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Written on 2013 12 07

レコールNo.41 セミヨン再入荷

Dec 07, 2013 by weblogland |
アメリカ ワシントン州 コロンビア ヴァレーAVA の白ワイン、レコールNo.41 セミヨンが2011年ヴィンテージにて再入荷いたしました!

レコール・NO41はワラ・ワラ・ヴァレーで3番目に古いワイナリーです。(1983年設立)
このセミヨン悔しいほど旨いのです。
買いブドウでつくられていますが、実に旨い!
なんで?
アルコール分は14.5%と高いのですが、凝縮した果実味がとても良く溶け込んで、それを感じさせません。
このワイン90%のセミヨンと10%のソーヴィニヨン・ブランからできています。レッド・マウンテン、ワルーク・スロープ、コロンビア・ヴァレー、ワラワラ・ヴァレーなどのA.V.A.5ヵ所のヴィンヤードから葡萄は調達されます。

非常に複雑で深みがあり、ハニーでフローラルな味わいは揺ぎがありません。長いハンギング・タイムにより過熟したハニーな香りにレモンやライムの切れの良い香りと柔らかなアプリコットや桃の香りが高密度に溶け込んでいます。酸もしっかりありますから切れと後口がとても美しいのです。黄金色の色合いは味わいの濃密さの証。木樽醗酵・熟成により厚みを増しています。
うーん。
アメリカの技術力に脱帽です。買いブドウでもこれほど雑味がなく、完璧な栽培を連想させるワインを作るのですから…。どこに出しても恥ずかしくないどころか、トップレベルのワインです。
アメリカらしくないお手頃な価格なのが決めてです(笑)。きっとアメリカではセミヨンがあまり人気ないんですね(笑)。
冷涼な彼の地でセミヨンが、栽培に適しているのは間違いありませんね。
このブドウを栽培した農家がなぜ自分でワイン造りをしないのか不思議です。

考え方の違いと言えば違いですが、栽培者とワイン・メーカーにとってこの関係は、一番効率が良く、リスクの少ない方法であるのは事実です。
だって、栽培業者とワイン・メーカーが密な契約を交わせば安定した経営が出来ますし、無駄な設備投下しないで済みます。当然、両者の拡大志向にも合致します。

アメリカって不思議な国ですね。

でも、このワイン旨いんですよね(笑)。

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