前月   September 2021   翌月
Mo.Tu.We.Th.Fr.Sa.Su.
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

Menu:

More info:

リンク:

ワインの桝久商店
関内のバー[タウザー]
横浜のバー時代屋
FULホスティング サービス
ホームページ制作

:
:


 ←ここをクリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。
 ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ

今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!

Sep 21, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今週末のマスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!

null

今回は久しぶりに6本!
でもですね、プロセッコ・ロゼとジャンニテッサーリの白・赤の3本の瓶が太い。
それゆえ最後のバローネ・コルナッキアのチェラスオーロとDOCGモンテプルチアーノ・ダブルッツオ2015年が2列ずつになり割りを食ってしまいました(笑)。
先月から売れている特売の2アイテムが下の棚に入っていますから、見た目棚びっしり(笑)。やはりボリュームは必要。わざわざ試飲会をやってる感満載(笑)。
もちろん今回はH.K.S.18です。いつもは15でしたが今回は18。試飲はサクッと3分×6本=18分でお願いしております(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Sep 19, 2021 by weblogland |
今月9月24日(金)、25日(土)のマスキュー試飲会は、H.K.S.18となります(笑)。
H ひっそりやっておりますので、
K こっそり来てください。
S サクッと試飲は18分(3分×6本=18分  )、1本だけで3分も可です(笑)。


null

 
初登場D.O.C.プロセッコ・ロゼ
◎プロセッコ  ロゼ・ブリュット 2020年 レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 ロゼ プロセッコ・ロゼD.O.C.750ml  1697円税込み
マスキューの定番プロ・セッコはレ・コンテッセの作るもの。これは最近リリースされたロゼ・プロセッコです。でもですね(笑)、プロセッコの品種はグレーラ白葡萄です。それゆえプロセッコのロゼはあり得ません?実は2020年にグレーラ85%、ピニャ・ネロ15%の使用でプロセッコ・ロゼD.O.C.が認可されました。同一年度産の葡萄を使うことが義務づけられておりヴィンテージ表記をします。ちょっとややこしくやり過ぎ感あり(笑)。
当然プロセッコの大御所レ・コンテッセ
がラインナップに入れないはずはございません(笑)。ファースト・リリースのプロセッコ・ロゼ2020年のお披露目でございます(笑)。

まあ、もともとピニャ・ネロには定評があるレ・コンテッセ。桝久の定番ピニャ・ネロ・フリザンテの味わいを思い出してくださればご納得していただけると思います。でもこれはピニャ・ネロ100%ではありませんから、フリザンテほどストロベリーやチェリーの香りは強くありませんが(笑)、ほど甘くアペリティフや軽い食事にぴったりの仕上がり。強く冷やしても、さほど冷やさなくともイケる万能型。
また、ガス圧がとても強く、その分薄ピンクに染まった泡はハッとするほど美しい。これだけで心奪われます。このワインのコンセプトはきっと泡と色(笑)。この薄ピンク色の美しさはありそうでないもの。
ラベル・デザイン画はニベス・カッペリーニ。ブルガリやアルマーニのデザイナー。コンテッセの長女のお友達とか(笑)。う~ん、お金持ちらしいブランク戦略ですね(笑)。持つべきものは良いお友達かな(笑)?
さらに驚いたのはキャップ・シールの色。これがグラスに注がれた液体の色にそっくり。ボトルから見るロゼ色とグラスの中のロゼ色は微妙に違います。さすが芸が細かい(笑)。微に入り細に入り、味わいから色・泡、ラベル・デザイン等のパッケージまで、ブランディングの粋が1本のワイン。さすがイタリア(笑)!

更に進化した味わいの大定番
〇シャルドネ 2019年 ジャンニテッサーリ イタリア ヴェネトI.G.T.白 750ml 1712円税込み
マルカート家は140年の歴史を持ち、現在約60ヘクタールの畑を所有します。もともとソアヴェとヴァルボリッチェラのみを造っていました。現在は醸造を任されていたジャンニテッサーリ氏がオーナーとなっています。イタリア国内ではスプマンテの奇才とした高い評価を受けております。

ワイナリーはベローナの東、ちょうど山塊に連なるレッシーナ丘陵の末端に畑はあります。南向きの絶好の地。土壌はカルヴァリーナ火山由来の火山性土壌ですから、水捌けは抜群。

味わいは実にシンプルでシャルドネらしい美味しい味わい。安心して飲めるシャルドネなのです。マコンのサンヴェランやリュニー辺りの衒いのないシャルドネに似てるかな?まあ、イタリアのデイリーユースのシャルドネというカテゴリーではありますが、この価格帯でこれほど自然にシャルドネとして楽しめるワインは他にはありませんね(笑)。

醸造は4000リットルの大樽で樽発酵後古樽のバリックで半年ほど熟成します。このため折り合いが良く無理なフレンチ・バリックの過度な香りがしません。基本葡萄自体の旨味が優先されていますから、あざとさや作為がなく、変な癖がありません。ブラインドで飲むと、ブルゴーニュの南?少なくともニューワールドではないと答えるはず(笑)。

とてもシンメトリーでデイリーなシャルドネ。実直な質の良さがあります(笑)。

●ピノ・ノワール2019年 ジャンニテッサーリ イタリア ヴェネトI.G.T.赤 750ml 1712円税込み
マルカート家は140年の歴史を持ち、現在約60ヘクタールの畑を所有します。もともとソアヴェとヴァルボリッチェラのみを造っていました。現在は醸造を任されていたジャンニテッサーリ氏がオーナーとなっています。イタリア国内ではスプマンテの奇才とした高い評価を受けております。

ベローナの東、ちょうど山塊に連なるレッシーナ丘陵の末端に畑はあります。南向きの絶好の地。土壌はカルヴァリーナ火山由来の火山性土壌ですから、水捌けは抜群。

味わいは実にシンプルでピノ・ノワールらしい味わい。冷涼なニュアンスの果実味はフランボワーズのチャーミングな香り。ミネラルや酸・アルコール分の折り合いが良くしっかりしており安心して飲めるピノ・ノワールなのです。
バリックの古樽で12ヶ月の熟成が功を奏していますね。無理にフレンチ・バリックの新樽を使わないことで成功しています。あざとさや作為がなく、変な癖がありません。コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ?ショレイ・レ・ボーヌ辺りかな(笑)?まあ、大物ではありませんが(笑)、普通の良いピノ・ノワールなのです(笑)。

価格帯からすると、イタリアのデイリーユースのピニャ・ネロというカテゴリーではありますが、これほど自然にピノ・ノワールとして楽しめるワインは他にはありません!ラベル表記がピニャ・ネロではなくピノ・ノワールとあるのは生産者の自信。

ブルゴーニュのピノ・ノワールがデイリーユースで飲めなくなった昨今、朗報です(笑)。マスキューではジャンニテッサーリに名前が変わる以前から扱っておりますが、更なるイノヴェーションしているます(笑)。よりブルゴーニュっぽくなっております。

フォンデュースの新アイテム。さすが!
●ヴァン・コントローレ カベルネ・ソーヴィニヨン 202014年 ドメーヌ・ド・フォンデュース 赤 南フランス ラングドック I.G.P.ドック 750ml  1678円税込
マスキューでは『キュヴェ・ジュリエット』でお馴染みのドメーヌ・ド・フォンデュース。ラングドックのペズナにある優良ドメーヌ。しっかりと瓶熟成してからワインを出荷することで知られています。

近年のA.O.C.改編により、2011年産からラングドック・グラン・クリュを名乗ることが出来るようになりました。ラングドックの選ばれた地となった訳です(笑)。

これはステンレス・タンクで発酵させたカベルネ・ソーヴィニヨンを落ち着いてから瓶詰め。その後つい最近までドメーヌのセラーで熟成保存していたもの。6年ほど瓶熟成していたようです。
味わいはとても品のあるカベルネ・ソーヴィニヨン(笑)。抜栓後、腐葉土やなめし革の還元臭が徐々に消えていき、滑らかで落ち着いた液体は見紛えることのないカベルネ・ソーヴィニヨン。とても溶け込み折り合いが良く、欠点がない(笑)。余韻も含めすべてが美しい!これが温暖なラングドックのワインであるとは!思わず絶句(笑)。やはり選ばれし土地ペズナスの優位性。あと、フォンデュースらしい余裕。普通この価格帯のワインを6年も瓶熟成などしません(笑)。それによりワインのSO2は当初の半分以下になっており、ワイン自体のタンニン、酸、アルコール分などが美しく調和しています。とてもピュアで凸凹のないカベルネ・ソーヴィニヨンはありそうでない(笑)。樽熟成して誤魔化さない(笑)直球勝負。しかもその為に6年費やす
余裕。自分のワインがなんたるか解っているのですね(笑)。フランス人、フランス・ワインの奥深さを垣間見た思いでございます(笑)。

ところでラベルに記載されている『ヴァン・コンテレール』は『風に逆らう』の意味。よく見ると毛足の長い犬が強風に踏ん張っているかのよう(笑)。今までのクラシックなデザインと一新した(笑)?かなりオシャレになりましたね(笑)。

なんでロゼが赤の間に入るの?お嬢ちゃん、それはねぇ…。
◎チェラスオーロ・ダブルッツォ・スペリオーレ 2020年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ ロゼ D.O.C. 750ml 1414円税込み
このチェラスオーロは6月頃にマスキュー
で試飲サンプルを取り寄せティスティングしました。第一印象は強くて深い(笑)。
面白いことに愛するピエモンテのロ・ゼルボーネが作るキアレットとそっくりの味わい(笑)。両者ともに全然開いておらず、そのポテンシャルの高さみが光る(笑)。ブラインドでティスティングしたら赤ワインと答えるはず(笑)。
ゼルボーネのキアレットの癖でもあるわずかなビオ臭がしないのがコルナッキアのチェラスオーロ。それくらいよく似ており、品種の違いも感じないほどでした(笑)。
「ゼルボーネ同様夏を越せば良くなる!」
8月の終わりに取り寄せて再びティスティング(笑)。モンテプルチアーノ種らしいフレッシュなチェリー、全体の揺るがない大きさパワーは予見したポテンシャル通り(笑)。数日経つとストロベリーのモンテプルチアーノ種らしいニュアンスも加わり、複雑さ・繊細さを感じることができます。全体の折り合いもとれてきます。マスキューの定番のテッレ・ダブルッツォのチェラスオーロよりは赤ワインにより近いスタイル。それ故開くには時間がかかるような気がします。
ただ、まだまだ向上する事間違いなし!
もちろんコスト・パフォーマンスの高さは驚くほどでございます(笑)。



畑の標高は240m、小高い丘の斜面にあります。土壌はで石の多い石灰岩質土壌です。栽植密度は3,700本~4,000本/ha。どうやらコントログェッラ村の後から取得した親戚の畑のようです。もともとのモンテプルチアーノ・ダブルッツォの畑ではありませんね(笑)。収穫は9月の末に、手摘みで選別しながら行います。コルナッキアのモンテプルチアーノで9月に収穫出来るのはコントログェッラ村の畑しかありません。収穫した葡萄を除梗、破砕した後、やわらかく圧搾します。8度で24時間置き、澱下げをします。いわゆるセニエ法は発酵中にブドウ液を抜きますが、低温浸漬中にタンニンを引き出し果皮と分離するようですね(笑)。かなりタンニンの強い赤ワインに近い色・味わいはブドウ液を抜くタイミングが遅いためではなく、収穫した葡萄
果の皮のタンニンの熟度によるもののようです。アルコール発酵は16度から18度に温度コントロールしたステンレスタンクで行います。翌年の1月末までステンレスタンクで熟成させた後、2月にボトリングします。

圧巻!
●モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 『コリーネ・テラマーネ・ヴィッツァッロ』 2015年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ 赤 モンテプルチアーノ・コリーネ・テラマーネ D.O.C.G. 750ml 2829円税込み
いわゆるモンテプルチアーノ・ダブルッツォはアブルッツォ州全体のD.O.C.1968年に指定されています。平地が1%しかないアブルッツォ州はアドリア海からすぐに丘陵地帯となり、さらに30~50km内陸に入ると山岳地帯となり農業には適しません。葡萄栽培はアドリア海沿岸の丘陵地帯に集中します。温暖な地中海性気候により日射量に恵まれ、かつ山からの冷涼な風により酸のある葡萄が成育します。そのなかで州の北テラモ県に最良の産地モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・コリーネ・テラマーネD.O.C.G.がございます。2003年に指定されています。
これはバローネ・コルナッキアの最上級キュヴェ『コリーネ・テラマーネ・ヴィッツァッロ』最後に書かれたヴィッツァッロは創設者バローネ・フィリップ・マリア・ヴィッツァッロ・コルナッキアに
敬意を払ったもの。最上級キュヴェらしいネーミング(笑)。
畑は標高240mの石灰岩土壌。もちろん日照、風通しに恵まれた最良の5ヘクタール
。収穫はコルナッキアの中でも一番遅い10月下旬。収穫後畑で撰果し、すぐにワイナリーに運び除梗・破砕し、最新のロータリー・ファーメンターで28度で15~20日の醸し。このロータリー・ファーメンターは自動的にゆっくりピジャージュを行うもののようです。タンク内のスクリュー状のものが回転することで果帽を撹拌するようです。さらに発酵後果皮に浸けたまま密封状態でさらに1ヶ月静置。
完璧な抽出を目指してますね。テイスティングした際感じた雑味のない尋常ならざる膨大なエキス分の素がこの過程ですね(笑)。
そしてワインはフレンチ・バリックの新樽で24ヶ月熟成後、3000Lのスラヴォニアン・オークの大樽で12ヶ月熟成させて瓶詰め。6ヶ月静置熟成させてリリース。リリースまで3年半。D.O.C.G.の規定では3年以上熟成したものはリゼルバ表示が可能ですが、このワインは特に表記していません。昔からのやり方ですから何も特別なことはない!という男爵家の矜持ですね(笑)。
味わいはこのワイナリーの下のキュヴェと比べると、甘くない(笑)。モンテプルチアーノの特徴でもある甘さが突出しません。エミディオ・ペペのような圧倒的な甘さを予想していましたから逆にびっくり(笑)。ただ圧倒的な大きさは荘厳でもあり、クラシックなブルネッロ・モンタルチーノのような厳格な佇まい。飲みにくくはないのですが、計り知れない大きな生命力と厳格さにたじろいでしまいます。一度完璧に熟成したキュヴェを飲んでみたくなりました。きっと何も食べずに祈るように飲むような気がします。

以上6本、久しぶりの6本でございます。でもですね、気になるのだけのご試飲オッケーです。
いつも通り24日(金)は17~20時、25日(土)は11~20時。
あくまでもティスティング、ティスティングでございます(笑)。酔うためのものではございません(笑)!


Image1631941747458.jpg

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

あっという間に完売してしまいました!

Sep 18, 2021 by weblogland |
あっという間に完売してしまいました!
今日ブログにアップしたシチリアのビール ビッラ・メッシーナ あっという間に完売してしまいました。ごめんなさい。
数も少なく、訳あり限定品でしたのでブログでちょっとお知らせしたつもりでしたが、皆さん良くご存知のようでした。
抜かりました。
ホントにごめんなさい!
まさかアップしたその日の午前中になくなるとは…。
もう少し商売っ気出しておけば良かったかな(笑)?

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

イタリア・ビール、とても美味しかった(笑)。

Sep 17, 2021 by weblogland |
昨日の続き(笑)。
昨日ブログで書いたイタリア・ビール、とても美味しかった(笑)。

null

イタリア・シチリアのビール・メーカー
『ビッラ・メッシーナ』の作るラガー・ビール330ml。
芳醇で軽やか。とてもフルーティーで切れが良い。毎日1本飲みたくなる味わい。ビールもワインも同じ醸造酒だと実感できるもの。この点日本の大手のビールとは違いますね(笑)。まあ、マイクロ・ブリュワリーが沢山ある昨今ですが、この手の味わいのラガー・ビールは無いような気がしますが(笑)。きっと、シチリアの食文化に根差してるかと。
今回賞味期限が10月に迫ったものを超大特価にてのご提供となります。あまりにも安い価格なので怖くて値段を書けません(笑)。すぐ無くなりそう。ごめんなさい。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

これ、なーんだ(笑)?

Sep 15, 2021 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

null

正解はビールです。
ビール、しかも外国ビール。ビールとは無縁に近いマスキューでは珍事(笑)。なんで外国ビールがマスキューに?
実はコレ、イタリア・ワインを扱うインポーターから扱いを頼まれました。
インポーターさん『マスキューさん。弊社シチリアのプレミア・ビールも扱っており、とても美味しく好評だったのですが、コロナの影響で売れません。」
私「うちは基本ビールはほとんど扱わないんだけど…。」
インポーターさん「悪いことに今年の10月が消費期限でして…。とても美味しいのですが…。思いきって安くしますからお付き合いくださいませんか?」
私「解りました。ところで幾らですか?」
インポーターさん「上代が450円税別なのですが、半分以下で売れる価格にします
。」
私「えっ!そんな高級ビールなの?うちだと難しいけど…。まあ、利益度外視で売ってみるよ(笑)。」
そんな訳での訳あり入荷。それにしても政府は助けてくれないのかな?明日聞いてみよう。
そうそう。幾ら安く売るにしてもとりあえず今晩飲んでみます。美味しくなかったら販売はできませんからね(笑)。安かろう悪かろうはダメ。不味かったら売らないで飲むことにします(笑)。まあ、とりあえずお付き合いはしたから良しとしましょう(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

う~ん。悩むなぁ。

Sep 14, 2021 by weblogland |
う~ん。
ここのところ新しく輸入されたワインが入ってきていますが、価格が上がってますね。運賃の影響ですね。1,000円代のもので50円前後上がってます。この位の価格帯のワインは影響が避けられません。もともとが高価でないので値上がった運賃分は吸収できません。まあ、逆に高価格帯のものはさほど影響はでないかな。でもマスキューは高級品は好きでないので(笑)、ちょっと痛い(笑)。まあ、価格は相対的なものですから、よりコスト・パフォーマンスの良いものを探せば済む話。とはいえラインナップにある売れ筋ワインの価格を上げるのは気が引けますね(笑)。
う~ん。悩むなぁ。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

そうだ! 『コルナッキア男爵セット』を作ろう!

Sep 13, 2021 by weblogland |
そうだ!
『コルナッキア男爵セット』を作ろう!
マスキューの最近のブーム、バローロ・コルナッキアのワイン。どれを飲んでも美味しいし、コスト・パフォーマンスが高くケチ臭くない(笑)。ハズレがないんですよ(笑)。
マスキューは基本セレクト・ショップですからつまみ食いが得意(笑)。生産者も得意不得意がありますし、ラインナップすべてを扱うことは極めて稀。もともとへそ曲がりのマスキューはケチをつけるのが得意(笑)。
でもですね、コルナッキアにはやられました(笑)。どれを飲んでも美味しい。
たしか白のペコリーノだけは扱っていませんが、悪い訳でなく類似のアイテムがあるからです。それに今の扱いアイテム数は6種類ですから梱包もちょうど良い
(笑)。
良いこと思いついちゃいました(笑)。
へへへ(笑)。
早速作業に取りかかりましょう。楽しいなぁ(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

我々の業界ではヌーボーの予約締め切りは8月いっぱい。

Sep 13, 2021 by weblogland |
我々の業界ではヌーボーの予約締め切りは8月いっぱい。今年は去年より少し多めの発注をしました。11月頃にはコロナも多少落ち着いてくるかも?と予想(笑)。
作柄的に今年は全体の数は少なそうですが、それよりも問題は荷物が解禁日に間に合わない可能性が大。考えてみれば世界的に物流が停滞しており、コンテナの確保もままならない。運賃も3~5倍と言われていますから、今年はオファーの段階でヌーボーの値段が高い。値段が高くて到着が遅い最悪の局面が予想されます(笑)。
まあ、今年も新物を飲めてラッキーと思っていただくしかありません。健康あってこそ!それがなければ早かろうが楽しめません(笑)。
しかも今年は春に遅霜、夏に雨。大幅な収穫減なので注文した数が届けばラッキーと腹を括っております(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019年入荷しました!

Sep 12, 2021 by weblogland |
アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019年入荷しました!

null

これで秋にオール・クラッセ2019年が入ればとりあえずコンプリートかな(笑)?
そうそう、いきなりこんな話をしても整理がつかないですよね。ゴメンナサイ。
簡単に言うと
アンドレ・ボノームのスタンダード・キュヴェのヴィレ・クレッセ『トラディション”レ・ピエール・ブランシェ“』はステンレス・タンクのみで木樽は使わない。→ヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュは発酵・熟成にステンレス・タンクと木樽をともに使う。→ヴィレ・クレッセ・オール・クラッセは木樽のみ使用。樽発酵・樽熟成のもの。3段階スライド方式で畑の樹齢は高くなります(笑)。まあ、その上に小区画シリーズはありますが、大まかに言うとこうなります(笑)。
今日来たばかりなので、まだ飲んでいませんが2019年は期待大(笑)。
楽しみだなぁ(笑)。
あと白状しますが、どさくさに紛れてミクロ・クリマ・シリーズのヴィレ・クレッセ・"レ・コトー・ド・レピネ" 2018年も1本だけいただきました。これもっとも数の少ないものでして…。畑が0.15ヘクタール。年間生産量は800本前後。ついつい魔が差してしまいました(笑)。コレ聞いたらしょうがありませんよね(笑)。そうですよね。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

変なワインを見つけちゃいました(笑)!

Sep 11, 2021 by weblogland |
えへへへ。
変なワインを見つけちゃいました(笑)!
カヴァの原料です。
正確にはマカベオ、チャレロ、バリリャーダをアッサンブラージュした白ワインです。これに糖分添加して瓶内二次発酵させるとカヴァになります。
これが驚くほどエレガントで旨い!
しっかりした濃度、その舌触り、でしゃばらない香り。スペインの白ワインとは思えない品の良い仕上がり。
う~ん。
旨い!
よくよく話を聞くと家族経営のカヴァの生産者で、しかもリリースしているカヴァは一番下のものでも3,000円以上する、一番上の長期熟成したキュヴェになると1万円を越える!
どっひゃー!
そんなカヴァはマスキューには無理(笑)。カヴァは無理でも原料となる白ワインは扱いたい!そんなケチな了見で仕入れちゃいました(笑)。
近々ご紹介しますね(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

バローネ・コルナッキアのチェラスオーロ・ダブルッツォ2020年

Sep 10, 2021 by weblogland |
う~ん。
バローネ・コルナッキアのチェラスオーロ・ダブルッツォ2020年、先週の金曜日開けてから丸6日目です。
良いですね(笑)。まずワイン自体が崩れない。生命力はロ・ゼルボーネのキアレットと双璧かな(笑)。3日目辺りからチェリーの香りにストロベリーの香りが加わります。いかにもモンテプルチアーノ種らしい。制御し難いほどのパワーは次第に折り合いがついてくる。
う~ん。
開けたてはフレンドリーではありませんが、ロゼ・ワインとしては異例な位の生命力(笑)
。きっと何年も熟成するんだろうな。この点もゼルボーネと同じようです(笑)。
質・ポテンシャルの高さは疑う余地ありませんね(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

教えていただきました!

Sep 09, 2021 by weblogland |
先日マスキューの古くからのお客様Mご夫妻がご来店(笑)。もう25年以上ご愛顧いただいてます。
Mさん「え~と。これで在庫のワインは確保出来たかな(笑)。あっ、いけない!あとシェリーを買っておかなくては!」
私「Mさんシェリーお好きですよね。」
Mさん「これはもう我が家の必需品でして(笑)。」
M婦人「料理にも使うんです。ですからフィノやマンザニージャが必要。もちろんシェリー自体も飲みますが(笑)。」
私「シェリーを料理に使うんですか?」
M婦人「はい(笑)。実はお魚の干物なんかをシェリーで洗うんです。」
私「えっ!聞いたことありませんよ(笑)。どうなりますか?」
M婦人「えへへ(笑)。洋風になって干物じゃなくなりますよ(笑)。」
私「え~!これは良いことを聞きました(笑)!ブログでパクってもよいですか(笑)?」

皆さん!
魚の干物をシェリーで洗って焼いて食べてみてください!
ただしオロロソやアモンティリァードは避けた方が良いかと(笑)。

また知恵がつきました(笑)。ありがとうございました!M婦人!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

コルナッキアのチェラスオーロ良いですね

Sep 07, 2021 by weblogland |
う~ん。
コルナッキアのチェラスオーロ良いですね(笑)。

null

開けてから今日で丸4日目。チェリーの香りに、はっきりとストロベリーの香りが加わってきました(笑)。モンテプルチアーノ種らしい正統な果実味ですね(笑)。
冷蔵庫で冷やしたものをティスティングしましたが、酸がより出始めましたからちょうど良い(笑)。
もともとがモンテプルチアーノ・ダブルッツォの原料ですから、基本凝縮感がある。しかもコルナッキアのワインですからその凝縮感は想像がつく上物(笑)。開けてすぐに全開ではありませんが、この価格帯のロゼ・ワインではありません。
予想が的中しました(笑)。
品質的にはロ・ゼルボーネのキアレットと双璧です(笑)。ちなみにこっちも調子が出てきました。最初飲んだときは共に似ており(笑)。コルナッキアのチェラスオーロの方がゼルボーネよりモダンな感じでした。ゼルボーネのビオ臭が全くしない
とても似たような閉じた味(笑)。しかし、夏を越えてようやくそれぞれの種の品種特性が出てきました。
そうするとチェラスオーロのお値段はかなりお安い(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

バローネ・コルナッキアのキアレット2020年の入荷です!

Sep 05, 2021 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上はこうなっています(笑)。

null

そう!
バローネ・コルナッキアのロゼ・ワイン チェラスオーロ・ダブルッツォ・スペリオーレ2020年の入荷です!
イタリア・モンテプルチアーノ・ダブルッツォの生産者が作るロゼ・ワインです
。コルナッキアのアイテムはこれで6種類目(笑)。へそ曲がりのマスキューが1生産者のワインをこれほどの数扱うことは異例中の異例。なんだかんだ欠点や値段にいちゃもんをつけてすべてのアイテムを扱うことはほとんどありませんでした(笑)
。悔しいがコルナッキアのワインはどれを飲んでも美味しくコスト・パフォーマンスが良い!
ところでこのチェラスオーロ日本に到着したのは6月頃。もちろんこの時飲んだのですが、まだ若くちょうどロ・ゼルボーネの2020年のキアレットそっくり(笑)。そんなチェラスオーロが不味い訳なし(笑)!インポーターさんもその良さにまだ気がついていないようだったので(笑)、しばらく一夏越えるまで放置(笑)。毎月チェラスオーロの在庫数を確認しながら知らん顔(笑)。
そしてこの9月に満を持して仕入れ(笑)。いっぺんに4ケース仕入れちゃいました(笑)。
気になるお味。昨日飲んだ印象は、入荷当時より果実味が明瞭になってきています。モンテプルチアーノ種らしいストロベリーやチェリーのニュアンスは強く、まだまだ向上中(笑)。コルナッキアらしい凝縮感伸びの良さ。赤のモンテプルチアーノ・ダブルッツォにより近いスタイルのチェラスオーロとなっております(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

シャトー・セグリエス

Sep 04, 2021 by weblogland |
ヴィンテージ変更のティスティングです!

null

マスキューの定番フランス・リラックのシャトー・セグリエス2017年が2018年にヴィンテージ変更との知らせをインポーターさんよりいただきました。セグリエスの2017年は薄旨くとてもエレガント。ローヌ・ワインでも一際目立つもの。我々の大好きなアイテムでございます(笑)。2017年が2018年にヴィンテージ変更の情報。
う~ん。
2017年と2018年はかなり違う作柄。暑すぎるほど暑かった2018年。特に南の産地のワインは要注意。酸が抜けてアルコール分だけが目立つものが多々。まずは確認しなくては!
飲んだ第一印象はシャトー・ヌフ・デュ・パフみたい(笑)。アルコール分は同じ14.5%ですが、スタイルは別物。2018年は甘さ、タンニンともに多量ですね(笑)。とはいえ酸がちゃんとありますからそれなりに折り合いは良し。開けてから時間が経つと全体のバランスが取れて、パフみたいになります(笑)。まあ、4~5000円の安いパフ飲むより遥かにマシですね。さすがセグリエス!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

こう涼しいと赤ワインが旨い(笑)!

Sep 04, 2021 by weblogland |
一気に秋になったようですね(笑)。昨晩は毛布を引っ張り出しちゃいました。
こう涼しいと赤ワインが旨い(笑)!
マスキューの特売コンビのピッチが上がっています!

null

先月末のマスキュー・エア・試飲会でご紹介したスペインの2アイテム ヘクラ2018年とヴィーニャ・デカーナ2012年
今風の明るい甘い濃さのヘクラ、クラシックな熟成感のあるヴィーニャ・デカーナ。お値段850円は在庫限りの特別限定品となりますが、追加発注分も届きましたから今月中は大丈夫かな(笑)?
実は我が家はもう合わせて4本飲んじゃいました(笑)。もちろんマスキューに850円ちゃんと払ってます(笑)。この感覚が大事なのです。商売でワインを売っていますが、一消費者でもあることが大事でございます(笑)。
ところで今日1回目のワクチン接種をしました。別に副反応も何も無いようで一安心。でもですね、ちょっと悩みが…。それは今日ワクチン接種したので今晩は飲むべきか?飲まぬべきか?今晩飲まないで明日の朝死んでいたらどうしよう?それは悔しい!でも接種当日はお酒は控えた方がよいと聞いているし…。悩むなぁ。
よし決めた!
ここは大人の判断で行きます!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

エア・試飲会の続きです(笑)。

Sep 02, 2021 by weblogland |
う~ん。
エア・試飲会の続きです(笑)。

null

今日は9月1日、試飲会で開けたイ・ボルボーニのヴィテ・マリラータ 2018年を定点観測中(笑)。8月27日抜栓ですからちょうど丸6日目です。
私「香りの分量、パワーともに落ちないね(笑)。」
家内「レモンやハニー、あと不思議な植物のニュアンス。」
私「しかし、酸それもリンゴ酸の量が突出してるんだけど、基本マロラクティック発酵してるはずだから、いかに異例か解るよね(笑)。」
家内「リンゴ酸が目立つけどそれ以外の酸が多量だから中々ワインの真相に届かないのかな(笑)。」
私「あと、このワインがアルコール分が12%と言うのが信じられないんだよね(笑)。」
家内「かなり特殊(笑)。経験やセオリーを越えている(笑)。」
私「いわゆるヴィニフェラとは思えないんだよね(笑)。より原種に近いヴィニフェラ(笑)?」
家内「ヴィニフェラでもポンティカ系だし、しかも品種の宝庫イタリアだから変なものや(笑)、昔のままの品種が残っていても不思議じゃないよね(笑)。」
私「そうだよね。基本売りにくいものは日本に入って来るはずないから、これはインポーターさんの根性を誉めるべきか(笑)。」
家内「こんなワインがまだ現地にはいくつもあるんだろうね(笑)。そう考えるのが自然かも(笑)。」
私「イタリア・ワインって奥が深いね(笑)。」  

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ヴィーニャ・デカーナ2012年

Aug 31, 2021 by weblogland |
ぎりぎりセーフ!
先週のマスキュー・エア・試飲会で途中完売したヴィーニャ・デカーナ2012年、早速追加発注しました。昨日在庫を確認しましたら、

インポーターさん「え~と。あと3ケースありますね。」

null

ちょうど月末なので本来は仕入れしたくないところ(笑)。でもケチ心を出して月替わりにすると無くなっている場合が多々(笑)。セコく月替わりを頼むのは嫌われる(笑)。こんな時は月替わりを気にしないふりをして(笑)、力強く(笑)、「今月で構いませんから!」とない余裕を発揮し(笑)、良いお客さんを演じる必要があります(笑)。トホホ…。

でも確保出来て良かった(笑)。早速後で並べますね。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 エア試飲会リポート 後半

Aug 30, 2021 by weblogland |
ヴィテ・マリラータ 2018年 イ・ボルボーニ イタリア 白 カンパーニャ アスプリ-ニオ・ディ・アヴェルサD.O.C.
3582円税込み
「コレですか(笑)。ブログ見ましたよ(笑)。葡萄樹って350年も持つんですね?
せいぜい100年くらいかと思っていました。」
「350年前ということは1600年代。江戸時代前期(笑)。徳川光圀の頃?水戸黄門?」
「にわかに信じがたい(笑)。」
私「私もそう思っていました(笑)。たまにプレ・フィロキセラの100年を越えるものはありますが、大体が死にかかってます
(笑)。」
家内「それも生やせるだけ生やした野放図な仕立て(笑)。もともと樹勢が強いのでしょうが、それをやると10年くらいの寿命になるかと。」
大御所Mさん「…。スッぺぇ~!(大爆笑)。」(このMさんイタリア・ワインに関してはかなりの強者です。)
私「酸っぱくて強い。それも経験したことがないほど(笑)。そーなんです。」
Mさん「コレ飲んだあとパッセリーナに戻ると、パッセリーナが優しく感じられる(笑)。」
家内「ただ開けてから4~5日経つとリンゴの香りが出て、ハニーさも増し、隠れていた旨みなどが出てきます。驚くほどの変身を遂げます。ただ頑固さは変わらない(笑)。」
「たしかに後ろに巨大な何かが隠れている。でも何かとしか言いようがない(笑)。

「香り味の輪郭ははっきりしてないけど、
物凄く強い。」
私「はい。でもアルコール分は12%。これほど強いのにアルコール分はそれほど強くない。折り合いの取り方が特殊だと。

「いわゆる棚仕立てのプリミティブなものだとしては酸が強い。強すぎる(笑)。」
私「そーなんですよね(笑)。1本辺りの収量は多いのですが、ひょっとしたら葡萄の房が相当小さいかもしれません。そうならこの凝縮感の説明もつくかも(笑)。」
「飲みやすく磨かれてない原始的なワインですよね(笑)。磨き抜かれたシャルドネやピノ・ノワールなんかとは対極ですね(笑)。」
「マスキューさん!変なワイン見つけましたよね(笑)。」
「これだからマスキュー試飲会は止められない(笑)。」
私・家内「ありがとうございます(笑)。売れませんが(笑)。」
私「味わいも初めて経験するものでした。これってヴィニフェラ?衝撃的でした(笑)。」
家内「サンプル取り寄せてマスキューのティスティング・スタッフで試したところ
『こりゃ売れないだろう。』が第一印象
(笑)。」
「それにしても樹齢350年の葡萄樹は凄いね(笑)。こんな大木になるんだ!梯子の幅が人間一人くらいだからね(笑)。」
家内「土壌は砂地で保水力もあるようです
。よく言う斜面の水捌けの良い畑ではありません(笑)。」
「葡萄には優しいんだな(笑)。」
「でもこんな大木、おどろおどろしいほどだよ(笑)。また写真が夜だから余計だよね(笑)。」
私「ほんと、ナイトメア・ビフォア・クリスマスの世界ですよね(笑)。」
「昼間の写真、それも畑全体が解る写真見たいですね(笑)。」


『ミナイア』2017年 ニコラ・ベルガリオ
販売価格(税込): 3,770 円
イタリア ピエモンテ 白 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィD.O.C.G. 750ml
私「最後は4番目とは対極の磨き抜かれたイタリア・ピエモンテの白。ピエモンテを代表する白ワインだと私は勝手に思っております(笑)。」
大御所Mさん「写真家のS先生がよくミナイア飲んでますよ(笑)。」
私「インポーターさんはS先生からミナイアを紹介サレタみたいですよ(笑)。」
「これ、美味しい!飲みやすい!」
「ガヴィって安いワインばかりだと思ってました(笑)。でもこんなのもあるんですね
。びっくりしました(笑)。」
「何も食べずにこのワインに浸りたいね
(笑)!」
「バターを使った魚のムニエルなんか鉄板なんだろうけど、高級レストランの味にこそ相応しい(笑)。家庭料理じゃワインがもったいないから、ワインだけでイイかな(笑)。」
「引き込まれるようなワインですね(笑)。

「このワイン旨みに溢れていて美味しい(笑)。優しいし、しかも大きい(笑)。品種は何ですか?」
家内「コルテーゼです。収量が多いので葡萄樹に一房か二房しか残さないようです。しかもその房の下をカット(笑)。とことん尽力して作られています(笑)。」
「雑味が全く無い。ホント磨き抜かれたワインなんだなぁ。」
「私このミナイア大好きで2,015、2016年をキープしてます(笑)。これは2017年だから15、16、17と揃うな(笑)。唄みたいだな(笑)。」
私「藤圭子(笑)!15、16、17と~(笑)。でも2018年は数が少なく仕入れ損ないました。スミマセン。今回残った2017年と新しく入った2019年となります。」
家内「2018年はかなりファットなスタイルでした。2019年は全体にスケール感のあるワインのようです。」
「2019年って特に白ワインはどれ飲んでも外れたことないよね(笑)。期待大だな(笑)。」
私「私個人的にミナイア大好きでして(笑)、ルフレーブのレ・ピュセルに遜色のないワインだと思っております(笑)。言っちゃったぁ(笑)。」
パイロットのAさんが二十歳になったばかりのお嬢さんを連れてご来店。
Aさん「さあ、どれが良いかな?」
お嬢さん「これ!ミナイア!」
そーですよね(笑)。舌が肥えていらっしゃる!将来性抜群!

ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

桝久 エア・試飲会リポート 前半

Aug 30, 2021 by weblogland |


昨日、一昨日とマスキュー・エア・試飲会を開催させていただきました。
もともとお客様でごった返すなどありませんし(笑)、お客様の大人のご対応
で密になることなく無事に終了いたしました。ありがとうございました!
多くとも2~3人で、気遣いながらちゃっちゃとご試飲ありがとうございました
。いつの間にか5本開けていたしました(笑)。
お客様「風邪引かないような普段の節制した生活と密を避けるようにちょっと気を使う以外やることないよね(笑)。まあ、ワクチンにむやみに頼ることも必要無いような気がするんだけどね(笑)。必要な人は打てばいいんだしね(笑)。」
達観!


●ヘクラ 2012年 ボデガス・カスターニョ スペイン D.O.イエクラ 赤 750ml 850円税込み
「甘くて濃くて飲みやすい(笑)。安っぽくないよ(笑)。」
「チリとかカリフォルニアに似てる(笑)?でもちょっと違う(笑)!」
「甘さが後味にベタつかない。そんなに余韻は長くないけど、すーっと消えていく。品が良いよね(笑)。」
「ニュー・ワールドのワインって残糖分があるから後味がベタつくんだよね。コレは完全辛口。ドライだよね(笑)。」
「おっ、前に飲んだなぁ。濃くて飲みやすいんだよね(笑)。」
「前とはラベル・デザイン違いますよね(笑)。コレってラベル不良の特売品。でもラベル不良じゃない(笑)?」
私「はい。ラベル・不良ということでお安く提供してもらえました。でもラベルに不良が見当たらない。箱は潰れてましたが…(笑)。」
「うん。深く考えない(笑)!美味しいもんね(笑)。15~600円くらいの味わいだよ(笑)。」
家内「なかなか飲み頃に入らないモナストラルを飲みやすく作った。言わば今風のトップ・ランナーです。定番ワインでしたが、似たようなものが出回るようになっていつの間にかフェイド・アウトしました(笑)。」
私「昔のイエクラのモナストラルって20年経っても飲み頃にならない(笑)。いつまでも経っても渋い(笑)。まあ、それはそれでよかったのですが(笑)。それだとあまり売れませんから、ニュー・ワールドみたいに飲みやすくて濃いスタイルにしたのがカスターニョです(笑)。当時は画期的でした(笑)。」
「カスターニョのワインってその意味でもコスト・パフォーマンスは高いよね。沢山飲んだなぁ(笑)。コレってミドル・レンジですよね?」
私「左様で。安っぽくないかと(笑)。誰が飲んでもこの価格なら文句は出ないかと(笑)。」
「マスキューさん!ヘクラって持ちはどうなんですか?」
家内「翌日になると落ち着いて来ます。最初感じた甘みや渋みにバランスが取れてより飲みやすくなります。」
「このワイン、合わせるとしたら肉なんだろうなぁ(笑)。牛肉!」


ヴィーニャ・デカーナ ティント グラン・レゼルバ 2012年 ボテガス・コヴィニャス スペイン バレンシア ウティエル・レケーナD.O. 750ml 赤 850円税込み 
「あれ?これ定番ですよね。好きで沢山飲みましたよ(笑)。異常に安い(笑)。何故?

私「コレはラベル不良です。端っこがちょっと切れていたりします。中味はちゃんとしているのですが…。」
「コレはイイんだよね。安心して飲める(笑)。特別何に合わせることも考えずに飲める(笑)。」
「マスキューさん!このワイン、グラン・リゼルバですよね。5~6年経ってからリリースするワインなんだから不味い訳ないですよ(笑)。」
私「最初のヘクラは今風の早飲みスタイル、コレはクラシックなスローなスタイルです(笑)。」
「なるほどそれがテーマですね(笑)。」
「マスキューさんがよく言う『今風とクラシック』がコレなんですね(笑)。」
「う~ん。850円は犯罪級の値段だなぁ(笑)。」
私「たまたまです(笑)。長い付き合いのインポーターさんですから、気を使って出してくれました。ですから数はないはず
。」
「サクラ・ワイン・アワード・ダブル・金賞受賞ステッカーが切れているのは皮肉ですよね。」
私「わざわざスペインに送って貼ってもらったのに(笑)。」
「サクラ・ワイン・アワード受賞のワインって外れがないんですよね(笑)。どれも整ったスタイルのワインが多いですよね。」
私「やはり日本人の女性ソムリエなどのワイン関係者が選んだ賞ですから、反映してますよね(笑)。癖がない。」
「金の網が破れているのもありますね。ところでこの金の網は何故?」
家内「昔リオハのワインがすり替え防止のために網にくるんだのが始まりです。網を切らないと開かないようになっています(笑)。」
「私このお店に来るの二回目です。ワイン初心者なんですが、どうすれば上達しますか(笑)?色んなワインを飲んでますが今一解らない。」
私「ちゃんと作ったワインを、しかも同じワインを飲み続けるのが近道です。」
「えっ、同じワインをですか?」
私「はい。そうすると味の判断基準が出来ます。ヨーロッパの人は自分家の近所で作られるワインをずっと飲みます。その村で美味しいと言われるワインですから、自然とワインの味わいの基準が出来ます(笑)。」
私「このワインばかり2~30本飲むと覚えますよ(笑)。」

最近マスキューは若いお客様が増えてきましたので、今回仕入の際若向きのヘクラを多目に準備しました。ところが蓋を開けるとヘクラ同様にヴィーニャ・デカーナが売れました。それゆえヴィーニャ・デカーナが足りなくなる事態発生!ごめんなさい!
月曜日にインポーターさんに『悪いんだけど、まだある?』と申し訳なさそうに聞いてみますね(笑)。


パッセリーナ 2019年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ 白 コントログエッラD.O.C. 750ml 1508円税込み
私「このワイン、実は6月にマスキューに入荷しておりました。でもですね(笑)、8月後半の夏バテした体にこそ必要なワインと判断し、今回満を持しての登場となりました(笑)!」
「マスキューさんブログで散々書いてましたよね(笑)。」
「そうそう(笑)。得意のパッセリーナ(笑)。」
私「完全に手の内は読まれてますね(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しを!」
「おー!鮮烈!」
「甘夏だぁ~!」
「これはマーマレードと合いますよ~(笑)
。鉄板(笑)。」
「奥さんが言っていたSUZUKIYAの『湘南ゴールド』マーマレードでしたっけ(笑)。」
家内「そうです!横須賀SUZUKIYAの『湘南ゴールド』マーマレードです。濃すぎす甘過ぎず、パッセリーナとの相性抜群です(笑)
!(胸をはって)」
「イタリア・ワインなのに、香りはまるで日本の甘夏(笑)。」
「あと酸っぱいには酸っぱいんだけど、方向性があるから嫌味じゃない。香りのベクトルが定まっている感じかな(笑)。」
「まるっきりの辛口だよね(笑)。切れる切れる(笑)。でも後味のハニーさがイイね(笑)。」
「癒されるなぁ。マスキューさんの術中にはまってしまいましたよ(笑)。」
「イタリア・ワインなのに日本の田舎を連想しちゃう(笑)。坂の中腹の家の日当たりの良い庭にたわわに鳴った甘夏。海に反射した陽光の恩恵も受けている。なんちゃって(笑)。」
「パッセリーナの品種特性を研ぎ澄ました感じですよね。雑味がまるっきりない(笑)。かといって単純ではない。深みもあるよね(笑)。凄いね。」
「突き抜けるような味わい。飲んだら絶対に体が目を覚ます(笑)。しかも心地好い(笑)。」
「旨みがしっかりあるからバランスが取れるんだろうなぁ(笑)。」
「飲んだ時の味わいがそのままずっと続く後味は堪らないね(笑)。」
家内「レア・チーズ・ケーキやブルー・チーズにマーマレードをかけて食べながら飲むと、あまりの美味しさに倒れそうになります(笑)。」
「このパッセリーナ、生命力ありますよね
(笑)。どのくらい持つのかな?熟成したらどうなるんだろう?」
「マスキューさん。ワインって白と赤どちらが長持ちするんですか?」
私「どちらかと言えば白ですか。でもまあ作りにもよりますから一概には言えないかな(笑)。そうだ!去年の9月1日に開けた白ワイン舐めてみます?イタリアのドンナルーチェー2019年です。」
「旨!凄い香り!香水?」
私「万華鏡みたいでしょ(笑)。」
「こんなに良い状態で、しかも開けてから1年!?」
私「こんなのもございます(笑)。」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今日8月27日はエア・試飲会(笑)。

Aug 28, 2021 by weblogland |
今日8月27日はエア・試飲会(笑)。
抜かりました。
ワインが足りなくなりそうです。
特売のヴィーニャ・デカーナ2012年が足りなくなりそう。どうせ暇だとタカを括ってしまいましたね。ミナイアも2017年が終わりそうです。これはもともとないからしょうがない。。
特別お客様が大勢いらした訳ではなく、嗅覚の鋭い常連のお客様は逃しません(笑)
。ケース買い。さすがでございます(笑)。あとセットをお求めのお客様が増えたのも。
そんな訳で明日は欠品が出そうですから、その節はお許しを!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

今日は暑かったですね。

Aug 27, 2021 by weblogland |
いやー、今日は暑かったですね。もっとも夜になると少しは楽になりますから、この暑さもあと少しかな?
人間生理的に気温が30℃を越えると活動が不活性化してきますよね(笑)。特に60歳を越えてから、それがハッキリ意識されます(笑)。とはいえ今晩は何を飲むか?まず、取り敢えずのビール(笑)。350ml1本あれば充分。そしてワイン。これも1本あれば充分(笑)。あれ?一年中こんなペースですね(笑)。飲むことにおいては不活性化しないみたいですね(笑)。
解った!脳ミソ共々一年中不活性のままなんだな(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ふふふ(笑)。

Aug 25, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月末27日(金)、28日(土)のマスキュー・エア・試飲会のラインナップが並びました(笑)。明日ちょっとワインが追加で入りますからボリュームはまずまず。でもミナイア2017年は5本しかない!足りなくなったら2019年で我慢していただくしかない。ごめんなさい!
今回は一番手二番手が強烈な特価850円シリーズ(笑)。特に一番手のヘクラのラベルの訴求力は半端でない(笑)。おそらく地元の教会のモザイク画だと思われますが、この顔が沢山並んでると大迫力(笑)。2mくらい離れて眺めると表情が妙に生々しく痛々しい(笑)。近くで見るとちょっと間抜けに見えますが、見る距離で印象が違います(笑)。生産者の力の入ったラベル・デザインですね。
こんなに頑張って作ったワインを850円で販売するのが心苦しくなりました。もちろん今風のしっかりした味わいもグッドでございます(笑)。

null

null

null

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ふふふ(笑)。

Aug 25, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月末27日(金)、28日(土)のマスキュー・エア・試飲会

null
null

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

8月のエア・試飲会のラインナップ決まりました!

Aug 25, 2021 by weblogland |
今月8月27日(金)、28日(土)のマスキューエア・試飲会のラインナップ決まりました!
もちろんエアですから並べてあるだけ(笑)、間違って最後の2本は開けちゃいそうです。そう!誰にも間違いはある(笑)!


null

箱不良。ワインにダメージ無し。イイのかなぁ(笑)?
ヘクラ 2018年 ボデガス・カスターニョ スペイン D.O.イエクラ 赤 750ml 850円税込み
久しぶりのヘクラの入荷です。以前が2012年でしたから6年ぶり(笑)。今風スペインの牽引車として有名。コスト・パフォーマンスも良く、今でも扱うお店は多いですね(笑)。
今回は特別の入荷品。
だってこの価格。異常に安い(笑)。通常我々が仕入れるより安い(笑)。
実はラベル不良品でございます(笑)。先ほど当店に届きましたが、箱はぼろぼろ(笑)。見て、これはありなん(笑)。でもですね、中は無傷(笑)。一応見ましたが、目立つ不良は無し。
???
こんなこともたまにはあります(笑)。たまですよ、たま(笑)。


ボデガス・カスターニョを世に知らしめたワインです。
標高800mの畑で樹齢35年から60年のモナストレル100%で造られます。開きにくい性質から、バルクワインとして扱われることの多かったモナストレルを世に出したと言えます。丁寧な選果、低収量、一部マセラシオン・カルボニックをかける等(おそらくマイクロ・ヴィラージュも)、頑強なモナストレルを早く飲めるスタイルに仕上げることに成功しました。

木樽熟成もフレンチオークで半年ほどと控え目。余分な樽香が付かない程度に抑え、本来の果実味で勝負。今風なチャレンジが実を結びました。

日本に初めて輸入された頃と比べても、この意味では格段の進歩をかんじます。今となってはモダン・スパニッシュの旗手ですね。

当店ではフミーリアの『カリチェロ』と『ヘクラ』の二本柱ができました(笑)。この違いを楽しむのもマニアックな楽しみなのです(笑)。是非お試しあれ、モナストレルと産地と生産者の思想を理解できますぞ。


これとっても好きなスペイン・ワインでございます(笑)。
ヴィーニャ・デカーナ ティント グラン・レゼルバ 2012年 ボテガス・コヴィニャス スペイン バレンシア ウティエル・レケーナD.O. 750ml 赤 850円税込み ラベル不良につき限定特別価格品

スペイン東部バレンシアの西約70kmの高原地帯(標高700~900m)に広がるウティエル・レケーナD.O.。古くから地場品種ボバルの生産で知られています。ただし、かつては大量生産用のブレンドワインとしてしか扱われなかったのですが。このボテガス・コヴィニャスは1965年創業の協同組合。12件の栽培農家により構成されます。伝統的なワイン造りと現代的な技術の導入を上手く行い、国内外で高く評価されています。管理する畑は今や1万ヘクタール。しかも英国小売り協会国際規格認証、ISO9001、IFS食品(国際特徴標準)を受けています。EU世界の潮流に乗った成功例ですね(笑)。スペインワインのあるべき一方向のトップランナーと言えましょう。

このワイン、畑の内で最も樹齢の高い区画のボバル(平均樹齢45年)70%、テンプラリーニョ15%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、ガルナッチャ5%のセパージュ。品種ごとに別々のタンクで発酵させたにちブレンド。そしてフレンチ・アメリカンオークで36ヶ月熟成。ボバル自体アロマチックな品種ではありませんが、プラム系の熟したコンポートのような果実のニュアンスをベースにチョコレートやミントの香りが加わりエレガントに仕上がっています。伝統的なホッとするスタイルなのです(笑)。


このワイン6月に入荷していましたが、8月試飲会デビュー。暑さにやられた体にこそ必要なのです(笑)。
パッセリーナ 2019年 バローネ・コルナッキア イタリア アプルッツォ 白 コントログエッラD.O.C. 750ml 1508円税込み
これは親戚から受け継いだコントログェッラ村の畑のもの。樹齢が高く改植をしていたためテラマーネのものとブレンドしていたので一時期I.G.P.としてリリースしていました。2019年ヴィンテージから本来のコントログェッラ・パッセリーナD.O.C.として復活(笑)。
作り方は基本トレビアーノと同じ最先端。ご自慢のロータリー・ファーメンターを使い8℃の低温で8~12時間のプレ・マセラシオン。(おそらく房毎)そして除梗・圧搾(とても優しく)してから垂直のステンレス・タンクで16~18℃の低温発酵を12~14日続けます。しっかり酵母に食べさせますね(笑)。その後4ヶ月シュール・リーの状態でバトナージュを行いながら熟成瓶詰め。熟成期間中は気温が低いのでマロラクティック発酵はあまり進まない設計ですね。それゆえ驚くほど酸が残っており、しかも元々の濃さとバランスが取れている圧巻の出来映えとなる訳です(笑)。
まず第一印象は『甘夏』(笑)。それも陽当たりの良い山の中腹の恵まれた場所で取れたもののよう(笑)。酸っぱさだけではなくしっかり甘味を感じる優良な『甘夏』。八百屋さんでは売っていなさそうな甘夏です(笑)。非常に濃密で陽光・自然をたっぷり詰めたよう。広がり・余韻は圧巻。どこまでも伸びて行きハニーな後味はエレガント。余韻のおまけのように(笑)、塩漬けした梅紫蘇のニュアンスを感じます。そして時間の経過とともに洋梨、次第に桃が加わるこの変化の有り様も圧巻。
圧巻続きの白ワインなのですが(笑)、なにが凄いかと言えばアルコール分が12.5%しかないこと!特殊なテロワールとしか言いようがありません。
やはり貴族の造るワインは凄い(笑)!

ヴィテ・マリラータ 2018年 イ・ボルボーニ イタリア 白 カンパーニャ アスプリ-ニオ・ディ・アヴェルサD.O.C.
3582円税込み




インポーターさん資料より(一部岡本補追)

4世代にわたってブドウ栽培に携わるヌメロゾ家は、ほとんど忘れ
去られていたアスプリーニオという品種に再度着目し、復活させた造り手。カンパーニャ南部に古くから伝わるポプラの樹を支柱にする、アルベラータ方式で栽培している。中には樹齢350年に及ぶものもある。)その高さは15mに至り、作業はハシゴに昇りすべて手作業で行われるが、この栽培方法を貫く造り手はほとんどいない。
アスプリーニオ種でスプマンテを造っているのは2社のみで、自社
畑のブドウを用いているのは、イ・ボルボーニ社のみです。




このアスプリ-ニオ・ディ・アヴェルサD.O.C.は1993年にD.O.C.に昇格しています。場所はナポリ近郊の平野に流れるヴァルトルノ川の中流から河口の平野部です。砂地や粘土質が地山ですから、もともとは銘醸地にはなりにくいかな(笑)?調べてみても情報は無し(笑)。家内がガンベロ・ロッソを調べるとこのDOCのワインは1本も掲載されていない(笑)。ここまで無名のD.O.C.があるとは!逆に感心(笑)。
インポーターさんのカタログしか情報がありませんので(ホームページなし)、それを見ると1ヘクタールあたり1500本くらい葡萄樹を植樹しているそうですから3m×5m間隔。それでポプラの木に蔦わせて高さ15m。
う~ん。
ちょっと嘘臭いなぁ(笑)。350年樹齢のポプラの木に蔦わせた葡萄樹はあっても数本だろうな。多分畑の端に残っているはず。全体は高さ2mくらいの棚なんだろうな。
明日インポーターさんに問い合わせて嘘言ってません?」って聞いてみよ(笑)。

本当でした!
昨日の続きですが(笑)、例のカンパーニャのイ・ボルボーニのワインの嘘のような本当の話 本当でした(笑)。
樹齢350年!
高さ15m!
どちらも本当でした(笑)!
インポーターのアビコさんにお願いして
実際に撮ってきた映像をいただきました。
ただし夜に現地に着いたようで映像は夜の映像。然るに畑全体は未だに謎(笑)。
私「映像ありがとうございました!本当なんですね(笑)。畑の隅を取り囲むようなら理解の範疇なのですが(笑)。畑全体がこんなになっているとは思えないんですよ
(笑)。」
Sさん「そーですよね(笑)。ワイナリーに問い合わせてみます。」
私「ありがとうございます。とっても勉強になりました!」

楽しいなぁ(笑)!

でもそうすると、ポプラ林が畑?こうなると妄想が止まらない(笑)。
調べると1ヘクタール当たり最大10トンを収穫。ということは1本の葡萄樹から6kg強ですね。最大の44房鳴らしているかも。歩留まりは70%くらいですからおよそ4リットルの果汁を得ているようです。かなり多い方です(笑)。葡萄樹の結実枝は11節目に出ますから、基本剪定しないで伸ばし放題伸ばしあの高さまで到達してから剪定するはず。アスプリーニオ種は相当樹勢が強いのですね(笑)。あと土地の保水力も高い。あの高さまで水分を吸い上げながらも凝縮した果汁を得る、しかも多産。ワイン作りのセオリーと逆行します(笑)。もっとも作業は命懸け(笑)。
出来たワインは味わいも経験したことの無いもの(笑)。耐えられないような強さ(笑)。蜂蜜やほのかな花の香りはしますがディテイルははっきりしない(笑)。ともかく大きくて強い(笑)。アワビの肝を食べながら飲んだら美味しいかも(笑)?4~5日放っておくとリンゴの香りが強く出て膨大な旨みが押し寄せ圧巻。きっと地元の村一番のレストランでしか味わえないのかな(笑)?
これほどシンプルでブリミィティブ、しかも深いワインは飲んだことがありません。今風の磨きに磨かれたイタリアの白も良いのですが、100年以上変わらないような味わいには驚きとともに心惹かれます。


磨きに磨かれたイタリア・ピエモンテを代表する白ワインでございます(笑)。
〇『ミナイア』2017年 ニコラ・ベルガリオ
販売価格(税込): 3,770 円
イタリア ピエモンテ 白 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィD.O.C.G. 750ml

イタリア ピエモンテを代表する白ワイン ガヴィ。そのなかでも格付け指定されたコミューン『ミナイア』のものです。

生産者のニコラ・ベルガリオは1945年に設立され、現在は息子と甥がワイナリーの運営にあたっております。ワイナリーはガヴィ村のロヴェレート地区に位置し所有する畑は15ヘクタール。樹齢50年のコルテーゼが植わった『ミナイア』の7.5ヘクタールと樹齢30年の7.5ヘクタールの併せて15ヘクタールの古樹の畑を所有しているガヴィの専業生産者です。

金色に輝く麦わら色。見るからに濃厚。青リンゴやトロピカルフルーツや桃の香りは、さまざまな草花の中にあるよう。時間の経過と共にコルテーゼらしい桃の香りが支配的になって行きます。

膨大な旨味が溶け込んだ液体は舌の上で厚みをなし、それ自体が香りの余韻となりいつまでも続く様は圧巻。並のブルゴーニュのグラン・クリュでもこうはいかない(笑)。

唯一無二のガヴィ。

これ以上のものは望んではいけないレベルなのです。

造りは発酵熟成共にステンレス・タンクを使用。20℃の温度で15日間発酵したのち6ヶ月熟成し1ヶ月瓶熟成させてリリース。木樽はまったく使いません。

収穫量はコルテーゼにしてはかなり少ない。それでも1本の葡萄樹からワイン2本分ほどの果汁を得ています。それでグラン・クリュ並の濃度感のあるワインを造るとは!テロワールの特殊性とイタリア自体のワイン造りにおける優位性を感じます。

最後に一緒にティスティングしてくださった筋金入りのワインエキスパートK さんのコメントを一部載せますね(笑)。

『柑橘系の香りは穏やかで桃の香りがはっきりしてきました。
ワインに馴染みの浅い人からベビーユーザーまで「ワインの良さ」を実感できる逸品と思います。
開けて3日目でもパワー落ちないです。』

以上5本、取り敢えず並んでおります(笑)。


ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

お客様「あれ?この派手で壊れかけた箱はワインですか?」

Aug 24, 2021 by weblogland |
お客様「あれ?この派手で壊れかけた箱はワインですか?」

null

私「はい。箱のデザインは凝ってますが(笑)、外見はちょっと無残かな(笑)?でも中身は全然オッケー。中身はスペイン・イエクラのカスターニョが作るモナストレル100%の赤ワインです。以前2012年ヴィンテージを扱ったかな。なかなか飲み応えがあって良いですよ(笑)。」
お客様「『ヘクラ』でしたっけ。昔飲んだなぁ。悪い印象はなかったかな(笑)。」
私「コレ今回ラベル不良品ということでインポーターさんから分けていただきました。なんと850円!」
お客様「前に買ったときはもっと高かったですよね?」
私「はい。たしか1600円くらいで販売してました。2018年は暑かったようで第一印象は酸が足りないような感じですが、翌日になるとしっかりバランスが取れます。ちゃんとしていますね(笑)。」
お客様「隣のは『ヴィーニャ・デカーナ・グラン・リゼルバ』?」
私「はい2012年です。金網が巻かれた良品です。『ヘクラ』とは真逆のクラシックなスペイン・ワインです。」
お客様「コレ美味しいんだよね(笑)。これもラベル不良品ですか?」
私「そーなんです(笑)。基本ラベルには不可な点はありませんが、ラベルの右上に貼ってある『サクラ・ワイン・アワード・ダブル金賞の丸いシールか破損してたり、曲がっていたり(笑)。」
お客様「『サクラ・ワイン・アワード』って日本の賞ですよね?」
私「はい!日本人女性が選んだ賞です。2019年にダブル金賞を受賞してますから、品質は立派なものかと(笑)。」
お客様「マスキューさん!でもこのシール
金網の下に貼ってありますよ?」
私「それがやぶ蛇だったようです(笑)。生産者にシールを送って金網の下。ラベルの上に直接貼ってもらったようです。かなりキメ細かな日本人インポーターらしい気配りなのですが、災いしたようです
(笑)。」
お客様「金網の上から貼れば良かったのに
(笑)!」
私「おっしゃる通りでございます(笑)。」
お客様「ところでこのワインはマスキューさんの定番ですよね?」
私「はい!同じものを1320円で販売しております!でもですね、ラベル不良品ということで850円!通常の我々の仕入価格より安い(笑)!」
お客様「両方とも強烈な値段ですね(笑)。助かるな(笑)。両方ください(笑)。」
私「ありがとうございます!数に限りがありますのでお早めに!」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

お値段衝撃的でございます(笑)。

Aug 24, 2021 by weblogland |
えへへへ(笑)。
また、見つけちゃいました(笑)。
何を?って
バッタもん もとい!ラベル不良の特売ワインでございます(笑)。

null

さっき届きました(笑)。箱を見るとデコデコ(笑)。う~ん。さもありなん(笑)。でもですね、中身を見るとダメージ無し。
こんなこともたまにはあります(笑)。もちろん今晩飲んでチェックはしますが、おそらく大丈夫と長年の勘が言っております(笑)。
まあ、数に限りのあるものですから、たまには嬉しい(笑)。2アイテムありますから、8月の試飲会セットに入れましょうか(笑)?
お値段衝撃的でございます(笑)。

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

失われた活力を回復させるにはコレしかない!

Aug 21, 2021 by weblogland |
今日は朝から運転免許証の書き換えに行きました。横浜の二俣川に朝8時半頃着きましたから、大汗かくほどでもなく、快適に完了(笑)。もっとも会場はソーシャル・ディスタンスを徹底していますから混雑していました。とはいえ、さすが神奈川県警!上手くこなしてましたね(笑)。
問題は帰り道。熱波が吹いてましたね(笑)。マスキューにたどり着く頃には、ほぼ干からびる寸前(笑)。電車やバスはエアコン効いていて快適なのですが、それ以外少し歩いただけでグッタリ(笑)。
そんな中、今晩何飲もう?こんなことだけは考える(笑)。エアコンの効いた店でうっつらうっつらしながら、『パッセリーナ!』夏のダメージが蓄積して、失われた活力を回復させるにはコレしかない!

null

実は8月のマスキュー試飲会に出す予定。6月にトレビアーノなどと同じ時期に入荷していましたが、試飲会に出すのを我慢していました(笑)。初夏よりも夏の盛りが過ぎて暑さのダメージが蓄積してこそパッセリーナは真価を発揮する!この深い読み(笑)、固い信念(笑)、今晩飲むのはコレしかないでしょ!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

ヴィテ・マリラータ 2018年 イ・ボルボーニ イタリア 白 カンパーニャ アスプリニオ・ディ・アヴェルサD.O.C.

Aug 21, 2021 by weblogland |
昨日、今日ブログに掲載した ヴィテ・マリラータ 2018年 イ・ボルボーニ イタリア 白 カンパーニャ アスプリニオ・ディ・アヴェルサD.O.C. 皆さん気になるようで(笑)、お問い合わせいただきました(笑)。
「マスキューさん!見ましたよ(笑)!あんな栽培法あるんですか?葡萄樹だって古すぎて葡萄じゃないみたいですよ(笑)。」
私「そーなんです(笑)。写真見るまで信じられなかったですよ(笑)。」
「ところで味はどうなんですか?」
私「良い意味でも悪い意味でも(笑)、経験したことの無い味わいでした(笑)。とにかく凄い(笑)。」
「マスキューさん!今月はエア・試飲会でしたよね。」
私「左様で…、まあ、これを含めて2本くらいは間違って開けようかと思います(笑)。」
「そーすると、私も間違ってマスキューに行けばイイかな(笑)?」
私「人間誰でも間違いはある(笑)!間違わない程度にちょっとだけ(笑)!」

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ

本当でした!

Aug 19, 2021 by weblogland |
昨日の続きですが(笑)、例のカンパーニャのイ・ボルボーニのワインの嘘のような本当の話 本当でした(笑)。

樹齢350年!
高さ15m!

どちらも本当でした(笑)!

インポーターのアビコさんにお願いして
実際に撮ってきた映像をいただきました。

null

null

ただし夜に現地に着いたようで映像は夜の映像。然るに畑全体は未だに謎(笑)。

私「映像ありがとうございました!本当なんですね(笑)。畑の隅を取り囲むようなら理解の範疇なのですが(笑)。畑全体がこんなになっているとは思えないんですよ(笑)。」

Sさん「そーですよね(笑)。ワイナリーに問い合わせてみます。」

私「ありがとうございます。とっても勉強になりました!」

楽しいなぁ(笑)!

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ
ページ移動 1,2, ... ,150,151 次へ Page 1 of 151