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Written on 2008 06

ミッシェル・グロのオット・コート・ド・ニュイ2004

Jun 30, 2008 by toshiaki |
ミッシェル・グロのオット・コート・ド・ニュイ2004年とてもおいしかったです。
どうおいしかったというと、ちょっと微妙なところがありました。
最初のアタックの麗しいチェリーやフランボワーズなどのピノノアールらしい香りは相変わらず流石です。
ただ時間の経過とともに、力強さが出て来るのです。
もちろんワインとしては素晴らしい証なのですが、(こんなに凄かったっけ?)と言う程でした。本来オットはブルゴーニュの高台ですから、冷涼なため、繊細で酸が切れるタイプのワインができます。
多少ワインの線が細い位のワインが多いものです。
でもこのワインは、ブラインドで飲んだら間違なくない「ニュイサンジュルジュ」と答てしまうほどです。

昨今の温暖化の影響というより、2004年ヴィンテージを考慮するならば、確実に品質が向上しています。
単純に力強さだけを比べるならジャイエ・ジルに軍配が上がるかもしれませんが、香りのボリュームと麗しさを考慮するならば、ミッシェル・グロは間違なくこのアペラシオンのトップです。
やっぱりミッシェル・グロはスゴイ!

評論家の意見に左右されてはいけませんね。

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冷やして美味しい赤ワイン

Jun 26, 2008 by toshiaki |
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今、桝久の店頭はこうなっています。

冷やして美味しい赤ワインなのですが、1本1本吟味してみると以外にありました。まあ、傾向は似てしまいますが。

写真向かって左上から

● モンテプルチアーノ・ダブルッオ ヴォルピ 
 イタリア 赤  750ml 1080円税込み

●ピニャネロ・ロッソ 2005年 750ml ペリグリーノ社 
 イタリア シチリア赤 980円税込み

●ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボ 2007年
 カンソン社 フランス赤 750ml 1000円税込み

●ヴィーニャ・セラーダ 2006年 ボデガス・ウガルデ
 スペイン リオハ 赤 750ml 1080円税込み

●バルドリーノ 2006年 イタリア 赤 アウグスト社 1500ml 1485円税込み

写真一番手前のバルドリーノなのですが、ちょっと大きくありませんか?そーなんです。マグナム瓶です。1500ml、2本分です。今回このワインだけが新しく入荷しました。
お買い得です。1485円は在庫限りの特価ですから悪しからず。


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衝撃的だったのは、スペインのモンティージャ・モリレス地区の「ペドロ・ヒメネス」

Jun 24, 2008 by toshiaki |
いやー結構美味しいワインありました。
さすが出水さんです。

シャンパンのリコルタンやヴァン・ムスーやクレマンどれも美味しかったですね。
なかでも衝撃的だったのは、スペインのモンティージャ・モリレス地区の「ペドロ・ヒメネス」です。いわゆる甘口のシェリーみたいなものですが、これは「毒薬」レベルです。
有り得ないほどの凝縮感です。
ベックラこきました。
ペレス・バルケーロ社という会社でアルコール無添加のフィノ「ロス・アミーゴ」銘柄を造っています。
エレガントでナチュラルな味わいが、とても私は好きです。
その上級のアモンティリヤード「グラン・バルケーロ」もコクがあり、かなり美味しいと思いますが、まさか、「ペドロ・ヒメネス」がこんなにもスゴイとは…。

反則のワインです。

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レカニータ2004

Jun 23, 2008 by toshiaki |
昨日はレカニータ2004を飲みました。

シンプルにボルドーらしい美味しさですね。
噛めるような果実味がいいです。それでいて変に甘くなく、とても自然なところが楽です。

今時のボルドーも例にもれず、ローヌのワインを真似したようなスタイルや、相変わらず薄いだけの似非エレガントなワインがとても多いです(まあ、基本的には濃さがある程度はなくてはいけませんが)。

ましてや、このワイン高のご時世、なかなかコストパフォーマンスに勝れたワインを捜すことが難しい現状です。
ワインの売り手マーケットには、何千何万もの生産者がいます。

中には時流に乗って大きく儲けようとする生産者もいますが、細く長く愛飲者との関係を続けるビジネススタイルを良しとする生産者もいます。

もちろん生産者にきちんとした利益が上がらなければ、彼等を殺すことになりますから、「安くしろ!安くしろ!」の一辺倒ではダメですね。

さらには「いっぱい買うから安くしろ!」みたいな商売はオールマイティーではないですね。(まあ、配送効率を考えるとある程度のボリュームは必要ですが。)

畑は限られた面積しかありませんから、自ずから量は限られます。
限られた畑から最大限の収穫を目指したボルドーですから、あんまり信用できません。

とはいえ、我々は美味しくてリーゾナブルであれば、大歓迎です。
ボルドーワインもっと安くなりませんかね?

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アラン・ブリュモンのメルロ―タナ 2005年

Jun 20, 2008 by toshiaki |
昨日、アラン・ブリュモンのメルロ―タナ 2005年を飲みました。

タンニンがこなれていて、甘みがあり、素直においしかったです。
遅摘みが行われているので、ちょっとヨードの香りや黒胡椒の味がします。
やや甘苦い上品なカカオっぼさがいいですね。

ガスコーニュの古いイメージ「濃いけれど、硬くて飲みにくい」を「濃くて飲みやすい」に変えた手腕は脱帽ものです。

合わせる料理はシンプルに肉を塩・黒胡椒で焼く!
合わせ方は昔ながらのガスコーニュの定番がベスト。
でも、タンニンが柔らかくなった分マリアージュの幅は広がったのは事実ですね。
もっといろいろなマリアージュを試してみなくては。

うーん。

デミグラスソース系はいけますね。
それから、ハードタイプのチーズにも合いますね。
かなり幅広いですね。
嬉しいワインです。

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甘いワイン

Jun 18, 2008 by akiko |
『ワイナート』の最新号は、料理とワインのマリアージュ特集ということで、いまじっくり読んでいます。

外食する機会のめったにない我が家では 今号で取り上げられている食材やお料理は 見たこともないし
匂いもイメージできない・・・ので 寂しい限りではありますが。それでも とても参考になります。

記事の中に 食事に合わせるワインは辛口がいい という思い込みから 抜け出そう という意味の 文章がありましたが、まったくもって そのとおりだと思いました。食材や味付けによっては 熟成したソーテルヌやドイツのアウスレーゼ、ヴァン・ド・パイユをはじめとして
甘口のシェリーやリヴサルトみたいな酒精強化ワインがばっちりな場合もあります。

とくに最近すごいなとおもっているのが リヴサルト。
十分にこなれたものは まろやかで 奥深い。自己主張が強そうに感じるけど とろりとしたコクのある料理には絶対合うはず。切れがよいので もたつかないしね。

今お気に入りの リヴサルト1959でリッチなお食事
楽しんでみたいです。 

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シードル

Jun 16, 2008 by akiko |
昨日のお休み 娘の案内で 川崎ラゾーナに行ってきました。目的は そば粉のクレープのランチ。さすが
若い人は おしゃれな情報が早い!
そば粉のクレープといえば、フランス北部のお料理。ブルターニュとかノルマンディーでしょ。つまり、カルヴァドスやシードル。お酒好きの私にとっても 楽しみなランチです。さすがに昼間からカルヴァドスはハードなので
シードルのブリュットを 選びます。

いままで シードルを飲むことはあっても 深く考えたことがなかったのですが、いいですね。ガスの具合も 
強すぎず弱すぎず、甘さもブリュットなら食事の邪魔をしない。私が食べたのは たっぷり野菜とたっぷりチーズのクレープでしたから 野菜の苦味とシードルの程よい甘さが よく合ってました。 ダンナの食べていた生ハムとチーズのクレープにも ばっちり。

シードルは デザート向き、または暑いときに水代わりになんて 考えていたけど いやいや、きちんとした
食事にもあいますね。特にこの ちょっと鬱陶しい
梅雨時 さわやかな香味とりんごの優しさで 元気が出そう。 残念ながら マスキューでは扱っていないのです。 これから シードルのこと調べようかな? 


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冷やして美味しい赤ワイン!

Jun 13, 2008 by toshiaki |
久し振りにいい天気ですね。

こんな日は野外で冷やしたワインなど飲みながらボーっとしたくなりますね。

冷やして美味しい赤ワイン!

今、研究してます。
どうしても軽めの赤ワインが多くなりがちですが、軽くても酸がないとダメですね。
比較的リンゴ酸が残っている「酸っぱい」系やら残糖が多少残っている「ほんのり甘い」系の赤ワインが候補ですね。

実験あるのみ!
(とりあえず飲んでみます。)

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横浜関内で試飲会でした

Jun 12, 2008 by akiko |
ずっと ひどい肩こりと腰痛に悩まされていたのですが、昨日 お世話になっているM整体院で 完璧な施術をうけて 絶好調。あまりに好調で 気分がふわふわです。
で、本日の試飲会。体調がいいと ワインが すんなりはいってきます。味や香りの判断も スピーディに進みます。 試飲会のときって、立ち止まって考え込んでしまうとダメなんですよね 私の場合。 リズムが大事。
体調がいいと リズムもいいなぁ。

本日は ほんとに いいものぞろいでした。特にスペインの赤。マスキューでも定評のある ラファージュ氏がスペイン・カラタユードでつくっているワインや、ガルナチャの非常にきれいでボディのある赤。 フランスでは コート・デュ・ローヌの赤と白が 最高!!なかなか出会えない味わいです。

う~ん、全部仕入れしたい・・が、価格やら うちに来てくださるお客様の好みの傾向やら 考えると 全部は無理ですね。これから数日 何を選ぶか ダンナと論戦です。やっぱり 私好みのワインをより多く仕入れたいし。

なにが 店頭に並ぶか どうぞお楽しみに。

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フランケッティーさんの新しい情報2

Jun 10, 2008 by toshiaki |
そうそう、あと林さんに聞いたのですが。

私曰く、「フランケッティーさんのワインはテロワールを超えたようなところがありませんか?」
「たしかに完璧な出来のワインを目指しますからその様な感想を持つ方がいますが、
(失礼しました!)
パッソピッシャーロだけとっても収穫が11月までずれ込みます。(暖かいシチリアでは異例です。)
でも、無理に遅摘みした印象がないとおもいます。
それだけでもテロワールを十分表しています。」
うーん。(思わずうなってしまいました。)

たしかにパッソピッシャーロには過熟したようなところがありません。
十分に酸を残しながら、ブドウが完全に熟した感がします。

また私の経験からすると一般にエトナのワインは確かに濃くて美味しいのですが、10年を超える熟成は考えられません。
絶対的に酸が不足するからです。
パッソピッシャーロは簡単に10年以上は持つワインに違いないです。

そんなこんなで一般に言われるように「おもいつき」だけでこの畑を買った訳ではないことを知りました。

ワインのことを知り抜いているのですね。

恐るべしフランケッティー!

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イプシス クリアンサ、産地タラゴナのコンクールでダブル受賞

Jun 07, 2008 by toshiaki |
スペインのイプシス クリアンサなんですが、
私は結構好きで店でもお客様にはよくお勧めするワインです。

昨日インポーターさんからファックスが届きました。
なんでも、ヨーロッパのかなりメジャーなコンクールでトップの評価を得たらしいです。また、産地タラゴナのコンクールでもトップの栄冠をダブル受賞したらしいです。
まあ、あの味わいでしたら不思議なことではないですね。(偉そうにいっちゃった!)
自分が好きなワインが高く評価されると素直に嬉しいですね。(品不足やプレミアムがつかなきゃいいのですが。)

あの価格であの味わいですからね。(なんたって1380円ですから)

イプシスのコクのある飲み易さは、やっぱりかなりのレベルですね。
ただしラベルが地味ですから、店頭に並べてもあまり目立ちません。(うーん。なんとかせねば)

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メルロ リゼルヴァ

Jun 04, 2008 by toshiaki |
ごめんなさい。
ちょっと値上がりしました。

昨日はメルロ リゼルヴァを飲みました。
あのセット販売しているイタリアのワインです。
相変わらず美味しいのです。
フランス(ボルドー)のメルロとは違い、重過ぎず、軽過ぎないところがいいですね。
香りも「塾しきったプラム!」みたいな過ぎた感じがないところがいいですね。

普段、普通に美味しいのです。
すべてにおいて、程よいのです。
ですから、料理との相性も幅広く楽しめます。

品質の良さは、いまだに2001年ヴィンテージでちょうどいいところが証明しています。
通常このクラスのワインはもう飲み頃を過ぎている場合が多いものです。
まさに当店のロングセラーワインです。

「今日なに飲もうか?」なんて迷った時は、ついつい手が伸びちゃいます。

ただ値段が1080円税込みとちょっと上がってしまいました。
うーん。
これくらいならしょうがない?
お許しを!

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ワインは美味しく楽しく飲まれてナンボ

Jun 02, 2008 by toshiaki |
昨日はエルマセットを飲みました。
とにかく濃厚ですね。
それでいて飲みやすい。何年か前は 「南フランスのワインは濃いんだけれど飲みにくい。」イメージがありました。

「濃くて美味しいんだけど、重すぎるんだよね。」
「旨いんだけど、粗いんだよね。何年か経ってから飲んだら旨くなるんだろうけど…」
などなど。

しかし、ここ数年の進歩はめざましいものがあります。
たしかに「テロワール」は大事にしなくてはならないとおもいますが、飲み手があっての「テロワール」です。
まずいワインにテロワールを押しつけることは、ワイン界にとって良くないことですね。
まず、美味しさがあってその美味しさの特徴としての「テロワール」があるべきですよね。

ワインは美味しく楽しく飲まれてナンボですよね。

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