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マスキュー 5月のエア・試飲会 後半

May 30, 2020 by weblogland |
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〇フィアーノ・ディ・アベリーノ 2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml  2357円税込み
Kさん「え~と。こっちがフィアーノですね(笑)。う~ん。共通したところがあるよね。」
家内「ハニーさ、後味のアーモンドっぽさナッツィーさ、でもフィアーノの方がレモンっぽさが強いかな?とてもミネラリー。」
私「フィアーノの方が固くて強いかな。口の中で広がりが物凄い(笑)。」
Kさん「さすがDOCGですな(笑)。余韻の長いこと長いこと。これもボンゴレ食べてる場合じゃないね(大爆笑)。」
家内「どっちも魚なんかイメージに湧かない(笑)。肉、サラミとか、香辛料をたっぷり使った豚肉。トリッパなんかも良いかも?どちらも山のワインですよ(笑)。」
私「トリッパに蜂蜜を使った料理あったよね。試してみたいな!」
Kさん「マスキュウさん、このフィアーノもグレーコみたいに梗も使っているのですか?」
私「フィアーノはすぐに圧搾するようで、発酵後2ヶ月ほどシュール・リーするようです。」
Kさん「なるほどね。だから酵母臭がするんだね。ちょっと日本酒的な味わい(笑)
。旨味が沢山隠れている。熟成も予感しますね(笑)。フィアーノってみんなこんな感じなのですか?」
私「マストロベラルディーノのフィアーノは『モレ・マイオルム』銘柄。長い熟成能力があります。ただ樽熟成してますのでこのフィアーノとは佇まいがだいぶ違います。トロピカルで完熟したパイナップルやマンゴーのニュアンスがします。
同じ括りに出来ないかと。とはいえどちらも熟成しますからこの点さすがDOCGかと。」
家内「暖かな産地のカンパーニャでこんなに強い白ワインが造られているとは!在来品種って面白いですよね(笑)。」
私「ペペはグレーコを(ギリシャ)・ディ・トゥーフォーって表現してました(笑)
。」
Kさん「なるほどね。グレコローマンと同じなんだね(笑)。グレーコ=ギリシャだね(笑)。」
私「このペペのフィアーノは熟成したらどうなるのかな?ドイツのモーゼルのリースリングと重ねてしまいますよ(笑)。」
家内「DOCGになったのが2003年だからほとんどの人はフィアーノ・ディ・アベリーノの熟成の果ては知らないんじゃないかな(笑)?」
私「良いリースリングって20年以上時間かかるからね(笑)。これはどうなるのかな?このままってことはないと思うんだけど(笑)。」


●イルピニア ・アリアニコ  2012年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 イルピニア・ アリアニコDOC 750ml  2168円税込み
Kさん「おっ、アリアニコにしては安いですね(笑)。」
私「アリアニコ大好きなんですが、なかなか美味しいのに当たりません(笑)。とにかくこれめちゃくちゃ飲みやすいですよ(笑)。」
家内「このアリアニコ、そんなに重くないんですよね(笑)。中庸(笑)。でもヴィンテージは2012年ですから、さすがアリアニコだと(笑)。色にも古さがありません。」
Kさん「う~ん。飲みやすい!雑味がない!フレンドリーですね(笑)。」
私「アリアニコって果実味のディテイルが明瞭になるのに時間がかかりますよね。これは割りと早飲みスタイルですが丸7年はかかっています。」
家内「3年ほど前に日本に輸入されたようなのですが、お蔵入りしていたようです。フィアーノとグレーコも同様。それが幸いしました(笑)。」
私「日本に初めて輸入されたときティスティングしましたが、若すぎる印象でした。忘れた頃に取り寄せたらとても美味しかったので今回の登場となりました(笑)。」
Kさん「我々はラッキーですが、インポーターさんは大変だよね(笑)。」
私「そーなんですよ。でも売れないで終わるのは社会悪!こんなに美味しいのに。」
Kさん「マスキュウさん、そういうの探すの上手いですよね(笑)。」
私「ありがとうございます!高いワインをうやうやしく売ることが嫌いなものでして(笑)、本領発揮でございます(笑)。」
Kさん「今のワインって開けてすぐ解る解りやすいものが全盛だけど、本来的な良いワインってスローだし、簡単には解らないものが多いよね(笑)。飲み頃になったベストのワインを探すのは難しいですよ(笑)。」
家内「良いものと売れるものは違うんですよね(笑)。残念ながら…。」
私「ダメなものはダメなんですけど(笑)。」
家内「ところでこのアリアニコ、カカオ分の高いチョコレート食べなから飲むと異常に美味しい(笑)!」
私「どれどれ、おっー!口の中で大爆発!
しかもアリアニコらしいチェリーのニュアンスが飛び出る!アリアニコの粉っぽさがイイ(笑)。お香っぼさも出ている。」
家内「これ!このチェリーの香りが熟成したアリアニコ!」
Kさん「この飲みやすさ!思わずゴックン(笑)。いつの間にか喉を通っている(笑)。」
私「ティスティングの際は飲み込みませんが、思わずゴックンしちゃいました(笑)。
これは反則ですね(笑)。」
家内「面白いのはイルピニアDOCが出来たのは2005年です。先にタウラジが1996年、フィアーノとグレーコが2003年にDOCG指定されてからイルピニアがDOCになってます(笑)。」
Kさん「う~ん。タウラージは有名だけど、他のワインってほとんど知られていませんよね(笑)。」
家内「ワイン造りの歴史は古いのですが、ワイナリーが無かった。特に戦後の一時期はマストロベラルディーノ1軒しか無かったようです。」
Kさん「カンパーニャの光と影ですね。ナボリ王国は大変なところでもありますからね。」


●タウラージ  オペラ・ミア 2012年 テヌータ・ カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 タウラージDOCG 750ml 4980円税込み
Kさん「真打ち登場ですね(笑)。」
私「前のイルピニア・アリアニコと同じ2012年ヴィンテージでございます(笑)。」
家内「中でもタウラージは自社の一番良い畑。いわばペペの核心です(笑)。」
Kさん・家内・私「凄い!言葉を失う!」
私「このアリアニコの葡萄樹見てくださいよ!コルドン仕立てなんですが左右に伸びる誘導枝の太いこと(笑)。コルドン・シュペリュールって言うらしいのですが、コルドン・シッパナシですよ(笑)!」
Kさん「松の古木みたいだぁ(笑)!」
家内「古いお屋敷の門や玄関口にアーチみたいに植えている樹齢何100年の松みたい(笑)。」
私「コルドン整枝だと22房の葡萄が成りますが、写真を見ると10房以下です。半数以上落としてますね(笑)。」
Kさん「アリアニコって樹勢が強そうですね(笑)。飲んでみても納得。計り知れない生命力。一体何時飲み頃になるんだろう?」
私「凄いタンニンですよね。途方もない。」
家内「2012年って彼の地の作柄はかなり良かったみたいですよね(笑)。巨大だし、伴う酸もある。」
Kさん「これは2012年ですよね。あと3~5年は待たなきゃダメかな?いっそデカンターしたらどうでしょう?」
家内・私「う~ん。デカンターするより2~3時間前に抜栓した方が良いような気がします。デカンターは空気を入れるには手っ取り早いのですが、ワインのバランスを壊すことにもなります。特にこのワインは長い瓶熟成の期間が必要なワインだと思います。デカンターしてもまだ開かないような気がします。」
Kさん「若いけれど、熟成状態の良さを感じますね(笑)。良い状態のままもっと寝かせたら更に良くなる予感はしますね(笑)。」
私「タンニンが成長する入道雲のように感じますよね(笑)。」
家内「マストロベラルディーノの年代もののようになるにはまだまだ時間がかかりそうですよね(笑)。」

ここでSさん登場!このSさんスーパー趣味人(笑)。お酒に関しては『なんでこんなに知ってるの?』と私が思うほどです(笑)。

Sさん「私マストロベラルディーノ好きなのですが2000年代に入ってから調子が落ちてると思うのですが、何故ですか?」
豪速球を投げ込まれました(笑)。
私「そーなんですよ。ですからマスキューもラディーチ・レゼルバの扱いを止めました。実は2000年頃からロータリー・ファウメンテーションやミクロ・オキシダシオンを導入したようです。その結果ラディーチなどのリリースが早まりました。」
家内「爆発的に売れるのでワインの供給が間に合わないようになったのが原因のようです。」
Kさん「ポンペイの遺跡とともにマストロベラルディーノは大発展してるもんね(笑)。」
Sさん「なるほど、有りがちな話なんですね(笑)。現行は何年でしたっけ?」
私「ラディーチ・レゼルバは現行が2011年くらいですか。このワインより出来上がりは早いですよ(笑)。(言っちゃった!ゴメンナサイ。)」
Sさん「薄くなっちゃったんだ(笑)。」

私「マストロベラルディーノもペペも同じイルピニアにあるのですが、見ている風景が違うような気がするのです。上手く言えませんが、マストロベラルディーノはポンペイ遺跡に住んでいた貴族市民の末裔。ペペはイルピニアの山麓に住む山の民の末裔みたいな感じかな(笑)。ともに古代品種に執心していますが、目指しているワインの形が違うような気がします。」
家内「マストロベラルディーノ無しに彼の地のワイン造りは考えられないほどの貢献したワイナリーですが、最近はちょっと洗練されてきたのかな?」

最後にエアで狛江のKさんに登場していただきます(笑)。
Kさん「店長!このアリアニコ凄い!」

来月はエア・試飲会ではなく、リアル・試飲会にしたいものです(笑)。でも、くれぐれもコロナの第二波にはご注意ください!特効薬やワクチンが出来て単なる新種のインフルエンザになることを祈るのみ!
ポンペイみたいにはなりません!

エア・試飲会にご協力いただいた方に感謝申し上げます。ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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マスキュー 5月のエア・試飲会 前半

May 30, 2020 by weblogland |


えー、今回のエア・試飲会は特別ゲストとして筋金入りのワイン・エキスパートのKさんに参加お願いいたしました。
Kさん「どうもどうも(笑)。コロナが怖いので各駅停車に乗ってきました(笑)。移しちゃいけない(笑)。」
私「ご無理言ってすみません。今日はよろしくお願いいたします(笑)!」
●ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ 2017年 ドメーヌ・ペスキエ フランス ローヌ 赤 V.D.P. 750ml 1461円税込み
私「訳あってヴァン・ド・ペイなんですが…。」
Kさん「どれどれ(笑)。う~ん。ローヌ(笑)
。」
私「はい。コレ飲んだら誰でもローヌって思いますよね。実際ローヌのワインだし(笑)。」
家内「そんな言い方したら身も蓋もない(笑)。では問題です。主要品種はなーんだ
?」
Kさん「グルナッシュですよね(笑)。」
私「はい。グルナッシュとしか思えない。」
家内「メルローなんですよ(笑)。あとマルセラン。正確にはメルロー45%、シラー30%、マルセラン25%です。」
Kさん「メルローってプラムっぽいからグルナッシュに似てる。でもシャトー・デュックのヴァンダンジュ・シェフのメルローとは違うね。」
私「あのメルローは滑り感があった。このワインはリンゴの皮みたいな爽やかなニュアンスがある。」
家内「最初は獣の皮みたいな感じ(笑)。」
Kさん「そうそう。獣臭(笑)。ゆっくり渦巻いてる(笑)。バランスも良いし、高そうですよ(笑)。」
私「黒トリュフのニュアンスもちょっと感じますね(笑)。高級感ありますね(笑)。」
家内「ローヌらしい甘さもあるんだけど、
嫌味じゃない。私いわゆるローヌのあのベタつく甘さが嫌いなんですよね(笑)。」
Kさん「酸がある。だから深みもある(笑)。それにしてもメルローとはね(笑)。こりゃ解らん(笑)。あとマルセランって聞いたことあるけど?」
私「カベルネ・ソーヴィニヨンとサンソーの交配品種です。」家内「前にガスコーニュのタリケが造ったマルセラン100%のロゼがありました。」
Kさん「あー!思い出したぁ!あれフレッシュで美味しかった(笑)。」
家内「あのフレッシュさとこのリンゴっぽさが似てると思うんです(笑)。サンソーも
フレッシュさがあるから好きなんです(笑)。」
私「ちゃんと造ったサンソーって美味しいよね(笑)。」
Kさん「うんうん。サンソーもローヌじゃなくてラングドック辺りの山の中で造った凝縮したものは格別ですよね(笑)。」
私「いわゆるローヌのサンソーって鬼っ子みたいな存在で(笑)ブレンドの足しみたいに思ってたんですが(ゴメンナサイ!)このフレッシュな酸味がサンソーやマルセランだとしたら、斬新ですね
(笑)。あと気になることが一つ。ワインの一部分をマロラクティック・コントロールしているかも?そんな気もします。」
Kさん「飲みやすいだけのローヌ・ワインってたくさんあるけど(笑)、ペスキエのこのワインは安っぽくない(笑)。でも値段は今回の試飲会では一番安い(笑)。私このワイン好きですね(笑)。」
家内「私もとても好きなワインです(笑)。」
私「私はどちらかを選べと言われたら次のセグリエスの方かな(笑)?」


●コート・デュ・ローヌ 2017年 シャトー・ド・セグリエス フランス ローヌ 赤 コート・デュ・ローヌA.C. 750ml 1650円税込み
Kさん「おっ!ペスキエと比べるとセグリエスの方が色が薄いね(笑)。」
私「でも、グラスにくっつくグラは凄いですよ(笑)。」
家内「う~ん!詰まってる(笑)。全体が大きい。そして強い!」
Kさん「旨味が詰まってるね(笑)。いわゆる色も味も濃いローヌ・スタイルじゃないよね(笑)。」
私「セグリエスの上のキュヴェのリラック2017年と比べて遜色ないんですよね(笑)。なんでこのレベルでコート・デュ・ローヌなのかな(笑)?」
家内「セグリエスとペスキエ飲んで思ったんだけど2017年ってとても良い作柄ですよね(笑)。」
私「セグリエスのピノ・ノワール的なスタイル好きなんですよ(笑)。余分なものがワインにない(笑)。」
Kさん「凝縮感もあるし酸もある。大きさ深さももちろんある。欠点を感じさせませんね(笑)。」
私「2017年はフランス全般に数が少なかったようです。そのためノー・マークに近い(笑)。気がつく頃にはなくなっている
はず(笑)。」
家内「数が少ない年は煽らないもんね(笑)。」
Kさん「ボジョレー・ビジネスの『何十年に一度のビッグ・ヴィンテージ』ってやつだね(笑)。そうすると2017年はお買い得。ブルゴーニュなんか見ると2017年は数が少ないから割りと高い。でも、品質からすると無茶なほどの価格はついていませんね(笑)。」
私「長熟タイプのワインはポテンシャル高そうですよね(笑)。」
Kさん「長熟タイプのワインってそれだけで心惹かれるよね(笑)。でも私、飲まないで待つのが惜しい年齢なんですよね(笑)。」
私「お客様でお孫さんの産まれ歳のヴィンテージのワインを捜される方がおられます。我々はグラン・ヴァンのプリムールに飛びつくことだけは止めるようにアドバイスします(笑)。」
家内「ゆっくり確実に熟成に耐えるワインは大概後から出てきます。」
私「実は去年孫が産まれまして(笑)、なんでそんなに孫が可愛いのか?氷解いたしました(笑)。それまでは自分の子供でもないのに何故かな?と思っておりました(笑)。孫かわいさに2019年ヴィンテージのワインを考えてますが、2019年はあまり期待が持てそうにない(笑)。」
家内「まあ、それはそれは(笑)。思わぬところから出てくるかもね。くらいに思っておいた方が良い(笑)。」

さぁ、これからがマスキュウ趣味の域(笑)
。イタリア・カンパーニャの4連発でございます。
〇グレコ ・ディ ・トゥーフォ  2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml  2357円税込み
Kさん「『グレーコ・ディ・トゥーフォー』資格試験の時覚えましたよ(笑)。でも飲んだ印象がない(笑)。そもそも飲んだこともない(笑)。フィアーノ・ディ・アベリーノも然り(笑)。」
私「そーですよね(笑)。まずカンパーニャと言えばマストロベラルディーノのタウラジ知っていれば恥をかかない(笑)。」
家内「この二つの白のDOCGだって指定されたのは2003年。その当時もマストロベラルディーノの功績を讃える意味での昇格なんて陰口言われていた(笑)。」
私「なんでグレーコでDOCG?なんて思ってました。グレーコって果実味は豊かなんですが基本早飲み。決して熟成に耐える葡萄品種ではないと否定的でした。マストロベラルディーノのグレーコ飲んでも?でした(笑)。」
Kさん「マスキュウさん、これ凄いね(笑)。樽熟成はしてませんよね?」
私は「はい。木樽は一切使っていません。」
Kさん「確かに暖かな南イタリアのワインなのですが、圧倒的!ボンゴレ食べながらグビグビ飲むようなワインじゃないよね(笑)。」
私「いい加減なナポリの人が造ったとは思えないんですよね(大爆笑)。」
家内「巨大でありながらシリアスかな(笑)
。ハニーさや後味のアーモンドっぽさはいかにも南イタリアっぽいですけどね(笑)。あと洋梨。」
私「ちょっと塩辛さも感じませんか?」
Kさん「さすがDOCGですな(笑)。熟成能力もありそう(笑)。」
家内「開けてから1週間経っても美味しい(笑)。酸が落ち着くから丼ド飲みやすくなる(笑)。しかも崩れない!」
私「こんなに密度感のあるワインはあまり経験したことがありません。香りは確かにグレーコなんですが、これほど酸があるとは…。絶句しましたよ(笑)。」
Kさん「マスキュウさん、ということは特殊なんですか?」
私「はい。少なくとも私は経験したことがないほどです。あと調べたのですが、低温浸漬が終わるまで梗が付いたままのようです。このため梗から多量の酸が出ているのかもしれません。」
Kさん「オレンジ・ワインなんかの手法かな?ジャイエ・ジルなんかも全房発酵で白ワイン作ってましたよね(笑)。」
私「さすがスペシャル・ゲスト!一技加えないとこれほどのグレーコは出来ないと思うんですよね(笑)。」



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ラインナップ・ワインが並んでいないと寂しい!

May 30, 2020 by weblogland |
う~ん。
今月5月のマスキュー試飲会はエア・試飲会なのですが、セラーの前の棚に試飲会のラインナップ・ワインが並んでいないと寂しい!
そんな訳で今一人でシコシコ並べました(笑)。楽しいなぁ(笑)。皆さんと試飲会出来るともっと楽しいんですけどね(笑)。

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眺めるとペペの4種類は揃っていてカッコいい(笑)。DOCGのシールが3種類も貼ってあるなんて、それだけで贅沢(笑)。
もうフライングでワインを売りはじめていますから、数が減っているものもチラホラ(笑)。イルピニア・アリアニコとローヌの赤は明日追加発注しなくては!

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桝久 5月のエア・試飲会のラインナップ決まりましたぁ!

May 30, 2020 by weblogland |
今月5月のマスキュー試飲会はエア・試飲会となります(笑)。

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来月こそ出来ることを祈るのみでございます。
まずはローヌのジェネリック・クラスが2本。2017年の作柄の良さ、生産者の努力が伝わって来ます!
●ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ 2017年 ドメーヌ・ペスキエ フランス ローヌ 赤 V.D.P. 750ml 1461円税込み

オランジェ市の東に広がるA.O.C.ジゴンダス。グルナッシュを主体にした濃厚で強い骨格を持つ赤ワインの産地として有名です。もっとも近隣のスター シャトー・ヌフ・デュ・パフの代用品的な役割(笑)。

ただしパワー重視のパフと比べると赤い果実味がビビッドなピノ・ノワール的なスタイルのものが古典的。特に標高の高い畑のものはいわゆるジゴンダスらしいスタイルになるようです。

ドメーヌ・ペスキエは4世代に亘ってジゴンダスでワイン造りを続ける家。ダンテル・ド・モンミライユ山の斜面標高400mから裾野にかけて育ったグルナッシュ70%、シラー25%、ムールヴェドル5%を使用して造られます。濃く凝縮していますが、過剰過ぎないバランスはエレガント。黒い果実に少し酸味のある赤い果実、グレナデン・スパイス・ハーブなど次々に現れる香りもどこか優しげ。クラシックなジゴンダスの特徴です。

近い将来ジゴンダスのスターになる予感(笑)。

以上以前の記述
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これは葡萄園のメルロー45%、シラー30%、マルセラン25%のセパージュ。マルセランはカベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュの交配品種。メルローやマルセランを使うとAOCは名のれません。それゆえコート・デュ・ローヌではなくヴァン・ド・ペイとなっております(笑)。

発酵はステンレス・タンク、熟成はセメント・タンクとなっております(インポーターさん資料はわりとあっさり(笑)。)
おそらく、除梗した後低温浸漬して比較的低温で長めの醸しをしてますね。タンニンと甘味がしっかり出ています。伝統的なスタイルかな。ただ、テイスティングするとリンゴの皮や焼きリンゴのニュアンスがしていて、ワイン自体の果実味のディテイルがはっきりしていています。おそらく一部をマロラクティック・コントロールして、それをアッサンプラージュしてワインを造っているような気がします。
あと、特筆すべきは見事な凝縮感。なめし革や黒トリュフの香りがします。もちろん全体のボリュームに溶け込んでいますから立派な有り様(笑)。よく言われるビロードのようなタンニン(舌触り)とはまさにコレ(笑)。あと、2017年ヴィンテージの優位性も感じますね(笑)。
う~ん。
単純にコート・デュ・ローヌの2000円以下ではあり得ない!
基本フレンドリーなローヌ・ワインなのですが、複雑さ、大きさ、深み、すべてが秀でており、しかも出来上がりにオリジナリティーを感じる出来栄え。イノヴェーションとペスキエの尽力を感じるワインなのです(笑)。

●コート・デュ・ローヌ 2017年 シャトー・ド・セグリエス フランス ローヌ 赤 コート・デュ・ローヌA.C. 750ml
1650円税込み

ご存知リラックのトップ・ランナー シャトー・ド・セグリエスの登場です(笑)

個人的にセグリエスのワインを飲むのはとっても久しぶり(笑)。何十年ぶりかな(笑)?
第一印象はグッド(笑)!昔よりエレガントで良いですね(笑)。凝縮感も増してます。
特徴的なローズマリーの香り、ガリークのミネラル感。赤・黒いベリーやプラムの香り。ディテイルも明瞭。クリーンで十分な濃度があり、とても飲みやすい。
昔飲んだ印象はいわゆる優良なローヌ・ヴィラージュ(笑)。確実に良くなってます。そうなるとどうして良くなったか知りたくなる(笑)。

古い文献を調べてみましょう!

手元にあるロバート・パーカーJrの『ローヌ・ワイン』。2000年に万来舎が発行した改定増補版。セグリエスがパーカーに称賛されブレークした本です。ヴィンテージの記述の新しいところは1995年くらいですから1998年頃の記述かな?え~と。当時のセグリエスが所有するリラックの畑は37.1エーカーですね。そうすると37.1÷2.47=約15ヘクタール。で今は25ヘクタールですから10ヘクタールほど畑は増えてますね。当時はリラックだけで6625ケースですからヘクタールあたり441ケース×12本=5292本×0.75リットル=3969リットル およそ40hl/1ヘクタールですね。現在は25hlですからヘクタールあたりの収量はかなり減らしています。全体の生産本数を落とさずにやるわけですから大変な努力と言えます。どうやらこのあたりが品質向上の決定要因のようです。
より美味しくなった訳が解りました(笑)。

あと蛇足ですが当時パーカー曰く「赤ワインを古いセメント槽で1年熟成させていては、瓶詰めされたワインに期待されるだけの果実や強烈さが残ることは決してない。-中略-フランソワは赤ワインを槽に入れておく時間を短くする方向に向かっているようなので(良い方向に向かっている。)」と評しておりましたが、どうやらお門違いのようでした。
ワインって難しいですね(笑)。


以上以前の記述

------------------

これはコート・デュ・ローヌA.C.のもの。セパージュは、グルナッシュ50%、シラー30%、サンソー10%、ムールヴェードル10%。
コンクリート・タンクで醗酵した後25%をオーク樽(おそらく古い樽)で熟成、残りはそのままコンクリート・タンクで
6ヶ月熟成後にアッサンプラージュして落ち着いてから瓶詰めですね(笑)。
味わいは看板のリラックと区別がつきません(笑)。格落ちとは思えません(笑)。
セグリエスのワインは旨みの酸味とタンニンのバランスが拮抗しているのです。一般にローヌのワインはタンニンをしっかり抽出しますから重いタンニンが売り(笑)。酸味とタンニンのバランスが3対7くらいな感じです。ところがセグリエスのワインは旨みの酸味がタンニンに丸っきり負けていません(笑)。ワイン自体のクリアネスが身上。
誤魔化しようのない品質の葡萄を栽培・醸造する以外にこの独特なスタイルは理解できません(笑)。
安いネゴス物のローヌのワインってタンニンを過分に抽出して甘く仕上げるだけですから、根本的に旨みの酸が足りません。なかんずくバランスの良いローヌにあってもこれほどの旨みの酸はありません!  
圧倒的な大きさ、渦巻くような深み、五感を刺激する旨み、余韻の長さ。この価格帯では随一のコート・デュ・ローヌだと思います(笑)。

さてさて、後半はイタリア・カンパーニャの新星テヌータ・カヴァリエ・ペペの4連発です(笑)!
〇グレコ ・ディ ・トゥーフォ  2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml  2357円税込み

ワイナリーはアヴェッリーノ県のサンタンジェロ・アレスカ村にあります。タウラージDOCGの真ん中辺りです。代々のイルピニアン(笑)。山のワインです。葡萄栽培ワイン造りネゴス販売など根っからのワイン農家。かなり古くから続く家系のようです、その家系のアンジェロ・ペペが1998年に興したワイナリーがこのテヌータ・カヴァリエ・ペペです。50ヘクタールほどの農園を所有しています。
ベルギーに飛び出しレストラン経営に成功したアンジェロ・ペペさん。イタリアに帰国後にイタリア食品をプロモートした功績で共和国カヴァリエ勲章を叙勲。一代で古びた家業を一大ワイナリーにのしあげました(笑)。今は、ベルギー生まれでフランスでワイン研鑽を積んだ女性醸造家である娘のミレーナが2005年からワイナリーに戻り、現在は当主としてエネルギッシュに邁進しています。イルピニアの在来品種に力を注ぐイルピニアンの魂の具現化を目指しているのです!

モンテフスコ、トッリオーニ、プラタ・ディ・プリンチパート・ウルトラ村にまたがる標高400~700mの丘陵畑のブドウを使用。優良な栽培者から調達しているようです。仕立てはギョイヨ式。土壌は粘土白亜質で火山灰の成分が多いようです。手摘みしたブドウを20kg入りの箱に詰め、セラーに運びこみ厳しく選別。房ごと圧搾機に入れ軽く圧搾。低温で静置して澱引き。ステンレスタンク内で15~18℃の低温発酵後、シュール・リーで二ヶ月熟成。瓶詰め後もさらに2ヶ月熟成。
この房ごと軽く圧搾にポイント(笑)。葡萄の皮を破り、梗の付いたままプレ・マセラシオンする訳です。これにより梗にある酸を抽出する訳です。なるほど!
実は何故グレーコがDOCGになったのか不思議でなりませんでした。グレーコはファットで果実味豊かなワインなのですが、どうしても酸が足りません。それゆえ熟成に向きません。このペペのグレーコは全体のボリュームが物凄い。グレーコらしい洋梨などの果実味が圧倒的な酸を伴い不滅の様相(笑)。もちろん熟成に木樽は使っていませんから、樽由来のニュアンスはなくグレーコ本来のアロマのみの直球勝負(笑)。その豪速球ぶりに思わず避けちゃいそうです(笑)。緩さはなく際立つ強さは圧倒的。合わせる料理は
肉!香辛料やスパイスをしっかり使った豚肉には相性が良さそう。山のワインらしく魚ではなく肉に合わせたい白ワインなのです(笑)。

〇フィアーノ・ディ・アベリーノ 2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml  2357円税込み

タウラージ村の南西隣のラピオ村の丘陵地に広がる畑は粘土白亜質土壌、仕立てはギョイヨ式。ブドウを手摘みしセラーで厳しく選別、ステンレスタンクで8℃24時間の低温浸漬。圧搾後15~18℃をキープしながら発酵させ、ブドウのフルーティーなアロマを全てワインに移しとる。シュール・リーで2ヶ月熟成後、瓶詰めして更に2ヶ月熟成。リリースされてからの
保存・熟成の状態が良く、まだまだの伸び代たっぷり(笑)。
このフィアーノ、実に頑強(笑)。酸の強さ、全体の強さ大きさにたじろいてしまいます(笑)。グレーコと比べると果実のディテイルは明瞭ではありませんが、圧倒的な存在感はビビッドの一語(笑)!
柑橘類を想像させる巨大な酸は永遠とも言える生命力をたたえ、ワインのスタイルはハニーでアーモンドのような後味があり、いかにも暖かなイタリアの白ワイン。マストロベラルディーノのフィアーノ
は木樽熟成しておりトロピカルな黄色い完熟したフルーツを連想させますが、ペペのフィアーノは全く別物(笑)。緩さがなくシリアスでありながら巨大。
私の経験値を越えていますから(笑)、どんな食べ物に合わせるか?と聞かれると思い浮かびません(笑)。白→魚介類の方程式は成り立たず(笑)。肉!ジビエやサラミや薫製にした保存肉やハードタイプのチーズ、もしくはオリーブオイルと香辛料をたっぷり使った料理くらいしか思い浮かびません(笑)。馬脚が出ちゃいました(笑)。


●イルピニア ・アリアニコ  2012年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 イルピニア・ アリアニコDOC 750ml  2168円税込み

このイルピニア・アリアニコは、ルオゴサーノ、サンタンジェロ・アレスカ、タウラージ村にまたがる丘陵地に広がる50ヘクタールの畑からのもの。買い葡萄も入っているようですね。アリアニコ85%、メルロー15%のセパージュ。土壌は粘土白亜質土壌、標高350m。仕立てはコルドン・シュプール式。10月末に手摘みしたアリアニコを除梗し、発酵前に低温浸漬して果実の風味と色合いを最大限抽出。発酵後、ワインの半分をステンレスタンクで、残り半分を樽内で6ヶ月熟成、瓶詰め後更に一定期間熟成.。
コルクはDIAM5を使用。瓶詰め後7年以上経っていますね。瓶熟成がとても良い状態で行われたために、現在素晴らしい出来上がりでございます(笑)。全体の折り合いがとれており、飲みやすさは驚愕(笑)!飲み頃になったアリアニコにはなかなか当たりませんが(笑)、これは大当たり(笑)。アリアニコ独特の粉っぽいタンニンは心地よく、深い柔らかみは熟成したアリアニコこそ。アリアニコの重さが目立たないのは独特。チェリーやドライ・フルーツ等の果実は中からじっくり沸き上がります。カカオの含有量の多いチョコレートなど噛りながら飲んでみたら、口の中からチェリーが飛び出す(笑)。あまりの美味しさに思わずゴックン(笑)。
決してコテコテのワインではありませんが、旨さのあまり意思に反して飲み込んでしまう旨さは尋常ではありません(笑)。
これほど飲みやすく美味しいアリアニコは、かつてのティオメーデの忘れ形見以来でございます(笑)。

●タウラージ  オペラ・ミア 2012年 テヌータ・ カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 タウラージDOCG 750ml 4980円税込み

タウラージ村のペサーノ丘陵(日当たりの良さで有名な畑)の南斜面に広がる自社畑は標高400m、土壌は粘土白亜質土壌。仕立てはコルドン・シュプール式。11月初旬に手摘みしたブドウをブドウ畑とセラーで厳選。なるほど、DOCGのタウラージとなると一番晩熟する区画のものを使うのですね(笑)。イルピニア・アリアニコより収穫が遅いですね。発酵前に低温浸漬して果実の風味と色合いを最大限抽出。果皮浸漬しながら発酵し、アリアニコ種のタンニンを穏やかに抽出。フレンチオーク樽(アリエ、トロンセ産)で12ヶ月熟成後、瓶詰めして更に12ヶ月熟成。

飲んで第一声はフル・ボディー!
圧巻でございます(笑)。でもですね、今飲むにはもったいない。少なくともあと3~5年くらいは待ちたい。それでも飲みたければ飲む2時間前には抜栓しておきたいですね。でも、時間の経過とともにタンニンの分量が増すように感じますからもっと待つべきかな(笑)。
このタウラージはイルピニア・アリアニコと同じ2012年ヴィンテージなのですが
、DOCGとDOCの差 ワインとしての格の差は歴然。イルピニア・アリアニコを貶めるのではなく、イルピニア・アリアニコですらピークになるのに8年はかかる。アリアニコ自体の桁外れの生命力、高貴さは疑う余地無しでございます(笑)。ネッビオーロ、サンジョヴェーゼにならぶイタリアの赤高貴品種だと実感しますが(笑)、この中で一番頑固なのもアリアニコかと(笑)。
あと、タウラージの巨匠マストロベラルディーノと比べると見ている風景が違うような気がします。ヴェスヴィオ火山を御神体と仰ぐマストロベラルディーノ、片や山深いイルピニアの山麓を御神体とするペペ。アリアニコをはじめ、グレーコやフィアーノもともに山のワインと感じるペペとは生き方が違うような気がします。

以上6本、渾身のラインナップかな(笑)?

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然るに、今月5月のマスキュー試飲会は中止!

May 22, 2020 by weblogland |
う~ん。
昨日神奈川県のコロナ感染者10名越えましたね。簡単には終息しなさそうです。
残念!
然るに、今月5月のマスキュー試飲会は中止!
残念(涙)!
でもこればかりは仕方ない。試飲会をやってコロナ感染に協力する訳にはいきません。まあ、暇なマスキューですから、取り越し苦労かな(笑)?
それゆえ今月5月のマスキュー試飲会は4月同様エア・試飲会となります(笑)。
面白いワインも新しく見つけましたから
、お楽しみにしてくださいね(笑)。近々ご紹介します!

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あまりの旨さに感激(笑)。

May 20, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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イタリア カンパーニャのワインでございます。
実は先日、このカヴァリエル・ ペペ のアリアニコとグレーコをサンプル試飲した折、あまりの旨さに感激(笑)。調子にのってタウラージとフィアーノとファランギーナを追加サンプル発注(笑)。
ちょっと高いのですが(笑)、絶対に美味しいはず(笑)。特にタウラージは期待大。下のクラスのイルピニア・アリアニコ2012年が感激の美味しさでしたから、2010年のタウラージがどれほど美味しいか?
あー!
考えただけで涎が出ちゃう(笑)。

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こんなサンプル取り寄せちゃいました!

May 19, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
こんなサンプル取り寄せちゃいました!

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ローヌの赤。一つはジゴンダスのペスキエのヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ。もう一つはリラックのシャトー・ド・セグリーズのコート・デュ・ローヌの赤です。
いわゆるコート・デュ・ローヌのワインって大体同じようなスタイルで皆さんも飲み飽きているところ(笑)。濃くて豊かで飲みやすいのですがどれ飲んでも似たようなもの(笑)。でもですね、ドメーヌ元詰めになると風景が変わる。もっともケチなマスキューですから2,000円を越える高価なコート・デュ・ローヌはパス(笑)。
そんなこんなでこの2本。
しっかりした個性ともともとの葡萄の良さを兼ね備えた良品。
う~ん。
これなんだよね、これ!
ペスキエは濃さに酸がしっかり残したスタイル。ディテイルの明瞭さと深さ、パワーも充分。ちょっと黒トリュフのニュアンスもある。しかも飲みやすいフレンドリーなもの。
シャトー・ド・セグリーズはリラック同様の造り。酸とタンニンのバランスがセグリーズらしいもの。いわゆるコート・デュ・ローヌだとタンニン8割酸2割。セグリーズは酸とタンニンのバランスが拮抗する旨み重視のスタイル。お値段を遥かに凌ぐ味わいかと。あと、2017年のローヌってかなり良い作柄だと確信(笑)。
近々仕入れますから楽しみにしていてくださいね(笑)。

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フランス南西部の赤ワイン

May 17, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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エグジット 2016年 レ・ヴィニュロン・ド・ビュゼ です!

去年の試飲会以来マスキューの定番としてご愛顧いただいたフランス南西部の赤ワインです。
2017年がリリースされて、旨さと数の少なさにより一気に完売。歯ぎしりしちゃいました(笑)。2018年の入荷が夏頃と聞いて落ち込んでおりました。そんな折、インポーターさんとよもやま話(笑)。
私「エグジットの2017年良かったですよね(笑)。2016年はもちろん良いのですが、より解りやすいのと2017年の作柄の良さを感じました。」
インポーターさん「そーなんですよ。私も2017年飲んで虜になりましたよ(笑)。弊社で扱うワインで一番好きなワインです(笑)。」
私「無くなるの早かったのも納得かな(笑)。でもそのあといきなり2018年と言うことは、2017年の生産量が少なかったのかな?」
インポーターさん「おそらく。」
私「フランスは特に2017年の数が少ないですよね。でも出来たワインはとっても良い(笑)。凝縮感、酸とタンニンのバランスが高度ですよね。」
インポーターさん「ブルゴーニュなんかもそうですよね。伝説のヴィンテージになるかもしれませんね(笑)。」
私「数が少ないからヴィンテージの良さを宣伝しない(笑)。2016、2017年はともに熟成タイプのワインが良くできていますね(笑)。2016年の方がより長寿かな?」
インポーターさん「数が少ないので価格が高止まりしてますが、宣伝していない分穴のヴィンテージですよね(笑)。」
私「沢山出来た年は何十年振りのビック・ヴィンテージ!なんて煽るけどね(笑)。」
インポーターさん「実はエグジットなんですが、2016年が一箱ほどありました。コロナの影響でキャンセルされたようです。」
私「えっ!2016年まだあったんだ!もらっても良いですか?」

こんな訳で少しいただけました(笑)。

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マスキューの愛するズィビッポ無くなりました

May 14, 2020 by weblogland |
う~ん。
マスキューの愛するズィビッポ無くなりました!

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シチリアのペッレグリーノ社が造る白ワインなんですが、マスキューの定番アイテムとして扱っておりました。もうそろそろ在庫がなくなりそうでしたのでインポーターさんに発注したところ、『生産中止』とのこと がーん!
ショック!
それゆえ完売となります(残念!)。

シチリアとは思えないアロマチックなスタイル。厚みもありコスト・パフォーマンスに優れたワインでしたので、残念無念(笑)。
こんなときはどうするか?
味だけ覚えておいて、忘れる!
無いものは無い(笑)。それに変わるものをまた探すのみでございます(笑)。
映像を見て「あれ!写真のズィビッポは1本だけ残ってるのですか?」とお気づきの方、これ以上の詮索ご遠慮願います(笑)。ついつい…。これ以上言えません(笑)。お察しくださいませ(笑)。

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そんな訳でここのところ2018年の新物

May 12, 2020 by weblogland |
ここのところヴィンテージ変更が相次いでいます。
特にフランス・ワイン。2017年から2018年。やはり2017年は生産量が少なかったんですね。こうして無くなってきて実感しますね(笑)。
そんな訳でここのところ2018年の新物
を試し確認するのに忙しい(笑)。嬉し楽しい忙しさなのです(笑)。
でもですね、2018年はバラツキがありそう。酸の無いワインがちらほら。暑すぎたのかな?生産者の苦悩や尽力を感じます。
ちょっと不安。

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声を聞いただけで元気になれました

May 08, 2020 by weblogland |
今日新潟の『結銀舎』の由井さんからお電話いただきました。
由井さん「マスキューさん!お久しぶりです(笑)。」
私「あっー!由井さん!お久しぶりです!」
由井さんは私のブログでご紹介させていただいた方。脱サラしてご出身地の新潟でアナログカメラの修理やオリジナルスピーカーを作ったりしています(笑)。マスキュー試飲会の常連でいつもユニークなテイスティング・コメントをすることで
注目の的(笑)。宮崎駿監督のお友達といえば皆さんご記憶かと。
私「ご商売いかがですか?(いきなり無粋な話でゴメンナサイ。)」
由井さん「人がいません(笑)。もともと人口は少ないのですが、加速してます(笑)。」
私「こっちもそうですよ(笑)。特にレストラン関係が悲劇的です。」
由井さん「うちもお客様は来ないのですが、問合せだけは増えてるんですよね(笑)。家にいてやることないからカメラいじってるのかな(笑)?」
私「今は耐えるのみ!余分な借金をしなくてすめばどうにかなりますよ。」
由井さん「まあ、自己資金だけでやってますし、扶養家族もいませんから食いつないでいますよ(笑)。」
私「マスキューは夫婦二人だけでやってますから倒産はしないかも(笑)?それより先に餓死する恐れがある(大爆笑)。」
由井さん「いやいや、マスキューさんの場合最悪ワインがある!リヴサルド1本あれば何日かは生き延びれる(笑)。僕なんか最後は店の観葉植物噛るしかない(笑)。」

大変自慢とサバイバルの話に脱線(笑)。

由井さん「今は同調圧力が強くて横浜にいけませんが、落ち着いたらマスキューさんに預けてあるシェリー・ブランデーをとりに行きます。すっかり忘れていて失礼しました。」
私「ちゃんととってありますから大丈夫ですよ(笑)。」
由井さん「ところでマスキューさんの銀行の口座番号は4桁なんですね?」
私「会社の設立が古いので4桁です。4桁だと不信がられて逆に信用されない(笑)。」
由井さん「普通7桁ですもんね(笑)。」
私「銀行も合併を何度も重ねてますから、この度に番号が変わるものなのですが、何故か4桁のまま生き残りました(笑)。」
由井さん・私「しぶとくやればなんとかなる(笑)!」
声を聞いただけで元気になれました(笑)。ありがとう由井さん!

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今日なんか売れたワインより今晩飲むワインの方が多いかも知れない(大爆笑)

May 05, 2020 by weblogland |
さて、今日は5月5日こどもの日。連休も後半に入りましたね。連休といってもどうもこうもありませんが(笑)。

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マスキューは今日から正常化。とはいえ、連休中ですからワインの入荷はなし。あるものをぼつぼつ売ってます。(ちょっと情けない。)
コロナのせいで家でワインを飲む方が増えましたから、今日はワインが切れたお客様がちらほらご来店。

「マスキューさん。ずっーと家にいるからワインがいくらあっても足りない(笑)。アル中状態ですよ(笑)。」

私「お日様があるうちは飲まない!これマスキューの鉄則です。酒屋は飲もうと思えばいつでも飲めますから危険(笑)。ですからこれは家訓です(笑)。」

「そーだよね。昼間飲む酒ってたまに飲むから旨く感じるんだよね(笑)。」

私「そーなんです(笑)。昼間飲むと格別に旨い(笑)!あくまでそれはイレギュラーだから美味しい(笑)。」

「そうすると、夜しか飲まないのに量が増えてる私って?まあ、記憶が無くなるまで飲むわけじゃないし、美味しく楽しくいただいてるから良しとするかな(笑)。」

私「腹も身のうち(笑)。今日なんか売れたワインより今晩飲むワインの方が多いかも知れない(大爆笑)。」

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アルコール77%の消毒できるお酒に酒税をかけないと国税庁が発表

May 03, 2020 by weblogland |
今朝新聞にアルコール77%の消毒できるお酒に酒税をかけないと国税庁が発表しました!
やったぁ!
さすが財務省。有能な方たちの集まりですから、やることが早い!
国民から火の手が上がり槍玉になる前に対策を講じてくれましたね(笑)。有能なだけあって空気を読むのが上手い。忖度上手ですね(笑)。決して保身に長けてるわけではありませんね。きっと。
ところでこのアルコール77の製品は消費税は何%になるでしょうか?新聞にはそこまで書いていませんね。
普通お酒は10%。消毒用アルコールとなると8%です。
う~ん。今までの流れからすると、都合の悪いことは新聞に載りませんから、きっと10%のはず。有能な財務省の方ですからたぶん10%のはず(笑)。
でも私の間違いだったら土下座しなきゃいけませんね(笑)。
土下座はしたくないけど、アルコール77の消費税は8%でしょ!きっと。

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家飲み用ワインとして大活躍

May 02, 2020 by weblogland |
家飲み用ワインとして大活躍(笑)!

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時節柄お家でワインを飲むしかない!

「いやぁー、家にいる時間が長いからワインの減ること減ること(笑)。連休前に買っておいたワインがもう無くなりそうですよ(笑)。」

「別に昼間から飲んでる訳じゃないんだけど、何故かワインが無くなる(笑)。」

などなど、常連のお客様の共通の悩みのようです。そんな中必ずお買い求めになるのが、イタリア・ヴェネトのコンテッセのフリザンテ(微発泡)でございます。

「この白、何にでも合うんですよね。目玉焼きをトーストに載せて食べながらこれを飲む。遅く起きた日曜日なんかこの組み合わせで幸せになれますよ(笑)。」

「普通の食卓 和食中心でも可(笑)。出汁の旨みと良く合う(笑)。」

「ロゼもグッド(笑)。色と味わいがマッチしてますから、目だけでも楽しめます(笑)。」

「このロゼ 女子会の必須アイテム(笑)。」

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4月のエア・試飲会セット完売

Apr 29, 2020 by weblogland |

う~ん。
4月のエア・試飲会セット完売しまいました!ゴメンナサイ。
試飲会自体やりませんから、仕入れ数もおさえていましたが、試飲会に来られないお客様のセットご注文数を侮っておりました。有難い誤算でございました。
重ねて御礼申し上げます。
試飲会は行いませんでしたが、やはり習性と申しましょうか(笑)、週末ということもあり
「試飲会はやってなくても来ちゃいましたよ(笑)。癖になってるんだよね(笑)。」
「電車乗らないで来れる距離ですから私は大丈夫(笑)。」
「電車めちゃくちゃ空いてたから来ました(笑)。」
等々、お気持ち感謝感謝でございます。
実は家内とこうなることを予想しておりました(笑)。
家内「近所のお客様はきっと何名かはご来店してくださると思うんだよね(笑)。」
私「毎月毎月試飲会やってもう10年以上は経つから。我々同様リズムになってる方もいるはず(笑)。」
家内「だから、1本だけワインを開けておかない?」
私「賛成!カウンターから離れたところで1本だけ開けておいておけば濃厚接触にならない(笑)。」
家内「じゃあ何を開けておく?」
私「1本だけならグラン・クリュ開けたってイイけど(笑)、エア・試飲会の趣旨に反する(笑)。」
家内「そんな見えはってどうするの(笑)!」
私・家内「じゃあミナイア2017年しかないじゃないの(笑)!」
そんなこんなでミナイア2017年を1本だけ開けました。あの旨さに触れたら、飲んだ方は引き込まれる(笑)。そんな次第でミナイア2017年があっという間に完売。然るにエア・試飲会セットも完売となってしまいました。
月替わりの連休明けに再度入荷することになりましたので、ミナイアお楽しみにしてくださいね。
ありがとうございました!

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消毒用アルコールを何故量産出来ないか?あと何故馬鹿高いか?

Apr 28, 2020 by weblogland |
今日の日経新聞の夕刊の一面の下のコラム『あすへの話題』に作家の篠田節子さんが書いていました。篠田節子さんと言うとあの快作『斉藤家の核弾頭』の作者(笑)。
話題は消毒用アルコールです!
飲めなくはないし健康被害もない。手っ取り早く消毒用アルコールを何故量産出来ないか?あと何故馬鹿高いか?
おっしゃるとおり!
有事の際に不合理な規制を速やかに外すことは、強力な規制をかけることとおなじくらい重要。とか
これって結局、政治家でこの問題を問題として関わらない政治家ばかりということですよね。官僚任せだとこんな結果しか導き出せないと言うことですね(笑)。
官僚と喧嘩してまで民意を通そうとする政治家が財務省にいないことでもあります。
あっ、そうか!
利権やしがらみでしか動かない政治家ばかりだから望んでもムリでしたね(笑)。そんな政治家におもねる我々「酒販団体」にも責任があると自覚しなくてはいけません!
政治も民意も同程度だと自覚反省しなきゃダメですね(笑)。
選挙の時には忘れません!

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『アルコール77%』補足

Apr 27, 2020 by weblogland |
先日ブログに書いた『アルコール77%』
の商品について皆さんからお問い合わせいただきましたので、若干の解説と補足を(笑)。

まず多かったのは1本あたり幾ら酒税がかかっているの?

スピリッツの酒税はアルコール分の高さと分量によって決められています。アルコール分77%のスピリッツ類は、ざっと計算すると100mlあたり77円です。300ml入りだと231円、500ml入りだと385円となります。もちろん酒類に分類されますから消費税は10%となります。

ちなみに消毒用アルコール液として有名なドーバー酒造のパストリーゼ77%はアルコールにカテキン等を添加して飲みにくくしており、消毒のみの使用に限定することで第二アルコールとなり、酒税は課税対象外となります。消費税も8%となります。

しかし、このコロナ禍で急遽酒造メーカーが製造したアルコール77の製品は課税対象の第一アルコールとしてしっかり酒税がかかります。しかも先ほど述べたように消費税は10%(お酒ですから)です。

また、そんなに高いものが転売されているとAさんのご指摘がありました。

う~ん。財務省並みの人がいると言うことですね(笑)。他国の便乗商法と同じですから、我々からすると恥ずべきことです。財務省さんは一体どう思われているのでしょう?単純に期間限定で消毒用に限るとして製造販売するだけではダメな根拠が解りません。

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見た目カッコいい(笑)。まるで高級ウォッカ。

Apr 25, 2020 by weblogland |
先日酒問屋さんからご連絡いただきました。
問屋さん「マスキューさん、アルコール77%来ました!酒造メーカーが作ったものです。3本だけしかお分けできませんがどうしましょう?」
私「わざわざご連絡ありがとうございました!あとで私が取りに伺いますね(笑)。」

さっき取りに行って来ました(笑)。それがコレ。」

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見た目カッコいい(笑)。まるで高級ウォッカ。(中身は似たようなもんですね。)小さく書かれた注意書からメーカーさんの苦しい心情が伺えます。それにしてもお値段も高級(笑)。なんと小売り1400円税込ほど!もちろん消費税10%のお酒扱い。

う~ん。
しっかり酒税が乗ってますね(笑)。消費税8%の衛生品メーカーのものだと1000円くらいで売られてますもんね。
さすが有能な財務官僚!こんな時でも徴税の仕事は怠りません(笑)。きっと酒造メーカーににわかに作らせたアルコールは、医療メーカーに大量納入する際は酒税外にする代わりに、一般の小売り品は
酒税をかけることを酒類業界に強要したのかな(笑)?調整に時間がかかったので供給するまでに時間がかかったんですね(笑)。

ちょうどさっきお友達のKさんからメールが来ました。
『第一次安倍内閣で厚労相を務めた塩崎議員の記事がありました。
『アルコールが不足して77%のアルコールを醸造してるが何故消毒剤のアルコールに酒税をかけるのか⁉』
こんな時期だから酒税法も柔軟に対応しないといけないのに残念との意見です。』
耳よりな情報ありがとうございました!

う~ん。
これって財務省主導のコロナ便乗商法(笑)?
我々はお酒を売ることが生業です。ものの値段は需要と供給で決まることも知っております。でも、へそ曲がりなマスキューですから、高級で割高なブランド品を避けることがビジネス・スタイです(笑)。
マスキューはそろそろ100年です。この100年で育み受け継がれた『へそ曲がり精神』(笑)。『アルコール77%』を売ることがその精神に反する(笑)。死んだ後でご先祖様から怒られます(笑)。これに便乗することは、社会に有害な商売をすることですよね。

財務省は有能でしょうが有害ですね(笑)。

そんな訳で知り合いのお医者さんにプレゼントしちゃいました(笑)。

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桝久 エア・試飲会リポート(笑)?

Apr 24, 2020 by weblogland |
エア・試飲会の始まり始まり(笑)!

プティット・シラー 2017年 ボーグル・ヴィンヤーズ アメリカ 赤 カリフォルニアA,V.A. 750ml 2337円税込み

家内「ボーグルのプティット・シラー面白いよね(笑)。」
私「シラーじゃないんだもんね(笑)。」
家内「味わいはプラムやブルーベリー。ちょっとオーストラリアのシラーズに似てるんだけどちょっと違う(笑)。」
私「シラーのようでシラーじゃない(ベンベン)、シラーズのようでシラーズじゃない(ベンベン)。それはなにかと尋ねたら~、プティット・シラー、プティット・シラー!」
家内「プティット・シラーって品種として固定されてないみたいだよね。『昔から植えている粒の小さい葡萄。』(笑)。カリフォルニアにこんなプリミティブな品種があるとは知らなかった(笑)。」
私「生育がイイからずっとイタリア人が入植以来栽培されていて、いつの間にかナチュラルにセレクションしたんだろうね
(笑)。」
家内「つく花粉はいろいろな品種、それで自然に変化し在地化、土地に合うかたちを進化続けたのかな(笑)。だから固定しない(笑)
。」
私「固定したとしても、その畑だけ(笑)、違う農場のプティット・シラーとは同じ
じゃない(笑)。」
家内「プティット・シラーの畑って1980年以前の古いものが多い。引っこ抜けないからそのまま(笑)。ワイナリーによってプティット・シラーがそれぞれ違うことになる(笑)。ましてやジンファンデルのブレンド・パートナーだしね(笑)。」
私「カベルネやピノ・ノワールなんて1980年代以降の金儲けの臭いプンプンだもんね(笑)。(言っちゃったぁ。ゴメンナサイ
)」
家内「ボーグルって大きなワイナリーだけど、先々のマーケティングを考えてるよね(笑)。しかも5代続くから老舗。」
私「ジンファンデルってわりと酸があるんだけど、このプティット・シラーもそれに次ぐくらいの酸があるんだよね。その点、フランス系の品種よりカリフォルニアの気候には合っている。あと醸造技術が進歩してるから、香りが良く出てるし、全体の折り合いがとれている。」
家内「まあ、高貴な品種じゃないけど(笑)
、けっして悪くない。バカ高いカリフォルニア・ワインの中では良心的だよね。

私「4~5000円のがっかりするようなワイン飲まむこと考えたら、断然これオススメ!」

ラ・ヴァンダンジュ・ド・シェフ 2014年ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ シャトー・デュック フランス ローヌ 赤 750ml 2640円税込み
家内「このワイン、ファースト・リリース
が2002年。それ以来ずっと扱わせてもらってる。マスキューだとあまりないこと(笑)。」
私「そうそう(笑)。ローヌでメルロ100%なのが斬新だったよね。」
家内「肉付きが良くてケチ臭くないんだよね(笑)。」
私「たしか2002年は南ヨーロッパが大洪水で畑が流されたところもあった年。急いで収穫しないと台無しになるところ、近所のレストラン一同が収穫を手伝ってくれて事なきを得ました。そのお礼としてリリースされたんだよね。」
家内「お礼にケチなワインは造れない(笑)。でもそれをその後ずっとキープしていたのが凄い。オーナーの誠実な人柄が伝わる(笑)。」
私「ベルナールさんは画家。草木から作った絵の具で描いた絵は日本でも知る人ぞ知る存在だって(笑)。」
家内「10年くらい前に奥さんのシルヴィエンヌさんを亡くしてだいぶショックを受けて大変だったらしいけど、その後息子さんと一緒に仕事することで立ち直ったんだよね。」
私「でもさあ、インポーターさんがやめるらしいよ?」
家内「えっ、そうなんだ!」
私「息子さんと不仲らしい。」
家内「ベルナールさんは芸術家だし、ワイン専業の息子さんとは意見の違いが出たのかな?」
私「どうもそうらしい。ベルナールさんが自分の描いたラベルの肖像権を主張したとか。それが原因でワインの価格が上がるそうだって。」
家内「そーなんだ。それだけ聞くとベルナールさんが悪く聞こえるけど、ベルナールさんの人柄からすると原因は他にもありそうだよね。」
私「親子の路線の違いかな?まあ、親子喧嘩ってだいたい子供が悪い(笑)。でもそうさせたのは親だから、親は親で悪い(笑)
。だから根が深くなる(笑)。我々も気をつけなくちゃ(笑)。」
家内「他人事とは思えない発言だね(笑)。

私「まあね(笑)。一般論、一般論(笑)。我が家にそんなことはありません(笑)!」


『ミナイア』2017年 ニコラ・ベルガリオ イタリア ピエモンテ 白 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィD.O.C.G. 750ml 3770円税込み
家内「私これ好きなんだよね(笑)。」
私「前の試飲会で2016年を出して大好評
。このワイン嫌いな人はいないんじゃない(笑)?」
家内「これ飲んでコルテーゼって高貴な品種だと確認したんだよね(笑)。」
私「カ・デル・ボスコのものも凄く良いけど、ミナイアって突出してるんだよね。ピエモンテを代表する白ワインだと確信してる(笑)。」
家内「ミナイアって木樽を使わないんだよね。葡萄のアロマだけで勝負する。あのピュアなスタイルは唯一無二!」
私「あとから桃、それも白桃のニュアンスが出てくる。高級なシャルドネにも共通した感じもあるかな。これは2017年でまだ若いから香りや膨らみが出るのに少し時間はかかるけどね。」
家内「いやいや。私はシャルドネと比べるべきじゃないと思うんだよね。コルテーゼって、なんて言うか、芯になる部分は旨みだと思うんだよね。」
私「う~ん。そうだね(笑)。旨み。それも圧倒的な旨み。それでいて全体のまとまり大きさが圧倒的。ミナイア!」
家内「普通高貴な葡萄品種って小粒なんだけど、コルテーゼって一房一粒が大きいんだよね。」
私「そうそう。生産者によっては葡萄の房を切って小さくするらしい(笑)。グリーン・ハーベストじゃなく、グリーン・カット(笑)。」
家内「ミナイアって他のガヴィと比べて果実味の凝縮感が突出してるから、収量制限を徹底的にやってそうなんだよね。」
私「でもさ、調べると確かに収量制限はしっかりしているけど、1本の葡萄樹からワイン2本くらいは作っているんだよね。」
家内「そうするとテロワールの特殊性に起因するとしか思えない。」
私「そーなんだよね。もともとフランスより葡萄栽培には有利なイタリア。アドヴァンテージ感じる。収穫量も多くコストも低いんだよね。」
家内「ミナイアなんてグラン・クリュ・レベルなんだけど、値段は半分以下。」
私「ラ・ロッカなんかもそのくち(笑)。」
家内「イタリア・ワインは赤ワインより白ワインの方がよりお買い得感があるよね
(笑)。」
私「1980年代以降温度管理、衛生管理の技術が高まったから白ワインの品質は飛躍的に向上したもんね(笑)。昔のイタリアの白いワインって酷かった(笑)。」
家内「逆に高価な白ワインの歴史が短いから、イタリアの優良な白ワインはまだお買い得なんだろうね(笑)。」
私「そーすると、今のうちなのかな(笑)?」
家内「イタリアってブランド・ビジネスに長けているから、何万円もする白ワインもきっと出来るはず(笑)。」
私「あー、たまにあるよね(笑)。バカ高い白ワイン。カリフォルニア・ワインみたいなヤツ(笑)。」
家内「また、イタリアって個性を大事にするから、変わらない生産者もいる。この点助かるよね(笑)。」
私「イタリア万歳!」

1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
ブリュット・ナトゥレ フェルメンタット・エ・バリーカ スペイン ペネデス
 発泡性 白 750ml 2734円税込み
私「フル・ボディー・シャンパン規格のカヴァ!しかもブリュット・ナチュレ。あり得ない(笑)。」
家内「まさに驚きだよね(笑)。厚みは極上
(笑)。」
私「エグリ・ウーリエみたいなトロトロなスタイルじゃないけど、旨みが凄く、バランスが素晴らしい。」
家内「ありがちな、樽のニュアンスが出しゃばらない。あとシャンパンほどナッツィーじゃない。私は別のジャンルだと思う。規格はフル・ボディー・シャンパンだけど、カヴァの到達点と言うべきだと思う。」
私「う~ん。唯一無二ではあるね(笑)。果実味重視なんだろうね。果実味の表出法が違う。う~ん。そこら辺の意識の違いみたいに感じる。」
家内「旨みの酸味がかなり残ってるよね。あとこれ一応ブラン・ドゥ・ブランなんだけど、これほど厚みのあるのはあまり無いよね。」
私「そうそう、総酸が1L中5g以上。この手の作りはマロラクティック発酵が起きるから総酸が少なくなるんだけど、5gを越えているのは立派(笑)。チャレロの旨みって凄い。シャルドネは大して入っていないけど、飲むとシャルドネの香りなのは不思議(笑)。」
家内「マロラクティック発酵をブロックしてせいぜい5gなんてのが多い(笑)。」
私「今風のシャンパンは酸を残すためにマロラクティック発酵しないのがほとんどだもんね(笑)。薄いんだけど酸の切れで誤魔化す(笑)。」
家内「カヴァに至っては悲惨(笑)。」
私「そりゃそーだよ(笑)。もともと暖かいから酸がない(笑)。それでブリュット・ナチュレなんか作ったら大変なことになる
(笑)。バンバン補酸したり、ビタミンC入れたりしなきゃならない(笑)。」
家内「1+1=3は畑の標高も高いし、雪が積もるほどだから、いわゆるカヴァの産地より冷涼だからね。」
私「このカヴァと他のカヴァを一緒にされたくない(笑)。」
家内「ブリュット・ナチュレって難しいよね。フル・ボディー・シャンパンだってブリュット・ナチュレのものは少ない。
葡萄自体の品質が相当高くないと出来ない。1+1=3はシラっとそれをやる(笑)。」
私「しかも安い(笑)。」


1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
ブリュット・ナトゥレ・ロサード スペイン ペネデス
 発泡性 ロゼ 750ml 2734円税込み
家内「マスキューはこれで1+1=3のカヴァを4アイテム扱うことになりました(笑)!」
私「ご察しの良い方はすでにお気づきかと思いますが(笑)、これはマスキューなとってはとても異例でございます(笑)。一般にカヴァって味わいが2パターンくらいしかありません(笑)。個性的なカヴァは少ないのが現状でございます(笑)。」
私・家内「1+1=3って凄いのです(笑)!」
家内「このロゼ凄く良い。とにかく香りが素晴らしい。少し涼しげなピノ・ノワールの香りそのもの。それが全然落ちない(笑)。伸びが素晴らしい!」
私「この下のブリュット・ロゼも香りが良くシャンパン並みと好評でしたが、これはあんなものじゃない(笑)。もっと純粋で美しく力強い。」
家内「私ビルカール・サルモンとかベルエポックのペリエ・ジュエルのロゼが好きなんですが、これほどの切れと伸びはない(笑)。しかもロゼをブリュット・ナチュレで作れるのはとんでもなく難しいのに…。」
私「そーなんだよね(笑)。カロ・シャンパンのロゼを思い出したよ(笑)。でも、あれだってブリュット・ナチュレじゃないんだよね(笑)。」
家内「これ飲んでスペインのカヴァと言えるテイスターはまずいないよ(笑)。」
私「このロゼ細かいテクニカルが不明なんだけど、樽は使わないスタイルだろうね。あとマロラクティック発酵はブロックしてるはず。総酸は7g/Lくらいはあるはず(後でインポーターさんに聞いたら6.9gが正解でした。)。」
家内「ロゼ・シャンパン買うのが馬鹿らしくなる!」
私「特にグラン・メゾンのジェネリック・クラスのは酷い。ワイン法が緩くなったからセニエ法じなくてブレンド アッサンブラージュでちゃっちやっと作る(笑)。」
家内「ピノ・ノワールらしい香りが全然伸びないんだよね(笑)。」
私「しかもだよ、ムニエも混ぜちゃうんだから酷い!香りが違うもの混ぜてどうするの!」
家内「ピノ・ノワールの香りは開けてから1分くらいしかもたない(笑)。」
私「ただのロゼ色シャンパンって言えばイイ(笑)。」

過激になる一方のエア・試飲会でございました(笑)。(ストレス溜まってる。)

なかなかご来店しにくい昨今、大勢の方からお問い合わせいただき御礼申し上げます。
マスキューは不滅です。ただ今は仏滅です(笑)。
早く皆さん共々大安の日が迎えられるよう祈るのみでございます。
いつもありがとうございます!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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4月の『マスキュー・エア試飲会セット』販売のお知らせです(笑)!

Apr 24, 2020 by weblogland |
う~ん。

残念ながら今週末4月24、25日のマスキュー試飲会は中止。

皆さんにご心配ご不便をおかけして大変心苦しく思っております。

「マスキューさん、試飲会中止って聞きましたが、何が新しいワインありますか?」
「試飲会やらなくても良いから、セットだけでも作ってください!」

ありがとうございます!
そんな声にお応えします!

4月の『マスキュー・エア試飲会セット』販売のお知らせです(笑)!

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これ、なーんだ? どちらもブリュット・ナチュレ

Apr 21, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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カヴァです。1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレスの最上位品の白とロゼでございます(笑)。
今月は試飲会がお休みで気分はブルー。そんなときは泡でしょ、泡!
かといって高いシャンパンは無理(笑)。でも美味しい泡が必要!
それならば、これしかない!

1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス ブリュット・ナトゥレ フェルメンタット・エ・バリーカ 
これいわゆるフル・ボディーシャンパンの規格で作られたもの。チャレロの比率が高く物凄い旨み!

◎1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス ブリュット・ナトゥレ・ロサード 
これはピノ・ノワール100%。もちろんセニエ法で作ったもの。グラン・メゾンが造るジェネリック・シャンパンのロゼなど足元に及ばない出来映えです(笑)。

そうそう、どちらもブリュット・ナチュレ。もともと酸が少ないカヴァでブリュット・ナチュレは難しい。もちろんこの欠点は克服しております(笑)。

家内は白にやられ(笑)。私はロゼにやられ(笑)。
お値段はどちらも2,734円税込み。お値段以上に高級でございます(笑)。
一緒にやられませんか(笑)?

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不思議なんですよね。

Apr 16, 2020 by weblogland |
う~ん。
不思議なんですよね。
アルコール消毒液が足りない!って
焼酎メーカーに言えばすぐ解決するんですけどね。もちろんスプレー容器は間に合いませんから「消毒用」って書いておけば良し。一升瓶の消毒用アルコールでも、空の容器に継ぎ足せば用はなしますよね(笑)。
何故出来ない?
おかしい、絶対におかしい。
あっ、そうか!国税局が邪魔してるんだ。もとい酒税法が邪魔してるんですね。決してお役所のせいじゃありません(笑)。法律の性です。それともそれを変えることが出来るけどやらない政治家の性?もちろん当局は抵抗するでしょうけど、それはあくまで法律を守る律儀で真面目な役人気質のため。決して国税局は悪くありません!絶対に悪くありません(笑)!酒税法は何があっても守らなくてはいけません!
コロナ禍より酒税法は優先するのです!

あー、疲れた(笑)。

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棚からぼた餅ならぬ、棚下からワイン(笑)

Apr 16, 2020 by weblogland |
今日は暇なもんでワインセラーの在庫チェック(笑)。たまにはやらないと何がなんだか解らなくなる(笑)。
そーしましたら、ありました!
棚の下から、シノン バロニー・マドレーヌ 2001年 クーリー・デュテイユが2本!

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ふふふ(笑)。
棚からぼた餅ならぬ、棚下からワイン(笑)。
忘れていた自分を責めることなく、喜んでいる私はおめでたいヤツ(笑)。でもですね、ニヤニヤが止まりません(笑)。

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家飲みセット

Apr 14, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。

この際ですから『充実の家飲みセット
と『渾身の家飲みセット』を作っちゃいました(笑)。

今日常連のFさんから、「いっそ5670円でコロナ・セット作れば(笑)?」
う~ん。
これは良くも悪くも刺激的(笑)。下手すると大炎上。上手くいっても赤字(笑)。絶対に運賃分が足を出す(笑)。

ダメな時は何をやってもダメですから、コツコツとジャブを打ち続けるしかありませんね(笑)。もちろん強烈なカウンターだけはくわないように注意しなくては(笑)。くわばらくわばら(笑)。

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様々な方々の苦労が安全・安心に繋がることを祈るばかりです。

Apr 12, 2020 by weblogland |
先日4月のマスキュー試飲会中止のお知らせをしたところ、皆様から
「マスキューさん、閉店じゃないよね?」
「新しい『セット』、家飲み用のセット作ってください!」
「いっそのこと4月はエア試飲会にしたら?」
などなど、ご心配いただき誠にありがたく存じます。御礼申し上げます!
エア試飲会イイかも(笑)。
マスキューは自営業なので、知恵と愛嬌でこのコロナ禍を乗りきるしかありませんが、先日90歳で亡くなった叔母の言葉を思い出しました。
故叔母さん「あんたね、生き抜く覚悟があればどうにかなるよ(笑)。私なんか死ぬまで生きるつもりだからね(笑)。」そのあと戦争の苦労話や他の苦労話を約2時間(笑)。長生きする人は違うな、なんて思いました(笑)。
う~ん。
叔母さんの域まではなかなか辿り着けないかな(笑)?



ところで、家庭の事情で毎週日曜日に横須賀に行かなくてはなりません。今日も行きましたが、これほど電車が空いているとは!驚きました。花月総持寺から横須賀中央まで京急に乗り、さらにバスで10分ほど。もちろんバスもガラガラ。もちろん街の商店街は死んだかのよう。ただしスーパーは混んでいました。なんか違和感感じましたね。様々な方々の苦労が安全・安心に繋がることを祈るばかりです。

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今月4月のマスキュー試飲会は中止いたします!

Apr 11, 2020 by weblogland |
う~ん。
もう10年以上続けてきましたが、まさかこんな事情で中止になるとは!
世の中何があるかわかりませんね。コロナで命を落としたり、生死の境をさまよった方が沢山おられますから、ここは腹を決めて自粛いたします!
特にお年寄りが施設などでクラスター感染したら大変なことになりますから、少しでも役に立つと思っての中止です。あとよくよく考えたら、私も家内も年齢的にハイ・リスク・グループにしっかり入っています(笑)。それを考えたら腹が立つ(笑)。もっともどこに怒ればよいか解らない(笑)。
こうなったらエア・試飲会にしましょうか?これなら空気感染はしないはず(笑)。

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非常事態宣言の威力

Apr 09, 2020 by weblogland |
非常事態宣言の威力は凄いです。さっき関内辺りを車で走りました。お客様のレストランがどんな様子か気になって、配達もないのにご様子伺いです。先週から火が消えたような夜の街。今日は火も完全に消えていました。
まだ夜の7時代ですが、閉店間際のような感じ。それも雨でも降ってるような日みたいです。
お客様のお店に顔なんか出せる勇気も失せました。帰りの道のりはお通夜の帰りのよう。言葉を失うほど。
こんなことはいつまで続くはずはない!

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長老は言うことが一味違う(笑)。

Apr 07, 2020 by weblogland |
今日は長老が来店されました(笑)。
この長老、もともと酒屋さん。もう廃業してたまにマスキューにワインを買いに来がてら近況報告や情報交換(笑)。
長老「マスキューさんどうだい?コロナの影響は?」
私「ありますあります。特に飲食店が酷い。やめるところも出ています。」
長老「そうだよね。客が入らないと飲食店はひとたまりもないからな。」
私「こんな経験したことないですよ。」
長老「俺は今88歳だから肺炎になんかなったらひとたまりもない。コロナ禍の大本命だよ(笑)。」
「50歳以上はハイリスク・グループだから
私も本命の中ですよ(笑)。」
長老「戦争よりたちが悪い。」
「それは大げさですよ。だって戦争の方が沢山人が死んでますよ。」
長老「いやいや。戦時中は爆弾が落ちてくるのわかったし、グラマンが飛んで来るのもわかった。でもコロナは形が見えないから逃げようもない。」


う~ん。
なるほど!
長老は言うことが一味違う(笑)。
慢心なきよう生活しなくては!

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思案のしどころ

Apr 06, 2020 by weblogland |
今日、常連のお客様が来店されました。
「マスキューさん、コロナ参りましたね。
どうやら明日から厳しくなりそうなんで、家で飲むワイン買いに来ました(笑)。家にいて軟禁状態だと飲むしかない(笑)。」
私「マスキューはあまり規制に関係無さそうですからワインは大丈夫ですよ(笑)。それよりお客様のレストランなどが大変なことになっています。」
「そーだよね。槍玉に上がってるもんね。
外食は憚れるよね。」
私「レストランなどは家賃、人件費等の固定費がありますし、その上売れないと料理や材料を捨てなくてはなりません。実際の売り上げは半減してますから、継続できません。」
「補助金や繋ぎ融資なんか政府は言うけど、簡単じゃないから間に合わないよね。
どこも売り上げで回してるんだろうしね。ましてや借金してオープンしたお店は大変だよ。」
私「これほどまでの落ち込みは初めて経験しました。」
「マスキューさん大丈夫(笑)?」
私「うちはまだ夫婦だけでやってる小商いですから、とりあえず餓死さえしなければなんとか(笑)。」
「今月は試飲会、じゃなくて試飲出来る状態(笑)はやるんですか?プレッシャーかけたかな(笑)?」
私「思案中でございます(笑)。」
「入り口に紙張って、入店規制すればイイんですよ(笑)。『何名以上はお持ちください』って(笑)。」
私「規制するほどまとまって来ませんしね(笑)。」

う~ん。
思案のしどころ。いや、思案するのも不謹慎なことかも?ネガティブな同調圧力は凄いです。

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試飲出来る状態』ならいいんじゃない

Apr 04, 2020 by weblogland |
今日は週末の土曜日、今日明日の家飲み用のワインを買い求めるお客様が目立ちました。
「マスキューさん、先月の試飲会どうでした?電車に乗るのが憚られて行けませんでした。でも、今日はもう我慢ならない(笑)。家のワイン在庫が尽きる!」
「でもさあ、『試飲出来る状態』ならいいんじゃない(笑)」
「店の中に先客が何人かいたら外で待ってればイイんだよね(笑)。」
「そうだ!『外から見て店内に5人いたら入店をお待ちください』って張り紙するのは気が利いてますよ(笑)。」
私「あっ!それ良いアイデアですね(笑)。」
「それと『常に1m以上離れましょう』なんて書いておくのもあり(笑)!」
「マスク着用でストロー使って試飲なんてダメかな(笑)?」
「マスクの脇からストローでワインをチュウチュウ(笑)。」
「真ん中に穴を開けストローを通せる試飲用のマスクを持ってきた方のみ参加オッケーとか(笑)。」
「今月も試飲出来る状態にしてくださいね!」
私「う~ん。ありがとうございます(笑)。」

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