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スペイン リアス・バイシャスのボデガス・アルバマルのワインです。

Apr 16, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
こんなの取り寄せちゃいました(笑)。

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スペイン リアス・バイシャスのボデガス・アルバマルのワインです。
このボデガス・アルバマルはかつてヴィノ・テークの海老沢さんが絶賛したもの。あの当時はまだ日本未輸入。これは、たまたま最近お付き合いが始まったインポーターさんのアイテムです。
写真右がこのワイナリーのスタンダード・キュヴェ。
そして左が『パイ』。特別品のようです。一部をフードルで熟成したもの。リアス・バイシャスは基本的に樽は使いません。きっと絶妙な使い方してるかも(笑)。
う~ん。
楽しみ(笑)。18日辺りに開けましょうか?

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マスキューのカウンターの上

Apr 14, 2019 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上はこうなってます(笑)!

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イタリア プーリアのアパッシメント!アパッシメント!アパッシメント!の3連発。
向かって右から
●『アパッシメント』2016年 カーサ・ヴィニロニア

パッソ・デル・スッドゥ アパッシメント 2015年 プロゲット・ヴィニ

『モンテ・デイ・コッチ』 プリミィティーヴォ・サイレント ヴァンダンミア・タルディーヴァ2015年

アパッシメントと言うとプーリアの専売品のようですが、実は法律で決められた
レギュレーションがかなり緩い(笑)。基本は、収穫後陰干しして糖分を凝縮。収穫のタイミングや陰干し期間の規定はありません。生産者によっては樹上で完全に干からびるまで待つ強者もあり(笑)。
右側と真ん中のものは陰干ししたもの。左側は樹上で干からびるまで待ったもの(笑)。価格に反映されますね(笑)。
いずれもマスキューの大定番としては皆様ご存知のものですが、何故並べたかと申しますと、価格が下がりました!
右側のカーサ・ヴィニロニアのアパッシメントは1527円→1388円税込。真ん中の
パッソ・デル・スッドは1758円→1527円税込!コスト・パフォーマンスがさらに高くなりました(笑)!
そんな訳での大セールでございます(笑)。
あれ、『モンテ・デイ・コッチ』は値段下がらないの?(鋭い!)
はい。下がりません(笑)!
これは数がとても少ないので、変わらずと言うことでお許しを!

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シノン クロ・ド・レコー 1990年 クーリー・デュテイユ

Apr 11, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?
シノン クロ・ド・レコー 1990年 クーリー・デュテイユ

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マスキューの扱っているものは2001年。以前試飲会で紹介してご好評いただきました。20年近く経っているのに若々しい生命力には驚かされました。一体いつまでも持つの(笑)?これは1990年。なんと、30年近く前のヴィンテージです。
私も家内もクロ・ド・レコーの古いものは飲んだことありません。ロワールの星付きレストランの定番のワインなのですが、レストランではきっとセラーから古いヴィンテージのものをシズシズ出して、『これこそ当店のロワール料理にピッタリ!この経験をしなくてはロワール料理を知ったことにならない!』なんて勿体つけて飲ませるはず(笑)。
今回たまたま見つけたので、速攻発注!
もちろん飲むためです(笑)。在庫のクロ・ド・レコー2001年をあと10年待つのも良いのですが、私と家内はあと10年待てません(笑)。だって私あと10年したら70歳。死んでるかも?アルコールはもう飲めなくなってるかも?冗談じゃない!
見つけたからには飲んでやる!
という訳でございます(笑)。
ラッキー!

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マスキュー 試飲会リポート 番外編 その3

Apr 07, 2019 by weblogland |
試飲会もたけなわ、もうそろそろ終わりかな?疲れたし(笑)。

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そんな頃ドンナルーチェを愛するAさんがお友達を連れてご来店くださいました。
一通り試飲して棚に並んでるドンナルーチェを発見。
Aさん「おっ、ドンナルーチェ発見(笑)!立派な瓶だよね。このワイン凄いんだよ(笑)。」
友人Bさん「どう凄いの(笑)?」
Aさん「とにかく凄いの(笑)。飲んだらビックリするよ(笑)。」
私「香り、生命力が尋常じゃないですよ(笑)。」
Aさん「そーだよね。まずはこの下のフラスカーティーを飲んで、それからこのドンナルーチェを飲むと凄さが実感出来るんだよね(笑)。マスキューさんにフラスカーティーあるから買ってみたら(笑)。」
そうまで言われると私のドンナルーチェ愛に火がつく(笑)。
私「実は2018年去年の1月28日に開けた2016年のドンナルーチェありますから試してみます(笑)?もうシェリーっぽいんですけどね(笑)。」
Aさん「えっ!そんなのあるんですか!」
「1年以上前じゃないですかぁ!」
私「変態じみてるんですけど(笑)。」
「あっー!美味しい。ドライ・フルーツの砂糖漬けみたい!」
「シェリーっぽいけど香りが凄い!生きている!」
私「シェリーだとしてもこんなシェリー無いですね。」
Cさん「ニコニコしちゃう(笑)。」
Aさん「この先どうなるんですか?」
私「取り敢えずこの状態は続くと思います。」
「これホントに1年以上あいたままだったんですか?」
私「はい。コルクを逆にさしてセラーの隅に置いてました(笑)。おかしいですよね(笑)。」
「これって2016年ですよね。」
私「もう現行は2017年ですから、2016年の在庫はありません。テイスティング始めてから1年以上経っちゃいました(笑)。
ようやくこのワインのことが解ったような気がします(笑)。」
家内「テイスティングが追いつかないなんて笑っちゃいますよね(笑)。」
私「だからもうドンナルーチェのテイスティング・リポート書くの止めようって思ってるんですよ(笑)。」
Aさん「私ドンナルーチェのバック・ヴィンテージを5本持ってます。セラーには入れてないんですが、涼しい土間ですから大丈夫かな?」
家内「家の北側の土間だったら新聞紙にくるんで箱に入れて置けば大丈夫だと思いますよ(笑)。」



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桝久 試飲会リポート 番外編 その2

Apr 05, 2019 by weblogland |
「先日テレビで見たんですけど、芸能人格付けなんとかみたいな(笑)。黒いグラスに赤ワインと白ワインを入れて飲む。外からワインの色が解らないようにします。そうしたら赤か白か飲んで解らなかった!そんなことあるんですか?」
Fさん「オレンジ・ワインかな?」
私「あー、オレンジ・ワインだったらあり得ますね(笑)。」
「良くご存知!そのオレンジ・ワインで騙されてました(笑)。で、オレンジ・ワインって何ですか?」
私「皮ごと発酵させるタイプの白ワインです。甕の中で発酵させたり、あとSO2を加えなかったり、色々な流儀があるようです。まあ、皮ごと発酵させますと果皮のタンニンが多く抽出されまさからとても強い白ワインになります。」
Fさん「色もかなり濃いですよ(笑)。」
私「Fさん!さすがですね(笑)。」
「マスキューさんにはオレンジ・ワインありますか?」
私「え~と。イタリアのロ・ゼルボーネの白はそれかな。でも今売り切れですね。来月来ますよ(笑)。」

Fさんをはじめ、マスキューのお客様はレベルが高い!

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試飲会リポート 番外編 その1

Apr 04, 2019 by weblogland |
「マスキューさん、ワインを発酵する前に破砕するんですよね?どうやるんですか?」
私「破砕器にかけますよね。」
「私、ワイナリーで足で踏んで破砕しましたよ(笑)!」
私「おっ、古典的なやり方ですね(笑)。」
「山口県のワイナリーで醸造体験。長靴履いて踏み潰しました(笑)。」
「なっ、長靴ですかぁ。衛生面が怖いなぁ(笑)。」
「一応土足というわけじゃなくてビニールの上で長靴に履き替えました(笑)。」
家内「昔はよく素足でやってたようです。」
「そーいえば、ロワールのワイナリーの写真でおじさんが胸まで漬かって踏み踏みしてましたっけ(笑)。」
「えっ、えっ、えー!胸まである長靴履いてですか?」
「裸かも?」
「あっー!それ許せない!不衛生極まりない!」
「汗とか体毛が…!」
私「入りますね。」
「大丈夫なんですか?」
私「衛生面で汚染があればワインとしては
不味くなりますね。そうならなければ大丈夫なのかな(笑)。」
家内「ドイツなんかでは、汚れなき乙女がフミフミする役目(笑)。」
「水虫のおじさんだったら!」
私「考えないようにします。」
私「発酵すると液温も上がりますから寒くないのかな?そうするとリアル・スキンコンタクトになる(大爆笑)。」
「日本酒なんかでも杜氏さんがふんどし一丁で麹作ってますよね。」
「それでも発酵槽には浸からない(笑)。」
私「まあ、アルコール自体殺菌力ありますからね。」

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桝久 試飲会リポート 後半201903

Apr 02, 2019 by weblogland |
レオ・グエルフス 2015年 サン・ジョヴァンニ イタリア マルケ 赤 ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ 750ml
1944円税込み
「おっ!これベビーだねぇ。イタリアらしい(笑)。イタリアの何処ですか?」
家内「中部イタリアのマルケ州です。」
「私マルケにいたんです!ペルージャ!」
「いかにもモンテプルチアーノ種らしい。
好きなんですよね(笑)。」
「陽光をたっぷり吸ったような味(笑)。」
「それにしてもタンニンの分量が凄いですよね。でも、タンニンだけじゃない(笑)。」
「ハーブだよね。バジルっぽさ う~ん。
スパゲッティー・ジェノベーゼ食べたくなっちゃう(笑)。」
「ハーブも湿った感じじゃないですよね。
やはり陽光(笑)?」
「マスキューさん。マスキューさんの定番にロッソ・ピチェーノありましたよね?」
家内「『チウ・チウ』です(笑)。『チウ・チウ』のゴティコが同じランクです。」
「あー。あれね(笑)。ゴティコと比べるとどうですか?」
私「ゴティコの方が都会的かな(笑)。こっちの方がプリミティブですね。」
「マスキューさん!このワインって小豆っぽさありますよね。」
私「さすが!ゴティコもそうです。マルケのモンテプルチアーノの特徴だと思います。」
「このワイン前回の試飲会で出した白ワインのラベルとよく似てますが?」
家内「同じ生産者です(笑)。いわゆるヴィーガン・ワインです。」
「ふーん。菜食主義でしたっけ?」
家内「完全菜食主義(笑)です。」
「完全がつくんですね(笑)。」
「殺生をしないってヤツだよね。」
「ワインってそもそも菜食だよね(笑)?」
家内「牛や馬の堆肥も使わない。濾過に卵白も使わないなど徹底しています。」
「なるほど。だから完全菜食主義なんですね(笑)。」
「ヴィーガンってよく聞きますよね。一つの潮流なのかな?」
「ヨーロッパ圏に多いのかな?」
私「ユダヤ系の方に多いような感じですよね。根底に『ノアの箱船』があるのかな?」
「主義っていうから信仰的でもあるよね。」
「そう言うとなんか怖い?」
「半捕鯨団体のグリーン・ピースなんかその流れじゃない?」
「今ヨーロッパでは毛皮製品の排斥が始まっているのも無関係じゃないのかな?」
私「半捕鯨の国際会議では、日本がいくら捕鯨の理論的な話をしても通じないって新聞に書いてありました。理屈じゃないんですね。」
「そうだよね。鯨やイルカを殺すことは断固としてダメなんだろうね。」
「あと世界的な環境意識の高まりも後押ししてるんだろうな。」
「我々の知らない価値観があるんだね。」
「マスキューさん。いわゆるビオ・デナミでは牛の糞など使いますよね。」
家内「はい。ですからこのヴィーガン・ワインはビオ・ロジックとなっています。」
「ビオ・ロジックとビオ・デナミは違うんですか?」
家内「ビオ・デナミっておまじないや信仰に近い部分があります。ビオ・ロジック
はそれを取り除き理論的に立証できる部分を行う流儀とでも言えますか。」
私「このワインを飲んだ印象からすると、極力余分な人意を加えないプリミティブな味わいを感じます。」
「まあ、良いワインであることは間違いないから良しとしましょう(笑)!」



●リラック 2016年 シャトー・ド・セグリエス フランス ローヌ 赤 リラックA.C. 750ml  2268円税込み
「すみません。リラックて何処ですか(笑)?」
私「南ローヌです。シャトー・ヌフ・デュ
・パフの対岸ローヌ川を渡ったところのアペラシオンです。隣がタベル。ロゼで有名な産地です。
「タベル・ロゼですね(笑)。あとロゼ・ダンジュにカベルネ・ダンジュでフランスの3大ロゼ産地でしたっけ?」
「それ資格試験の勉強でしましたよ(笑)。」
家内「AOCに昇格したのは比較的早いんですよ。」
「近くにパフがあるから目立たない(笑)。」
「これ、美味しいですよ。それもかなり美味しい(笑)。」
「あー、たしかに。美しい。」
「果実味が綺麗。」
「え~と。セパージュはグルナッシュ、シラー、なんかのいわゆるローヌ・ブレンドなんだけど、ちょっと違う(笑)。」
私「旨味が全面に出てますよね。プレス果汁を使っていないような感じです。」
「日本酒と一緒だよね(笑)。」
「ありそうでないローヌ・ブレンドかな(笑)。」
「前の試飲会でやったミストラルなんかに共通したエレガントさですね。」
「甘くて強烈な今風のパフみたいなワインは確かにインパクトあるんだけど、食指が働かないんだよね。歳かな(笑)。こんなスタイルなら食事しながらしょっちゅう飲みたいな(笑)。」
「ところでこのワイン、強さもありますよね。酸がしっかりある。」
私「はい。ありがとうございます。ちなみにアルコール分はなんと14.5%あります。」
「えーっ!そんなにアルコール分が高いとは思えませんよ!」
私「そーなんですよ(笑)。折り合いがとても良い証かと。」
「マスキューさんが言う 折り合いの良さ 
の意味が解りました(笑)。」
家内「バランスが良く、突出したものがありませんよね(笑)。」
「旨味と美しさは突出してるのかな(笑)。」
私「このワインと一つ前のロッソ・ピチェーノは好みの別れるところでもありますね。」


●モルゴン 2013年 ドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエール
販売価格(税込): 3,480円
フランス 赤 ボジョレー モルゴンA.C. 750ml
「あっ!これ香りが物凄い!吹き出てる!」
私「あー、ヤバいですね(笑)。」
「深い、とにかく深い。渦巻いてる。」
家内「一昨年の7月に飲んだ時はピノ・ノワールみたいな香りが支配的でしたが…
。こんなに香りが吹き出るとは!」
「ピノ・ノワールみたいな薔薇のニュアンスはあるけど…、妖しい…。」
「森のような…。上手く表現出来ない。犬が森のなか走る(笑)。」
「白檀のような高貴な、凄く複雑。」
私「とんでもなく高級なワインのブーケ…
生々しいほど妖しい。壮麗でもある。ほんとヤバい(笑)。」
家内「腐葉土や苔、羊歯、キノコ、柔らかな桃のような果実、チェリー、全体の大きさが掴めないほど。」
「このワインどうなるんですか?」
私「解りません。熟成したブーケが出るのは思ったより早いでした。ガメイ種だからかな?これから先どうなるんでしょ?」
「早いと言っても、きっとまだまだ時間がかかるような気もしますが?」
私「古くなった訳じゃないんですよね。まだまだこれからだとは思いますが…。」
「マスキューさん!これってボジョレー・ヌーボーと同じ品種ですよね(笑)?モリエールのボジョレー・ヌーボー飲んだけど凄く美味しかったよね。一年置いといてから飲んだら更に美味しかったぁ。」
私「はい(笑)。そーです。こんなガメイ経験したことありませんので、なんと言ってよいか解りません。とにかく凄いとしか言いようがありません。」
私「良い年のラ・ターシェなんかこんなニュアンス有るんですけど、10年くらいでは出ません。熟成の早いガメイの品種特性なのか…。」
「マスキューさん、やはり『ノーマ』のソムリエは知ってたんですね(笑)。」
私「多分。」
私「このワイン、1本の葡萄樹からハーフボトル1本以下しか果汁を得ませんし、これ以上濃く出来ないレベル、尋常ではないボジョレーであることは解ったはずですよね。しかも作柄の悪かった2013年でこの出来栄えですから。」
家内「そうそう。Eテレの番組で『旅するフランス語』って知ってます?」
「知ってる知ってる。常磐貴子が出てたな(笑)。」
私「それそれ(笑)。黒木華が出演してリオンのワインショップでブルゴーニュの郷土料理に合うワインを所望。そうすると
ワインショップの店員が自信たっぷりにこのワインを出してました!たしか30ユーロ位でした。もちろん我が家は狂喜乱舞(笑)。」

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桝久 試飲会 リポート 前半 201903

Mar 31, 2019 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!

「あれ?マスキューさんブログと並び違いますよ!」
私「えっ!どれどれ(携帯を見る。)、あっ!一番目と二番目の写真が入れ替わってる!失礼失礼。のっけから大変失礼いたしました!お許しくださいませ。」
◎ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 
販売価格(税込): 1,388 円
イタリア ヴェネト ロゼ 微発泡 I.G.T. マルカ・トレヴィジャーノ 750ml スクリュー・キャップ
私「まずはマスキューの大定番のロゼの泡でございます。花見の必須アイテムでございます(笑)。」
「おっー!香りがイイですねぇ(笑)。」
「フランボワーズ、イチゴ、ストロベリー。香りはピノ・ノワールみたい(笑)。」
「これ、去年も今頃の試飲会に出ましたよね(笑)。サクラ見ながら飲むには最適(笑)。」
「ラベルにサクラの花びらがデザインされてる(笑)。小技が効いてますね(笑)。」
「香りが綺麗だし。凄く飲みやすい。」
私「スクリュー・キャップですから、お花見で飲み残しても持ち帰って冷蔵庫に入れておけば、まだ飲めます(笑)。」
家内「ガス圧は3気圧弱ですが、わりと泡持ちが良い。スクリュー・キャップなのが幸いします。」
「開けてからどのくらい持ちますか?」
私「ガスは段々畑抜けていきますが、ワイン自体の酸化のスピードはかなりゆっくりしています。開けてから冷蔵庫に入れておけば1週間くらいは楽しめますよ(笑)。ガスが抜けても美味しいですよ(笑)。」
「へぇー、そんなにモツのですか?」
私「炭酸ガス自体に酸化防止の機能があります。」
「なるほどね(笑)!」
「う~ん。これって若干甘いけど、甘さ加減が良いですよね(笑)。エキストラ・ブリュットの泡は確かに美味しいけど、日常の食卓だと舌が敬遠しちゃうんですよね(笑)。」
「そうそう。かといってベタっと甘いと食事しながら飲むのは無理(笑)。塩梅が絶妙なんだよね(笑)。」
家内「泡の名人コンテッセの成せる技です(笑)。」
私「コンテッセは原料の葡萄はすべて自社畑より調達します。それ故管理が良い。葡萄の糖分が一定に達すると一気に収穫するようです。出来上がりのワインを想定した管理が出来ています(笑)。大したものです。」
「なるほどね。ランブルスコにしてもこのくらいの甘さがあった方が、我々としても嬉しい(笑)。」
「このロゼの泡は何でも合いそうですよね(笑)!」
「生ハムなんか良さそう(笑)。」
「ワインの甘さが生ハムの塩辛さを引き立てるよね。」
家内「イタリアだとこの手の泡はもっと甘い場合が多いです。わりと日本人好みの甘辛い泡って少ないんですよね。」
私「イタリア人の甘辛さのバランスと日本人のバランスは絶対に違いますよ(笑)。」
「ラテンだから極端(笑)。強烈なんだよね(笑)。」
「ランブルスコなんか結構甘いの多いよね。」
「マスキューさんの定番の安いランブルスコも甘さ加減がイイよね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。」
「いつぞやこのロゼの泡をラム肉パーティーに持っていったのですが、すべてのラム肉料理に合いました(笑)。一見軟弱そうなんですが(笑)、実はしっかりしたワインなんですね(笑)。」


〇グリューナー・ヴェリトリーナー グロッサー・サッツ2017ヴァイングート ミューラー・グロースマン
販売価格(税込): 1,820 円
オーストリア ニーダーエスタライヒ州 クレムスタール 白 750ml (スクリューキャップ)
私「これもマスキューの大定番(笑)。オーストリアの白ワインなのですが、先日ヴィンテージが2017年に変わりまして味わいを確認したところ、とても美味しい!
そんな訳でたまには皆さんに思い出していただきたく今日の試飲会に出しました(笑)。」
家内「基本的には同じスタイルですが、2017年は特に良い出来映えですよ(笑)。」
「鮮烈で美味しい。あまり経験ないワイン。何て言うのかな?」
「酸味も強いけど旨味もしっかりある。」
私「抜けが良く、広がりがありますよね。
後味に白胡椒や塩辛さがあります。」
「あっ、ホント、ホント、塩辛い(笑)。あまり経験したことはないですけど、親近感ありますね(笑)。」
「これ、天婦羅を塩で食べるとき飲んでみたい(笑)!」
「パリッと洗濯して乾いたYシャツみたいなワイン(笑)!」
私「素晴らしくアバンギャルドな表現です(笑)!」
家内「旨味、厚み、酸味が高度にバランスをとっているようなスタイルよね(笑)。」
「日本人好みですね(笑)。グリューナーとピノ・ブランとアルバリーニョはマスキューさん曰くの日本人好みでしたっけ(笑)。」
私「へっへっ(笑)。ありがとうございます。ピノ・ブランやアルバリーニョは魚介類には鉄板ですけど、グリューナーは料理に使う油がバターやオリーブ油ではなく穀物類の油 サラダオイルや胡麻油、綿実油などかと。あと塩味も鉄板かと。我々の食卓にかなり近い白ワインだと思います(笑)。」
家内「あと、豚肉には相性抜群です(笑)。」
「塩で食べる焼き鳥!うまそうですね(笑)
。考えたらヨダレ出ちゃう(笑)。今日焼き鳥屋行くから持っていこうかな(笑)。」
「この白スパイシーだから中華料理なんか鉄板ですよね(笑)。香辛料が入ったタレにつけて作ったチャーシューなんかと良く合いそうよね(笑)。」
「マスキューさん。今日ロゼの泡より後に白がくる順番の意味が解りましたよ(笑)。普通は白が先でそのあとがロゼですよね(笑)。いきなりこんな鮮烈な白を飲んだら、ロゼが霞んじゃいますもんね(笑)。」


●モラゴン 2017年 ボデガス・カスターニョ
販売価格(税込): 849 円
スペイン イエクラD.O.赤 750ml
「マスキューさんにしてはかなり安いワインですね(笑)。期待して良いのかな(笑)?」
「1,000円以下で美味しいワインってなかなか無いですよね(笑)。」
私「これもマスキューの定番です。コスト・パフォーマンスが高いので重宝してましたが、更にお安くなり849円となりました(笑)。」
「スペインのカベルネ・ソーヴィニヨンですか。」
「あっ!これ飲みやすい!」
「水っぽくない(笑)。」
私「そーなんですよ(笑)。普通に美味しく飲めます(笑)。カベルネの味はしませんが(笑)。」
「柔らかみがイイね(笑)。」
「そうそう。口に当たるものがない。クリアな味しますよね。」
「う~ん。これが849円かぁ。こんなの他にもあるんですか?」
私「今のところありません(笑)。」
「カベルネだとブラック・チェリーやカシスの香りですが、これは違う(笑)。何故ですか?」
私「産地とカベルネの相性が良くないとしか…(笑)。」
家内「このワインの産地イエクラは寒暖差が大きく、モナストレルの産地として有名です。かなり濃くて熟成に時間のかかるワインです。カベルネとはミスマッチと言えます。」
「モナストレルってフランスのムールヴェドルですよね。バンドールなんか有名かな。わりと暖かい産地の葡萄ですよね。」
私「カベルネらしさという点ではミスマッチなんですが、葡萄の糖度は立派に上がります(笑)。それを今風の技術で飲みやすく仕上げたスタイルですね。」
「マスキューさん。これってスペインらしい樽の風味が無くて良いですよね(笑)。果実味や葡萄のタンニンがダイレクト。でも力ずくじゃない。とても飲みやすい(笑)。」
「とりあえずワインを飲みたい時にはイイね。キャッチフレーズ通り『迷ったらコレ』かな(笑)。」
「マスキューさん。どんな新技で作られているんですか?」
私「おそらくミクロ・ヴィラージュやマロラクティック・コントロールはしているはずです。ちょっとサンジョヴェーゼみたいな柑橘類のニュアンスを感じます。」
家内「ニュー・ワールドっぽいにはぽい。
ただし、葡萄の質がかなり高い印象があります。」
「たしかに、葡萄自体の良さがありますよね。コレばかりは技術でどうにかなるものではないですもんね(笑)。」
「この価格でこんなに濃いワインは無いよね(笑)。」
「美味しく感じる要素がちゃんとある。」
「変なもの加えた感じもないし(笑)。」
家内「このワイン、今日開けて明日になってから飲むととても美味しいんですよ(笑)。毎年ヴィンテージが変わる頃が美味しいんです(笑)。」
「安いワインでもそんなことあるんですね
?安いワインって持たないんですけどね(笑)。そうするとこのワインは安くてもちゃんとしてるということかな(笑)?」

ケース買いのお客様もあり、予想通り本日のトップセラーとなりました。ありがとうございました!

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ドメーヌ・デュ・クロ・サン・ルイ研究

Mar 29, 2019 by weblogland |
マスキュー試飲会前の昨日28日、フランスからお客様がご来訪しました!

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フランス ブルゴーニュ フィサンに本拠を置くドメーヌ・デュ・クロ・サン・ルイのお嬢さんヴィルジニ・フィリップ嬢。この方お父さんのベルナールさんと二人でドメーヌを切り盛りしています。モンペリエ大学で栄養学を専攻卒業。リーマン・ショックで就職先もなく、兄弟はドメーヌの仕事から離れており、2015年から跡継ぎとしてドメーヌに入ったとか。実は、私の娘と同じ年(笑)。リーマン・ショックの就職大氷河期を思い起こしました(笑)。あのときの若い方は大変でしたよね。出鼻から壁にぶち当たっちゃいましたよね。
ヴィルジニさん「もともとドメーヌを受け継ぐはずではなかったのですが、今は父から様々なことを学んでいます。」
私「へぇー、偉いですね(笑)。ウチは私の代でおしまいですから(笑)。」
フランス人にありがちなベラベラ話すタイプではなくとても謙虚でチャーミングな方(笑)。
私「フィサンにモノポール持ってるなんて伝統あるドメーヌなんですね。」
ヴィルジニさん「モノポール『クロ・ザントル・ドゥー・ヴェル』は16世紀にくつられた石垣で囲まれた区画です。とても日当たりが良く他の畑より葡萄の成育が良いのです。」
インポーターさん「あと弊社ではまだ輸入していませんが『アン・オリビエ』という区画があります。かなりの好立地でして1級になるよう申請しています。」
私「そりゃ凄い!相当イイんでしょうね(笑)。」
私「ところで1ヘクタール何本の葡萄樹を植えていますか?(意地悪さは容赦ありません(笑))」
ヴィルジニさん「1ヘクタールに10,000本植樹しています。樹高も低い伝統的な栽培です。」
私「そうすると仕立てはシングル・グイヨですね?」
ヴィルジニさん「正確にはギヨ・プサールです。」
私「ギヨ・プサール?初めて聞く用語です。」
ここから俄然ヴィルジニ嬢のピッチが上がる(笑)。
ヴィルジニさん「通常のシングル・グイヨでは結実枝を左右どちらかに誘引します。ただ、それだと葡萄樹の力が左右に片寄ります。そうすると本来葡萄樹が持つ力を発揮出来ません。ですから我々は葡萄枝の誘引方向を毎年変えます。」
私「えー!1ヘクタールに10,000本の密植ですから、全部の葡萄樹の誘引方向を逆にしなきゃならないでしょ!?」
ヴィルジニさん「はい。(涼しい顔で宣う。)」
私「それは大変だぁ!」
ヴィルジニさん「ただし古木だとそれは出来ませんが。」
インポーターさん「弊社が輸入している4アイテムを持ってきましたから、ティスティングしましょう。」
私「全体に綺麗。除梗した飲みやすいスタイル。樽香もでしゃばらないエレガントなスタイルですね。エア・レーションと
撰果が良いのかな。」
ヴィルジニさん「白は木樽発酵・木樽熟成
します。新樽は使いません。」
私「折り合いがイイですよね。SO2もあまり感じません。とても綺麗(笑)。ちゃんとした正統なシャルドネ。大事に造っている感じが伝わって来ますね(笑)。」
インポーターさん「ありがちな外れた区画のシャルドネではありません(笑)。」

私「マルサネ2015年はふっくらして重心が低くて、いかにも優良なマルサネ(笑)。

ヴィルジニさん「2015年の作柄の良さが出ています(笑)。赤は基本的にセメント・タンクで発酵させます。そして木樽熟成。マルサネは15%新樽で15ヶ月熟成します。」
私「樽の使い方が上手ですよね(笑)。果実感が引き立ってイイですね(笑)。」
インポーターさん「何処産のピエス使ってるんでしょうね?」
私「アリエとヴォージュじゃないかな?ちょっと粉っぽさあるよね。」
ヴィルジニさん「アリエとヴォージュです
。」

ヴィルジニさん「この『クロ・ザントル・ドゥ・ヴェル』は困難な作柄の2013年です。」
私「マルサネとは全然違う。香りの出方が違う。マルサネみたいに重心の低さはなく華やか。かなり複雑。ヴィンテージ由来の軽さはあるけど、もともとのポテンシャルはかなり高い!もっともマルサネ、フィサン共にしっかり1級規格だから良心的だよね。」
インポーターさん「マルサネと同じ作り手のワインとは思えないですよね(笑)。」
ヴィルジニさん「このモノポールは平均樹齢は55年。収量は45hl。セメント・タンクで発酵後、10ヶ月の木樽熟成です。新樽の比率は15%です。」
私「2013年だと樽熟成期間が若干短いのかな?」
インポーターさん「作柄の性なんでしょうね。」
私「それにしても2013年でこの香りは大した物ですよね(笑)。」

ヴィルジニさん「このジュヴレイ・シャンベルタン『エトロワ』はグリオット・シャンベルタンの地続きです。」
私「おー!そりゃ凄い!」
ヴィルジニさん「収量は35hlで25%新樽で15ヶ月熟成します。」
私「完全にグラン・クリュ規格ですね(笑)。」
私「旨いには旨い。もっと美味しいともっと良い。もっと美味しくしてスターになってくださいよ(笑)。あと一皮剥ければ
比類ないドメーヌと称賛されますよ(笑)。そうなったらワインが高くなるかな?」

私「グリーンハーベストして少し収量を下げるか、除葉するか、そうそう全房発酵してみては?このくらいの濃さがあれば可能だと思いますが?」
ヴィルジニさん「全房発酵は魅力なのですがリスクがあまりに大きいのです。」
私「一部だけ全房発酵してスペシャル・キュヴェにしたらどうです?」
インポーターさん「キュヴェ・スペシャル!」
ヴィルジニさん「ニコニコ(笑)。」

ヴィルジニさん わざわざご来訪ありがとうございました!お父さんによろしくお伝えください(笑)。


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モラゴン 2017年 ボデガス・カスターニョ

Mar 29, 2019 by weblogland |
今日は5時から試飲会。
一昨日陳列棚にスペインのモラゴン並べました。

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インパクトあるでしょ(笑)。
もうすでに威力を発揮しています。
ご覧になった方は皆さんニヤリ(笑)。もともとワインについていたタグを拡大コピーしたのですが、大きくなると威力が増すようです(笑)。
う~ん。
大きいことはイイことだ!

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マスキュー試飲会のラインナップ並びました!

Mar 27, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

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う~ん。
真ん中の真っ赤なラベル目立ちますね(笑)。スペイン カスターニョ社の『モラゴン』2017年です。いままで925円税込みで売っていたのですが、なっ、なんと、849円税込み!味わいは長年マスキューの定番ですから、お値段以上。さらにパワーアップかな(笑)。今回数が足りなくならないように手配しましたから、売り切れることはないと思いますが、トップセラーは間違いないところ。
それにしても目立つ(笑)。

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!201903

Mar 24, 2019 by weblogland |
今月3月29、30日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
今月はちょっと余裕かな(笑)?
いつも通り29日(金)は17~20時30分、30日(土)は11~20時30分までとりおこないますので、お手すきの時お越しくださいませ。

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桜のお花見には欠かせない微発泡の泡!
◎ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 
販売価格(税込): 1,388 円
イタリア ヴェネト ロゼ 微発泡 I.G.T. マルカ・トレヴィジャーノ 750ml スクリュー・キャップ

イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造るロゼのフリザンテです。マスキユー定番のプロセッコの生産者が造るロゼのフリザンテです。ちなみにプロセッコにはロゼの指定がありませんので、I.G.T. となります(笑)。
  
このフリザンテ、ピノ・ネロ70%、ピノ・ビアンコ30%。圧力式ステンレス・タンクで10~15日間16~20℃で発酵したのち30~40日熟成させてから瓶詰め。アルコール分11%で残糖分が11.6g / L。総アルコール分は12%弱ですからプロセッコ同様酸を残すスタイルです。ですからフリザンテにしては少ない残糖分でドライに感じる仕上がりです。計算され尽くしてますね(笑)。
 
ストロベリーやラズベリーのニュアンスが美しく、ひたすらフルーティー。また、味わいに質感がありますから飲み応えがあります。泡持ちが良くスクリュー・キャップを閉めておけば翌日も十分楽しめます。
 
質感のある軽やかな美しさ。
 
さすがスペシャリスト!
 
ラベル・デザインとロゼ色がとても綺麗(笑)。春だけの特別価格品ですからお見逃しなく!



先日久しぶりに飲んだら実に美味しい!
皆さんと美味しさを共有したい(笑)!
〇グリューナー・ヴェリトリーナー グロッサー・サッツ2017ヴァイングート ミューラー・グロースマン
販売価格(税込): 1,820 円
オーストリア ニーダーエスタライヒ州 クレムスタール 白 750ml (スクリューキャップ)
上等なグリューナー・ヴェルトリーナーの登場です(笑)。

10ヘクタールほどの葡萄園を女性醸造家ヘルマ・ミューラー・グロースマンさんが父親から引き継いで運営しています。

ウィーンから100キロほど西のクレムスタールの地に葡萄園はあります。ドナウ川の南側の水捌けの良い緩斜面の畑は複雑な土壌からなっており、ミネラル感タップリの優しいワインが出来ます。

りんごや梨の香りはあくまで優しく伸びやか、特徴的な白胡椒の風味と角のない酸によるエレガントで奥行きのある味わいは秀逸です。木樽は使いませんが、使わないというより使う必要がないと言うべきですね(笑)。

「グロッサー・サッツ」という区画の優位性を感じます。

日本人の口に合う白ワインとしては、リアス・バイシャスと双璧かと。

あなたはどちら派ですか(笑)?

野菜系の食事でしたら、グリューナー・ヴェルトリーナーに軍配があがるかも。

中華料理だったら間違いなくこのワインですね(笑)。



この価格帯最良!こんなのあるんですね
(笑)。関税撤廃の恩恵かな(笑)?
●モラゴン 2017年 ボデガス・カスターニョ
販売価格(税込): 849 円
スペイン イエクラD.O.赤 750ml

マスキュー定番のドミニオ・エスピナルやヘクラ、ソラネラの生産者ボデガス・カスターニョの新しいラインナップの登場です。

ボデガス・カスターニョと言えばモナストレルやガルナッチャなどの在来品種を濃くて飲みやすいスタイルに仕上げることで定評があります。アメリカでそのコストパフォーマンスが高く評価され大ブレークしました。安いワインにパーカーポイント90点が付いて大騒ぎになりましたね(笑)。

スペインの革新的生産者の中のトップランナーです。

このカスターニョがいよいよカベルネ・ソーヴィニヨン85%、モナストレル15%のカベルネ主体のワインをリリースしました。

飲んでみると、実に良く出来ています!

うーん。

香りはカベルネの味はしませんが(笑)、プラムやチェリーの香りが控えめながら明るくエレガント。色も黒くなく、とてもスペインのワインとは思えない出来上がりの良さ。かといってモデルのワインは思いつきません。ブラインド・テイスティングしたら、外しますね(笑)。

濃度感のあるワインなのですが、タンニンの柔らかさと酸の少なさが逆にプラスに作用してます。果汁調整したような不自然さもありませんし、崩れない構造の良さもあります。

ましてやこの価格!

ボデガス・カスターニョのイノヴェーションを垣間見ました。

ただアメリカ人をターゲットにしてますね(笑)。でも、きっと受けるはず(笑)。

恐るべきスペインワインなのです。

ところでカベルネがこんなに沢山入っていてもイエクラD.O.名乗れるんですね(笑)?カスターニョが巨大だからですかね(笑)?



やはりイタリアはまだまだコスト・パフォーマンスに優れたワインがありますね
(笑)。
●レオ・グエルフス 2015年 サン・ジョヴァンニ イタリア マルケ 赤 ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ 750ml
1944円税込み

これ、いわゆるヴィーガン・ワイン。ヴィーガンを辞書で調べると『完全菜食主義』。植物のワインで菜食主義なんておかしい?よく調べると肥料や散布薬剤などに動物由来のものは使わない。醸造工程でも清澄でゼラチンや卵白を使わない代わりに珪藻土などを使うとか。
なるほど、そういうことなんですね。酪農由来の動物性の材料を口にしない、使用しない主義。今では世界の一潮流のようです。

このワイナリー サン・ジョヴァンニは1990年設立。マルケ州の南部オッフィーダから数キロほどのピチェーノの丘にあります。30ヘクタールをビオ・ロジックで運営しています。継続的な農業を目指す農場のワイン部門です。所有する畑のうちチャフォーネ地区でヴィーガンの認証を取得しているようです。サン・ジョヴァンニの所有する畑で一番高く評価されている畑です。

これはピチェーノの丘標高300mほどの畑。7ヘクタールほどの畑から13,000本ほど生産されます。恐らく1本の葡萄樹から1本のワインほどの低収穫量。糖度の上がる陽当たりの良い区画で栽培されたモンテプルチアーノ70%、サンジョヴェーゼ30%のセパージュ。10日ほどの短めの発酵をステンレス・タンクで行ってから、18ヶ月のオーク樽熟成(多分バリックより大きいはず。)。タンニンの分量はまさにフル・ボディで見事(笑)。比較的短い発酵期間、そして除梗しているはずであることを勘案すると、葡萄果の良さ
を思わざるを得ませんね(笑)。
モンテプルチアーノ種らしい質感とブラックチェリーやベリーの果実味のバランスはとても良く、葡萄本来のプリミィティヴな深みに浸れます。


南ローヌの名門の登場!名門にしては高飛車な価格ではありません(笑)。
●リラック 2016年 シャトー・ド・セグリエス フランス ローヌ 赤 リラックA.C. 750ml  2268円税込み

ご存知リラックのトップ・ランナー シャトー・ド・セグリエスの登場です(笑)

まずセパージュはグルナッシュ 50%、シラー 30%サンソー10%、そしてムールヴェドル10%。発酵・熟成に木樽は使わずコンクリートタンクのみ。12ヶ月ほど熟成して瓶詰め。昔ながらです。発酵期間は21日と長くなっているようです。

個人的にセグリエスのワインを飲むのはとっても久しぶり(笑)。何十年ぶりかな(笑)?
第一印象はグッド(笑)!昔よりエレガントで良いですね(笑)。凝縮感も増してます。
特徴的なローズマリーの香り、ガリークのミネラル感。赤・黒いベリーやプラムの香り。ディテイルも明瞭。クリーンで十分な濃度があり、とても飲みやすい。
昔飲んだ印象はいわゆる優良なローヌ・ヴィラージュ(笑)。確実に良くなってます。そうなるとどうして良くなったか知りたくなる(笑)。
古い文献を調べてみましょう!
手元にあるロバート・パーカーJrの『ローヌ・ワイン』。2000年に万来舎が発行した改定増補版。セグリエスがパーカーに称賛されブレークした本です。ヴィンテージの記述の新しいところは1995年くらいですから1998年頃の記述かな?え~と。当時のセグリエスが所有するリラックの畑は37.1エーカーですね。そうすると37.1÷2.47=約15ヘクタール。で今は25ヘクタールですから10ヘクタールほど畑は増えてますね。当時はリラックだけで6625ケースですからヘクタールあたり441ケース×12本=5292本×0.75リットル=3969リットル およそ40hl/1ヘクタールですね。現在は25hlですからヘクタールあたりの収量はかなり減らしています。全体の生産本数を落とさずにやるわけですから大変な努力と言えます。どうやらこのあたりが品質向上の決定要因のよう
です。より美味しくなった訳が解りました(笑)。

あと蛇足ですが当時パーカー曰く「赤ワインを古いセメント槽で1年熟成させていては、瓶詰めされたワインに期待されるだけの果実や強烈さが残ることは決してない。-中略-フランソワは赤ワインを槽に入れておく時間を短くする方向に向かっているようなので(良い方向に向かっている。)」と評しておりましたが、どうやらお門違いのようでした。
ワインって難しいですね(笑)。



このワイン、一昨年マスキュー試飲会でお出ししたもの。2年経って良さが更に増したかと(笑)。凄いワインですね(笑)。
●モルゴン 2013年 ドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエール
販売価格(税込): 3,480円
フランス 赤 ボジョレー モルゴンA.C. 750ml

クリュ・ボジョレー ムーラン・ナヴァンの西のヴォーセルノーに本拠を置くドメーヌ・ド・コート・ド・モリエール。ブルーノ・ぺルノーさんと奥さんのイザベル夫妻が古き良き時代のワイン造りを再現実践。植樹は1m 間隔、余計な化学薬剤は一切使用せず栽培した葡萄は、SO 2 も使用しないで醸造されます。やれば出来るとは思いますが、ここまでやる人はほとんどいないですね(笑)。第一採算が合うのか(笑)?得られる果汁は1本の葡萄樹からハーフ・ボトル1本を遥かに下回ります。

味わいはマルセル・ラピエールのスタイルをもっと強く深くしたような感じかな(笑)。

ところで日本ではボジョレーのモリエールと言えばドメーヌ・ド・オート・モリエールが有名。漫画『神の雫』で取り上げられた影響です(笑)。これはドメーヌ・ド・コート・ド・モリエール。デンマークの著名レストラン『ノーマ』でオン・リストされていることで有名(笑)。

これは樹齢60年の古樹で栽培した葡萄を開放式のタンクで房ごと発酵させたもの。いわゆるセミ・マセラシオン・カルボニック。古典的な発酵方法。12日間の醸しのあとゆっくり優しくエア・プレスした後シュール・リーの状態で6ヶ月ピエス樽(多分古樽)で熟成、澱引き濾過をせずに瓶詰め。すべての工程でSO 2 は無添加。

味わいは「こんなに美味しいボジョレーを飲んだのは何時以来(笑)!」美しく落ち着いた紫色。チェリーやイチゴの風味がぎっしり、ぎゅっと詰まった甘くないジャムのよう。深く、大きく、広い様はいう言葉がない(笑)。時間の経過とともに重い腐葉土やキノコ、リキュールっぽさが出てきます。同時に果実味は力強さ、緻密さを増し、しなやかで弾力のあるものに変化。『噛みごたえのあるワイン』です(笑)。ジビエとの相性は抜群なはず。

ワインとしての生命力を感じる逸品なのです。

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花見をしながらワインを飲むには

Mar 23, 2019 by weblogland |
桜の開花宣言出ましたね(笑)。まあ、今日は生憎の雨模様の土曜日ですが。
マスキューのカウンターの上は、春仕様!

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花見をしながらワインを飲むにはやはり紙コップやプラコップになりますよね。わざわざワイングラス持参というのもちょっとはばかれます(笑)。そこでそんなデイリーなアウトドア用の泡を並べました(笑)!
向かって左側から、名手コンテッセが造る大人のフリザンテ2本
ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T. 1388円税込み 浸れますよ(笑)。

ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 ロゼ I.G.T. 1388円税込み
春のお花見大定番(笑)。

そして、スペインの果実味豊かな
サンソ・ヴェルデホ・フリザンテ 2017年 ヴァル・サンソ 微発泡 白 1388円税込み

ランブルスコ セッコ カンティーナ・セッテカーニ 微発泡 赤 972円税込み
ドトールコーヒーのミラノサンドでも買って食べるとベリー・グッド(笑)。

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EUの関税撤廃の恩恵ないのかな?ありました!

Mar 20, 2019 by weblogland |
EUの関税撤廃の恩恵ないのかな?

皆さんそう思いますよね。

インポーターさんに聞くと、運賃の高騰を吸収したり収益の悪化のために、そのまま価格に反映するのが難しいとか。あと、変な話ですが、関税をフリーにするための手続きがとても煩雑であまりに時間がかかるとか。在庫を持っているインポーターさんもあるでしょうしすぐには価格に反映しにくいのでしょうね。

でもですね、ありました!

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マスキューの大定番のハイ・コスト・パフォーマンス・ワイン スペインのモラゴン 2017年 ボデガス・カスターニョです。

いままで925円税込みで販売していましたが、4月1日より849円税込みとなりますす値下げで皆さんに大アピールします(笑)。試飲会でも使いましょうか(笑)?

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花粉症と腰痛のダブルパンチ

Mar 18, 2019 by weblogland |
う~ん。
花粉症と腰痛のダブルパンチです(笑)。
年の性かな?
くしゃみをする度腰が痛い。これは効きます。ノックアウト寸前(笑)。よせばイイのに今朝早起きして、ボランティアの草むしりなんかしたからかしら?草むしりってしたらしただけ綺麗になります。達成感があるのでついついやり過ぎたのかな(笑)?明日はどうしようかな?朝の調子次第ということにしましょう(笑)。

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サンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼなのです

Mar 13, 2019 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上はこうなってます(笑)。サンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼ、サンジョヴェーゼなのです(笑)。

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やはり春先暖かくなるとサンジョヴェーゼを飲みたくなりませんか?コテコテのサンジョヴェーゼではなく、春を予感させるような、ちょっと暖かみがあって抵抗なく飲めるもの。無意識に飲んで、『
あっ、サンジョヴェーゼかな?』って思うくらいのものが良い(笑)。
並んでいるのは左から

サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ リゼルヴァ 2014年 グリフォン 1157円税込み

サンジョヴェーゼ  デル  ウンブリア 2017年 1388円税込み

キャンティ・クラシッコ2015年 レ・コルティ 2268円税込み

キャンティー クワトロディチェージモ・セーコロ2017年 1250円税込み

なかなか良いですよ(笑)。

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ドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエールのモルゴン2013年

Mar 13, 2019 by weblogland |
あーあ。怒られちゃった(笑)。
じつは私の愛するドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエールのモルゴン2013年が無くなりそう。これはまずい。と言うわけでインポーターさんに在庫の問い合わせ。

私「モリエールのモルゴンまだありますか?」

インポーターさん「まだちょっとありますよ(笑)。」

ここで勘が働く(笑)。

私「まあ、沢山売れるワインじゃないけど次回輸入の予定はどうなんですか?」

インポーターさん「そうなんですよ。とても良いワインなんですが、動きが鈍いので再輸入するかどうか解りません。」

う~ん。やっぱり!

えーい。この際取っておこう。1ケースはちょっと重荷だし、マスキューの財務相に怒られるのは必至(笑)。黙ってましたが、今日めでたく荷物は届きました。

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当然お説教の嵐はまだ続いています(笑)。

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今日は空振り

Mar 10, 2019 by weblogland |
う~ん。
今日は空振り(笑)。
じつは今日サンプルのワインが届いたので、緊急試飲(笑)。でもですね、全部ダメ。まあ、ダメなのが解っただけでも良しとするかな(笑)。
どうダメなのかは口に出して言えませんが(笑)、(言ったら営業妨害になる。)
縁がなかったとでも言いましょうか。
それはもちろんマスキューの基準ですから、マスキュー以外で大ヒットするかもしれませんし(笑)。A.I.の判断ではたいそう良く売れる商品になるかもしれません。
ですから、あくまでも私と家内の判断です(笑)。マスキューだけのことですから、
それで良しなのです(笑)。

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サン・テミリオンのトップ10の末席くらいの価値はあると、私が勝手に評価しているワインです

Mar 08, 2019 by weblogland |
あー!
あったぁ(笑)。

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じつはさっきセラーの在庫を確認していたらシャトー・ヴァラッド2010年が5本ありました(笑)。サン・テミリオンのトップ10の末席くらいの価値はあると、私が勝手に評価しているワインです(笑)。
現行は2012年。とても良い作柄の2010年が無くなり寂しかったのですが、セラーの奥に隠してありました。隠したのを忘れてました(笑)。あまりに良かったからこっそりとっておいたワインです(笑)。私は犬か?それとも痴呆か?でもですね、嬉しい(笑)。
近々ご紹介しますから楽しみにしいてくださいね(笑)。

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花粉凄いですね。

Mar 06, 2019 by weblogland |
うっ、うっ、うっ。くしょん。くしょん。
花粉凄いですね。
こんなに酷いのは久しぶり(笑)。最初に花粉症になって以来かな?外に出るのも嫌なくらいです。何にもしなくても鼻は垂れるし、涙は出るし。薬は飲んでますが効かない。後で薬局に行って相談してきます。
戦意喪失しておりまする(笑)。

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のドメーヌ・サント・ジャクリーヌが秘蔵するリヴサルド

Mar 03, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
久しぶりの再入荷、新入荷です。
南フランス ルーションのドメーヌ・サント・ジャクリーヌが秘蔵するリヴサルドのバック・ヴィンテージです!
今回は1959、1974、1978、1989年。

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在庫が切れていてずっと寂しかった(笑)。
特に1959年は私の生まれ年ですから、これがセラーに無いとアイデンティティーに関わる(笑)。再入荷してほっとしました。とは言え前後の1958年や1960年は探しても見当たらない。かなりのお客様からリクエストされていますから欲しいところなのですが…。
『自分のヴィンテージだけでイイと思ってるのか!』
お叱りごもっともでございます。絶対に
探します!あるかな?

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サンプルのドルチェットが届きました!

Mar 02, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
サンプルのドルチェットが届きました!

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ドルチェット・ディ・ディアーノ・ダルバDOCGの初お目見えです(笑)。
生産者はバローロの有力者カーサ・ヴェッキア。
このDOCGはバローロに隣り合うディアーノ・ダルバ村のドルチェットとのこと。いわゆるネッビオーロ→バルベーラ→ドルチェットを段階的にバローロの中で植えているのとは違うようです。
お値段はちょっと高めですが楽しみです(笑)。

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どうやらドルチェットは評価されるトレンドのようです

Mar 01, 2019 by weblogland |
う~ん。
どうやらドルチェットは評価されるトレンドのようです。
1月のマスキュー試飲会で好評いただいた
イタリア ピエモンテのDOCワイン『ネイール』2007年。2008年からDOCGに昇格しました。ファンは溜飲をさげたことと思います(笑)。
「ネッビオーロばかりが良い訳じゃない!」
「ネイール飲むとバローロに固執するのは間違いかもしれない。」
等々、私としては嬉しい限りでございます(笑)。
ところでオヴァーダ以外にDOCGに昇格したドルチェットはないか?おっとり刀で調べると、ありました!
ピエモンテのバローロの外れにあるドルチェット・ディ・ディアーノ・ダルバまたはディアーノ・ダルバ 2010年4月昇格。
多分明日サンプルが届きます(笑)。

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昇格していました

Feb 28, 2019 by weblogland |
う~ん。
知らなかった!
勉強不足ですね。
実は1月のマスキュー試飲会で好評いただいたイタリア ピエモンテの赤、ネイール2007年 ロ・ゼルボーネなんですが(ドルチェット・ディ・オヴァダ・スペリオーレD.O.C.)、2008年9月からドルチェット・ディ・オヴァーダ・スーペリオーレまたはオヴァーダD.O.C.G.に昇格していました(笑)。

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たしか2008年から駆け込みのDOCG昇格があり2012年までになんと37も一気に昇格(笑)。それ以前のDOCGが36でしたから
総数が73。なんと倍以上。覚えられないのもしょうがない(笑)。
マーケティングや市場拡大の起爆剤としか思えませんが(笑)、生産者の奮起によるものでもありますから、新しいDOCGを真面目に勉強しなくちゃ!
今『ネイール』2007年の写真を撮りながら気がついたのですが、DOCGワインに貼られているようなシールが貼ってある?
よく見ると表記はDOC。このワインはヴィンテージは2007年ですが、リリースは昇格後ですからそこら辺が影響したのかな?品質に変わりなく造っているとアピールしてるのかな?一応政府認定の機関発行のシールみたいなんですけど、DOCGに貼られているものとはちょっと違う。
謎です(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半 201902

Feb 26, 2019 by weblogland |
いつ飲んでも癒されます。大好きなワインなのです(笑)。
●チロ・ロッソ クラシッコ 2013年 ジート イタリア カラブリア チロD.O.C.750ml 赤 1573円税込み

「こなれてるしタンニンが優しくて飲みやすいですよね。」
「カラブリアのチロですね。資格試験の時
空振りチロ なんて覚えたなぁ(笑)。」
「スローな感じがイイよね(笑)。樽の感じも過剰じゃない。癒される(笑)。」
「ふんふん。心地良い。チョコレートっぽさも程好い(笑)。」
「果実のニュアンス 赤いベリーみたいな
感じもする。黒いには黒いけど真っ黒じゃない(笑)。」
「マスキューさん。これって飲み頃と考えて良いんですよね?」
私「はい。美味しい時が飲み頃かと(笑)。」
「これアルコール分全然感じませんが、何%あるんですか?」
私「え~と。13%ですね。とても折り合いが良いですよね(笑)。」
「マスキューさん、最初のフリザンテは10.5%、ペコリーノが13.5%でしたよね。ワインってそれぞれによってアルコール分が違うんですね?」
家内「はい。高いものは15%まで達します。アルコール発酵の理論値限界ですが。
酸、タンニン、エキス分がアルコール分と上手く溶け込むか そのためワインのスタイルによって低いアルコール分の方が折り合いが良かったり、逆に高いアルコール分の方が良かったりします。」
「アルコール分が高ければ良い訳じゃないんですね?」
私「もっともアルコール分はワインを保存する作用がありますから、必要です。海外輸出向けのワインはアルコールの保存効果を期待して糖分を添加してわざわざアルコール分を上げることをしたりします。」
家内「まあ、天候によりアルコール分が上がらない年もありますから、そんなときは糖分を添加する必要がありますが、無理にするとダメです。折り合いが悪くなります。」
「それってどうやって知るのですか?」
私「ティスティングです。ダメなワインはバランスがすぐに崩れます。」
「ほんとに飲んで解るんですか?」
私「慣れるとわりとわかるものですよ(笑)。美味しいワインは補糖しないですから(笑)。」
家内「良いワインは補糖してもほんのちょっとだけですしね(笑)。」
「このワインはあまり香りが立ちませんが
、美味しいですよね。」
私「左様でございます(笑)。香りより味わいで勝負するスタイルです。暖かい産地のワインの特徴です。」
「マスキューさん。そうすると寒い産地のピノ・ノワールやリースリングなんかは暖かい南イタリアだとダメなんですか?

私「基本的にはダメですが(笑)、今の醸造技術は高く、温度管理をしっかりすれば
それなりには出来ます。でも出来上がると本来的な酸がありません。まあ、シャルドネなんかは売りやすいのでよく見かけますが…。」
「マスキューさん。このワインずっと扱われてますよね。でも試飲会で飲んだ記憶が無いんですよね(笑)。」
家内「はい(笑)。一度くらいは試飲会に出したような気がしますが、何時だか思い出せません(笑)。」
私「いつも裏切らない味わいなんですよね(笑)。」
家内「新しいヴィンテージに変わる前に飲むと特に美味しいです(笑)。」
「新しいのすぐに飲むより、多少おいておいた方が良いんですね。これは2013年ですか。5~6年経つとちょうど良いんですか?」
私「左様かと(笑)。」
「もっと置いておくとどうなりますか?」
私「経過観測したことはありませんが、このくらいで飲むのがベストかと(笑)。」
家内「10年も寝かせる必要はないと思います。まあ、10年経っても飲めるとは思いますが(笑)。」


とっても美味しいネグロ・アマーロ!
●『ラ・ヴォリエラ』ネグロ・アマーロ 2016年 テヌータ・ジローラモ イタリア 赤 プーリアI.G.T. 750ml 1944円税込み
私「これと最後のワインは同じ生産者です。この『ラ・ヴォリエラ』シリーズはミドル・レンジのもののようです。」
「これ、飲んだ瞬間美味しい(笑)。」
「濃いには濃いけど、旨味の濃さがある。」
「広がりがあるよね。あと綺麗。美しさがある。きっと酸もあるんだろうな。」
私「はい。ありがとうございます。この生産者のワインは酸があるんです。通例の南イタリアのワインとは、この点ちょっと違います。」
「ネグロ・アマーロってこんな感じでしたっけ(笑)?強さが全面に出る品種でしたよね?」
「特にタンニンが綺麗ですよね。キメ細やかで、口の中に当たらない(笑)。」
「シンプルで美味しいんだけど品が良い(笑)。旨味がとても心地良いですよね。」
「マスキューさん、これアルコール分は何%ですか?」
家内「13.5%です。南イタリアにしては低い方です。」
「そーですよね。南イタリアだと普通に14%を越えてきますよね。ネグロ・アマーロってこんなにエレガントなんですか?」
私「いいえ(笑)。アルコール分が高くて強さがあります。ブレンドされるときのベースのワインとして扱われることが多いです。香りも黒く いわゆる苦甘い品種
と言われています(笑)。」
「ネグロ・アマーロって 黒くて甘い 意味ですよね(笑)。たしかにこのワインも黒くて苦甘いとは思いますが、とても品が良い。何故ですか?」
私「単位あたりの収穫量が少ないことと、発酵時に腐敗果・未熟果などが入っていない。あと無理なプレスをしていない。これは飲んでみて感じます。」
家内「あと今風のフレッシュ&フルーティーな飲みやすいネグロ・アマーロもありますが、それとは根源的に違います。」
「濃くて、飲みやすくて、果実味がしっかりしてて美味しいと思いますが?」
私「無理にワインをいじったものですから、じっくり飲むと果実味が感じられなくなります。」
「どんな風にいじるんですか?」
私「ワインを高温で瞬間的な処理をしたり、あと過剰な樽香りで誤魔化したりします。最後に糖分を入れたりもします。スペインなどの安いワインやニューワールドのワインによく見かけられます。」


かなり凄いワインです!
●『モンテ・デイ・コッチ』 プリミィティーヴォ・サイレント ヴァンダンミア・タルディーヴァ 2015年 テヌータ・ジローラモ イタリア プーリア 赤 サイレントI.G.T. 750ml 2962円税込み
「おー!こりゃ大物(笑)!」
「圧倒的ですね(笑)。甘いには甘いけど、苦になる甘さじゃない。」
私「プルーンやプラムの香りが甘さに乗って広がる様は美しいですよね。壮麗と言うとオーバーかもしれませんが(笑)、言葉は失いますよね(笑)。」
「広がりと余韻が素晴らしい!うっとりする笑い。」
「果実味はプリミィティーヴォなんだけど
、明瞭で複雑。ブルーベリーっぽさもある。」
「ワインとリキュールの間(笑)。これだけで飲んでも良いし、食べ物に合わさせても良し(笑)。」
「そうそう。チョコレート・ケーキなんか鉄板(笑)。」
「ケーキにはドライ・フルーツやフルーツのペーストやソースがかかっていればさらに良し(笑)!」
「料理と言うより、濃厚なブルー・チーズかじりながら飲みたいね(笑)。」
「前のワインと共通した感じありますよね(笑)。綺麗だし、旨味もある。」
私「はい。ありがとうございます(笑)。この『モンテ・デイ・コッチ』ブランドは
上級だけあって『ラ・ヴォリエラ』よりワン・ランク上らしい出来映えかと(笑)。」
「マスキューさん ヴァンダンミア・タルディーヴァ ってラベルに書いてますが?」
私「フランスのヴァンダンジュ・タルディヴ 遅摘みの意味です。収穫を1カ月遅くしたようです。彼の地ではアパッシメントと通例呼びますが、生産者のこだわりかと(笑)。アパッシメントですともっと甘く感じるものが多いし、あと果実味がもっと黒くなります。アパッシメント自体法律で規定されていませんからアバウトではありますが、」
「なるほどね(笑)。でも何故ですか?」
私「恐らくワインに酸が沢山残っているからかと。このワイン残糖が20g/Lありますが、飲むとそれほど甘く感じません。
以前試飲会で好評いただいたキュヴェ99
と同じ残糖分と言えばその特殊性がご理解いただけると思います。」
家内「しかも、このワイン総酸が6.7g/Lもあります。ちょっと驚きです。」
「へぇー!そんなに酸があるんですか?驚きだな。」
「赤ワインだと5g以下がほとんどだもんね。ましてや酸がもともと少ない南イタリアだしさ。何故ですか?」
私「解りません(笑)。品種の特性と、特殊な土壌・栽培法だとは思いますが…。勉強しますね(笑)。」
「マスキューさん。これって1ヘクタールに13,000本の葡萄樹を植えてるんですよね?」
家内「はい。普通は1000~1500本くらいなんですが(笑)。かなり特殊ですし、土壌に保水力があるとしか思えません。常識ですと灌漑しないと絶対に無理です(笑)。」
私「あと、通例プリミィティーヴォは8月下旬の収穫なのでもともと酸が残りやすい特性があるかもしれませんね。」

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桝久 試飲会リポート 前半 201902

Feb 25, 2019 by weblogland |
昨日、一昨日ご来店ありがとうございました!

このワインは定番ですが、完売後ようやく再入荷。ファンの皆様お待たせいたしました!
◎ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T.
イタリア マルカ・トレヴィジャーノ 750ml 1388円税込みスクリュー・キャップ

「おっ、ラムネ(笑)!」
「これ沢山飲みましたよ(笑)。我が家の定番。冷蔵庫に1本入っていると助かる(笑)。」
「今日は何飲もうかな?なんて言うとき、特別取り敢えず何飲むか決まっていない時に、取り敢えずコレ飲む(笑)。」
「再入荷して良かった(笑)。ついつい買っちゃうんだよね(笑)。」
「丸っきりの辛口じゃないんだけど、逆にそれがイイんだよね(笑)。」
私「丸っきりの辛口に仕上げるとこうはならないはずです。」
「へぇー、何故ですか?」
私「このワインは完熟する前に収穫するためにアルコール分が10.5%と低く、アルコール換算すると0.5%ほどの糖分を残しています。このためラムネのようなライム香と旨味・甘さの塩梅が絶妙(笑)。」
「何処でも造れるワインじゃないんですね?」
私「はい。文化を感じます。そして、特に私みたいな中高年好みかと(笑)。」
「なるほど!この独特な爽やかさは文化なんですね(笑)。」
家内「そーなんです(笑)。爽やかさが身上
なんですが、邪魔する個性はない。特に我々には親しみやすい。日本人好み。」
「あとこのワインの品種ヴェルドゥッツォ
を選択したのも文化、造り手のセンスかな(笑)。」
私「そのためプロセッコのD.O.C.は名乗れませんが(笑)。」
「特別唸るような美味しいワインじゃないんですけど、普通に美味しく感じます(笑)。飽きないんですよね(笑)。」
「生姜っぽさ感じますよね。」
私「美味しいお豆腐にネギ、生姜、ミョウガをたっぷりのせ、その上にオカカをふりかけ、醤油をかけて準備よし。食べながらコレ飲むのが至福の時。一日の疲れから癒されます(笑)。日本人で良かったって思っちゃいます(笑)。」
「いかにも生姜、ネギに合いそうなニュアンスありますよね(笑)。そうすると合わせる料理の幅が広いですよね(笑)。」
「煮物の中に深谷ネギ入れたりして合わせたら堪らんかな(笑)?」
家内「赤鰈の煮付けに太く切ったネギを入れて、このワインと合わせましたらグッドでしたよ(笑)。」


久しぶりの扱い。以前のスタイルをより重厚にした感じ。進化していました!
◎グラン・キュヴェ・ブリュット N.V.ケットマイアー イタリア 発泡性 白 アルト・アディジェD.O.C.750ml 1990円税込み
「おー!確かに濃い(笑)。クリーミーでシャンパンみたい(笑)。」
私「シェナンのクレマンや、メニル・シュール・オジェみたいな強さ感じますよね(笑)。」
「ヴェルドゥッツォ飲んだあとだと濃さが際立ちますね(笑)。酸も凄く強い。」
「泡の強さも全然違う。ジャンルの違う別物ですな(笑)。」
「店長!このクリーミーさはシャンパンの瓶内熟成ですよ(笑)!これ瓶内熟成してるんですか?」
私「瓶内ではなくタンク内二次発酵・熟成です。」
家内「泡の持続力・きめ細かさは長期に瓶内熟成したものには敵いませんが(笑)、高級なニュアンスありますよね(笑)。」
「う~ん。1990円かぁ。コスパ良いですよね(笑)。シャンパンの値段だったら2本は買える。」
「しかも乾杯ですぐに1本飲むことを考えると、コッチの方がお得ですよね。」
「まあ、シャンパンは晴れの日のものだから、少し高いくらいがイイんだよ(笑)。けちったみたいに思われるのもシャクだしね(笑)。」
「私はけちってこれ2本を取るな(笑)。」
「前に飲んだ印象とはだいぶ違いますよね
(笑)。前はピノ・ブランコらしい旨味と爽やかさが印象的だったけど、これは凄く重厚で強い(笑)。値段も上がったけど
ランクも上がったって訳かな(笑)?」
私「あれはあれで必要なラインアップですよね(笑)。比べると別物ですよね。」
「何故スタイルが変わったんでしょうね?」
私「味だけで言うと、調達している畑が良くなった感じします。畑が定まったような気がします。裏ラベルにはこだわりのシュ・ド・チロルの表記がありますから(笑)。」
「へぇー。どれどれ(笑)。あっ、あった(笑)。表のラベルにはアルト・アディジェ、裏にはそれにシュ・ド・チロルが付け加えてますね(笑)。」
家内「このシュ・ド・チロル 南チロル地方がこだわりなんですよね(笑)。」
「イタリアじゃないんだな(笑)。しょっちゅう国境変わるところだしね(笑)。」
「ところでケットマイアーってフランスのドメーヌのような形じゃなくて、ネゴシアンなんですか?」
私「正確には醸造所です。彼の地は零細な栽培者が多く、継続的に葡萄を購入するケットマイアーのような醸造所が必要だったようです。栽培者との絆の深さがあるようです。」
「おらが村の醸造所なんですね(笑)。」
「イタリアの田舎ってとても保守的だから
お互いが切っても切れない関係なんですね。」
家内「ケットマイアーが販売するマゾ・ライナー・シリーズは、法律で一子相伝の畑として認められています。日本以上に保守的なのかもしれませんね。」
私「マゾ法は地方の法律のようですが、他の州にも似たような地域法があるそうです。日本だと憲法や基本的人権に関わりますが、地域行政法を優先するんですね。」
「あー、国家の成り立ちが日本とは違うからかな?」
「そうそう。イタリアは一国家としての歴史は浅い。今でも地域国家の独自性が優先するんだろうな。」
「陽気なイタリア人ばかりじゃない(笑)。
頑固で寡黙な農夫然とした田舎のおじさんの方が多いんじゃない(大爆笑)。」


質の高さが際立っています!
〇キアラ オッフィーダ ペコリーノ 2017年 サン・ジョヴァンニ イタリア マルケ 白 オッフィーダD.O.C.G. 750ml 1843円税別
「おー、こりゃ凄い!強烈。グレードの高さを感じるよね。」
「かなり複雑だし…。圧倒的。」
「ペコリーノでしたっけ。チーズだったら知ってるけど(笑)。」
私「地元では羊のチーズに合わせるみたいですよ(笑)。」
「とても特徴的ですけど、単一品種とは思えないほど複雑。」
「店長!これ樽熟成してるんですか?複雑だし植物っぽいですよね?」
私「していません。セオリー通りじゃないですよね(笑)。」
「店長!マロラクティック発酵はコントロールしてるんですか?凄い量のリンゴ酸ですよね?」
私「コントロールしていないと思います。
これもセオリー通りじゃないですよね。」
「う~ん。これ今までの経験値越えてますよ(笑)!」
「生姜とかネギっぽい、あととてもスパイシー。でも違和感がありませんよ。」
「そうそう。親近感がある(笑)。」
私「柑橘のニュアンスが金柑っぽいんですよね(笑)。」
家内「もっと時間が経つと八朔っぽくなります(笑)。八朔の皮のようなピールの苦みが出てきます。好きなんですよね(笑)。」
「パクチーなんかに合わせたらイイかも(笑)!」
家内「レモングラスもいけそうですね(笑)。」
「エスニック全般良さそう(笑)。タイ料理
なんか特にイイかも(笑)。」
「基本かなりスパイシーだもんね。ワインともどもスパイシー(笑)。」
「マスキューさん。面白いワイン見つけましたね(笑)。イタリアワイン好きですから色々飲みましたが、これは初体験(笑)。だからイタリアワインは止められない(笑)。」
私「イタリアの生産者って保守的だったり、新しい独自性を大事にしたり多様ですよね(笑)。これなんてもともとあった品種をさらに進化させたような感じですよね(笑)。」
家内「このペコリーノ種は減少し続けている品種のようでした(笑)。でもこれなら再脚光浴びそうです(笑)。」
「品種がもともと多いのもイタリアワインのアドバンテージですよね(笑)。」

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クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2018年 テヌータ・タウリア

Feb 23, 2019 by weblogland |
さあ、今日は試飲会。今グラス洗いも一段落。ちょっと一服(笑)。
あっ!そうだ!
あれが再入荷しました。

クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2018年 テヌータ・タウリア

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南イタリア バジリカータで造られる一風変わった白。発酵が完全に終わる前に
瓶詰め。なんでも、自分達が飲むために造った白ワインとか。今回は出来立ての2018年が50ケースだけ日本に届きました(笑)。安納芋のような甘味とふっくらしたフルーティーな広がりは彼の地の風景を連想させてくれます。プリミティブに美味しいワインなのです。以前初入荷し試飲会で飲んでいただいた際、あっさり完売。お見逃しなく!

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ふふふ(笑)。 よーやく並びました!

Feb 21, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
よーやく並びました!

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明日、明後日のマスキュー試飲会のワインです。
う~ん。
右端のコンテッセのフリザンテ、色合いが春らしくてイイですね。あとは全体にシック(笑)。全体が茶系、これはこれでイイかな。不思議なものでなんとなくバランスが取れているんですよね。並びは白→赤 値段順ですから特別な意図はありません。でもなんとなく収まる。不思議ですね(笑)。

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今月2月22、23日のマスキュー試飲会のラインアップ決まりました!

Feb 19, 2019 by weblogland |
今月2月22、23日のマスキュー試飲会のラインアップ決まりました!
今月は日数が少ないので1週間早まった感じ(笑)。いつも以上にバタバタです(笑)。
テーマはオール・イタリア!イタリアの新着・再入荷・定番の6本立てです!

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このワインは定番ですが、完売後ようやく再入荷。ファンの皆様お待たせいたしました!
◎ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T.
イタリア マルカ・トレヴィジャーノ 750ml 1388円税込みスクリュー・キャップ

イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造る白のフリザンテです。マスキユー定番のプロセッコの生産者が造る白のフリザンテです。今まで定番でロゼ・フリザンテを扱っていましたから、これで白、ロゼの揃い踏みとなります(笑)。ちなみにプロセッコには品種の指定がありヴェルドゥッツォだとI.G.T. となります(笑)。

このヴェルドゥッツォはイタリア北東部ヴェネト州、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州で栽培されている地場品種。透明感のある淡い青みがかった黄金色。繊細な泡が弾けて涼しげ。香りは強め、青リンゴ、レモン、ライムにメロン、柚子、桃、ハーブなどが加わりかなり複雑。面白いのが果実に完熟感があまりなく、押しつけがましくない点。それゆえ植物的なニュアンスが全体のバランスに貢献しています。暑苦しくないのです(笑)。コンテッセの意図を感じますね(笑)。いわば、さりげなく美味しい!しかも品がある(笑)。

食べ物との相性は良く、特に生姜・ミョウガなどを使った和食など間違いなく合います。ワイン自体に塩辛さがありますから、単純に天ぷらなどもグッド(笑)。イタリアンにこだわる必要なしですね(笑)。


久しぶりの扱い。以前のスタイルをより重厚にした感じ。進化していました!
◎グラン・キュヴェ・ブリュット N.V.ケットマイアー イタリア 発泡性 白 アルト・アディジェD.O.C.750ml 1990円税込み

う~ん。
旨い!

以前飲んだものとは違いますね(笑)。

よりパワフルになってます。全体の密度感が増しています。

抜栓直後の立ち上る香りはクリーミー。しっかり熟成した物にだけ出る香りです。タンク内二次発酵したスパークリングでこれ程濃密な味わいの物は初体験(笑)。もちろん原料ワイン・葡萄の良さが大前提ですから、贅沢過ぎる出来栄え!

以前のメイクは爽やかさとピノ・ビアンコ独特の旨味のハーモニーが身上のスパークリング。これはその枠を越えた高級な味わい。若干甘く感じますが、それは残糖分ではなく、甘く感じる酸の性だと思います。
シャルマ方式の技術的な進歩と、原料を調達した畑が定まり質が向上したとしか考えられません。

バック・ラベルを良くみるとアルト・アディジェ-シュッドチロルとあります。ケットマイアーはこだわりのキュヴェにはシュッドチロルを付け加えます。単にアルト・アディジェだけで事足りますが、このシュッドチロルを付けることが大きなこだわりのようです(笑)。ケットマイアーの看板ブランド マゾ・ライナー・シリーズのワインでは表ラベルにアルト・アディジェ-シュッドチロルと表記されます。これは控えめにバック・ラベルに付け加えています(笑)。何かが良い方向に変わったようですね(笑)。


質の高さが際立っています!
〇キアラ オッフィーダ ペコリーノ 2017年 サン・ジョヴァンニ イタリア マルケ 白 オッフィーダD.O.C.G. 750ml 1843円税別

これ、いわゆるヴィーガン・ワイン。ヴィーガンを辞書で調べると『完全菜食主義』。植物のワインで菜食主義なんておかしい?よく調べると肥料や散布薬剤などに動物由来のものは使わない。醸造工程でも清澄でゼラチンや卵白を使わない代わりに珪藻土などを使うとか。
なるほど、そういうことなんですね。酪農由来の動物性の材料を口にしない、使用しない主義。今では世界の一潮流のようです。

このワイナリー サン・ジョヴァンニは1990年設立。マルケ州の南部オッフィーダから数キロほどのピチェーノの丘にあります。30ヘクタールをビオ・ロジックで運営しています。継続的な農業を目指す農場のワイン部門です。所有する畑のうちチャフォーネ地区でヴィーガンの認証を取得しているようです。サン・ジョヴァンニの所有する畑で一番高く評価されている畑です。

これはその一番良い畑で造られたペコリーノ種100%の白ワイン。このペコリーノはマルケやアブルッツォなどで重用される品種。濃く輝く麦わら色、フレッシュで清々しい金柑や柚子を連想させる柑橘類のニュアンスは親近感を感じます。白や黄色い花、濃いリンゴやスモモ、やがて後ろからスパイスや熟したフルーツの風味が相まって物凄い密度で迫って来ます。全体のバランスはとても良いのですが、口中で渦巻く香りは圧巻(笑)。それに伴う余韻の美しさは十二分に満足、浸れるものです。ワイン評論誌で グラン・クリュ並みの畑 と高く評価されることに納得の味わいなのです(笑)。


いつ飲んでも癒されます。大好きなワインなのです(笑)。
●チロ・ロッソ クラシッコ 2013年 ジート イタリア カラブリア チロD.O.C.750ml 赤 1573円税込み
イタリア半島の土踏まずにあたるカラブリア州産の赤ワインです。地場品種ガッリョッポを使った力強いちょっと個性の強いワイン。生産者であるジートは、その個性をよく表現しています。野性の木の実を思わせる甘酸っぱい香味にスパイス、エスプレッソ、苦いチョコレートのニュアンスが。

若い頃は強すぎたであろうタンニンが、綺麗に溶け込みこれらの複雑な香味を支えています。

派手に傾くことのない落ち着き・素朴さのあることが、チロの、そしてガッリョッポの持ち味・魅力です。

イタリアワインの奥深さを楽しめる1本。

オススメです(笑)。

今風の濃くて解りやすいスタイルではなく、土地に根差したクラシックなワイン。生活に繋がった有様はその地を妄想させてくれます(笑)。ワインラヴァーには、こんなワインに巡り会える幸せを与えてくれます。

こんなワインが日本で飲めることはグローバリゼーションの恩恵ですが、味わいはグローバリゼーションとは無縁の独特な物。

好まれるかどうか?売れるかどうかは解りません(笑)。

私は好きなんですが…。


とっても美味しいネグロ・アマーロ!
●『ラ・ヴォリエラ』ネグロ・アマーロ 2016年 テヌータ・ジローラモ イタリア 赤 プーリアI.G.T. 750ml 1944円税込み

テヌーテ・ジローラモはプーリア州ターラント県マルティーナ・フランカにカンティーナを構えます。テヌーテ・ジローラモは2002年に創業した若いカンティーナで、2007年に最新の醸造設備をもつ新たなカンティーナを完成させ、効率的なワイン造りを行える素地が整いました。彼らが目指したのは伝統品種を洗練させ美しいフィニッシュをもったワイン造り。

畑は村の南のイトリア渓谷の標高350m~400mの丘陵地帯に広がる50haを所有。
平坦なサレント地方では珍しい立地。
ボーロとこの地で呼ばれるテッラ・ロッサ粘土質土壌を中心に一部砂質や砂利、石灰などが混ざっています。保水力がある特殊な土壌のようで、近年植えた葡萄はすべて12,000本の高密生で栽培しています。本来乾燥地帯のプーリアで密植は無理ですししません(笑)。50ヘクタールのカンティーナ全体の生産本数は950,000本ですから、1本の樹からの収量は1.5リットルほど。かくして、プーリアにおいて酸とエキス分の凝縮した葡萄果汁を手に入れることが可能となった訳です。
勝算を持った事前の計画と確たる実行の賜物なのです。

ジローラモでもっとも評価されているのがネグロ・アマーロ。これは『モンテ・デイ・コッチ』シリーズの下のクラスになる『ラ・ヴォリエラ』シリーズのもの
。味わいはとにかくエレガントの一語。
ネグロ・アマーロってアルコール分が高く真っ黒。甘苦くてあまり特徴がない(笑)
。安い南イタリアのワインのベースになるようなイメージがありましたが(ごめんなさい)、ジローラモのネグロ・アマーロは違います。黒くて甘苦いのですが、それが特徴と感じられない。香りの芯にチェリーやベリーの赤い果実があり
、しっとり落ち着いた液体とのハーモニーは驚くほどエレガント。すべてにおいて無理を感じない味わいは何時までも浸っていたくなります。樽熟成のニュアンスはとても控え目ででしゃばらない細心の塩梅。ネグロ・アマーロのイメージが変わるスタイルなのです(笑)。


かなり凄いワインです!
●『モンテ・デイ・コッチ』 プリミィティーヴォ・サイレント ヴァンダンミア・タルディーヴァ 2015年 テヌータ・ジローラモ イタリア プーリア 赤 サイレントI.G.T. 750ml 2962円税込み

テヌーテ・ジローラモはプーリア州ターラント県マルティーナ・フランカにカンティーナを構えます。テヌーテ・ジローラモは2002年に創業した若いカンティーナで、2007年に最新の醸造設備をもつ新たなカンティーナを完成させ、効率的なワイン造りを行える素地が整いました。彼らが目指したのは伝統品種を洗練させ美しいフィニッシュをもったワイン造り。
平坦なサレント地方では出来上がるワインもフラットなものが多いのですが、それに対するチャレンジなのです。

畑は村の南のイトリア渓谷の標高350m~400mの丘陵地帯に広がる50haを所有。
平坦なサレント地方では珍しい立地。
ボーロとこの地で呼ばれるテッラ・ロッサ粘土質土壌を中心に一部砂質や砂利、石灰などが混ざっています。保水力がある特殊な土壌のようで、近年植えた葡萄はすべて13,000本の高密生で栽培しています。本来乾燥地帯のプーリアで密植は無理ですししません(笑)。地下に水がありませんから1ヘクタールあたり1000~1500本ほど植える乾燥農法が通例です。50ヘクタールのカンティーナ全体の生産本数は950,000本ですから、1本の樹からの収量は平均1.5リットルほど。かくして、プーリアにおいて酸とエキス分の凝縮した葡萄果汁を手に入れることが可能となった訳です。
勝算を持った事前の計画と確たる実行の賜物なのです。

この『モンテ・デイ・コッチ』はブランド名。ジローラモの上級ブランドですね
。フレンチ・オークの樽で発酵後に4~6ヶ月の樽熟成を経て、6ヶ月の瓶熟成してからリリース。1ヘクタールの畑に13,000本の葡萄樹が植えられているヤツです(笑)
。しかも遅摘みしていますからアルコール分は15%。残糖分も10g/Lは越えていそうです。(調べると20g/L)
味わいは甘露で実に美味しい(笑)!
十分な酸とエキス分がありますから、アルコリックな感じがない。折り合いがとても良いのです。果実味はプリミィティーヴォ(笑)。完熟したプルーンやプラムに満たされ時を忘れます。真っ黒になっていません(笑)。全体の大きさ、余韻の長さ美しさは立派(笑)。プルーンやプラムの甘い香りがいつまでも続く余韻はあまりに美しい。
プリミィティーヴォというとジョイア・デル・コッリに勝るものはないと思っていましたが、ジローラモは別ですね。また違ったエレガントなスタイルなのです。
う~ん。
この美しい不思議。どうしても知りたく分析表を取り寄せてみると、なっ、なんと総酸が1リットル中6gを越えています!
こりゃ凄い。常識では理解出来ない値。
特殊なテロワールとプリミィティーヴォという品種の織り成す奇跡としか言いようがありません。
また少しワインのことが解ったような気になるワインです(笑)。

以上6本 イタリア イタリア なのです(笑)。
いつも通り22日(金)は17~20時30分
23日(土)は11~20時30分とりおこないます。

皆様のご来店お待ち申し上げます!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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よーやく再入荷 ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡

Feb 18, 2019 by weblogland |
あー、良かったぁ。
ようやく再入荷しました!
ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T.
去年のマスキュー試飲会で大好評(笑)。そのまま定番に定着。

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旨味があって優しくて飲むと癒される泡です。スクリュー・キャップですから泡もちも良く、我が家では常に冷蔵庫に入れてあります(笑)。ただ、残念なことに暮れに売り切れ、ようやく再入荷となりました。大人のファンが多く、「飲み疲れたらコレを飲む!」「ビール代わりだね(笑)」なんてリピートされるプロ(笑)の方、お待たせいたしました!

よーやく再入荷しました!

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