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桝久 試飲会リポート 後半 201808

Aug 28, 2018 by weblogland

〇マクリーナ 2014年  ガロフォリ イタリア マルケ 白 ヴェルディッキオ・デ・カステル・ディ・イエージD.O.C. クラシッコ・スペリュール 750ml 1388円税込み
「ガロフォリですね(笑)。肉付きがイイんだよね(笑)。」
「ヴェルディッキオらしいなぁ。フルーティー。」
「酸がしっかりある。暖かい産地らしさがありながらも、ちゃんと酸が残ってるんだよね。」
私「さすがガロフォリかと(笑)。」
「イエージのワインって水っぽいの多いけど(笑)、ガロフォリは違うよね(笑)。」
「ミネラル、う~ん、海藻っぽさも感じる
。塩辛くもある。」
「レモンより熟したグレープフルーツのニュアンスかな。暖かみを感じる。みっちり詰まってるよね。」
私「そんなに高級なランクではありませんが、ヴェルディッキオらしいですよね。

「私ガロフォリは赤の方が好きなんですよ
(笑)。」
私「ガロフォリの赤ってスパルタンですよね(笑)。生命力はかなりのものです。」
家内「試飲会ではお出ししていませんが、
ガロフォリの一番安いランクの赤と白がいています。今までGロッソやGブランとして販売していたものです。ブランド名が変更になって『アンティカ・オステリア』となりました。」
「へぇー、味はどうなんですか?」
私「香りはさほどしませんがスパルタン(笑)。しっかりしてますよ(笑)。」
家内「前のGブランドより飲みやすくはなってますが、ワインの持ちはとても良いです。驚くほどです(笑)。」
私「ガロフォリ共通の良さですね(笑)。」
「ラダチーニと比べると全く違う(笑)。産地の違いがハッキリ(笑)。」
「思想も違うかも(笑)!」
「食べてるものは絶対に違うはず(笑)!」
「これはオリーブオイルやトマトのためのワインだよね!」
「マスキューさん、『マクリーナ』以前から売ってましたよね?今回久しぶりなんですが?」
私「実は価格が下がりました(笑)。以前は1,700円くらいで売ってましたので、大幅値下げとなりました(笑)。まあ、それでお披露目ということでして(笑)。」
「何故こんなに安くなったんですか(笑)?

私「品質が下がったようには思わないのですが(笑)。沢山売りたいのかな(笑)?」
「戦略や諸般の事情かな(笑)?」
私「そのようにご理解いただけると幸いに存じます(笑)。」
「まあ、我々消費者には嬉しいことだから良しとしましょう(笑)。」


●アロース・コルトン ラ・コンブ 2014年 ドメーヌ・ジョエル・レミー
フランス ブルゴーニュ 赤 750ml  3900円税込み
「おー、コレですな(笑)。ブルゴーニュ。
ピノ・ノワールは何時飲んでも美味しいんですよね(笑)。」
「そうそう。真夏でもオッケーですよ(笑)
。別にマスキューさんが気が触れた訳じゃない!大丈夫!」
私「なんか慰めて貰っちゃいました。ありがとうございます。そうですよね。ピノ・ノワールは何時飲んでもイイですよね(笑)。」
「ピノ・ノワールって面白いワインで、飲むと高いか安いかすぐわかる(笑)。良いピノ・ノワールは飲んだ瞬間『こりゃ、高い!』ってすぐ解る(笑)」
「さぁて、これはどうかな(笑)?」
「おっ、こりゃ高い(笑)!」
「あー、イイですね(笑)。このレベルでこの価格は安いですね。」
「評する言葉が出ない(笑)。うっとりしますね(笑)。」
「これはまだ若いような気がしますが、ヴィンテージは?」
私「2014年です。昨日の5時に開けましたからほぼ24時間経っています。ようやく調子が出てきました(笑)。昨日より香りが出てます。」
「はぁ~。やっぱりイイね(笑)。」
「これはあとどのくらい持ちますか?」
私「2014年ですが10年くらいして飲むとベストかな?」
「マスキューさん、これって早く飲めるスタイルなんですか?」
私「はい。早飲みです。除梗していますが、無理に早く飲めるようには作られていないと思います。」
家内「かなり手間暇かけて造っていると思います。」
「早飲みって言ってもスローなんだね(笑)
。いきなり全開のワインとは違うんだ
(笑)。」
「アロース・コルトンでしたっけ?ブルゴーニュの何処いらへんですか?」
家内「こんなときはこの本!『ブルゴーニュ・アペラシオン完全ガイド』、等高線の入った地図と写真がリンクしてありますから、スッゴク解りやすいですよ(笑)。

「おー!コルトンの丘の裾ですかぁ!」
「コルトンの丘ってコルトン・シャルルマーニュがあるところ、グラン・クリュばかりなんだよね(笑)。超有名!」
「思い出すなぁ(笑)。コルトンの丘って印象的な形してますよね(笑)。この本だと畑名まで解るから、行った時に持ってくと
楽しいだろうなぁ(笑)。」
私「でしょ(笑)。たまりませんよ(笑)!」
「本見てるだけでも行った気になる(笑)。

家内「この『ラ・コンブ』畑は丘の裾の傾斜の終わるところのようです。微妙に窪んでいるようです。表土が厚かったり、地下の水位が高い可能性があります。」
「なるほどね。だからグラン・クリュやプルミエ・クリュではないんですね。とは言えいわゆる村名のものと比べると遥かに良い立地ですよね(笑)。」
「マスキューさん、このワインはとても良いワインだとは思います。でも、どこがクラシックなんですか?」
私「鋭い質問ですね(笑)。この畑は1ヘクタールあたり10,000本のピノ・ノワールが植わっています。」
「へぇー、ということは1m間隔ですね。

私「今のブルゴーニュでは大体7,000本位ですからかなりの密植です。」
「作業するには植樹率が少ない方が効率はイイよね。」
私「はい。おっしゃる通り!でもですね、
造るワインの量は変わりません(笑)。」
「それってどういうことですか?」
私「ワイン法の規定は1ヘクタールあたりの総果汁量なので、10,000本植えようが7,000本植えようが規制されません。」
「ということは同じ収穫量だと10,000本の畑の方が濃い果汁になりますよね。インチキ臭いなぁ(笑)。」
家内「生産者を守る意味もあるし、昔ながらのやり方を排除するものでもありません。結果は味わいに出ますから(笑)。」
「ということはグラン・クリュなら安心という訳でもないんだ!」
私「左様で。」
家内「まあ、どんな畑でもグラン・クリュと同じ規格で造っても同じ結果にならないことが、逆に神話を作ってもいますが
(笑)。」
「ますます解らなくなってきた(笑)。」
「なるほどね!それで店長は、『1本の葡萄樹から何ml位ワインを造っている』なんて言うんですね(笑)。」
私「左様で(笑)。まあ、大まかな平均値ではありますが。」
家内「生産者もわりと本当のことを言いたがりません(笑)。」
「これ良いワインなんですね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!」


◎ミッシェル・チュルジー ブリュット ブラン・ドゥ・ブラン グラン・クリュ レゼルヴ・セレクション フランス 白 発泡性 シャンパーニュ R.M. 750ml 4937円税込み
「おー!こりゃ凄いね!」
「シャンパンっイイよねぇ(笑)。これは滅多にお目にかかれない上物ですな(笑)。末期の酒はシャンパンしかない(笑)。」
私「強さとふくよかさを備えた稀なシャンパンです(笑)。」
「レコルタンだとクリュの特徴が先に出るスタイルのものが多いけど、これはそうじゃないんだよね(笑)。かなり特殊。」
「熟成香が飛び抜けて綺麗ですよね(笑)。
すべてが高次元。泡も素晴らしい。」
私「たまに、シャンパンを飲みたい!という刹那があるんですよ(笑)。今日はそんな時です(笑)。」
私「ところでさっき末期の酒の話が出ましたが(笑)、聞いた話なのですが、ある老医師の先生が亡くなる間際にお弟子さん達に『忌野際に日本酒をお湯で割ったものを浣腸するよう』指示されました。浣腸したあとご本人の頬に赤みがさしたのちご永眠されたそうです。」
「凄い人いるんだね!まさに人肌だね(笑)
。」
「でも待ってよ。う~ん。忌野際じゃなくて元気な内に飲むのがイイんじゃないかな(笑)?」
私「それ卓見!」


ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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