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Written on 2014 05

フローズン ワイン

May 29, 2014 by weblogland |
昨日夜のニュースで見たんですが、ワインをフローズンにして売ろうとメルシャンが新たなアプローチを始めるようです。
画面を食い入るように見ると(笑)、回転するアイスクリーマーの中にシャーベット状になったワインが!白だけでなく赤まで

ビックリしましたね(笑)。
通常レシピにシャンパン・ソルベはありますが、これには度肝を抜かれましたね。まあ、ビールやサイダーをフローズンにして販売することがトレンドですから、ワインもやってみようと言うことだと思います。たしかにヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどでもジャンクな飲み方があるとは思いますが、こんなことを考えるのは日本人だけでは?基本的に日本はワイン産地でなく、ワイン(製造)法という法律がないことに起因するのでしょう。このシャーベットを造るにはワイン自体を加工もしくは成分調整しなくてはいけないからです。そしてそれがおかしなほど許される。酒税法は税金をとることしか考えていませんから、ワイン自体のレギュレーションやそれ自体の根源的性質を考えていません。せめてワインと成分調整したワインもどきは分けて欲しいものです。カクテルの概念で出来るものでもありません。迷惑な話です。
特に、赤ワインのフローズンはかなりの加工調整が必要です。ワインと呼べる代物ではないはず。

フランスなどのワイン産国からすると、シャトーラフィットを一気にかぶ飲みする中国人を嘲笑しながらも上手に商売していますが、日本のこんな動きを知ったら嫌悪恐怖するはず。
ヨーロッパワインの泰斗 浅井先生を育んだメルシャンが率先してやるとは…。
企業は怪物にもなれるのですね。
私の先走った勘違いであれば良いのですが。

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酸化熟成恐るべし!

May 23, 2014 by weblogland |
昨日、筋金入りのワイン・エキスパート Kさんがおみえになりました。



サンテミリオン・グラン・クリュ試飲会のお話しをしてくださいました(笑)。
一緒に何本かのワインをテイスティングしながら、3人で「あーでもない。こーでもない。」
南アフリカのワインをテイスティングしながら、アフリカワインの話しになりました。
Kさん「マスキューさん。南アフリカのワインはかなり向上しましたよね。」
私「たしかに。でも、まだまだ向上する余地はありそうですよね(笑)。」
Kさん「そーだよね。まだ粗があるよね(笑)。」
家内「昔ほどではありませんが、まだ極端ではありますよね。モロッコほど完成度高くないですよね(笑)。
Kさん「へぇー、モロッコはフランスの旧植民地だから、良いワインを造ってたのかな?」
私「生産量は多くなさそうですが、ワイン造りに適した高地では驚くほど良いワインを造ってますよ(笑)。黒トリュフの香りもしましたよ。」
Kさん「イスラムだけど緩そうだしな(笑)。」
私「あっ!1本残ってる!ただしコルクが切れた不良品ですから、期待しないでくださいね(笑)。」
家内「保存もほぼ野ざらしに近い(笑)。」
私「エルバラカ・ブライベート・リザーブ2002年の残骸(笑)。コルク開くかな?お客さんのところで上手く開かずコルクが2/3切れちゃったんですよね。貫通してるし…。」
そろりそろりとどうにか抜栓成功(笑)。
さて、お味は?
Kさん「シェリー?紹興酒?でも、旨い(笑)。」
私「完全に赤ワインとしての役目は終わってますね。でも、マディラやシェリーのアモンティリアードみたいで美味しい(笑)。」
家内「うーん。時間が経つと、より美味しくなる(笑)。オロロソかな?」
Kさん「これ何に合わせます?」
私「鰻の蒲焼き!」
家内「大根餅、北京ダック、ニョクマムを使った料理なら大丈夫かな?」
Kさん「そうすると食中酒かな?炭酸で割って、食前酒でもいけそう(笑)。」
私「いいですね(笑)。カクテルっぽいのもありかな。」

私「暑い産地ですから、ワイン自体は何十年も熟成には耐えないでしょうが、基本的な造りは良いかと。」
Kさん「もとが悪いと、ただのビネガーにしかならないんだな(笑)。」

酸化熟成恐るべし!

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ドメーヌ・バサックの9代目 ルイさんがマスキューに来ました

May 21, 2014 by weblogland |
来たよ来たよ、来ましたよ!
ドメーヌ・バサックの9代目 ルイさんがマスキューに来ました(笑)!



ルイさん「こんにちは!」私「ハロー!日本語上手ですね(笑)。通訳いらないかな(笑)!」
ルイさん「妻が日本人なので、ちょっとね(笑)。」
私「ところで、ルイさん1989年生まれだとか?」
ルイさん「1988年です。」
私・家内「うちの娘と同じ歳です。ちなみにお父さんはおいくつですか?」
ルイさん「父は数年前に亡くなりました。そのため家業に専念することにしました。えーと、生きていれば58才かな。」
私「私に近い(笑)!こりゃ、大きな息子だ(笑)!」
ルイさん「日本でワインバーをやるつもりで準備していたんですが、父の死でフランスのワイナリーに戻ることにしました。私自身、幼い頃からずっとワイン造りに親しんできたことを捨てることができませんでした。ワイン造りが私のアイデンティティーだと気がつきました。」
ルイさん「お嬢さんは家業を継ぐのですか?」
私・家内「いえいえ。だいぶお酒には親しんでいるようですか(笑)、自営業は嫌なようですよ。嘆かわしい(笑)!」



そんなこんなで小一時間たっぷりお話しさせていただきました。

あー、楽しかった(笑)。

詳細は後ほどまとめてお知らせしますから、しばしお待ちくださいね。

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2007年ヴィンテージの続き

May 19, 2014 by weblogland |
2007年ヴィンテージの続きです(笑)。
2007年ヴィンテージが不作の年という話をしましたが、南フランスのローヌや北イタリアは良かったんですよね。要注意はボルドー、ブルゴーニュ、ドイツ。それでも生産者によっては素晴らしいワインを造りますから、一概に悪いとは言えないのも事実。単に不作という言葉イコール ダメなワインとならりません(笑)。生産者からすれば量が絶対的に少なければ、基本的には不作となります。だからといってワインが駄目なワインと限りません。ただ、オフのヴィンテージということで通常より安く売られることもありますから、見つけられたらラッキー(笑)。
そんな代表はシャトー・ド・シャントグリーヴ2007年の白!
セミヨンらしい厚みがあってイイんですよね(笑)。熟成による深みもありますから、更に良し!
もともとゴージャスなワインではありませんが、実直なワイン造りが窺える佳品。作柄の困難さを想像しながら飲むと、なんかちょっと解ったような気がしますぞ(笑)。

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2007年ヴィンテージ

May 18, 2014 by weblogland |
うーん。

ホームページにアップする前に無くなってしまいました。
ごめんなさい!

何が?って

J.J.ブリュムのベルンカステラー バートスチューべ A.U.S.2007年です。

やはり、ドイツワインをよく知っているワイン・ラヴァーは見逃しませんね(笑)。普通のワイン・ラヴァーでしたら、2007年はヴィンテージが難しいので、二の足を踏みますが、良いはずなのは自明です(笑)。
簡単にばれちゃいました(笑)。
全体に2007年ヴィンテージは量が少ない年。しかもダメなワインが多い(笑)。薄く感じるワインが多いのです。
でも、こらえにこらえて、出来上がったワインには優れたワインがあります。思い起こすと1991年に似ています。共にオフのヴィンテージとして当初は見限られていましたが(笑)、中にはビックリするほど長命なワインが造られていました。もちろん生産者を吟味しなくてはいけませんが、安いのにもかかわらず素晴らしいワインがありした。

1991年と同じように、特に2007年のブルゴーニュの白には期待できるワインがあります。
じつは、今マスキューが探してるワインは売れ残りの2007年ヴィンテージのブルゴーニュです(笑)。2000年代で一番長命だと確信しています(生産者をちゃんと選べばの話ですが。)。
手の内をばらしゃいました(笑)。皆さんも2007年の白ワインをみつけたらチャレンジしてみてくださいね。掘り出し物があるはずです(笑)。

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J.J.プリュム見つけちゃいました

May 14, 2014 by weblogland |
これなーんだ(笑)?

ラベルを読むとベルンカステラー バートスチューべ2007 J.J.プリュムです!
また、J.J.プリュム見つけちゃいました。
ところで、ドイツワイン通の方は『えっ?』と思うはず(笑)。私はJ.J.プリュムのバートスチューべは初めて見ました。ベルンカステルに単一畑を所有しているのは知っていましたが、集合畑名でしかもアウスレーゼがリリースされているとは!
2007年はヴィンテージは量が少ない年、しかもアウスレーゼはより一層少ないはず。恐らく、ベルンカステルに2つの単一畑を所有するJ.J.プリュムも生産ロットを確保するため、この2つの畑のアウスレーゼを混ぜて造るしかなかった?
それにしたって、バートスチューべの名前でリリース出来る訳ですから、持っている者の強みなんですね。少々やっかみも入りますが(笑)。

かなりレアなはず。

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ボルドー グラーブのシャトー・シャントグリーブ2007年の白

May 10, 2014 by weblogland |
ふふふ。

久しぶりに仕入ちゃいました。

ボルドー グラーブのシャトー・シャントグリーブ2007年の白です(笑)。このシャトーは赤も白もつくっており、グラーブらしい軽やかでふっくらした酒質が特徴のワインを造ります。まあ、大物シャトーではありませんが、ボルドーでは珍しい実用的なワインを造ることで知られています。ただ、ワインの価格が高騰する昨今2000円以下では売ることが出来なくなり、取り扱いを諦めたワインでもあります。

ところがですね。
ありました!

ヴィンテージは2007年…。ビミョー(笑)。
実は2007年のボルドーは夏場に湿気が多くベト病が発生した不作の年。全体の量も少なく、出来上がったワインもばらつきのある年なのです。

うーん。

迷いますね。

しかも、通常シャントグリーブは2~3年で飲むべき早飲みのワインと言われています。
ギャンブルですね。

でも、2007年好きの私と家内。そして共にシャントグリーブ好きですからリスクをとりました(笑)。

着いたワインを見ると色はソーテルヌに近い黄金色。完全に熟成してますね。

さて、味わいは如何に(笑)?

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