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またまたサンプル取り寄せました!

Apr 17, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
またまたサンプル取り寄せました!

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実は先週取り寄せたサンプルはスカ(笑)。
期待が大きかっただけにガッカリ感もでかかった(笑)。
もう試飲会まであまり時間がありませんから、これだったら大丈夫であろう!というところでまたまたサンプル取り寄せました(笑)。
真ん中の二本はイタリア アルト・アディジェの名門ケットマイヤーのシャルドネとラグレイン。どちらも良かったです
(笑)。バランス、旨味、凝縮感、間違いないワインでした。
向かって右は南フランスのドメーヌ・バサックのカベルネ・フラン100%のもの。
バサックがようやくフラン100%のワインをリリースしてくれました(笑)。南フランスらしいタップリ感と目の覚めるようなフレッシュな果実味が両立してます。さすが!
一番左の傾いたワイン(笑)はトスカーナのパクラヴァン・パビィのベッカチャイアの最上級銘柄。メルロ100%のグレート・ワイン。エレガントに仕上がっていますが、言葉を失う出来映え。感動ものです(笑)。
さあ、問題は幾らで売るか?のみ(笑)!
いくら美味しくともバカ高いものはケチなマスキューには似合わない(笑)。

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マルセランが輸入されなくなりました!

Apr 17, 2018 by weblogland |
う~ん。
とっても残念!
マスキューのど定番、我々の大好物でもあるタリケのロゼ・ワイン『マルセラン』が輸入されなくなりました!

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実はこの4月に代理店がアグリさんからサッポロさんに移りました。タリケを一生懸命に販売しているマスキューにとっても一大事。そこでサッポロさんに問い合わせると、『マルセラン』の扱いはしないとのこと。

えー!

タリケにとってはどこの代理店と組むかは戦略上とても大事なことなのは解りますが…。あんなに美味しいロゼ・ワインを取り扱わないとは!やっぱりあまり売れないロゼ・ワインは扱いたくないのかなぁ?
大日本ロゼ・ワイン普及協会としては断腸の想いなのでございます。
さあ、次探さなきゃ(笑)!
在庫限りですから、品切の節はお許しを!

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モンテチーノ・ロッソのパッシート

Apr 05, 2018 by weblogland |
はぁー、着きました!
何がって、モンテチーノ・ロッソのパッシートです(笑)。

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先日の試飲会でまさかまさかの完売。事前に準備した数で十分間に合うだろうという予想を見事裏切り(笑)、急遽再発注したもの。
甘いワインは敬遠されがちの昨今。猫も杓子も辛口、辛口とのたまう(笑)。食事には甘くないワインが好ましいのは良くわかりますが、排除するのもどうかと(笑)。パッシートの強烈な甘さは辛口の建前を吹き飛ばし、飲み手のDNAを覚醒させます(笑)。理由はいらない!甘いは旨いのです(笑)。生存本能は騙せません!まあ、毎日は飲めませんが(笑)。

あと、ふと思ったのですが、パッシートに似た赤ワイン アマローネなのですが。高過ぎる!
う~ん。
一桁違うような気がしませんか(笑)?

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桝久 試飲会レポート 後半201803

Apr 03, 2018 by weblogland |
さてこれより第二部の始まり始まり(笑)。

〇アルバーナ・ディ・ロマーニャ 2013年 ファットリア・モンティチーノ・ロッソ イタリア エミリア・ロマーニャD.O.C.G.白 750ml 1527円税込み
「このワインだいぶ飲んだなぁ(笑)。いつも美味しいんだよね(笑)。」
「ラベルに描かれている『A』の文字が
分かりやすくてイイ。名前覚えてなくても『A』でわかる(笑)」
「え~と、なんだっけ?『A』、『A』でオッケーだもんね(笑)。」
「プピーユのあとだけど影響ないよね(笑)
。飲みやすいから気づかないけど、わりと濃くて酸もある。」
「しっかりしてるよね(笑)。クリーム使ったパスタなんか良く合うかな。」
「オリーブオイルやトマトも大丈夫だよ(笑)。」
「特別な癖もないし、かといって充実してる。上質なデイリーワインなんだよね。

私「アルバーナ・ロマーニャって高級なカテゴリーのワインじゃありませんが、このモンテチーノ・ロッソは最良かと(笑)。
いつも安定して美味しいのです(笑)。」
家内「迷った時にはコレ!間違いません(笑)。」



〇『コドロンキオ』2012年 アルバーナ・ディ・ロマーニャ ファットリア・モンティチーノ・ロッソ イタリア エミリア・ロマーニャD.O.C.G.白 750ml 3240円税込み
私「前のワインを二週間ほど収穫を遅らせたのがこの『コドロンキオ』です。果皮に貴腐菌が着きます。」
「灰色のカビみたいのがくっついている(笑)。」
「収穫を二週間遅らせるとどうなるんですか?」
家内「葡萄の糖分が高くなります。貴腐菌は果皮について葡萄果の水分をより乾燥させます。あと独特の風味がつきます。

「へぇー、確かに濃い(笑)。あとより甘く感じますよね。」
「アーモンドみたいな苦さもあって複雑。
前のワインと同じものとは思えない(笑)は」
私「『コドロンキオ』の方は10%ほど木樽熟成していますから、クリーミーな複雑さが加わります。」
「『コドロンキオ』はいかにも高級な味わいだよね(笑)。でもたった二週間でデイリー→高級に早変わりするんだ(笑)。」
「マスキューさん!『コドロンキオ』はホントに辛口なんですか?どうしても甘く感じる?」
私「はい。甘く感じますよね(笑)。でも残糖分は2.5g/Lです。甘く感じるのはアルコール発酵の際にできるグリセリンや酸あと木樽由来のバニリンです。」
「へぇー、辛口なんだ!」
家内「ギリギリ辛口に仕上がる糖分に達すると収穫しているんですね。ただ科学的にそうすると言うより、毎年の積み重ねで経験的にそうできるような感じですよね(笑)。」
「マスキューさん!貴腐菌ってリースリングやシャルドネにつくんですよね。」
私「はい。良くご存じで!収穫期に霧が発生するようなところで着くようです。貴腐菌はボトリティス・シネレアと呼ばれわりとそこら中にいます(笑)。雨等が多い時には灰色カビ病となりますから、基本的には敬遠されます(笑)。」
「そうすると上手く貴腐ワインとなるのは
特殊なテロワールが必要なんだね。」
「モンテチーノ・ロッソは特殊なんだね(笑)。」
「普通の辛口も良し、貴腐のついた辛口も良し、そしてそれを陰干しした甘口も良しなんだな(笑)。一粒で三度美味しい(笑)
。恵まれた条件だよね(笑)。」
「そーだよね。同じ葡萄で3種類のワインを造れるって効率的だよね(笑)。」
私「左様でございます(笑)。経済効率も宜しいかと(笑)。」
家内「地に合って無理も無い。優位性を感じますよね(笑)。」
私「個人的にはこの『コドロンキオ』を飲みながら、上等のモンブラン・ケーキをいただくのが私の至福の時でございます
。もちろん栗はイタリアの大きな栗が宜しい(笑)。」
「なるほど!栗の渋みが貴腐のニュアンスに共通しますね(笑)!」
私「それはそれは美味しゅうございます(笑)。」

〇アルバーナ・ディ・ロマーニャ パッシート 2011年 イタリア エミリア・ロマーニャ 白 デザート・ワイン 500ml 3240円税込み
「コレだなぁ。順番を狂わせたのは(笑)!

「『コドロンキオ』も色は濃かったけど、
これはもはや褐色(笑)。」
家内「飲み頃です(笑)。」
私「これを飲むと後戻り出来ませんから、一通りティスティングし終わってからじっくり試してくださいね(笑)。」
「うわっ。ハチミツ飲んでるみたい(笑)。

「あれ?たしかにハチミツ飲んでるみたいなんだけど、後味がベタつかない(笑)。余韻が長くて美しい!」
「ハチミツはハチミツなんだけど、色んな
ハチミツ(笑)?」
家内「赤、黄色、白い花のハチミツのニュアンスを感じますよね(笑)。」
私「あとピールを含んだオレンジやチョコレートっぽさ。深みがあります。」
「カナダのアイス・ワインも強烈なハチミツっぽさがあるけど、これは在り方が違うな。複雑だよね。」
私「流石でございます(笑)。貴腐がついているのとついていないものの差です。一度世界ソムリエ大会の決勝のブラインド・ティスティングにそれが出ました(笑)。ちゃんとした貴腐をあまり飲んでいないのでほとんどの選手は外しましたっけ(笑)。あなたは外しませんでしたね(笑)。」
「僕はソムリエ大会のファイナリスト並み(笑)?」
私「左様で!(笑)」
「以前試飲会に出たヴィン・サントと共通してますよね(笑)。」
家内「リカーゾリのヴィン・サントでしたね。あれも良かったですね。」
私「開けてから1年経っても飲めましたっけ(笑)。」
「これも?」
私「長く置くとトップ・ノーズは無くなっていきますが、丸味は増して美味しいですよ(笑)。このパッシートもサランラップで口をふさぎゴムで止めておけばかなり持ちます。冷蔵庫に入れて置けばイイかな(笑)。」
「私、個人的にアヴィニョネーゼのヴィン・サント好きなんですよ(笑)。」
私「あれイイですよね(笑)。でもですねアヴィニョネーゼはヴィン・サントのグラッパに私はトドメを差します(笑)。昔と比べるとちょっと果実味の凝縮感は落ちてきましたが、あれは旨いですよ(笑)。」
「マスキューさん!このワイン隠し味的に
正露丸の不味いところを取り除いたような苦い旨さがあり、それが甘さを下支えしてるような気がするんですが?」
私「鋭いですねぇ!甘さの下にフェノールがありますよね。これは葡萄の種が由来だと思います。種まで溶けてしまった結果だと思います(笑)。貴腐由来の苦さとは別の苦さですね。複雑さに繋がってますよね(笑)。」
「これって水を飲んでも香りが消えない(笑)。だから最後に順番を変えたんですね
(笑)。」
私「おっしゃる通り!最後に飲むべきデザート・ワインです。」
「これだけ飲んでも美味しいけど、何と合わせますか?」
「ハチミツをかけて食べるものだったら何でも行けますよ(笑)。」
家内「あと、スティルトンなんか鉄板かな(笑)。」
「果物にも合いそう。」
私「果物にトリプル・クレームでもかけたら最高(笑)。ハチミツでもイイし(笑)。」
「毎日飲んだら太りそう(笑)。」
私「そーですよね。たまにですね(笑)。しかも大人数の集まりでしこたま飲んだ最後にちょっとだけ飲みたいですね(笑)。」
「これって貴腐ワインのわりに安いですよね(笑)?」
私「『コドロンキオ』の葡萄を1ヶ月陰干しすると1/3くらい水分が蒸発しますから、500mlで同じ値段だと数字は合いますね(笑)。冗談めかしましたが、良心的ですよね(笑)。」
 
本日まさかまさかのパッシート完売となりました!マスキューのお客様のレベル高し!

どうもありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半 201803

Apr 03, 2018 by weblogland |
まずは新着の白!

〇ボーヴィニャック シャルドネ 2016年 レ・コスティエール・ド・ポメロール 南フランス 白 I.G.P.ペイ・ドック 750ml 1388円税込み
「おっ、飲みやすいね。これ。」
「うんうん。厚みもちゃんとある。でも重くないよね(笑)。」
「フルーティーで飲みやすいね(笑)。」
「バターみたいな感じがする(笑)。」
「とてもシャルドネらしい。教科書に載ってるような感じだよね(笑)。」
私「そーなんです。クリーミーでシャルドネらしい(笑)。でも木樽は一切使っていません。ブドウのアロマだけなんです。」
「ニュー・ワールドやカリフォルニアなんかのシャルドネって樽のニュアンスがくどくて飽きるんだよね(笑)。」
家内「過剰な樽香は飲んだ瞬間えぐさを感じますよね。」
「でもさ、アメリカ人はあれが好きなんだよね(笑)。あれを1本飲む体力は日本人にはないよね(笑)。」
「これだとデイリーに楽しめる。」
「特別濃いとかいう訳じゃないけど、冷やして飲むにはイイね(笑)。これから夏にかけてイイ(笑)。」
「グレープフルーツやバターのニュアンスはシャルドネ(笑)!しかも爽やかで飲みやすい。」
「店長!これマロラクティック発酵をブロックしてますよね?」
私「さすが!その通りでございます(笑)。
この点ちょっといじった感はありますが、こうしないと酸がないのを補えない
っていうことなんでしょうね(笑)。」
「暖かい産地だから、もともと酸が少ないしね。」
「それってどういうことですか?」
家内「アルコール発酵の後に起こる乳酸発酵というのがありまして、この乳酸発酵により酸が減ります。通例20℃を越えると起こりますので、これを強制的に止めることになります。」
「どうやったら止まるんですか?」
私「基本的にはアルコール発酵終了後にSO2を添加します。」
「食品添加物の亜硫酸塩だね。惣菜なんかにも入ってるね。酸化防止剤だよね。」
「じゃあ、安くても無添加と書いてあるワインの方が良いのですか?」
家内「ワインを安定させるにはある程度のSO2は必要です。全く無添加でもワインがSO2を自己生産してしまいます。」
「あの安い無添加ワインは加熱処理したり
高度な濾過をしたりしますので、ワインを逆に殺してしまいます。」
「なるほど、なんでも無添加なら良い訳じゃないんですね?」
私「扱う側からすると、瓶詰め前にほんの少しだけ添加してくれるものが扱い易いのが本音です。」


さて、このあとはモンテチーノ・ロッソの白3連発の予定でしたが急遽変更!
フランスの赤を先にティスティングしていただくことになりました!
だってモンテチーノ・ロッソの最後のパッシートがめちゃくちゃ強いのです。想定外の強さなんです(笑)。今回の試飲会のテーマでもあるモンテチーノ・ロッソの3本比較ティスティングは変える訳にいきまさせんので、赤を先にする事となりました。
今回の試飲会口開けのお客様 茅ヶ崎市のMさんとまず3人で試飲したおり
私「うわー、パッシート凄いですね。
でも後の赤ワイン2本も相当強いですから大丈夫かと(笑)。」
家内「とりあえずパッシートの後に水を飲んで口の中をリセットしてから、赤に行きましょう!」
Mさん「ふぅー。パッシートだけで満足しちゃう(笑)。さて、それでは口の中を水でリセットして、赤をいただきます(笑)。」しばしの沈黙の後Mさん困ったような苦笑い。早速私も赤をいただきます。
私「あっ、パッシート強すぎる!」
家内「水飲んでも口の中から味が消えない!こりゃ、順番変えなきゃダメだよ!」
Mさん「プピーユも水っぽく感じちゃう(笑)。」
私「ひょえー!べっくらこいたぁ!パッシートは最後にするしかない!」
こんな訳でラインナップの順番を急遽変更。Mさんご協力ありがとうございました!


●ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2015年
ドメーヌ・デュ・ビシュロン フランス ブルゴーニュ 赤 750ml  2453円税込み
「あれ?マスキューさん、ドメーヌ・デュ・ビシュロンってやってましたよね?」
私「マコン・ペロンヌのシャルドネが大定番です(笑)。」
「あー、あれね。ヴィレ・クレッセみたいで美味しいんだよね(笑)。厚みがあってね(笑)。」
家内「ヴィレ・クレッセの西側のペロンヌ
村が本拠地です。これは近くのアゼ村にある1.75ヘクタールの畑で造られるピノ・ノワールです。年間6000本しか造っていないそうです。」
「かなりしっかりしてる。マコンの赤って良いイメージがないんだけど(笑)、これはイイね(笑)。」
私「収穫量をかなり制限しています。」
「そうだよ。ロマネ・コンティだって2ヘクタールで10000本しかつくってないんだからね!」
私「詳細は良くわからないのですが、ダブル・グイヨで仕立てるそうなので通例の半分くらいの植樹率です。それから差し引いても1本の葡萄樹からワイン1本以下の収量。1級並みの収量でつくられていると思います。」
家内「問い合わせても本人あまり英語が得意じゃないみたいで、答えが錯綜します(大爆笑)。」
「う~ん。濃いわりにフレッシュだよね。」
「タンニンがかなりしっかりしてるよね。」
私「木樽は一切使っていませんから、ダイレクトに感じますよね。樹勢が強いような気がするんですよね。だからシングルではなくダブル・グイヨに仕立てているのかも?問い合わせても要領が得ないんですが(笑)。」
「これってまだ硬いですよね?」
家内「はい。翌日飲むとより開いて来ます。特に香りは翌日の方が出ますね(笑)。」
私「あと、特徴的にタンニンと酸が硬いような気がします。例えばシャサーニュ・モンラッシェやモンテリのピノ・ノワールみたいな。わりとすぐに飲めるように造ってはいると思いますが(笑)。」
「僕はやはりニュイ・サンジョルジュのピノ・ノワールの方が好きかな(笑)。」
「まあ、これはこれでイイ。何しろ安い(笑)。」
「ちゃんとしてるし、今時ちゃんとしたピノ・ノワールで2500円くらいのものってないしね(笑)。」
「余韻とか広がりはちゃんとしてるし、質感のある舌触りはイイね(笑)。やっぱりピノ・ノワールって好きだな(笑)。」
「これってかなりミネラリーだよね(笑)。フレッシュさに隠れてるけど…。それでバランスが取れてるのかな?」
「抜けが良くてイイ。ピノ・ノワールらしいよね。曇りがない(笑)。」
家内「SO2の添加量もかなり少ない方です。きっちり栽培・醸造されています。」
「マスキューさん、SO2の量ってわかるんですか?」
私「なかなか正確には当たりませんが(笑)、SO2が多いと抜けが悪く、余韻も短くなります。」


●プピーユ 2012年 フランス ボルドー コート・ド・カスティヨン 赤 750ml 4350円税込み
「ほっほっぉ。これですな(笑)。」
「ブログに書いてあったこの人がカリーユさんですね。わりと老けてる(笑)。」
私「私より10歳くらい年下なんですよ(笑)。」
「どれどれ(笑)。おー!濃いねぇ(笑)。でも飲みやすいね(笑)。」
「圧倒的だぁ(笑)。」
「今風なんですよね?」
私「除梗もしてますし、味わいは早く飲めるスタイルです。様々な工夫や設備を使ってますが、ズルはしていない(笑)。本来の自然の力を引き出す発想です。トップ・ランナーであることは確かかと。」
「お腹にずっしりとくるけど、意地悪なところがないんだよね。」
「濃さ一辺倒じゃないよね(笑)。フレッシュな酸味も感じる。」
家内「メルロ100%なんですが、そんな風に感じないんですよね。赤いベリーのニュアンスがあるからカベルネ・フランが混ざっているかと思いました(笑)。」
私「果実味がプラムプラムしてないんですよね(笑)。タイトさもあるかと。濃さばかりが有名になってますが(笑)、独特なバランスの取り方をしてます。」
家内「濃くするために過熟させたりしていませんね(笑)。」
「ニュー・ワールドのジャムっぽい濃さじゃないね(笑)。」
「小豆みたいなニュアンスもある。凝縮されてるよね(笑)。」
「程よくしっかり濃いんだな(笑)。」
「木樽の影響は感じますが、果実味が勝ってる。嫌味になっていない。」
私「抜栓してから時間が経つと、より良くなって行きます(笑)。」
「余韻も長いし、大きさは立派(笑)。」
家内「この上のキュヴェ アティピックは更に凄い(笑)。圧倒的ですよ(笑)。」
「マスキューさん。何で濃いの?」
私「葡萄の樹1本あたりから取る果汁が少ないからです。1本の葡萄樹からハーフ・ボトル1本くらいかと。」
「へぇー。そりゃ凄い!」
「ボルドーの1級シャトーもそうなんですか?」
私「願わくばそうあって欲しいのですが、
そんなクラシックな1級はもうない(笑)。
技術と効率化の波にしっかり乗ってます(笑)。」
家内「今のボルドーでバリックで3年も寝かせられるワインを造っているところは無いんじゃないかな(笑)。」
「それってどういうことですか?」
「果汁が濃いと熟成に耐えうるということですか?」
私「はい。おっしゃる通りです(笑)。プピーユは新樽比率は70%ですが、ムートンあたりは新樽100%で18ヶ月の熟成期間です。ちょっと前までは24ヶ月やってましたが(笑)。どんどん短くなる傾向です。短ければ短いほど資本効率は良いのですが(笑)。」
私「あと特徴的なのはバリックで樽発酵させています。それを金属製の滑車を樽に噛まして人力で樽を回します(笑)。発酵にステンレス・タンクは使いません。」
「店長!樽発酵すると馴染みが良くなるそうですよね。木樽は好気的って言われてますが…。」
私「カリーユさん曰く、樽に入れてから嫌気的な状態になるのでSO2を使わずに発酵が進むと言っていました。木目から微粒な酸素は供給されますが、塩梅が良いのかな(笑)?」

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明後日の試飲会のワインです 201803

Mar 30, 2018 by weblogland |
はぁー、よーやく並びました!
明日、明後日の試飲会のワインです(笑)。

う~ん。

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眺めていると、4番目のパッシートの色が異常に濃い(笑)。完全に褐色(笑)。さっきインポーターさんが送ってくれた資料を見ると、残糖分は150g/L。アルコール分は13.5%。
トロッケンベーレンアウスレーゼも良いですが、これはこれで良いのです。楽しみにしてくださいね(笑)。普通の辛口ワイン→遅く摘んだ辛口ワイン→それを陰干しして造ったデザート・ワイン 同じ畑で生産者も同じ。試す機会は少ないですよ(笑)!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201803

Mar 28, 2018 by weblogland |
今月3月30、31日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
日程的には余裕がありましたが、いつもながらのバタバタで、いつも通り間際になってしまいました。
お許しくださいませ!

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まずは新着の白。
〇ボーヴィニャック シャルドネ 2016年 レ・コスティエール・ド・ポメロール 南フランス 白 I.G.P.ペイ・ドック 750ml 1388円税込み
マスキュー定番の『ピック・プール・ド・ピネ』と同じ銘柄ボーヴィニャックのシャルドネです。
造り手は南フランス ラングドック地方に1932年から続く歴史ある生産者組合ポメロール。地中海沿いのラングドックで温暖な気候のもとで育つ良質なブドウを用いて品質の高いワインを生産しています。これはシャルドネ100%の白。
明るく深い色合い、南のワインらしくふくよかで滑らかな質感が印象的。蜜入りのリンゴや桃、パイナップルの香りがフルーツ・キャンディのよう。あと、特筆すべきはミルキーさ。熟成に木樽を使ったかのようです。でも、造りはステンレス・タンク100%。シャルドネ自体の品種特性です。ちょっとデフォルメされた感じもしますが(笑)、シャルドネのアロマです。ラングドックのラグーン周辺の生産者で、以前マスキューが扱っていたフェリーヌ・ジョルダンにも共通したニュアンスが見られましたね(笑)。彼の地でシャルドネを造るとこうなるのかしら?
もちろんバターやクリームを使った料理には鉄板(笑)。デイリーで使い勝手の良い高品質なワインなのです。

そしてイタリア エミリア・ロマーニャの白三連発。辛口→遅摘みの濃い辛口→さらにそれを陰干しした極甘口のデザート・ワイン ヴィンテージは違いますが
、同じ生産者の同じ畑のものです(笑)!
〇アルバーナ・ディ・ロマーニャ 2013年 ファットリア・モンティチーノ・ロッソ イタリア エミリア・ロマーニャD.O.C.G.白 750ml 1527円税込み
美食の地エミルア・ロマーニャ。桝久はこの地のワインをあまり扱っておりませんでした。ワインの種類、バリエーションともかなりの数がありますが、なかなか「これぞ!」というワインにあたりませんでした(価格も含めて)。水っぽくて線が細かったり、良くても異常に高かったりとあまり縁がありませんでした。

ようやく良いのが見つかりました(笑)。
今では大定番です(笑)。

ふくよかで質感のある舌触り、奥行きのあるフローラルな香り。いかにもアルバーナ種らしい味わいです。後味にハニーさが加わり美しい余韻。遅摘されたコストパフォーマンスに優れた良品です。


生産者のファットリア・モンティチーノ・ロッソは2000年にワインセラーをつくり、近代的な醸造設備を設置しました。そして、新な投資により飛躍的に品質が向上し、一躍脚光を浴びるワイナリーとなりました。


もちろんそれはエノロゴ、ジャン・カルロ・ソヴェルキアの指導と、オーナーのゼオリ兄弟の努力によるところです。


一流の巨匠と呼ばれる前の今こそ、気軽に楽しめるワインです(笑)。


種のタンニンが溶けていますから、温度が上がるとやや苦く感じますが、冷やすことで解消します。良く冷やして飲むことをお勧めします。しっかりした味わいですから、冷やしても充実感があります。

この2013年はいつも通り(笑)。アルコール分も13.5%。味わいもいつも通りのぶれないもの。気候の優位性と造り手ファットリア・モンティチーノ・ロッソの並々ならぬ尽力を感じます。近年ではガンベロ・ロッソあたりで高い評価を得ているのも納得。

お願いだからこのままでいて(笑)!

〇『コドロンキオ』2012年 アルバーナ・ディ・ロマーニャ ファットリア・モンティチーノ・ロッソ イタリア エミリア・ロマーニャD.O.C.G.白 750ml 3240円税込み
マスキュー定番ファットリア・モンティチーノ・ロッソがつくるアルバーナ・ディ・ロマーニャの上級キュヴェです。この『コドロンキオ』は通常より10-14日ほど遅摘みしており、貴腐のニュアンスがあります。アカシアのハチミツの香りがくどくなく、全体のボリューム感をアップさせています。アプリコットやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘類や白い花のアロマがもの凄い分量ありながら、調和しています。
うーん。

グレートワインです。

造りは温度管理できるステンレスタンクで発酵後、ステンレスタンク90%、10%は木樽でバトナージュしながら熟成させています。余分な樽香が付かないように配慮しています。芸が細かいですね。

モンティチーノ・ロッソが目差すリッチで複雑な葡萄のアロマ一杯のワインなのです。

到達点ですね。

こんな凄いワインがポッと出てくるなんて…。

イタリアワインの層の厚さとエネルギーを感じます。

かのポッジョ・レ・ヴォルピの『ドンナルーチェ』とはスタイルが若干違いますが、衝撃度は同様です(笑)。

合わせる料理も高級さが要求されますね(笑)。フォアグラでも買ってきて楽しみたい(笑)!

〇アルバーナ・ディ・ロマーニャ パッシート 2011年 イタリア エミリア・ロマーニャ 白 デザート・ワイン 500ml 3240円税込み
エミリア・ロマーニャ州ボローニャ近郊のD.O.C.G.アルバーナ・ディ・ロマーニャ
。はつらつとして明瞭な柑橘類の香味を持つブドウ アルバーナ種から、辛口、半甘口、甘口ワインが造られます。生産者モンテチーノ・ロッソは、所有畑が20ヘクタールと小規模ながらガンベロ・ロッソなどで常に高評価されるトップ・ランナー。マスキューのど定番でもあります(笑)。
これはモンテチーノ・ロッソのラインナップの中の極甘口のデザート・ワイン。
パッシートはコドロンキオの収穫後、11月になって陰干しされ(パッシート)さらに貴腐化したブドウで造られた極甘口ワインです。褐色と表現してよい濃い色合い。オレンジ、アプリコット、パイナップル、桃、干しアンズ。濃厚で複雑な蜂蜜。苦味のある柑橘類の皮、ナッツ、香辛料、バラの花、バニラ
。次々にあらわれる香味の要素は圧倒的で表現が追いつかないほど。ドイツのモーゼルのトロッケンベーレンアウスレーゼやソーテルヌは開くのに何十年もかかりますが、これは早く気軽に飲める点グッド(笑)。
デザートとして楽しんだり、またスティルトンやゴルゴンゾーラといったブルー・チーズに合わせるも良し。
甘露な味わいはDNAを刺激するのです(笑)。

これより赤、まずは新着のピノ・ノワール!強烈な白ワインの後で大丈夫かな(笑)?
●ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2015年
ドメーヌ・デュ・ビシュロン フランス ブルゴーニュ 赤 750ml  2453円税込み
マスキューの定番 マコン・ペロンヌのビシュロンが造るピノ・ノワールです!

このドメーヌはマコンのヴィレクレッセの西に隣接するペロンヌ村にあります。もともとは兼業農家(日本の兼業農家とは意味が違います。)でしたが、1965年よりワインづくりのドメーヌを専業とするようになりました。現在20ヘクタールほどの畑を所有しています。
このドメーヌはなにが良いかというと、基本的に低収量を徹底していることです。シャルドネだとブドウの樹1本からワインを1本作り出すほどなのです。
これは近隣のアゼに近い南向きの1.75ヘクタールの畑で年間6000本ほど造られます。ダブル・グイヨで仕立てられますから、葡萄樹1本の収穫量は多いのですが、
徹底的にグリーン・ハーベストをして、1級並みの低収量にしているはず。きっと樹勢が強いのでしょうね。
収穫量制限がブルゴーニュと比べると緩いマコンの地では、あまりみかけないレベルの低収量を実行している数少ない生産者なのです。

開けると始めは閉じた感じですが、徐々にそのピノ・ノワールらしい美味しさがあらわれます。赤い小粒のベリー類、草の匂い、リンゴの酸味、フレッシュで生き生きとした香味と程好い重さ・甘さが素敵なバランスです。しかし、単に可愛らしく親しみ易いものではなく、しっかりとした酸と豊富なミネラルの存在で、伸びやかさ・強さ・緻密さも十分に表現されています。木樽を使っていないために隠しようのないブドウの質が出ている直球勝負のスタイルは拍手(笑)!
う~ん。
かなり良いワインですね(笑)。
ワイン自体がしっかりしており、質感と滑らかさを備えたタンニンは、コート・ド・ボーヌのピノ・ノワールのよう。ミュルソーやモンテリのピノ・ノワールが近いかな(笑)。

さて、今月のトリはケチなマスキューらしくなくボルドーのプピーユいっちゃいますね(笑)!
●プピーユ 2012年 フランス ボルドー コート・ド・カスティヨン 赤 750ml 4350円税込み
かつてシャトー・ペトリュスより濃くて美味しいとコンテストで評判を集めたボルドー右岸のシンデレラワインです。
シャトー・プピーユの特醸品として、メルロ100%でつくられています。

実際のところ、良い年のプピーユはペトリュスをも凌ぐことがあると言うべきですね(笑)。常にペトリュス以上というには歴史がまだ足りないのが現実のようです。

コンクールタンクで発酵後、新樽比率70%で36ヶ月もの樽熟成を経てようやくリリースされました。アルコール分は14.35%でまさに怪物!液体は毒薬レベルの濃さ。それでいて飲みやすい。果実味が樽に負けていません。メルロの良さが全開です。

ボルドー最強かも?

衝撃的なワインです。

ボルドーにも、まだお買い得ワインがありました(笑)。


今月30日(金)は17~20時30分、31日(土)は11~20時30分。いつも通りとなっております。
皆様のご来店お待ち申し上げます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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ペリュール シャトー・ダマーズのラベルが変わりました

Mar 23, 2018 by weblogland |
マスキューの大定番のボルドー・スペリュール シャトー・ダマーズのラベルが変わりました!

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ヴィンテージは変わらず2012年なのですが、ラベルが一新。最初はちょっと驚きました(笑)。
ブランド維持売り上げ向上のために、たまにラベル・デザインを変える必要があるようですが、それが凶とならないように生産者は気を配ります。今回は同じヴィンテージ中での変更。ラベルとヴィンテージが一緒に変わることを避けたようです。中身は同じですから、味わいも同じことをアピール(笑)。ラベル変わったら味も変わったとの風評を避ける手段かな(笑)。詮索されずにすんなり変更出来ますもんね(笑)。
ワインって単なる農産物ではない、ブランド・ビジネスの一面があります。
まあ、そんなにこだわる必要のない価格のワインだと思うんですけどね(笑)。失礼!

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昨日の雪にはべっくらこきました

Mar 22, 2018 by weblogland |
昨日の雪にはべっくらこきました(笑)。
寒いには寒かったのですが、一月の痛いほどの寒さではありませんでしたから、雪の中お墓参り(笑)。家のお墓は蒲田の駅前ですから山坂なく便利。それでも参詣者はまばら。墓守りする方は高齢者が多いですから、無理もない。転びでもしたら大変。今日は天気も良いですから、こんな時にお墓参りに出掛ければよし。
生きてる人の都合が優先かな(笑)?

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春だから

Mar 20, 2018 by weblogland |
変な陽気ですね。まあ、春だからしょうがないかな。こう寒暖差が大きいと暮らしにくいですよね。
ところで、ワイン産地は寒暖差があればあるほど良い。内陸部だと朝晩の寒暖差が20℃なんて普通です。私などは寒暖差が10℃もあった日には、調子は悪いし、すぐ風邪引いたりします(笑)。ワイン好きは自認他認するところですが(笑)、ワイン産地の気候に耐えられない自分がいることに愕然(笑)。情けない話ですね。それと同時に日本のこの地に生まれて良かったなぁ。と感謝感謝なのです(笑)。
ホント軟弱者なのです(笑)。

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寄る年波を実感しておりまする

Mar 20, 2018 by weblogland |
今日は懇意にしているインポーターA社に発注のために電話しました。マスキューの担当者は私と同じ歳のTさん。同じ歳ですから話しやすいし、ベテランらしい配慮も出来るおじさんです(笑)。
私「もしもしTさん?ヴィラ・ヤンボルのメルロ・リゼルバありますか?」
Tさん「ございます。ご好評ですね(笑)。ありがとうございます(笑)。」
私「あと、え~と。モルゴンまだある?あのボジョレーの無添加のやつ。」
Tさん「あー、あれですね。あれ。名前が出て来ない(笑)。解りました。あれです。」
私「そうそう。あれ(笑)。」
Tさん「赤い蝋止めしたあれですね。あれ。コンピューター見りゃわかりますから大丈夫です。それにしても名前が出ないなぁ(笑)。」
この時点でおそらくTさんの会社A社の社内は爆笑なはず(笑)。
私「あっ!思い出した!モリエールだぁ!」
我々ってこんなレベルなんです(笑)。それでも仕事になれば良し(笑)!
寄る年波を実感しておりまする。

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フィリップ・カリーユさんのサイン入り記念ボトル

Mar 13, 2018 by weblogland |
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これがフィリップ・カリーユさんのサイン入り記念ボトル(笑)!

マスキューの在庫にサインしていただいたもの。決してもらったものではありませんから誤解なきよう(笑)。

それにしても楽しかったなぁ(笑)。

普通ワインの生産者というと、話上手といおうかベラベラ話す方が多いんですが(笑)。

特にボルドーの著名シャトーの方はスーツに身を包みインテリ然、しかも雄弁(笑)。

農作業の匂いはしません(笑)。でもカリーユさん、彼は要点だけしか話さない。言葉に自信があるんですよね。

こうした方には私の必殺技 意地悪質問もしにくい(笑)。実際はいくつかしちゃいましたが(笑)。ちょっとブログに書けませんから、知りたい方は内緒で聞いてくださいね(笑)。




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ブラン・ド・カベルネ人気上昇

Mar 13, 2018 by weblogland |
やっばー!
マスキュー定番の人気アイテム ラダチーニブラン・ド・カベルネが完売しちゃいました。今朝インポーターさんに発注したおり、
私「おはようございます。いつもお世話になっております。発注なんですけど、ラダチーニの白あります?」
インポーター「スミマセン!実は思った以上に売れてまして、完売しちゃいました。」
私「なんだよ(怒り)!無くなりそうだったら前もって教えてくれたってイイじゃん!こっちは一生懸命売ってるじゃないか。まあ、立場上えこひいきはできないか(笑)。」
インポーターさん「そう言ってくださると助かります。」
私「何時再入荷するんですか?」
インポーターさん「早くて今月の終わり、もしくは4月にかかるかも?」
私「ということは、もっと前から無くなるの解ってたな(笑)!」
インポーターさん「ひぇー、お許しを!」
私「冗談ですよ(笑)。まあ、私もあれが人気出て嬉しいですよ(笑)。」


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フランス人のお客様がご来店!

Mar 11, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今日マスキューにフランス人のお客様がご来店!

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実はこの方ボルドー・カスティヨンの雄 シャトー・ペトリュスと競ったシンデレラ・ワイン プピーユのオーナー フィリップ・カリーユさん!
栽培から醸造まで手掛けるカリーユさん。ボルドーの有名シャトーのオーナーですから、スーツが似合ういけすかない男が来るのかと思ったら大違い(笑)。ブルゴーニュのヴィニロンのようでした(笑)。
話すと朴訥で真面目な人柄。ワインに人生をかけつづけてきたのが伝わってきました(笑)。

メチャクチャ楽しかったぁ(笑)!

我々は初めて彼にあったのですが、彼自身は33回目の来日とか、驚きました(笑)。筋金入りの親日家。日本人の恋人でもいるのかな(笑)?悪い冗談お許しを!

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今夜はラダチーニのカベルネの赤を飲もう

Mar 11, 2018 by weblogland |
今日は花粉飛んでましたね(笑)。
鼻はぐずぐず、目はうるうる。60才にもなろうと言うジジイが、目をうるうるさせている姿は情けないの一語(笑)。
でもですね、今夜何を飲むか?に関しては心折れません(笑)。暖かいし泡なんか飲みたいなぁ。いやいや、旨味がしっかりあるしっとりとした赤もいいかな?そうだ!とりあえずビールを1杯飲んで、ラダチーニのカベルネの赤を飲もう!モルドバのラダチーニのカベルネ・ソーヴィニョンは赤、白とも旨味があって美味しいし、赤の方はタンニンがしっとりしていて宜しい(笑)。歳のせいか、タンニンの量より質を好むこの頃。しかも安上がりなのが決定要因かな(笑)?

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ドメーヌ・ジェラール・セガンの『キュヴェ・ジェラール』が2015年ヴィンテージにて再入荷

Mar 10, 2018 by weblogland |
マスキュー定番のブルゴーニュ、ドメーヌ・ジェラール・セガンの『キュヴェ・ジェラール』が2015年ヴィンテージにて再入荷しました!(写真向かって右側)

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アルコール分は12.5%ですから2014年と同じ。味わいは想定内、ジュヴレイ・シャンベルタンをしっかり連想出来ます(笑)。2014年と比べるとこっちの方が酸があるのかな?まあ、良い作柄であることは保証します(笑)。
そして左側はクレマン・ド・ブルゴーニュ。それもブラン・ドゥ・ノワール!
シャンボール・ミュズィニーの畑のピノ・ノワールで造っています!
以前は確かジュヴレイとシャンボールのもので造っていたと思いますが、これは
シャンボールのみ!かなりしっかりしてますね。やっぱり通例の造りの葡萄なんだと納得(笑)。クレマン専用のものとは違いますね(笑)。でも、シャンボールのピノ・ノワールで造ったクレマンだからこう言う味わいとは、私には解りません(笑)。悪しからず(笑)。

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フィリップ・カリーユさんご一行

Mar 09, 2018 by weblogland |
昨日の続き(笑)。
昨日見えたフィリップ・カリーユさんご一行はティスティング用にワインを4本ご持参、しかも中の1本は なっ、なんと、アティピック。プピーユの最上級銘柄です!特別な良い作柄しか造らず、今回のものは2010年。値段はもちろん高級。上代が14200円税別。
その味わいはグレートの一言。壮麗で奥深い味わいは言葉を失わせ、心は別世界を浮遊するレベル。
う~ん。
ボルドーワインでこれほど完成度の高いものを飲んだのはいつ以来?
最初少し還元臭がしますが時間の経過とともに薄れ、信じられない世界に誘ってくれます(笑)。SO2無添加のサン・スフレですが、いわゆるグラン・クリュの低収穫量と完璧な撰果・醸造によれば可能。
プピーユがこれほど進化していたとは…。
今回は2010年次回のものは2014年とか。
思わず発注しました(笑)。近々ご紹介しますからね(笑)。

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ワインが癒しの液体として大活躍してくれるはず!

Mar 02, 2018 by weblogland |
今日は花粉凄かったですね(笑)。
ずーっと目はショボショボ(笑)、鼻は垂れる、くしゃみも止まず(笑)。まさに3重苦。まあ、熱は出てませんからそれだけでもラッキーかな?
それでも今晩は何を飲もうかと思案してます(笑)。暖かいのでとりあえずビールを飲んでからワイン。この予定はお昼ご飯を食べたあとには決定(笑)。問題はどのワインを飲むかだけです(笑)。旨味があるヤツがイイなぁ。あまり香りは解りませんから、こんなときは旨味重視。ワインが癒しの液体として大活躍してくれるはず!

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桝久 試飲会リポート 後半 201802

Feb 27, 2018 by weblogland |
●エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1998年 スぺイン 赤 カンポ・デ・ボルハD.O.750ml 2360円税込み
「おっ、1998年だぁ!20年ものだあ!」
「枯れた色してますね(笑)。」
「透明度がすごく高い。美しく年老いた感じですよね。」
私「これは樽熟成の期間がとても長いので澱がありません(笑)。」
家内「澱が完全に落ちていますから、瓶のしたの方まで味わいが楽しめます(笑)。」
「舌の上を転がるみたい(笑)。」
「優しい甘さですよね。普通にはない甘さとでも言うのかな?」
「いつもワインを飲んでるのと、味わいの感覚が違う(笑)。」
「そうそう。世界観が違う。」
「う~ん。枯れ葉や煙草なんかの香りがする。椎茸の出汁っぽい。旨味の塊(笑)。あと、プラムかなぁ?複雑。熟成香ってこれですか?」
私「左様かと(笑)。古酒になったばかりの印象です。古酒ですが、ワインはまだ疲れていません。」
「アルコール飲料を飲んでる感じがしないんだよね(笑)。」
私「でもアルコール分は14%あります。熟成によりアルコールを含めすべてが重合したかのようですよね(笑)。」
「赤だか白だかロゼだかどうでも良いような味だよね(笑)。」
「のみ頃の若いワインとは世界が違う(笑)。癒される(笑)。」
家内「まあ、好みと言えば好みですね(笑)
。この味に合わない方もおられますよ(笑)。」
「マスキューさん、これってセパージュは何ですか?プラムっぽいからガルナッチャかな?テンプラリーニョ?」
私「ガルナッチャとカベルネ・ソーヴィニヨンですか。でもセパージュは何か分からない状態ですよね(笑)。」
「これがこのあとどうなるんですか?」
私「多分このまま10年くらいキープするかも(笑)。実はこのワイン、出荷前にリコルク コルクの打ち直しをしています。それから考えてもあと10年近くは楽しめそうです(笑)。」
「丁寧なんですね(笑)。」
「なかなかお目にかかれないよね(笑)。」
「エルミータ・サン・ロレンソ銘柄のグラン・レゼルバって現行が2012年でしたっけ?それより古いヴィンテージのものを何故出せるんですか?」
「特別良いキュヴェだったようです。それを見越してリリースしている訳です。生産者が自分のワインのことは一番良く知っている証ですね(笑)。」
「時間をかけて熟成させればさせるほど美味しくなるってことじゃないんですか?

家内「長い熟成に耐える本来的な強さがないと熟成しません。」
私「これは225Lの樽に3年寝かしたあと大樽で6年寝かします。ボルドーなどでは225Lの樽に最長2年くらいしか寝かせません。」
「グラン・ヴァンもですか?」
私「昔のムートンは新樽で24ヶ月熟成していましたが、今は18ヶ月ほど。どんどん短くなってます(笑)。」
家内「まあ、スペインのワインは長い熟成が合う品種特性はありますが…(笑)。」
「これが熟成した古酒の味わいなんですね
。若いワインが落ち着いて飲み頃になったのをさらに待っているとこうなるんですね。どんなワインもこうなるんですか?」
私「いえ、今風の早く飲める造りのワインは飲み頃になったあとは、衰える一方です。」
「スッゴく濃くて驚くほどの力があってもですか?」
私「はい。残念ながら。」
「う~ん。グラン・ヴァンなんて出来上がったらすぐにリリースするから効率はイイんだな(笑)。ましてや出来上がる前から売ってるし(笑)。」
「そうするとこのワインはますます貴重だよね。」
私「今のグラン・ヴァンはリリースしてから10年以内に楽しむ造りですから、このワインは非効率の極みです(笑)。」
「それにしてもコスト・パフォーマンスが高いよね(笑)。」

※予想に反し本日のトップセラーとなりました(笑)。マスキューのお客様のレベル高し!

●シノン バロニー・マドレーヌ 2001年
クーリー・デュテイユ フランス シノン 赤 750ml 2746円税込み
「これはセパージュなんですか?」
私「カベルネ・フラン100%です。」
「おっ、フルーティー!しかも落ち着いている。美味しい!」
「美味しい!カベルネ・フランってこんなにもフルーティーなんですか(笑)?プラムいやもっと凝縮した果実 酸っぱいけど気にならない酸っぱさ。」
「赤いストロベリーやプラム、スモモ 小粒の果実が弾けるような感じ。造られて17年たってもこんなにフルーティーだとは!」
「鉄とか血 う~ん。ミネラルをたっぷり感じますね。」
家内「今が最初のピークです(笑)。」
「シノンってロワールの中流域ですよね。とっても綺麗なところです。食べ物も美味しかったなぁ。」
「シノン城は世界遺産でしたよね。川沿いの王宮なんてステキ。」
お客様の中でもロワールに行かれた方、ロワールワインを飲むためにご旅行された方が多いのにビックリ(笑)。
「マスキューさん、アンジュのフェルなんかと比べると違いがはっきり解るよね(笑)。」
私「そーなんですよ(笑)。以前フェルの2001年、2007年、2012年の垂直ティスティングをマスキューの試飲会でやりましたよね。」
「あのときの2001年フェルと今回のクーリーの2001年を比べると、クーリーの方が生命力あるんだよな(笑)。」
私「同じカベルネ・フランなんですが、クーリーの方は長期熟成に耐えるカベルネ・フランと言われています。実際そのようです。」
「フェルが劣るというより、クーリーの方が特殊(笑)。」
家内「傾斜した畑のシノンは長期熟成型と言われますが、日本に来るものはほとんどが平地の砂地のもの。私も初めて飲みました(笑)。」
「土壌の差なんだな。平地の砂地だと何がダメなんでしょ?」
私「水捌けは良いのですがわりと保水力があります。ただし暑い年はアルコール分は上がりやすい。」
「こないだブルゴーニュのテレビ見たけど、良い畑はみんな斜面だったよね。同じだな(笑)。」
私「そーなんです(笑)。斜面の畑は広げられませんから、人気の産地では平地に畑を広げるしかない(笑)。そして日本にはそれが回ってくる(笑)。」
家内「このバロニー・マドレーヌは傾斜の粘土質石灰岩のいくつかの畑と珪岩質土壌のものをブレンドしたもの。粘土質石灰岩のものは長期熟成し、珪岩質土壌のものはエレガントに仕上がるらしいです。」

●シノン クロ・ド・レコー 2001年 クーリー・デュテイユ フランス ロワール シノン 赤 750ml 3395円税込み
「おっ!これなんなの(笑)!すんごいよ(笑)。」
「バロニー・マドレーヌと同じものとは思えない(笑)。」
「私はバロニー・マドレーヌの方が好き。
飲みやすいよ(笑)。」
「獣の香り(笑)!生易しくない(笑)。凄い力。」
「深くて巨大(笑)。余裕、余韻もたっぷり(笑)。」
私「でもセパージュは同じ。作り方同じ(笑)。アルコール分だって同じ12.5%(笑)。」
家内「違うのが畑。シノンで最も古いモノポール『クロ・ド・レコー』。長期熟成に耐える粘土質石灰岩土壌のものです。」
「シノン城の窓から大声を出すとその畑でこだますることが由来とか(笑)。お城の裏山の畑ですから、普通の農家が耕作出来るものじゃない(笑)。」
「ものすごく中身が詰まっているんだけど、マッチョな強さじゃないんだよね(笑)。」
「ボルドーの高いワインみたいだよね(笑)。でも、そうすると安いよね。これ。」
「ロワールの高級レストランでこれ飲みながらジビエ料理 鹿なんか食べてみたいなぁ。」
私「フランスの三星レストラン御用達のワインです。日本でも高級レストランしか置いてないですね。」
「なんでマスキューさんに在るの(笑)?」
私「たまたまです(大爆笑)。」
「マスキューさん!これって飲み頃なんですか?」
私「飲み頃の入り口に入ったところです。
あと5年、10年してからまた飲みたいところです(笑)。そのため、ちゃんとリコルクしてありますね。クーリーの蔵でちゃんと熟成させたものですね。多分。」
「ロワールの中産階級の人達は地元の高級レストランで、ボルドーやブルゴーニュじゃなくこれを飲みながら食事するんだろうな。しかも30年くらい寝かしたヤツで(笑)。」
「お金にあかした使い方はしない(笑)。」

どうもありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

※ぎっくり腰と花粉症のダブルパンチのため原稿が遅れてしまいました。スミマセン。

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試飲会リポート 前半 201802

Feb 26, 2018 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!

●ヴィラ・ヤンボル メルロ リゼルバ 2014年 ブルガリア 赤 トラキア ヤンボル 750ml 1380円税込み
私「本日最安値の高級品でございます(笑)。」
「立派な包み紙にくるまれて、お高そうですな(笑)。」
「これって意味があるんですか?」
私「ありません(笑)。ワイナリーの気合いのみ!」
「どれどれ(笑)。うん。メルロ!」
「飲みやすい!これってマスキューさんが言うシンメトリーな味わいなんですか?」
私「メルロは栽培しやすい品種なので、わりと各国で栽培されています。南フランスなどではぐっと甘くジャムっぽかったり、ニュー・ワールドなんかですとそれに強い樽香がついていたり。どれも飲みやすく仕上げていますが、こうした整ったメルロは以外と少ない(笑)。」
「でも、ニュー・ワールドのペーストみたいなメルロも旨いんだけどね(笑)。でも、このワインを5本買えちゃう(笑)。しかも開けてから旨くならない(笑)。」
「へぇー、ワインって開けてから美味しくなるんですか?」
家内「はい。このワインは開けてから丸1日くらいたつと調子が出ます。」
「ヴィラ・ヤンボルの安いカベルネ・ソーヴィニヨンもそうでしたね(笑)。今回は何でカベルネ・ソーヴィニヨンじゃなくてメルロなんですか?」
私「いやー、鋭い!悩んだところなんです(笑)。」
家内「カベルネ・ソーヴィニヨンの方は味わいがアヴァンギャルドでして(笑)、メルロの方が万人受けするだろうと多数決で決まりました(笑)。」
「あれ?ご夫婦で決めるのに多数決とは(笑)?店長1票、奥様2票(笑)?」
私「いやいや(笑)。人の話は聞くもんだ。てなところです(笑)。」
私「カベルネ・ソーヴィニヨンのレゼルバは酸がのっていて、個人的にはとても好きなんですが(笑)、ちょっと個性的。スモモっぽさがあるんですよね。カベルネっぽくないんで、今回は見送りました。」
「マスキューさんの言うシンメトリーな味わいは解りましたが、何でシンメトリーになるんですか(笑)?」
私「出来上がったワインに無理がない。天候作柄のイレギュラーを感じません。」
家内「例えば収穫時に雨が降るとブドウが水を吸うため、出来上がるワインも水っぽくなります。夏の日照が足りないと糖度が上がらず、変に酸っぱかったりします。」
「産地のポテンシャル高いですよね(笑)。安いランクと値段以上の差を感じませんよね(笑)。」
私「そーなんですよ。インポーターさんの値つけより安く提供させて貰ってますが
(笑)、精一杯かな(笑)。」

さて次は暖かな中部イタリアらしからぬエレガントな白と赤です!
〇トレビアーノ・ダブルッツオ レ・モルジョ 2016年 テッレ・ダブルッツオ イタリア アプルッツォ 白 750ml 1630円税込み
●モンテプルチアーノ・ダブルッツオ レ・モルジョ 2016年 テッレ・ダブルッツオ イタリア アプルッツォ 赤 750ml 1630円税込み
「え~と、どちらもダブルッツォ?」
家内「はい(笑)。中部イタリアのアプルッツォ州のワイン。白がトレビアーノ種。赤がモンテプルチアーノ種です(笑)」
「イタリアワインって頭に葡萄品種名がつくのが一般的だと思えば、こんがらからない(笑)。」
「おっ!なるほどね。ブルネッロなんたらかんとか(笑)はブルネッロ種なんだな(笑)。そーするとモンタルチーノが産地だな。」
「あれ?この白ワイン。わりと大人しい(笑)。中部イタリアのワインじゃないみたい(笑)。」
「香りは華やかじゃないけど優しくてふんわり(笑)。」
「心地良いよね。」
「まてまて(笑)。でもよく飲むと強いよ。」
「マスキューさん、このワインアルコール分は何%ですか?」
私「白が12.5%で、赤が13%です。中部イタリアのワインとしては低いですよね(笑)。」
「裏に隠れているような強さは酸なのかな?」
私「まさにそうかと(笑)。旨味の酸かと。」
「あの辺りのワインってもっとトロトロしたイメージがありますけど、これは全然違う。何故?」
「ブラインドで飲んだらロンバルディア!」
「フリウリ!」
私「北イタリアだと思いますよね(笑)。」
家内「ワイナリーの辺りは背後の山を吹き抜ける風が吹くそうで、このため気温が上がらないそうです。」
「あと収穫を完璧な状態で行っているようです。」
「この辺りの赤なんてジャムっぽいのが多いけど、この赤はタンニンがものすごく綺麗(笑)。」
「赤、白ともに綺麗だよね。共通してるよね(笑)。」
「この点都会的だけど、独特の味わいもある。赤はエキゾチックでリキュール的な味わいもある。」
「そうそう。南イタリアによくあるリキュール的なニュアンス感じるよね(笑)。でも重さじゃないんだよね。これ。」
私「熟成に木樽は使いませんからワインが重くないですよね。」
「チョコレートっぽくないのはその性か!」
私「あとで気がついたのですが、実はこのワインはビオです。バックラベルにものすごく小さく書かれています(笑)。」
「えっ!ビオ臭全然しませんよ(笑)。」
私「衛生管理と低収量の賜物かと(笑)。」
「それが良いワインの理由なんですか?」
私「衛生管理が行き届けば、SO2の使用量を減らせます。あとで農薬使用量を減らせば味わいもよくなります。」
家内「木樽を使わないのはそのためです。」
私「葡萄樹1本当たりの収穫量が少ないので得られる果汁が濃く安定します。」
「高級品じゃありませんか(笑)!」
「でもフランスだとイタリアの倍くらい濃くしないと出来ないんだよね(笑)。何でかな?」
私「イタリアのアドバンテージとしか言いようがありません(笑)。」
「マスキューさん。今オーガニックとかビオって流行ってますが、これもその流れなんですか?」
私「いわゆるビオやオーガニックはもともとの本来的なワイン造りのスタイルです。ですからそれを全面に唄っている生産者は胡散臭い(笑)。」
「そう言えばマスキューさんよくブログで『ビオ、ビオ、うるさい!』って言ってますよね(笑)。」
私「ワイン造りは本来的にビオなんです。
ワインは神の賜物ですから、余計なことはしないし、してはいけません(笑)。」
家内「あとビオ・ディナミと言うのがありまして、これは原理主義的。基本はビオと同じなのですが、宇宙思想とでも言いましょうか。おまじないとでも言いましょうか(笑)、カルト信仰に近い部分があります。」
私「その理論的に納得出来る部分が取り出されたのがビオ・ロジックかな(笑)。」

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あとはグラス洗いだけです

Feb 23, 2018 by weblogland |
ふぅ。
あとはグラス洗いだけです(笑)。
試飲会用の急造カウンターもできたし、あとはグラス洗いのみ!
ティスティング用のグラス約120脚とお水用のグラス24脚。真冬の作業で一番辛いところ(笑)。もちろんゴム手袋をして完全装備。食洗機や湯沸し器があればベストなのですが、財政上の理由でそうはいかない(笑)。家内に文句を言われないように
私もグラス洗いしなきゃ(笑)!

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マスキュー試飲会のラインナップ

Feb 22, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
明日、明後日のマスキュー試飲会のラインナップ、よーやく並びました!

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いつもながらのギリギリセーフかな(笑)。
ところで向かって右端のワイン目立ちますね(笑)。一本一本紙にくるまれています。見るからに高級品。でも、今回の試飲会の中で一番安い(笑)。生産者のヴィラ・ヤンボルにとっても高級なレンジのワインですから、決して安物ではありません。ブルガリアのワインが相対的に安いだけなのです。ボルドー品種のメルロ100%で造られたワイン。飲んだ感じ、ボルドーのサンテフテフのメルロを連想しちゃいました(笑)。バランスが宜しい!ニュー・ワールドの力ずくメルロとは違います(笑)。
試飲会のトップセラーの予感が…。

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愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです

Feb 22, 2018 by weblogland |
う~ん。
参ったなぁ。
マスキューの定番。愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです!
今の代理店さんにファックス1枚で打ちきりの通知が来たとか(笑)。ビジネス・スタイルはドライですね(笑)。

まあ、タリケの規模はガスコーニュの中で家族経営の会社としては最大ですから、それなりの規模の代理店を求めたのでしょう。
でも、新しい代理店が大手の代理店となると値段が高くなるのかなぁ?なんかそんな予感がするんですよね。もともとがコスト・パフォーマンスに優れたワインですから、高くする余地があります。そうなったら次を探すしかない!我々弱小ワイン・ショップとしては、切り替えの速さは信条(笑)。恐らく高くなっても扱うことは出来るはずですから、それはそれで細々と売れればイイかな(笑)?

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恵比寿のインポーターさんの試飲会

Feb 22, 2018 by weblogland |
今日はインポーターさんの試飲会でした。恵比寿に寄ってそのあとは銀座。
恵比寿のインポーターさんの試飲会は久しぶり。久しぶりでしたので、ちょっと違和感。別に品揃えが悪いと言うわけではなく、ラインナップの方向性が少し変わったかのような。やはり、常に上を目指しますから、新しい切り口を探すと言うことかな(笑)?インポーターさんによっては得意不得意がありますから、得意な部分は拡大しながら、幅を広げる必要があるのでしょうね。売れないものはすぐ撤退(笑)!この点気持ちは解りますが、マスキューの場合はセレクトショップですから、たいして売れなくとも気に入ったものは売り続けます(笑)。そのうち売れるかな(笑)?売れなかったら飲んじゃえ(笑)!なのです。こんなに緩いとダメかしらん(笑)。

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スペインからお客さん

Feb 21, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今日マスキューにスペインからお客さんが来ました!

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美人でしょ(笑)。
実は彼女、ラ・マンチャのボデガス・ファミリア・コネサの輸出部長。造ったワインもティスティングさせていただきましたが、彼女同様にエレガントな仕上がり(笑)。このボデガ本体はビノ・デ・パゴのギホソなのです。本当はそっちを飲みたかったのですが(笑)、インポーターさんがまだ検討中ということで今回は、デイリーユースのワインのティスティングとなりました。
美人は得ですね(笑)。しかも、この寒いなかミニスカートの大サービス。扱いたいけど(笑)…。

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眺めてるだけで幸せ

Feb 20, 2018 by weblogland |
今日は家内と会議です(笑)。
家内「嬉しいなぁ(笑)。大好きなシノンのカベルネ・フラン。眺めてるだけで幸せ(笑)」
私「そーだよね(笑)。しかも、しかもだよ クーリー・デュテイユ それも2001年!
心ときめくよね(笑)」
家内「熟成能力の高いシノンは、マニアだったら一度は飲んでみたいよね(笑)。」
私「実際、驚いた(笑)。カベルネ・フランのことが少し解った気になったよ(笑)。
産地によってこれほど顔が違いながらも、芯の良さが必ずある。スペックの広さはNo.1だよね。」
家内「でもさぁ、マスキューの試飲会でカベルネ・フランって鬼門なんだよね(笑)。」
私「そーなんだよね。今まで試飲会売上No.1になったことはない!シングル・ヒット止まり(笑)。笑ってる場合じゃない!」
家内「今回もそうなりそう(笑)。」
私「いーじゃん(笑)。我々は楽しいんだから(笑)。受ける受けないは別だよね。」
家内「売りたくもないワインを並べるよりはマシ(笑)。」
私「どーなることやら(笑)。」

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201802

Feb 19, 2018 by weblogland |
今月2月23日(金)、24日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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以前試飲会で激安旨ワインとしてすっかり定番となったヴィラ・ヤンボルのカベルネ。これはその上のランクのメルロです!
●ヴィラ・ヤンボル メルロ リゼルバ 2014年 ブルガリア 赤 トラキア ヤンボル 750ml 1380円税込み
フランス、イタリアよりずっと早くワインが造られ始めたブルガリアのトラキア地方。ギリシャ同様紀元前3000年の歴史を誇ります。また、一説にはギリシャを遡るワイン発祥の地として紀元前5000年の歴史があるとも。いずれにせよ、ワイン用の葡萄の原産地ですから古いのはたしかです。また、日本との関係も古く、1970年代から、ブレンド用として多くのブルガリア産ワインが輸入されていました。当時の日本は国産ワインの表示義務がかなりいい加減でしたから、知らずに飲んでいたのではないかと思います(笑)。

そう言えばかつてメルシャンが『ボイヤール』銘柄でブルガリア・ワインを日本へ輸入してましたね。当時、ボルドー飲むより安くて美味しかった記憶があります(笑)。この時期、特に品質の高いカベルネやメルロ等のヨーロッパ品種を主にソ連に輸出し好評を得ていたようです。

そして混乱と荒廃の1992年の民主化、2007年のEU 加盟を経た現在、国際市場を意識した素晴らしいワインが多く誕生しているようです。

このワイナリーはブルガリア南部バルカン山脈が背後にそびえるワイン産地トラキアン・ヴァレーに畑を持つヴィラ・ヤンボル。ブルガリア国内でも特に古い1924年設立のワイナリーです。トラキアン・ヴァレーは、生育期は暑く乾燥し、秋には穏やかな快晴が続くブドウ栽培適地です。葡萄は良く熟し、しかも収穫期にアクシデントが少ないようです。このため、ボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの栽培により各国で高く評価されました。中でもヴィラ・ヤンボルはそのスペシャリストとして一目を置かれる存在です。

このワインはヴィラ・ヤンボルの上級品
。使用する葡萄果をかなり厳しく選定し、出来上がったワインの75%をバリックで最低9ヶ月熟成したもの。
味わいは素直に美味しい(笑)。とてもシンメトリーで、過不足ない出来映え。ニュー・ワールドや南フランスなどのともすれば過熟気味の甘いスタイルではありません(笑)。もちろん有りがちな過剰な樽香は無く、果実味をあくまで重視。尖ったところや出っこみ引っ込みがない。程好い甘さとスパイシーさ、メルロらしいプラムの香り。それも深みとエレガントさがあり、飲み飽きしない、食事と合わせやすいものです。
飲んでみてボルドー・サンテフテスのメルロをイメージしてしまいました(笑)。
国際的に高く評価されているのも頷けます。サンテフテスでも中どころのレベルですね(笑)。
しかも、安い(笑)!
ワインを量産する必要のあるお国柄ですが、品質管理を徹底すれば、サンテフテスの格付け品に並ぶものが造れる予感がします(笑)。
う~ん。
これはケチなマスキューにピッタリのアイテムです(笑)。
ちなみに、高級そうに紙で包装されておりますから、いかにも高そう(笑)。お友達とのパーティーの手土産で『ちょっとと奮発しちゃったよ。幾らのワインだと思う?』なんてイタズラをしたくなるワインなのです(笑)。

イタリア・アプルッツォのワインとは思えないほどのエレガンス。白、赤の2連発

〇トレビアーノ・ダブルッツオ レ・モルジョ 2016年 テッレ・ダブルッツオ イタリア アプルッツォ 白 750ml 1630円税込み
1999年に設立された若いカンティーナでアブルッツォ州ペスカーラ近郊のキェーティに位置している。テッレ・ダブルッツオが目指しているのは、あくまでもクオリティの高いものを生産販売することで、生産のあらゆる過程で厳格に管理をしています。
栽培に関しては、日当たりやブドウへの適性を配慮した土地選びからブドウのポテンシャルを最大限に引き出すための収穫量の抑制(栽培面積72haから収穫は8トンまで)、手作業の収穫と醸造に移る前の更なる選果を実施している。
またブドウの品質が基準に達しない年はわざわざ出来のよい畑のブドウを探し
そこから購入する。醸造はブランドごとに全て別のエノロジストに依頼している。
醸造設備は最先端で全て温度衛生管理の徹底された環境の中で行なわれている。
(インポーターさん資料より)

トレビアーノ・ダブルッツォっと言えば、甘くジュースみたいな白ワインの印象ですね(笑)。ちょっと薄くて飽きますが、飲みやすく取っつきやすいワイン。でもですね、これは違います(笑)。
まず収量。通例のトレビアーノ・ダブルッツォの半分くらいです。そして収穫は手摘み。腐敗果や未熟果をよけ、さらに撰果台でダブル・チェック。このためワインはクリア、旨味はしっかり(笑)。もちろん飲みやすいスタイルなのですが、強さと深み、複雑さがちゃんとあります。
畑のある区域は山塊の谷を抜ける風が吹くため、暑くなりすぎません。このためワインに酸がしっかり残ります。熟成能力も備わる訳です。
トレビアーノ種85%、シャルドネ15%から造られるミィディアムなボディーは、ほどよく無理のない塩梅(笑)。造りの工程で木樽は全く使いませんが、バナナの柔らかなニュアンスがします。レモンなどの柑橘類、洋梨、桃、などが品良く、少し涼しげに溶け込んでいます。あと赤い果実のニュアンスも感じられ(シュール・リーしてるかのようです。)複雑な果実味は通例のトレビアーノ・ダブルッツォとは異次元(笑)。造りの発想はエミィディオ・ペペとも共通です。完熟した健全な葡萄果こそ命なのです。まあ、これはあれほど濃密ではありませんが(笑)。
あとバック・ラベルにとてもとても小さくビオと書いてあります(笑)。(虫眼鏡が無いと読めないくらい(笑)。)インポーターさんに聞くと、将来は生産するワインすべてをビオに移行するとか。ビオ、ビオと唄わないところがイイですね(笑)。フランスで正銘なビオ・ワインを造るには1本の葡萄樹からフル・ボトル1本以下の収穫量でないと無理。でもイタリアだと2~3本の収穫量でも可能。イタリアの優位性を感じます(笑)。フランスだと3000円以上するものが、イタリアだと半分くらいの価格で出来ます。もちろんフランスがダメと言っているわけではありませんから、誤解無きようお願いいたしますね(笑)。

●モンテプルチアーノ・ダブルッツオ レ・モルジョ 2016年 テッレ・ダブルッツオ イタリア アプルッツォ 赤 750ml 1630円税込み
モンテプルチアーノ・ダブルッツォっと言えば、ジャミーでジュースみたいな赤ワインの印象ですね(笑)。ちょっと飽きますが、飲みやすく取っつきやすいワイン。でもですね、これは違います(笑)。
まず収量。通例のモンテプルチアーノ・ダブルッツォの半分くらいです。そして収穫は手摘み。腐敗果や未熟果をよけ、さらに撰果台でダブル・チェック。このためワインはクリア、しかもタンニンはしっかり(笑)。強さと深みがあり、モンテプルチアーノ種らしいベリーの香りも森の中のベリーのようです(笑)。
あと畑のある区域は山塊の谷を抜ける風が吹くため、暑くなりすぎません。このためワインに酸がしっかり残ります。熟成能力も備わる訳です。
クールでスパルタンなモンテプルチアーノ・ダブルッツォってなかなかお目にかかれません(笑)。造りの発想はエミィディオ・ペペとも共通です。完熟した健全な葡萄果こそ命なのです。
あとバック・ラベルにとても小さくビオと書いてあります(笑)。(虫眼鏡が無いと読めないくらい(笑)。)インポーターさんに聞くと、将来は生産するワインすべてをビオに移行するとか。ビオ、ビオと唄わないところがイイですね(笑)。フランスで正銘なビオ・ワインを造るには1本の葡萄樹からフル・ボトル1本以下の収穫量でないと無理。でもイタリアだと2~3本の収穫量でも可能。イタリアの優位性を感じます(笑)。フランスだと3000円以上するものが、イタリアだと半分くらいの価格で出来ます。もちろんフランスがダメと言っているわけではありませんから、誤解無きようお願いいたしますね(笑)。

古酒って甘露な味わいなのです。好きになるか?ならないか?あなた次第でございます(笑)。
●エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1998年 スぺイン 赤 カンポ・デ・ボルハD.O.750ml 2360円税込み
ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元と言えばご安心かと(笑)。


このワイン スペイン アラゴンのカンポ・デ・ボルハD.O.のワイン。地図で見るとナバラのすぐ南端にありますが、ナバラとは違う生産地域です。

セパージュはガルナッチャ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。ステンレス・タンクでマロラクティック醗酵まで完了した後、オーク樽熟成36カ月(225L、フレンチオーク50%、アメリカンオーク50%、新樽比率50%)、その後16000Lの樽で熟成13年、そして2年以上の瓶熟成をしてリリース。しかも出荷前にリコルクする念の入れよう!(大樽熟成の期間が長いためにボトルに澱はありません。)

いわゆるグラン・レゼルバの規定熟成期間60ヶ月をはるかに越えてます。充分な熟成期間を経てリリースされていますね(笑)。セパージュや造りはは通例のグラン・レゼルバと同じですが、より良い作柄の特別なグラン・レゼルバなのです。


味わいはクラシック!枯れて余分な物がそげ落ちながら、明瞭なプラム・ベリー様の果実味が溶け込んでいます。しかも纏まった酸が舌の上を転がる。いわゆる古酒に入った段階。高貴なまでの強さがありながら、それが枯れて行く様は美しいの一語。ただしティスティングしてもセパージュは何だか解らない(笑)。
わざわざリコルクしてることからも、今後10年は更なる熟成を遂げるはず。その様を定点観測する楽しみは垂涎もの(笑)

古酒の何たるかが解る貴重なものなのです(笑)。
まあ、古酒嫌いの方にはお勧めいたしません(笑)。


熟成したカベルネ・フランは旨い!
経験値上がること受け合います(笑)。
●シノン バロニー・マドレーヌ 2001年
クーリー・デュテイユ フランス シノン 赤 750ml 2746円税込み

美食のとして知られるフランス ロワール。その地の中核トゥレーヌ地区のシノン。彼のシノン城で有名ですね。ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見したところでも有名。このシノン城の坂の上の斜面に畑を持つクーリー・デュテイユ。そのモノポール クロ・ド・レコーはシノン葡萄栽培発祥の地として、シノンの至宝となっておりまする(笑)。シノン城から大声を出すとこの畑にこだますることからモノポールの名前になったとか(笑)。シノンにおいてもっとも古い畑として存在する事自体もフランス的ですよね。日本では考えられません(笑)。
1921年までフランソワ・ラヴレー家が所有し、それ以降現在のクーリー家の所有となっております。
このキュヴェ バロニー・マドレーヌは
長期熟成に耐える粘土質石灰岩土壌から栽培された葡萄と、エレガントにワインが仕上がる珪質土壌の複数の畑から栽培した葡萄をアッサンブラージュして造られています。何でも、先代母親、マドレーヌ・デュテイユを偲んだ名前が付けられており、フェミニンでエレガントなスタイル。ただ、一部自社畑以外の葡萄も使っているようです。きっとクーリーのジェネリックなワインなのでしょうね。とは言えリリースから10年を越えてようやく飲み頃になるとは!アンジュ辺りの有名処より生命力は上。やはり長期熟成するシノンの血統故と認めざるを得ません。
開けるといきなり全開(笑)、ロワールのカベルネ・フランらしい鉄や血の香り、
ぎゅっと凝縮したラズベリーはこの分酸っぱくスモモっぽくもあります。豆などの植物のニュアンスもあり複雑。それでありながら、ピュアな果実味の味わいこそ熟成の成せる技。フレンドリーでかつ美しいのです!

ただ、もうそろそろコルクが限界ですから、今まさに飲むべきなのです(笑)。


こんなに生命力のあるシノンは初体験!
フランスワインの神髄かも?
●シノン クロ・ド・レコー 2001年 クーリー・デュテイユ フランス ロワール シノン 赤 750ml 3395円税込み

美食のとして知られるフランス ロワール。その地の中核トゥレーヌ地区のシノン。彼のシノン城で有名ですね。ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見したところでも有名。このシノン城の坂の上の斜面に畑を持つクーリー・デュテイユ。そのモノポール クロ・ド・レコーはシノン葡萄栽培発祥の地として、シノンの至宝となっておりまする(笑)。シノン城から大声を出すとこの畑にこだますることからモノポールの名前になったとか(笑)。シノンにおいてもっとも古い畑として存在する事自体もフランス的ですよね。日本では考えられません(笑)。
1921年までフランソワ・ラヴレー家が所有し、それ以降現在のクーリー家の所有となっております。

このキュヴェ『クロ・ド・レコー』はクーリーの核心(笑)。石灰岩土壌で造られるカベルネ・フランは、30年にもおよぶ熟成能力を秘めたもの。早飲みのシノンやカベルネ・フランが多いロワールでも、まさに別格のワインです。フランスでは3星レストランの定番。日本でも有名レストランでしかお目にかかれないですね。我々下じもには回ってこないワインです(笑)。(日本の場合は代理店がレストラン専用卸なので…。)
抜栓すると鉄や血、なめし革、いわゆる獣の香りがプンプン(笑)。ボルドーのグラン・ヴァンだぁ(笑)!それにしても、今風のグラン・ヴァンでは到達しないほど。クラシックこの上無し(笑)。基本的に味わいは、この下のキュヴェ『バロニー・マドレーヌ』を踏襲していますが、すべてが大きく強く美しい。
「こりゃ、あと10年したら飲んでみたい!

まだ一度目のピークの半ば。まだまだ古びた印象はありません。複雑な味わいは陶酔を誘います。それなりのレストランで飲むべきワインなのですね。ロワールの伝統料理を出すレストランで、飲み頃になったこのワインを飲んでみたい!

以上6本!
23日(金)は17~20時30分
24日(土)は11~20時30分
いつも通りの予定でございます。
皆様のご来店お待ち申し上げます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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映像のワインは今回の隠し玉

Feb 18, 2018 by weblogland |
来週の週末はマスキューの試飲会。ラインナップも決まり、明日にはホームページにアップ出来そうです(笑)。
ところで、これ、なーんだ(笑)?

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映像のワインは今回の隠し玉(笑)。紙にうやうやしく包まれて、見るからに高級そうでしょう(笑)。味も高級。でも、価格は? ケチなマスキューの本領発揮となるかな(笑)?
まあ、この隠し玉は冗談ですが(笑)、ほんとの隠し玉は後半出ますから楽しみにしていてくださいね。でも、『なーんだ。大したことないじゃん!』と言われたら、それはそれで仕方ない。デッドボールに当たったと諦めます(笑)。しょんぼり。

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春らしいワイン

Feb 17, 2018 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上はこんな感じ(笑)。

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日も長くなり春が近づいていますから、ワインも春らしいものを!
ということでございます(笑)。

家内「春らしいワインを並べたいよね(笑)」
私「そーだよね。何がイイかな?」
家内「春と言っても初春だから、暖かみのある白ワインかな(笑)?」
私「あとフルーティーさも欠かせないよね。わずかに甘味があり、しつこくない程度の粘性があれば尚良し!」
家内「しっかり酸がありながらも、重くないのがベストかな(笑)?」

そんな訳でサルデーニャ島のヌラグスとヴェネトのクストーザが並びました(笑)。
いかがでしょう?

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ロワールのクーリー・デュテイユ

Feb 15, 2018 by weblogland |
う~ん。
美味しかった(笑)!
ロワールのクーリー・デュテイユのワインです。先週の土曜日に開けてから毎日ちびちびとティスティング(笑)。美味しくて無くなっちゃいました(笑)。

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やはり、熟成したカベルネ・フランは旨い!シノンは比較的早飲みのものが多く日本に入っていますが、長期の熟成に耐えるものはレア。しかも飲み頃のものはさらにレア。恥ずかしながら初めて飲みました(笑)。特に歴史的モノポールのクロ・ド・レコーは凄かったですね。決して力ずくのワインではありませんが、熟成したボルドーのトップ・クラスと並ぶ印象。飲んだものは2001年ですが、まだまだ熟成の途上。フランスの高級レストラン御用達なのも頷けました(笑)。
経験値がワン・ランク・アップした気分です(笑)。

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