Written on 2026 09 11
Sep 11, 2026 by
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先日ブログに掲載したアメリカ カリフォルニアのホロー•ワインズのポイント•ドゥーム 2021年美味しくいただきました(笑)!
飲んでまずビックリしたのはピノ・ノワール的。短い醸しであっさり作るスタイル。旨味と酸味があり、オールド•ワールドのヴァン•ナチュールかと思うほど。
やはりあの川沿いの古樹が植わった畑の葡萄が核心だと直感(笑)。いわゆる新しく開墾されたイリゲーション•エリアの葡萄とは違います。
美味しいし、崩れません。酸もあります(笑)。
ただし、ちょっとアルコリック。実際のアルコール分以上にアルコール分を感じます。割に折り合いがよろしくない。例えばザコル等と比べると全体の落ち着き折り合いに難があるかな。やはりあの川沿いの葡萄だけでなく、他のイリゲーション•エリアの葡萄を混ぜてるのが原因かと。
コスト面と生産量の確保を考えると無理はない。しかし、とても良く出来ている。時間をかけてティスティングしないと解らないレベルです。意欲的な志向を感じます。
翻って、ここのところ似たような志向のヴァン•ナチュールを数本飲んでおります。フランス人がボルドーで買い葡萄で作ったもの。あとアメリカ人がフランスで買い葡萄で作ったもの。ともに畑は所有せずに、醸造設備は間借り(笑)。リスクを最低限に抑えています。ですから、コストが合わないようで片方はすぐ撤退(笑)。(←ビジネスでは撤退出来ることは凄く大事。生業だと難しい。自身が滅びるまでやり勝ち。)
フランスだと畑の所有者が自前の醸造設備で別口扱いで冒険的なナチュールを作ったり、ネゴス的な感覚でナチュールを作るのがやりやすいようです。
アメリカだと禁酒法の影響か、葡萄栽培とワイン生産が繋がっていない側面がありちょっと感覚が違うようです。それ故合理的なワイン造りと自由な販売が可能。ただし、極上の葡萄はなかなか調達は出来ません。この点ホロー•ワインズはなかなか宜しいかと(笑)。先々が楽しみです。そうそう、日本でも同様なワイン生産者がかなり出てきましたね。要はコストに見合う価格で売れるか?コレに尽きますね。葡萄の品質だけでなくプロモーションが伴えば可能なんでしょうね(笑)。
あと、飲みながら気がついたのですが、ボトルがブルーでした。ワインを飲まないと解らない仕組み(笑)。ラベルの写真の海岸の海をオマージュさせてくれます(笑)。センスあるなぁ(笑)。
Aさん!さすがのチョイスでございます!
勉強になりました!
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Sep 11, 2026 by
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ピノ・ノワールv.v. ドメーヌ・ウルスト フランス アルザス 赤 A.C. 750ml 3480円税込
ウルストのピノ・ノワール、待ちに待った入荷です(笑)!
去年からマスキューではウルストのピノ・ノワール•ロゼを一押しして参りました。マスキューのロゼ攻撃の被害者は累々(笑)。
ピノ・ノワールの赤を作る過程のロゼがこんなに美味しいのだから赤のピノ・ノワールを飲んでみたい!」お客様からのリクエストも多々。さもありなん!とは言うものの、ちょっとお値段がお高く5000円ほど。ケチなマスキューは断念保留といたしました。そんなこんなしているうちにインポーターさんのアグリさんが廃業、それに伴う処分セールとなり、恥ずかしながら便乗いたしました!
基本、発酵期間が長く3週間ほど醸します。通例ブルゴーニュだと10日前後ですからかなり長い。冷涼な彼の地だと葡萄果の皮が色づくのに時間がかかるからです。畑も『ブランド』の傾斜地と日照は劣りますが、それもハンギングタイムを長くするための選択だと思います。
しかも全房発酵のクラシック•スタイル。発酵3日目で醪の25%引き抜き果汁の割合を下げることでよりブドウ果汁をより濃くします。葡萄果汁をより濃くすることに尽力するのです。この際引き抜かれたものはロゼとしてリリースされます。ご存知ですね(笑)。
そして熟成には古いフードルを使用。ブルゴーニュのようなバリックではありません。1000リットル以上の容量がありますから樽の影響を受け難く、酸の角を取ることを主眼とします。ゆっくり1年間マロラクティック発酵をしながら澱を落とします。
出来上がったワインはまだ若く愛想は良くありませんが(笑)、旨味とタンニンに満ちたピノ・ノワール。ちょっと植物のユーカリのようなニュアンスがユニークなのですが、小粒のベリー、チェリー、プラム系の赤い鮮烈な香りは圧倒的で美しい。ロゼに見られた薔薇の香りはマスキングされています。ブルゴーニュとはちょっと違う感じもしますが、やはりピノ・ノワール。香りの広がりと密度感のバランスが高度にシンクロしています。揺るがないしなやかさがあり、背筋がピンとしています。多量のタンニンは強いが良く躾けられており、シルキーで口中で折り重なる様は壮麗。さすが、ウルスト唯一のピノ・ノワールだけある。渾身のものなのです(笑)。
個人的には1980年代のモレが作るシャサーニモンラッシェの1級『モルジョ』が思い浮かびました(笑)。あまりのタンニンと酸に途方に暮れましたっけ(笑)。
このワイン、15∼20位年位経つと飲み頃のピークになり香りには大輪の薔薇の香りが出て、それから10年経つと古酒になっていくスタイルかと。飲み頃も長く続くはず。
はぁ〜、ずっと話したかったことをようやく話せました(笑)。入荷までは口外出来ませんでした(笑)。
だってこの価格です。ブルゴーニュが売れなくなる(笑)。
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Sep 11, 2026 by
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ウルストのク
レマン•ダルザスと
オレンジワイン『シロ』がそれぞれあと2本となりました!
お味の方は今更私が語ることもないかな(笑)。皆さんの評価も高く愛されているアイテムです。でもですね(笑)、さすがにインポーターさんにも在庫はもう無い。完全に無くなる前にお知らせいたします!
無くなってから『あ~、もう無いんだ!』攻撃は辛い(笑)。ご入用の方はご一報くださいませ。こう段取りすれば『まだあったぁ!』と言われる(笑)。言われるとイイなぁ(笑)。言われないかな(笑)?
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Sep 11, 2026 by
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今日は涼しかったですね(笑)。
長袖Tシャツ着ちゃいました(笑)。お店のエアコンもオフ、セラーの空調のみオンです(笑)。
よく寝られるし、食も進むし、ワインも旨い(笑)。コレだけで人生は楽しい(笑)。
でもですね(笑)、試飲会に向けたティスティングでちょっと忙しい。今ティスティングしているワインは6本、明日5本ほどまた届きます(笑)。
あ~、大変だぁ!忙しい(笑)。何故こんなに忙しい!←忙しいふりをしてるだけ(笑)。
あっ!
そうだ!
冷蔵庫改造型ワイン棚も完成させなければ!半分完成してホッとして忘れてました(笑)。明日ホームセンターに行かなくては!思い出して良かった。←毎日見ていて忘れるのかよ!
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