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ニス塗り担当でした。
Dec 16, 2009 by akiko |白木のボックスを大量に買ってきて、ひたすらニス塗り。ダンナは 配達などで 留守しがちなので ほぼ 私一人でニスと格闘。お蔭で ちょっとラリッた状態・・・。
苦労の甲斐あって 店内がかなりすっきりしました。試飲テーブルの周辺が すっきり!です。
スパークリングや ラファージュさんのワインが うまい具合に 並べられました。
今年最後の試飲会前に 出来上がってよかった~。
今回の試飲会は 通常とはちがって 23日に 行います。
祝日なんですが お時間のある方、ぜひ おいでください。
スパークリングワインを 中心に お試しいただく予定です。
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またやっちゃいました!棚です
Dec 16, 2009 by toshiaki |なにをって?
棚です(笑)。
こんどはセラーの前の棚です。棚の前が広くなってスッキリしました。何も忙しい12月にやらなくても良さそうなものですが、夫婦揃ってせっかちですからしょうがありません。
ちなみに今日はリース期限が終わったパソコンも入れ替えましたから、仕事以上に疲れました。こんなこと言うと「棚は私がほとんどやったんだからね!」と工作部長から怒られます(笑)。
パソコンやプリンターもこんどはバックヤードではなく、店のカウンターに置きましたから仕事が楽になりました。
マスキューはここのところ環境整備が進んでいます(笑)。
これで忙しかったら言うことなしなんですが?
まあ、気に入ったものしか売らないかたよったスタイルの商売ですからしょうがありませんね(笑)。
でも試飲会前に出来上がって良かったです。
皆さん見てくださいね(笑)。嫌でも目に入るか??
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今年はどんなワインが心に残りましたか?
Dec 14, 2009 by toshiaki |皆さん今年はどんなワインが心に残りましたか?私の場合かなりありましたが、なにぶん飲んだ数が多いもんですから、ちょっと部門別に整理しないと訳わかからなくなります(笑)。
そんな訳で『今年の心に残ったワイン―シャンパン編』
うーん。
まずブラン・ドゥ・ノアールだったらペウ・シモネのヴェルズネイのピノ・ノアール100パーセント!これですね。
比べるもののない圧倒的な存在感の前にはひれ伏すしかありませんでしたね。でも数があまりにも少なかったためすぐに無くなってしまいました。飲んだ方は私を含めラッキーでした。
ブラン・ドゥ・ブランだったらピエール・ジモネの『フルーロン2002年』か『エキストラ・ブリュット1999年』のどちらかですね。
ただフルーロン2002年は1999年を凌ぐ出来で、つけいる隙がない完璧さと万人を感動させられるカリスマ性があります。あるべき到達点に達しています。
あー!
そうなるとフルーロンに軍配があがりますね。
あとシャンパーニュではありませんがラングロワ‐シャトーの最上級銘柄クレマン・ド・ロワール『カドリーユ』2001年は外せませんね。
このワインとんでもない出来です。目から鱗、考え方が変わること請け合いです。
この3本は譲れませんね(笑)。皆さんはどうですか?
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完成しました!棚です棚!
Dec 13, 2009 by toshiaki |完成しました!
棚です棚!
さっきお客様から「エノテカみたいでカッコいいじゃないですか。」とお褒めの言葉をいただきました。お世辞とわかっていても嬉しいです(笑)。
家内ともども「調子にのって増設しようか?」ということになりました。
この忙しい12月にそんなことやってる場合じゃないんですが、思ったより使い勝手が良くしかも見栄えもまあまあ良いのです。
シンナーでボーッとなった甲斐がありました(笑)。
次はセラーの前に設置することにしました。安定が悪いので台にレンガを敷く必要がありますから、明日あたりまたホームセンターに行こうと思います。
あー、良かった!
成せばなるもんですね(笑)。
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マスキュー改造計画着々進行中
Dec 12, 2009 by toshiaki |先日ブログでちょっと触れましたが、店内に新しい棚を新調することになりました。とはいえわざわざあつらえるほどの財政事情ではありません(笑)。そこで家内とホームセンター巡りしまして35cm角の木製の箱を見つけました。
「これって棚代わりになるね。」
「自由に組み立てられるし、ニス塗れば良いね。」
そんな訳で昨日32個のボックスを車で買ってきました。店の車限界の積載でした。もちろんニスも忘れずに。
家内曰く「私、高校時代に家庭科の授業が必修なのが嫌だったんだ。カンナやトンカチ使った技術の方やりたかったんだ(笑)。」
そんな訳で『工作部長』として棚のニス塗りを担当しています。本人鼻歌を歌いながらやってます(笑)。
「さあ、土曜日までには完成させるからね!」
好きこそものの上手なれ?
妙に気合い入ってます(笑)。
ご来店の際にご笑覧ください。
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モレリーノ・ディ・スカンサーノ
Dec 10, 2009 by toshiaki |なにがって?
モレリーノ・ディ・スカンサーノ 2008年です。
このワインはボトルショックから立ち直るまで半年くらいかかりました。基本的には軽めなワインですから、思った以上に時間がかかりました。やはりしっかりとした酸がありましたね。
はじけるような酸がまとまり落ちつき、トスカーナらしい柔らかなタンニンと調和しています。オレンジ系の本来の果実味がとても優しく感じられます。
うーん。
軽やかで癒されるスタイルなのです。
早飲みの構造のワインといえども飲み頃はあります。簡単に善し悪しは決められません。
このDOCGは認定からまだ日が浅いのですが、なぜ認定されたか分かったような気がしました。やはりハッキリとした特徴があります。チャラそうでチャラくない良いワインなのです(笑)。普通に日本の食卓に上がれる重宝さが嬉しいです。醤油系の調味料とは相性が良いです。豚の角煮なんか合いますね(笑)。
考えたら涎が出ちゃいます(笑)。
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自称ラファージュ教教祖は昔の勲章となるか-すばらしい出来の2007年
Dec 10, 2009 by toshiaki |エルマセット2007年大好評です。
ルーションのドメーヌ・ラファージュのスタンダードキュヴェです。
ラファージュ教教祖を自認する私としては鼻が高いです(笑)。
まさにしてやったりの出来です(高笑い)。
でも思うのですが、いままでたしかに素晴らしい出来でしたが、2006年2005年とちょっと抜け出せない時期もありました。悪い出来だったというのでなく、ここまでのレベルまで到達する助走期間のようでした。また将来悪天候などの障害に遭い、この出来に及ばないことがあります。(考えたくないのですが。)恐らく将来何度かそのようなことがあると思います。
それでも、ラファージュさんが渾身の力を込めてワインを造る限り、追い続けたいと思います。
でも人気が出て手の届かない高値になったら、教祖の看板を喜んで降ろします(笑)。
そしたらまた第二のラファージュさんを捜しますか?この仕事を続けていると、よくある話です。
私が昔ラファージュ教教祖を名乗ったことが私の勲章になるだけで良いのです。
そうなったら皆さん覚えておいてくださいね。
「昔はラファージュよく飲んだけど、今じゃ高くて飲めないね。」と皆さんが思ってくれたら冥利につきるのです(笑)。
これがマスキューの仕事の醍醐味です。癖になります(笑)。
そうならなかった時はお許しを(笑)!
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シャトー・マニュー
Dec 09, 2009 by toshiaki |メルロ100パーセントでつくられたボルドー、フロンサックのワインです。
じつはこのワイン、インポーターさんが取り扱いを止めたため、いま日本に入ってこなくなりました。ポムロールのような香りがして、軽いが滑らかな質感があり、とても好きなワインでした。そんな訳で最終入荷の2005年ヴィンテージのものを少し余分に在庫しました(笑)。
著名なシャトーではありませんが、フロンサックの実力派として知る人ぞ知る優良シャトーなのです。
メルロは早くから飲める品種特性があります。ですからこのワインを寝かせて飲んだことはなかったのですが、構造が堅牢ですから寝かせたらどうなるか楽しみでした。
また2005年はとても素晴らしいヴィンテージですから、期待が膨らみます。
飲んだ印象は、たしかに落ち着きは出ていますが、まだピークには時間を要するようです。素晴らしい素養があり、まだまだ可能性を感じました。
うーん。
手強くないが、底知れない力があります。
やはり右岸のメルロは良いですね(笑)。
なぜインポーターさんが輸入を止めたか理由を知りたくなりました。そこで電話してみました。
私曰く「どうもどうも、いつもお世話になります。ところでシャトー・マニューなんで止めたんですか?」
インポーターさん曰く「じつは、シャトーの売って欲しい量がさばけないんです。コアなお客様がついていてとても良いワインなのですが。」
なるほど。少ない量だととんでもなく高い値段になってしまいますから、しょうがありませんね。いくら良くても法外な値段じゃダメですから。
そんな訳でストックの2005年ヴィンテージを楽しむしかありません。
あー!
取っておいて良かった(笑)。
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シャンパン権力闘争宣言!
Dec 06, 2009 by toshiaki |確かにシャンパンは美味しいですし、或る意味正しいです。それは特に土壌によるところもありますが、冷涼な気候によるところが大きいようです。天然アルコール分も11パーセントくらいしか上がらないのも通例のようですから。温暖化が進んだ昨今、とても濃いシャンパンが造れるようになり、新たな生産者の試みも市場では歓迎されています。
ブランド力があり、世界中からの需要があります。フランスらしいビジネススタイルの象徴だと思います。
確かにシャンパンの黄金色の液体、途切れることのないキメ細かな泡立ち、見ただけでも人の心を捕らえる神秘な力があります。
世界のほとんどの人はシャンパンに唯一無二の神話をもっているのも事実です。
しかし、シャンパーニュ以外の地でも高品質なスパーリングが造れる可能性があるのです。それが同じフランス国内か、イギリスかもっと冷涼なドイツか?はたまた日本か?可能性も競争力もあると思います。
取りあえずフランス国内でも、実際探して見ると幾つかあります。
クレマン・ド・ブルゴーニュやクレマン・ド・ロワールには明らかにプレステージシャンパンレベルのものがあります。まだまだ無名ですが、その分安い!
ドンペリ、クリュッグ、サロン、たしかに旨いと思います。
でめ高過ぎて買えません(笑)。
うーん。
でも美味しいスパーリングは飲みたい!
そんな訳でまだブランド力のないシャンパーニュのリコルタン・マニュピュラントやシャンパーニュ以外の産地の無名スパーリングに夢を託そうと思います。
ここにシャンパン権力闘争宣言いたします(笑)。こうでなくっちゃ面白くない(笑)。
頑張って捜します!
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スペイン、リオハの赤ワイン
Dec 06, 2009 by toshiaki |でも雪よりはましですか。明日は休みですが天気が気になります。
ところで久し振りにメルセデス・エグレーンのカベルネ・ソーヴィニヨン2006年を飲みました。あのスペイン、リオハの赤ワインです。黒いラベルに女性の横顔が描かれたやつです(笑)。
相変わらず旨いですね。完全にワインが出来上がっていて、満足度抜群です(笑)。
飲みながら思ったのですが、割にカベルネらしさを感じました。筋の通った構成があり、カシス系の黒いベリーの香りがとても麗しいのです。
もともと繊細でありながら、濃さがあり上品さがありましたが、深みが増したような気がしました。
うーん。
確かに到着直後からすると熟成しています。早飲み用につくられてますから長年の熟成には向かないとは思いますが、こんな安いワインでも熟成の妙があります。
おそらく今がベストの状態だと思います。何本か取っておいてこの先どうなるか試してみたくなりました。
先のことはどうなるか分からないところに面白みがありますから(笑)。
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ロワールワインにはまってます
Dec 04, 2009 by toshiaki |シャトー・ド・フェルを飲んでから病みつきになりました(笑)。
いままでシェナン・ブラン種など鼻にもかけなかったのですが、間違いに気がつきました。トコトン低収量で造ったシェナン・ブランはスゴいのです。
シャルドネほどフローラルではありませんが、劣らない高貴さがあります。
もともと多産系の品種であり、糖度も上がりやすく、どちらかというと作りやすいブドウです。そんな品種特性もあり、量産ワインが多くつくられた経緯がありました。
ですからちょっとチャラいイメージがありました(笑)。
またトコトンつくったシェナン・ブランは甘口のワインが多く、なかなか辛口の極上白ワインが日本に出回ってないこともあります。
フランスワインはほとんど飲んだ気でいましたから、感動もひとしおです(笑)。
じつはまた新しくロワールワインを取り寄せましたので、近々皆さんにお知らせいたします。
ロワール万歳!
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模様替え
Dec 03, 2009 by toshiaki |たいしたことはできませんが、棚を増やそうと考えてます。
特注の立派なものは無理ですから、ない知恵を絞ってあーでもないこーでもないと試行錯誤してます(笑)。
ワイン専用の効率的なディスプレーと収納を兼ねなくてはいけません。
うーん。
先日家内とイケヤに行った折、積み重ねられるボックスタイプの家具を見つけました。これがヒントになり、ボックスを積み重ねて棚にしようとなりました。いろいろ調べると木製のボックスタイプの家具を造っている会社を見つけました。福島県にありました!
自分で好きなような積み重ねができますから、うってつけです。
ただし寸法と荷重に耐えられるか?確認しないと導入できせん。
勢いで何10個も買ったは良いが使えなかったらシャレになりません。
ですから今パンフレットを待っているところです。
ちょっと楽しいのです(笑)。
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食べ歩きするにはとても良いのかも
Dec 03, 2009 by toshiaki |いまじつは横浜の関内にいます。配達がありました。
町が静かですね。
ちっとも12月っぽくありません。普段の月と変わらないみたいです。
商売柄飲食店に出入りしてますので、ついつい気になります。
「12月に入ってお忙しくなりましたか?」
「いやー、全然ダメ!このまま年越しちゃうんじゃない(笑)。笑ってる場合じゃないけど、どーしようもないなぁ。」
まあ12月といえども、毎年毎年忙しい期間が徐々に限られてきてますから厳しいです。
でも皆さん新しいメニューやらサービスに敏感になって一生懸命ですから、逆にレベルの高いお店が増えているのも事実です。
的を絞って飲み歩き、食べ歩きするにはとても良いのかも知れません。
良いお店があったら是非教えて下さい(笑)。
私にとっては飲み食いは生業である以上に楽しみですから。
やっぱり天職ですね(笑)。
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癒し系ワイン,アストロラビウム
Dec 01, 2009 by toshiaki |ポルトガルのダンのワインです。
先日の試飲会ではガントランディーのコンテ・ド・グリニャンとエルマセットにやられちゃいました。
確かに地味なのですが、あのタンニンの良さは特筆ものです。ただしあとのワインがインパクトあり過ぎました(笑)。
家内とは、12月の限定お勧めイチ押しワインとして華々しいデビューを想像してました(笑)。
でも試飲会当日売り切れにならなくて逆に良かったかも知れません。
皆さんの怒りを買わないで済みました(笑)。
柔らかで豊か、そしてあざとさが無い癒し系ワインです。
幸せな気分になれます。
とはいえ栽培、醸造の技術が高度ではないと実現しない品質です。
普通に飲むと気付きませんが、じつはハイレベルなのです。
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2007年のエルマセット
Nov 30, 2009 by toshiaki |あのドメーヌ・ラファージュのスタンダードキュヴェです。
肉厚なブラックべリーやカシス、プルーンなどの果実味がとても良く溶け込んでいます。14パーセントと高いアルコール分が邪魔しませんし、タンニンもボリューム満点なのですが柔らかく峻斂性がありません。
奥行き、余韻ともに十分です。
非の打ち所がなく、完璧なのです。
ただインスピレーションをかき立てられないのが欠点です。飲むと旨さに浸ってしまい、思考能力が低下するようです(笑)。
飲んでいる時どんな食べ物に合わせるか?など考える気になりません。それだけで良いような気がしてしまいます。この点ニューワールドのヘビー級チャンピオンと似た傾向です。
ただしエルマセットには酸が十分ありますから抜栓後2~3日変化を楽しむことができますし、食べ物と合うことも請け合います。
新しいスタイルのワインです。ラファージュさんが目指す高みを見た思いです。
実用的なのが嬉しいです(笑)。
毎年毎年追いかけた甲斐がありました。
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昨日は皆様お疲れ様でした
Nov 29, 2009 by toshiaki |あれだけヘビーななワインばかり6本試飲していただいたので、大変だったと思います。最初の予定より1本増えて全部で7本になってしまいました。グラスも一人7脚必要になりますから、店内でする試飲会では限界でした(笑)。
まず一番手はサンテロのロゼスプマンテです。告知では最後の予定でしたが、乾燥した冬の空気には、まず喉を潤す必要があります(笑)。
私曰く「ちょっとチャラいかも知れませんが(笑)、まずこれで渇きを癒してください。」
「かわいい!」
「最初の一杯には最適だねぇ~。」
「スプマンテっていうと甘いイメージがあったけど、ほんのり甘い程度でイイね(笑)。」
ウェルカムドリンクとしては最高でした。
これから怒濤のヘビー級の連続です(笑)。
ポルトガルのアストロラビウム2006年は「濃いなぁ。でも重さが独特?」
「濃いけど重くない…。そして綺麗。」
「雑見がない。」
そーなんです。タンニンは多量なのですが、とても柔らかで麗しいのです。ですからワインに深みがあります。ここ数年のポルトガルワインの進化を実感していただけたと思います。なんてったって安い!
そしてローヌの巨匠ドメーヌ・ガントランディのコンテ・ド・グリニャン2007年「このワインちょっと違う!」
アストロラビウムよりタンニンは少ないのですが、酸の量が多いため強烈です。
「植物のニュアンスがある。あと突き抜けるような深さ強さがある。」
2007年のローヌはスゴいのです。
「これってセパージュはほんとにグルナッシュなのですか?グルナッシュってもっと緩くありません?」
「おっしゃる通りです。ローヌ最良のヴィサン村のテロワールが由来しているとしか考えられません。ローヌの単なるジェネリックワインのレベルではありません。将来の変化がとても楽しみなワインです。」
同じく2007年ヴィンテージのエルマセット登場です。
「ウワッ!おいしー!」私曰く「ずっとこのワインは扱ってますが、いままでで一番の出来です。」
「とにかく飲みやすい!」
「完璧!ラファージュさんって天才だね。ところでラファージュさんのサインどこ?」
私曰く「ホームページ御覧になりました?セラーの入口のガラスに書いてあります。これです。」
「ウワッ!随分でっかく書いてありますね(大爆笑)。」
私曰く「まさかこんなに大きく書いていただけるとは(苦笑)…。」
「民族が違いますねぇ(笑)。私だったらもっと小さく端っこに書きますもんね(爆笑)。」
そして日本初登場の『キュヴェ ニコラ』です。
「うーん。」
皆さんしばし言葉を失います。余韻も桁外れに長いですから飲んだ後言葉を発するまで時間がかかります(笑)。今日はそれがこれから3本続きますからテイスターはお疲れのはずです(笑)。
「グレートワインだね…。」
「杏子の果実がはっきり味わえる!」
なんたってブドウの木1本からできるワインはハーフボトル1本分ほどですから。これ以上濃く出来ない限界です。
「なんでこんなに安いんですか?それってグランヴァンやグランクリュが高過ぎるっていうことですか?」
おっしゃる通りです。ただ高値で取り引きされるワインは高く買う買い手がいるということだと思います。確かに畑の値段もブルゴーニュのグランクリュなどはビックリするほどですが、所詮農作物ですから取り引きされる高額ワインと安ワインと原価が何十倍も違うはずはありませんから。
そして今回マスキューの隠し玉(笑)コート・ド・ラングドックの名門ドメーヌ・コンダミン・ベルトランのトップキュヴェ『エリクシール』2005年です。完璧と言われたヴィンテージです。
「これはスゴい!全ての次元が違う。」
素晴らしい2005年ヴィンテージが飲み頃に入ったところです。
「なんてニュアンスに富んでいるんだろう!共通な土臭さは僕は好きだなぁ。」
「このワインあとどのくらいもつんでしょう?そしてこの先どうなるんでしょう?」
今日の試飲会の一番乗りは都立大学と玉プラザーからお越しのプロのお二人でした。このお二人から言われたらしょうがありません。
「じつは『エリクシール』2003年が1本だけとってあるんです…。私のお勉強ワインなのですが。」
そんな訳で『エリクシール』2003年のサプライズ登場となりました(笑)。
「確かに落ち着きがありますね。でも酸がまだまだ若い!」
「色は2003のほうはエッジにレンガ色が入ってるけど、まだまだいけそう。」
「フレッシュ感は2005年のほうがあるけど、全体のパワーは2003年かな。2003年って相当良いヴィンテージなんですね。飲み頃なんだけどまだ早い印象がありますもんね。まだまだ伸びしろがあります。スゴいや。」
さすがプロです。
「2003年はワインに明瞭さがあるような気がしますが、それって熟成したからですか?」
私曰く「そーなんです。酸がまとまって味わいの粒になったような感じです。」
大勢のご来店ありがとうございました。
空瓶や
試飲会が
夢の跡 利秋
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試飲会終わりました。
Nov 29, 2009 by toshiaki |私はまだ配達がありますので、試飲会リポートは明日アップいたしますので、しばしおまちを。
大勢のご来店重ねて御礼申上げます。
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ジュ・ド・レザン 2009年の入荷確定いたしました
Nov 27, 2009 by toshiaki |750ml1350円税込みとなります。
どんな味わいか期待できそうです(笑)。
こちらのページで予約受付中です。
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リンカーン・エステートのカベルネ・ソーヴィニヨンは本来倍値だった!
Nov 27, 2009 by toshiaki |前回の試飲会で皆さんを驚かしたオーストラリアのスーパーコストパフォーマンスワインです。
インポーターさんから聞いた話なのですが、この生産者とは初めての取り引きだそうで、最初値段が折り合わなかったそうです。あまりにも提示価格が高かったため、一か八かで半額なら買うと強気につっぱねたそうです。そうしたらその価格になっちゃったそうです(笑)。
うーん。
我々酒屋の感覚では分からない交渉ですね。
ただこのワインの段ボール箱を見ると、これがショボい(笑)。いまどき見ないほどショボいんです。(段ボールの底から瓶が見えちゃいます。)あまりにも安いから生産者が怒ったのかも?
そうするとこの価格は続きませんね。いくら円高といっても有り得ない品質です。
まだありますから、気に入った方はお早めに!
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シャトー・ド・フェル高く評価されてます
Nov 26, 2009 by toshiaki |赤、白ともにコストパフォーマンスに優れていますが、プロの方は特に白を絶賛されます。
幅広く料理に合うこととシェナン・ブラン種のポテンシャルの高さに新鮮な驚きを感じてくださるようです。
「木樽を使ってないのにバターの香りがする。シャルドネみたい。でも明らかに酸の現れ方はシャルドネじゃない!いままで経験したことがないです。」
「シェナン・ブランって甘いだけであまり良いイメージなかったんですよ(笑)。こんなにドライでありながら緻密なワインになるとは…。」
「なんて完成度が高いんだろう!貴腐のハニーな香りがかすかにするのが、深みにつながってますね。」
あとプロの皆さんはさすがにこのワインをどう生かすかアイデア豊富です。
「何と合わすか次々とアイデアが浮かぶワインこそ良いワインですよ。(笑)」
そう言われると冥利につきます。
これほど幅広く料理に合う白ワインも珍しいです。
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意見の相違?
Nov 25, 2009 by toshiaki |マスキューでも、頑固なスタッフ2名による意見の差があります。
今回はローヌの2大巨頭ガントランディとオードランについてです。
家内曰く「やっぱりガントランディーのワインはグルナッシュの比率が高いだけあってオードランより分かりやすいよね。」
私曰く「うーん。でもオードランのスタイルはローヌの王道だよ。シラーが入るから、逆に整った飲みやすさがあるとおもうんだけど…。オードランの方が飲みやすいと思うよ。」
そこにプロのソムリエKさん曰く「いやー、僕もガントランディの柔らかな飲みやすさが好きなんですけど…。」
うっ。まずい。二対一で窮地に追い込まれる私。「まあ、オードランの方がリリースが遅い分、飲みやすく感じるのかなぁ。」こうした場合とっとと煙にまくべし(笑)!
ガントランディーとオードランどちらも旨い!
意見は一致してるのですが?
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試飲会のラインナップが決まりました
Nov 25, 2009 by toshiaki |今回テーマは『力比べ?』です(笑)。
●アストロラビウム ダン・レゼルバ2006年赤 ポルトガル 1335円税込み
●VDP コンテ・ド・グリニャン 2007年赤 ドメーヌ・ガントランディ フランス ローヌ 1305円税込み
●『エルマセット』 VDP コート・カタラン 2007年 赤ドメーヌ・ラファージュ フランス ルーション 1470円税込み
●『キュヴェ ニコラ』VDP コート・カタラン 2007年 赤ドメーヌ・ラファージュ フランス ルーション 2160円税込み
●『エリクシール』VDP ドック 2005年 ドメーヌ・コンダミン・ベルトラン フランス ラングドック 3600円税込み
◎ピノ ロゼ スプマンテ サンテロ イタリア 1260円税込み
まずは新入荷のポルトガル ダンのスーパーコストパフォーマンスワインです。整っていながら、重厚なタンニンにビックリしていただきます(笑)。
そしてローヌの巨頭ドメーヌ・ガントランディのグルナッシュを味わっていただきます。ダンの重さに負けない強さがあるはず。酸の量が圧倒的!
それから同じく2007年のドメーヌ・ラファージュの看板『エルマセット』です。ルーションの2007年もローヌ同様素晴らしいヴィンテージです!パワー&エレガンスの完成した出来栄えを。
続いてドメーヌ・ラファージュの奥の手(笑)『キュヴェ ニコラ』。なんたってブドウ樹1本からハーフボトル1本しかつくらない超低収量です。スゴいことになってます。
その次がマスキューの隠し玉(笑)『エリクシール』です。2005年のビッグヴィンテージがようやく飲み頃を迎えています。感動して頂きます(笑)。
最期がサンテロのロゼ スプマンテ。これを飲んで正気に戻って頂きます(笑)。なかなか良いんですよ。これが。
いつも通り14時から20時30分までやっておりますので、お好きなお時間にいらして下さい。但し、夕方は集中しますので、行き届かないことがあります。その節はお許しを。
皆様のご来店お待ちしております。
尚、当日お車でのご来店は御遠慮下さるようお願い申上げます。
>> 桝久の場所
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もうすぐ スパークリングの季節
Nov 24, 2009 by akiko |そういえば 先日は ワイン好きのバーテンダーさんがご来店。スパークリングワインについて
あれこれ 相談を受けました。
もう じき、12月。スパークリングワインの季節ですね~。
現在は日常的に スパークリングを楽しむ方が増えたとはいえ、やはり、12月です。
寒い夜、あったかい部屋、クリスマスの飾りつけ、パーティメニュー・・・とくれば 泡 でしょう、やっぱり。
マスキューも12月に向けて ラインナップを 充実させています。
シャンパーニュも 美味しくて素敵だけど ちょっと予算オーバー。
という場合にお勧めしたい 上質カヴァやクレマン。
大勢で気軽に楽しむように スプマンテ、軽めのロワールのムスー。
うっとりするほど色のきれいなロゼ・・・などなど。
打っている自分で言うのも なんだけど、全部 飲みたいっ!という 面々です。
これから あわせるお料理メニューを 考えなくっちゃ。
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シャトー・デュックのヴァンダンジュ・シェフ
Nov 24, 2009 by toshiaki |このワインローヌとしては珍しくメルロだけでつくられてます。メルロは早くから飲める品種特性がありますから、入荷直後に飲んだ印象はかなり鮮烈で良いものでした。若いにもかかわらず柔らかなタンニンは溢れんばかりの果実味を湛え、若さが邪魔にならない感でした。
丸二年経て飲むと、開けた初日は香りがフラットな感じがあり、やや落ち始めた??とはいえ酸の密度量は前より増えたような、明瞭さがあります。
うーん?
翌日飲むと整っていて、深みと力が全開です。
やっぱりスゴい!
グレートワインです。
熟成の課程で徐々に変化しているのですね。
確かにメルロ主体のポムロールのワインも早くから飲めるのですが、熟成途中に中だるみすることがあります。それを経てさらに向上して行きます。
決してワインが悪くなったのでなく、飲むタイミングが悪いことがあります。
難しいですね。
良いワインは簡単に手の内を明さない意地悪なところがあります(笑)。
デュックのワインやはりスゴいですね。
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キムチ風鍋に合うワイン
Nov 22, 2009 by toshiaki |夕食はキムチ風鍋です。暖まりそうですね(笑)。
そうなるとどのワインが良いか!(これが楽しい。)
甘みの強い赤ワインだったらなんでもござれ?
あー、ベースの味付けによってはバリエーションがありますね。
鳥ガラ、豚肉、味噌、醤油?大事な要素です!
ポルトガルのダンのワインなんか間違いなさそうです。たっぷりとした柔らかさと甘みは味噌には相性良いはずです。
ドメーヌ・ラファージュのエルマセット2007年なんかワイン自体溶け込みが良いですからピッタリかも。
趣向を変えてシャトー・ド・フェルの白なんか良いかも?なんたって酸の量がずば抜けてますから。ポン酢を使った鍋だったら最強の相性かも?柚子の風味にも合うかも知れませんね。
等々考えるとキリがありません(笑)。
鍋にワイン!
いーんですよ(笑)。
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ペットボトル入りのワイン
Nov 21, 2009 by akiko |今まで 避けてきたのですが、ペットボトルだと売値で400円余安く出来るということで 導入。
ぱっとみただけでは それと判らない うまい外観。味も 当然ですが 瓶にそん色なし。
スクリューキャップで 開け閉めも 保存も 楽。なにより その軽さ!! 倉庫に移動するのが楽々でした。
リサイクルさえ しっかりすれば エコにもなりますね~。運賃も相当安くなるし 価格も下がるだろし。
ワインのイメージじゃないなぁ、と今まで 懐疑的だったけど ペットボトルワインもいいかも。
たとえば お料理用ワイン、パーティに便利な大容量ワイン、気軽に若いうちに飲んじゃうワインとか。
なにごとも 経験ですね~。
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カンソンのボジョレーヌーボ
Nov 21, 2009 by toshiaki |うーん。
プラムの香りがかわいいですね。さすがにかなり変化しましたが、崩れませんからスゴい!
やはり造り手によりますね。もちろん天候に恵まれなくてはいけませんが。
ところで、来週の土曜日は桝久恒例の試飲会です。前回からもう一ヵ月経ってしまいました(笑)。早くラインナップを決めなくてはなりません。
今月はポルトガルの新入荷がイチ押しですね。
あー、それからラファージュさんの新製品『キュヴェ ニコラ』は外せませんね。エルマセットの2007年もスンゴイ出来ですから、飲んでいただきたいです。
そうするとローヌのガントランディの2007も飲んでいただきたいですね
ロッシュ‐オードラン2006年の再入荷も出したいのですが、数がありませんから…。
そうだ!日明後日にイタリアワインが新着するんだ!
あー、どうしよう?
悩みは尽きないのです(笑)。
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カンソンのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボ
Nov 20, 2009 by toshiaki |崩れませんね(笑)。
ほのかにジャムっぽさが香り、しっかりしています。酸も落ち着き甘みがチャーミングです。
基本的に細いワインですから、なかなか良い出来だと思います。
一般にボジョレーヌーボは、補糖することが多く水っぽさとバランスの悪いワインがほとんどです。ですからボジョレーヌーボというと「酸っぱい水」みたいな言われ方がされてしまいます。
悲しいのですが、その様に感じることは正しいと言わざるを得ません。
売る方も「どうせ年に一回しか飲まないんだから、分かりゃしない。」とたかをくくり、生産者も現金の良い収入源の上、量造ればそれだけ収入が増えますからこたえられません(笑)。品質より量で勝負できますから。
末期的になってきました。
この先日本でボジョレーヌーボが売れなくなったらボジョレー地区の面積が半分になってしまいます。(なんたってボジョレーワインの半分はヌーボですから。)生産者がいなくなる危険があります。
日本でボジョレーヌーボが売れなくなったら、中国でブームをつくるしかありませんね(笑)。
ありそうですから怖い。
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すべての新酒が揃いホッとしました
Nov 19, 2009 by toshiaki |すべての新酒が揃いホッとしました(笑)。
いまさっそくカンソンのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボを飲みました。
ガスっぽさの中にほの甘い果実味が立ち上ぼってきます。液体に含まれるグリセリンもまあまああります。
かわいい!
フレッシュな酸が程よく、ベリー系の果実味とバランス良く溶け込んでいます。ボジョレーらしいキャンディーのような甘さも綺麗に感じます。
2005年ほどの凝縮感はありませんが、バランスの良さは去年を凌いでいます。
ワイン自体にストレスがみられません。
うーん。
イタリアのノヴェロとも共通する出来具合です。
あっ!
ガロフォリのノヴェロが売り切れてしまいました。せっかく全部揃ったのに(笑)。
やはりガロフォリのノヴェロは秀でてますから、しょうがありませんね。
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飲んでみたい!
Nov 18, 2009 by toshiaki |飲んでみたい!
でもまだダメですから、見るだけです(笑)。
取りあえず、ボジョレーヌーボは発注したものがすべて届きました。
ホッとしますね(笑)。
あと今年初めて入荷したペットボトルのヌーボですが、以外にチャチくありません。外観からペットボトルに見えません。とっても良く出てます。写真の向かって一番左がペットボトルです。(真ん中が瓶詰めのカンソンのワインです。右端が『ロシュミュール』です。)恐らく判らないと思います。たいしたものです。(ペットボトルですからコルク栓ではなく、スクリューキャップです。)
遮光性を高めるため、透明ではなく、緑色がかった色がついています。
瓶詰めしてあるものと中味は同じカンソン社のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボなのですが、ラベルのデザインが違います。あと輸入業者の名前が違っています。瓶のほうが徳岡さんでペットボトルのほうがグローバルコンセプトさんとなっていますが、ご心配無く。徳岡さんの系列の専門会社です。
まあ、初めてのペットボトルヌーボの販売ですから、いろいろあったのですかね?
今度聞いておきます。
さあ、映像だけであなたはどちらがペットボトルがわかりますか(笑)?
本物はどれだ?
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