先週 土曜は試飲会でした。ご来店 ありがとうございました。
マスキュー試飲会で 残ったワインを自宅に持ち帰り
反省会、というのが毎月の恒例です。説明のしかたを
変えたほうがわかりやすかった とか、合わせる料理は
別のメニューでもよかった とか、供出温度は室温では
香味がぼやけてしまった とか・・いろいろです。
で、今回も持ち帰って しみじみ飲み直しです。
カシャオキダンのシャルドネ。試飲会では 冷やしすぎていたり 逆にぬるくなっちゃったりで どうも ピタッときません。日曜(気温20度くらいで寒かった1日)
ずっと室内に置きっぱなしで 夜そのままの状態で
飲んだところ、美味しいんですね。これだ!の飲み心地。
テリのある こっくりした舌触り。こっくり感から生まれる
甘さ・旨み。それらに見合った程よい重さ。でも、ミネラルもあるし キレがいいので もたつきません。素晴らしいバランスだと思いました。
あ~、この状態でサービスできたら カシャオキダンの白は 際立ってうまい と判っていただけたのに・・・。
まだまだ未熟者です。 反省・・・。
日曜の夜 ボトルを触ったときのかんじ 覚えておきます。
Written on 2008 09
マスキューの試飲会でした
Sep 29, 2008 by akiko |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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昨日は多くの御来店ありがとうございました。
Sep 28, 2008 by toshiaki |のっけから、試飲ワインの変更ごめんなさいです。
ところがピンチヒッターのヴォルピのモンテプルチアーノ・ダブルッツォがなんと一番売れてしまいました。
「うわ!なにこれ。美味しい。」
「ご主人、今日はこれだけ10本いただきます。安いのだけですいませんね。」
私曰く「いえ、いえ。我が家でこの夏一番飲んだワインですから、気にいっていただいてとてもうれしいです。」
ピンチヒッターがホームランを打ちました。
次のサン・ブリは評価が分かれましたね。
「うーん?スッパイ。」「あっ!昔のシャブリみたいで懐かしい味。これこそ牡蠣に合わせたいねぇ。」
サン・ブリの強烈さの後がドメーヌ・カシャ・オキダンのシャルドネです。ちょっと可哀相でした(笑)。
「ホッとする味ですね。」
「エレガントで厚みが程よくていいですね。」
サン・ブリより供出温度をかなり高くしたのが良かったです。
ここのドメーヌの白はどのヴィンテージを飲んでも美味しいです。
同じカシャ・オキダンのブルゴーニュ赤2004「飲み頃ですよね?」
「かわいい!」
そーなんです。そんな濃いワインじゃないのですが、香のまとまりがとてもいいのです。このドメーヌのスタイルです。
次なのですが、順番を変えました。
ドメーヌ・ロシニョル・フェヴリェのヴォルネイ・ヴィエイュ・ヴィーニョ2006を先にしました。
なんとワインがもう出来上がっています。
「あっ、飲みやすい!」「なんか、土くさい?でも、いやじゃない。」
「えっ!ほんとに2006年ですか?若くない、でも薄くない。」
そーなんです。2006年のワインはかなり実用的ですね。ブラインドでテェイスティングしたら2004年と間違えそうです。
急遽、トリになったのがドメーヌ・ジェラール・セガンのブルゴーニュ赤2005 キュヴェ・シャンタルです。
「うわっ!すごい!」
「次元が違うねこのワイン。」
恐るべし、シャンタル君。
まあ中味はシャンボール・ミュジィニーですからね。
最高評価ワインでした。
今回はモンテプルチアーノとシャンタル君ばかりに人気が集中しちゃいました。
どうもありがとうございました。
ところがピンチヒッターのヴォルピのモンテプルチアーノ・ダブルッツォがなんと一番売れてしまいました。
「うわ!なにこれ。美味しい。」
「ご主人、今日はこれだけ10本いただきます。安いのだけですいませんね。」
私曰く「いえ、いえ。我が家でこの夏一番飲んだワインですから、気にいっていただいてとてもうれしいです。」
ピンチヒッターがホームランを打ちました。
次のサン・ブリは評価が分かれましたね。
「うーん?スッパイ。」「あっ!昔のシャブリみたいで懐かしい味。これこそ牡蠣に合わせたいねぇ。」
サン・ブリの強烈さの後がドメーヌ・カシャ・オキダンのシャルドネです。ちょっと可哀相でした(笑)。
「ホッとする味ですね。」
「エレガントで厚みが程よくていいですね。」
サン・ブリより供出温度をかなり高くしたのが良かったです。
ここのドメーヌの白はどのヴィンテージを飲んでも美味しいです。
同じカシャ・オキダンのブルゴーニュ赤2004「飲み頃ですよね?」
「かわいい!」
そーなんです。そんな濃いワインじゃないのですが、香のまとまりがとてもいいのです。このドメーヌのスタイルです。
次なのですが、順番を変えました。
ドメーヌ・ロシニョル・フェヴリェのヴォルネイ・ヴィエイュ・ヴィーニョ2006を先にしました。
なんとワインがもう出来上がっています。
「あっ、飲みやすい!」「なんか、土くさい?でも、いやじゃない。」
「えっ!ほんとに2006年ですか?若くない、でも薄くない。」
そーなんです。2006年のワインはかなり実用的ですね。ブラインドでテェイスティングしたら2004年と間違えそうです。
急遽、トリになったのがドメーヌ・ジェラール・セガンのブルゴーニュ赤2005 キュヴェ・シャンタルです。
「うわっ!すごい!」
「次元が違うねこのワイン。」
恐るべし、シャンタル君。
まあ中味はシャンボール・ミュジィニーですからね。
最高評価ワインでした。
今回はモンテプルチアーノとシャンタル君ばかりに人気が集中しちゃいました。
どうもありがとうございました。
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試飲会でした
Sep 26, 2008 by akiko |昨日は銀座で試飲会でした。せっかく銀座に出てきたのだから、と プランタンをのぞいたりして。ディスプレーが 秋らしくて 素敵でした。マスキューも 秋っぽくしたいけど、私 センス無いからな~。
さて、試飲会です。ブルゴーニュ中心でハッピーです。
以前 参加した試飲会でも感じたことですが、やはり
「2005はすごい」。密度がものすごく高くい。 しかも バランスがきれいです。まだまだ とじていて 本当の
味わいではないだろうに、惹きつけられます。それにしても 値段が・・・高い! 家庭で飲む価格では ない。
仕入れてみたい 素敵なワインが幾つかあるのですが。う~ん。
私が大好きな ネゴシアン 『ルモワスネ』のワインも
試飲させていただきました。ブルゴーニュのオールドヴィンテージといえば ルモワスネ。今回も また 素晴らしい状態のワインばかり。なぜに こんなに美しいのだろう。これぞ フィネスとエレガンス。10年、20年 それ以上経った ピノとシャルドネの持つ力の凄さを 教えてもらえるワインばかり。
素敵なラインナップで 「あ~、おなか いっぱい」です。
今回の 成果を マスキューに反映できたらいいのですが。
さて、試飲会です。ブルゴーニュ中心でハッピーです。
以前 参加した試飲会でも感じたことですが、やはり
「2005はすごい」。密度がものすごく高くい。 しかも バランスがきれいです。まだまだ とじていて 本当の
味わいではないだろうに、惹きつけられます。それにしても 値段が・・・高い! 家庭で飲む価格では ない。
仕入れてみたい 素敵なワインが幾つかあるのですが。う~ん。
私が大好きな ネゴシアン 『ルモワスネ』のワインも
試飲させていただきました。ブルゴーニュのオールドヴィンテージといえば ルモワスネ。今回も また 素晴らしい状態のワインばかり。なぜに こんなに美しいのだろう。これぞ フィネスとエレガンス。10年、20年 それ以上経った ピノとシャルドネの持つ力の凄さを 教えてもらえるワインばかり。
素敵なラインナップで 「あ~、おなか いっぱい」です。
今回の 成果を マスキューに反映できたらいいのですが。
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面白いワインありました!
Sep 25, 2008 by toshiaki |クレマン・ド・ブルゴーニュです。
ブルゴーニュのエリアでつくられる発泡性の白ワインです。
とはいえ作りかたはシャンパンと同じ瓶内二次発酵でしかも瓶熟成を60ヶ月(通常シャンパンは12ヶ月以上です。)
セパージュはシャルドネとピノノアール半々で、産地はブルゴーニュとシャンパーニュの間にあります。
土壌も石灰質と必要条件も満たしています。
味わいは、とても酸が多く柑橘系の果実味に富み厚みもあり、しかも余韻が長くとても美しい後口が素晴らしいのです。
うーん!
モエやランソン飲むよりはるかに旨い!
シャンパーニュグランクリュの圧倒的な果実味には及ばないが、普通のジェネリックのシャンパンを凌ぐ出来です。
参りました。
ブルゴーニュのエリアでつくられる発泡性の白ワインです。
とはいえ作りかたはシャンパンと同じ瓶内二次発酵でしかも瓶熟成を60ヶ月(通常シャンパンは12ヶ月以上です。)
セパージュはシャルドネとピノノアール半々で、産地はブルゴーニュとシャンパーニュの間にあります。
土壌も石灰質と必要条件も満たしています。
味わいは、とても酸が多く柑橘系の果実味に富み厚みもあり、しかも余韻が長くとても美しい後口が素晴らしいのです。
うーん!
モエやランソン飲むよりはるかに旨い!
シャンパーニュグランクリュの圧倒的な果実味には及ばないが、普通のジェネリックのシャンパンを凌ぐ出来です。
参りました。
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今日は試飲会です
Sep 25, 2008 by toshiaki |私は三田で家内は銀座です。
家内のほうが開場が早いので先に出かけました。私は昼1時30分開場なので、途中腹ごしらえしてから、いくことにしました。
私の方は、アイテム数も少ないのでちょっと余裕があります。
それでは行って参ります。
家内のほうが開場が早いので先に出かけました。私は昼1時30分開場なので、途中腹ごしらえしてから、いくことにしました。
私の方は、アイテム数も少ないのでちょっと余裕があります。
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試飲会のはしご
Sep 10, 2008 by akiko |昨日は試飲会が重なっておりました。 まず ひとりで 青山へ。興味深いワインを発見し じっくり堪能。
美味しいワインとであったときは ひじょうに きぶんがいい。そのまま ぶらぶらと 好天の 外苑あたりを散策したいところでしたが、地下鉄に飛び乗り 次の会場へ。
ダンナと待ち合わせて いざ出陣。ブルゴーニュを中心におそろしいまでに 豪華な内容です。圧倒されつつ
全部(あ、4,5本 飲めなかった・・・)試飲。
2005の赤は どれも素晴らしく 要チェック。
すぐ飲みたいなら 2004が やわらかくて お勧め。
白は むしろ 2006。
と いう印象をもちました。
私は 2005より 2004が好き。まぁるい印象があって 穏やかです。2005は (今飲むのが 間違っていると思うのですが) かたくて まだハードです。
あと 数年後に 2005を飲み比べるチャンスがあれば
きっと また違った感想になると思いますが。
試飲会のはしごは 疲れる。 幸せな疲労。
帰って お昼寝できたら さらに幸せなのですが
そうもいかないのが 辛いところです。
美味しいワインとであったときは ひじょうに きぶんがいい。そのまま ぶらぶらと 好天の 外苑あたりを散策したいところでしたが、地下鉄に飛び乗り 次の会場へ。
ダンナと待ち合わせて いざ出陣。ブルゴーニュを中心におそろしいまでに 豪華な内容です。圧倒されつつ
全部(あ、4,5本 飲めなかった・・・)試飲。
2005の赤は どれも素晴らしく 要チェック。
すぐ飲みたいなら 2004が やわらかくて お勧め。
白は むしろ 2006。
と いう印象をもちました。
私は 2005より 2004が好き。まぁるい印象があって 穏やかです。2005は (今飲むのが 間違っていると思うのですが) かたくて まだハードです。
あと 数年後に 2005を飲み比べるチャンスがあれば
きっと また違った感想になると思いますが。
試飲会のはしごは 疲れる。 幸せな疲労。
帰って お昼寝できたら さらに幸せなのですが
そうもいかないのが 辛いところです。
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やっぱりブルゴーニュのピノノアールは美味しい
Sep 10, 2008 by toshiaki |今日はいい天気ですね。実は今朝早くから仕事で動いていました。
たまのことなのですが。朝の涼しさに驚かされました。
確かに昼間はあまり汗ばむことも少なくなって、秋らしくなってきたとは思ってましたが、今朝の爽やかなことといったら嬉しくなるほどです。
どうりでワインがうまい訳です(笑)。
そうそう、昨日の試飲会のおさらいですが。
私は本来試飲するときはあまり先入観を持たないように、こだわらずにワインをかたっぱしからためすのですが、やっぱりブルゴーニュのピノノアールは美味しいですね。あまり名前やテロワールにとらわれると間違いを犯すことは、経験的にわかっています。
しかしながら、ブルゴーニュのピノノアールに関しては、味わいについつい浸ってしまいますね。
まだまだ、余所の産地のビノノアールとくらべてブルゴーニュの優位性は揺らいでませんね。
あと、昔ほど悪いワインが減ったような気がしました。
全体に底上げされているように感じました。
一昔前は、「なんでこんなひどいグランクリュがあるんだ!」なんてことが頻繁にありましたが、ここのところヴィンテージが良いせいかあまりひどいワインには当たらなくなりました。(もちろんインポーターさんの選択がいいのでしょうが)名ばかりのグランクリュや1級ワインが減りました。
日本のワイン市場が成熟した証でしょうか?
だったらうれしいのですが…
フランスワインは確かに高くなりましたが、生産者はそれを享受しているだけではないのですね。或る種の危機感を持って品質の向上に努めているのですね。
それにしても悔しいくらいブルゴーニュのピノノアールは旨い!
余所の産地で追いつけませんかね?
だって高いすぎですからね。
たまのことなのですが。朝の涼しさに驚かされました。
確かに昼間はあまり汗ばむことも少なくなって、秋らしくなってきたとは思ってましたが、今朝の爽やかなことといったら嬉しくなるほどです。
どうりでワインがうまい訳です(笑)。
そうそう、昨日の試飲会のおさらいですが。
私は本来試飲するときはあまり先入観を持たないように、こだわらずにワインをかたっぱしからためすのですが、やっぱりブルゴーニュのピノノアールは美味しいですね。あまり名前やテロワールにとらわれると間違いを犯すことは、経験的にわかっています。
しかしながら、ブルゴーニュのピノノアールに関しては、味わいについつい浸ってしまいますね。
まだまだ、余所の産地のビノノアールとくらべてブルゴーニュの優位性は揺らいでませんね。
あと、昔ほど悪いワインが減ったような気がしました。
全体に底上げされているように感じました。
一昔前は、「なんでこんなひどいグランクリュがあるんだ!」なんてことが頻繁にありましたが、ここのところヴィンテージが良いせいかあまりひどいワインには当たらなくなりました。(もちろんインポーターさんの選択がいいのでしょうが)名ばかりのグランクリュや1級ワインが減りました。
日本のワイン市場が成熟した証でしょうか?
だったらうれしいのですが…
フランスワインは確かに高くなりましたが、生産者はそれを享受しているだけではないのですね。或る種の危機感を持って品質の向上に努めているのですね。
それにしても悔しいくらいブルゴーニュのピノノアールは旨い!
余所の産地で追いつけませんかね?
だって高いすぎですからね。
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いやーありましたありました。豪華なブルゴーニュが
Sep 09, 2008 by toshiaki |壮観でした。
ブルゴーニュの1級クラスが2005、2004年を中心に比べることができました。
確かに2005年は凄いですね。
全体のボリューム感が凄いです。
あと3~5年たってからようやく飲み頃になるのでしょう。
あと以外だったのは2006年はブルゴーニュの白が飛び抜けて美味しいことです。
高い2005年にこだわるより、はるかに賢い選択です。
2006年の白はうまい上、怖くなるほど飲みやすいのです。
バランスも良く、酸も十分ですから、侮れません。
おすすめヴィンテージです。
ブルゴーニュの1級クラスが2005、2004年を中心に比べることができました。
確かに2005年は凄いですね。
全体のボリューム感が凄いです。
あと3~5年たってからようやく飲み頃になるのでしょう。
あと以外だったのは2006年はブルゴーニュの白が飛び抜けて美味しいことです。
高い2005年にこだわるより、はるかに賢い選択です。
2006年の白はうまい上、怖くなるほど飲みやすいのです。
バランスも良く、酸も十分ですから、侮れません。
おすすめヴィンテージです。
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今日は試飲会です。
Sep 09, 2008 by toshiaki |家内は早々と表参道の会場に出かけました。
私はとりあえず新橋にいき、家内と待ち合わせして帝国ホテルの会場に行く予定です。
結構試飲会は重なったりしますね。
こんな時は二人で動けますから助かります。
では、行って参ります。
私はとりあえず新橋にいき、家内と待ち合わせして帝国ホテルの会場に行く予定です。
結構試飲会は重なったりしますね。
こんな時は二人で動けますから助かります。
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今日はあるインポーターさんの試飲会です
Sep 03, 2008 by toshiaki |会場は鮫洲です。
京急で花月園からですから楽です。
今日のインポーターさんはいわゆるディスカウンターさんですから、ワインも玉石混合でアイテム数がとても多いのが特徴です。
とはいえ、当店のベーシックな扱いのコルジーニを日本に最初に輸入したのはこのインポーターさんだったり、結構面白いワインがあったりするのです。
楽しみです。
ありました。ありました。
なんとサヴァタチャの1989年のサンプルを飲みました。
87、88と安定した酒質で評判の高かったスペイン フミーリャのオールドヴィンテージワインです。
1989年はアルコール分が14パーセントと高く驚くべき力強さです。それが熟成の第1ピークを迎えています。
全体のポテンシャルは87、88より上と言わざるを得ません。
1989年は最良のヴィンテージに間違ないです。
昨今予約しちゃいました。
ラッキーでした。
京急で花月園からですから楽です。
今日のインポーターさんはいわゆるディスカウンターさんですから、ワインも玉石混合でアイテム数がとても多いのが特徴です。
とはいえ、当店のベーシックな扱いのコルジーニを日本に最初に輸入したのはこのインポーターさんだったり、結構面白いワインがあったりするのです。
楽しみです。
ありました。ありました。
なんとサヴァタチャの1989年のサンプルを飲みました。
87、88と安定した酒質で評判の高かったスペイン フミーリャのオールドヴィンテージワインです。
1989年はアルコール分が14パーセントと高く驚くべき力強さです。それが熟成の第1ピークを迎えています。
全体のポテンシャルは87、88より上と言わざるを得ません。
1989年は最良のヴィンテージに間違ないです。
昨今予約しちゃいました。
ラッキーでした。
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