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日の人気はクストーザ

Jul 22, 2017 by weblogland |
今日は暑かったですねぇ。
そんな訳で、今日は白ワインばかり売れました(笑)。週末で皆さんお疲れですからクエン酸チャージを体が求めますよね(笑)。さっぱり、すっきり、体がシャキーン(笑)。必要です。
特に今日の人気はクストーザ。先日のマスキュー試飲会でお出ししたイタリア ヴェネトの白ワインです。
甘夏やハッサクのニュアンスは日本人の郷愁を誘うし、実際飲んでみると実に美味しく感じます(笑)。外国産で日本人好みのワインがあることはいささか悔しいですが(笑)、実はマスキューでは意識して日本人好みのワインを探しています(笑)。赤ワインでも小豆のニュアンスがあったり、枝豆っぽかったり(笑)、割りとあるものです。マイ・ブームなのです(笑)。

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今週末はこれ!

Jul 20, 2017 by weblogland |
ここのところ金曜日・土曜日はワインを1本開けてミニ試飲会(笑)。新着ワインじゃありませんが、定番のものを季節に合わせてチョイス(笑)。

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これはイタリア ピエモンテのロゼ 麗しきキアレットです。造り手はカヴィでお馴染みのヴィッラ・スパリナです。木に成っている葡萄の下側1/3を切り落とし、ワインを凝縮させるという鬼気迫る造り手(笑)。いつぞやのマスキュー試飲会では好評いただきました。よく見るとユニークな瓶形は同じですから、『あれか!』と思い出していただけるかと(笑)。
このロゼは試飲会ではお出ししていません。でも、とても美味しいのでいつの間にか定番となりました(笑)。
明日、明後日はこれでウェルカムなのです(笑)。飲んでミソ(笑)。

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山ナメクジって知ってました?

Jul 20, 2017 by weblogland |
皆さん、山ナメクジって知ってました?
我々が目にするナメクジは葉っぱに付いてる1~2㎝くらいのもの。2㎝もあるとぎょっとする(笑)。
実はマスキュー常連のYさんとナメクジ談義をした折に教えていただきました(笑)。
Yさんは新潟の田舎育ちとか(ご本人談)、
自宅から山に入りその奥の岩壁から清水が涌き出るようなところで一服して、その水を飲み一息入れた時、岩壁に10㎝ほどのナメクジ発見!あまりの大きさに腰が引けたとか(笑)。
私「そんな大きなナメクジいるんですか?」
Y「めちゃめちゃ驚きました。置いてあった柄杓で水をごくごく飲んでると岩壁にでっかいナメクジみたいのが…。赤い筋もあるから絶対ナメクジ(笑)。祖父に聞くと『あ~。山ナメクジだ。ピシッ、ピシッって鳴くんだよ。』」
私「なっ鳴くんですか!?ドッヒャ~!
そんなの見たら腰抜かしますよ。」
Yさん「さすがに僕は鳴くのは聴いたことありませんが、文献を調べると祖父の言うような鳴き声を出すようです。」
私「どこで鳴くんですかね?口だったら衝撃的ですねぇ(笑)。」
Y さん「どうなんでしょうね(笑)?」

『林先生が聞く初耳学』のスタッフの方、番組で取り上げてください(笑)。

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試飲会のラインナップだいたい決まりました

Jul 19, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今月のマスキュー試飲会のラインナップだいたい決まりました(笑)。
今月は白ワイン3本、赤ワイン3本の予定です。こう暑いと白ワインを並べるのが常識的ですが、へそ曲がりのマスキューはどうにかして赤ワインを出したい!
最もビールみたいに冷やして飲める赤ワインではありませんが、セラーから出してそのまま楽しめる赤ワインをチョイスしました。あと白は泡を含めて3本。これは夏向き(笑)。でもですね、香りの強いものを入れて一捻りかな(笑)?
インポーターさんの在庫は確認しましたから明日には発注します。ほっと一息(笑)。あとは原稿を書くだけです。
あっ!でも明日は神楽坂で試飲会だぁ。来月の準備も並行してやってます(笑)。

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商売人ってこんなもんです

Jul 17, 2017 by weblogland |
本日の予想最高気温35℃!
今、マスキューの室内温度は24・5℃。
これからお昼ですからそろそろシャッターを降ろす準備です(笑)。シャッターを降ろすとかなり違います。もちろん西日対策ではありますが、ガラス面の温度上昇を防ぎますからエアコンの効きが良い。

→電気代の節約となる(笑)。

毎年この時期は電気代の請求書を見るときはドキドキ(笑)。見るとため息(笑)。
でもですね、エアコンを止める訳にはいかない。今日あたりは夜もエアコンをつけっぱなしにしないとダメですね。ちょっともったいない気はしますが、ワインのため!人のためではありません(笑)。
ちなみにエアコン嫌いの我が家にはエアコンなし(笑)。商売人ってこんなもんです(笑)。

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30年経っても埋められませんね

Jul 16, 2017 by weblogland |
う~ん。
この違いは30年経っても埋められませんね(笑)!
なんの違いかって?
枝豆の煮加減です(笑)。
私は物凄く柔らかくなるまで、枝豆の色が茶色くなるくらいまで煮たのが好きです。家内はコリコリするくらい歯ごたえのあるくらいが好き(笑)。今まではあまり枝豆の煮方に文句つけたことはありませんが(笑)、年のせいか最近硬いものに歯が立たない(笑)。そんな訳で家内のご厚情で私の大好きな柔らかさまで特別に煮てくれました(笑)。
家内「私の分は早々と湯あげして、店長のはそのまま余熱で柔らかくなるまで煮たよ!」
私「おー!ありがとう!この柔らかさ!
子供の頃の我が家の柔らかさなんだよね(笑)。」
家内「そーいえば、お兄さんも似たようなこと言ってたね(笑)。」
私「枝豆が真っ茶茶になるくらいがイイんだよ(笑)。昔近所の居酒屋の親父さんが
『色が変わるまで煮たら売り物にならないよ。それは家庭の味だよ。』なんて言ってたな(笑)。」
家内「私と店長のこの味覚・食感の差は一生埋められないなぁ(笑)。」
私「そっかなあ。二人とも入れ歯になる頃には大丈夫じゃない(笑)?」
家内「あと20年くらいかな?」
私「僕は死んでるかも(笑)?」

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定番白ワインとしてロングセラー - アルバーナ・ディ・ロマーニャ 2013年 ファットリア・モンティチーノ・ロッソ

Jul 15, 2017 by weblogland |
今日はこれ!
今日もめちゃくちゃ暑いですね。
暑い中ご来店くださる方ありがとうございます。
ウェルカムとティスティングを兼ねてイタリア エミリアーロマーニャの白ワイン モンテチーノ・ロッソのアルバーナ・ディ・ロマーニャを開けております。

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このワイン、マスキューの定番白ワインとしてロングセラー。フレッシュさと厚みのある味わいはなかなかのもの(笑)。これだけでも美味しいし料理との相性も幅広い優れもの。
クエン酸チャージ出来ます(笑)。

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良いのは4本くらいありました

Jul 14, 2017 by weblogland |
今日はこんな具合でした(笑)。

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良いのは4本くらいありましたが、販売に結びつくかどうか?ちょっと難しいかな(笑)?
今日飲んだ中でボジョレーのモリエールはどれも美味しかったのですが、マスキューには高級かな?だってモルゴンで4000円越えちゃうからなぁ。その下の
『ル・ポキュラン』だったらまだ手が届くかな?この手のいわゆるビオ系のワインとしては高いには高いけど、バカ高くはないかな?
あと、ジュラのシャルドネは抜群に旨し!
でも真夏に飲むワインじゃないんですよね(笑)。これは秋にとっておこう(笑)。
簡単には試飲会のラインナップは決まりませんね(笑)。でも、決まったことは今月の試飲会のテーマ。
冷やして美味しいワイン!
これしかない(笑)。

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お立ち寄りの際にティスティングしてみませんか

Jul 13, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。
またサンプルが届きました(笑)。
全部で14本!
ちょっと調子に乗っちゃいましたかね(笑)。

でもですね。インポーターさんに熱心に勧められるとついつい(笑)。インポーターさんだって本気で勧めてくれるし、絶対の自信をもっています。まあ、只でサンプルをよこせって言うバカなことはしていませんから、断るにも気は楽かな(笑)。お金払っていれば断ることが出来ますからね。まるっきりダメで断ることもありますが、重なるアイテムがあったりして残念ながら断ることもあります。あとそのワインの良さが確信出来ない場合もあります。私の力量不足です。特に良いワインってすぐに手の内を明かしてくれないことは多々。思い出して飲んだらとても美味しくなっていたなんてことはザラです。

明日からティスティングするつもりですから、お立ち寄りの際にティスティングしてみませんか(笑)?行けそうな美味しいワインをお勧めしますからご安心を(笑)。

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こんなに暑いと白ワインか泡ですよね

Jul 12, 2017 by weblogland |
いやー、暑いですね。梅雨もう明けたのかしら(笑)?そのくらい暑い(笑)。
こんなに暑いと白ワインか泡ですよね(笑)。
そんな訳で昨日はボルリード・ブリュット

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クレマン規格で造ったポルトガルの泡です。瓶内二次発酵していますから泡持ち良し、泡立ち良し、甘さ加減良し、あとお値段特に良し(笑)。
何にも考えずにグビグビ飲めますが、それって上質さ故。もちろん清涼感は優先されますが、ガス吹き込みの泡では満足できません(笑)。液体の中から沸き上がる泡!これでなくっちゃ(笑)。もちろん翌日飲むと泡は弱くなりますが、翌日も中から沸く泡は心地よいのです(笑)。例えれば翌日飲むコーラってどう考えても不味い。でも、この泡は美味しい(笑)。この差です。
お試しあれ!

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ジャン・フランソワ・メリオーのワイン

Jul 09, 2017 by weblogland |
先月のマスキュー試飲会で好評いただいたジャン・フランソワ・メリオーのワインなのですが、幾つかの疑問をインポーターさんに問い合わせた結果が届きました(笑)。
ピノ・ノワール『レ・ゼキサゴナル』とガメイの『ル・ボア・ジャック』が除梗しているかどうか?強さがありますから全房発酵してるのでは?という疑問です。
インポーターさん「全て除梗してるそうです!」

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う~ん。
そうすると葡萄自体の濃さと強さが尋常ではないと言えますね(笑)。あとプレス果汁は使わないとか。やはりね。
このドメーヌのことが少し解りました(笑)。
それからずっと気になっていたことが一つ。『サン・ヴィサージュ』のことです。香りが特徴的。麝香、加美乃素(笑)、おばあちゃんのタンスの匂い(笑) などと皆さんおっしゃったあの独特な香りです。
思い出しました!あれはたしか貴腐が付くと出る香りのはず。よーやく思い出しました(笑)。川沿いの畑ですから貴腐箘が付きやすいはず!
休み明けにまたインポーターさんに問い合わせてみます。あんまりしつこいから嫌われるかな(笑)?よろしくお願いいたしますね(笑)。

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暑い中クエン酸チャージ!

Jul 07, 2017 by weblogland |
スキューのカウンターにはフランス ガスコーニュのタリケコート・ド・ガスコーニュ2016年クラシック イタリア エミリアーロマーニャのモンテチーノ・ロッソが造るアルバーナ・ディ・ロマーニャ2013年が並んでいます。
暑い中クエン酸チャージ!

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そんな訳でございます。どちらもマスキューの定番アイテムですから『そう言えばあれがあったな。』と思い出していただけるかと(笑)。
週末お立ち寄りの際はタリケの白ワインはティスティング出来ますので是非お試しを。

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かに味噌 は続きます

Jul 05, 2017 by weblogland |
さてさて、まだ かに味噌 は続きます(笑)。
昨日は赤のコート・ド・フォレとの相性を試す予定でしたが、急遽変更!
家内「そーだ!ひらめいた!『レ・ギャーレ』ビアンコ 2014年 ロ・ゼルボーネ とかに味噌きっと合うよ!どう合うかわかんないけど(笑)。」
私「おー、なるほど。いけそうだね(笑)。
どう合うかわかんないけど(笑)?」
さてさて果たして…。
家内「まずはワインだけでと…、う~ん。
美味しい!独特の癖はあるけどうんまい(笑)。」
私「深みが増したかな?しみじみ美味しいね。それじゃあかに味噌だけを口に入れて、それからワインを口に入れる。う~ん。生臭さがなくなるよ!あれ?あれ?化学変化発生だぁ(笑)!」
家内「あーれー。出汁 鰹節!」
私「削り節 花鰹だぁ(笑)!ふっくら感じがまして、後味が花鰹(笑)!」
家内「こんなマリアージュは初めて経験したよ(笑)。」
私「こんなことあるんだね(笑)!いやー、ビックリ。」
家内「かに味噌もネギをまぶしたり、醤油をちょろっと垂らせば生臭さが減るね。そうすれば白ワインにはかなり合わせやすくなるよね。」
私「薬味を使えば生臭さが押さえられるから、そうすれば白ワインと合わせても失敗しなさそうだね。万葉集のひしおに野蒜だな(笑)。」

ワン・ランク・アップの経験でございました(笑)。

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かに味噌とコート・デュ・フォレ 2011年 サンタンヌ フルール・ド・ヴィーニュ

Jul 04, 2017 by weblogland |
かに味噌の続きです(笑)。
う~ん。
かに味噌とマリアージュする赤ワインは難しいですね(笑)。
カリニャンが合うのでは?とフォジェールの赤ワインと合わせてみましたが、??? ワイン自体がしっかりしているので、生臭さは感じないもののイマイチ。ついでに試飲会の残りのジャン・フランソワ・メリオーのマルベックとカベルネ・フランで試しました。これも同じく生臭さは感じませんが特別マリアージュしたというほどでもありませんでした。
う~ん。
家内「かに味噌と赤ワインのマリアージュ難しいね。」
私「繋ぎがないと無理なのかな?」
家内「ローヌのコート・ド・フォレでやってみない?」
私「おー、それイイかも(笑)。あの独特の質感は、かに味噌に合うかも?」
私・家内「レッツ・トライ!(笑)。」

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かに味噌 の続きです(笑)。

Jul 01, 2017 by weblogland |
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私「ピータンなんかに合うブラン・ドゥ・ブランシャンパンなんかは簡単かな(笑)。
でも、あんまり芸がない(笑)。あんまり高くないワインで合わせたいかな(笑)。」
家内「普通の白ワインだと難しいかな?
生臭さが増大しそう(笑)。」
私「マリアージュって訳じゃなく、いわゆる合うワイン。日本酒的な飲み方が出来るワインなら生臭さは増大しないだろうけど、趣旨が違うかな(笑)。マリアージュを考えると…。」
家内「島の白ワインはどうかな?サルデーニャ島のヌラグスなんかどうかな?
塩辛いし礒の香りにはピッタリじゃない?
でも繋ぎにオリープ・オイル使わないと無理かな?」
私「試す価値あり(笑)!」
家内「おそらく鉄板なのは甘い系のワイン(笑)。」
私「そうそう。貴腐ワインじゃなくてイイね(笑)。」
家内「パッシートやアマービレは合うはず(笑)。」
私「じゃあ、裏技でこれやってみようか(笑)?」
倉庫に行きゴソゴソ(笑)。
私「あったあった!フラスカーティーのカンネリーノの2000年!ほったらかしになってたけどまだ飲めるよ(笑)。きっと。」

そしてティスティング開始!

家内「ヌラグスはちょっと無理かな(笑)。」
私「生臭さが増幅するなぁ(笑)。」
家内「島の白ワインでもっと粘性の強い
サリーナなんかだったら合うかな?」
私「グリセリンが沢山入っているような奴なら大丈夫かな?ポルトガルの白ワインなんかもイイかも?」
家内「思いきってシェリーの強めのフィノやアモンティリアードなんかは良いのでは?」

さてさて、続いてカンネリーノ。

私「旨い!これはマリアージュしておりまする(笑)。酸のない甘い系は鉄板(笑)。」
家内「まだちゃんと飲めるね(笑)。このフレッシュネスのない味わいはイイね(笑)。」
私「お客様に売れるワインじゃないけど(笑)、この終わりそうで終わらない生命に惹かれるんだよね(笑)。」
家内「シェリーっぽくはなっていないけど、枯れた甘さはグット(笑)。かに味噌が溶け込んでふっくら感が増している。美味しいね(笑)。」
私「じゃあ、明日は赤でやろうか(笑)?」
家内「赤だったらカリニャンやってみない(笑)。もしくはローヌの強めの赤。」
私「それイイね(笑)。」

こうして第一部終了でございます(笑)。

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かに味噌に合うワインは何でしょう

Jun 30, 2017 by weblogland |
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さて、皆さん問題です。

かに味噌に合うワインは何でしょう(笑)?

実は写真のかに味噌缶をいただきました。

今日、マスキュー常連のKさんがご来店。「マスキューさん!これ、余分なものを加えていないかに味噌です。これに合うワインってありますか?」

かに味噌缶のバック・ラベルを見ると、加えてあるのはアミノ酸の調味料のみ。かに味噌(かにの内臓)と記載してあるのみ。

塩やら油など加えてません。かに味噌の真っ向勝負です。ワイン+〇〇+かに味噌 の繋ぎを入れた方程式ならアイデアは色々出てきますが、今回はワイン+かに味噌 で考えてみたいと思います(笑)。

何が合うかしら(笑)?

とりあえず今晩白で実験してみます!

良いアイデアがあったらこっそり教えてくださいね(笑)。

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ピノ・ロゼ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ

Jun 30, 2017 by weblogland |
今日これ飲めます(笑)!

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蒸し暑いですね。それでも明日はもっと暑くなる。
う~ん。
そこで、暑さしのぎのワインをお試し下さい!
これはマスキュー定番のロゼ・フリザンテイタリアの微発泡のロゼ・ワインです。
先日思い出したように家で飲んだ際、旨さに再感激。夏にこそ飲んでいただきたいロゼ・スパークリングなのです(笑)。
渾身のマスキュー試飲会(笑)は、月に一度行うのが限度です。でもT.P.O.に合った提案ならば週末くらいは出来ます!
そんな訳で、今日明日はマスキューではこれ飲めます!なのです(笑)。

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またまた試飲会の続きです(笑)。201706

Jun 30, 2017 by weblogland |
今回の試飲会のラスト・テーマのカベルネ・フラン比べいかがでしたか(笑)?
やはり圧倒的訴求力を持つメリオーのワインはずば抜けていたかな。でも、シノン レ・オー・エ・レ・バ 2014年の方を好む方もおられたのも事実です。適度な濃さと素晴らしく明瞭な香りと果実味は
魅力的。スタイルとして確立されています。実は家内と試飲会の前に話しました。

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私「今回トリはシノンなんだけど、メリオーの圧倒的に力に霞まないかな?」
家内「確かにメリオーのフランは言葉を失うぐらいのパワーがあるよね(笑)。でも
香りと食べ物との相性の良さはシノンの方が上だと思うんだよね。」
私「確かに濃いワインってそれだけで魅力的だけど、ワインの価値はそれだけじゃないよね(笑)。暑い時期に濃いめのワインはちょっと辛いしね(笑)。」
家内「そうそう。ケース・バイ・ケースだし。好みの差だよ(笑)。」
私「メリオーばかり売れて、シノンが1本も売れなかったら僕ののミス・リードとして責任感じるなぁ。」
家内「マスキューのお客様はご自分の好みスタイルを持った方が多いから、シノンを好む方は絶対にいるはず!」
私「ではお言葉に甘えてメリオーのフランをイチオシいたします!」

結果報告いたします。やはりシノンのカベルネ・フランを選択された方おられました!こうでなくっちゃつまらない(笑)。
ホットしました(笑)。

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フランスで一番コスト・パフォーマンスの良いピノ・ノワールと確信

Jun 29, 2017 by weblogland |
う~ん。やはり旨い!

昨日もしみじみメリオーのワインを飲みながら思いました。試飲会で抜栓したワインの残りですが、まだまだ美味しい(笑)。
今日ようやくピノ・ノワール 『レ・ゼキサゴナル』2014年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー が再入荷(笑)。

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これ、ガメイと同じような強くて薄旨いスタイル。フランスで一番コスト・パフォーマンスの良いピノ・ノワールと確信しております(笑)。ロワール味ですが(笑)。
ところでメリオーのガメイとピノ・ノワールは全房発酵しているとしか思えません。でも、メリオーのホームページからは詳細が解らない!そんな訳でインポーターさんに質問(笑)。
私「もしもし、いつもお世話になっております。マスキューの岡本でございます。
(実は対応してくれたのは新人君。担当者はイタリア出張中。) ロワールのメリオーのことで質問があるのですが。」
インポーターさん(新人君)「生憎担当者が海外出張でして、私で良ければ承ります。」緊張気味に丁寧な対応です。きっと札付きの小うるさい客と私はマークされているのかな(笑)。
私「メリオーのガメイとピノ・ノワールなんですけど、全房発酵してませんか?飲むとそんな強さを感じます。メリオーのホームページ見ても解りむせん。お教えくださると助かります。」
インポーターさん(新人君)「はい。調べて折り返しご連絡いたします。」
1時間後くらいに連絡あり(笑)。
インポーターさん(新人君)「社内では解りかねますので、メリオーに直接確認いたしますので、しばしお待ちください。」
私「お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。」
きっと社内では またマスキューだぁ!なんてやってるのかなぁ(笑)。
でも頼りになるインポーターさんはマスキューの命綱でもあります。

以前あるインポーターさんに質問
私「ビオの〇〇のSO 2残留量を教えてください。ちょっと多いような気がするんですが?」
あるインポーターさん「ビオですからSO 2 は入っていないとおもいますが?」
プッツンした私「飲んでみましたか?SO 2 感じませんか?絶対に〇〇ml くらいは入ってますよ(笑)。」
なんて意地悪したっけなぁ(笑)。

初心忘れるべからず!自戒、自戒(笑)。

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クストーザ、とても好評なれど謎は残ったまま(笑)

Jun 27, 2017 by weblogland |
早速インポーターさんに電話して聞きました(笑)!
先週の試飲会の白ワイン クストーザ の件です。

私「もしもし、お世話になっております。試飲会でクストーザとても好評でした。ありがとうございました(笑)!ところで質問なのですが、クストーザはマロラクティック発酵はコントロールしているのですか?」
インポーターさん「クストーザを造っているモンテ・デル・フラは基本的に余計なことをしない生産者です。ですからアルコール発酵も完全にしますし、マロラクティックもやっているはずです。」
私「あのワイン、リンゴ酸をしっかり感じますよね。甘夏やハッサクみたいで特徴的なんですが…。マロラクティックをしっかりしたガルガネーガにはない香りだと思うんですが?」
インポーターさん「マスキューさんディテイル詰めてきますね(笑)。多分リースリングやシャルドネ由来かと思うんですが解りません。ごめんなさい。フラが来たらセミナーをやりますから直接聞いてくださいね(笑)。」
う~ん。
謎は残ったままなのです(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半 201706

Jun 26, 2017 by weblogland |
●『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2268円税込み
「マスキューさん!これ品種名は『コー』ですか?」
私「はい。『コット』とも言うようです。」
「あ~。資格試験で覚えましたよ(笑)。『
コット』、『オーセロワ』、『マルベック』でしたよね(笑)。」
「ニュー・ワールドの『マルベック』ですか?いろんな言い方するんですね。」
家内「このドメーヌでは伝統的に『コー』と呼ぶみたいですね。」
「それにしても色が濃い(笑)。」
「真っ黒(笑)。」
私「墨汁みたいですよね。カオールなんかだとこんな感じかな(笑)。」
「一つ前に飲んだガメイとは大違い(笑)。」
「味も別物(笑)。なんでこんなに濃い(笑)!」
「あれ?香りも独特(笑)。マルベックってこんな味でしたっけ?」
「プルーンっぽさ?黒い果実がたっぷり入ってる感じだけどまだはっきりしないのかな?」
「違う地方で違う人が造ったみたい(笑)。
同じ生産者が造ったとは思えないですよ
(笑)。」
私「品種によって造り方を変えています。これは発酵に1ヶ月以上かけています。」
「ガメイの3倍以上ですか!そりゃ濃くなる(笑)。」
「香りはよく解らないけど、とても深い感じがする!」
「マスキューさん曰く 折り重なるようなタンニン だね。ところでこれは熟成に木樽使ってるんですか?」
私「木樽は使わずにステンレス・タンクで24ヶ月熟成しています。ですから葡萄のタンニンのみで勝負しています(笑)。」
「ところで香りが独特ですよね。何と言えばよいのか?」
「おばあちゃんのタンスの匂い(笑)。樟脳っぽさもあるし、なんか懐かしいなぁ(笑)。」
「高校生の頃男子で流行った香水みたいです(笑)。あの香水何と言ったっけなぁ。」
私「麝香っぽいかな。」
「麝香?」
私「ジャコウです。動物系の香りのような…。」
「あの香水アラミスだったっけ(笑)。」
私「昔懐かしい『髪のもと』の香りだぁ
(大爆笑)。」
「何ですか?それ…」
家内「昔の整髪料です。男女別なくつけてましたっけ(笑)。」
私「若い方は知らないでしょうね(笑)。」
「ヨード 海藻 ミネラルっぽさもあるし。」
「葡萄の果実全体を溶かしたような深い味わいだよね。それも余分なものがない高濃度(笑)。これだけ濃くて純粋なワインって経験したことがないかも(笑)。」
「深くて折り重なる。複雑味はあるけど雑味がない。」
「これラベルが変わってるけど(笑)、どういう意味合いなんですかね?」
私「『サン・ヴィザージュ』の意味 100の顔 と言う意味です。」
「なるほどね(笑)!折り重なる複雑な味わいだからかぁ(笑)。」
「価格が良心的ですよね。現地だと10ユーロくらいで買えるんだろうな。毎日飲めちゃう(笑)。」
私「こんなワインを毎日飲む訳だから自然とワインの美味しさを体で覚えるんでしょうね(笑)。」


●『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』2009年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2684円税込み
「マスキューさん!このラベルには『コー』ではなく『マルベック』って書いてありますよ(笑)。」
私「そーなんです(笑)。何でかな(笑)?あと マルベック カベルネ・フラン と書いてありますが、普通は多い品種を先に書きます。このワインはフランが80%ですから カベルネ・フラン マルベック と書くのが通例なんですが…。逆です(笑)
何でかな(笑)?」
「もの凄いワインだな(笑)。凄い高密度。
広がり方がハンパない(笑)。」
「口のなかにいつまでも残ってる(笑)。」
「う~ん。余韻がめちゃめちゃ長い(笑)。」
「確かにグラン・クリュ規格だね(笑)。グッと来るね(笑)。」
「飲み頃なんだろうけど、香りはまだまだ開く余地あり(笑)。これも樟脳っぽさがあるね。」
私「濃いワインは樟脳っぽさが出やすいようです。」
「カベルネ・フランって割りと香りがフレンドリーで解りやすいけど、これは寄せ付けないような風格があるよね。」
家内「孤高のカベルネ・フランかと(笑)。」
「うんうん。経験したことがないスタイルなのは確か。このドメーヌどれも個性的だし、しかも高次元。マスキューさんが絶賛するのも解るな(笑)。」
「マスキューさん!このドメーヌはいわゆるビオ系ですか?ビオっぽさありますよね。」
家内「SO 2の少なさやワインに余計なことをしない点いわゆるビオ・ロジックなんでしょうね。きっと昔から変わらない部分なので、特別ビオとは謳っていません。」
私「認証はとっているようですが、認証マークはラベルに書いてませんね(笑)。普通のことを普通にやってるプライドですね(笑)。」
「ビオ・デナミとは違うんですか?」
私「ビオ・デナミとなるとお祈りみたいなものが入ってきますからよく解らない(笑)。だって結界貼ったり、儀式やったりしますもので(笑)…。」
「ロワールはビオ・デナミの総本山ニコラ・ジョリーがいますから、ビオビオ言う人が多い(笑)。」
「まあ、美味しいならなんでもイイかな(笑)。」
「このワイン個性的で心に残る味わいだよね。」
「ところでこのワインって合わせる料理は 肉! 肉しかない!って主張してますよね(笑)。」
私「仰る通り! 肉! あとバター系に合うでしょうね(笑)」
「この前に飲んだサン・ヴィザージュもそうですよね(笑)。肉!」
家内「サン・ヴィザージュなんか赤みの臭いような肉に良く合いそうですよね(笑)。」
「鹿肉だね(笑)。」
「マスキューさん。これもラベルが変わってるけど(笑)、どういう意味合いなんですかね?」
私「この『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』は 世代を越えた絆 の意とか。何代にも亘って畑を育てたからこそ出来るワインなのかと。」
「赤い点が世代の架け橋になってるんだな(笑)。」
家内「同じ絵描きさんが描いてるようです。」


●シノン レ・オー・エ・レ・バ 2014年 ドメーヌ・ジョラン・プレザンタン
 フランス ロワール赤 シノンA.C.  750ml 2,592 円税込み
「店長!以前試飲会でこのワイン出しましたよね(笑)?」
私「はい。去年出しました(笑)。ようやく調子が出てきました。これは同じトゥーレーヌでも下流寄り。砂地のワインなので軽やかです。『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』と比べると全くスタイルが違います。こっちのカベルネ・フランの方が
親しみ易いかも(笑)。」
「おっ!確かに飲んだことある味(笑)。フランボアーズ 花 アロマチックだなぁ。私の好きなワイン(笑)。」
家内「とてもシノンらしい味わいですよね(笑)。」
「同じ品種でもこんなに違うんだ!マスキューさん!シノンでも『ラリアンス』みたいなワインは造れないんですか?」
私「鋭い質問ですね(笑)。土壌の水分量が違いますから無理かと。砂地で水分量の多いシノンでは軽やかなスタイルが向いています。きっとメリオーさんの畑の葡萄より葡萄の房が大きいはずです。」
家内「逆にメリオーさんには出来ないスタイルかも(笑)。」
「同じトゥーレーヌと言っても一括りにはならないんだな(笑)。トゥーレーヌって広いしなぁ(笑)。」
「それが面白い(笑)。フランスワインってA.O.C .で括られてるけど、実は括られてない自由さがあるよね(笑)。」
「その上A.O.C.はブランド戦略にもなってるからフランス人は賢い(笑)。」
「上手く考えられてるよね(笑)。」
「そうそう(笑)。日本はどれだけ遅れてるのやら。」
「でもさあ、日本酒って飲んでも米の産地解らないよね(笑)。」


お忙しい中わざわざのご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半 201706

Jun 26, 2017 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!null



まずはイタリア ヴェネトの白です。
〇クストーザ 2015年 モンテ・デル・フラ イタリア 白 ヴェネト クストーザD.O.C. 750ml 1481円税込み
「おっ!この地図イイですね。ヴェローナ県の地形図、しかも等高線も入ってるしワイン産地は色分けされてるし、見やすい!」
私「ありがとうございます。この白ワインの箱に1枚くっついていました(笑)。オマケです(笑)。見やすいですよね。」
家内「クストーザはガルダ湖の湖畔 東隣がガルーダD.O.C. です。」
「ヴェネトの白ワインって一時期世界中を席巻しましたよね(笑)。とくにソアーヴェか。ヴェローナ挟んで西側でしたよね。」
私「ヴェローナにあるジュリエット・ハウスも載ってますよ(笑)。」
「ラブレターや恋の悩みを出すとが返信されるやつ(笑)。」
「あ~、ジュリエットの銅像が置いてあって、何故だか胸がベタベタ触られるから胸だけ変色してたなぁ(笑)。」
「う~ん。今日みたいに暑いと白はたまらん(笑)。」
「飲むと生き返りますなぁ。この酸味がグッド(笑)!」
「普通良く飲む白ワインとは趣が少し違いますよね?」
私「甘夏っぽい(笑)。」
「あー、あとハッサク。親しみ深い味わい(笑)。」
「ハッサクを剥いて果肉を包む薄い白い皮ごとかじったような感じ。皮の苦みを感じるところがイイね(笑)。」
「女子は酸っぱいのが好き(笑)。レモンやライムとは違い、この酸っぱさは大好き(
笑)。」
「このワインはどのくらい冷やせば良いのですか?」
家内「強く冷やすと酸味が際立ちそれはそれで美味しい(笑)。温度が上がると旨味の部分が出てきますからそれはそれでまた美味しい(笑)。強めに冷やしてまず体をクールダウンして、それから温度の上昇旨味を楽しめる良さもあります(笑)。」
「マスキューさん!これ酸っぱさの後ろに物凄い旨味の塊がありますよ(笑)!
「旨味と酸っぱさのハーモニーがイイ!
こんなワインあまりないですよね?」
「日本の国産ワインにこんなワインがあっても良さそうだけど…。」
「日本的な味わいですよね。」
「何にでも合いそう。これだけでもイイかな(笑)。」
家内「オリーブオイルやトマトには鉄板の相性ですよね。」
「マスキューさん!これセパージュは何ですか?」
「主要なものはガルガーネガ40%、トレビアーノ・トスカーナ40%です。」
「ガルガーネガってソアーヴェの主要品種ですよね?」
私「はい。ソアーヴェだと80%以上入れます。」
「なるほどね!旨味はガルガーネガから、酸っぱさはトレビアーノ・トスカーナから引っ張るんだ?」
私「個人的な疑問なんですが、ガルガーネガは品種の特徴を考えるとマロラクティック発酵はするはずですが、トレビアーノ・トスカーナはどうしているのか?
今度インポーターさんに聞いてみようと思います。妄想が止まりません(笑)」
家内「ソアーヴェもクストーザもD.O.C.
になったのは同じくらい古いんです。だからクストーザはソアーヴェの後発という訳でもなさそうです。もともとのローカルなスタイルかと。」
「暑い時はソアーヴェよりクストーザの方が渇きを癒せそう(笑)。」
「前回の試飲会のミュスカデと比べると面白いですよね(笑)。在り方の違いは食文化に根ざすんだろうな。こうした違いを楽しめるのはこの時代に生まれたからこそ(笑)。良い時代に生まれたなぁ(笑)。」
私「特に日本の市場は多くのワインが輸入されています。爛熟してます(笑)。」
家内「ヨーロッパの生産者は『なんでこんなに色々なワインがあるんだ?』って驚きますよ(笑)。」
「国内で大した量のワインを造ってないのに沢山のワインが飲まれますからね(笑)。ワイン産地でもないのに何故ってなりますよね(笑)。」
私「爛熟した周辺文化(笑)?」


●ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
アルティーガ・フステル スペイン 赤 トロD .O.  750ml 1203円税込み
「マスキュウさん!よくトロでこんなに安いワイン見つけましたね(笑)!トロのワインってだいたいが2,000円以上しますからね。」
私「ありがとうございます(笑)。銘醸地リベラ・デル・デュエロの次の産地として有名ですから、全体的にワインがお高い(笑)。まっまっお飲みください(笑)。」
「おっ!肉付きイイね(笑)。木樽のニュアンス以上に果実味があって美味しい。お値段以上(笑)。」
家内「これはテンプラリーニョ100%で木樽で6ヶ月熟成したクリアンサ規格のワインです。」
「ヴィンテージは2013年ですか。無理に早く飲めるようにした感じじゃない良さがありますよね(笑)。今飲んでちょうどイイね(笑)。」」
私「早くから飲みやすい今風のスタイルとは若干違います。綺麗には出来ていますが(笑)。」
「昔の暴力的な強いワインとは違うよね
(笑)。あれはあれで困る(笑)。」
「このワイン心地良い!デイリーな価格でこれはイイね(笑)。」
「チョコレートみたいなニュアンス、あと甘さ。これは?」
私「木樽とアルコール発酵由来のグリセリンの甘さです。暖かい産地のワインの特徴です。」
家内「チョコレート食べながら飲むと美味しいですよ(笑)。」
「店長!リオハの熟成したテンプラリーニョとは趣は違いますよね。天使が舞い上がるような感じではない。わりとはっきり強くテンプラリーニョらしいベリーのニュアンスが出てますよね。店長曰く
の重心が低いと言うことなんですか?」
私「仰る通り(笑)!」
「ボリューム感もあり、深みもあるし、過不足ないね(笑)。」
「トロのワインってちょっと乱暴なところがあるけど、これはバランスが良いよね(笑)。」
「トロの圧倒的な力はこなれるまでに時間がかかるんだろうな。」
家内「このワインはトロでも一番標高の高い辺りのワインです。雨は年間350ml しか降らなく、真夏は日中40℃を超え明け方は霜が立つときもあるとか。かなり過酷な環境です。」
ここで文献に載っていたトロの畑の写真を見ていただく。
「草木がない!変な木が1本立ってるだけだぁ。バウバウの樹?(笑)」
「葡萄樹だって這えてるだけみたい。畑と呼ぶにはほど遠い(笑)。」
「農薬撒かなくても雑草生えないよ(笑)。」
「ほったらかしてるみたい(笑)。」
「きっと日中は暑いから畑仕事なんかやってられないんだよ(笑)。」
「葡萄がポツンポツンと植わってるようですけど(笑)?」
私「フランスなんかだと1m 間隔で植えることが可能ですが、スペインですと3m 間隔くらいで植えます。地面に水がないためです。ですからフランスですと1ヘクタール当たり10,000本植樹できますが、スペインだと1,000本くらいしか植えれません。」
家内「スペインの乾燥した土地のこの栽培法は乾燥農法と呼ばれています。」
私「スペインは葡萄生産量がフランス、イタリアに次いで世界第3位ですが、栽培面積は世界一です(笑)。」
家内「効率は良くないですよね。しかも出来る葡萄も房が小さく得られるジュースも少ない。」
「それじゃあ、葡萄の収穫量ってヘクタール当たりで表されますが、果汁の濃さと言うわけでもないんだ?」
私「仰る通り!ですから葡萄樹1本当たりでどのくらいの果汁を得ているかが大事です。」
「ヘクタール当たり何ヘクトリットルって鵜呑みに出来ない訳ですね(笑)。」


●『ル・ポア・ジャック』2015年 
ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C.
750ml 1712円税込み
「マスキューさん!このドメーヌのワインって以前扱ってましたよね?」
私「はい。ピノ・ノワールを以前試飲会で扱ってから定番になっています。」
家内「赤や青、緑の線を描いたラベルのワインです。」
私「とても気に入りまして(笑)、今回他のキュヴェが初入荷したとのことなので迷わず発注しました(笑)。」
「これってガメイ種。ボジョレーだけじゃなくロワールでも造っているんだ。」
私「はい。醸造法もボジョレーと同じマセラシオン・カルボニック。かなり古典的
なスタイルですが(笑)。」
「おっ‼これ綺麗で旨い!」
「飲みやすいなぁ(笑)。」
「ボジョレー・ヌーボーみたいに色は薄いけど、しっかりしてる(笑)。」
私「張りつめたような強さを感じます。」
「でもボジョレーのガメイとはちょっと違いますよね。」
「ボジョレー・ヌーボーのガス臭さやキャンディーっぽさを取った感じ(笑)。果実味がクリーン。マスキューさん曰くビビッド(笑)?」
私「ありがとうございます(笑)。アルコール発酵終了後1年間ステンレス・タンクで熟成しています。熟成によりワインが出来上がってからリリースしています。」
「なるほどね。良心的だよね(笑)。」
「わりとスパイシー。白胡椒の香りがする。」
私「ボジョレーのガメイですとベリー系の果実のニュアンスが強いですが、こっちはプラム系の果実のニュアンスです。」
「スペインのワインは底が見えないほど濃かったけど、これは色がすごく薄い。
何故ですか?」
家内「こっちの方が発酵期間が短く、その分果皮の色素を抽出しません。」
「でもこのワインはかなりしっかりしてる。」
「葡萄自体の濃さを感じますよね。」
「上澄みの美味しいところだけで造った
味わいだよね。贅沢だな(笑)。無理が全くないスタイルだよね。」
私「ありがとうございます(笑)。ピノ・ノワールも同じようなスタイルです。」
「私予習を兼ねてピノ・ノワールをいただきました(笑)。すごく美味しかった(笑)。
まだ残っていますから、変化が楽しみです(笑)。」
「僕も飲んでみたい!ありますか?」
家内「売り切れちゃいました。でも週明けには再入荷しますからご安心くださいね(笑)。」

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さあ‼今日は23日(金)。夕方から試飲会です

Jun 23, 2017 by weblogland |
さあ‼今日は23日(金)。夕方から試飲会です(笑)。
即席の試飲台は組み立てテーブルクロスもひきましたから、あとはグラス洗いです。120脚くらいありますからぼちぼち家内と洗います(笑)。
ここのところ金曜日がわりと忙しい。7時前後に一気に集中します。まあ、その分土曜日が楽には楽になりましたが(笑)。
プレミアムフライデーの影響ですかね?
でも今日はプレミアムフライデーじゃありませんから、真相がわかるかな(笑)?

今日はどなたがみえるか?どんな感想が聞けるかな(笑)。楽しみです。お客様がどんな感想を仰るか 私は耳をダンボにしています(笑)。これこそマスキューの生命線です!勉強させていただけるチャンスでもあります(笑)。

ご来店お待ちしております(笑)!

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試飲会のラインナップのワイン 201706

Jun 22, 2017 by weblogland |
ふふふ。試飲会のラインナップのワインが並びました(笑)!


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う~ん。
今回は太い瓶が4本並んでいますから重量感ありますね(笑)。内3本のメリオーのワインはラベル・デザインがアバンギャルド(笑)。一見子供の落書き(ゴメンナサイ)見たいにも見えます(笑)。説明を読むと思想的なんですけどね(笑)。

あと映像に向かって右側の2本はたまたま瓶形が同じ。ラベルの色合いの並びがシックでカッコイイ(笑)。全部並び終えて眺めて気がつきました。

そうそう、今日はYさんがおみえになりました。
Yさん「並びましたね(笑)。」
私「いつもながらのバタバタです(笑)。」
Yさん「メリオーのワイン目立ちますね(笑)。え~とこれは試飲会で飲めるから、今日はメリオーのピノ・ノワールにします(笑)。」
私「このピノ・ノワールとても良いですよ。以前試飲会でも扱いました。」
Yさん「その時は私試飲会にいってないです。これを飲んだ記憶がありません。どんなワインですか?」
私「ロワール味のピノ・ノワールです(笑)。個人的に大好きでして(笑)、マスキュー扱いのフランスのピノ・ノワールでは一番コスト・パフォーマンスが宜しいかと(笑)。」
Yさん「ルーマニアのラ・ヴィと比べてどうですか?」
私「ラ・ヴィよりしっかりしています。」

Y さん流石です!今回のメリオーのワインの中でピノ・ノワールが出ていないことにお気づきです。しっかりお調べ下さっています。冥利に尽きます。
マスキューはお客様に支えていただいていると実感。
試飲会にも気合いが入ります(笑)!

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ホヤ・デル・リオ 2013年 売れ出しました

Jun 21, 2017 by weblogland |
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ホヤ・デル・リオ 2013年 売れ出しました(笑)。



スペイン トロ の赤ワイン。今月の試飲会でおそらく一番数が売れる予感なんですが(笑)、試飲会の前にレストランなどのお客様がどれくらい反応してくださるかで、動きが見えます。いわゆる業務用の需要は動きが早く敏感です。良いものは無くなる前に抑えたい!商売ですから、味わいが良くコスト・パフォーマンスも良いものは見逃しません(笑)。我々も同様ですが(笑)。


こうなるとインポーターさんの在庫を常にチェック(笑)。インポーターさんもこのワインが売れると読んで7月には再入荷する予定です。それまで切らさないで凌げるかどうか。


マイペースなマスキューもこんな場合少し気を遣います。でも、無くなったら無くなったであっさり諦めますが(笑)。

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誉められちゃいました(笑)。

Jun 20, 2017 by weblogland |
実は先日3,000円くらいの泡をチョイスしました。新任祝いの席で使うとのご依頼です。

う~ん。
シャンパンはちょっと無理かな。その価格帯であったとしても期待薄だしな(笑)。
あっ!
あれがあった!
クレマン・ダルザス エキストラ・ブリュット ドメーヌ・アルベールマン2013年 です。
アロマチックで旨味もしっかりある。しかも飲みやすい。安っぽくないのがグッド!
こんな訳でアルベール・マンのクレマンをお薦めしました。

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そして翌日彼のお客様がわざわざご来店してくださいました。
お客様「マスキューさん!あの泡美味しかったぁ(笑)!忘れないように写メしましたが名前が解らない(笑)。何て名前でしたっけ(笑)?」
私「アルベール・マンのクレマンです(笑)。」
お客様「シャンパンではないんですか?」
私「作り方はは似たような物ですが産地が違います。」
お客様「でも、シャンパンより美味しかった(笑)。僕は高いシャンパン飲んだことないからそう感じるのかな(笑)?」
私「コスト・パフォーマンスを考えるとシャンパンより上です(笑)。まあ、より美味しいシャンパンとなると桁が違ってきますが(笑)。」
お客様「僕が美味しさに感動したのは間違いじゃないんだ(笑)。あー、良かった(笑)。」
私「私はお褒めいただいて『あー、良かった。』なのです(笑)。」

ワイン・ファンを1人増やせたかな(笑)?

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マスキュー試飲会のラインナップ 201706

Jun 18, 2017 by weblogland |
今月6月23日(金)、24日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました。
今回のテーマは新着ワインとロワール・ワインです!

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まずは、これからの熱い時期に向けたイタリアの白ワインです!
〇クストーザ 2015年 モンテ・デル・フラ イタリア 白 ヴェネト クストーザD.O.C. 750ml 1481円税込み
ヴェネト州西部ガルダ湖近郊のD.O.C. バルドリーノに1958年創業のモンテ・デル・フラ。その堅実なワインづくりが実を結び、現在140ヘクタールの畑を所有。また、隣接するD.O.C.域内にも畑を購入し、バルドリーノの外ヴァルボリッチェラ・クラシコ、アマローネ等も生産。着実な歩みを続ける注目の生産者です。マスキューの定番だとリパッソですか。

このワイン、設立の地クストーザ村のD.O.C.(1971年にD.O.C.になっています。)。最上級キュヴェ クストーザ・スーペリオーレ 『カ・デル・マーグロ』はイタリアの白を代表するワインとして有名。これはそのスタンダードです。

セパージュはガルガーネガ40%、トレッビアーノ・トスカーノ20%、コルテーゼ20%、トカイ・フリウラーノ10%、シャルドネ、リースリング-イタリコ、マルヴァジア10%。かなり複雑ですね(笑)。ポイントはガルガーネガの40%(笑)。ヴェローナを挟んで東のソアーヴェと比べると興味深い。ソアーヴェですとガルガーネガは最低70%の使用が義務づけられています。このためオイリーでふくよかなスタイルのワインとなります。一方、クストーザはガルガーネガは最大40%に抑え、トリビアーノ・トスカーノを最大45%までプレンドできます。
飲んだ印象が、『甘夏を加えたようなソアーヴェ(笑)』なのは納得なのです(笑)。
こう言ってしまうと単純に聞こえますが、ボディーはがっしりしており、かなり複雑。合わせる料理は幅広く、使い勝手の良さはピカ一(笑)。何でも行けそうです。ソアーヴェはガルガーネガに重きをおき、クストーザはガルガーネガ以外に重きをおくとでも言えましょうか?
ソアーヴェと比べると習慣・生活の違いを感じます(笑)。


そしてスペイン トロの新着赤ワイン!
●ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
アルティーガ・フステル スペイン 赤 トロD .O.  750ml 1203円税込み
ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元
と言えばご安心かと(笑)。
このワインはトロのワイン。得意のカンポで・ボルハからはすこし離れていますが、よくぞ見つけた(笑)!さすが目利き!

このワイン、ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ100%で造られます。トロは銘醸地リベラ・デル・デュエロから50km ほどドゥエロ河を下った標高600~750m の高地。寒暖差があり雨が少ない葡萄栽培適地として注目を集め、外資を含めた投資が盛んな産地です。なかでもワイナリーが集中するモラレス・デ・トロの高地が中心部。ポスト・リベラ・デル・デュエロですね。フランスの名優ド・バルデューもその一人とか(笑)。
キュヴェ名『ホヤ・デル・リオ』は『河の宝石』。標高750m の高台の畑で栽培された古樹を使った凝縮感たっぷりのテンプラニーリョは、ステンレス・タンクでアルコール発酵後コンクリート・タンクでマロラクティック発酵を行い。新樽比率20%のフレンチ・バリックとアメリカン・オークのバリックで6ヶ月熟成しました。
彼の地のテンプラニーリョらしい質感と重さのあるチェリーとブラック・ベリーの明瞭でたっぷりした果実味は見事!木樽のニュアンスが邪魔しません。裏返せば木樽のニュアンスを凌ぐ果実味があるということ。フル・ボディーと言うに相応しい堂々としたもの。今風のスタイルとは思えないしっかりした構造は高品質の証です。表ラベルには記載されていませんが、ワインメーカーのミレイア・アルティミィラの手腕によるところは大ですね。

うーん。
通例トロのワインと言えば2,000円を下りませんし、このようなバランスの取れたワインにはなかなか当たりません。
今年のホームランかな(笑)?


これよりメイン・テーマのロワールです。
でもですね。まずはガメイから(笑)。
●『ル・ポア・ジャック』2015年 
ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C.
750ml 1712円税込み
このドメーヌ、もともとはトゥールの東側村に所在するヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン。90ヘクタールの自社畑を持つ定評ある会社です。ワイン商も兼ねていますからドメーヌは会社の1部門かな(笑)。現在は創業者の孫であるジャン・フランソワ・メリオーと姉のパトリシアにより運営されています。
所在地はトゥーレーヌの北西のモンテリシャールの町外れ ロワール河の支流シェール川の右岸にあります。畑は川沿いの南・南東を向く傾斜地の好立地に葡萄樹は密植されています。栽培は余分な農薬などを使わないナチュラルなスタイル
。品種ごとに栽培や造りを分けますから手が込んでいます。しかも瓶詰め時にわずかにSO 2は添加されるのみ。世界基準はクリアしてますね(笑)。なかにはSO 2無添加のキュヴェもあります。特別有機栽培や自然派を名乗らない姿勢は高評価なのです(笑)。

このワインはガメイ100%。造りはクラシック。マセラシオン・カルボニックで醸造した後1年間ステンレス・タンクで熟成してから出荷されます。しっかり熟成していますからガス臭くありません(笑)。あと香りが驚くほど美味しくピュア。ガメイのアロマを美しく表現しています。醸しも短く、無理な抽出やプレスをしていない証拠です。しかも収穫量が制限されていますから、旨みがあり構造がしっかりしています。香りの軸はプラムですが、これほど上品なプラムはお目にかかったことがないほど。薄旨くてしっかりした私好みのワインです(笑)。ボジョレーのガメイと比べるとやや冷ややかな印象がありますが、質の高さは3000円代クラスのレベルですね(笑)。


美しいガメイなのです。

トゥーレーヌのガメイというと安酒のイメージがありますが(笑)、しっかりしたテロワールと造り手の個性を感じる正銘なガメイなのです。


●『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2268円税込み
このワイン、コー種100%。マルベックのことですが、コットとも言われるようです。マルベック自体は溢れる香りがする品種ではありませんが、これほどマルベックの品種特徴をはっきり表現したワインはお目にかかったことはありません
(笑)。香りはプルーンやスグリなどの黒系のもの。それが液体の中に詰まっている様は壮麗!キュヴェ名の『サン・ヴィザージュ』の意味 100の顔 に納得(笑)。実に深く、圧倒的な質感は言葉を失う偉大なレベルです。
グラン・クリュ並みの低い収穫量ですね(笑)。
醸造はコンクリート・タンクで5~6週間もの長期間の時間をかけます。ピジャージュとポンピング・オーバーのみで空気をゆっくりと入れていますから無理がない。もちろん今風のミクロ・オキシダシオンや補糖・補酸などしませんし、SO 2すら加えずに醸造します。(瓶詰め時にわずかに添加するのみ。)
醸造後ステンレス・タンクで24ヶ月熟成します。木樽を使わないのは、きっとマルベックの繊細さを生かすためですね(笑)。
知り抜いた秀逸な判断です。抜栓後の時間の経過を追うごと、ポテンシャルの高さ、質の良さに心奪われます(笑)。

昨今ニュー・ワールドなどでもてはやされるマルベックですが、本当の姿を見る想い。好みは別れる品種であり味わいだとは思いますが、このワインの良さは万人が認めるはず。



●『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』2009年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2684円税込み
この『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』
は 世代を越えた絆 の意。メリオー渾身のキュヴェです(笑)。
カベルネ・フラン80%、コー(マルベック)
20%。樹齢30~50年の選ばれた区画から良作年に造られるようです。もちろん収穫量は低くグラン・クリュ並み。
長期間の発酵はコンクリート・タンクで行われ、その工程はスローで余計なことをせず余計なものも加えません。発酵後400L のフレンチ・オークの古樽で18~24ヶ月熟成、さらに瓶で8ヶ月寝かせリリース。
すべての工程でSO 2を全く使わない技術には脱帽。しかも飲み頃に入った段階で提供してくれます。
完璧を目指す姿勢はさすが!今こんなフランスの生産者はあまりいませんね(笑)。本物中の本物です。
味わいは完璧!
フィネスのある味わいです(笑)。
ロワールのカベルネ・フランらしさを体現していますが、全てにおいて高次元。ある醸造家曰く『コート・ロティーのシラーのエレガンスがある!』とか(笑)。まあ、シラーとは違いますが(笑)、液体の濃度感はコート・ロティー並みなのは確かです。

あと面白いのは抜栓後の変化。時間の経過とともにカベルネ・フランの癖や個性 ビオっぼさが現れ、意外にバランスが悪いのかな?なんて疑ってしまいましたが、その様すら心奪われ更なる先に興味をそそられます。5日後に飲んでみて、やっぱり凄いや!と唸ってしまいました(笑)。
造り手の矜持・プライドを感じる渾身のキュヴェです。


さぁーて、このメリオーとマスキュー定番のシノンと比べていただきます。
きっと違いに驚かれるはず!
●シノン レ・オー・エ・レ・バ 2014年 ドメーヌ・ジョラン・プレザンタン
 フランス ロワール赤 シノンA.C.  750ml 2,592 円税込み
重すぎず軽すぎず、しっとりとして飲みやすく体に染み入るようなカベルネ・フランってイイですよね(笑)。そうなるとシノンが宜しい(笑)。

このドメーヌ、もともとシノンに15ヘクタールの畑を所有するセバスチャン・ジョラン氏とワイン造りのプロフェッショナル イヴ・プレザンタン氏のジョイントで2011年にスタートしました。

このワイン、収穫はすべて手摘み天然酵母で発酵後、12ヶ月コンクリート・タンクと古樽(おそらく5~600L)で熟成。そしてそれをアッサンブラージュして6ヶ月ステンレス・タンクで熟成させてリリースされます。

ラベルに書かれたようにレ・オー(高台)とレ・バ(低地)のキュヴェをブレンドした訳です。ですから濃さの塩梅がとても宜しい(笑)。濃いけれど軽やか(笑)。私どもの好むところでございます(笑)。ただ品質がかなり高く、今飲むには少し早いかな?あと3年位経ったらかなりよくなるはず。

抜栓直後の鉄や血を思わせる生々しさは典型的なカベルネ・フランの証。柔らかで深みがありながら軽やかなタンニンと柔らかで多量のベリー系の果実味は邪魔するものが無く、フラン独特の癖も心地よく感じさせます。



フランス・ワインって奥行きも幅も広い!と実感できましたら幸いに存じます(笑)。

皆様のご来店お待ちしております!

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試飲会の偵察(笑)?

Jun 18, 2017 by weblogland |
昨日、今日と週末のワインを調達するお客様。あと試飲会の偵察(笑)?
「マスキューさん!試飲会のラインナップ決まりましたか(笑)?今度は何がテーマですか(笑)?」
私「読まれてますね(笑)。実は今回はロワールです。」
「マスキューさんはこの時期ロワールのワインよくやりますよね(笑)?」
私「またまた読まれてます(笑)。」
家内「暖かくなるとロワールのカベルネ・フランって柔らかく開いてくるような気がするんです(笑)。この時期飲むと美味しさが増すような気がするんですよ(笑)。」
「あー、確かに(笑)。寒いとカベルネ・フランって硬く感じますよね(笑)。ところでロワールの何処ですか?」
私「トゥーレーヌです。」
「トゥーレーヌって言うとシノンなんかがあるとこですよね。」
家内「はい。シノンよりだいぶ川を遡った辺りです。シノンより冷涼で標高も高く、石灰岩質の土壌です。」
私「なかなかスパルタンで宜しいかと(笑)。」
家内「同じトゥーレーヌ括りとは思えないですよ(笑)。」
家内「あとここだけの話ですがガメイがメチャクチャ美味しいんですよ(笑)。」
「へぇーガメイですか?」
私「試飲会で驚かそうという魂胆でございます(笑)。」
「マスキューさんの試飲会は仕掛けが多いからなぁ(笑)。」
私「またまた読まれてますね(笑)。」

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6月23・24日のマスキュー試飲会の作戦会議

Jun 16, 2017 by weblogland |
今月、6月23・24日のマスキュー試飲会の作戦会議です(笑)。

私「参ったなぁ。一番目に出す予定のチリのゲヴュルツトラミネール完売だって!あれコスト・パフォーマンスも良いし、季節柄も良いからピッタリだと思っていたんだ。」
家内「再入荷は7月だっけ?来月の試飲会で出そうよ(笑)。」
私「そーだね。」
家内「白ワインだったらクストーザが来てるから使おうよ。」
私「そうだね。あれはあれで夏向きでイイからね(笑)。そうするとあと1本だね。
せっかくメリオーのワインが3本も出るから、シノンなんか比べる意味で出すのはイイんじゃない(笑)?」
家内「あのシノンこないだ飲んだらやたら美味しかったよね(笑)。以前試飲会で出した時より遥かに美味しくなってた(笑)。
そのアイデアはイイ!」
私「とくにメリオーのフランとの比較は面白いよ(笑)!」
家内「フラン好きの私に言わせると、フランってカベルネ・ソーヴィニヨンと比べるとテロワールや造り手の個性が出て面白いんだよね(笑)。」
私「真剣に造ったフランって凡庸にはならないんだよね。この点カベルネ・ソーヴィニヨンとは違う(笑)。」

そんなこんなでまもなく試飲会のラインナップ発表(笑)。
もう少しお待ちくださいね。

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その樽どうやって洗う

Jun 16, 2017 by weblogland |
先月のマスキュー試飲会で好評いただいたドメーヌ・マルタンミュスカデ・シュール・リー。なんたって50年も同じ木樽使ってますから(笑)。そこで「その樽どうやって洗うの?」という疑問(笑)。ようやくインポーターさんから連絡いただけました!
インポーターさん「マスキューさん、先日のマルタンの樽の疑問の返事がきました!」
私「どうもどうもです(笑)。」
インポーターさん「高圧洗浄機を注ぎ口に入れて水で洗うそうです。」
私「マルタンのシュール・リーは一年近く時間をかけるからから、新しいワインに入れ替えする時に良いタイミングで洗浄するんですね(笑)。半年位のシュール・リーで出荷すると逆にタイムラグが出来て良くないんだな(笑)。」
インポーターさん「あとマスキューさんが言ってた2015年には酒石が見られないという指摘ですが、どうやら2015年を詰める前に木樽の洗浄を変えたことが原因らしいです。」
私「味わいはいつも通りだから冷却処理でもしだしたのかな?なんて思ったんですが冷却処理ではないと?」
インポーターさん「実は2015年を詰める前に樽の鏡を開けて中をチェーンでゴリゴリ洗ったとか(笑)。樽の内側をコーティングしていた酒石酸をバリバリ落としたそうです(笑)。」
私「バ バ バリバリですかぁ(笑)。50年かけて積もったものだからなぁ(笑)。」
インポーターさん「それでまた酒石が樽内部につきやすくなったのでは?と言っていました(笑)。」
私「解ったような解らないような(笑)。」
インポーターさん「マルタンも『へぇーそうなんだ。日本人は良く気がつくよね。良く解らないけど樽の大掃除したからそれが原因なんじゃない(笑)?』という感じでした(笑)。」

二歩前進一歩後退かな(笑)。
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