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Written on 2011 11

シャトー・デュック2007年手強かったですね

Nov 28, 2011 by weblogland |
シャトー・デュックの2007年ヴィンテージ手強かったですね(笑)。

土曜日の試飲会ではタンニンの量が圧倒的で中味が解りませんでした。2006年よりは生命力はあるが、2009年とはスタイルが違い過ぎて比べる術がない(笑)。
翌日残りを飲むと解ってきました。2007年は途方もない良い出来のヴィンテージのようです。圧倒的な質感の中から、甘く感じる酸が現れ、明瞭さが増していました。まだまだ隠れた酸がありますから、壮麗なスタイルのワインに違いありませんね。今晩また飲んでみます(笑)。どうやら2000年代のトップヴィンテージは2007年のようです(少なくともシャトー・デュックは)。最低でもあと5年以上は待ってみたいワインです。

2009年もストレスのない大物です。エレガントでありながら、ひとつひとつの要素のレベルが高いワインです。将来は2006年のようになりそうですが、あと5年くらいは待つべきワインだと思います。
簡単に手の内は明かせてくれませんね(笑)。

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試飲会レポート

Nov 27, 2011 by weblogland |
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昨日は大勢のお越しありがとうございました。
特に4~5時に集中しまして、行き届かず大変失礼いたしました。
お詫び申し上げます。

まず口開けはジュ・ド・レザン2011年です。
「これってジュースですか?ワインみたい。複雑なワインのニュアンスがある。」
やはり初めて飲まれる方はビックリします(笑)。
「うーん。強烈だね(笑)。たしかに去年と似てるけど、パワーアップしてるね(笑)。」
「これだけしっかりしてたらカクテルにも使えますね。マスキューさん『タウザ』でジュ・ド・レザンのカクテル出したら(笑)?」
私「私もそう思うのですが、なにぶんバーテンダーの力量が…(笑)。」
「飲み応えあるね(笑)。お腹にたまるよね。」
私「そーなんです。今年は収穫が一ヶ月以上早まりました。その上、夏場も全く雨も降らなかったので、かなり糖度も上がったみたいです。」
「それは濃くて良いワインが出来たということですか?」
私「生産者からすると、今まで経験したことのない早い収穫でした。ですから収穫の時期を決める判断が難しかったようです。いくら糖度が上がっても酸が多過ぎたり、少な過ぎるとバランスの悪いワインになるからです。」
「そーすると今年のジュ・ド・レザンは糖度も高いが酸もたっぷりあるってことですね。」
私「左様かと。」
ただ小さいお子さんにはちょっと強すぎたようで、顔をしかめられました(笑)。小学生くらいのお子さんですとグビッグビッいきます(笑)。大人を凌ぐ飲みっぷりです。やはり成長期のパワーは凄い!吸収力が違いますね。
「ところで先日ジュ・ド・レザンを友達と飲んだのですが、彼曰く『芋っぽい』と…?」
私「それは正しいかと。完熟したユニ・ブランは温度が上がったり・時間が経ってくると焼き芋ような甘さが出てきます。暖かいイタリアなどの白ワインに共通な有様です。」

さて次は大特価のロス・カルドスのマルベック2010年です。
「ほう~。犯罪的な値段ですなぁ(笑)。」
私「我々の通常の仕入値以下です。安過ぎるのも気が咎めるんですが、インポーターさんの意向で、『いっぱい売ってくれ。』とのことでして。いっぱい買ってください(笑)。」
「これって樽を使ってますよね?ほのかにバニラ香がしますよね?」
私「実はそーなんです。カタログではステンレスタンクのみ使用となっていますが、ほんの数パーセントだけバリックで熟成させたワインをアッサンブラージュしているようです。どうやらあのラファージュさんの裏技のようです。」
「テクニシャンですね(笑)。普通に飲んで美味しい!」
「日本だとチリワインの方が有名だけと生産量はアルゼンチンの方がはるかに多いんですよね。」さすが筋金入りのワインエキスパート。
「やっぱり海路がアルゼンチンだと長すぎるのかな?」おっしゃる通り。
「このベリーやプラムのような香がマルベックなんですね?」
私「そうです。あとグレナデンっぽさとスパイシーさがあります。コンポートのニュアンスがありますよね。」
「これは肉に合いますね(笑)。」
家内「ローストした牛肉のためのワインですよね。」
「それにしても安い!」
私「自信を持って押し売りします(笑)。」

さていよいよ佳境に入ります。ローヌ・ヴィラージュ随一の造り手シャトー・デュックの最上級銘柄シルヴィエンヌの2006、2007、2009年の垂直試飲です。
順番は2009→2007→2006年としました。
「凄いなぁ。どれも説得力十分(笑)。味がヴィンテージ毎に違う。取りあえず飲み易いのは2006年かな。」
「2006年ってどういうヴィンテージだったんですか?」
私「バランスのとれた良いヴィンテージです。今飲み頃に入っています。2007年と2009年はまだ飲み頃には入っていませんね。単純に力だけ比べると2009年と2007年は2006年を上回ってますよね。」
「うーん。解らないのが2007年なんだよね。2006年とは明らかに断絶してるんだよね。2009年が将来2006年みたいになる感じはするんだけど、2007年はなんだかまだ解らない(笑)。」
私「2006年と2007年を比べると、ワインの熟成能力は2007年の方が上だと思います。」
「そうそう。そうするとやはり2009年のバランスのとれた偉大さが光る(笑)。」
私「2009年はやはり欠点が無い出来栄えですよね。オードランの『ル・カイユ』2009年がモンスターなのも頷けます。」
「あのワインは尋常じゃない(笑)。」(この方『ル・カイユ』2009年を日本で一番飲んでいますから説得力がある。)
2007年が姿を見せ始めたのは抜栓後4時間を過ぎてからです。
「私2007年が好き!」
「たしかに圧倒的な力が出始めている。」
ところが、解りかけたところでワインが無くなりました(笑)。
解らずじまいで2009年2007年は二本目に突入!2006年は最後の1本でしたから終了!
残念!

さて最後はバローロ2005年です。
「おー!凄いなこれ!」
「香りが幾重にも重なってる!」
「シャトー・デュックのワインに比べると色は薄いが、香りの分量と複雑さがもの凄い!」
私「じつはこのオズヴァルト・ヴェルディのバローロは自分のラベルを貼って売るようになってから日が浅いので、全く無名です(笑)。スタイルはバローロ・ボーイズとクラシック・バローロの中間くらいですか。」
「たしかに何十年も寝かせるタイプじゃないけれど、香りはまさにバローロだよね。」
「飲み込んでも香りが無くならない!」
私「あとこのワインはアルコール度数が15%あります。でもアルコールっぽさが無い。バローロたる所以かと。」
「バローロの2005年ヴィンテージはどうだったんですか?これほどアルコール分が高いのに溶け込みが良い。やはりかなり良いヴィンテージだったんですか?」
家内「じつは収穫期に雨が降りました。うまく雨を避けて収穫できた生産者と雨にやられた生産者に別れたようです。」
「そうするとオズヴァルト・ヴェルディは上手く雨を避けたんですね。」
「マスキューさん。バローロってめちゃくちゃ高いものがありますが、このオズヴァルト・ヴェルディのワインと比べてやはり品質の差ってあるんですか?」
私「長年高い評価を受けつづけた、いわば大御所のワインは価格が上がり続けます。でもポッと出の生産者はよほどコマーシャルにお金を使わないと取り上げられません。それゆえ安い(笑)。何万円のバローロでもこのオズヴァルト・ヴェルディのバローロの足元にも及ばないものはあります。」
「値段に惑わされちゃいけないんですね(笑)。」
私「不幸なことに、高いワインを飲んだ経験は良いワインを飲んだことと一致しません(笑)。」
あまりの旨さに二本目に突入!
ドッヒャー!(悲鳴)

どうも昨日はお疲れ様でした。ちなみに昨日のトップセラーはロス・カルドスのマルベック2010年でした。単独のワインとしてマスキュー試飲会では最高記録の本数となりました。ありがとうございました。
インポーターさんの在庫が無くなるまで売り続ける予定です!
どうもありがとうございました。

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ボジョレー・ヌーヴォ飲みましたか?

Nov 18, 2011 by weblogland |
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皆さんボジョレー・ヌーヴォ飲みましたか?

カンソンのヌーヴォは甘くふっくらしてました。
あー。良かった(笑)。
酸はあまり目立たず、控え目。収穫のタイミングが難しかったようですね。
今年は異例に収穫が早まりましたから、中途半端に収穫を延ばしたら締まりのないスタイルになります。かといって早過ぎるのは最悪。生産者は迷うところですね。

これでイタリアのノベェッロ、ジュ・ド・レザン、ボジョレー・ヌーヴォと揃いました。マスキューの新酒ラインナップの完成です(笑)。

何となく作柄が解ってきました。まず、中部イタリアは絶対に◎ですね。今年のトスカーナはかなりの期待度大。ピエモンテなどの北イタリアも良ければ申し分ないですね(笑)。
フランスは収穫の時期が難しかったようで、生産者、地域にばらつきがでそうです。この点2003年に近いかもしれません。そうなると中にはずば抜けて良いワインがありそうですね(笑)。スカもありますか(笑)?

さあ、一段落しました!

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もっとガロフォリのことが知りたくなりました

Nov 13, 2011 by weblogland |
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ティニィマルケ・ロッソ2011年の謎が深まりました(笑)。

イタリア マルケ州で名手ガロフォリが造った今年のノベェッロです。

先日解禁日直後に、筋金入りのワイン・エキスパートKさんと試飲しながらの疑問なのですが。
Kさん「ブルゴーニュ的、ボジョレー的ですね。」
私「たしかにいつもと違いますね。例年もっとヘビーで噛めるようなノベェッロなのですが、今年はボジョレーみたいにM.C.かけたみたいですよね。」
Kさん「色も薄い方だし…。でも旨味に厚みがあって香りの分量は凄いですよね。ドロップみたいな香りもするし、ボジョレーっぽい(笑)。」
私「造りのスタイルが変わったとしか思えませんね。今度インポーターさんに聞いてみます。」

インポーターさんも解らないとのことで現地に問い合わせてもらいました。
インポーターさん「解りました!造り方は例年と同じとのことでした!」
私「えっ(絶句)!そうすると何故?」
インポーターさん「今年はマルケも収穫は10日ほど早まったらしいです。ガロフォリでは作柄のせいだと返事をもらいました。」
私「そうすると暑さのせいで顆粒が小さいのと果皮が厚いことにより、色やタンニンの抽出が通常より進まなかったと理解するしかありませんね。」
インポーターさん「無理に抽出しないでも充分旨味が出たということなんでしょうね。」

どうやらこれが真相のようです。

ところで抜栓してから4日経ったところ、ワインはリキュールのような濃密な感じになってきました。香りはあまり立ちませんが、味わいの求心力は増したかのようです。

やはりタダモノではありません。
試すべきワインです。
もっとガロフォリのことが知りたくなりました。

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こんなに力のあるジュースは初めて

Nov 11, 2011 by weblogland |
さっき、昨日開けたジュ・ド・レザン2011年を飲んで見ました。
揺るぎませんね(笑)。
液体の香り味わいに衰えがなく、昨日の開けたてとほとんど変わりません。(さすがにガスは抜けてきますが。)
特に酸の量は凄いですね。我々が普段飲んでいる濃縮還元のジュースとはあらためて別物だと感じます。まあ、もっともフランスで瓶詰めして日本に持ってきたものですから高価なものですが…。

ところで昨日抜栓してから何人かのお客様に試飲していただきましたが、好評でした(笑)。初めて飲む方も何年か続けて飲まれている方も一様に驚きの声が上がります。
「凄いですね!」
「こんなに力のあるジュースは初めて!」
「うーん。甘さも強いけど、中から湧いてくる力が凄いですね(笑)。今年はワインも期待出来そうですね(笑)。」
「味わいは去年と基本的には同じような気がしますが、パワーと複雑さが去年より勝ってますよね。」
皆さん良くご存知です(笑)。

好調な出足となりました。ありがとうございます。

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ジュ・ド・レザン2011年 到着しました

Nov 10, 2011 by weblogland |
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ジュ・ド・レザン2011年 到着しました!

早速箱を開けて瓶を取り出すと、いつもよりちょっと濃い感じです。

抜栓するとガス圧も少し高いようです。

香りは濃密。紅茶やミント・ハーブのニュアンスが甘い香りに包まれて、しっかり立ち上ります。味わいは圧倒的。ボリューム感、酸、甘さすべての総量が今までで一番多いようです。

かなり糖度も高いですが、酸の量も凄いですからバランスが取れています。酸がしっかりありますから、甘い後味の余韻が長く、口の中をいつまでも香りが残ります。

酸はりんご酸が中心ですから、しっかり冷やして飲むのがグッドです。

それにしてもボリュームがありますね。お腹が膨れちゃいます(笑)。

今年は生育が早まり、真夏の収穫になりました。糖分が上がることは予想通りでした。心配したのが酸不足でしたが、杞憂となりました。

あー。良かった。

でもホントにお腹にたまりますね(笑)。

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ティニィを飲んでみましょうか

Nov 09, 2011 by weblogland |
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今しがた、筋金入りのワインエキスパートのKさんからお電話いただきました。
Kさん「もしもし、今年のノヴェッロの出来はどうでしたか?ちょっと時間があるんで、寄っても良いですか?」

私「いつもありがとうございます。じゃあ、『ティニィ』を飲んでみましょうか。」
Kさん「ブログで言っていたみたいに色が薄いですね。香りが凄いね!ボジョレーっぽいけど、これほど香りが立つヌーヴォはないねぇ。」
私「ラズベリーやチェリーの香りの分量が凄いですよね。ブルゴーニュっぽいニュアンスなんです。いつもガロフォリはもっと硬くて濃いワインを造りますから、作柄が悪いのか?造りを変えたのか?判断に困りましたが、二日前にあけたものと比べると解ります。」
Kさん「落ち着いた佇まいだね。旨いね。開けたてより香りは落ちるけど、旨味が素晴らしいね。このワインは手元に置いて熟成させたいね(笑)。」
私「ありがとうございます。やはり造りを変えたようですね(笑)。キャンディーやコンポートみたいなところもありますし、ボジョレー風のM.C.をかけているんでしょうね。」
Kさん「真ん中に並んでるコンティ・ゼッカのプーリアはどうでした?これはこないだ送ってもらいましたが、まだ飲んでないんですよ(笑)。」
私「昨日飲んだんですが、旨くていつのまにか全部飲んじゃいました(笑)。良い年と比べると力は若干落ちますが、そのぶん飲みやすい。あっという間に飲み干してしまいました(笑)。」
私「ではグラウヴェペーザのノヴェッロ トスカーノを飲んでみましょう。」
Kさん・私「うわっ!濃密!いいね!」
私「これまで飲んだこのワインの中では2011年がベストです!だいたいが軽目なんですが、これはすばぬけて濃い。」
Kさん「2011年のトスカーナは凄いことになってそうですね。それにしてもサンジョヴェーゼって花やら植物の香りがこんなに強かったんですね。酸もしっかりしてるし。」
私「でも飲んでみるとオレンジっぽさもありますよね。」

ようやく理解できました。皆さん今年のノヴェッロは楽しいですぞ(笑)。

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マルケ・ロッソ 2011年のノベッロ飲みました

Nov 08, 2011 by weblogland |
『ティニィ』マルケ・ロッソ 2011年のノベッロ飲みました!

うーん。

いつもと違う!ガロフォリの造るスタイルではないのです。一言でいえばこんなに飲みやすいワインとは!
まず色合い。いつもは光を通さないくらいの赤黒い紫色ですが、今年は光を通します(笑)。味わいはモンテプルチアーノ種らしいチェリーやラズベリーの香りがタップリ。タンニンは少なく液体の滋味深さが伝わってきます。
醸しが短いですね。ブルゴーニュ的なニュアンスがあります。

早速インポーターさんに聞いてみました。
私「もしもし、いつもお世話になります。今年のガロフォリのノベェッロ飲みましたが、いつもと違います。飲みやすいんですよ(笑)。造りとか変わったんですか?」
インポーターさん「そんな情報は入ってませんから、確認してみます。」
私「作柄の性ですかね?でも、別人が造ったみたいなんですよね(笑)。旨いには旨いんですが。不思議なくらいです。」
インポーターさん「作柄は通年並なので大きく出来上がりのワインに差はできないはずだと思いますが…。現地に問い合わせてみますので、しばしお待ちを。」

あー、ビックリした。でも美味しいんですよ(笑)。

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試飲会のおさらい

Nov 01, 2011 by weblogland |
試飲会のおさらいなんですが、フェリーヌ・ジョルダン良かったですね。普段は試飲会の後2~3日は取っておいて、味わいの変化を追跡しますが、ジョルダンの赤は旨くてついつい日曜日に残りを全部飲んでしまいました(笑)。
ちなみにジョルダンの白を今常温で飲みましたが、とても落ち着きが出て旨味が増した感です。さすがに抜栓直後の吹き出るような香りは衰えてきましたが、造りの良さはさすが!さらにバランスが良くなっています。恐るべし!あとどれほどの生命力があるか?追跡しなくてはなりません。

あと『ヴィプロ・ロッサ』も日曜日に飲みきってしまいました。濃密さが増して、ボリューム感が更にアップ。旨さに負けてついついボトルを空にしてしまいました。この価格帯ではずば抜けていることを確信しました。決して軟弱ではありません。

そして今『ゼゼン』を飲んでいますが、ジンワリ旨い!キメの細かさが印象的。酸が表に出て来てますが、これが実にチャーミング。癒されますね(笑)。

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