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Written on 2017 11 22

試飲会のラインナップ決まりました 201711

Nov 22, 2017 by weblogland |
今月11月24(金)、25(土)日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
遅くなってスミマセン。

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今月はすべてイタリア!
しかもすべて北イタリアでございます。
じつはたまたまなんですか(笑)。

まずは旨味があり、香りも個性的な白!
オルトゥルーゴなんて品種知ってました
(笑)?

〇オルトゥルーゴ 2016年 カンティーナ・ボネッリ イタリア エミリア・ロマーニヤ 白 コッリ・ピアンチェンティーニD.O.C. 750ml 1666円税込み 
美食の地エミリア・ロマーニヤの北東部
ピアチェンツァの丘陵のD.O.C.コッリ・ピアチェンティーニ。この地の地葡萄オルトゥルーゴ100%で造られた白ワイン。
2010年からはオルトゥルーゴ単独のD.O.C.も名乗れるとか。彼の地ではマルヴァジアやトレッビアーノとブレンドされて、スティルワイン、スプマンテ、またはヴィンサントにもなる葡萄ですが、これはオルトゥルーゴ100%。造り手は1940年創業のボネッリ。
まず抜栓してからの香りが美しい!野バラ、青リンゴや梨のラムネにも似たライム香。レモン、柚子、朝露に濡れた草、ピールの苦味、ピンクペッパーのスパイシーさ、ほわんと立ち上る蜂蜜や綿飴のような甘さ。かなり複雑なのですがすべてがでしゃばらない。里山の恵み、美しさをひとまとめにしたかのようです(笑)。野趣にありがちな雑味を、複雑さや品の良さに昇華したような錯覚に陥りました(笑)。
うーん。
インポーターさんの資料を見ると1.5ミクロン、 1 ミクロン、そして0.5ミクロンの濾過を3回するとか。このオルトゥルーゴ
は元々が雑味が強いのかな(笑)?知り抜いた上で濾過をしているようです。
それにしても、本来的な良さを引き出す手腕はたいしたもの。私の嫌う『いじった感』を感じない行き方には脱帽です(笑)。



同じ産地の赤 ボナルダ種だけってなかなか珍しいのです(笑)。
●コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ 2015年 カステル・デル・ドゥーカ イタリア 赤 エミリア・ロマーニヤD.O.C. 750ml 1072円税別
美食の地エミリア・ロマーニヤの北東部ピアチェンツァの丘陵のD.O.C.コッリ・ピアチェンティーニ。
これはボナルダ種100%で造ったもの。これはクロアチーナ種のことですが、ロンバルディア州のオルトレポ・パヴェーゼやコッリ・ピアチェンティーニではボナルダと呼びます。
このボナルダ、基本的にはプラム系の香りですが、パッと華やぐような香りはしません(笑)。ほどよく濃く重い充実したワイン。みっしり詰まった印象の黒い果実の香味やスパイス、力強さを持ちながらま十分に柔らかいスタイル。飲むうちに徐々に厚みが旨味を増してゆく。強い個性がないからこそ何本でもいけるし、毎日でも飲み続けられる(笑)。デイリーに牛肉料理を好まれる方には最適(笑)。

このワインは『ランブルスコで有名なあの「メディチ・エルメーテ」社が、古くからコッリピアチェンティーニの地でワイン造りをしてきた他2社の協力を得て、1999年、海外マーケットをターゲットとした共同ワイン・プロジェクトをスタートさせ、設立されたワイナリー。』(インポーターさん資料より)
マスキューの定番ランブルスコはメディチ、泡のコッリ・ピアチェンティーニ マルヴァジア・セッコはカステル・デル・ドゥーカです(笑)。超名門メディチは嘘をつきませんし(笑)、手を組む栽培者は名誉をかけて最良のものを提供する!
こんな両者のプライドは良い方向に行くに決まっています(笑)。
デイリーなワインはこうでなくっちゃ(笑)!


そして、あっと驚くドルチェット!
●ドルチェット・ダルバ 2016年 カシーナ・グラモレーレ イタリア ピエモンテ 赤 ドルチェット・ダルバD.O.C. 750ml 1833円税込み
バローロの著名産地モンフォルテ・ダルバ村にあるカシーナ・グラモレーレ。1966年の創業で現在は二代目にあたるクローディオさんご夫妻が二人三脚で運営しています。所有する畑は標高450mの日当たりに恵まれた傾斜地の4.5ヘクタール。すべてが格付けクリュのグラモレーレ畑。傾斜の上段にバルベーラ、中段にネッビオーロ、そして下段はバルベーラを栽培しています。
所有畑が優良でまとまっていて、しかも目の行き届く広さです(笑)。
熟成も伝統的なスロヴォニア・オークの大樽を使っています。もちろん出来上がるバローロはこの価格帯では上位のものです。
ただしへそ曲がりなマスキューはここの家のドルチェットをイチ押しします(笑)。
確かに優良なバローロ ネッビオーロの美味しさは格別なのですが飲むのは年に一度で十分(笑)。それよりも恵まれた畑でネッビオーロ同様に尽力して造られたドルチェットはお買い得(笑)。でも実際に美味しいドルチェットは自分達で先に飲みますから、なかなか海外には出ません。一方で、コンテルノなどのスター生産者の造るドルチェットなどは、耳を疑う価格(笑)。
そんな中ようやく見つけました!
ドルチェットが本来持つプラム系の香りは驚くほど鮮烈で豊か。こんなに綺麗なドルチェットがあるとは!
それも元々の造りの良さがあるからに違いありません。素晴らしい広がりはバローロに通じ、飲み手を陶酔させてくれるのです(笑)。



地見目ですが良さがお分かりいただけると幸いに存じます(笑)。すごく良いワインなのです。
●モンティ 2014年 ヴィッラ・スパリーナ
 イタリア赤 ピエモンテ バルベーラ・デル・モンフェッラートD.O.C.750ml 1851円税込み
ピエモンテを代表する白ワイン ガヴィのトップ生産者ヴィッラ・スパリナがリリースする気取りのない赤ワインです。バルベラ種100%のクラシックなスタイル。

濃いルビー色、甘さを含んだイチゴやバラの花を連想する香味。舌の上ではじける生き生きした果実味に、控え目な気持ちの良い苦味と適度な重みが素晴らしいバランスです。上質な日常のためのワインです。

無理に造り過ぎず、かといって緩さもない、土地の香りがする良品。ワイン生産者自身が普段飲むワインですね(笑)。

D.O.C.G.昇格に揺れるバルベラですが、その規格に収まる良質でクラシックなD.O.C.ワインなのです。

瓶形がカッコイイのはイタリア人らしい自己主張。奇を衒った訳ではありません(笑)。


ケチなマスキューでは異例の高級品が本日のトリとなっております(笑)。おかわりはダメとなっております(笑)。
●ガッティナラ 2009年 アンツィヴィーノ 
イタリア ピエモンテ 赤 D.O.C.G. 750ml
4628円税込み
イタリア ピエモンテ北東部ノヴァーラ県のD.O.C.G.ガッティナラの赤ワイン。バローロと同じネッビオーロ種を使用しますが、地元ではこれをスパンナと呼んでいます。
深みのあるガーネット色。たっぷりとして豊かな果実味です。野性味ある木イチゴ、スグリ、桑の味、バラ、に熟して甘さを増したオレンジ。苔やキノコ、針葉樹、土、鉄などの重めの香味、なめし革やシガーのニュアンスも出始めています。とはいえ、いまだに十分若々しく力強さに満ちており、現段階ではタンニンが少し粗く感じられます。このまま静かに数年寝かしておいた方が良いのかも知れませんが、深淵さ・複雑さ・繊細で壮麗な構成。ネッビオーロ(スパンナ)らしい雄大さと包容力を楽しめるワインに仕上げられています。並みのバローロではこうはいきませんね(笑)。肉料理、とくにジビエ(野うさぎ、野鳥、鹿)に最適です。早めに抜栓してじっくり味わいたいワインです。
アンツィヴィーノは1999年の創立。もとはミラノに住んでいたオーナーがガッティナラ村の古い修道院を買い取り移住してきたのが始まりでした。標高200~300mの南~南西向きの畑はブドウ栽培には最適。
低い温度でゆっくり醗酵を行い、42ヶ月の熟成(ステンレス・タンク18ヶ月の後スロヴェニア産の大樽で24ヶ月)、最低6ヶ月以上の瓶熟成という伝統的なワイン造りを踏襲しています。リリースまで最低4年ですね。もちろんその必要があるから、そうしている訳です(笑)。飲んでみるとその訳が解りますぞ(笑)


以上6本、24日(金)は17時~20時30分、25日(土)は11時~20時30分までとりおこなっております。
皆様のご来店お待ち申し上げます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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11月24、25日のマスキュー試飲会のラインナップ2017

Nov 22, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月11月24、25日のマスキュー試飲会のラインナップが並びました!

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あっ。でもまだホームページに詳細を載せてません。詳細は明日明日(笑)。
並ぶと嬉しくて、ついつい…(笑)。
今回のテーマはイタリア!
テーマと謳いましたが、たまたまイタリアワインばかりになっただけ(笑)。でもですね、トリはガティナーラ!(えっへん)これは先月から決まってました(笑)。
何故って?
美味しいからです(笑)。
愛するピエモンテのガティナーラ、造り手はご存知アンツィヴィーノ。マスキューの定番なのですが、試飲会は初登場。
ネッビオーロって言うとバローロ、バルバレスコが有名ですが、これはこれでイイんですよね。美しいですよ。
あと試飲会のどさくさに紛れてリゼルヴァも数本仕入れちゃいました(笑)。でもリゼルヴァはさすがに試飲会に出せませーん。ケチと言われても数本しかありませんのでお許しを!

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