!

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アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

Apr 08, 2021 by weblogland |
う~ん。
アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

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今日ブルゴーニュをこよなく愛するFさんご来店。ワインの話をするうちにアンドレ・ボノームのワインが自宅にあることを思いだし、しばしFさんにお店番をお願いしてダッシュでワインを取って来ました(笑)。
私「Fさんお待たせいたしました。アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ2019年とオール・クラッセ2018年です。開けてから丸4日目です。まずはヴィレ・クレッセからどうぞ。」
Fさん「おー!これ凄い。開けてから4日目
って?どこに保存していたのですか?」
私「保存もなにもこのままテーブルに置いただけです(笑)。」
Fさん「凄くミネラリーで酸が素晴らしい伸び。これで開けて4日とは!絶句ですね
。ピュリニー・モンラッシェのルフレーブの村名クラス。いやシャサニーのモレかな?」
私「マコンのワインとは思えないですよね
(笑)。お褒めいただきありがとうございました(笑)!私はシャサニーの名門ドメーヌの切れのある良い作柄のシャルドネをイメージしました(笑)。」
そこにお使いから帰ってきた家内が参加。
家内「これ甘さ旨さがあってルフレーブのジェネリックに通じると思うんですよね(笑)。」
私「Fさんと同意見(笑)。」
Fさん「それにしてもびっくりしたなぁ(笑)。アンドレ・ボノームってこんなに良いとは!」
私「2018年のオール・クラッセは古樹の葡萄を使って樽熟成したゴージャスなもの。これはこれでヴィレ・クレッセらしいかな。」
Fさん「うん。これは出来上がってる。今飲んでちょうど良い。そうすると2019年
は作柄がとても良かったんですね。」
私「左様かと。逆に2018年のオール・クラッセの方がヴィレ・クレッセらしいかな。比べると長熟タイプではないですよね。」
Fさん「これはこれで好きな人いるよね(笑)。コッテリ好きなシャルドネ・ファンいるもんね(笑)。」
家内「高級な味わいなんですけどね(笑)。」
Fさん「2018年のオール・クラッセが霞むほど2019年のヴィレ・クレッセは良いですね。1箱買って毎年定点観察したいね(笑)。」
家内「これがトロトロに熟成したものを飲んでみたい!」
私「10年後に飲んでみたい(笑)。そうすれば本当のポテンシャルが解ります(笑)。」

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駄目だぁ!我慢が出来ない!

Apr 07, 2021 by weblogland |
う~ん。
駄目だぁ!我慢が出来ない!
何がって?コレです。

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私以前ブログに書きましたが、『ハシビロコウ』が大好きです。愛想と動きのない大きな鳥です。たまに上野動物園に行くと1時間くらい見てます(笑)。それも可愛くて可愛くて仕方がないといった類いではありません。
ハシビロコウ「おい!お前いつまでこっちを見てるんだ(怒)!暇なヤツだな(フン」
私「イーじゃないか。お前のその愛想のないところが好きなんだよ(笑)。」
ハシビロコウ「フン!余計なお世話だ!パンダでも観てこい!俺は見せ物じゃない!」
私「あんたのその姿勢は立派!そこがイイ
(笑)!」
なんて妄想しながら小一時間(笑)。もちろん家内は呆れて私を放置(笑)。

ところでそんな私の習性を知ったMさんからハンカチいただいちゃいました。頂き物を見せびらかすようで大変恐縮で品のないこととは存じますが、我慢出来ない(笑)。
暇な時コレを見てニヤニヤしてる私は変なおじさん(笑)?もったいなくてまだ手も拭いてない(笑)。
ありがとうございましたMさん!

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今のブルゴーニュにあっては文句の言えない仕上がり

Apr 06, 2021 by weblogland |
えへへ(笑)。
こんなの仕入れちゃいました(笑)!

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マコンのヴィレ・クレッセの伝説ドメーヌ、アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ2019年とオール・クレッセ2018年です。こう書くと昔のアイテムかな(笑)。今は正確にはヴィレ・クレッセ トラディション "レ・ピエール・ブランシェ" 2019年とヴィレ・クレッセ "オール・クラッセ" 2018年 です。オール・クレッセの方は名前は昔のまま(笑)。
マスキューは以前初代のおじいちゃんアンドレの目が光っていた頃に定番アイテムとして扱っていました。ただ、ある時期からワインが調子を崩し値段だけが高騰。それゆえフェードアウト。誰が悪いとは言いませんが(笑)。その後孫の代になり大復活(笑)!ビオ栽培とキメの細やかな醸造、もちろん収量を抑えた本来の基本を忠実に守ることかな。

価格はそんなに安くはありませんが、今のブルゴーニュにあっては文句の言えない仕上がり。ケチなマスキューですから(笑)、まずとりあえずサンプルを取り寄せ(只じやない(笑))、試飲して再復活決定!

昔から比べるとキュヴェ数も増え、びっくりするような価格のアイテムも増えましたが(笑)、それはそれでドメーヌの運営故なのでとやかく言うべきでないと納得させられました(笑)。アンドレ・ボノーム、本当に良くなりました!

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特売品見つけました(笑)!

Apr 04, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
また、特売品見つけました(笑)!

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これはアルゼンチンのドーニャ・パウラのスタンダード・シリーズの一つ、ロス・カルドスのレッド・ブレンド2017年です。アルゼンチンのワインにしては珍しいブレンド・スタイル。マルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー27%、タナ3%のセパージュです。
彼の地のワインはモノ・セパージュで販売されることが多いので珍しい。チャレンジなのかな(笑)?まあ、それだけにクオリティーは高いのでオッケー(笑)。
高地のルハンデ・クージョらしい凝縮した力強い味わいは今とても良い状態。リリース直後と比べてとても折り合いが良くなりフレンドリー。タンニンがほどよくこなれてきました。まだホームページに載せていませんが、長らく特売品として愛されたインモルタリスのガルナッチャが終了。その後継品としては良いかな(笑)?
まあ、色々と訳ありの放出価格ではございますが、クオリティーが高いので詮索は無し(笑)!色々あるんですよ色々(笑)。

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やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しい

Apr 04, 2021 by weblogland |
う~ん。
やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しいですね。でもまあ、しっかり飲んで選べば間違いないかな(笑)。
2019年は特に白が良いですね。大きさもあり2017年より上の予感。長熟型の予感。実は2019年も2018年に引き続き暑かったので同じような作柄だと思っていたのですが、杞憂のようでした(笑)。春に遅霜に合い収穫量が減りさらに雨の少ない乾燥した酷暑を経て収穫量はさらに減った。2018年より全体で3~4割減ったようですが、それが逆に品質の高さに繋がったようです。まあ、収穫量が減るとワインは高くなる傾向となりますが、ずっと高止まりしていましたしコロナで消費量が落ちたこともあり、2019年は買うべし!かな(笑)?

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加速度ついています(笑)?

Apr 02, 2021 by weblogland |
う~ん。
加速度ついています(笑)?
ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み

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やはり季節柄?ライチや薔薇の香りが吸引要因でもあるとは思いますが、きっと薄さ加減でしょうね。
本家のドイツやフランスのゲヴュルツトラミネールは基本濃い。希求される濃さが日本人のものとはレベルが違う(笑)。ある程度甘さと液体濃度を抑えた方が日本人には受け入れ安いようですね。以前本家のゲヴュルツトラミネールを試飲会で出して絶賛され、そこそこの売れ行きでしたが、リピートにはなかなか繋がらなかったように記憶しています。かといって薄ければ良い訳でなく、ワインとして崩れない品質の高さも必要。この塩梅がゲヴュルツトラミネール 日本人が好むゲヴュルツトラミネールとして具現化出来ない理由のような気がします。
似たようなワインでアルゼンチンのトロンテスやイタリアのマルヴァジアは他の品種とブレンドしたり、飽きない飲みやすさを本来持っていたり、日本人好みのワインとしてマスキューでも定番に収まっています。
ようやくデイリーなゲヴュルツトラミネールに出会えました。ずっーと待った甲斐がありました(笑)。

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Kさんとの会話

Apr 02, 2021 by weblogland |
マスキューのティスティング・スタッフのKさんとの会話です。
Kさん「マスキューさん、私かねがね思っていたのですが、ワインを飲む酒席だと政治の話が出ないと思いませんか?」
私「そー言えば、そうですよね。あんまり難しい話はしないですよね(笑)。せいぜい食べ物のうんちくくらいかな(笑)。」
Kさん「それって良いですよね(笑)。」
私「ウイスキーはヤバイ(笑)。酔いが深くなるからかな(笑)。」
Kさん「ワインを記憶が無くなるまで飲む人はあまりいないし(笑)。基本楽しむのがマナーってところがありますよね(笑)。」
私「そーですよね。ほどほどに楽しむ!周りも楽しませたくなる(笑)。これに尽きるかな(笑)。ワインは基本ダイアローグのお酒ですもんね(笑)。会話を楽しむ!」
Kさん「冗談やら話の種を仕込むのも楽しい(笑)。」
私「受けを狙う!これですよ、これ(笑)!楽しくなくっちゃ!」

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3月のマスキュー試飲会は思わぬ展開でした。

Apr 01, 2021 by weblogland |
いやー、3月のマスキュー試飲会は思わぬ展開でした。
ひっそりやっておりましたので、皆さんこっそりご来店いただきました(笑)。土曜の夕方5時前後はちょっと密になりかけましたが、ご来店のお客様の人数は多少増えたくらいかな?でもですね、ワインの数が足りなくなりました。スミマセン!

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両端のワイン 白のゲヴュルツトラミネールとコルビエールの赤が途中完売。一番無くなることを予想していたプロセッコは辛うじて試飲会中は足りました。もっとも過剰には在庫はしていませんでしたが、まさかまさかの展開となりました。
考えてみるとゲヴュルツトラミネールはこの時期最適。飲むだけで華やぎます。
皆さんの外に出たい欲求を代弁するかのようなワインです。毎月出したら飽きられますが(笑)。
コルビエールのソリュス2005年はなかなかお目にかかれないワイン。しかもコスト・パフォーマンスに優れていますから、ワイン好きは逃すはずがない!
コロナで萎縮してましたから、思いきって仕入れの数を増やさなかったのが敗因かな?
まあ、火曜日にはこの2種類は再入荷しましたから、良しとしましょう(笑)。でもですね、プロセッコは今日まとめ買いに合い撃沈!
何はともあれありがとうございました!

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