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今月10月25日(金)、26日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ

Oct 22, 2019 by weblogland |
今月10月25日(金)、26日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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真夏ではなく秋以降に飲んでいただきたいカヴァ!丸っきりの辛口でありながら
旨みたっぷり(笑)。出汁や味噌などにも相性の良い日本人好みの優れもの!
◎カヴァ ブリュット・ナチュレ カロリナ・デ・マサックス
販売価格(税込): 1,854 円
スペイン 発泡性 白 750ml

スペイン バルセロナ西50km ほどのフランカ・デル・ピネデス村にワイナリーはあります。1977年に本格的にワイン生産に取り組み、1980年代半ばに郊外のビラフランカ・デル・フォイスに醸造設備を移し専業化したようです。大規模生産者が牛耳るカヴァにあっては、100%自社畑の葡萄で生産する珍しいカヴァの生産者です。

セパージュはパレリャーダ60%、マカベオ30%、シャルドネ10%。チャレロが入っていないところがミソですね。無理にアルコール度数を上げたくない意図を感じます。そして瓶内熟成期間はなんと36ヶ月!

最近たまに長い熟成期間のカヴァを見ますが、どれもこんなに長く熟成した意味あるのかな?なんて感じておりました。どうしたってシャンパンのような熟成香には及ばない。ただ高く売るためなのかしら?なんて思っておりました(笑)。

ところがこのカヴァ、シャンパンとは違った意味での熟成した味わいがあります!
旨味です!

シャンパンで言うファースト・プレス果汁だけで造ったような雑味のなさ。熟成により控え目な酸が旨味として際立って再現されているのです。

う~ん。

これは斬新!

和食のお吸い物なんかにピッタリ。お正月にお雑煮を食べながらこのカヴァ飲んだらイイですね(笑)。

出汁にマリアージュするカヴァがあるとは!イノヴェーションを感じるアバンギャルドなカヴァなのです(笑)。


マスキューの定番としてずっと扱っていましたが、しばらくお休みしてました(笑)
。デイリーな価格帯としたは外せないアイテムとして愛されていました。
それがこの度よーやく再入荷しました!ヴィンテージは若いですが、相変わらずの旨み重視のスタイル。代変わりもあったようですが、赤白ともにワインのスタイルは変わらず(笑)。
あー、良かったぁ(笑)。
〇バロン・デュ・モンテガード 白 2018年 シャトー・コンダミン・ベルトラン
販売価格(税込): 1,037 円
フランス I.G.P.ドック 750ml スクリュー・キャップ

コート・ド・ラングドックの名門ドメーヌ・コンダミン・ベルトランは革命期までさかのぼる古い歴史をもちます。

1949年にクレーレット・デュ・ラングドックのA.O.C.授与式を、このシャトーで行なったという格式の高さ。

でも今のベルトランはA.O.C.の枠にとらわれない独自のスタイルのワインを作り出します(笑)。

そのレベルの高さは、フランス国内の星付レストランでは引っ張りだこの人気です。

このワイン ソーヴィニヨン・ブラン種が60%、ユニ・ブラン種が40%。味わいは、円やかで厚みがあり、味わいとしての果実味が勝るスタイル。溶け込みが良く品種の特徴が出しゃばらない品の良さ。どうやら混醸してるようですね(笑)。

インポーターさんに聞くとコンダミン・ベルトランのラインナップとして一番デイリーなランクということでした。

南フランスらしい濃厚さが、こんなにも品良くまとまっている姿はエクセレント!味わいに広がりもあり、変にワインをいじったところがない点も好感が持てます。果実味を裏支えする酸はしっかりしており、簡単に崩れません。補糖や補酸しない自然さがグッドです。更に液温が上がるとトロミが増します。グレート・ヴィンテージではなくともこのレベルまで造り上げる力量は流石!

それとラングドックの約束の地『ペズナ』の優位性を認めざるを得ません。

最後にこのワインの最大のセールスポイントは(笑)、『それにしては安い(笑)。』

こうでなくっちゃ!のワインなのです(笑)。



●バロン・デュ・モンテガード 赤 2017年 シャトー・コンダミン・ベルトラン
販売価格(税込): 1,037 円
フランス I.G.P.ドック 750ml スクリュー・キャップ

コート・ド・ラングドックの名門ドメーヌ・コンダミン・ベルトランは革命期までさかのぼる古い歴史をもちます。
 
1949年にクレーレット・デュ・ラングドックのA.O.C.授与式を、このシャトーで行なったという格式の高さ。
 
でも今のベルトランはA.O.C.の枠にとらわれない独自のスタイルのワインを作り出します(笑)。
 
そのレベルの高さは、フランス国内の星付レストランでは引っ張りだこの人気です。

このワイン セパージュはシラー50%、メルロ50%。いかにもミス・マッチな組み合わせなのですが(笑)、優しい口当たりと深みがあります。カバルデスA.C.の『戦うシラーとメルロ』ではありません(笑)。大人しいのですが、滋味深い良さがあります。後味にほんのり感じるリンゴ酸が自然でとても宜しいのです(笑)。ヴィンテージの性か?キュヴェの特徴か?無理にハンギング・タイムを延ばすことなく、自然に合わせた造りはいかにもベルトランらしい。品種の特徴もはっきり感じますが、どちらかの品種が突出しないバランスの良さは流石!
 
いつの間にか飲んでしまうような良さ。質の高いデイリーさがあります(笑)。



今回唯一の新入荷ワイン(笑)。
十分合格点かと(笑)。
●『アンジュ』2017年 ブルノー・アンドリュー 南フランス 赤 コート・デュ・ルーション・ヴィラージュA.C. 750ml 1,403円税込み

ちょっとややこしいのですが(笑)、『アンジュ』はブランド名で『天使』の意。ロワールのアンジュではありません(笑)。前の所有者の名前のようです。
さらにさらに(笑)、ブルノー・アンドリューはドメーヌ・アンジュの醸造家。要は醸造家ブルノー・アンドリューの名前を冠したキュヴェです。
このドメーヌ・アンジュは2000年設立。設立者はブルノー・ルソーさん。もともとがワイン生産者の家系ですが、18歳でフランスを飛び出しタヒチで栽培漁業(養殖業)で成功。その後ボルドーで父親とワイン生産にのりだしました。そしてそして南フランス・ルーション ペルピニャンの北東トータヴェル村にあるドメーヌを取得し移住しました。ダイナミックですね(笑)。ちなみに醸造家のブルノー・アンドリューさんとは赤の他人、たまたま姓が同じだけです(笑)。
コート・デュ・ルーション・ヴィラージュは、もともとAOC指定のトータヴェル村に隣のヴァングロー村が1996年に加わりました。この『アンジュ』はドメーヌで造ったトータヴェル村ものにヴァングロー村で造った葡萄を加えて造ったようです。ですからドメーヌ・アンジュとは表記できません。
まあ、このドメーヌはまだキュヴェ数・生産量も少ないですから苦肉の策かな?
ただし、味わいはクリーン。生き生きとしながらルーションらしい豊潤さ。タンニンとのバランスも良く、とても飲みやすい(笑)。セパージュはシラー40%、グルナッシュ30%、カリニャン20%、サンソー10%。造りは今風のスタイルですが
、雑味がなく基本良い葡萄を使っている
のが分かります。安い葡萄は使ってませんね(笑)。あと、セパージュの特徴がはっきり伝わってきます。シラー由来のベリーのニュアンスにグルナッシュ特有の粉っぽい甘さ 良いカリニャンの甘い酸。
全体に力ずく感がなく(笑)、とても纏まりがよろしいかと(笑)。しかもルーション・ヴィラージュとしてはお買い得(笑)。また、ワイン自体に凸凹がありませんから、日本人の食卓 特に寒い時期の食卓に合わせ易そう(笑)。
オススメのワインなのです(笑)!

このワイン、実は2017年4月のマスキュー試飲会にお出ししたもの(笑)。日本には2013年頃に入ったもので、だいぶ飲みやすくはなっておりましたが、もう少し待ちたかった(笑)。あれから2年経ちようやくピークに達したようです。ロワールの良いカベルネ・フランは手強いのです
(笑)。
●アンジュ・ヴィラージュ ブリサック 2010年 ドメーヌ・ド・バブリュ
販売価格(税込): 1,980円
フランス 赤 アンジュ・ヴィラージュA.C. 750ml

フランス ロワール河の支流オーバンス川流域に広がるアンジュ・ヴィラージュ ブリサックA.C.。甘口、半甘口ワインを産出するコート・ド・ローバンスのアペラシオンとほぼ重なります。

彼の地で16世紀から続くダヴィオウ家の若き当主クリストフ・ダヴィオウは、あのニコラ・ジョリーの弟子とか(笑)。味わいでも納得(笑)。

ドメーヌ・ド・バブリュは比較的規模が大きく、所有畑は55ヘクタールほど。甘口白ワインでも有名。

実はこのドメーヌ、2014年1月のマスキュー試飲会でお出ししました。ロワール アンジュ・ヴィラージュ ブリサックに居を構えるドメーヌです。

あのときは一風変わった巨大な白ワイン『オルドビシアン』が好評いただきましたが、実は試飲会に先立ちバブリュのこの赤も取り寄せて飲んでいました(笑)。ヴィンテージは同じ2010年でした。物凄く良かったのですがまだ若く解りにくいということで、残念ながら販売を見送りました。

あれから3年(笑)。同じものがインポーターさんの在庫に残っているのを発見(笑)!サンプルを取り寄せて飲むと、想像以上に旨い!素晴らしい出来上がりです。

このワインは石灰岩土壌のカベルネ・フラン70%、砂質・片岩質土壌カベルネ・ソーヴィニヨン30%を使用。良く熟した段階で手摘みで収穫。4週間の発酵後タンクで18カ月熟成して瓶詰めされます。熟成中ミクロ・オキシダシオンでタンクに微量の酸素を送り熟成を早めます。前回試飲した折り、それでも若すぎました(笑)。多量の酸とタンニンは簡単に馴染まないようです。あれから3年してようやくあるべき姿になったようです(笑)。カベルネ・フラン100%で造られるワインとは明らかに違う。ソーヴィニヨン由来の凛とした気品があります。もちろん優良なロワールのフラン由来の締まった豊満さは感じますが、更に別世界。ソーヴィニヨンの黒系果実・青さ(杉やピーマン)がでしゃばることなく上品に配されているため、カベルネ・フラン由
来の赤いフルーツ(イチゴ・フランボアーズ・スグリ)がより印象深く際立っています。時間の経過とともに深さ・滑らかさが増して充実の味わい。SO 2の添加量が極めて低いため全体の広がり、余韻の美しさは見事の一語。



先日家内と定点観測したところとても素晴らしい状態でございました(笑)。
試飲会のトリを飾るに相応しいグレートでエレガントな味わいは是非皆さんにお試しいただきたい!
●ジゴンダス 2015年 ドメーヌ・ペス
キエ
販売価格(税込): 3,630 円
フランス ローヌ 赤 750ml

オランジェ市の東に広がるA.O.C.ジゴンダス。グルナッシュを主体にした濃厚で強い骨格を持つ赤ワインの産地として有名です。もっとも近隣のスター シャトー・ヌフ・デュ・パフの代用品的な役割(笑)。

ただしパワー重視のパフと比べると赤い果実味がビビッドなピノ・ノワール的なスタイルのものが古典的。特に標高の高い畑のものはいわゆるジゴンダスらしいスタイルになるようです。

ドメーヌ・ペスキエは4世代に亘ってジゴンダスでワイン造りを続ける家。ダンテル・ド・モンミライユ山の斜面標高400mから裾野にかけて育ったグルナッシュ70%、シラー25%、ムールヴェドル5%を使用して造られます。濃く凝縮していますが、過剰過ぎないバランスはエレガント。黒い果実に少し酸味のある赤い果実、グレナデン・スパイス・ハーブなど次々に現れる香りもどこか優しげ。クラシックなジゴンダスの特徴です。

以上6本、25日(金)は17~20時30分、26日(土)は11~20時30分までやっております。皆様のご来店お待ちしておりまする(笑)。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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白のデイリー・ユース・ワイン バロン・デュ・モンテガード

Oct 20, 2019 by weblogland |
嬉しい再入荷のお知らせです!
マスキューの定番だったのですが、再輸入が遅れて、ずっと欠品していたアイテムが再入荷しました!
南フランス、ラングドックのシャトー・コンダミン・ベルトランが造る赤、白のデイリー・ユース・ワイン バロン・デュ・モンテガード  です!

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以前のメイクは2015年。今回は赤が2017年、白は2018年。だいぶ待たされましたね(笑)。
早速一昨日、昨日と飲みましたが、相変わらずの出来映え。とても自然であざとくない(笑)。無理がなく美味しかったぁ(笑)。このくらいの価格帯で良いワインはなかなか見つかりませんが、十分許容範囲かな(笑)。ラベル・デザインも変わりスクリュー・キャップを採用。あと、バック・ラベルに現当主アンドリューさんの写真。息子さんに代変わりしたようです。スタイルが変わり品質が悪くならなくて良かった!(ゴメンナサイ)。
毎日でも飲んで飽きないスタイルこそ本物と、勝手に悦に入ってます(笑)。
もちろん今月のマスキュー試飲会に出しますから楽しみにしていてくださいね(笑)。

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美味しくなってきました(笑)!

Oct 18, 2019 by weblogland |
美味しくなってきました(笑)!
イタリア ピエモンテのロ・ゼルボーネが造るキアレット。今年の夏前にマスキュー試飲会で出しましたね。目隠しして飲んだら赤ワインと言ってしまうほどのロゼ・ワイン(笑)。驚きの生命力、でもですね(笑)、あのときはまだ本来のバランスが出てませんでした(笑)。

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先週に、『そろそろ良くなってるのでは?』と、家内と定点観測(笑)。
私「旨い!果実味のデイテイルがだいぶはっきりしてきた(笑)。」
家内「本来的になってきたね。でももっとうまくなるはず!」
私「マスキューのロゼ・ワインの中で最強
(笑)。これを飲まずにロゼ・ワインは語れない(笑)。」
家内「『大日本ロゼ・ワイン普及協会』イチオシ(笑)!」
私「よっ!会長!」

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そーです。スタジオ・ジブリの宮崎駿監督です!

Oct 18, 2019 by weblogland |
一昨日、今日と『結銀舎』の由井さんがご来店されました。新潟から車で来られたとか。途中先日の台風の被害が広範で酷かったと。
ところで今回はお友達(私が勝手に思ってる。)主催の音楽パーティーに出席。
お友達の大好きなジュ・ド・レザン2018年を差し入れ。また、お友達もジュ・ド・レザンが大のお気に入りで由井さんに『まだか?まだか?』と急かす(笑)。

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パーティーは大盛り上がりで、今日帰省する前にマスキューによって、お土産をわざわざ届けてくれました(笑)。
お土産はこれ!
ジュ・ド・レザン2018年の空瓶(笑)。
でもですね、何か書いてあります。???。サインかな?
みやざきはやお!
そーです。スタジオ・ジブリの宮崎駿監督です!
由井さん「監督!このジュ・ド・レザンは売り切れる前に酒屋さんにとりおいてもらったんです。ご迷惑かけたので空瓶にサインしてください。監督が飲んだ証として酒屋さんに届けますから!」
宮崎監督「おっ!解った解った。」
そんな訳でいただきました(笑)。
由井さん!
わざわざありがとうございました!

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ラグビー日本代表、大したものです。

Oct 16, 2019 by weblogland |
う~ん。
ラグビー日本代表、大したものです。
夢にもみない決勝一位進出(笑)。
オリンピックでメダル取るより難しい?金メダル級に評価してもイイんじゃないかな(笑)?
そこで、ワールドカップが終わったら銀座でパレード決行!
なんて大袈裟かな(笑)?


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スコットランドに勝利ぃぃー!

Oct 14, 2019 by weblogland |
勝ったぁぁ!
ラグビー日本代表、スコットランドに勝利ぃぃー!
見事4年前の雪辱。
痺れました!
それにしてもスコットランドは強かった!カラダも強いが心が強い!
彼の国の武骨な強さには舌を巻きました。
この勝利を目にすることが出来たことに感謝です。生きてて良かった(笑)。

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『マタタビ』と良く合ったコロンバール

Oct 06, 2019 by weblogland |
先日のマスキュー試飲会で大活躍した『マタタビ』と『いぶりがっこ』(笑)。
『マタタビ』わ送ってくださった『結銀舎』の由井さんにお礼を兼ねて、『マタタビ』と良く合った『コロンバール』をお送りしました。
以下、由井さんの楽しいティスティング・コメントをご紹介しますね(笑)。もちろんご本人のご承諾いただいてます(笑)。
ありがとう!
由井さん!


以下全文まま

------------------

岡本様

お世話になっております。

サントリーヌ、さっそくいただきました。もちろん、マタタビとともに。
合いますね!サントリーヌにある苦味のニュアンスが、マタタビのキツい部分を抑え(というよりも、サントリーヌの香味の方に取り込んでいる感じがします)て、香りの部分が出ます。
味噌の塩気と辛さがともにキリッと舌に立つ感じで一瞬ものすごく硬質なワインを飲んでいるように錯覚しますが、サントリーヌじたいは厚みもあってガチガチのスタイルではないようですね。

親父がマスキュー通信のサントリーヌの項を読もうとするのを止めて、
「うーん、久しぶりで鼻が利かない・・・すごく踏ん張りのきいた感じの酸、香りは控えめで花?何の花か分からないけど保険かけて花って言っとこ(笑)。あとは柑橘類の皮の苦味」

「お~、当たり」

と、なまった鼻と舌で頑張っている間にサントリーヌがズンズン減っていきました。


美味しいワインをありがとうございました。近く伺います。

由井

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ソムリエ・エキスパートの二次試験

Oct 06, 2019 by weblogland |
来週の月曜日10月7日はソムリエ・エキスパートの二次試験ですね。
もうちょっと。ティスティングに力も入る時です。
「マスキューさん。最近ソムリエ試験の活動してないようですが?」
なんて聞かれます。まあ、一次試験の対策などは私の出番じゃありませんから沈黙(笑)。二次試験のティスティングはそれなりに飲んでる方は差はあまりでないはず。もちろん各自個人個人の舌で判断しますから、マスキューの試飲会でタダでも勉強可(笑)。
ソムリエ試験合格か否か、差が出るのは二次試験の論述です。これを全滅もしくは1文問程度しか解答出来ないと落ちる格率が高いようです。しかも落ち続ける連鎖にはまる恐れあり。理由は簡単、今の方は新聞を読まない(笑)。自分の興味のある情報しか与えられないからです。
そこでヤマをはります(笑)。(ヤマですから外しても怒らないでくださいね(笑))

ヴィーガン・ワインです!

今年に入ってからだいぶ新聞や雑誌などで取りあげられています。イギリスなどのヨーロッパを中心に世界的なトレンドになってきています。ワインにもヴィーガン・ワインの認証もあります。実際10億人のヴィーガンが世界にはいるとか。どうやら伸びる市場として意識されていますね(笑)。
ヴィーガン・ワイン いわゆる完全菜食主義者用のワインです。

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詳しくはインターネットで調べれば出ていますが、ポイントだけ(笑)。
原理主義的なビオ・ディナミとは違います。ヴィーガンの規定(認証)では動物性の肥料すら使えません。ヴィーガンは動物性由来のものは栽培・醸造の過程ですべて排除します。
ただし、ビオとヴィーガンは極力自然な形でワインを造る意思がありますから、造りのアプローチは似てきます。
それゆえヴィーガン・ワインの認証と理論的ビオのビオロジックとは相容れます
。双方の認証を得たワインもありますし、それがトレンドになって行くようです。

あとサービスする人間の常識としてハラルのことも知っていた方が良いと思います。ムスリムは30億人いると言われていますから。

あと、マスキューのブログでヴィーガンを検索すれば、もう少し具体的に解りますから
藁をも掴む方は是非。

さて、当たらなかったらゴメンナサイ!


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またまた試飲会の続き(笑)

Oct 04, 2019 by weblogland |
今日、由井さんからお電話いただきました(笑)。先日の試飲会で皆さんにお試しいただいたマタタビの漬物を送ってくださった方です。脱サラして新潟で『結銀舎』というフィルムカメラ屋さんを起業しました。

由井さん「マスキューさん!試飲会にマタタビの漬物出してくださったんですね(笑)。苦くて辛かったのは、まだ漬かり方が足りなかったからです。苦さや辛さは無くなりませんが、皆さんの印象ほどではなくなります。ミントなどの香りがして
エキゾチックな味わいになります。」
私「そーなんですか?いただいたマタタビはどのくらい味噌に漬けたのですか?」
由井さん「一週間ほどです。まだ少し固かったようですね。」
私「つい最近じゃありませんか!間違って春先に漬けたってブログに書いちゃいました!」
由井さん「今年は驚くほどマタタビが採れました(笑)。天候異変かも?」
私「どんなところに生えてるのですか?」
由井さん「裏山の沢の崖に生えてます。柔らかくなる前に摘むと漬物にちょうど良い(笑)。」
私「地元の方はもう少し漬かったマタタビを食べてる訳ですね(笑)?」
由井さん「親父なんかは味噌に漬ける前に
焼酎(ホワイトリカー)に浸けて苦味や辛味を和らげていますね。」
私「なるほど!それではいただいたマタタビはもう少し置いてから食べることにしますね(笑)。」
由井さん「山の食べ物は強烈ですよね(笑)
。」
私「今度マタタビが生えてる映像を送ってくださいね(笑)。」

由井さん、ありがとうございました!

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試飲会リポート 番外編

Oct 02, 2019 by weblogland |
実は今回のマスキュー試飲会で皆さんにご協力いただきたいかとがございまして(笑)。
マスキューのお友達 新潟で『結銀舎』というフィルムカメラを扱うお店を経営されている由井さんから『マタタビ』の味噌漬けをいただきました。春に裏山で摘んだものをつけたとか。あちらではお酒のおつまみ、ご飯のおかずとしてデイリーに食べるそうです。私が知らないと話しましたらわざわざ送ってくださいました。

それと親戚で秋田県をこよなく愛するS兄さんからいただいた『いぶりがっこ』。
この二つの漬け物がどんなワインに合うか?皆さんのご協力をお願いいたします(笑)!

「マタタビですか?猫にマタタビのマタタビ(笑)?」
私「左様で。猫にマタタビのマタタビでございます。」
「食べられるんですね(笑)?食べたことないですけど(笑)。」
「マタタビの粉を猫に与えると陶酔しちゃうんですよね(笑)。猫のストレス解消薬
(笑)。」
どうやら私をはじめ皆さん未体験のようですが(笑)、一人だけご存じの強者がおられました。我が家では『美味しいものテロリスト』と密かに尊敬するIさん。
Iさん「おっ!マタタビですか?新潟では有名ですよね(笑)。」
私「Iさん何でもご存じなんですね(笑)!脱帽いたします!」

さて、皆さんチャレンジ!

「あっー!苦くて辛い!強烈だぁ(笑)!」
「苦さも強烈。辛さも強烈(笑)。でも嫌ではないよ(笑)。」
「辛さは唐辛子の辛さですね(笑)。子供が食べたら泣く(笑)。」
「パラペーニョほど痛い辛さじゃないけどかなり辛い(笑)。」
「これはいかにも日本酒のつまみですね(笑)。それも熟成した日本酒 貴醸酒に合うね(笑)。」
「マスキューさん。今回の試飲会の白ワインはどちらも『マタタビ』といけますよ。特に一番目の『コロンバール』はイイ。」
私「そうですね(笑)。『ズィビッポ』より『コロンバール』は合う。中和するに近いかな(笑)。」
「『コロンバール』は強いんですね。『マタタビ』に負けていない(笑)。」
「うんうん。『ズィビッポ』だと『マタタビ』に負けちゃうかな?」
「『マタタビ』を唐辛子と混ぜてペペロンチーノつくったら美味しいかも(笑)?大きさ形も似てるし(笑)。」
「赤は無理かな(笑)?」
家内「繋ぎにオリーブオイル使うとか、何か一手間必要かな?」
「青唐辛子とマタタビとシシトウでロシアンルーレット出来る(笑)。」

またまたIさん「この『いぶりがっこ』かなりの高級品ですよ(笑)。」(つくづく良くご存じ!)
「うわー、薪かじってるみたい(笑)。でも塩辛くない(笑)。」
「色はもう褐色がかっているから味もかなり塩辛いと思ったけど塩辛くない(笑)。これ美味しい!」
「『このいぶりがっこ』細かくきざんで炒飯に入れたら美味しい!サンドイッチにしてもイイね(笑)。」
「これも日本酒のお供ですね(笑)。選ぶ日本酒も上等な純米酒(笑)。」
「ピザやモッツァレラと『いぶりがっこ』は鉄板ですよ(笑)。」
「コジャレたレストランでカプレーゼに『いぶりがっこ』入れたりするよね。これがまた美味しい(笑)!」
「この『いぶりがっこ』とっても美味しいんだけど、ワインに合わせにくい(笑)。」
「白には強すぎるし、赤 5番目の『ススマニエッロ』だとお互い殺し合う(笑)。」
家内「大根はたくさんビタミンCを含みます。それはワインのリンゴ酸と同じです
。あと『いぶりがっこ』のスモークさは木樽のニュアンスと共通しますからワインと相性が悪いはずはありません。理論的には(笑)。」
「そうするとワインとモッツァレラは合うから友達。モッツァレラと『いぶりがっこ』も合うから友達。でもワインと『いぶりがっこ』は合わない。→友達の友達は友達じゃない(大爆笑)。Fさんの斬新なコメントに大盛り上がり(笑)。」
私「『友達の友達は友達じゃない理論』ですね(笑)。あり得るなぁ(笑)。」
私「この『いぶりがっこ』は強すぎるのかな?シェリー マンサニージヤやアモティリヤードなんかならピッタリかな(笑)。」
家内「酸化熟成したワイン 例えばジュラのサヴァニャンとか古くなったシェリー化したマコンのシャルドネとか(笑)。きっと合うなコレ(笑)。」

皆さんご協力ありがとうございました!
提供してくださった由井さん、S兄さん、
ありがとうございました!

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桝久 試飲会リポート 後半

Oct 01, 2019 by weblogland |


「マスキューさん!ペイペイ導入したんですね(笑)?」
私「左様で。一応5%の還元も申し込みましたが、10月以降にずれ込むようです。」
「友達にはラインで『マスキューでペイペイ使えるぞ!』って広めときました(笑)。」
私「ありがとうございます!」
「マスキューさんの場合、現金で買うのと同じ効果があるからイイね(笑)。」
私「5%還元になったらすぐにお知らせしますね(笑)。」


ススマニエッロって?
マイナーな品種ですよね(笑)。
●ススマニエッロ 2017年 マスカ・デル・タッコ イタリア プーリアI.G.P.
赤 750ml 2314円税込み
「『ススマニエッロ』なんて聞いたことないですよ(笑)。変なの探してきましたね(笑)。」
私「えっへん(笑)。」
「マスキューさん!これ瓶形もかなりユニーク(笑)。ずんぐりしてる(笑)。ホントに750ml入ってますか(大爆笑)?」
私「入ってる!入ってる!(笑)」
家内「これもともとは共同組合だったのですが、ポッジョ・レ・ヴォルピが購入しました。古い手入れの行き届いた畑を持っていたようです。そしてポッジョ・レ・ヴォルピらしい斬新なデザインの瓶形になったようです(笑)。」
「うんうん。高級な味がしますね(笑)。」
私「旨みが強いですから、葡萄の樹齢も高い感じです。」
「ポッジョ・レ・ヴォルピって言うとあのドンナルーチェですね(笑)。期待高まるなぁ(笑)。」
「どれどれ。おっ、濃厚!たしかに暖かい産地のワインらしいけど、プーリアプーリアしていない(笑)。プリミィティーヴォの方角甘いかな?」
「樽の香りは強めだけど支配されてはいない。かなり芯が強そうだ(笑)。」
家内「チョコレート食べながら飲むととても美味しいですよ(笑)。」
「それではチョコレートをいただきながら
…。おっ、美味しい!」
「ありがちな甘さが強い一本調子のワインじゃないね(笑)。」
私「果実が小粒な感じですよね。黒や赤のスグリや小粒のプラム。プルーンや熟した柿より小さい感じです。」
「ところで『ススマニエッロ』って何ですか(笑)?」
家内「地元でもほとんど栽培されないマイナーな地場品種のようです。プリミィティーヴォは8月下旬に収穫しますが、これは10月に入ってから収穫するようです。」
「そんな晩熟品種がプーリアにあるんですか?」
私「驚きですよね(笑)。しかもワインな酸がしっかりある。無理に遅く摘んだような過熟感もありません。」
家内「ジャンシス・ロビンソンによると 欠点は効率が悪いのと、収穫が遅いためリスクが増すこと。ですから今ではほとんど栽培されていません(笑)。」
私「マスカ・デル・タッコのホームページを調べるとこのススマニエッロは収穫量の高い良い品種との記述があります。ジャンシス・ロビンソンの言うこととは真逆(笑)。きっとマスカ・デル・タッコの畑は特殊なのかもしれません。」


さてさてススマニエッロの正体はこれを飲めば解るはず!?
◎ススマニエッロ ロザート 2017年 エルフォ イタリア プーリア州 サレントI.G.P. 750ml 2314円税込み
「あれ、赤の後にロゼですか?普通は逆じゃないですか?訳ありだな(笑)。」
私「ふふふ(笑)。ご察しの通りでございます(笑)!まっ、まっ、お試しくださいませ。」
「え~と。これもススマニエッロ。前の赤もススマニエッロ。でも生産者が違いますよね。見た目が全然違いますよね(笑)。なぜ同じ生産者のワインを出さないのですか?」
家内「無いからです(笑)。探したところススマニエッロはこの2本くらいしか手に入りませんでした(笑)。やはり少ない(笑)。」
「それにしても綺麗な色ですね(笑)。」
「見てるだけでうっとりしちゃう(笑)。」
私「コーラル・ピンクでございます(笑)。」
「これ凄く飲みやすいんだけど強烈(笑)。
こんなロゼあるんですね(笑)。」
「店長!これブラインドで飲んだら赤ワインと間違いますよ(笑)!」
「どうやって造ったのですか?赤ワインのニュアンスが強いです。」
私「色が出る前に早く搾る…かな(笑)。先に飲んでいただいた赤は香りのディテイルがまだはっきりしていませんが、ロゼはタンニンが少ない分香りがはっきりしています。ススマニエッロの味わいがよりはっきり解ろうかと(笑)。」
「ススマニエッロって強いんですね。でもバランスが良いから強さが見立たないんだ。ロゼ飲んで解りましたよ(笑)。マスキューさんの術中にはまったかな(笑)?」
「このロゼ色も綺麗だけど、味も綺麗。強いんだけど綺麗(笑)。高級なロゼ。」
家内「高級な南高梅の香りがしますよね(笑)。」
「うんうん。詰まった感じ(笑)。」
私「プリミィティーヴォなんかだとプルーンや柿の香りが支配的ですが、ススマニエッロは明らかに違います。赤で感じたような小粒な果実のニュアンスかと。」
「このロゼ、プーリアとは思えません。暑苦しくないし、香りが綺麗でエレガント。品種の特性だけではないですよね?」
家内「アルコール分は12%と低めで抑えています。暑い平地のサレント半島ですが、畑が標高100mと高いのが特徴です。」
私「ワインの設計も緻密ですね(笑)。収穫時期を見定め、あと徹底的な温度管理してますね。マララクティック発酵をブロックしてますからリンゴ酸も多く残しています。強く感じる訳です(笑)。」
「強いんだけどバランスが良い。全体のポテンシャルが高い証ですな(笑)。」
「このワイン飲みながら高級な中華料理食べたいな(笑)。」
「そうそう。高級な中華料理ね(笑)。」


今回のトリはメンシア!
以前試飲会で使おうと思っていましたが
品切れ。ようやく入荷しました!
●ティレヌス ロブレ クリアンサ 2016年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 3240円税込み
「マスキューさん。以前メンシアやりましたよね?フランスのカベルネ・フランですよね。」
私「はい。前に試飲会にお出ししたのは、この下のクラスのキュヴェです。これが
エステファニアのフラッグ・シップでございます(笑)。」
「いかにも高級ワインだね。美味しい。」
「深みと余韻の長さ。キメ細やかな舌触り
と全体の大きさ。派手派手じゃないけど(笑)、質の高さを感じる。」
「これって木樽熟成してるんですか?」
私「一年ちょっとしています。でも木樽のニュアンス感じませんよね(笑)。果実味が勝っている証拠かと。」
「飲みやすいには飲みやすいんだけど、奥に何か潜んでる(笑)。まだまだ熟成するかも?」
私「この下のキュヴェと比べると、この点でランクの違いを感じます。」
家内「タンニンの舌触りがシルキーで心地良いですよね。」
「そうそう(笑)。カベルネ・フランでこんなに柔らかなタンニンのワインはありませんね(笑)。驚きです。」
「ホント、品の良いカベルネ・フランって聞かない(笑)。」
私「ビエルソのメンシアが世界的に高く評価される訳なんでしょうね。確たる個性があります。」
「じっくり飲むと香りの複雑さが解りますね(笑)。緑茶やニッキなんかの香木の香りもしますね。」
家内「スペインの生サラミがありますから、これを食べながら飲むととっても美味しいですよ(笑)。」
私「遠慮せずに3切れくらいガスっと楊枝に刺して食べてください(笑)。」
「じゃあ遠慮せずにガスっと(笑)…。うう~ん。こりゃ旨い!止まらなくなる(笑)。」
私「適当に止めてください(笑)。」
家内「生サラミの肉の旨みとワインがマリアージュします(笑)。」
「これは旨い!マスキューさん、このサラミどこで勝ってきたのですか?」
私「市場でたまに賞味期限が近づいたものが特売に出ます。それを目ざとく見つけてゲット。ケチなマスキューの得意技でございます(笑)。」

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マスキュー 試飲会リポート 前半

Oct 01, 2019 by weblogland |

テーマは聞いたことない変な品種(笑)。
ごめんなさい(笑)!

南フランスでもコロンバール栽培されてるんですね(笑)。
〇コロンバール 2015年 ドメーヌ・ド・ラ・サントリーヌ 南フランス 白 I.G.P.ペイ・ドック 750ml 956円税込み
「おっ、濃くて飲みやすい!」
「じんわり美味しい(笑)。」
「香りの芯が定まってるよね。グレープフルーツ ピールの苦味が心地良い。」
私「リンゴ酸にピールのニュアンスがくっついてるような感じですよね(笑)。とても自然な感じです。」
「え~と。品種は『コロンバールでしたっけ。『コロンバール』100%ってあんまり聞かないですよね?」
私「左様でございます(笑)。その点ユニ・ブランに似てますよね。」
「そうそう。ボディーふっくら(笑)。」
「あれ、でも『コロンバール』って南の品種でしたっけ?」
家内「南西地域、ガスコーニュ、特にアルマニャックの原料ワインとして有名です。私の愛するタリケのワインによく見かける品種です。もっともコロンバール単一ではワインを造りませんが(笑)。」
私「冷涼なアルマニャックどは葡萄の糖度が上がりにくいので、糖分が上がりやすい品種として『コロンバール』を多用するようです。あと、酸も残りやすい(笑)。」
「なるほどね。確かに糖分しっかり上がってるし、全体にしっかりしてる。酸があるよね(笑)。」
家内「ただし、欠点は複雑さに欠ける(笑)。」
私「味で言うと一本調子になり勝ち(笑)。」
「なるほどね。なってるなってる(大爆発)。」
「でも、それを差し引いてもスンゴク安くないですか(笑)?」
「スパイシーな食べ物。何でもオッケーだよね。」
「逆に香りに癖がないから食べ物を選ばないよね(笑)。」
「1,000円切る値段のワインじゃないよね。」
「シンプルだから、何も考えずに飲むには最適(笑)!」
「わりとニュートラルだから何に合わせるか考えなくてもイイ(笑)。これだけでも充分満足できますよ(笑)。」
「しっかりもしてるから日本酒的に飲めますね(笑)。」
私「とても持ちが良く、冷蔵庫にいれておけば何日も楽しめますよ(笑)。」
「すぐに飲みきらなくても大丈夫なんですか?」
私「はい。そういうワインを選んでいます
(笑)。」
「バキュバンとかした方が良いのですか?

私「う~ん。バキュバンの効果は認めますが、バキュバンの栓を開けるとき空気が入るとき香りが抜けてしまいます。ですから我が家では特別な栓はしません(笑)。
泡の場合はサランラップで瓶口をふさぎ輪ゴムで止めるだけです。シャンパンストッパーより効果的ですよ(笑)。」
「ところで何故こんなに安いの(笑)?」
私「インポーターさんが輸入をやめるので
、『お客様に安く提供してください。』とのことでして…。無くなったら終了となります。」


ズィビッポなんて名前だけでもぐっときませんか(笑)?
〇ズィビッポ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 白 750ml 1481円税込み
「ズィビッポかぁ。たしかに名前だけでもぐっときますね(笑)。イタリアワイン好き
はぐっときますね(笑)。」
「マスカット・オブ・アレキサンドリアですよね。私、実家が岡山でして特産品(笑)
。食べるととっても美味しい。でもワインにすると水っぽくなり、しかも高い(笑)。食するには高貴な素晴らしい葡萄ですけどね(笑)。私の誇りのソウル・フードです(笑)。」
「個人的に日本で一番美味しい食用葡萄
だと確信しております(笑)。」
「わぁ!白桃やライチの香り!マスカット・オブ・アレキサンドリアだぁ(笑)!」
「わりとトロピカルに振れていないですよね。マンゴーみたいな黄色い果肉じゃなくて白い果肉ですよね(笑)。」
「熟したマスカット系の香り。」
「う~ん。高貴な甘い香り…。でも辛口ですよね(笑)。アルザスなんかより辛い。食事に合わせやすいね(笑)。」
「かなり複雑ですよね?」
「うん、うん。白い花…、植物っぽい。白い果肉。品が良いよね(笑)。」
「ゲヴュルツトラミネールに似てるけど、コテコテじゃなくて良い(笑)。マスキューさん曰くの塩梅が良い?ですね(笑)。」
私「私の心をお読みになった通り!塩梅がイイのです(笑)。無理に過熟した感じが無いのがよろしいかと(笑)。」
家内「ワインのアルコール分は12.5%とシチリアのワインとしては低めに抑えています。残糖分は残っているようですが、酸があるために甘く感じません(笑)。」
「なるほどね(笑)。暑苦しくない訳だ(笑)。このスタイルはもともとあるのですか
?」
家内「自由なワイン造りのできるIGTです
。もちろん将来DOCに昇格するかもしれませんが(笑)。」
「シチリアのズィビッポって甘くて濃いワインが多いのですが、これは辛口。過剰なところが無くてとても美味しい(笑)。食事に合わせやすいですよね(笑)。」
私「時間が経つと様々なニュアンスが出てきます。」
「伽羅、白檀、シナモン…。エキゾチックな香りがしますよね(笑)。」
「木の香り。樽じゃなくてね(笑)。スパイシー。」
「これスパイス沢山使ったカレーに合うはすを(笑)!」
「味噌もいけそう(笑)。」
私「あっ!それ良さそう(笑)!」
「マスキューさん。質問なのですが、これってミュスカ系の甘い香りしますが、ロワールのミュスカデはこんなに甘い香りしませんよね(笑)。何故ですか(笑)?」
私「不思議ですよね(笑)。まあ、ズィビッポはもともとがクロアチア辺りが原産のようです。あとミュスカデは完全に発酵させますからまるっきりドライ。完全な発酵により葡萄もともとの香りが消えてしまうようです。あと、ミュスカデは収量が多いのと、収穫時期を遅らせないからですかね。」
私「そうそう、面白いのはこの葡萄品種は
食用にしても美味しいし、ワインにしても美味しいことです。」
「ワイン用の葡萄と生食用の葡萄って違うんですか?」
家内「ローヌのグルナッシュとシラーを食べると甘過ぎて濃すぎてとても耐えられません(笑)。」
私「どっちもにしても美味しい品種はとても珍しいです。セオリーと相容れないのです(笑)。」



●ピニャテッロ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 赤 750ml 1203円税込み
「この赤ワインはズィビッポと同じ生産者
のものですか?」
家内「はい。ペッレグリーノはシチリアのマルサラ酒の最大手の生産者です。本業のマルサラ以外は地場品種のワインを造っています。これはネレッロ・マスカレーゼ6割、ネロ・ダーヴォラ4割ほどをブレンドしたものです。」
私「ラベルに大きく書かれた『ピニャテッロ』はブランド名のようです(笑)。」
「あっ!ネレッロ・マスカレーゼだぁ(笑)。」
「ちょっと暗めのピノ・ノワール(笑)。でも、濃度があるね。」
「軽い飲み口なんだけど、しっかりしている。」
私「ワインも抜栓してからの持ちが良いです(笑)。」
「小豆っぽくてイイ(笑)。しかも皮の感じ
。和菓子 最中っぽさが好きだなぁ(笑)。」
私「日本人好みですよね(笑)。マルケのモンテプルチアーノや日本の大和撫子にもこんなニュアンスありますね(笑)。」
「これ、鰹も良いけどマグロの漬けなんか
合うよね(笑)。」
「魚に合わせるにはちょうど良い濃さなんだろうね(笑)。」
「ちょっと鉄や血みたいな生々しさがあるからぴったりだね(笑)。」
「ミネラル感ありますねぇ!ネレッロ・マスカレーゼって素晴らしい!でも、何故100%じゃないのですか?」
私「ネレッロ・マスカレーゼ100%だと固さ癖が目立ちます(笑)。ネロ・ダーヴォラはわりとニュートラルですから上手くマスキングしています。」
「ネレッロ・マスカレーゼ100%のワインって高いし、飲めるまでに時間かかるんだよね(笑)。」
家内「エトナ山腹にネレッロ・マスカレーゼが良く栽培されています。それを標高毎にキュヴェを変えて売ったりしていますが、差が解らない(笑)。」
私「ピノ・ノワール的なアプローチを考えてのことだと思いますが、なかなか難しそうです。逆にこんなデイリーなアプローチの方が無理がないような気がするんですが(笑)。」

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明日、明後日のマスキュー試飲会のラインナップ。

Sep 27, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
よーやく、並びました!

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明日、明後日のマスキュー試飲会のラインナップ。
こうして眺めるとススマニエッロ目立ちますね(笑)。ずんぐり背の低い瓶は妙に目立つ(笑)。普通背の低い人は目立ちませんが(笑)、ワインの瓶だと目立つ(笑)。黒字に金のラベルも偉そうでなかなか良し

でもですね、6本しか並ばない(笑)。これってマスキューにとっては非効率で嬉しくない(笑)。まあ、ススマニエッロだからしょうがない。と訳の解らない納得しましょうか(笑)。
あー、明日が楽しみです!
皆様のご来店お待ちしておりまする(笑)。

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ペイペイ

Sep 27, 2019 by weblogland |
さあ、明日は試飲会!

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ところでマスキューもこれ導入しました!
ペイペイです。
今度の消費税増税に伴い政府が推し進める電子マネー化。弱小零細なマスキューもやらないと消え去る(笑)。かといって手数料が高額ないわゆるカード導入は無理。そこで、簡単で(今のところ)手数料がないペイペイを導入(笑)。10月1日からのポイント還元には間に合いませんが、少し遅れて登録できそうです。マスキューもマネー電子化の波に乗るか(笑)?
現金同様に扱いますので、皆さんペイペイやってくださいね(笑)。

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今月9月27日(金)、28日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

Sep 25, 2019 by weblogland |
今月9月27日(金)、28日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
テーマは聞いたことない変な品種(笑)。
ごめんなさい(笑)!

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南フランスでもコロンバール栽培されてるんですね(笑)。
〇コロンバール 2015年 ドメーヌ・ド・ラ・サントリーヌ 南フランス 白 I.G.P.ペイ・ドック 750ml 956円税込み

まずはインポーターさん資料より

現当主であるシャルル・グルザール氏は1924年より現在も続くブルゴーニュ地方のマコン・ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ村のシャトー・ド・ラ・グルフィエールを所有するグルザール家に生まれ育ちました。長男ではなかったシャルル氏は、自分自身のワインを造る夢をあきらめきれず、独立を決意。1980年に家族とラングドックに移住しました。
1987年にナルボンヌの北西約18kmにあるサレル・ドード村で老樹のカリニャンの畑を手にいれ、2001年には世界遺産で有名なミディ運河(Canal du Midi)から300mの距離にあるミルパイセ村のドメーヌ・ド・ラ・サントリーヌを購入し、最初の醸造を始めました。この畑の主体となる土壌はシャトーヌフ・デュ・パプでよく見られる角のとれた丸い石がゴロゴロと存在する、ガレ・ルーレ土壌(galets roulés)です。ワイン造りのコンセプトは品種の個性を尊重しながら、ガレ・ルーレ特有の強い鉱物質なニュアンスの持つテロワールを表現することです。現在ではシャルドネ、シラーを主体に65haを所有し、認証は取得しておりませんがVITEALYSによるサステイナブル農法を実践しております。現在はシャルル氏と息子のオーレリアン氏が中心となり家族4
人でワイン造りに取り組んでいます。

中略

このワインは、シルトと粘土と砂のわずか0.4haの畑に実るコロンバールを夜間収穫し、シャルドネと同じアプローチで醸造を行います。

------------------

コロンバールはシャラント県でよく造られます。ブランデーの原料として、特にアルマニャックの原料葡萄として有名です。寒冷な彼の地にあっても糖度が上がりやすく、しかも酸がしっかり残る。温暖なラングドックではあまり見かけません。
飲んでみると、豊満(笑)!
しかもしっかり酸がある!
ラングドックにありがちな濃いけれど抜けたスタイルではありません(笑)。アルコール分は12.5%。わりと低い出来上がりですね(笑)。収穫の時期をきっちり見計らってますね。収穫を遅らせないことでしっかり酸も残す訳です。
あと、収穫量をかなり制限しているのが解ります。そして同時に徹底した温度管理が伺えます。ボディーと酸との折り合いがとれています。
香りはグレープフルーツやレモンが中心ですが、さほどぷんぷん匂いません(笑)。このグレープフルーツも丁寧に栽培されたグレープフルーツというより、裏庭でおばあちゃんが世話しているような(笑)、野趣あるグレープフルーツなのです(笑)。ピールの苦味が心地良い。

あと、このワイン異常に安い(笑)。
通常上代が1,590円税別なのですが、輸入終了ということで大放出価格での限定特価品となっております。
あるうちだけの販売ですのでお見逃しなく!
このワインのヴィンテージは2015年。ともすればかったるくなっているところですが(笑)、とても良い状態(笑)。品質の高さの証でございます(笑)。


ズィビッポなんて名前だけでもぐっときませんか(笑)?
〇ズィビッポ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 白 750ml 1481円税込み

インポーターさん資料より

1880年、地中海に浮かぶシチリア島の西海岸に位置するマルサラにカルロ・ペッレグリーノによって会社が創立されて以来、彼らの歴史と発展の過程はマルサラの歴史と発展そのものであり、常に平行してきたと言えるでしょう。
ペッレグリーノ社が所有する広大な畑はシチリアの広い地域に点在しており、それぞれ恵まれた様々なミクロクリマ、土壌、気候を有しています。収穫されたブドウは巨大なオープンエアの施設に運び込まれ、厳しい選別が行われています。
年間総生産量は約400万本にのぼりその生産数の半分はマルサラ、残りは土着品種を中心としたコストパフォーマンスの高い、南国を思わせる味わい豊かな日常消費用ワインとなっています。

------------------
ところでこの品種名ズィビッポ。この名前だけでぐっときませんか(笑)?エキゾチックでなにやら由緒ありそうな感じですよね(笑)。
このズィビッポ、別名はマスカット・オブ・アレキサンドリア。糖度が上がりやすく甘口に仕上げるとトロピカルな香りぷんぷん(笑)。まるでゲヴュルツトラミネールのよう。なーんだと言うなかれ(笑)!これはそんなズィビッポを辛口に仕上げたものなのです。

美味しい!
実に美味しい(笑)。
抜栓直後はグレープフルーツやレモンに植物の花のニュアンスが溶け込み、とてもエレガント。時間の経過とともに香辛料、香木などのエキゾチックでありながら親しみも感じる不思議な複雑さが表出。後味のハニーさは余韻の美しさ。
香りは派手に立ち上がりませんが、かなり複雑。ガッチリした骨格があり、酸がしっかり入っている感。全体の折り合いが良く、しかも単一品種で造ったとは思えない複雑さ。シチリアにありがちなトロピカルで濃いスタイルとは大違い(笑)
。ブラインド・ティスティングしたら確実に間違いますね(笑)。
あと、このワインは残糖分を残したスタイルなので、やや甘口と表示されることが多いようですが(笑)、甘くなく辛口と言ってよいかと(笑)。ドイツワインのキャビネット・クラスよりドライ。おそらく1L中8グラムくらいだと思います。
またハニーなニュアンスは感じますが全体を遅摘みしたのではなく、一部遅く摘んだものをブレンドしてるように感じます。収穫では通常より糖度をやや低くターゲット設定しているはず。ややもすると下品に感じる過熟感がありません。
マロラクティック発酵も程好いタイミングでコントロールしてますね(笑)。
この絶妙な塩梅がペッレグリーノの凄いところですね(笑)。
シチリアの在来品種のスペシャリストの面目躍如!しかもそれがアヴァンギャルドかつ旨い(笑)。
それは自由なワイン造りを許容したI.G.T.
であるからこそ生まれたワイン。従来の『ワイン=辛口』の枠組みの発想ではたどり着かないスタイルだと思います。


ネレッロ・マスカレーゼなんて名前だけでもカッコいい(笑)。
●ピニャテッロ 2016年 ペッレグリーノ イタリア シチリアI.G.T. 赤 750ml 1203円税込み

ピニャテッロはブランド名。この赤ワインはネレッロ・マスカレーゼとネロ・ダーヴォラをブレンドしたもの。硬いネレッロ・マスカレーゼにどちらかというとニュートラルで飲みやすいネロ・ダーヴォラをブレンドすることで、手強いネレッロ・マスカレーゼを早く飲めるようにした感じです。とはいえかなりしっかりしています。この価格帯の濃さ凝縮感ではありませんね(笑)。ネレッロ・マスカレーゼらしいチェリーやベリーの赤い香りはあくまでチャーミングで品が良い。この点ピノ・ノワール的なのですが、ワインの質感、特にタンニンの質感はいかにもネレッロ・マスカレーゼ。濃度感があり、しかも緻密。(薄いネレッロ・マスカレーゼってありえませんからね(笑)。)それに標高の高い畑で造ったような切れミネラル感があ
る。血のようなニュアンスと塩辛さは正銘の証ですね(笑)。
う~ん。
余韻は長いし、透明感がある。ワイン自体の持ちも良い。もちろん裏打ちする旨みは後からじっくり(笑)。
誰それが造った高級なネレッロ・マスカレーゼ飲むより、こっちの方がイイかも
(笑)。
Dr.Fさん曰くの『鰹に合わせるワイン』なのです(笑)。


ススマニエッロって?
マイナーな品種ですよね(笑)。
●ススマニエッロ 2017年 マスカ・デル・タッコ イタリア プーリアI.G.P.
赤 750ml 2314円税込み

インポーターさん資料より

ポッジョ・レ・ヴォルピ社(ラツィオ州)のオーナーであり醸造家でもあるフェリーチェ・メルジェが父の助言を得てこの地に畑を購入したのは2010年のことでした。1949年から続く協同組合を購入しマスカデルタッコと改名、最新の醸造機械を導入して伝統を重んじながらも高品質のワインを生産できる施設を整えました。また、サレント半島の温暖な気候に恵まれた土地と勤勉な農夫の働きのおかげでマスカデルタッコのワインは卓越した品質のワインとなっています。

------------------

収穫時期が10月とプーリアにおいてはかなり遅く、出来る葡萄の収穫量も少ないススマニエッロ種。それゆえみんな栽培したがらない(笑)。忘れ去られそうな品種のようです。でもですね、そう聞くと飲んでみたくなる(笑)。

飲んでみると、プリミィティーヴォほどは甘くない。でも中身のみっちり感があります。感じる果実は黒や赤の小粒のスグリ。南イタリアのワインによくあるプルーンやプラムなどの大粒な果物ではありません。タンニンもしまっておりみっちり(笑)。緩くありませんね(笑)。熟成能力もありますね。木樽は使いますが、過剰になっていない点グッド(笑)。
う~ん。
酸もしっかりあるし、全体の均整の取れた大きさは立派(笑)。風格のあるワインですね(笑)。このワインの原料葡萄の栽培された畑は、樹齢が古くしかも手入れの行き届いた畑のような気がします。何故ポッジョ・レ・ヴォルピが購入したのが解る出来映えです(笑)。
南イタリアの知らない一面を教えてくれました。プリミィティーヴォばかりに気を奪われてはいけませんね(笑)。


さてさてススマニエッロの正体はこれを飲めば解るはず!?
◎ススマニエッロ ロザート 2017年 エルフォ イタリア プーリア州 サレントI.G.P. 750ml 2314円税込み

インポーターさん資料より

アポッローニオの歴史は、ノエ・アポッローニオが最初にワイン生産と販売を始めた1870年に遡ります。1995年からカンティーナはマルチェッロとマッシミリアーノにより経営され、ワイン生産における情熱は父から息子へ世代から世代へと引き継がれています。
常に将来を見据え、素晴らしいワインを生産するのに適した、洗練された技術を重要視し、サレントの土着のブドウを使いながら、土地に根ざしたワイン生産を行っています。

------------------
マスキューのマイ・ブームのススマニエッロ(笑)。特に家内垂涎のロゼを見つけちゃいました(笑)。
ススマニエッロってわりと手強い(笑)。硬さもさることながら、開くまで時間もかかるような赤ワインです。そうするとセニエ法で造ったロゼを飲むことがススマニエッロを知る一番の近道(笑)!
特にこの生産者アッポロニーオは畑の標高が100mとサレントにおいては高く。造るロゼもアルコール分を12%に抑えたエレガントなスタイル。もちろん最新の醸造設備や技術、栽培から造りの工程で細心の注意を払った上でしかなし得ないロゼ・ワイン。
う~ん。
ススマニエッロの赤ワインにある小粒のスグリやプラムの香りが品良く出ています。スパイシーでエレガント。マロラクティック発酵を止めることで複雑な酸と旨みのバランスが素晴らしい!
プーリアのロゼ・ワインとは思えませんね(笑)。
ラベルにかっこ良く書かれた『エルフォ』とは『妖精』の意。息を飲むほど美しいコーラル・ピンクの色合い!もう、これだけでやられちゃいます(笑)。


今回のトリはメンシア!
以前試飲会で使おうと思っていましたが
品切れ。ようやく入荷しました!
●ティレヌス ロブレ クリアンサ 2016年 ボデカス・エステファニア スペイン 赤 カスティーリャ・イ・レオン州 ビエルソD.O. 750ml 3240円税込み

近年注目の産地ビエルソ。もちろん品種はメンシア(笑)。
まずはビエルソですが、東にガリシアに接する山間の小さな盆地が密集する地域。気候はガリシアからの湿った海洋性
気候と内陸の大陸性気候が合わさり、穏やかで温暖な気候。雨は年間700mmと葡萄栽培に最適。標高もさほど高くなくこのため遅霜に襲われない利点があります
。土壌は腐植土がしっかりあるため養分があり保水力もあり、葡萄栽培に最適。
もともと恵まれた産地なのですが、畑が分散されていたため効率的な栽培が出来ずに出遅れたようです。1990年代に入りようやく産地として脚光を浴びました。
そしてメンシア、カベルネ・フランの亜種で希少品種。ややこしいのですが、単にメンシアというと北西スペインで広く栽培される早飲みの軽いもの。探すメンシアは、カベルネ・フランのようらしい強堅さとフレッシュな赤い小粒の果実味が特徴で、ビエルソの優良生産者の手になるとビロードのような舌触りになり、このD.O.を世界に注目させました(笑)。
このワインがそのメンシア(笑)!
よーやく見つけました(笑)!
生産者のボデカス・エステファニアは古くからブドウ栽培を行ってきたフリアス・ファミリーが1999年に創立した家族経営のワイナリーです。約40ヘクタールの大部分が樹齢70年、中には樹齢100年にもなるブドウ畑を所有しています。 ビエルソのカリスマ的スターエノロゴ、ラウル ・ペレスが、アドバイスをしているワイナリーの1つです。
サンタクロースみたいな風貌のラウル・ペレス(笑)。2009年、ロバート・パーカー主宰ザ・ワイン・アドヴォケイトのスペイン特集において99点の最高得点をはじめ、98、97点など8アイテムのワインが95ポイント以上、10アイテムが評価され最低ポイントが93点という驚異的な評価を得た、ラウル・ペレス。ヒュー・ジョンソンも最良のものと高く評価しております(笑)。

このクリアンサはエフテファニアのフラッグ・シップ。以前ご紹介させていただいたティントの上のキュヴェです。一年ほど樽熟成したもの。
樹齢40~60年の区画の、いわば生産の中心部で造られたもの。ティントと比べるとやはりワン・ランク上(笑)。特に熟成能力、生命力に違いを感じるのと、果実味の凝縮感は息を飲むほど。まるっきり樽香に負けませんね(笑)。まだまだ先の熟成が期待でき、グレート・ワインを予感させます。世界に打って出ることができたのも頷けます。
あと、このメンシアのシリーズはキュヴェ数が多く、かなり高額のレンジがありますが、このフラッグ・シップのクリアンサと比べると価格ほどの差を感じません(笑)。それゆえケチなマスキューではこのキュヴェと下のティントの扱いとなります。エフテファニアごめんなさい!


以上6本!
皆さん何本の品種知ってましたか(笑)?

皆様のご来店お待ちしておりまする(笑)。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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ちょっとだけでも大感激

Sep 22, 2019 by weblogland |
今日はフランス対アルゼンチン、ニュージーランド対南アフリカ戦です。でもさすがにその時間はテレビ見れませんから、夜のスポーツニュースに期待(笑)。
でもですね、昨日の日本対ロシア戦のVTRばかり。それはそれで楽しいのですが、今日の試合はどうなった?
バッカヤロー!
日本のマスコミって最低!
そりゃ巨人の優勝も大事ですが、今日のラグビーの結果すら伝えないとは…。
情けない。
今、12時50分。ようやく今日の試合が放映(笑)。
ニュージーランド対南アフリカ戦です。
凄い!
アンビリーバブルなプレー!
ちょっとだけでも大感激(笑)。
昨日の日本の勝利より今日のこの試合もバンバン放送しなきゃ!
日本のマスコミって最低。お隣の国を馬鹿にしてる程度。あんまり変わらないじゃん。

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ラグビー日本代表初戦勝利!

Sep 21, 2019 by weblogland |
やったぁー!
ラグビー日本代表初戦勝利!
いやぁー、良かった(笑)。緒戦のロシアに負けたらどうしようかとハラハラドキドキ(笑)。内容も良かったですね。
組織に個々のオリジナリティーが融合されたナイスなチーム。今までで一番強いんじゃないかしら(笑)。
あと、松島凄いですよね。
もともと、前にスペースが無くとも進める天才的な選手ですから、ワールドクラス。フィニッシャーとしてはピカ一ですね。日本歴代最高のフィニッシャーかも。そのプレーを見ているだけでワクワクさせてくれます(笑)。
次戦はランキング1位のアイルランド。走り勝てれば勝機があるかも(笑)?

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ズィビッポ

Sep 21, 2019 by weblogland |
あー、忙しかった!
でもですね、仕事で忙しかった訳じゃない(笑)。
台風の後始末でバタバタしちゃいました。店の脇には何かの電線は垂れるは、突風であたこちやられました。

まあ、それはそれで仕方ない。
ところで、これなーんだ?

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シチリアの白ワイン ズィビッポ!
こんな名前の葡萄があるとは知りませんでした。なんでもマスカット・オブ・アレキサンドリアだとか。

もちろんもう飲みましたが、衝撃の旨さ(笑)。経験値上がりました(笑)。

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カウンターの端っこにはピノ・ノワールが鎮座しておりまする

Sep 15, 2019 by weblogland |
だいぶ秋めいてきましたね(笑)。
そうなると、やっぱりこれ!
ピノ・ノワールです(笑)。

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マスキューのカウンターの端っこにはピノ・ノワールが鎮座しておりまする(笑)。
まあ、ブルゴーニュのピノ・ノワールですと2000円以下のものはほとんどありませんからお許しくださいね。この価格だと鰹に合わせる気になりませんが(笑)、美味しいピノ・ノワールに換わるものがありませんからお許しを。もちろんオールド・ワールドの旨安ピノ・ノワールもありますから、鰹にはこっちかな(笑)。
何はともあれ、じっくり赤トンボワインを楽しめる季節になりました。

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鰹とネレッロ・マスカレーゼ

Sep 14, 2019 by weblogland |
一昨日Dr.Fさんから鰹いただきました!
もちろん釣れたて(笑)。当然その晩は鰹。臭いが全くしませんから、厚切りにしてむしゃむしゃ(笑)。お腹いっぱいになるまで鰹食べちゃいました(笑)。合わせたワインはグロ・プラン。ニンニク醤油に生姜とレモンを絞る。こりゃ合わない訳がありません(笑)。
そして昨晩はDr.Fさん推奨のネレッロ・マスカレーゼ。たまたま運命のいたずらか、ちょうどネレッロ・マスカレーゼが来たばかり(笑)。意見の一致がみられるか(笑)?
Dr.Fさん「ネレッロ・マスカレーゼってピノ・ノワール的。鰹には絶対に合うはず!」
私「おっしゃるとおり!ネレッロ・マスカレーゼでもタンニンがでしゃばらなければ絶対に合うはず!」
実験結果発表!
予想通り合いました(笑)!
翌日の鰹は鰹の臭いが出ていましたが、ネレッロ・マスカレーゼの香りが上手くマッチング。鰹の旨みと相まってグッド(笑)。
こいつは秋から縁起がイイ(笑)!

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悔しいけど、座布団1枚!

Sep 13, 2019 by weblogland |
先日Oさんご夫妻がご来店くださいました。Oさんご夫妻はマスキューの試飲会が初デートとか(笑)。最近はあまりいらっしゃらないので、お子さんの世話が大変なのかしら。と家内と話しておりました。そんな折お子様二人連れでご来店くださいました。
上のお嬢さんは3歳、下の僕ちゃんは1歳弱。可愛い!
我々にしたらまるで孫(笑)。抱っこさせてもらって記念撮影(笑)。

私「この子達が大人になってマスキューに来てさ『お父さんにプレゼントのワイン贈りたいんですけど何が良いですか?』なんてなったら冥利だよね(笑)。」
家内「大丈夫!その頃あんたは冥土(笑)。」
私「悔しいけど、座布団1枚!」

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試飲会番外編 スイカに合うワイン

Sep 06, 2019 by weblogland |

先日ご紹介した『試飲会番外編 スイカに合うワイン』。皆さんの好奇心を刺激したようで(笑)、ご意見多数いただきました(笑)。ありがとうございました。
そこでいつくか抜粋しますので、さらに深みに入りましょう(笑)。

まずはDr.Fさん。実は同姓のFさんはマスキューに4人おられます。どなたもディープなワイン・ファン(笑)。中でもこのDr.F
さんは『マグロを年に一度は釣らないと落ち着かないんだよね。』というほどの釣り好き。もちろんそれに伴いワイン好き(笑)。釣った魚にどんなワインを合わせるか?とことん考え実行する強者なのです。

Dr.Fさん『スイカに合うワインって難題ですね!
スイカってウオーターメロンなのでシャンパーニュなんてどうでしょうか?
シャンパーニュでなくてもヴァルディビエソのエクストラブリュットなんてどうでしょうか?』
さらにさらに
Dr.Fさん『それとカツオに合うワインですが個人的な結論はピノノワールできれば若くて果実味のあるブルゴーニュのワインが相性良い気がします。
昨日釣りたてのカツオで試しましたがやっぱり良かった。コンテッセのピノロゼも飲みましたが合いますね!』

そして話がイナダになると。
Dr.Fさん『イナダですか・・・
イナダって白身で脂乗っていなくて結構癖があるので刺身ならドメーヌマルタンのミュスカ、グロブラン、サンマルツアーノのピノブランあたりで臭みを感じないように飲もうと思いますがいかがでしょうか?今年はマルタン飲んでないので飲みたくなっちゃいました。』


あとGさん(この方はご近所に住んでおられる古いワイン・ファンです。)
Gさん『やっぱり鰹にはピノ・ノワール。軽くて植物のニュアンスのあるやつ。メリオーのピノ・ノワールなんか戻り鰹によく合いますよ(笑)。スイカは思いきって甘いワインに合わせたらどうでしょう?どうなるか解りませんが(笑)。』

それからプロの料理人Mさん『極上の鰹ならばマリネっぽくすると凄くワインに合いますよ。ただし、そんな鰹は滅多に入りませんけどね(笑)。高級な白ワインでもオッケー(笑)。フレンチじゃスイカ使わないからなぁ(笑)。』


鰹大好き(笑)!
でもスイカは???(笑)。
もうスイカも旬を過ぎましたから来年に持ち越しかな(笑)?

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マスキュー試飲会番外編です(笑)。

Sep 04, 2019 by weblogland |
Fさん「マスキューさん。スイカに合うワインってありますか?」
私・家内「えっ!ス、スイカですかぁ!」
思わず絶句(笑)。
実はFさん好奇心の塊。それもかなり意表を突かれます(笑)。前にたこ焼きに合うワインを探し実験に明け暮れていたナイスな強者なのです。マスキューでは、結銀舎の由井さんとFさんがユニークなコメントをいただける二大巨頭と一目置いています(笑)。ちなみにこのお二人馬が合う(笑)。
私「前はたこ焼き、今回はスイカですね(笑)。」
Fさん「いやぁー、たこ焼きはそんなに難しくありませんでしたよ(笑)。」
家内「私スイカが苦手なんですよね(笑)。
どうしましょ(笑)!」
Fさん「実験の結果は比較的安いピノ・ノワールやシラーが合いました(笑)。スイカって水っぽいから赤ワインのタンニンがアクセントになってマッチしますよ(笑)。ただし上等な濃いものはダメですけど(笑)。」
私「なーるほど(笑)。スイカと共通する香りのワインはヴィオニエですか。う~ん。ちょっと違うかな?塩辛い白もいけるかな?」
家内「ワイン自体が濃いとダメなんじゃないかな?」
私「カリア・トロンテス・シャルドネがひょっとしたら合うかも!今度試してみますね(笑)。」
家内「それはちょっと安直じゃない(笑)?」
私「かもね(笑)。」

スイカに合わせるワイン、ご存知の方おられましたらコッソリ教えてくださいね(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半

Sep 03, 2019 by weblogland |



〇ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ スペリオーレ 2017年『クカイオーネ』ピエロ・マンチーニ
販売価格(税込): 1,851 円
イタリア 白 サンデーニャD.O.C.G. 750ml
私「サルデーニャ島唯一のDOCGでございます(笑)!」
「マスキューさん!普通の試飲会は白が先で赤が後ですよね。今回は逆(笑)。作戦ですか(笑)?」
私「読まれてますね(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しくださいませ(笑)!」
「あっ!これ凄い!」
「これホントにヴェルメンティーノですか?」
「うんうん。ヴェルメンティーノってフローラルでフルーティー、しかもフレンドリー(笑)。こんなにシリアスなワインじゃないですよ(笑)。」
「ミネラルと突き抜ける酸。塩辛さ。硬質ですよね(笑)。ヴェルメンティーノとは思えない!」
「ミネラル感が凄いですよね。これは土壌由来なのかな?」
私「解りません(笑)。でも、そうとしか言い様がありませんよね(笑)。」
「塩辛さはいかにも海岸部かな(笑)?」
「う~ん。スパルタン(笑)。好きだなぁ。」
家内「シェーブルっぽさがありますから、好みが別れるかもしれませんね(笑)。」
「ジンギスカン食べながら飲むと美味しいかも(笑)?」
「これだったら肉にも合わせられるよね(笑)。」
私「こんなスタイルのヴェルメンティーノはこのDOCGだけなんですよ。これほど酸がありながら寒暖差はさほどない地形です。不思議です(笑)。」
「マスキューさん!サルデーニャ島のどの辺ですか?」
家内「北東部です。先日テレビで見ましたが今高級リゾートとして有名な素敵な海岸です。」
私「サルデーニャ島は農地解放してからまだ50年ほどで、開発も遅れました。鉄道網が整ったのも最近(笑)。ですので、内陸輸送にコストがかさむのでワインが高く、特にこのDOCGのワインは3,000円以上します。マスキューにはちょっと高級なのでお手頃なものを探していました(笑)。」
家内「昔『カナイリ』銘柄のものを扱ってましたが価格が高騰したので断念。大好きでしたので、ずっと探してました(笑)。」



〇ソーヴィニヨン 2018年 ケットマイヤー 
販売価格(税込): 2,237 円
イタリア 白 アルト・アディジェ-シュードチロルD.O.C. 750ml
「マスキューさん。ケットマイヤーのワインは以前試飲会で出ましたよね(笑)?」
私「はい(笑)。今回はソーヴィニヨン・ブランです。まっ、まっ、どうぞお試しを!」
「美味しい!」
「桃?果物いっぱい(笑)。」
「飲みやすいねぇ(笑)。ヴェルメンティーノとは真逆のスタイルだね(笑)。」
私「対照的ですよね(笑)。好みが別れるかな(笑)。」
「ソーヴィニヨン・ブランの独特な癖が無くはないけど気にならない(笑)。」
「う~ん。草っぽさより果実っぽさの方が
より出ている。」
「このソーヴィニヨン・ブラン、産地聞かれたら解らない(笑)。」
私「そーなんですよ(笑)。」
「サンセールなんか果物っぽいけど、これとは違う。困るなぁ(笑)。」
私「ワインとして完成してますよね。整ってます。シンメトリー。」
「僕はこれをソーヴィニヨン・ブランとは思えない(笑)。」
私「サンセールと比べるとあんなにデフォルメした感じじゃないんですよね。」
「かといってボルドーじゃないし、ニュージーランドとも違うしなぁ(笑)。」
「あんなに強いヴェルメンティーノの後でも負けていない。しっかりしてるんだよね(笑)。」
「ところでマスキューさん。ラベルの表記はソーヴィニヨンですが、なぜブランまで書かないんですか?」
私「習慣かな?」
「ケットマイヤーってアルト-アディジェでしたっけ?単一品種が多いですよね?」
家内「民族的にはドイツ系ですから、その伝統もあるようです。」
「ドイツ・ワインって単一品種多いもんね。」
私「あとドテミテ渓谷は標高差があり200m~1000m以上のところまで畑があります。それゆえ多品種が植えられています。」
家内「以前は500m以上の標高の葡萄はDOCになりませんでしたが、温暖化が進んだ昨今1,000mの場所でもDOCとなります。」
「へぇー。温暖化の影響があるんですね。
ドテミテ渓谷ってたしか世界遺産でしたよね。風光明媚なリゾート地。でも葡萄栽培は大変そうだよね。」
「非効率極まりない(笑)。」
私「はい。ですから小さな栽培家が多くドメーヌ的なものは少ないのです。ケットマイヤーももともとは醸造所なのです。」
家内「村の醸造所みたいな感じかな(笑)?
それゆえ地元の栽培家との繋がりがとても深いようです。」
「ケットマイヤーは毎年毎年どんな作柄でも葡萄を農家からきちんと買っていたんだな。」
私「はい。ですから良い畑の葡萄はケットマイヤーが押さえています。」
家内「あと著名畑は相続の際分割されないように一子相伝。法律で定められています。マゾ法という法律です。」
「そうしないとバラバラになっちゃうよね。何でも平等という訳にはいかないもんね。」
「結局何を優先するか?だよね。」



〇『ミナイア』2016年 ニコラ・ベルガリオ
販売価格(税込): 3,702円
イタリア ピエモンテ 白 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィD.O.C.G. 750ml
「マスキューさん。以前試飲会でこのワインやりましたよね?」
私「はい。前回は2015年。今回は2016年
。相変わらず美味しい(笑)。まっ、まっ、
どうぞ。」
「あっ、香りからして違う(笑)。」
「尋常ならざる香り(笑)。」
「深いし、大きい!言葉を失う。」
「余韻が素晴らしい!」
「肉厚どころの騒ぎじゃない(笑)。」
「圧巻!」
「これ、店長が言うところの壮麗ですね(笑)。」
「いわゆるガヴィって薄くてシャバシャバしたイメージだけど(笑)、これは別物だよね。同じコルテーゼとは思えない(笑)。」
私「コルテーゼって葡萄の房が大きいので放っておくと限りなく沢山収穫できます
(笑)。これはとことん収穫量を制限したもの。以前ガヴィ・デ・ガヴィDOCGと言っていたものです。今はガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィDOCGとなり
生産できるコミューンが限定されています。」
家内「これは私が見つけた極上品です(笑)
。」「今もう飲めますが、まだまだ先の熟成を予感させますね(笑)。」
私「果実味がまだはっきりしてませんよね。」
「う~ん。今日の試飲会、最後の3本が白なのは納得です(笑)。」
「2015年の印象が強かったのですが、飲んでみると2016年も凄い。作り手のレベルの高さを感じます(笑)。いつもこのレベルのワインを造れるんですね(笑)。凄い!」
「こういうの飲んじゃうとブルゴーニュの高いもの飲むの馬鹿らしくなっちゃいますよ(笑)。」

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桝久 試飲会リポーター 前半

Sep 02, 2019 by weblogland |
昨日、一昨日 マスキュー試飲会にお越しいただきありがとうございました!

◎ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 
販売価格(税込): 1,388 円
イタリア ヴェネト ロゼ 微発泡 I.G.T. マルカ・トレヴィジャーノ 750ml スクリュー・キャップ
「これだよね、これ!白も良いけど、ロゼも良し(笑)!美味しいんだよね。」
「マスキューさん!これお花見のマスト・アイテムですよ(笑)。でも、真夏でもイイな(笑)。白もそうだけど、爽やかさがあるんだよね。」
「お花見しながら屋台でおかず買って、ブラコップで飲みながら食べると妙に美味しいし、屋台のB級グルメに合うんだよね(笑)。」
「そりゃシャンパンは美味しいけど、デイリーには飲めないし(笑)。たとえ毎日シャンパン飲めたとしても、アウトドアでシャンパン飲むのは野暮(笑)。プラコップで気軽に飲むにはこれで充分幸せになれる(笑)。」
私「TPOは大事ですよね(笑)。」
「マスキュさん。私、泡好きですからこの価格帯のフリザンテもだいぶ飲みました(笑)。でもこれほどピノ・ノワールっぽい果実の感じが出ているものはないですよ(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。黒葡萄のタンニンも若干ありますから、これを飲みながら鰹の刺身を食べると戸手も美味しい(笑)。マイ・ブームでございます(笑)
。」
家内「コンテッセの白のフリザンテも同じように香草っぽさがありますのでネギやミョウガととても良く合います(笑)。」
「そうそう(笑)。冷奴食べながら白のフリザンテ飲むと美味しいんだよね(笑)。」
「ホントこのワイン白もロゼも重宝ですよね。特に暑い夏場は『何を飲む?』なんて考えたくない(笑)。そんなときイイ(笑)
とりあえずこれがあれば一心地つける(笑)。」

暑いこの時期赤の泡もよろしいかと(笑)。マスキューの大定番 大人のファンタグレープ!
●ランブルスコ セッコ カンティーナ・セッテカーニ 
販売価格(税込): 972 円
イタリア エミリア・ロマーニャ 微発泡性 赤 ランブルスコ・グラスバロッサ・ディ・カステルヴェートロD.O.P. 750ml
「マスキューさん!これもイイね。ブログで『大人のファンタグレープ』って書いてあったけどまさにファンタグレープ(笑)。」
「この飲みやすさ犯罪レベル(笑)。危険だ(笑)。」
「うんうん。ファンタグレープほど甘くないから食事に合わせ易そう(笑)。」
「ランブルスコってアメリカで沢山売れたんですよね(笑)。」
家内「さすが良くご存知で(笑)!80年代にアメリカで大ブレークしました。」
「きっとこれなんかよりもっと甘いヤツだな(笑)。太る訳だな(笑)。」
私「コンテッセのフリザンテとこのランブルスコとシャルドネ・トロンテスが夏場の必殺技でございます(笑)。」
「このランブルスコ、バーベキューにはもってこいなんだよね(笑)。1本しか持っていかないと怒られる(笑)。」
家内「なんと言っても『エバラ焼き肉のタレ』に合いますから(笑)。」
「前に生ハムに合わせると美味しいと聞いて試したらとても美味しかった(笑)。」
「ランブルスコって割りと甘いんだけど、これ甘さ加減がイイんだよね(笑)。」
家内「そーなんです(笑)。イタリア人はもっと甘めのものを好むようです。」
「マスキューさん。ランブルスコって葡萄の種類多いですよね?グラスバロッサって色々あるんですよね?」
家内「亜種も沢山ありますし、ワイナリー
ごとに呼び名も違っていたりします(笑)。

「いかにもイタリアン(笑)!」
私「同じセッコでももっと甘く感じるものが多いです。このくらいの塩梅のものは割りと少ないです。」
「塩辛い食べ物を汗をかきながら食べるとき、これも良さそう(笑)。」
「塩辛に合うかな(笑)?」
「いやー、それは無謀だよ(大笑)。」




●カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル
販売価格(税込): 1,373 円
フランス ラングドック 赤 カバルデスA.C. 750ml
私「私の大好きな赤ワインなのですが輸入終了。それ故大特売セール。ちょっと悔しい。」
「う~ん。旨いね(笑)。素朴と言えば素朴だけど上質だね(笑)。」
「口の中にあたるものがない。タンニンがとても綺麗(笑)。」
「香りが深い。この価格帯のワインじゃないですよ(笑)。」
私「チョコレート食べながら飲むとマリアージュします(笑)。」
「どれどれ、おっ!口の中で爆発したぁ(笑)!」
「カバルデスって何処ですか?」
家内「ラングドックとボルドーのちょうど間。カルカッソンの近くです。」
「カルカッソン。お城のあるところだな(笑)。」
「ワインは暖かな印象。でもラングドックほどはアルコール分は高くないかな?」
私「さすが!13.5%です(笑)。折り合いもよろしいかと(笑)。」
「このワイン、品種は何ですか?カリニャンっぽさが無いですよね?」
私「さすがですね(笑)。」
家内「メルロが50%であとはグルナッシュ、シラー、カベルネ・フランです。」
「へぇー!単一品種みたいな味なんだけどなぁ。」
「ボルドー品種と南フランスの品種のブレンドですね(笑)。変わってますよね(笑)。」
私「本来熟成のスピードが違いますからミス・マッチなのですが(笑)。これを飲むと違和感がありません(笑)。何でかな(笑)?」
「ビオ系なのかな?ビオ、ビオしてないけど(笑)、そんな感じしますよね?」
私「ラベルには謳ってませんがそんな感じしますよね(笑)。自然な感じですよね(笑)。」
「これが日本に入ってこないのは寂しいね。」
私「でしょ!」


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よーやく並びました(笑)!

Aug 30, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。
よーやく並びました(笑)!
今月30、31日のマスキュー試飲会のワインです。

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う~ん。
今月のラインナップは地味目かな(笑)。キャップ・シールが黒のワインが4本、真っ黒なラベルが2本。これでは暗くなりますね(笑)。一番手のロゼ・フリザンテの美しいこと(笑)。あと、サルデーニャのガッルーラの黄色いキャップもやけに目立つ(笑)。
外観の色合いには私の選択の意図はまったくありませんが、なんとなく調和があるように感じる不思議(笑)。何かが忖度してるのかな(笑)?
明日が楽しみです!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Aug 26, 2019 by weblogland |
今月8月30(金)、31(土)日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
去年よりはましですが相変わらず暑いですね。そんな訳で今回は冷やして美味しいものを中心です(笑)!

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まずはとても美味しいイタリアのロゼ・フリザンテ。先月白のフリザンテが大好評でしたので、ロゼも美味しいよ!ということでございます(笑)。
◎ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 
販売価格(税込): 1,388 円
イタリア ヴェネト ロゼ 微発泡 I.G.T. マルカ・トレヴィジャーノ 750ml スクリュー・キャップ

イタリア ヴェネト プロセッコの優良生産地区コネリアーノに本拠を構えるプロセッコのスペシャリスト レ・コンテッセが造るロゼのフリザンテです。マスキユー定番のプロセッコの生産者が造るロゼのフリザンテです。ちなみにプロセッコにはロゼの指定がありませんので、I.G.T. となります(笑)。
  
このフリザンテ、ピノ・ネロ70%、ピノ・ビアンコ30%。圧力式ステンレス・タンクで10~15日間16~20℃で発酵したのち30~40日熟成させてから瓶詰め。アルコール分11%で残糖分が11.6g / L。総アルコール分は12%弱ですからプロセッコ同様酸を残すスタイルです。ですからフリザンテにしては少ない残糖分でドライに感じる仕上がりです。計算され尽くしてますね(笑)。
 
ストロベリーやラズベリーのニュアンスが美しく、ひたすらフルーティー。また、味わいに質感がありますから飲み応えがあります。泡持ちが良くスクリュー・キャップを閉めておけば翌日も十分楽しめます。
 
質感のある軽やかな美しさ。
 
さすがスペシャリスト!
 
ラベル・デザインとロゼ色がとても綺麗(笑)。春だけの特別価格品ですからお見逃しなく!


暑いこの時期赤の泡もよろしいかと(笑)。マスキューの大定番 大人のファンタグレープ!
●ランブルスコ セッコ カンティーナ・セッテカーニ 
販売価格(税込): 972 円
イタリア エミリア・ロマーニャ 微発泡性 赤 ランブルスコ・グラスバロッサ・ディ・カステルヴェートロD.O.P. 750ml

甘さ加減が日本人向きでとっても飲みやすい!ガス圧は2kgほどでランブルスコとしてはやや強めかな(笑)。フランボワーズのような香りが飲み込んだ後に、ふっくら口中に漂い心地好い。暑い盛り、これをうんと冷やしてグビグビ(笑)。生ハムでもあれば完璧(笑)!

エミリア・ロマーニャ州のパルマ、レッジョ・ネッレミリア、モデナ、ボローニャの『美食街道』にランブルスコはDOP(C)として4つあります。

このワインはモデナの町の南側でグラスバロッサ種100%で造ったもの。ランブルスコ・グラスバロッサ・ディ・カステルヴェートロD.O.P.。ランブルスコはD.O.C.として認定されたのは1970年とわりに古く、アメリカで大成功(笑)。ただ、甘さのはっきりしたものが多く、日本人だとパワー負け(笑)。とはいえ最近の辛口セッコ表示のものには食事に合わせやすい日本人好みのものが出てきました(笑)。

セッコ(辛口)ですが、残糖分は1L中17~32gと規定されています。これは20gくらいかな?甘くは感じますが、冷やして飲むとちょうど良いレベル。日本酒よりは甘くない感じかな。また、ノン・ヴィンテージですが、品質には関係なし(笑)。あとイタリアのワインガイド『ガンベロ・ロッソ』誌が発行するリーゾナブルで美味しいワインを特集した『ベレベーネ・ガイド2017』誌の中で、12ユーロ以下の部でオスカー賞受賞。さもありなん
(笑)。


私の大好きな赤ワインなのですが輸入終了。それ故大特売セール。ちょっと悔しいなぁ(笑)。
●カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル
販売価格(税込): 1,373 円
フランス ラングドック 赤 カバルデスA.C. 750ml

このカバルデスA.C.は1999年にAOCに昇格した比較的新しいものです。場所はラングドックの最西端、南西地方の東端にあり、地中海と大西洋の間といったところです。そのためかカバルデスA.C.ではグルナッシュやシラーを40%以上、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨン及びメルロなどのボルドー品種を併せて40%以上の割合でつくることになっています。オキシデンタル系とポンティカ系を混ぜる変わったワインをつくります。気候的には、夏場雨が降らない割に乾燥しない恵まれたところなのです。

生産者のプリウレ・フォン・ジュヴェナルはもともと農園のようですね。総面積は115ヘクタールもありますが(なんとカバルデスの2割強!)渓谷沿いの傾斜地ですから、一枚の畑は狭く分散しておりあまり効率的ではありません。おそらく登記上も『プリウレ・フォン・ジュヴェナル』ではなく、当主のジョルジュ・カサデスさん個人だと思われます。ワイン専業というよりは様々な作物を栽培する専業農家と言う感じかな。しかも代々続く地元の大農家の予感(笑)。

このワイン『ジャン』はメルロー50%、グルナッシュ30%、シラー10%、カベルネ・フラン10%のセパージュ。発酵・熟成はすべてコンクリート・タンク。区画ごとに収穫したものを個別に発酵させてからアッサンブラージュします。
味わいは一言で言うとネクター(笑)!
プラムや赤や黒のベリーがふっくら、しかも透明感がある。あとから黒胡椒やペパーミントのようなスパイシーさが湧いて深みを演出します。過熟した無理な印象がなく、ありがちなアルコールっぽさとは無縁。もともとの飲みやすさが時間の経過とともにさらに飲みやすくなることは本物の証。変にいじってなく、葡萄本来のプリミティブな良さ全開です。

う~ん。

サラミなんか噛りながらチビチビ飲んでみたいですね(笑)。煮込んだシチューを食べながらグビグビ飲むのもイイかな(笑)。


昨日サルデーニャ島の番組をテレビで見ましたが、とても美しい処。ワインだって美味しい。サルデーニャ島唯一のDOCGの登場です!
〇ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ スペリオーレ 2017年『クカイオーネ』ピエロ・マンチーニ
販売価格(税込): 1,851 円
イタリア 白 サンデーニャD.O.C.G. 750ml


以下インポーターさん資料より

1965年に設立されたこのワイナリーは、ピエロ・マンチーニ氏がスタートさせました。
マンチーニ氏は、もとは歯科医でしたが、以前から抱いていたブドウ作りへの興味が高じて、畑を購入。当初、ブドウは地元の組合に販売していましたが、1979年に息子のアレッサンドロ氏がピアチェンツァの農業大学を卒業すると同時に、自身のカンティーナを造ることを決心。そして1989年に初めて自社瓶詰を行い、1990年から販売も開始しました。
現在ではガッルーラ地域のブドウ畑の90%を所有し、その自社畑で収穫されたブドウが、ここの高品質なワインの根底を支えています。また、現在はアレッサンドロ氏が社の指揮を執っています。


イタリア サルデーニャ島と言えばヴェルメンティーノで造った白ワイン。中でも島の北東側のガッルーラ地域のものは秀逸。基本ふくよかなボディーにみっちり詰まった硬質なミネラルと酸。突き抜けるような爽快感と重厚さが織り成す矛盾した折り合いの妙(笑)。サンデーニャで唯一のD.O.C.G.なのも納得なのです。
以前マスキューでは地元の共同組合カンティーナ・ガッルーラの造る『カナイリ』銘柄のものを扱っていました。とても良いワインでしたが、ケチなマスキューにはちょっと高級過ぎました(笑)。

ガッルーラ地域は、今日ではイタリア有数の美しい海岸リゾート、コスタ・ズメラルダで知られていますが、島の中心から真逆の北東部。それ故交通の便が悪く内陸輸送費がかさむためワインが割高になりがち。ですからワインは地元のリゾート消費用もしくは外地のレストランやホテル向け。しかもEUの補助金の関係で栽培も下火傾向。そんなこんなであまり日本では見かけないワインとなっております(笑)。
そんな逆風の中、一人気を吐くピエロ・マンチーニ(笑)。世界市場に打って出るクオリティーとコスト・パフォーマンスを実現。これは木樽熟成しない真っ向勝負のもの。いかにもガッルーラらしい味わい。オリーブ油やレモンをふんだんに使った料理にはぴったり(笑)。肉料理まで行けそう(笑)。質実剛健でユーシフルな味わい。飲み手による好みはありそうですが、気に入ると止められないワインなのです(笑)。
あと、余談なのですが、この上の木樽熟成したものもありますがこれよりちょっと高い程度。木樽の価格だけ上乗せしただけ(笑)。造るワイン同様、質実剛健掛け値無し!なのです(笑)。


とっても美味しいソーヴィニヨン・ブラン!コスト・パフォーマンス高し!
〇ソーヴィニヨン 2018年 ケットマイヤー 
販売価格(税込): 2,237 円
イタリア 白 アルト・アディジェ-シュードチロルD.O.C. 750ml

イタリア最北部のワイン産地アルト・アディジェ‐ジュートチロルD.O.C.。トレンティーノ‐アルト・アディジェ州に属していますが、トレントを中心とした南のトレント県とボルツァーノを中心とする北のボルツァーノ自治県に別れます。また、北のアルト・アディジェはドイツ語表記のジュートチロル‐南チロルと言われ、民族的・文化的にはドイツ語圏。過去オーストリアに編成されたりした複雑な国境地域です。

ケットマイヤー社は1919年にジュゼッペ・ケットマイヤーにより創業した家族経営のワイナリーです。1981年にカ・デル・ボスコを傘下に持つサンタ・マルゲリータ・グループに属することとなりました。自社畑も持ちますが、ケットマイヤー醸造所の名の通り、長く付き合いのある契約農家から葡萄は調達しているようです。この点共同組合的なのですが、出来上がったワインの質の高さは共同組合のレベルをはるかに凌ぎます。小規模生産者が多く、しかも栽培に多大な尽力を要する彼の地の特殊性。厳しい自然環境の中それを成し遂げる勤勉なゲルマン人気質。こうしたすべての結晶なのです。

カルダーロとサロルノの海抜350~500mの丘陵地。有機物に富んだ粘土質を含む石灰質。ケットマイヤーの特徴なのですが、生産するワインは単一品種のバリエーションがとても豊富。それも通例では一つの醸造場やワイナリーでは似たような環境で育つ品種は限られるものなのですが、それを越えています(笑)。もちろん自社畑だけではないのですが、それでも幅が広い(笑)
。もちろん単一品種ワインを好む嗜好もありますが(ドイツ人らしい)、ドロミテ渓谷の標高差のある地形と、地中海から流れてくる気流のためもともと寒過ぎない。葡萄栽培に基本的に適しています。あと近年の温暖化のため葡萄畑の標高が従来の倍も高くなっています。
実際このソーヴィニヨン・ブランを飲むと思っているほど冷涼さを感じません。ソーヴィニヨン・ブラン独特の癖よりも豊かな果実味を感じます。とても飲みやすくフレンドリー(笑)。実際のアルコール分は13.5%もありますが、豊かで柔らかな果実味によりマスキングされています(笑)。

う~ん。

とてもフルーティーでシンメトリーなソーヴィニヨン・ブランなのです(笑)。
ワインの印象とは真逆に、ケットマイヤー恐るべしなのです(笑)。


さてトリはピエモンテで一番美味しいと私は勝手に思っている白ワイン(笑) ミナイヤ。2016年が入りましたので、飲んでミソ(笑)。
〇『ミナイア』2016年 ニコラ・ベルガリオ
販売価格(税込): 3,702円
イタリア ピエモンテ 白 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィD.O.C.G. 750ml

イタリア ピエモンテを代表する白ワイン ガヴィ。そのなかでも格付け指定されたコミューン『ミナイア』のものです。

生産者のニコラ・ベルガリオは1945年に設立され、現在は息子と甥がワイナリーの運営にあたっております。ワイナリーはガヴィ村のロヴェレート地区に位置し所有する畑は15ヘクタール。樹齢50年のコルテーゼが植わった『ミナイア』の7.5ヘクタールと樹齢30年の7.5ヘクタールの併せて15ヘクタールの古樹の畑を所有しているガヴィの専業生産者です。

金色に輝く麦わら色。見るからに濃厚。青リンゴやトロピカルフルーツや桃の香りは、さまざまな草花の中にあるよう。時間の経過と共にコルテーゼらしい桃の香りが支配的になって行きます。

膨大な旨味が溶け込んだ液体は舌の上で厚みをなし、それ自体が香りの余韻となりいつまでも続く様は圧巻。並のブルゴーニュのグラン・クリュでもこうはいかない(笑)。

唯一無二のガヴィ。

これ以上のものは望んではいけないレベルなのです。

造りは発酵熟成共にステンレス・タンクを使用。20℃の温度で15日間発酵したのち6ヶ月熟成し1ヶ月瓶熟成させてリリース。木樽はまったく使いません。

収穫量はコルテーゼにしてはかなり少ない。それでも1本の葡萄樹からワイン2本分ほどの果汁を得ています。それでグラン・クリュ並の濃度感のあるワインを造るとは!テロワールの特殊性とイタリア自体のワイン造りにおける優位性を感じます。

最後に一緒にティスティングしてくださった筋金入りのワインエキスパートK さんのコメントを一部載せますね(笑)。

『柑橘系の香りは穏やかで桃の香りがはっきりしてきました。
ワインに馴染みの浅い人からベビーユーザーまで「ワインの良さ」を実感できる逸品と思います。
開けて3日目でもパワー落ちないです。』

以上6本
冷やして美味しいワインを中心となっております。

皆様のご来店お待ちしております!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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ヴィユー リヴサルト1959年

Aug 25, 2019 by weblogland |
嬉しい再入荷のお知らせです!

ヴィユー リヴサルト1959年

再入荷いたしました!

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南フランス ルーションのデザート・ワイン リヴサルト。長い熟成に耐えることで知られています。ちなみに1959年は私の生まれ年(笑)。やっぱりこだわりたくなる(笑)。ちなみにその前の1958年とあとの1960年は作柄よろしくなくありません。
リヴサルトって飲んでみると、あまりヴィンテージの差は感じず、ブラインド・テイスティングで生産年など当たりません(笑)。でも作柄により熟成能力は違いますから違いはあるはず。まあ、解らずとも自分の誕生年のワインを飲めることは奇跡的な幸せと思うべし(笑)。なんたって
60年生きちゃった訳ですからね(笑)。

もっとも飲んでる本人は同じ年のリヴサルトほど枯れていませんから、未熟者なのです(笑)。

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1749円→1373円 大販売 カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル

Aug 24, 2019 by weblogland |
う~ん。

カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル

終売となりました!
ショック!

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先日インポーターさんから知らされました。

私このワイン大好きだったんですよ(涙)。
しっとりしていて柔らかく、飲むと癒されます。(年のせいかさいきんは割りと優しいワインを好む傾向(笑)。)
売れないから止めるのではなく、何か事情があったから止めると私は勝手に解釈しました(笑)。
そんな訳で処分価格にて大販売になります!
今までは1749円税込み 
それが1373円税込みとなります!
泣けてくるコスト・パフォーマンス(笑)。
もうこの際仕方ない!
嬉し悲しのお知らせでございます(笑)。

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ブラン・ド・カベルネ 2018年 ラダチーニ 

Aug 23, 2019 by weblogland |
ラダチーニのブラン・ド・カベルネが2018年に変わりました!
ついでにラベル・デザインも変わりました(笑)!

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キャプが黄色になりました。
今、ニヤニヤと新しいものを眺めています(笑)。可愛いし、見るからに華やいで見えます。食指をそそられますよね(笑)。キャプの色が変わっただけでこんなにも印象が違うのですね。見た目も大事ですね
(笑)。ラダチーニはさほどの歴史はないですから、こうしてコツコツとブランドをメインテナンスする必要があるのですね。
ワインはまだ出来上がったばかりの感ですが、持ち前の旨味はしっかりしており、夏を越すと調子は良くなるはず。
楽しいなぁ(笑)。

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