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ワイン自体の価格が高騰している昨今、ケチに磨きがかかるのです

Jun 15, 2024 by weblogland |
ふふふ。
またまたサンプル届きました(笑)。

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今月末のマスキュー試飲会のラインナップもコレで決めたいところです(笑)。
今週はKさんには二度も来ていただいたので、これ以上迷惑はかけられないし、ちょっとサンプルを取り過ぎた感(笑)。ケチでへそ曲がりのマスキューの性分として、売るワインくらいちゃんと確認したい!特にワイン自体の価格が高騰している昨今、ケチに磨きがかかるのです(笑)。

本領発揮となるか(笑)?

駄目だったらケチのダークサイドに堕ちる(笑)?

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恐るべしグリコ!

Jun 14, 2024 by weblogland |
皆さん!
このお菓子知ってましたか?

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ビールのおつまみスナック菓子 グリコのクラッツ ペッパーベーコン味。
今日プレ試飲をした折Kさんのお土産です(笑)。
コンビニでも並んでいるおつまみスナック菓子の定番のようですが、恥ずかしながら私初めて食べました。確かチーザもKさんに教えてもらいましたっけ(笑)。

美味しい!
とても美味しい!
素晴らしい完成度!

ビールのおつまみとして販売されてますが、ワインに合う!

今日飲んだ泡には鉄壁のマリアージュ!

スナック菓子の性格上味付けがしっかりしてますから、しっかりした白ワイン、赤ワインにも合うはず。ビールのお供で済ますには勿体ない完成度ですね(笑)。調べてみると発売から20年くらい経ってます。にも拘らず知らなかった(笑)。スナック菓子といえばポテトチップスののり塩しか買わない私は旧人類?いやいや類人猿に近いかも(笑)。そう言えばカールが無くなったっていつぞや報道され悲しい想いをしましたっけ。
感動しました!
恐るべしグリコ!

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思い出しました!

Jun 13, 2024 by weblogland |
ここのところワインの死にゆく様についてブログであーだ、こーだと語りましたが(笑)。思い出しました!

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今年の1月10日に開けたドンナルーチェ2015年2021年が残っていることを思い出しました。ともにワイン棚の端に立てて置いてあったもの。もちろん常温。今日は6月12日ですから開けてから約半年(笑)。
2021年はまだまだ力強さがありパワフル。疲れた感じなし(笑)。まだ、折り合いすら取れていない(笑)?
2015年はとてもしっとりとして美味しい。ただし疲れは出てますね(笑)。酸化臭が伴います。でも、美味しい。まあ、人によってはもう飲めないなんて思うかもしれませんが(笑)。
共にマルヴァジアらしい明るい甘夏等の香りがしっかり感じられ、ドンナルーチェらしい味わい。どちらもまだ死亡宣告は出来ませんね(笑)。

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ワインの底が見えるまでティスティングを続けます

Jun 11, 2024 by weblogland |
う~ん、先日ブログでご紹介したボルドー·ワインなかなか良かったのですが、今回は見送ることにしました。残念!
とてもクオリティーは高くてコスパも良く期待しただけにちょっと残念。

マスキューはサンプルの試飲をする際、そのワインの底が見えるまでティスティングを続けます。そしてその過程で何が大事かというと、ちょっと大袈裟ですが滅びゆく様(笑)。抜栓したあとワインは 開く→落ち着く(この時間の長さは重要)→衰える この最後の衰え方がまた重要。ゆっくりと静謐なまま衰えていくのがベスト。この作業は一般にワインを楽しむティスティングとは違い、あくまでマスキューの仕事(笑)。皆様にはおすすめいたしません(笑)。最後の最後でバランスが崩壊するのはNGとなります。ちょっとワインにとっては過酷なティスティングですが、長年の癖でそれが解らなければ納得出来ません(笑)。ケチでへそ曲がりなマスキューなのでございます(笑)。 
さあ、新しいサンプルが届きましたから、仕切り直りのティスティングです(笑)!

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これ、なーんだ(笑)?

Jun 10, 2024 by weblogland |
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月桂樹 ローレルです!
実は昨日友人3人で飲み会をしたおり
友人「マスキューさん、ハーブ好きだよね(笑)?ワインの香りなんかでローレルの香りなんて言うよね。」
私「そうそう。月桂樹の香り。イタリア·ワインなんかによくある香りです。」
友人「家の庭に月桂樹植えてあるから、今度持っていくよ!料理に入れるとイイもんね(笑)。」
そんなこんなで、翌日の今日月桂樹到着!
ありがとう!Hさん!
乾燥させても良いのですが、とりあえず葉っぱをちぎり香りを楽しむ。
私「う~ん、良い香り(笑)。ちょっとオレンジっぽさがあるから、イタリアのワインには合わせやすそう(笑)。」
家内「取りたてだからフレッシュで香りが強くてイイ(笑)。マルヴァジアとは相性良さそう(笑)。我が家も月桂樹植えようかな?」
私「今度のマスキュー試飲会でこの月桂樹活用させてもらおう!!」
家内「そう思って倉庫に干したよ(笑)。」

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ボルドー·メドックのワインに何を期待するか(笑)?

Jun 09, 2024 by weblogland |
ちょっと冷静に考えたのですが、ボルドー·メドックのワインに何を期待するか(笑)?

カベルネ・ソーヴィニヨンのカシスやメルローのプラムの強い香りではないですね。すぐに飲めるワインが多い昨今、こんなことを言うと嫌われそうですが、熟成の結果の静謐さ。プラムやスグリ系の果実味がどうのこうのと言うよりは静謐さかと(笑)。じんわりとした旨味、大人しいタンニン。食事をしながら飲むには最適なワイン。素晴らし過ぎず(笑)、ある意味欠点のない地味な味わいを私は求めているような気がします(笑)。

今風のとってつけたような肉感的なワインではなく、熟成により程よく削ぎ落ちて旨味が綺麗なもの。そう!程よさ!

コレですね、コレ(笑)。

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ボルドー·ワインにはまっています

Jun 08, 2024 by weblogland |
ここのところボルドー·ワインにはまっています(笑)。もちろんケチでへそ曲がりなマスキューですからグラン·ヴァンではなく(笑)、プチ·シャトーやマイナーなブルジョワ級のシャトーです。特にネゴシアンの息のかかったもの(笑)。正確に言うと老舗ネゴシアンのジネステの息のかかったものです(笑)。ジネステは自ら買いブドウでワインを作ったり、元詰のシャトーを所有したり幅広い。品質管理に長けていることでも知られています。しかも、その中で割とクラシックなワインがあるのが凄い。今風のキャッチーなワインに走る訳ではなく、時間を要するクラシックな正銘のボルドーも大事にしています。奥深いです(笑)。
もちろん私もそのクラシックなワインは飲むとホッとします。タイムマシーンに乗った気分(笑)。しかも価格はリーズナブルの域を超えておりこれもタイムマシーンに乗ったかのよう(笑)。もちろん扱いのインポーターさんによるところも大きいですね。
ありがたや、ありがたや!なのでございます(笑)。

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今日はKさんに来ていただいてプレ·ティスティングです

Jun 08, 2024 by weblogland |
今日はKさんに来ていただいてプレ·ティスティングです(笑)。

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今回は、なっ、なんと、どれも美味しかった(笑)。
向かって右からクラシックな熟成したメドックのワインとオー·メドックの本格派。ともにクリュ·ブルジョワ。メドックとオーメドックの違いが解ろうもの(笑)。まだこんなボルドーが残っているとは!思わず絶句しました(笑)。
そして懐かしいカスティヨンのシャトーピトレーの2アイテム。
昔のピトレーに似ているのがシャトー·ド·ピトレー2015年。なんとカベルネ・フラン100%。ピトレーとだけ記載されているのが今風のピトレーかな(笑)?どれも旨味があって果実味豊か。樽香が出しゃばらないスタイル。ボルドーって美味しいな!と久ーしぶりに感激しました(笑)。
最後がサンタ·ルチアのサッシニョーロ。ファモーズに似たスタイルと言えば、皆さん想像つくかな(笑)。サンジョヴェーゼとしては異形なほど。
取り寄せたサンプルがこんなに当たったのは稀
(笑)。只ではないだけに嬉しい!
今晩は良く眠れそうです(笑)。良い夢も観れるかな?(笑)。

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スマホを替えました

Jun 07, 2024 by weblogland |
実は先日スマホを替えました。なんたって7年使っていましたから遅い(笑)!しかもソフトのサポートが終わると脅迫され続ける(笑)。

慣れているのでこのまま使えれば良かったのですが、そうもいかない気にさせられました(笑)。

実際にスペックは従来の3倍はあるそうですから、私にとっては十二分。当分デバイスの空きが無くなることもなさそうですから一安心。ただ機種は同じアンドロイドですが、使い勝手がちょっと違うので戸惑うこと多し。慣れるまで大分時間がかかりそうです。まあ、年寄りの頭の体操だと思って頑張りましょう(笑)!

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はい!コレでございます

Jun 06, 2024 by weblogland |
お客様「マスキューさん!ファモーズのお友達の赤来たんですって(笑)。ブログで見ましたよ!」
私「はい!コレでございます(笑)。」

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お客様「う~ん。派手…、おサイケに近い(笑)。」
私「ラベル自体の基本デザインは同じなのですが、色合いが違うだけなんですよね(笑)。」
お客様「あっ!そういえばそう(笑)。同じデザインだぁ。別物だと錯覚しましたよ(笑)。冷静に見ると味わいを表現しているみたいですよね?」
私「はい。白のファモーズは金色、実際のワインの色合いに近いですよね。」
お客様「そうすると黒い液体に赤い果実がバーンと!かな(笑)。」
私「そう期待しております(笑)。」
お客様「早く飲んで教えてくださいよ(笑)。」
私「金曜日の午前中にティスティングする予定ですから、週末にご来店くださればお試しいただけますよ(笑)!」

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ば『毒を食わば皿まで作戦』展開中

Jun 05, 2024 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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サンタ·ルチアのサッシニョーロ2018年です。あれですあれ(笑)、先月のマスキュー試飲会のトリ ファモーズの生産者が作るトップ·キュヴェの赤。DOCサンジョヴェーゼ·ロマーニャ·スペリオーレ·リゼルヴァでございます(笑)。サンジョヴェーゼ100%の(たぶん)最高級品かな(笑)?

ファモーズで味をしめたマスキューの謂わば『毒を食わば皿まで作戦』展開中なのです(笑)。

美味しいはず!
美味しいに決まってる!
美味しいと嬉しい!
美味しいとイイな~。
美味しいかな?
基本疑心暗鬼(笑)?

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ピノ・ノワール 2019年 アドリア・ヴィンヤーズ ポーランド ドルヌィ・シロンスク

Jun 04, 2024 by weblogland |
ピノ・ノワール 2019年 アドリア・ヴィンヤーズ ポーランド ドルヌィ・シロンスク 赤 750ml 販売価格(税込): 3,221 円

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マスキューの愛するポーランドのピノ・ノワールですが、インポーターさんが輸入終了とのこと。実はマスキューの在庫が無くなり問い合わせたところまだ少しだけ残っていることを知りました。
完全無名のノーマーク·アイテムなのですが(笑)、少なからぬファンはおられます。ですから、いつの間にかマスキューの在庫は減る(笑)。残っていればラッキーなのでございます(笑)。
もちろん1ケース注文しました。
あ~、良かったぁ(笑)。
このワインをしつこく売っているのはマスキューだけかもしれない(笑)。

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土曜日から月曜日までやきもきしてました

Jun 04, 2024 by weblogland |
実は土曜日から月曜日までやきもきしてました。
何故って?
先月の5月26.27日のマスキュー試飲会のトリを飾った
ファモーズ・クリュ・アルティジャナーレ 2019年 サンタ・ルチア イタリア エミリア・ロマーニャ 白 IGTルビコーネ 750ml 3677円税込み

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試飲会明けの月曜日に再発注しやれやれとホッとしていましたが、それも翌週の土曜日にはほぼ完売 在庫が1本のみとなり緊急事態。今日の月曜日6月3日再度追加で発注。もちろん月替わりですから朝イチで架電(笑)。一番乗りを目指します(笑)。
私「もしもしマスキューですが、『ファモーズ』まだありますか?」
インポーターさん「え~と、まだ残ってるかな?」
私「先月の試飲会で大人気。お客様も数が無いことをご存知ですから(笑)必然足りなくなりました!確か先月末に数ケースの在庫しかないって聞いてたもので…。」
インポーターさん「あと○本だけありました!!」
私「あ~、良かった(笑)。もうコレで勘弁してもらいます(笑)。」
私「ついでにサンプルを数本入れてと(笑)。」

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キードリッヒャー ザントグルーブ リースリング キャビネット 2021年

Jun 02, 2024 by weblogland |
キードリッヒャー ザントグルーブ リースリング キャビネット 2021年 ワイングート・クラス ドイツ ラインガウ 白 スクリュー・キャップ 750ml  2168円税込み

思った以上に好評です!
お客様「あのリースリングをスプリッツァーで飲みました(笑)!」
私「どうでしたか?」
お客様「試飲会で教えていただいたように氷をグラスに入れてワインを注いでからソーダを注ぐ!とても美味しい!驚いたことにちょっと氷が溶けても水っぽくならないんですよ!」
私「あのリースリングは甘いには甘いのですが、しっかり酸がありますから(笑)。」
お客様「そーなんです!酸が沢山あることの意味が解りました(笑)。コクがあるんですね。」
私「ありがとうございました(笑)!」
お客様「で、今日はクラスのリースリング・トロッケンをいただきます(笑)。」
私「ありがとうございます!一応トロッケン表示なのでほんの少し甘いですが、酸があるので甘さは気にならないレベルです。食事しながら飲むには最適。特別何に合わせるセオリーがない(笑)。日本人の味覚に合うワインですから、食べ合わせの幅が広く重宝なワインです(笑)。」
お客様「1リットル入ってるし(笑)、楽しみです!」
私「ありがとうございました(笑)!」

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試飲会で飲んだリースリングある?

Jun 01, 2024 by weblogland |
お客様「この間の試飲会で飲んだリースリングある?」
家内「リピートありがとうございます!」
お客様「いやぁー、甘いドイツ・ワインなんて女・子供の飲むもんだと馬鹿にしてたんだけど(笑)、俺の方が馬鹿だった訳だ(笑)。」
私「あのリースリング飲みながら冷奴食べると旨いですよ(笑)。」
お客様「そーなんだよね(笑)。俺も冷奴好きだから、早速試したんだけど(笑)、旨いのなんのって(笑)。」
私「試してみて、自分の舌で判断!自分が美味しければそれでオッケーですもんね(笑)。」
お客様「そうそう。俺普段は酒やビールばかりなんだよね。たまたまお宅の試飲会で飲んでビックリ(笑)。楽しみが増えたよ(笑)。」
私・家内「ありがとうございました!」

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試飲会の続きです(笑)。

May 31, 2024 by weblogland |
試飲会の続きです(笑)。

「あっ!ファモーズが凄すぎてリースリングのこと忘れてた(笑)。そっかあ、だからリースリングとファモーズを離したんですね(笑)。」
私「左様でございます(笑)。直接比べないような苦肉の策です(笑)。」
「でも、リースリングはリースリングで別ジャンルですよね(笑)。」
私「そう言ってくださると有り難く存じます。」
家内「リースリングを飲んだ後にファモーズが来るのは…。ちょっとリースリングが可哀想です(笑)。」
「う~ん。そうですよね。ファモーズはマスキューさん曰く『すべてを凌駕するワイン』でしたからね(笑)。」
「ファモーズの前が美味しいサルタムールでよかったらと思いますよ(笑)。サルタムール飲んだときは、『後の白大丈夫かな?』って実は思ったんです(笑)。」

作戦成功かな?
リースリングはリースリングでしっかり皆さんの心を掴んだようです(笑)。
あ~、良かった!

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桝久 試飲会リポート 後半

May 29, 2024 by weblogland |
サンタムール 2020年 パコー・ヴィニロン フランス ボジョレー 赤 750ml 3960円税込み
「あ~あ!これ美味しい(笑)!」
家内「先だって飲んだときにはちょっと還元臭がしましたが、これはほとんど感じませんね(笑)。まあ、開けてからちょっとすれば還元臭は飛んでしまいますが。」
「とにかく飲みやすいんですが、凄くしっかりしている(笑)。しかも高級感がある(笑)。」
「まとまりが愛くるしい(笑)。可愛い!」
「上等なピノ・ノワールみたいですよね(笑)。」
私「ピノ・ノワールの親はガメイですから
このレベルだと違いが解りませんよね(笑)
。作り方は基本同じですし(笑)。」
「本当にボジョレーなんですか?僕はボジョレーと言えばボジョレー・ヌーヴォーのイメージしかありません(笑)。キャンディーやバナナの香りがガメイの香りだと思ってました(笑)。」
「そうそう(笑)。これは薔薇やストロベリーの香りだよね(笑)。ヌーヴォーとは違う(笑)。」
「作り方が違うのですか?」
私「基本的には同じですが、これはちゃんと熟成させたものです。あの香りがなくなってガメイ本来の果実味が出ています。」
「ヌーヴォーも置いておけばこうなるのですか?」
「汎用品的なヌーヴォーは残念ながらこうなりません。ただし、ヌーヴォーとしてリリースされても渾身の作りのものは何年か経つとピノ・ノワール的な香りに変わります。」
「マスキューさん得意のモリエールのヌーヴォーなんかそれだよね。ヌーヴォーとしてすぐに飲むにはもったいない(笑)。」
私「ありがとうございます!ちょっと特殊なほどですが(笑)。」
「香りと液体の味が一致してるよね(笑)。」
「大きいんだけど凸凹がないですよね(笑)。上品(笑)。」
家内「ずっとこの状態が続きます(笑)。とてもしっかりしています。飲みやすく軽くも感じますが(笑)、もともとの葡萄の良さを感じます。」
「うんうん。旨味が膨大でそれが出しゃばらない。」
「最近家で昆布だしを取ったのですが、『60℃で取るととても上品に取れる』と聞いてやってみたらその通しでした(笑)。このワインの旨味と共通してますよ!」
家内「一般に古い葡萄樹からのワインはしっとりとして旨味がとても感じられますので、最初このワインも古樹だと思ってましたが、実際は樹齢10年ほどと知り驚きました(笑)。グリーンハーベストや撰果を丁寧に何度もした結果だと思います。」
私「しかもこのドメーヌはマコンがメインでクリュ・ボジョレーは最近始めたばかり。新進気鋭のドメーヌとして高く評価されている訳です(笑)。」
「雑味が無いんだよね(笑)。」
私「プレスしないで上澄みだけでワインが作られているからです。」
「タンニンは沢山入っているけど全然タニックには感じませんね(笑)。とにかく綺麗なタンニン。」
「マルセル・ラピエールのボジョレーに似てますよね?」
私「良くご存知で!マルセル・ラピエールのボジョレーより醸しがちょっと長いように思います。微妙な塩梅と意図したスタイルだと思います。」
「あの薄旨いボジョレー!好きでだいぶ飲みましたよ(笑)。」
私「マルセル・ラピエールはブルゴーニュのカミュみたいですよね(笑)。これはもっとクラシックなスタイルだと思います。」
「香りと味わいの伸びが圧巻(笑)!これもビオ系のワインですか?」
私「ご名答!でもビオ、ビオしてませんよね(笑)。」
家内「フランスの国家認証の『ヴァン・メソッド・ナチューレ』を取っているようです。ラベルには全く謳ってませんが(笑)。」
「『普通にワイン作ってるんだから』ってプライドなんだろうね(笑)?」
私「リヨン辺りのワイン・ショップで『ブルゴーニュらしいワインを下さい。』なんて聞いたらコレを薦められるかもしれません(笑)。」
「マスキューさん!このワイン飲み干してグラスの底にちょびっとだけ残ってますが、香りが変わらない(笑)。一滴口の中に入れても美味しい。ひとつ前のスペインのガルナッチャは酸っぱくなってる(笑)。」
私「品質の差かと(笑)。」



〇ファモーズ・クリュ・アルティジャナーレ 2019年 サンタ・ルチア イタリア エミリア・ロマーニャ 白 IGTルビコーネ 750ml 3677円税込み
「コレが今回のトリですね。ラベルがキンキラキン(笑)!」
「液体もキンキラキンだぁ(笑)。」
「マスキューさん!先月はティントーレとピエディロッソと赤の地場品種でしたけど、今回はファモーズ!ニッチなところ突いていて宜しい(笑)!」
「イタリアって品種が多いからそれだけでも楽しめますよね(笑)。赤は様々な品種が先行して入っていたけど、白も沢山の品種があるのですね(笑)。」
私「白はステンレス・タンクの使用、温度管理や衛生管理が進んだため80年代の後半から品質自体が良くなりました(笑)。」
「白は特に温度管理が重要だから、それが出来ないと大した白ワインは作れませんよね(笑)。」
「そうだよ(笑)。昔フィッシュ・ボトルの白を有り難く飲んでたけど、そんなに旨い物じゃなかった(笑)。」
家内「ヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・イエージですよね。いつの間にか見なくなりましたね(笑)。」
「あと藁巻きのキャンティ(笑)。」
私「もともと多様な品種がイタリアにはありますから、それを使った唯一無二の白ワインが狙い目かと(笑)。ケチでへそ曲がりのマスキューじゃない戦略です(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しください。」
抜栓してから気づきました!
ちょうどイタリア・ワイン・ラヴァーのMさんに聞きました。
私「Mさん!今このワイン常温で飲んでいただいてますけど、どうでしょう?ちょっと冷やしてみますからお試しくださいませ。」
Mさん「う~ん。絶対にちょっと冷やした方が良い!常温だと強さが目立つ。あと、もわーっとなる(笑)。」
家内「20℃以下が良いかな?」
私「15~20℃の範囲ならオッケーですね(笑)。全体のディテールとバランスが取れますね(笑)。ご協力ありがとうございました!」

そうしていよいよ準備万端開始です(笑)。

「あ~あ!コレ凄いね!『ファモーズ』なんて知らなかったけど、凄いワインが出来るんだね。」
「まさに言葉を失う味わい。旨味と香りの塊だね(笑)。」
「エミリア・ロマーニャの何処ですか?」
家内「ボローニャの近くです。地元ではこの新酒を使うと美味しい白ワインが出来るとこだわる少数の生産者がいるようです。近年遺伝子解析をしたら亜種ではなくオリジナルの品種と判明してから力が入ったようです(笑)。」
「桃…、メロン…、果実味の凝縮感は凄い
、圧巻。その広がりや余韻も含めて巨大。」
「なかなかお目にかかれないレベル(笑)。」
「やはり世界最古のボローニャ大学があるだけのことはある(笑)!」
「変に香りが突出してないところがまた凄い。トロピカルと言うほどではないし。」
「ひとつひとつのワインの要素は飛び抜けているのだけど、全体としてしっくり来ている(笑)。単一品種とは思えない。」
「深い…。」
私「折り合いが高度かと(笑)。ここで問題です!このワインのアルコール分はいかほどでしょう?」
「う~ん。濃いけれどぶっきらぼうなところはない。13%くらいかな?」
「無理に遅摘みしてはいない。ハニーさが強調されていない。13.5%かな?」
私「私もそれくらいだと思いましたが、正解は14.5%でした(笑)。思いっきり外しました(笑)。きっと特殊な晩熟タイプの品種なんでしょうね。『ファモーズ』のオリジナリティーなのかと思いました(笑)。まあ、グレート・ワインかと(笑)。」
「マスキューさん曰く『渾身』のワインですな(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます。」
家内「香りの構成がマスキュー定番のローヌの白 シャトー・ド・バステの『アエリス』に似ています。マルサンヌとルーサンヌとヴィオニエの混植混醸したものです。」
「店長!ファモーズってヴィオニエに似てますよね(笑)。桃、ネクタリン、メロン…
ヴィオニエとしてもかなりの高級品(笑)。

「コンドリューみたい(笑)!木樽は使ってますよね?」
家内「一部使ってます。」
「使いすぎてない。タルタルしてない(笑)
。」
私「北ローヌのヴィオニエは樽を使い過ぎていて…。〇〇〇なんですよね(笑)。昔のシャトー・グリエに近いかも?あれほどメロンっぽくはないか?」
私「このワイン、ザコルの白『リーナントデュ』にも香りの構成は似ています。ただ『リーナントデュ』とは熟成のスパンが違うかな。」
「樽のニュアンス…、クリームっぽさがあるからクリーム系の料理には合う。」
「これだったらボロネーゼも大丈夫(笑)?」
私「生ハムメロンしか思い浮かびません(笑)。発想が貧困でスミマセン!」
家内「あとになるとソーヴィニヨン・ブランのような樟脳のニュアンスも出てきます。」
「う~ん。和のニュアンスもあるんですよね。膨大な旨味だけじゃなく(笑)。」
「ところでIGPにルビコーネってありますが、ルビコン川?」
「ちょっと調べると…。おっルビコン川ですよ。え~と、汚い小さな小川ってある
(笑)。」
私「堂々たる大河じゃないんですかぁ(笑)?」
「埋め立てたりして川がなくなったりすることはありがちですが(笑)。」
「かなり昔のことですしね(笑)。」

あと、今回の並びどうしてもリースリングとファモーズを離したかったのです。
ご理解いただけたかと(笑)。

どうもありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子
最近物忘れが良くて良くてご迷惑おかけしております。『あれ』、『それ』、誤字、脱字連発中。アルツ利秋、ハイマー昭子、二人合わせてアルツハイマーでございます!
ありがとうございました!

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桝久 試飲会リポート 前半

May 27, 2024 by weblogland |

昨日、一昨日と暑いなかご来店ありがとうございました!


〇キードリッヒャー ザントグルーブ リースリング キャビネット 2021年 ワイングート・クラス ドイツ ラインガウ 白 スクリュー・キャップ 750ml  2168円税込み

「いやー!今日は暑いですね(笑)!汗かいちゃいましたよ。」
私「今日はシャッターを下ろし、エアコンをつけて、強く冷やしたリースリングがウェルカム代わりでございます(笑)。」
「ドイツのリースリングですか。凄く久しぶり(笑)。」
「昔は、まずドイツの甘口ワインが登竜門
(笑)。」
「最近はとんとご無沙汰(笑)。」
私「まっ、まっ、どうぞ!」
「あ~あ!うんまい(笑)。」
「店長!生き返りましたよ(笑)!イイですねぇ(笑)。」
「リースリングは冷やすべし!」
「リースリングって一口飲むといかにもリースリングなんですよね(笑)。」
私「ペトロール香がしますからね(笑)。」
「そうそう。そのペトロール香が白い花やグループフルーツ、レモンなどの果実と上手く調和するんですよね。私、ペトロール香は個人的に嫌ではありませんから(笑)。」
「ペトロール香って?」
私「ちょっと灯油みたいな香です。」
「あ~、なるほど!解りました(笑)。私も気にならないタイプかな(笑)?」
「甘いけど切れがあってイイ(笑)。」
「これジュースですよ(笑)!」
家内「ちなみにアルコール分は7.5%と抑えて仕上がってます。」
「レモネードみたいですよ(笑)!」
「スプリッアーみたいにして飲むも良し!」
「そうそう。ドイツのビールをあまり飲まない地域ではワインを炭酸で割って飲みますよ(笑)。」
「それを狙って企画したワインかも(笑)?」
私「このワイン、完全発酵するとアルコール分は12%近く上がります。7.5%で仕上げると残糖分が70g/Lほど残ります。」
「かなり甘いですよね。」
家内「昔の感覚だとアウスレーゼ並みです
(笑)。」
「そんなに糖分があるとは思えないですよね。驚いた(笑)。」
「酸がある?」
私「総酸は9.5g/Lとかなり立派な部類です(笑)。ラインガウらしいです。」
「急傾斜の畑ですか?」
家内「ラインガウに注ぐ支流の川沿いの緩傾斜地です。畑名『ザントグルーブ』は『砂の穴』、土壌は砂と急傾斜地から落ちてきた砕石のようです。」
私「水捌けも良く、下層は保水力もありそうです。量も取れそうですね(笑)。」
「飲んだ感じだとモーゼルに似てますよね
。甘重くないし、伸びやかだし(笑)。」
私「左様かと(笑)。」
「コレ単純に冷奴食べながら飲んだら美味しそう(笑)。正油じゃなくてポン酢正油!」
「そうそう(笑)。ネギ、生姜、茗荷をたっぷり、しかもその上に鰹節!完璧かな(笑)
?」
家内「豚の角煮作るときリンゴを一緒に煮ると美味しい。それをこのワイン飲みながら食べたら美味しいでしょうね(笑)。盛岡に旅行に行った時に居酒屋さんで教わりました(笑)。」
私「あー!あれね(笑)。思い出した(笑)。」
家内「先日このワインを飲みながら春巻き食べたら凄く美味しかったでした(笑)。」
私「7:3の酢醤油(笑)!ちなみに穀物酢ではなくワイン・ビネガー使いました。甘口のリースリングでも酢醤油を使う中華料理なら何でも美味しくいただけますね(笑)。」
「中華料理って酢や砂糖をよく使うから甘口のリースリングでもオッケーですよね
(笑)。」
「そうそう、紹興酒だって甘いもんね(笑)。」
「青唐辛子を使った中華のサラダで『虎が怒るくらい辛いサラダ』があるんですが(笑)、それ絶対に合う!青唐辛子が辛ければゆず胡椒を使って和風にアレンジしても良いですよ(笑)。」
「このワインたしかに甘いのですが、酸がある。酸っぱい系だけではなく旨味系の酸もちゃんと入っている。そうすると食事にも合う!甘いワインは食事には合わないなんてセオリーは絶対に嘘ですよ(笑)
!」
私・家内「そーなんです(笑)!実はこのリースリング、10日くらいたつと醤油をかけたオカカみたいな香がします!驚きでした!」
「オカカ?」
家内「鰹節に正油降っておにぎりにするオカカです(笑)。」
「えー!10日後ですかぁ!そんなに待てませんよ(笑)。」
私「我々は職業柄ワインの最期の姿まで確認しないと納得出来ませんので(笑)。でも美味しくて途中で飲み干すこともしばしばです(笑)。」
家内「実際、食卓に20本も飲みかけのワインが並んだ日にはホント邪魔です(笑)。でもしょうがない(笑)。」
私「夜中に私がけつまずいてストライクを出すし(笑)、大変でした。」

〇【限定品】ニエトロ・デ・ソモス マカベオ 2020年 ボデガス・ソモス・ガルナッチャ 白 スペイン アラゴン D.O.カラタユド 750ml 1500円税込み
「おっ!これはこれで辛口、厚みがあって美味しい。前のリースリングの強い酸とは違った意味で良いかな(笑)?」
「マカベオ?香はあまりしないけど、柔らかな厚みが程好い(笑)。」
「香が強くないから、和食にはかえって良さそう(笑)。ちょっと生姜っぽさもあるから天ぷらなんか合いそう(笑)。」
「1,500円ですか、コスパ良いですよね(笑)。」
「上質なデイリーですよね(笑)。」
「そうそう、お寿司屋さんなんかコレ1本でオッケーかな(笑)。あるお寿司屋さんがワインはピノ・グリージョ1本だけで
対応してました(笑)。不勉強の謗りは受けていませんでした(笑)。ある意味正解であるかもしれませんね。」
「ぼやけたシャルドネみたいだけど(笑)、程好い厚みがあってグッド(笑)。」
家内「マカベオ自体が香ではなく、厚みに品種の訴求力があります。」
「南フランスのユニブランやルーサンヌみたいですよね。」
私「最初にこの白を飲んだときに南フランス…、ラングドック辺りのワインかと思いました。」
「全然スペインしてませんよね(笑)。斬新(笑)?」
「カラタユドでしたっけ、産地としてはどうなんですか?」
家内「無名に近い産地。人も住みにくい過酷な環境です。標高1,000mほどの荒涼とした台地です。写真だと…コレ!」
「あっー!畑はあるけど人家がない(笑)!
砂漠に近い。」
「寒暖差が30℃なんてこともザラのようです。人は住めない。」
「人は谷あいのもっと標高の低いところに住んで、坂を登って作業するのかな?いずれにせよ大変だよね。」
「そうなると無名の産地だよね(笑)。」
私「近年は大資本の参入により畑の集約化、設備の近代化が一気に計られて脚光を浴びてきました。」
「そうだよね、土地は安そうだし(笑)。ワイン・ツーリズムなんかやれば人が集まりそう(笑)。」
「そうそう。基本自然しかないもんね(笑)。」
「マスキューさん!このあとは同じ生産者の赤ですよね?」
私「左様でございます。(なにやら感づかれたかな?)」
「白、白と続いたからそのままラスボスの白に行くかなと思ったんです(笑)。」
「でも、同じ銘柄の赤だからそれはそれでイイんじゃない(笑)?」
私「まっ、まっ、ラスボスの白は白で最期のお楽しみということで…。(今手の内は明かせませんから誤魔化す。)」
「マスキューさん!ブログで読んだんですけど、マイナンバーカード怒ってます?」
私・家内「えへへ(笑)。読まれました?我々基本ケチでへそ曲がりですからね(笑)。まず利権の臭いがぷんぷんだし(笑)、現実あんなカード作ったら逆に危ない。」
「そーなのよね!だから私絶対に作らない!」
私・家内「ナンバーは必要かもしれないけど、カード作る必要性って後付けですよね。しかも銀行口座にヒモつけるなんて冗談じゃない。危ない危ない。」

同士がいて変に盛り上がる(笑)。高齢者になると経験的に胡散臭さに敏感になります(笑)。ましてやワイン・ラヴァーですから臭いには敏感なのです(笑)。


●【限定品】ニエトロ・デ・ソモス ガルナッチャ 2019年 ボデガス・ソモス・ガルナッチャ 赤 スペイン アラゴン D.O.カラタユド 750ml 1500円税込み
「マスキューさん!この赤ワイン、以前試飲会で出ましたよね(笑)!」
私「左様でございます(笑)。あの時は2018年の赤でした。お値段が1880円税込みで販売いたしました。今回は限定品ということで1,500円税込みでの特別価格での販売となります(笑)。」
「ということはもう止めるのかな(笑)?」
私「インポーターさんは何も仰って無かったですが…。在庫調整かもしれません。」
「なるほど、いずれにせよこの価格は嬉しい(笑)。」
「果実味もしっかりしてるし、とても飲みやすい(笑)。」
「これって南フランスのグルナッシュですよね(笑)。スペインのガルナッチャだともっとごついですよね。」
「ちょっと待って!グルナッシュとガルナッチャって同じ品種なんですか?こんがらかってきた(笑)。」
「そうそう。サルデーニャ島だとカンノナウって呼ばれてる(笑)。」
家内「私は原産地原理主義者なので、このガルナッチャを認めたくありません!(きっぱり)」
私「このワインを最初に飲んだときは、ローヌのグルナッシュと思いました(笑)。逆にスペインのガルナッチャでも、南フランスのローヌと同じような味のワインが出来ることに驚きました。原産地って一体何?と思うほどでした(笑)。」
「うんうん。良くできてるじゃないですか
(笑)。アルコール分はいかほど?14.5%くらいかな?」
私「ピンポン!大正解です(笑)。さすがプロ。」
「飲みやすさ、売りやすさを追及してるのかな(笑)?アメリカ人好きそうな味だし(笑)。」
「少なくとも地元消費用のワインではないよね(笑)。」 
「このワイン、焼き鳥なんかのタレにはぴったり(笑)。タレを使った料理なら何でもオッケー(笑)。」
家内「昆布の佃煮のヨードっぽさ、ミネラル感があります。」
私「単純にカツサンド食べながらこれ飲みたい(笑)!」


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マスキュー試飲会の開始です!

May 24, 2024 by weblogland |
さあ、あと1時間ほどでマスキュー試飲会の開始です!
でもですね(笑)、暑い!
西日がさして暑い!

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エアコンを入れ、西日の当たる道路側のシャッターを下ろすことにしました。
そうなると外から見てマスキューが営業しているように見えない(笑)。中にはマスキュー閉店しちゃったのかな?なんて思われる方もおられるかも(笑)?
やっております!
取り敢えずやっております!
そんなこんなでございます(笑)。

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

May 24, 2024 by weblogland |


今週末の5月24日(金)、25日(土)の桝久試飲会のラインナップ決まりました!
お時間はいつも通り、24日(金)17~20時、25日(土)11~20時となります。
まだワインが届いてませんので、取り敢えずラインナップ決定のお知らせでございます(笑)。

久しぶりの甘口ドイツ・ワインです!
〇キードリッヒャー ザントグルーブ リースリング キャビネット 2021年 ワイングート・クラス ドイツ ラインガウ 白 スクリュー・キャップ 750ml  2168円税込み

マスキューの定番としてソーヴィニヨン・ブラン、お手頃なリースリング・トロッケン1L、そして伝統的なキャビネットとじわりじわりとクラスのアイテムが増えてきました(笑)。

このワイングート・クラス、現当主アティアスの曾祖父が1850年に畑を所有したことから始まります。
所有する畑は著名なマルコブルンに平行したジーゲルスベルグに1ヘクタール、エルバッハの集落の背後の1級畑シュタインモルゲン0.5ヘクタール、ライン河に注ぐ支流カイゼルボッシュ川に沿うミッシェルマルク3.5ヘクタール。あと本拠地のエアバッハ村から北のキードリッヒ村の単一畑『ザントグルーブ』(砂の窪地の意)から作られているのがこのワインです。ライン川に注ぐ支流キードリッヒ川の川沿いの沖積地となります。土壌はレスと砂ですから水捌けは良く下部は保水力がありそうです。それゆえシリアスなリースリングというよりは健康的なリースリングが出来るように思います。
このワイン飲んだ第一印象は甘くジューシーで飲みやすい。しかも切れがある。リースリングらしい桃のふっくらして新鮮なニュアンスがありとてもフレンドリー(笑)。開け立てはリースリング特有のペトロール香が少し気になりますが、時間が経つと馴染んできて気にならなくなります。基本折り合いの良さ、もともとの果汁の良さを感じます。スクリュー・キャップをしっかり閉めておけば何日も楽しみますから本物です(笑)。
しかも開けてから10日ほど経って大発見
(笑)!なんとおかかの香が…。鰹節に醤油をかけてちょっと砂糖を足しておにぎりにする。その香り!
家内曰く「さらに胡麻油を混ぜるとベスト
。」これは蛇足ですが(笑)。驚きの鰹節の香がします。絶句しました(笑)。



アルコール分は7.5%と低めなので残糖分は74.3g/Lとちょっと高め。キャビネット・クラスにしては残糖分が多いのは異例です。これほど残糖分があると口にベタつき感が出ますが、それがない。さらに総酸を調べると9.7g/Lと立派なもの(笑)。安物リースリングとは違いますね(笑)。
アルコール分が12%弱になる果汁を7.5%で発酵を止めて作ったワインだとアルコール感を感じないのですが、甘さが重くなります。それを克服するのが酸と言うわけです(笑)。逆に言うと酸のないペラペラな甘いだけの果汁ではなし得ないスタイルでございます(笑)。
この辺りにこのワインの意図がありそうです(笑)。


〇【限定品】ニエトロ・デ・ソモス マカベオ 2020年 ボデガス・ソモス・ガルナッチャ 白 スペイン アラゴン D.O.カラタユド 750ml 1500円税込み

カラタユドは内陸部の標高900mにも達する地。少ない降雨、激しい寒暖差、冬場の厳しい冷え込み。まさに限界の地と言えます。しかし、強い日差しと厳しい自然環境は偉大なワインを産む源にもなっています。暖かい低地で造られるワインとは自ずと、締まり、凝縮感が違ってきます。明らかに古樹を使用してますね。(収穫量も自然と少なくなりますから、葡萄生産者は大変ですが。)
そんな中、このボデガス・ソモス・ガルナッチャは地場品種として長年育てられたガルナッチャに特化したワイナリーです。もともと小規模ながらも大事に栽培されていたガルナッチャの古樹を集約した協同組合的な色合いが強いワイナリーです。おそらくEUから多額の補助金を受け最新の設備を導入したニューワールドにありそうな近代的かつ大規模なワイナリーですね。レストランも併設され、ワイン・ツーリズムに力も入れてます。集約化・効率化と品質の向上、そして彼の地への貢献。それらを達成するにはこうするしかないようです。将来はヴィノ・デ・パゴを目指すのかな(笑)?

これはそんなソモス・ガルナッチャが近隣のマカベオの古樹の畑から作りリリースするもの。
第一印象はフレッシュで濃厚。桃などの柑橘類のニュアンスは豊かでフレンドリー。テーブル・ワインとしては上等過ぎる出来映え(笑)。シンメトリーでシャルドネのようです。スペイン・ワインの白に有りがちなファット過ぎない佇まい。スペインというよりラングドック辺りの上級な白ワインのようです。アルコール分は13.5%となっており、無理に糖度を上げておらず程好い。しかも雑味もなく折り合いの良さ、品の良さを感じます。栽培から醸造に至るまでの緻密な配慮を感じるワインです(笑)。





以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)


カステホン・デ・アバルバ、アラルバ、アセレーの街の近郊シェラ・デ・パルドスにある非常に古いブドウ畑。灌漑なしの伝統的な株仕立て。
土壌: 赤色のスレート(粘板岩)。有機物をほとんど含まない痩せた土壌。
畑の標高: 平均900m
収穫量: 38hl/ha。ブドウの木一本から2kg以下
密植率: 3000本/ha
収穫:
10月第1週。手摘みで収穫された古木のブドウは選別され、ブドウは小さな房が擦れたり傷んだりするのを防ぐため20kg入りの籠に納められます。ブドウは冷却され、選別台の上で手作業により更に丁寧に選り分けられ、不要な房はすべて取り除かれます。
醸造:
低温浸漬を4時間。軽い圧搾後、マストをしばらく静置。16℃に設定されたステンレスタンクで25日間発酵。ステンレスタンクで6ヶ月、フレンチオークの古樽で3ヶ月間、毎日バトーナージュを行いながらシュール・リーで熟成。安定化、ろ過。


●【限定品】ニエトロ・デ・ソモス ガルナッチャ 2019年 ボデガス・ソモス・ガルナッチャ 赤 スペイン アラゴン D.O.カラタユド 750ml 1500円税込み

カラタユドは内陸部の標高900mにも達する地。少ない降雨、激しい寒暖差、冬場の厳しい冷え込み。まさに限界の地と言えます。しかし、強い日差しと厳しい自然環境は偉大なワインを産む源にもなっています。暖かい低地で造られるワインとは自ずと、締まり、凝縮感が違ってきます。明らかに古樹を使用してますね。(収穫量も自然と少なくなりますから、葡萄生産者は大変ですが。)
そんな中、このボデガス・ソモス・ガルナッチャは地場品種として長年育てられたガルナッチャに特化したワイナリーです。もともと小規模ながらも大事に栽培されていたガルナッチャの古樹を集約した協同組合的な色合いが強いワイナリーです。おそらくEUから多額の補助金を受け最新の設備を導入したニューワールドにありそうな近代的かつ大規模なワイナリーですね。レストランも併設され、ワイン・ツーリズムに力も入れてます。集約化・効率化と品質の向上、そして彼の地への貢献。それらを達成するにはこうするしかないようです。将来はヴィノ・デ・パゴを目指すのかな(笑)?

飲んでまず驚いたのはローヌの上等なグレナッシュかと惑わされました(笑)。非常にクリーンで重厚・緻密なタンニンと旨味。アルコール分は14.5%もあるのに、全く気にならない折り合いの良さ。木樽のニュアンスもさりげない程度。シャトー・ヌフ・デュ・パフのグレナッシュのようなチョコレートのようなアロマはあくまで果実由来のもの。海藻のようなヨード臭は完熟の証。どう考えても上等なローヌ・ヴィラージュ(笑)。深みがあり、余韻は長く心地好い。ハイ・パワーでありながら品の良いワインとして出来上がってる様は、従来のスペインのガルナッチャとは思えません。
スペインのガルナッチャがこうなるとは想像・予想もつきませんでした(笑)。イノヴェーションを感じるワインです。将来パフを越えるようなガルナッチャが出来るかもしれません。そんな予感をさせるレベルの高いワインです。

実に美味しい!
●サンタムール 2020年 パコー・ヴィニロン フランス ボジョレー 赤 750ml 3960円税込み

まず誤解のないように、ラベルに書かれた『G』の文字はガメイではなくお父さんの名前のイニシャル(笑)。

色合いには紫が入っていていかにもボジョレーらしい(笑)。
味わいにはヌーボーのキャンディやバナナのニュアンスは全くなく、マセラシオン・カルボニックの影響は完全に消失してます(笑)。果実味の真っ向勝負です!
飲んだ第一印象は、ブルゴーニュの1級レベルは間違いない!
フランボワーズ、チェリーの香が薔薇のような下味がする液体から噴き出します。それはピノ・ノワール的ではありますが、サンタムールらしい軽やかさです。
液体はとてもしっかりしてますが、雑味がない。全房発酵とフリーラン・ジュースだけで作ったクラシックなスタイルです。タンニンにはしっかりとした質感がありますがでしゃばらない。内に秘めた強さを感じます。無理をしていないので全体の折り合いが良く、それでいて高度。ドライであり、カベルネ・フランに似た芯の強さもある酸は全体を引き締めます。時間が経つと杏子やプラムのきりっとした姿。

旨い!
とても良いサンタムール!

あと驚くことが。
このサンタムールの畑の葡萄は樹齢10年ほど。畑の取得も最近のようです。ドメーヌとして元詰めを始めたのが2016年ですからね(笑)。
まさにスーパー・スピード『パコー・ヴィニロン』!
フランスの底力ではあるのでしょうが、時代の変化 技術や価値観の変化スピードに、我々はついて行けない(笑)。
ただ出来たワインを美味しくいただくのみ(笑)!





以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)

マコネ最南部のレーヌ村に1950年に創業したぶどう栽培家で、サン・ヴェランやプイィ・ロシェ、ボージョレ・ヴィラージュやサンタムールなどに合計14ヘクタールの畑を所有しています。2014年に、各所での修行を終えた3代目のジュリアンとセバスチャンの兄弟が継承。同年よりすべての畑でビオロジック栽培を開始し、2016年にビオディナミに移行したのに合わせて自社ビン詰めを開始しました。(我々が思っている以上にハードルが低い。そしてそういう時代と実感。)
 「創業から66年もの歳月を経て、晴れて自分たちのワインを造るのですから、ビオロジック栽培とビオディナミは大前提だと考えていました。醸造は極力自然に行い、キュヴェによってはSO2の使用を極少量に抑えたヴァン・ナチュールに進化させています。健全な美味しいヴァン・ナチュールを作るために、(フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した)「Vin méthode Nature」にも加盟しています」。
 フランスの最有力ワイン評論誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」の「2019年ヴィンテージ大特集」(2021年6月号)でマコネ部門の「大賞」に選ばれたのみならず、「フランス全土で最大の発見である」と評されたことで一躍注目を集め、フランス・ミシュラン3つ星の「ラ・ヴィラ・マディ」や「ジョルジュ・ブラン」、同2つ星の「メゾン・アリベール」といった錚々たるレストランがオンリストを開始し、世界各国への輸出もはじまりました。
 白ワインのラベルに描かれたロゴは、旗艦作品「サン・ヴェラン テロワール・ド・シャスラ」の畑のすぐ近くにある、シャスラ村の高名なノートルダム聖堂をモチーフにしたものです。この聖堂は4隅にオオカミの頭の彫像が設置されており、「オオカミ聖堂」と呼ばれています。(どうやら白ワインが良さそうです。今度サンプルを取り寄せてみます。)

サンタムール村の0.18haの区画より。ガメイ100%。樹齢約10年。収量は50hl/ha。除梗しない(全房発酵)。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。作品名の「G」は、ビオロジック栽培への転換を応援してくれたお父さんのGuyさんに捧げられたものです。(本職の白ではなく、新たなボジョレーのガメイでこんなクラシックなワインを作るとは!技術とセンスがあります。もうアプローチから違うのだと実感しました。)



すべてを凌駕する渾身の白。それゆえ今回のトリとなりました(笑)。
〇ファモーズ・クリュ・アルティジャナーレ 2019年 サンタ・ルチア イタリア エミリア・ロマーニャ 白 IGTルビコーネ 750ml 3677円税込み

皆さん!
『ファモーズ』と言う品種ご存じですか?
私初めて知りました(笑)。もちろん飲むのも今回初めてでございます。
この『ファモーズ』は本来の呼び名『ファモーゾ』の方言とか。私からするとどちらも方言のようなもの(笑)。(こんなことを言ってはいけませんね。)
とっても美味しくて飲みやすい。
でもですね(笑)、かなり手強い?
まず開けてから香りを嗅ぐと、その分量・重さにびっくり。ディテールはまだはっきりしませんが、香りを嗅いだだけで只者でないことは明白(笑)。
基本旨味の量が尋常でないレベルなので旨味の甘味が支配していて旨い!物凄い広がり、余韻と旨味のバランスが取れているのでひたすら圧巻。そしてその余韻にはたっぷりのミネラルと酸がありいつまでも続きます。逆に膨大・巨大ゆえ香りのディテールを表現するのが難しい(笑)。とはいえしっかりとした個性があります。
う~ん。
簡単に手の内は明かしてくれませんね(笑)。
作り手も昔から作っている美味しいワインが出来る葡萄として『ファモーズ』を認識しているような気がします。
しばらくすると青いニュアンスの樟脳…ミント、爽やかな風が吹く樹林帯を歩いているかのよう(笑)。
さらに2~3日経つと重心が下がり旨味が増し、メロンや桃などがしっかり意識出来る高貴なグレート・ワインの様相(笑)。ちょっとヴィオニエに似ています。
揺らがない姿は壮麗でもあり、いつまでも変わらない品位があります。
何に合わせると言われても生ハムメロンくらいしか思いつかない貧相な私がいます(笑)。

――――――――――――――――――――――――
以下インポーターさん資料より
「ファモーズ」はこの地域の土着品種ファモーゾの方言。希少な土着品種ファモーゾの個性的な味わいを、バリックを用いて芸術品(アルティジャナーレ)の域まで高めた逸品。

テイスティングコメント
ゴールドのニュアンスを感じさせる輝く麦わら色、熟したトロピカルフルーツや白や黄色の花のような強く凝縮感のあるブーケを、エレガントなシトラスのアロマとほのかな樽からくるスパイスのニュアンスが引き立てます。口当たりは生き生きとした酸味とオレンジの風味を感じ、フィニッシュはミネラルの余韻が長く続きます。

相性の良い料理
チキンやポークの香草焼き、サラミ、ペコリーノチーズ

栽培・醸造方法
メルカート・サラチェーノにある自社畑の最上の区画「ガルガーノ」。標高250m、南東向きの斜面、粘土質土壌の畑。

9月初頭から20日間かけ手摘収穫されたぶどうは、畑とセラーで2度にわたって注意深く選果が行われた後、房ごとプレス。果汁の上澄みだけを50%ステンレスタンク、50%オーク樽で短期間低温で天然酵母で発酵、その後8~12カ月間オリと共に熟成、さらに詰め後4ヶ月間熟成させます。

土着品種を復活させ自然なワイン造りに取組む注目ワイナリー イタリアでも特に食通の州として知られるエミリア・ロマーニャ州の南東端、小国サン・マリノに程近い、かつて硫黄の鉱山として栄えた丘陵地帯にメルカート・サラチェーノの村はあります。サラチェーノとはかつてこの地を治めていた領主の名で、彼は地元の人々のために様々な物を売る市場を設けました。市場は人々から「サラチェーノの市場(Mercato di Saraceno)」と呼ばれ親しまれました。そしてその呼び名がそのままここの地名となったのです。この地に拠を構えるサンタ・ルチアの歴史は、1960年代後半に始まります。当主であるベネデッティ家は、先祖から受け継いだ100ヘクタールにも及ぶ土地で農業を始めました。当時は様々な農作物を始め、家畜から
チーズや生ハムそしてワインも造られました。しかし当時のワインは彼らのブランドで出される事は無く、全て樽のまま売られていました。転機は1990年代に訪れます。 現当主でもあるパリーデ・ベネデッティは父親からこの地所を受け継ぐと、ここで良質なワインを造り、彼自身のブランドで売る決意をしたのです。大学で農学を学び、学士でもあった彼は当初教師の道をとるか、父の農業を継ぐか悩みました。しかし教師は性格的に合わないと考えた彼は、農業の道を選びます。そして父と共に農業を営む日々の中で、彼はこの土地の持つ限りない可能性を見出したのです。15ヘクタール程だったぶどう畑は拡張され、それまで細々と栽培されていたファモーゾやチェンテジミーノといった土着ぶどうの栽培面積も広げられまし
た。そして全てのぶどう畑において有機栽培への転換が図られました。彼らのぶどう畑にはぶどう以外にも様々な植物が植えられています。 一見雑草にも思えるこれらの植物が、実は有機栽培では害虫の誘引や肥料としての用途などで重要な役割を果たしているのです。彼らのぶどう畑は海抜200~400mの丘陵地帯に広がっています。現在の畑の面積はおよそ20ヘクタール、土壌は粘土質主体です。サンタ・ルチアは2013年にオーガニック認証を取得(Suolo e Salute、2015年よりDemeter)しました。また3年前からはビオディナミによるぶどう栽培を行っています。、 ぶどうはアルバーナとサンジョヴェーゼが主体で、他に土着品種のファモーゾとチェンテジミーノが植えられています。ぶどうの平均樹齢は8年から9年、一
部45年を超える古木もあります。―中略―
ファモーゾは、かつてはメルカート・サラチェーノで多く栽培されていました。古い資料には15世紀から18世紀にかけてこのぶどうが栽培されていたことを裏付ける記述も残っています。当時の人々はこの程よくアロマを持ったぶどうから独特の複雑な芳香を持ったワインを造っていました。やがて他のぶどう品種の台頭と共にファモーゾは一時ほとんど姿を消してしまいましたが、パリーデは古代の土着品種を研究している友人たちと共にこのぶどうに注目し、大学の研究室の協力を得て試験醸造を行いました。遺伝子解析の結果、ファモーゾが他のぶどうとは全く関連性をもたないとてもユニークな品種である事が判明し、また試験醸造の結果も満足できるものであったことから、彼らはこの樹の植栽を増やし、ワイン造りをスタ
ートさせたのです。パリーデはこのぶどうを一部アルベレッロ(株仕立て)で栽培しています。ファモーゾは食べても美味しいぶどうです。パリーデがファモーゾから造ったワインはその出来の良さが周辺の生産者からも注目され、現在続々とファモーゾを栽培し、ワインを造る生産者が登場しています。

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今回の試飲会のサブリミナルは何ですか?

May 23, 2024 by weblogland |
お客様「マスキューさん!今回の試飲会のサブリミナルは何ですか?」
私「それはサブリミナルですから言えませんが(笑)!特別お教えしますね(笑)。」
お客様「特別にお願いします(笑)。」

とうとう完全なる予定調和のサブリミナルになったようです(笑)。合わせてくださるお客様に感謝!

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私「ドメーヌ・ロシニョル・フェヴリェブルゴーニュ・ピノ・ノワール2021&2022年です!」
お客様「2021年と2022年ですか。久しぶりですよね?」
私「2021年の数があまりに少なく、2022年と同時に入荷しました。それにしても割り当てで予約制となりました。」
お客様「数も少ないし価格も高いですよね。」
私「そーなんです。申し訳ありません!このワインもとうとう4525円税込みとなりました。かといって愛するロシニョル・フェヴリェですから、全くないのは忍びない。ですからちょっとだけ(笑)。」
お客様「2021年と2022年ではどうなんですか?お値段は同じですよね?」
私「ロシニョル・フェヴリェのこのワインはまだ飲んでいませんが…、2022年の方が作柄はレギュラー。すぐに飲むには2022年の方が良いような気がします。」
お客様「値段が同じと言うことは良心的なのかな?」
私「はい!このドメーヌはそんなに大きくはありませんが、やはり名門。矜持があります。特に2021年がとんでもない値段が付いているところが多いです。」
お客様「う~ん。無茶しないんですね(笑)。」
私「ポマールやヴォルネイなんかもかなり良心的ですよ(笑)。(すかさず)」

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今週末5月24日(金)、25日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ

May 22, 2024 by weblogland |
今週末5月24日(金)、25日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ、よーやく並びました(笑)!

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右から左に向かって徐々にラベルの色合いが濃くなってバランスが良い(笑)!

一番右端のクラスのリースリングが背が高くカッコいい。しかもラベルが小さいのでとても締まって見えますね。でもですね(笑)、ボトルの背が高過ぎて棚に入りません。こりゃ困った(笑)。まあ、仕方ないですね。

二番目、三番目のニエトロは良い仕事してますね(笑)。後半のコテコテの二本に繋がりバイ・プレーヤーかな?今回このニエトロは特別価格品でもありますから、馬鹿にしないよう(笑)!スペイン・ワインなのですが、味わいは南フランス風?ラングドックの中級品並みの品質です。

取り敢えず並んでほっとしました(笑)。

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ウクライナのピノ・ノワールを使ったロゼ

May 19, 2024 by weblogland |
今日は土曜日、週末ですから老齢なマスキューはちょっとお疲れ(笑)。
でもですね(笑)、ワイン・ラヴァーがご来店してくださり楽しい(笑)!
マスキューのブログに度々登場する『店長!』のKさんが狛江からお越しくださいました。
Kさん「店長!たまたまウクライナのピノ・ノワールを使ったロゼを見つけたので持ってきました(笑)。」

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私・家内「おー!キャップもウクライナだぁ!」
Kさん「でしょ(笑)。これ惹かれますよね(笑)。飲んでみましょう!」
私「わざわざありがとうございました!おー!チャーミングですね(笑)。セニエらしくピノ・ノワールの香がしっかり。」
家内「うん。チャーミング。ちょっと涼しげで良いですね(笑)。」
そこにたまたま博識のKさんがご来店(笑)。
私「(狛江の)Kさんがウクライナのロゼを持ってきてくださいましたから、ご一緒にティスティングしませんか?」
Kさん(狛江)「是非是非どうぞ(笑)!」
狛江のKさんと博識のKさんはマスキュー試飲会でよくお話しされてますから、問題なし(笑)。
Kさん(博識の)「あー、可愛いですね。あの辺りは肥沃な黒土地帯ですから、農作物の栽培には向いてますよね(笑)。」
私「基本ポテンシャル高いですよね(笑)。」
それから話しはウクライナの戦争に及び、盛り上がる。

う~ん。

やはりワインはダイアローグのお酒。みんなでワイワイ話ながら楽しむのがベスト!
Kさん(博識の)「あー!ワイン買ってすぐ帰るつもりだったのに、ついつい長くなっちゃいました(笑)。怒られちゃう(笑)。」
私「お引き留めしてスミマセン。お許しください!」

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どっひゃー!

May 17, 2024 by weblogland |
今月末のマスキュー試飲会は来週末。もう今日にはラインナップを決めなくてはなりません。腹案は決まったのでインポーターさんに在庫の再確認。
するとなんとすでに完売したアイテムが…、ガーン!
決める前に在庫の確認をしてから決めますから、想定外です。それも赤、白のセットで試飲いただくことに意味があるアイテムですから大焦り(笑)。笑ってる場合じゃない!だってですよ、決まりかけた2アイテムがここに来て抜ける。これは焦る(笑)。
まあ、今月はサンプルを沢山飲んでいたので急遽引き出しから引っ張ることにいたしました(笑)。そして家内と数分の協議の末決定!
はぁ~、ちょっと焦りました(笑)。

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『犬』どんな味でしたか?

May 16, 2024 by weblogland |
お客様「マスキューさん!『犬』どんな味でしたか?」

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私「あっ!マルティルデの『イル・ジガンデ』2018年ですね(笑)。」
お客様「そう!それ!マルティルデのボナルダ(クロアチーナ)の3アイテムのラス・ボス(笑)。ボナルダ2019年はタンニンたっぷり、『ザッフオ』はめちゃくちゃ旨い、そして最後の『イル・ジガンデ』はどうなんですか?」
私「そーなんです。どう来るか?同じ品種で3度美味しい(笑)?実は甘いのです(笑)。意表をつかれました。だってアルコール分は14%ありますから、まさか甘いとは!絶句しました(笑)。」
お客様「へぇー、甘い!デザート・ワインなんですか?」
私「そんなにめちゃくちゃ甘い訳ではありませんが、甘い。食後にチーズを噛りながら飲むような…、食後に飲む赤ワインのような気がします。」
お客様「そんな家庭の団欒に犬が『オレも混ぜて!』と来るわけですね(笑)。」
私「左様かと(笑)。」

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ロシニョール・フェブリエのピノ・ノワールが来ました!

May 16, 2024 by weblogland |
ふふふ(笑)。
ロシニョール・フェブリエのピノ・ノワールが来ました!

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数も少なく高い、その上予約しなくてはもらえませんでした(笑)。
ケチでへそ曲がりなマスキューも諦めて渋々予約しました(笑)。
でもですね(笑)、こうして並べて眺めると嬉しい(笑)。
向かって右から、ポマール2022年8,014円税込み。う~ん高級品ですね。その隣のヴォルネイV.V.2022年は8,297円税込み。これまた唸る値段。まあ、正銘な村名ものは1万円以上普通にするご時世ですから、まだ良心的なのかなぁ?そして大定番のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは2021年と2022年の揃い踏み(笑)。どちらもお値段は4525円税込み。う~ん。まともなブル・ピノだと4,000円以下は望めないのは解っていますが、ちょっとショック。まあ、売れなくとも仕方ない!
個人的にロシニョール・フェブリエのワインは美味しいし、好きなんですよ(笑)。三下り半は突きつけられませんでした(笑)。

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リーナントデュ2019年の続きです!

May 15, 2024 by weblogland |
リーナントデュ2019年の続きです!


2024年5月10日より15日にかけて試飲継続中

今さっきこのワインを開けました(笑)!
ドメーヌ・デ・ザコルの白リーナトンデュ2019年です!
飲みたかったんですよ(笑)。
もちろんケチでへそ曲がりなマスキューにとっては高級ワイン(笑)。とても手が出ないランクですが、愛するザコルを知るためには飲まなくてはなりません(笑)。
そこで思いきって1本だけ取り寄せました
(笑)。太っ腹(笑)!
味わいは想定内の予想外(笑)。
絶対にグラン・クリュのレベルで作った渾身の白ワインであることは想定内だったのですが、味わいは今まで経験したことのない予想外のものでした(笑)。
すべてが巨大で強烈・強力(笑)。まず野菜をたっぷり煮込んだウスターソースのような香りにびっくり。それもコルクの異臭確認の際に気づく(笑)。
大丈夫かなコレ?
グラスに注いでワインからもウスターソースの香り。揮発性の立ち上る甘味が圧倒的。隠れているものが物凄く言葉を失う。最初の一口目は口当たり良く、スッと飲み込む刹那跳ね返される(笑)。こんなことは今までになかったとたじろぎました。
じっくり恐る恐るティスティングしなければ!
まずアルコール感、木樽熟成のニュアンスをまるで感じません。とても折り合いが良い。香りを支配するトロピカルフルーツは白から黄色の果肉。開け立てば白桃、ネクタリンのネクターのよう。アクセントにマルメロのニュアンス。それが複雑に絡み合いながらグリセリンの甘味でデフォルメされる。天に昇る竜巻のよう(笑)。その渦巻きは膨大な酸を伴う。それゆえ飲みながら正確に分析すらことが出来ないレベルとなります(笑)。とても飲みやすいことが地雷もしくはトラップのようなのです(笑)。
基本、ずっーと飲みやすいのですが、ずっーと強い(笑)。数日経っても1週間経っても変わりはあまり感じません。
ウスターソースの香りは薄まって行きますがエステル香が強くなります。きっと果実味が重すぎて立ち上らない。開いた状態になるにはまだまだ途方もない時間を要するワインだと直感。
想定内だが予想外の味わいにたじろぎました(笑)。
私の存命中にこのワインの真価を知ることは出来ないかもしれませんね(笑)。もっともまだ誰も知らないはずだから許しましょう(笑)!null

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さあ、最後の一あがきです(笑)!

May 14, 2024 by weblogland |
来週末がマスキュー試飲会。最後のサンプルが届きました。

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もうコレで決めなくては!
イタリア4本、フランス3本。
すべて3~4000円代ですから、まさか外すことはなかろうと大いに期待しております(笑)。ケチなマスキューらしからぬブルゴーニュの白もあります(笑)。
あと、実はスペインのワインが2本来ます。まだ家内には話していませんが、抑えの特売ワインを見つけました。やはり特売ワインも必要ですよね。いや、特売ワインもあってこそのマスキュー試飲会ですよね。勇気を出してそう言います!

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『犬』を見つけました(笑)。

May 12, 2024 by weblogland |
大好きなマルティルデの『ザッフオ』2017年が無くなり、ちょっと寂しい。
『馬』ロス状態の私でございますが、『犬』を見つけました(笑)。

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マルティルデのペットの巨大犬になぞってキュヴェ名は『イル・ジガンデ(巨人)』2018年。『ザッフオ』と同じクロアチーナを使ったワインです。ただし木樽熟成はしないタイプ。でもですね(笑)、お値段は『ザッフオ』と同じ。そこで『馬』ロスを癒すため取りあえずサンプルとして取り寄せました。
箱から取り出してラベルを見たら笑いが止まりません。
うひゃひゃひゃ(笑)!
夜の夜中にご主人の寝室に入りベッドに潜り込もうとしているかのよう(笑)。犬好きの私のツボは大反応!
どんな味わいなのか期待も膨らみます(笑)。
冷静に考えるとマルティルデのクロアチーナ・ラインナップは『ボナルダ』、『ザッフオ』、『イル・ジガンデ』と3アイテムもあります。絶対にそれぞれに意味があるはず!この『イル・ジガンデ』を飲んでコンプリートかな(笑)?

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ドメーヌ・デ・ザコルの白リーナトンデュ2019

May 11, 2024 by weblogland |
今さっきこのワインを開けました(笑)!

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ドメーヌ・デ・ザコルの白リーナトンデュ2019年です!
飲みたかったんですよ(笑)。
もちろんケチでへそ曲がりなマスキューにとっては高級ワイン(笑)。とても手が出ないランクですが、愛するザコルを知るためには飲まなくてはなりません(笑)。
そこで思いきって1本だけ取り寄せました(笑)。太っ腹(笑)!

味わいは想定内の予想外(笑)。

絶対にグラン・クリュのレベルで作った渾身の白ワインであることは想定内だったのですが、味わいは今まで経験したことのない予想外のものでした(笑)。
すべてが巨大で強烈・強力(笑)。まず野菜をたっぷり煮込んだウスターソースのような香りにびっくり。それもコルクの異臭確認の際に気づく(笑)。
大丈夫かなコレ?
グラスに注いでワインからもウスターソースの香り。揮発性の立ち上る甘味が圧倒的。隠れているものが物凄く言葉を失う。最初の一口目は口当たり良く、スッと飲み込む刹那跳ね返される(笑)。こんなことは今までになかったとたじろぎました。
じっくり恐る恐るティスティングしなければ!
まずアルコール感、木樽熟成のニュアンスをまるで感じません。とても折り合いが良い。香りを支配するトロピカルフルーツは白から黄色の果肉。開け立てば白桃、ネクタリンのネクターのよう。それが複雑に絡み合いながらグリセリンの甘味でデフォルメされる。天に昇る竜巻のよう(笑)。その渦巻きは膨大な酸を伴う。それゆえ飲みながら正確に分析すらことが出来ないレベルとなります(笑)。とても飲みやすいことが地雷もしくはトラップのようなのです(笑)。

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