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ブドウレアスカのピノ・ノワールを飲みました

Jan 29, 2019 by weblogland |
昨日、一昨日とブドウレアスカのピノ・ノワールを飲みました(笑)。もちろん試飲会の残りです(笑)。

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美味しいですね。開けたては若干樽香が気になりますが、時間を経ると果実味が増しバランスが良くなる。果実味のディテイルも黒っぽさが赤いものに変わり、溌剌とした印象になります。さらに液温が上がると旨味が増し涎がジュワっと(笑)…。
う~ん。
本場のブルゴーニュでもなかなか無いレベルですね(笑)。『掴みはオッケー』スタイルじゃありませんから、ちょっと解りにくい。でもポテンシャルは高し(笑)!
試飲会で開けたてを飲んだ後に前日開けた残りを比べていただくと、このワインの良さが伝わったようです。迷わずご購入いただけました。ありがとうございました!
ところで今月はかなり寒いのでワインの供出温度に気を使いました。でも難しいですね(笑)。エアコンが効いて店内が暖まり、ワインの液温が上がるまで時間がかかる(笑)。液温が思った温度に上がるとワインが無くなり新しく開ける。でも液温が低い(笑)。冷やす時は簡単に氷水にボトルごと浸けちゃいますが、逆に燗する訳にいきません(笑)。液温を上げることは以外と難儀。そう言えば寒いシュ・ド・ウエストでは暖炉の前にワインを立てて暖めてたが、それをするにはなかなか勇気が湧かない(笑)。繊細さが失われるような気がするんですよね。日本でワインを売ることを生業としてると、妙な思い込みをしちゃうんですかね(笑)?

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桝久 試飲会リポート 後半 201901

Jan 29, 2019 by weblogland |
エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1999年 スペイン 赤 カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml  2407円税込み

「マスキュウさん、去年もこれこの時期にやりましたよね(笑)。」
私「バレバレですね(笑)。まあ、良い年だけしか無いものですから、年に一度くらいは飲むのも一興かと(笑)。」
「う~ん。若いけれど枯れている(笑)。」
「溌剌としてるよね(笑)。けど滋味深い。」
「これってリオハですよね?」
私「リオハのすぐ近くのカンポ・デ・ボルハという歴史ある産地です。」
「チェーザレ・ボルジアの出身地だね(笑)。」
私「良くご存じで!さすが!」
家内「リオハ・スタイルなんですが、セパージュはガルナッチャとカベルネ・ソーヴィニヨンです。」
「テンプラリーニョ入っていないんだぁ!」
私「そーなんです(笑)。」
「言われてみるとテンプラリーニョっぽくはないのかな(笑)。でも綺麗に熟成した
スペイン・ワインであることは、間違わないかな(笑)。」
「とても懐かしい味ですよね。昔はよく売ってたけど、最近あまり見かけない(笑)。」
私「地元で消費されるスタイルのワインです。」
「最近のスペイン・ワインってニュー・ワールドみたいにファットで飲みやすいものばっかりだよね(笑)。」
「どれ飲んでも同じような味なんだよね(笑)。」
「まあ、あれはあれでイイのかな(笑)。」
私「海外向けではあります(笑)。ビジネスとして考えると20年経ってから市場にリリースするにしては安いから、とても非効率ではありますよね。何万円もの値段はつけられないし。」
「そーだよね。特別フル・ボディーで息を飲むようなワインでもないし(笑)。ただほっとする美しさが良いんだけどね。」
「マスキューさん、このワインは今が飲み頃なんですよね?あとどのくらい持ちますか?」
私「近々ぐっと甘さが増すときが来ると思います。そしてそれが何年か経ってからある日突然古酒になるかと。」
「へぇー、そうするとまだ楽しめそう(笑)。」
「じゃあ、あと10年くらい大丈夫かな?」
家内「このワインはずっと大きな樽で熟成した後瓶詰めされてますからコルクは古くないので、この点お勧めです(笑)。」
私「長い樽熟成で澱もありません。状態がとても良いのがアドバンテージです。」
「そうするとマスキューさんのセラーにある1978年のワインはどうですか?液面にバラツキが出てますよね?」
私「はい。何年か前にミドル・ショルダーまで液面が下がったものを飲んでみましたが、完全に古酒になり、とても美味しかったです(笑)。ただ、コルクは限界に近いと思いますので保証は出来ません。まあ、大丈夫だとは思いますが(笑)。売らないで実験用としてとっておいてもイイかな(笑)。」


『ネイール』2007年 ロ・ゼルボーネ イタリア ピエモンテ 赤 ドルチェット・ディ・オヴァダ・スペリオーレD.O.C.
 750ml 2314円税込み
「マスキュウさん、ゼルボーネのワイン以前試飲会で出しましたよね(笑)。あのときは2015年でまだガスが残ってましたよね(笑)。変に心誘われたなぁ(笑)。」
私「そーなんです(笑)。あの変なワインの古いヤツです。正確に言うとこれはスペリオーレですからワン・ランク上になるのかな(笑)?」
家内「あと2005年もやりましたが、スペリオーレではないものでした。記憶を辿るとこちらの方が力強く熟成能力が高いような気がします(笑)。」
「ゼルボーネってビオなんだろうけどビオを唄わないし(笑)、スペリオーレとか格付けにも無頓着みたいですよね(笑)。」
家内「はい。そーなんです。ラベルにヴィンテージ書いてなかった時は焦りました(大爆笑)。」
「白とロゼもありましたっけ?」
私「白は完全にオレンジ・ワイン(笑)。ロゼ キアレットは、今までに飲んだロゼの中でも一番好きなものでした(笑)。」
「あのキアレット復活しますか?確かご主人の体調がすぐれないんでしたよね?」
私「体調良くなったみたいです(笑)。春に再輸入されるとか。」
「おー!凄い!これヴィンテージ2007年ですか。全然古びたところがない。もっと若いワインかと思っちゃいましたよ(笑)。」
「強烈(笑)。2007年のピエモンテ凄く良い年だったんですね。」
「う~ん。確かにこの癖のある香りはビオ臭なんだろうけど、許せる範囲(笑)。タンニンの量や酸などすべての分量が物凄い量。規格外ですね(笑)。」
私「2007年が特に良かったからスペリオーレにしたのかもしれませんね。」
「今2019年ですから、瓶詰めしてからだいぶ経ちますよね。普通はもっと熟成が進むはず。そうすると中身の詰まり方が尋常でないということだな(笑)。」
「自分達が飲む早飲みのドルチェットをこんなに濃く造るとは!絶句ですね(笑)。」
「コンチェルノなんかの樽の香りの効いた
美しいのもイイんだけど、こんな野趣溢れたのもイイね(笑)。レアな味わいだよね。」
私「今風のワインに馴れた方には拒否反応を示す方がおられるとは思いますが、これはこれでプリミティブで良いかと(笑)。」
「マスキューさん、このワインあとどれくらい持つのですか?」
私「どれくらい持つんでしょうね(笑)?規格外なので断言出来ませんが(笑)、少なくとも5年後、10年後に飲んで確認したいワインですね(笑)。」
家内「長期戦になることは間違いなさそうですね(笑)。」

『ミストラル』 2015年 ドメーヌ・ルージュ・ブルー フランス コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュA.C. 赤 750ml 2730円税込み

私「今回の試飲会のトリはこれ(笑)!あの強烈なゼルボーネの後で大丈夫かな(笑)?」
「なぁーに言ってるんですか、計算積みでしょ(笑)。でもゼルボーネの後に出すわけですから期待しちゃうな(笑)。」
「おー!旨い!」
「バランスが良いですよね。ある意味完璧。」
「う~ん。言葉を失う!」
「旨さがゼルボーネのパワーを凌駕してる(笑)。」
私「これもゼルボーネ同様に全房発酵してます。ですから強さは相当なものなのですが、信じられないほどのエレガントさがあります(笑)。」
「ローヌ・ヴィラージュですか。どの辺りですか?」
家内「パフより北側で畑もパフのような石ころだらけの沖積地です。」
私「標高の高い感じはしませんね。」
「セパージュは?」
家内「グルナッシュ、シラー、ムールヴェドルの黄金比率です(笑)。」
「いかにもローヌ・ヴィラージュ。でもこんなにエレガントなワイン経験したことがないですよ。」
「グルナッシュがとびきり良いですよね(笑)。」
私「ジゴンダスみたいにピノ・ノワール的ではなくあくまでローヌ・ヴィラージュ味なのですが、曇りがない。不思議なほどです。」
「ブラック・チェリー、プルーン、プラム
のニュアンスは確かにローヌ・ヴィラージュのグルナッシュ(笑)。わずかにチョコレートっぽさもある。」
「ゼルボーネの後に飲んでも影響が無いということは、かなり強靭。でも強靭さが見立たないで旨さが目立つ(笑)。不思議なワインですよね。」
家内「実はこのワイン、開けてから丸2日経つと力が表に出てきます(笑)。」
私「2日、3日経つと若さが出てきます(笑)。そんな馬鹿な!」
家内「シラーやムールヴェドルの強さが後から出てきます。ベリーや粉っぽいニュアンスが感じられグルナッシュの中にシラーとムールヴェドル しかもとても頑強なものと感じられます。」
私「驚きなんです(笑)。」
家内「木樽を使いませんから、誤魔化しが効きません。生産者の唯一無二の意図を感じます。」
私「樽を使ってくっつけたテイストじゃないんですよね(笑)。ずば抜けた力量です。」
家内「私が好きになるワインって木樽熟成したものではなく、何故かコンクリート・タンクで熟成したものが多いんですよね(笑)。」
「コンクリートだと何が良いのですか?」
私「発酵温度が上がりにくいのと、酸素をワインに与えられること。それとコンクリートはアルカリ性ですから酸化や腐敗に抗することです。使い勝手はあまり良くないかも知れませんが(笑)。」
「あまり衛生的だとも思えない(笑)。」
私「強アルカリ性ですから大丈夫のようですよ(笑)。」
私「ゆっくり低温で発酵出来る。しかも途中にあまり手を加えないで済むようですよね。ワインにストレスを感じないのもそれ故かもしれません。」
「そうなんですよね。すべてに無理がないんですよね。」

ビギナーもベテランも皆さん美味しいと言っていただけました!

ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半 201901

Jan 28, 2019 by weblogland |
昨日、一昨日とてもお寒い中、ご来店ありがとうございました!

〇オリヴェート クラッシコ 『トッリチェラ』 2016年 ビジ イタリア ウンブリア 白D.O.C. 750ml 1574円税込み

私「これは先月の試飲会でお試しいただいたワインの上級品です。言わば兄貴分かな(笑)。」
「あのワイン美味しかったよね。あの兄貴ね(笑)。」
「おっ!兄貴イイね(笑)!」
「う~ん。確かに旨い!飲みやすいね。」
家内「まだワインの温度が低いので開いていませんが、もう少し温度が上がるととても良くなります。グラスを手で暖めると印象が変わりますよ(笑)。」
皆でグラスを暖める(笑)。
「おっ!ふっくら感が増しますね。」
「ワインに粘りがとてもあるんですね。」
「糖分じゃない甘さがイイ(笑)。ハニーな余韻もイイね(笑)。高級ワインだよこれ。」
「後味にほろ苦さ。嫌味じゃないけど?」
家内「遅く収穫するとアーモンドみたいなニュアンスが出ます。」
「温暖な産地のワインに有りがちな癖かな(笑)?」
「美味しい。美味しさが増した!何で?」
私「冷えすぎると舌が感じない部分が多いワインだからです。逆に冷やさないとダメなワインもあります。」
「じっくりこれだけで楽しめる白ワインだよね(笑)。」
「何も食べなくてもイイかな(笑)。」
「いかにも高級なんだけど、安い(笑)。」
「先月飲んだ弟(笑)と比べると、よりふっくらしてるし、よりトロピカルで複雑ですよね。」
家内「ほとんど同じセパージュなのが不思議なくらい違いますよね。」
「弟はいかにもシンプルなイタリア・ワイン。グレープフルーツやレモンがハニーさと上手く溶け込んでますよね。これはそれに違うものを加えたような感じ。弟よりも高級な味わいですよね。」
「値段以上に高級な感じがしますよ(笑)。」
「最後にほろ苦さがありますよね。たしか弟もこのほろ苦さがありましたよね。この点共通なのかな?」
私「さすが!左様かと(笑)。」
「これはマンゴーみたいな香りもしますよ(笑)。トロピカルだよね。」
私「もっと時間が経つと香木やサンザシの赤いニュアンスが出ます。香りの幅がとても広いです。白、黄、赤(笑)。」
「小粒の赤い果実ですよね(笑)。」
「マスキュウさん、ヴィオニエっぽい青臭さがありますよね。」
私「さすが!そーなんですよね。ひょっとしたら生木の樽に少しの間くぐらせたかもしれません。聞いたのですが解りませんでした(笑)。木樽は一切使っていないと断言してました。生産者が来たら直接聞いてみますね。」
家内「いわゆる木樽熟成したニュアンス
スモーキーな感じはしませんよね。」
私「セパージュにほとんど違いはありませんし、畑の違いでもなさそうなので、何か秘密があるとしか思えません(笑)。」


●サンジョヴェーゼ  デル  ウンブリア 2017年 ビジ イタリア ウンブリア 赤 I.G.T.750ml 1388円税込み

私「これは同じ生産者ビジが造るサンジョヴェーゼ100%の赤ワインです。」
「と言うことは妹(笑)?」
「おっ、いかにもサンジョヴェーゼですね
(笑)。同じくらいのランクのキャンティなんかと比べると、肉付きが良いですね。」
家内「サンジョヴェーゼらしいオレンジっぽい酸っぱさが好きなんですよね(笑)。」
私「これも時間が経って液温が上がると
もっともふくよかな感じになります。」
「陽光 明るさがあるよね(笑)。健康的でイイね(笑)。」
「ピュア、濃いジュースみたいで飲みやすい(笑)。女子の好物ですよ(笑)!」
家内「木樽は使わず、ステンレス・タンクだけで醸造、熟成しています。あと、濁りのない味わいは撰果の良さ・厳密さの証だと思います。」
「サンジョヴェーゼって南イタリア以外で広く栽培される品種だけど、産地によって微妙に顔が違いますよね。その差も楽しめるからイイですよね(笑)。私サンジョヴェーゼ好きだな(笑)。」
「サンジョヴェーゼってわりと、こうでなきゃダメっていう幅が広い品種ですね。」
「イタリア・ワインを楽しむって、それを楽しめるか?ってことでもありますよね(笑)。」
私「言われてみると、フランス・ワインって、わりとこうでなきゃダメみたいなところはありますよね。特に私のような原理主義者は(笑)。」
「イタリア・ワインって美味しきゃ何でもイイみたいなアバウトなところある(笑)。更に安ければもっとイイ(笑)。」
「多様性なんだろうな。もっとも品種の多さは突出してるしね(笑)。」
家内「サンジョヴェーゼ原理主義の私といたしましても同感です(笑)。」
「弟も妹も楽しめて良いですよね。このくらいのワインがレストランで出れば文句は出ないですよね(笑)。」
私「はい。実は一度レストランのメニューに載るとビジのワインはずっとオン・リストされたままになります。レストランとしても間違いのないアイテムとして使われ続けるようです。」
家内「ウンブリアのワイナリーの中でもビジ社は早い段階から世界を市場としています。デイリーな価格帯で確固とした地位を築いています。量も造る訳ですから、品質管理が効率的で上手いと言えます(笑)。」


●ヴァイン・イン・フレーム ピノ・ノワール 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ ルーマニア デアル・マレD.O.G. 赤 750ml  1388円税込み
「マスキューさん、他にもルーマニアのピノ・ノアール扱ってましたよね?」
私「はい。この産地の近くのラヴィ・ピノ・ノアールです。」
「あれ安くて旨いんだよね(笑)。値段はこっちの方が少し高いようだから期待しちゃうな(笑)。」
私「蛇足ですがラヴィ・ピノ・ノワールが今月の『ワイン王国』で旨安大賞とりましたよ(笑)。」
「おー!マスキューさん狂いなかったね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。皆さんも同じです。試飲会のトップセラーでしたからね(笑)。」
家内「これはラヴィより濃いランクのワインかと。」
「色は薄いですね。いかにもピノ・ノワール(笑)。暗い感じですよね。」
「最近有りがちな色の濃い真っ黒なピノ・ノワールじゃないね(笑)。わりと熟成してるような色合いですけど、ヴィンテージは?」
家内「え~と。2016年です。」
「色は落ち着いてるけど、パワーあるね(笑)。」
「おっ、ピノ・ノワールらしい味。木樽熟成もしてる(笑)。」
「うん。ピノ・ノワール(笑)!」
「こんなに安いピノ・ノワールあるんですね。」
家内「これも液温が低すぎますので、グラスを暖めると印象がアップします(笑)。」
「どれどれ、おっ!旨味の量が凄い!かなりしっかりしてる。安いブルゴーニュのピノ・ノワールより良いよ、これ(笑)。」
私「ちゃんとフリーランだけで造ったワインかと。」
「極上とは言えないんだろうけど(笑)、ブルゴーニュのピノ・ノワールにも有りそうな味のピノ・ノワール(笑)。少なくとも1000円は安い(笑)。」
私「樽のニュアンスとの折り合いが今一つ
なのですが、旨味と力があり、まだ本調子ではないような気がするんですよね。
開けてから丸一日経つと赤いアセロラみたいな弾ける果実味が出ます。」
「マスキューさん、ルーマニアのピノ・ノアールでもっと高いランクのワインって凄そうですけど(笑)、経験されましたか?」
家内「もう少し高いランクのピノ・ノアールを幾つか飲みました。確かに凄いのですが、売るのに難しい(笑)。商品として簡単には売れないとでも言いましょうか(笑)。」
私「この価格帯のピノ・ノアールでここまで出来るようになりましたから、もう少し時間をかければもっと凄いワインが出来ると思います。」
「う~ん。ニューワールドで造るより良いピノ・ノアールが出来るような気がするよね(笑)。」

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ふふふ(笑)。よーやく並びました。

Jan 24, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。よーやく並びました。
これで明日の試飲会に間に合う(笑)!

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真ん中のエルミータの1999年目立ちますね。派手な訳じゃなくて、20年経った風格みたいなものが滲み出てます。こうでなくっちゃ(笑)!左端のルージュ・ブルーのラベルは妙に可愛い。漫画みたいなデザインですが侮ってはいけない(笑)。完成度高いですよ。その2本に挟まれたネイール。地味で見立たないラベルですけど、味わいを知っている私には凄みをラベルから読み取ってしまいます。う~ん。眺めてるだけで妄想が止まりません!
さあ、明日、明日!

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マスキューの両輪

Jan 22, 2019 by weblogland |
マスキューの販売作戦の両輪は、私の書くブログと家内の書くダイレクトメールです(笑)。
試飲会の日程が詰まったりして私の「試飲会ラインナップ決まりました!」の発表を急ぐ場合には家内のダイレクトメールをパクったりしますが(笑)、基本的には独自に勝手に書いています。テイスティングは一緒にしますが、書く文章はそれぞれ別。まあ、後でお互いに確認はしますが、だいたい後の祭り(笑)。

私「今回は『ミストラル』 2015年 ドメーヌ・ルージュ・ブルー フランス コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュA.C. 赤 750ml 2730円税込み が毛並みがちょっと違うよね。」
家内「うんうん。ミストラル好きだな(笑)。
ローヌでもあまり無いスタイルだよね。」
私「一番近いのはシルヴィエンヌかな?
ところでミストラルって『フィネスのあるワイン』ってブログには書いたんだけど、どう思う?」
家内「私もそう書いたよ!また、パクったな(笑)!」
私「めっそうもございません(笑)!オリジナル オリジナル。まあ、感想が似てくるのも仕方ない。」
家内「なんか腑に落ちないなぁ?」

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201901

Jan 21, 2019 by weblogland |
今月1月25・26日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
どのワインが皆様の心に届くか(笑)?

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〇オリヴェート クラッシコ 『トッリチェラ』 2016年 ビジ イタリア ウンブリア 白D.O.C. 750ml 1574円税込み

マスキューの大定番のウンブリアの白、ビジ社のオリヴェート・クラッシコ。
スタンダードのセッコは前から扱っておりましたが、これはビジ社創設100周年を記念して造られたキュヴェです。今回初登場(笑)。

ビジは社は1880年創業の老舗でこの地を代表する造り手のひとつ。コストパフォーマンスの高さに定評があり、国内外で愛されています。オリヴェート・クラッシコってあまり良い印象がありませんが
(ごめんなさい。)、これは別(笑)。
近年は、イタリアで最大級の規模を誇るワイン・コングロマリット グルッポ・イタリアーノ・ヴィーニの傘下に入っていますが、これが逆に良かったようです(笑)。グループの技術力・資金力を得て、
更なる大成功。もちろん品質の高さあってこそ(笑)。

これはスタンダードのものと比べると味わいは別物(笑)。セパージュはプロカニコ40%、ヴェルデッロ20%、グレケット20%等となっており、スタンダードのものと比率が微妙に違います。セレクションがより厳しいようですね。
あと、大きく違うのは味わい(笑)。白、黄、赤などの果物が複雑に入り交じり壮観。しっかり酸があり薄さを感じません。しかも、麝香のような官能的な香木のニュアンスもあり深みを感じる出来栄え。構成の複雑さ、全体の折り合いの良さ、生命力はスタンダード品より1枚上。
う~ん。
丸っきり木樽のタンニンは感じませんが、一部木樽によって熟成したものがアッサンブラージュされてるかも?
まあ、それにしても見事な出来栄え。デイリーな価格のものとしては他の追随を許さないレベルですね(笑)。
コスト・パフォーマンスに優れたビジらしさ全開のキュヴェです!

●サンジョヴェーゼ  デル  ウンブリア 2017年 ビジ イタリア ウンブリア 赤 I.G.T.750ml 1388円税込み

マスキューの大定番のウンブリアの白、オリヴェート・クラッシコの生産者ビジ社が造るサンジョべーゼ100%の赤。
木樽は使わない真っ向勝負の赤ワイン(笑)。飲むと確かにサンジョべーゼ(笑)。
トスカーナのサンジョべーゼと比べるとよりファットで筋肉質。口当たりは柔らかく、広がり膨らみもふわっとしてます
が、サンジョべーゼ特有の酸っぱさも隠れるようにあります。コンポートのような凝縮感があり、健全で完熟した葡萄のみで造った感、撰果の良さが想像出来ます。

ビジは社は1880年創業の老舗でこの地を代表する造り手のひとつ。コストパフォーマンスの高さに定評があり、国内外で愛されています。オリヴェート・クラッシコやエスト・エスト・エスト等の白ワインの生産者として有名ですが、実は赤も美味しい(笑)。著名な赤の原産地で無いことが災いしてるようです。今後の赤ワインの成長、伸長が期待出来る生産者として脚光を浴びるはず。手っ取り早く高いワインを造るのが良いのでしょうが
(笑)、簡単に走らないところがビジらしい堅実さ。信頼出来るところでもありますね。

●ヴァイン・イン・フレーム ピノ・ノワール 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ ルーマニア デアル・マレD.O.G. 赤 750ml  1388円税込み

私達おじさんはルーマニアというと女子体操の妖精コマネチくらいしか思いつかない(失礼!)。あとドラキュラかな(笑)。
そんな訳でまずラベルの解説。ワイナリー名は『ヴィル・ブドゥレアスカ』。2000年代前半に設立。275ヘクタールの畑を有します。旧ソ連のコルホーズの流れかな(笑)?
『ヴァイン・イン・フレーム』はブランド名。EUから1,200万ユーロの融資を受け近代化、プロデューサーにイギリス人技術者を招き世界市場に打って出ます。
デアル・マレは原産地指定地区。場所はルーマニアの中央部に逆くの字に横たわるカルバチア山脈の南裾のムンテニア地方の古くからの銘醸地デアル・マレ原産地指定地区。畑はすべて南向き。緯度は45度とボルドーやブルゴーニュと同じ。夏場の雨量は少なく、土壌も肥沃な黒土も含む恵まれた地。もともとのヨーロッパ系葡萄の故郷ですから環境に文句無し(笑)。

味わいはしっかりピノ・ノワール(笑)。はっきりとした旨味があり、丁寧にフリーラン・ジュースを使った感。ちょっと果実味にニュー・ワールドっぽい黒さを感じますが、赤さもじっくり飲むと感じられます。しっかり酸を感じられバランスの良さが特徴的。古い樽を使った木樽熟成の塩梅も良く、過剰になっていない点ニュー・ワールドとは違いますね(笑)。
マスキューの定番のルーマニア、ムンテニアのドメニイレ・サハテニのピノ・ノワールと比べると、こっちの方が濃くブルゴーニュに近い印象。好みの別れるところでもありますが、ルーマニアのピノ・ノワールの優位性は共通。きっと近い将来ブルゴーニュの伝説を打ち破るであろうポテンシャルの高さ、コスト・パフォーマンスの高さは楽しみでございます(笑)。

●エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1999年 スペイン 赤 カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml  2407円税込み

ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元と言えばご安心かと(笑)。


このワイン スペイン アラゴンのカンポ・デ・ボルハD.O.のワイン。地図で見るとナバラのすぐ南端にありますが、ナバラとは違う生産地域です。

セパージュはガルナッチャ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。ステンレス・タンクでマロラクティック醗酵まで完了した後、オーク樽熟成36カ月(225L、フレンチオーク50%、アメリカンオーク50%、新樽比率50%)、その後16000Lの樽で熟成13年、そして2年以上の瓶熟成をしてリリース。しかも出荷前にリコルクする念の入れよう!(大樽熟成の期間が長いためにボトルに澱はありません。)

いわゆるグラン・レゼルバの規定熟成期間60ヶ月をはるかに越えてます。充分な熟成期間を経てリリースされていますね(笑)。セパージュや造りはは通例のグラン・レゼルバと同じですが、より良い作柄の特別なグラン・レゼルバなのです。


味わいはクラシック!枯れて余分な物がそげ落ちながら、明瞭なプラム・ベリー様の果実味が溶け込んでいます。しかも纏まった酸が舌の上を転がる。いわゆる古酒に入った段階。高貴なまでの強さがありながら、それが枯れて行く様は美しいの一語。ただしティスティングしてもセパージュは何だか解らない(笑)。

わざわざリコルクしてることからも、今後10年は更なる熟成を遂げるはず。その様を定点観測する楽しみは垂涎もの(笑)。

古酒の何たるかが解る貴重なものなのです(笑)。

まあ、古酒嫌いの方にはお勧めいたしません(笑)。

●『ネイール』2007年 ロ・ゼルボーネ イタリア ピエモンテ 赤 ドルチェット・ディ・オヴァダ・スペリオーレD.O.C.
 750ml 2314円税込み

ロ・ゼルボーネは2003年にファビオ・ソマッツィさんが設立しました。リグーリアとピエモンテの州境にあるロッカ・グルマルダ村。バローロのあるアルバの東と言えば分かりやすいかな(笑)。D.O.C. ドルチェット・ディ・オヴァーダの中心地にある3ヘクタールのワイナリーを取得しました。年間生産量は20,000本ほど。1ヘクタールあたり5000本前後植樹しているようですから、1本の葡萄樹から出来上がるワインは1本強。それでこの濃密な味わい(笑)。イタリアの産地としての優位性を感じますね(笑)。
 
畑は標高130~170m の南東向き斜面で風通しも良く、土壌は火山と砂質の混成土壌で水捌けも良く、下草が生えにくいことに着眼。有機栽培を始めました。2010年にはイタリアの公的有機認証機関BIOSの認証を取得。その後SO2無添加のワイン生産を目指しています。手法は所謂ビオロジックですから、割りとフレキシブルで現実的(笑)。発酵・熟成にはステンレス・タンクのみ使用。ビオデナミほど原理主義的ではありません(笑)。状況に応じたワイン造りは、すべて葡萄本来の味わいを出すため。場合によっては自然酵母に一部培養酵母を混ぜたり、熟成前後(恐らく)に最小限のSO 2 添加もします。とは言え残留SO 2 が30mg /L以下を達成していますから立派(笑)!多大な尽力を感じる将来性のある生産者なのです。

このワイン、(恐らく特別な区画の)ドルチェット100%で造られています。
インポーターさんの資料によると
『遅摘みぶどうと長期熟成が醸し出す重厚な味わい。 手摘収穫した完熟ぶどうを28~30℃で30日かけてゆっくりと自然発酵。その後一部バリックと大樽、一部ステンレスタンクで3年以上熟成後、濾過をせずに瓶詰め。』
飲んだ印象は、全房発酵させたかのような強さ・大きさ・生命力を感じるもの。
10年を越えてようやく最初の飲み頃に入ってきたところですね(笑)。これってかなり凄いこと。全体のポテンシャルの高さ正銘さは圧巻。リキュールっぽさを身にまとい隙間の無い液体の織り成す複雑で重厚な姿。果実味の芯がプラムだけでなくラズベリー、チェリー、イチジク等の熟したベリー等、それらに紅茶や腐葉土の土臭いニュアンスが相まい、無理の無い折り合いの良さ。いかにもゼルボーネらしい野趣ある味わい。ただしドルチェットの本来のフレンドリーさは愛嬌かな(笑)?高貴じゃないけれど、渾身のワイン。イタリアワインの優位性を実感します。しかもスぺリオーレを名乗るべき最上級品なのでしょうね。
ゼルボーネ自体がキュヴェ名が多くよく解らないところがありますが(笑)、それは途上故かな?
まあ、特別なキュヴェであることは確かてす!

●『ミストラル』 2015年 ドメーヌ・ルージュ・ブルー フランス コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュA.C. 赤 750ml 2730円税込み

フィネスのあるローヌ・ワインの登場!

この生産者ドメーヌ・ルージュ・ブルーはコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのアペラシオン。オランジェの北東部にあるサント・セシル・レ・ヴィーニュの町の近郊に8.5ヘクタールの畑を所有。9区画の内の5区画がコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのアペラシオンとなります。ワイナリー自体は400年続く由緒あるもの。現在は栽培担当のトーマさんと醸造担当のキャロラインさんによって運営されています。
土壌はシャトー・ヌフ・デュ・パフのような石ころだらけの土壌(かつての川底)とガリーク(風化した石灰岩)。植樹されているのは恐らく古い葡萄樹。そしてかなりの低収量のはず。
この生産者いわゆるビオ系の生産者ですが、そんなのどうでも良い(笑)。
造りは全房発酵。2日ごとにポンピング・オーバーでエア・レーション。コンクリート・タンクで自然酵母で発酵されるため発酵温度は自然と低くなり、17~21日間醸します。熟成は最初フレンチ・オークに短期間入れた後、コーティングしていないコンクリート・タンクで24ヶ月熟成して瓶詰め。無理に樽香を着けません
から出来上がったワインは無理の無いフィネスのあるもの。温暖な彼の地、いやでもアルコール分は高くなり、パワー全面のスタイルとなります。もちろんこのワインもアルコール分は高いのですが、それを感じさせない涼しげな美しいもの。
う~ん。
嬉しい驚き!
セパージュはグルナッシュ、シラー、ムールヴェドルにルーサンヌと伝統的な組み合わせ。味わいの特筆すべきはバランスの良い質感。突出するものがなく、突出しているのは旨さのみ。全体を下支えする隠れたリンゴ酸は伊予甘(笑)。ブラック・ベリー、ジンジャー、シナモン、甘草、コーヒー、チョコレートに黒胡椒などのスパイス。これらが驚くほどのハーモニーを奏でる様は言葉を失うほど。品の良い折り合いの良さ。溶け込みの良さは、まるでシンフォニーを聞いているかの如し。
心奪われるローヌのワインなのです。

いつも通り、
25日(金)は17~20時30分
26日(土)は11~20時30分
執り行っておりますので、お手隙のお時間にお立ち寄りくださいませ。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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『取っておいて!』は反則ではありません

Jan 20, 2019 by weblogland |
う~ん。

参りました(笑)。

今、特売品としてマスキューのカウンターに並んでいる『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオーなんですが、皆さんご存知のようで(笑)、

「マスキューさん、今度の試飲会の時もらいますから取っておいてくださいね!」

攻撃の前に在庫は風前の灯火。瓶に『ご予約』の紙が貼られています。

無くなる前に『取っておいて!』は反則ではありませんので(笑)、お申し付けくださいね。

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そうそう。これも再入荷しました!

Jan 18, 2019 by weblogland |
そうそう。これも再入荷しました!

シノン クロ・ド・レコー 2001年 クーリー・デュテイユ

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これはまさかまさかの再入荷(笑)。
もう無いものと諦めてました(笑)。リストに見つけて、速攻発注しちゃいました。
もちろんスポット入荷ですから、こちらもお見逃しなく!
まめにインポーターさんのワインリストを見なきゃダメですね(笑)。
年明けそうそう良いことがありました!

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カプレンガ2013年来ました!

Jan 18, 2019 by weblogland |
カプレンガ2013年来ました!

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12月のマスキュー試飲会で一気に完売したカプレンガが再入荷しました。試飲会のものと同じメイクの最終入荷。もう2015年が来ているそうですが、ちょっと価格が上がるとか。まあ、2ダースだけですが買いそびれた方、ファンの方はお見逃しなく!

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嬉し、悲しの最終特売大セール(笑)

Jan 16, 2019 by weblogland |
今、マスキューのカウンターの上には
サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー が並んでいます。

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嬉し、悲しの最終特売大セール(笑)。
輸入終了に伴う最後っぺ(失礼)。
質感がありコットらしい大きさもある。とても良いワインなんですから、かえすがえす残念!でもこのワインが1712円だったら嬉しい(笑)。
もう12本くらいしかありませんから、早速今晩飲もうかな(笑)?

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今月末の試飲会のワイン探しの真っ只中

Jan 15, 2019 by weblogland |
寒いですね!
まあ、雪が降らないだけでも良しとしますか。
マスキューは今月末の試飲会のワイン探しの真っ只中(笑)。サンプルも届き始めました。
今日来たのはロッソ・ディ・モンタルチーノ。ブルネッロはマスキューには高級過ぎるので(笑)、このあたりで手を打てたらラッキー。家内の推奨銘柄ですから多分いけるとは思いますが。まあ、飲んでみないとなんとも言えませんか(笑)。あと今週末にいくつか入ってくる予定。ちょっとピッチを上げましょう(笑)。

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ドメーヌ・フランソワ・メリオー がもうあとわずかとなりました

Jan 12, 2019 by weblogland |
去年より大好評特売品の『ル・ポア・ジャック』2016年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー がもうあとわずかとなりました。とっても良いワインなので出来る限り続けたかったのですが、もうインポーターさんの在庫も無いようなので仕方ありません。

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私「メリオーのワインはピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランだけ残して他はもう止めるんですよね。」
インポーターさん「はい。残念ながら…。」
私「愛するラリアンスとサン・ヴィサージュ、ル・ボア・ジャックはもう無いんですね。残念!」
インポーターさん「ちょっと待ってくださいね。え~と。コンピューターを見ると、サン・ヴィサージュ2014年があと10本ほど残ってます!」
私「じゃあ、それもらってもイイですか?
出来ましたら特売価格で(笑)…。お願いいたします!」
インポーターさんにイヤと言わせぬタイミングで残りの10本をゲット!
そんな訳で『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー 2268円税込みのところ、なっ、なんと
1712円税込みにての大特価セールとなります!
数に限りがありますから、早い者勝ちとなります!

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エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1999年

Jan 12, 2019 by weblogland |
ふふふ(笑)。

今年も来ました!

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エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1999年

去年は同じようなメイクの1998年。毎年収穫年から20年経ったワインをリリースしてくれます(笑)。どれだけストックしてるんでしょう(笑)?嬉しい限りでございます(笑)。

今、巷で見受けられるスペイン・ワインは果実味が濃く甘いスタイルが主流。いわゆるアメリカ・ナイズしたもの(笑)。確かに飲みやすくワイン自体のインパクトはあるのですが、ちょっと飽きる(笑)。ニュー・ワールドのワインとあまり変わらないんですよね(笑)。

昔ながらの枯れたスペイン・ワインをたまには飲みたい!

こんな衝動に駈られる我々としては貴重なワインなのです(笑)。

あー、良かった(笑)!

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これに凝っています

Jan 11, 2019 by weblogland |
去年の暮れから今年にかけてこれに凝っています(笑)。

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『特捜部Q』デンマークの作家ユッシ・エズラ・オールセンのミステリー小説、いわゆる北欧ミステリー。家内の推薦図書(笑)なんですが、一作目の『檻の中の女』を読んではまり、3作目の『Pからの手紙』を読み終えました。ついつい面白くて止められない(笑)。
刑事が主役の殺人事件物なのですが、起こる事件が奇想天外。もちろん実際にあったかどうかは解りませんが、何でこんなこと思いつくの?何でこうなるの?日本人の思考をはるかに飛び越えてます。此岸と彼岸の差はデカイ(笑)。文化・民族の差を楽しみながら、面白さにはまっておりまする(笑)。

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道路も混んできたし、正常化してきたかな

Jan 07, 2019 by weblogland |
さて、ようやくお正月も終わり。道路も混んできたし、正常化してきたかな(笑)?
マスキューも今月の試飲会のワイン探しです(笑)。
でもですね(笑)。もう最後の2本は決まっています(笑)。実は先月飲んだローヌのワインがとても良く、その場で家内と決定!決まるときは早い早い(笑)。
残りはあと4本。でもこれがなかなか決まらなかったりします。なんか私の人生みたい(笑)。まあ、そんなもんかぁ。
割りきって成り行き任せ。もちろん一生懸命探しますが(笑)。

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去年1年心に残ったワイン

Jan 05, 2019 by weblogland |
さてさて、去年1年心に残ったワインの発表です。ほんとは去年のうちに発表しなきゃいけなかったのですが、ごめんなさい。

う~ん。

去年一年を通じてマスキューは東欧を中心としたオールド・ワールドのワインを探しました。ブルガリアだとヴィラ・ヤンボル、ルーマニアですとサハティニのピノ・ノワール。あとモルドバァのラダチーニは大発見(笑)。特にラダチーニはどれ飲んでも美味しくコスト・パフォーマンスが良かったです。ヘソ曲がりのマスキューは同じワイナリーのラインナップを揃えるなんてことは滅多にしません。でもラダチーニだけは特別(笑)。東欧の優位性は認めざるを得ません。でも
まだまだワイン産業は途上。ばらつきがあったり添加物の多いものがかなり見受けられます。正直なところ東欧だからといって何でも飛びつけないのが実情です
ね(笑)。あと10年も経てば世界のワイン界の勢力図が変わるはず!
え~と。それから、ブログでマスキューの試飲会を回想すると(笑)、白の〇ブルゴーニュ アリゴテ 2015年 ドメーヌ・カシャ・オキダン フランス ブルゴーニュ 白 750ml 2298円税込み はなかなか良かったかな(笑)。ワインのスタイルがどんどん今風に変わるなか(笑)、このアリゴテだけはスタイルが変わってません(笑)。
あとイタリアの〇マゾ・ライナー シャルドネ 2016年 ケットマイヤー イタリア 白 アルト・アディジェ‐ジュートチロルD.O.C. 750ml  3147円税込み 
これは驚くべき完成度。無理してブルゴーニュを飲む必要はありませんね(笑)。もちろん赤のピニャ・ネロも同様。
それから〇リースリング 『ヴィーニャ・マルティナ』2016年 イジンバルダ イタリア ロンバルディア 白 オルトレポ・パヴェーゼD.O,C. 750ml 3332円税込み これは大発見(笑)!シュタインベルガーのアウスレーゼを辛口に仕上げたような味わい(笑)!(実際そんなものはありませんが。)それ考えると異常にお安い。
あとほっとさせてくれたのは〇クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 微発泡 白 I.G.T. 750ml 1647円税込み 南イタリアの素朴な良さには癒されました。でも作りのアプローチはアバンギャルド(笑)。試飲会であっという間になくなっちゃいましたね。今年の2月頃に再入荷予定ですから楽しみにしていてくださいね(笑)。
あと泡(笑)。ボノミのフランチャコルタは飛び抜けたもの。言葉を失います(笑)
。でも◎ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T. マルカ・トレヴィジャーノ 750ml 1388円税込み スクリュー・キャップ
は良かった(笑)。特にヘビーなワイン・ラヴァーの定番アイテムとして愛されてます(笑)。もちろん我が家もしかり(笑)。
コンテッセの力量が解ろうかと(笑)。

さて赤は●シノン クロ・ド・レコー 2001年 クーリー・デュテイユ フランス ロワール シノン 赤 750ml 3395円税込み 圧巻でしたね(笑)。別次元のシノンと言うべき(笑)。
そうそう、ローヌはまだ美味しくてコスト・パフォーマンスの面でも許せるものがまだあります(笑)。●コート・デュ・ローヌ キュヴェ・シルヴィエンヌ 2009年 シャトー・デュック
フランス 赤 750ml 3,548 円税込み マスキューの定番アイテムですが、ドメーヌの方針が変わったようで、このスタイルはもう見られないかも。残念!
それから南フランスの●ル・キャバレ・デゾワゾー2014年 ラ・プチ・コマンドリ フランス コルビエールA.C. 赤 750ml 2480円税込み これ大好きなんですよね
(笑)。でも輸入終了。う~ん。残念!
代わりに見つけたのが●カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル フランス ラングドック 赤 カバルデスA.C. 750ml 1749円税込み
癒し系の1本!価格も癒し系なのです(笑)

そしてブルゴーニュのピノ・ノワールをあげるなら●アロース・コルトン ラ・コンブ 2014年 ドメーヌ・ジョエル・レミー
フランス ブルゴーニュ 赤 750ml  3900円税込み 安くはないが絶対に高くない(笑)。クラシックな良さがあります(笑)。
ボルドーならプピーユのアティピック2010年!わざわざご当主のカリーユさんがマスキューにご来店くださったことに感謝。ワインは今風のトップ・ランナーですが、説得力は物凄い(笑)。驚くほど美味しい!

ただ、ここのところ新しいスターがあまり見つからない(笑)。少し捜索範囲を広げる必要がありそうです。これ、今年の目標(笑)。今年もよろしくお願い申し上げます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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箱根駅伝総合7位!

Jan 03, 2019 by weblogland |
やったぁー!
箱根駅伝総合7位!
我が母校國學院大学の快挙です(笑)。家内と二人で狂喜乱舞(笑)。
山登りの5区では、なっ、なっんとの区間新。國學院大学がこんなにテレビに写ったのは初めて(笑)。以前大手町まで応援に行ったことがありましたが、あの時は確か初シード権獲得がかかった時、最後の最後でコース間違えた大ハプニングを乗り越えてのシード権獲得でしたっけ(笑)。ゴール裏の空き地で胴上げする後輩達に涙ながら拍手しましたね(笑)。

実は私、ここ半年ほど毎晩走っています。コースは国道15号線沿い 駅伝コースと同じです(笑)。でもですね、最初は100m走るのがやっと(笑)。よろめきながら走ってました(笑)。見た人からすると早歩き程度かな(笑)?もちろん、息がゼイゼイして吐きそうなほどの負担はかけられませんが、今では10kmほど走れるようになりました。もちろんスピードは駅伝ランナーの倍以上はかかります(笑)。しかし癖になる(笑)。汗をかくことが快感になります。走ることがこんなに楽しいとは!
60にもなって初めて知りました(笑)。
やってみるものですね(笑)。
何故走ってるかって?
タバコとワインを長く飲むためです!
健康のためではありません(笑)。

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さあ、今年もあとわずか。

Dec 31, 2018 by weblogland |
さあ、今年もあとわずか。今日は大晦日ですが、お店は閉めて雑用の片付け(笑)。大晦日にお店を閉めるなんて、一昔前だったら考えられません(笑)。総持寺さんの売店のお手伝いも去年から無いですから(会員高齢化のため)、追われることなく過ごしました。
あっ!
今年の心に残ったワインを発表していない!
いかんいかん。もう間に合いませんから、来年早々にアップしますね。お許しを!
今年皆さんはどんなワインが心に残りましたか?

それでは今年一年ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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カプレンガ2013年を見つけました!

Dec 30, 2018 by weblogland |
暮れも押し迫って来ました。
こんな時期に恐縮ですが、ちょっと良いことがありました(笑)。先日のマスキュー試飲会で完売してしまったカプレンガ2013年を見つけました!見つけたと言ってもインポーターさんから連絡をいただきました。
インポーターさん「マスキューさん!カプレンガ2013年あと2ケースだけあります!」
私「まだあったんですか?無いと思ってました(笑)。(あえて、ここで事情を根掘り葉掘り聞きません。)じゃあ2ケースいただきます(笑)。」
まあ、事情があったんでしょうね(笑)。ラッキーでした(笑)。マスキューに荷物が着くのは例年の第二週頃の予定となります。
来年はついてるかも(笑)?

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結論 モリエールはインチキ・ビオではありませんでした(笑)!

Dec 27, 2018 by weblogland |
先日モリエールのボジョレー・ヌーヴォーを飲みました。

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実は去年の2017年のもの。1本だけ隠してあったものです(笑)。
SO2は無添加ですし、澱引きもしてません。しかも丸一年空調のない倉庫の棚に立てて置いてあったもの。モリエールのワインのポテンシャルを確認するために過酷な環境に敢えて置くことで実験です(笑)。
常識では飲めたものでないはずですが、とことん尽力して造られていたなら持つはず!偉大な酸があれば持つはず!
まずは外観。ボトルの低部には酒石酸や澱がだいぶ溜まってます。色合いも若干レンガ色が縁に出てます。

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う~ん。無理だったかな?
さて、グラスに注ぐと 
柔らかな香り、ガメイのベリーの香りの分量はエクセレント(笑)!2017年らしい完熟したコンポートのような甘さとのバランスが素晴らしい!実に旨い!
家内曰く「私にはちょっと甘いかな?でもこの甘さは残糖分じゃないね。まだヌーヴォーっぽさもある。」
私「やっぱりモリエールは只者じゃなかったね(笑)。本物だった!」
家内「まだまだ成長しそうだね(笑)。」

結論 モリエールはインチキ・ビオではありませんでした(笑)!

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試飲会番外編(笑)。

Dec 27, 2018 by weblogland |
先週のマスキュー試飲会の折、思い出しました(笑)!
何を?って、これです(笑)。

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オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年 プロヴィンコ
販売価格(税込): 3,240 円 イタリア プーリア 赤 I.G.T. 750ml

11月のマスキュー試飲会の途中で完売したコテコテのアパッシメントです(笑)。気になったので経過観察をしていることを思い出しました。もう、あまり残っていませんから、興味のありそうな方にテイスティングしていただきました。
「え~と、抜栓が11月13日!1ヶ月以上前ですかぁ。」
私「はい、先月の試飲会の前に開けたものです(笑)。開けてから40日くらい経ちますか。ちょっとだけですが、お試しを!」
「あー、旨い。甘い。クリアさが増してますよ(笑)。」
「後味もよりエレガント。余韻が綺麗になった感じがします。」
「う~ん。酸化した感じがない!と言うことは酸があるってこと?」
私「そうかと(笑)。」
「セオリーからしたら考えられないですよ(笑)。」
私「プリミィティーヴォって特殊としか言い様がありません。あんな暖かいところで作られるのに酸がある。」
家内「分析表を見ると総酸が6g/Lもありました。」
「このワイン、この先どうなるんでしょう?」
私「解りません(笑)。希望的観測ですが、
プラムのニュアンスが出てきたら、きっと間違いなく凄いワインだと思います(笑)。」
「何故ですか?」
私「プリミィティーヴォの極上品ジョイアデル・コッリの熟成したものは、酸化を感じさせながらゼリー状に過熟した柿やプラムの味わいが全面に出てきます。ひょっとしてこのワインもそうなるかも?と経過観察しています。今のところプラムのプの字もありませんから(笑)、私の妄想かも(笑)。」
家内「少なくとも酸化するまでは見届けないといけませんね(笑)。」


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試飲会こぼれ話

Dec 25, 2018 by weblogland |
今月のマスキュー試飲会で試していただいた ●キャンティ クラッシコ 2015年 ファットリア・ディ・ペトロイオ イタリア トスカーナ 赤 キャンティD.O.C.G.750ml 3054円税込み 大人の味わいでディープなワイン・ファンに好評いただきました(笑)。そのディープなワイン・ファンお二方との会話をご紹介します。お二人とも同性なのでDr.FさんとMas.Fさんということで再現(笑)!

Dr.Fさん「このキャンティ、とってもキャンティらしいね(笑)。スミレの香りが特徴的でイイね(笑)。」
私「そーなんです。スミレっぽさが程よく
他の香りと相まってバランスが良いかと
。」
家内「品が良いですよね。キャンティはこうあって欲しい!」
Mas.Fさん「私、実はスミレの香りが解らないのです。」「東京の国立博物館で開催されたワイン展で香りのサンプルがあってスミレの香りを嗅いだのですが解らない。そのサンプルには注意書きで『遺伝的にスミレの香りが識別出来ない方がいます。』と書いてあったので、自分のことが当てはまるのかと。判別する遺伝子が無い人が10%ほどいるとか。」
私「道端に咲くスミレの花の匂いを嗅いでも何の香りもしませんよ。そうすると私もそれかな(笑)?」
家内「そうですよ。スミレ科の観葉植物だって香りしませんよ(笑)。」
Mas.Fさん「じゃあなんでスミレの香りって表現するんですか?」
私「はい。ボジョレーの濃いワインやイレルギー、南西地方の濃いワインに良くスミレの香りって表現されますが、私にはそれが墨汁の香りとしてなら納得出来ます(笑)。」
家内「かといって墨汁の香りでは世界標準ではありませんから(笑)、ヨーロッパの方を習ってスミレと言ってるだけです(笑)。」
Dr.Fさん「私は考えたことないですね(笑)。普通にスミレの香りと認識しています(笑)。」
私「Dr.Fさんは動植物のプロですから我々とは経験値が違うのかな?」

一つの香りにも個人一人一人のアプローチ 刷り込まれ方が違うことにハッとしました。共通言語で話したつもりでも、
微妙にニュアンスが違う。それを理解し、前提として話さないといけませんね
(笑)。とはいえマスキューは自分のペースで発信してますから、直すことは不可能
(笑)。そうすると聞くことが大事。人の言うことはちゃんと聞かないと駄目ですね(笑)。話し相手を理解出来ません。まあ、当たり前のことなんでしょうが。
よし!
来年からは、常に聞き耳を持ちましょう!
「人の話を聞く遺伝子のないあんたには無理!」と冷ややかに見てる家内の視線を感じました(笑)。

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マスキュー 試飲会リポート 後半

Dec 24, 2018 by weblogland |
さて、これから後半の赤。ギア上げます!

●カブレンガ 2013年 アンツィヴィーノイタリア ピエモンテ 赤 V.D.T. 750ml 2314円税込み
「これ、おいちいのよね(笑)。」
「そう。これおいちい(笑)。以前沢山飲みましたよ(笑)。」
家内「同じ2013年のものですが、先月飲んだらめちゃくちゃ美味しかった(笑)。今一番飲み頃でした。これこそ皆さんに飲んでいただきたく、今回の試飲会に加えました(笑)。」
私「家内の御意でございます(笑)。」
「まだあったんですか。」
私「マスキューの在庫は少しだけでしたので、インポーターさんに問い合わせますと、まだちょびっとありましたので(笑)、
分けてもらいました。」
「ネッビオーロってなんでこんなに美味しいのかな(笑)?」
「プラム系だけど凄く複雑。あとこれワインとして完璧(笑)。美味しい!」
私「真円なんですよね。もちろん値段に応じた大きさですけど(笑)。」
「そりゃ偉大なバローロに比べればそうなんでしょうが(笑)…。」
「でもさ、バローロなんかでも安いのは全然ダメだし(笑)、高くても変なの多いよね
(笑)。」
「比較的早く飲めて、しかもネッビオーロの味を楽しめるものはまず無い(笑)。そうするとこれって例外的だよね(笑)。嬉しい(笑)。」
家内「これはバローロ、バルバレスコより少し涼しいガティナラの生産者のワインです。ネッビオーロが50%なのでヴィノ・デ・ターヴォラとしてリリースされています。」
「ネッビオーロが50%でもネッビオーロらしい味。明るさもあるから、気分が明るくなるよね(笑)。」
「この上のガティナラは美味しいんでしょうね(笑)。」
家内「高貴(笑)。一番上のリゼルバ飲むと恍惚(笑)。うっとりです(笑)。」
私「家内、ネッビオーロ大好きなんですよ。」
家内「バローロ→バルバレスコ→ガティナラ→ゲンメ→ヴァルテリーナの順番で涼しい産地になる訳ですが、それぞれ特徴的があってどれもいとおしいのです(笑)。」
  家内のネッビオーロ愛全開(笑)!

「私昔トルコに出張してたとき、いきなり
上司から『トスカーナのレストランに集合!』と呼び出され(笑)、『何頼んでもイイ!』と言われたとき、バローロ、バルバレスコ、ガティナラの高いワインご馳走になりました(笑)。」
私「すんごいですね(笑)!太っ腹の上司ですね!」
「一生のうち一回で良いからそんな食事してみたい(笑)!」
「2週間の予定の出張が2ヶ月になったご褒美です(笑)。」
私「ワインは羨ましいですけど、そんな過酷な出張は嫌だなぁ(笑)。」
「それにしても今まで飲んだなか一番安くて美味しいネッビオーロです(笑)。バローロにとらわれて大部損したな(笑)。」
「まあ、良いバローロは比べるワインがないほどのワインだけど。そんなの滅多に当たらないし、手に入っても若すぎたり、満足するものには当たらないんだよね(笑)。」

本日、なっ、なんとの完売!
うわっ!やっちゃった。皆さんのテイスティング能力を甘くみました。お許しください!


●キャンティ クラッシコ 2015年 ファットリア・ディ・ペトロイオ イタリア トスカーナ 赤 キャンティD.O.C.G.750ml 3054円税込み
「マスキューさん、キャンティなんか珍しいですね(笑)?」
「他のショップでもあんまりキャンティ見かけなくなりましたよね(笑)?」
「昔は沢山輸入はされたけど、何がキャンティ味だかよく解らないんですよね(笑)。」
私「そーなんです(笑)。キャンティも一時期熟成にバリックを使うようになったのと、ニュー・ワールドっぽいファットなスタイルが流行りました。ですから本来のものとかけ離れてしまいました。」
家内「これはサンジョヴェーゼの本来的な味わいを楽しめるクラシックなスタイル
です(笑)。」
「う~ん。これヴィンテージは?」
私「2015年です。まだちょっと若いですね
。丸一日経つと全開になります。」
「そんなに甘くはない。重くもない(笑)。
スタイルが特徴的。何か沢山のものが隠れてる。」
「酸が沢山(笑)。織り成すようですよ。」
「こりゃ、複雑。明るさがある。太陽を吸収したかのよう。トスカーナらしい軽妙さなのかな(笑)?」
「軽いんだけど軽くない(笑)。品があるんだよね。」
家内「私サンジョヴェーゼは酸っぱいものだと思っております(笑)!」
私「左様かと(笑)。さらにベリーの明るい香りがあるかと(笑)。」
「このキャンティはちゃんとしたビストロやレストランでこそ飲むべきワインですね(笑)。」
「タンニンも折り重なるよう。きめ細かいし華麗(笑)。」
「表情が豊かだし、肉の煮込み料理なんか食べながら飲んだら美味しいだろうなぁ
(笑)。考えたら涎が出ちゃう(笑)。」
「マスキューさん曰くのクラシックの意味が解りましたよ(笑)。このキャンティ、まさに食事に寄り添うワインなんですね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。」
「2015年ヴィンテージでしたっけ。ゆっくり飲むとどんどん良くなる。これがまだ先の熟成を予感させるってことなんですね?」
私「基本的には早く飲めるようには作っていますが、無理やりはしていません(笑)。
ドーピングはやっていませんね(笑)。」
「えっ!ドーピング?」
私「ごめんなさい。無理に酸素を供給したりしていないとか、極端に発酵温度を高くしたりしていません。」
「それって調べたのですか?」
私「いえいえ。飲んだ印象です(笑)。」
「ずるしていても教えてくれないもんな(笑)。」
「企業秘密(笑)!」


●サグランティーノ・ディ・モンテファルコ 2008年 コルペトローネ
イタリア ウンブリア 赤 サグランティーノ・ディ・モンテファルコD.O.C.G.750ml
4628円税込み
私「今このD,O.C.G.は呼び名がモンテファルコ・サグランティーノとなっております。」
「おっ、香りが重い(笑)。普通じゃない(笑)。」
「でも色は若干熟成してる感じだよね。」
「味は…。おー!圧倒的!巨大で頑強!」
「マスキューさん、ヴィンテージは2008年ですよね。見た目は飲み頃だけど、まだまだ熟成するって一口で解る(笑)。すんごいですねぇ。」
家内「チョコレート食べながらこのワインを飲むと口の中がえらいことになりますよ(笑)。」
「どれどれ(笑)。おーー!爆発したぁ(笑)。」
「圧巻としか言い様が無いね(笑)。」
「特にタンニンが物凄い!」
私「ここのサグランティーノは2006年ヴィンテージからずっと扱っておりますが、リリースしてから10年くらい経ってようやく飲めるようになるワインだと解りました(笑)。ようやくこのワインを半分理解出来たかな(笑)?」
家内「開けたては樽の香りがきついのですが、翌日になると果実味が勝り樽香が解らないほどです(笑)。」
「サグランティーノって初めて飲んだけど、こんなに手強いんだ(笑)!」
「グレート・ワインだよね(笑)。」
私「これはサグランティーノのワインでも古典的なスタイルです。一体どれ程の熟成能力があるのか計り知れません。」
「マスキューさん!今回の試飲会、最後の3本凄いですね(笑)。ガン、ガン、ガンとギアが上がってますよ(笑)。」
「気合い入ってますね(笑)。」
家内「年内最後ですから(笑)。飛びっきりのものを…。」
私「ケチなマスキューらしく馬鹿高くない
ものを選びました(笑)。最後はちょっと高いから年に一度飲むくらいの感じかな(笑)。」
「このワイン、一体この先どれくらい持つのですか?」
私「私は昨日の晩御飯に何を食べたか覚えていないくらいですから、先のこと解るはずありません(笑)。一体どれくらいの生命力があるんでしょうか。エミィディオ・ペペ並みのような気がします。」
「マスキューさん!これは除梗してるんですか?」
私「はい。おそらく。エミィディオ・ペペも除梗してますよね。」
「う~ん。除梗してても長期に熟成するんだ!」
私「収穫量も1本の葡萄樹からフル・ボトル1本は越えていると思います。ブルゴーニュのグラン・クリュの倍は作っているはずです。」
「ますます解らなくなりますよ(笑)。イタリアの優位性?ってことですか?」
私「そうとしか言い様がありません(笑)。
量と質が両立する。だからこのレベルのワインにしては安く出来るかと。」
「店長が目をつけてる東欧と比べてどうですか?」
私「東欧の方がイタリアよりさらに優位な気がします(笑)。」
家内「サグランティーノも最近はもっと早く飲めるように軽く作る傾向です。こんなスタイルは少なくなりました。」「う~ん。お金になり易いのは大事だけど、このスーパー・スローなワインは捨てがたい(笑)。」


お忙しい中ご来店ありがとうございました!
また、一年のご愛顧ありがとうございました!
皆様の来年のワイン・ライフのご充実、ご健康を祈念させていただきます。
ありがとうございました。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半

Dec 23, 2018 by weblogland |

昨日、一昨日お忙しい中ご来店ありがとうございました!

まずはウェルカムを兼ねた泡
◎プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 白 発泡性 750ml 1,836 円

「これってマスキューさんの定番ですよね?」
「そうそう(笑)。美味しいんだよね(笑)。」
私「ガス圧がしっかり5.3気圧あります。あと、葡萄の収穫を早めにします。そうすることによりしっかりとした泡を確保でき、ラムネのような清涼で優しいライム香が漂います。大人のラムネでございます(笑)。」
「スッゴク飲みやすい!」
「マスキュウさん、これってアルコール分は11%くらいですか?」
私「さすが!ご名答(笑)。」
「11%のアルコール分で折り合いがつくのがプロセッコなんですね(笑)。」
私「そーなんです(笑)。泡だともっとアルコール分が高いのが多いですよね(笑)。コンテッセのフリザンテなんかは10%ちょっと。原料ワインに補糖もしないですね。」
家内「レ・コンテッセ社はプロセッコに最適とされるコネリアーノ地区に畑を所有。すべて自社畑でまかなっています。」
私「買い付葡萄、買いワインだと、ここまで管理できませんね。特徴がとても良く出ています。」
「へぇー。プロセッコって有名だし、わりとよく見かけますよね。」
家内「コンテッセはその中のトップ・ランナーかと(笑)。」
「夏場の暑いときギンギンに冷やして飲むのもイイけど、鍋なんかに合わせて飲むのも良さそう(笑)。」
「日本人好みの旨味があるよね(笑)。」
「柑橘類のニュアンスが強い。柚子っぽさもあるから、ポン酢正油に柚子入れたら完璧(笑)!」
「柑橘類の感じもわりと上品。塩気もあるから出汁とってヒガシマル正油を加える
と良さそう(笑)。」
「たしかに日本人好みですよね(笑)。」
「イタリアのワインなのに、日本人好みなんて不思議(笑)。」
「マスキューさん!コンテッセのフリザンテ大好きでよく飲みますが、共通して優しいんですよね(笑)。それが意図でスタイルなんでしょうね。」
「積み重ねた歴史だし、原産地法の根拠にもなってるんだろうね。」
「でもさ、主観的で数量化できないものに
法律を当てはめるのって不思議ですよね(笑)。」
「だからフランス人は商売が上手い!」
「日本でも原産地法が最近出来たけど、どうなんですか?」
「あれはまだまだ。原料葡萄を何処から調達したか書くようになっただけ(笑)。」
「究極はこれが山梨のワイン。これが山梨の甲州ワイン。てなれば良いんだけど、
時間かかるよね。」
「確たるものが無くても原産地法が造られるのも不思議ですよね。」
私「でも無いよりはあった方が将来の希望に繋がりますよね。進歩はしてる(笑)。」
「きっとワインだけの問題じゃないんだろうね。将来の農業の在り方が世界基準に置いておかれないような配慮もあるんだろうね。」

〇オリヴェート クラッシコ セッコ 2017年 ビジ イタリア ウンブリア 白D.O.C. 750ml 1296円税込み
私「マスキューの大定番のウンブリアの白、ビジ社のオリヴェート・クラッシコ。かなり前から扱っておりましたが、マスキュー試飲会に出すのは初めて(笑)。定番過ぎて忘れてました(笑)。」
「美味しいよね。ブラインドで飲んでも、イタリア・ワインって解る(笑)。」
「飲みやすい!後味のほろ苦さがイイね!」
家内「このワイン、扱い続けて30年位経ちます(笑)。世界市場に打って出たのが古いですね。」
「へぇー。そんなに長いんですか?マスキューさんは新しいワインを探すから入れ替わりも激しそうですよね(笑)。」
私「はい。ですから異例中の異例です(笑)
。マスキューの中でもレストラン・アイテムなので、息の長いブランドとして続いています。」
「飛び抜けた個性は無いけど(笑)、とっても上質(笑)。こんなワインがハウス・ワインとして出てくるレストランならグッド(笑)。」
「どうしようもないハウス・ワインを出すとこ多いよな(笑)。そりゃたしかに安いけど(笑)、がっかりするよ(笑)。」
「うんうん。これ普通に美味しいところがイイね(笑)。」
「白や黄色の柑橘類の香りが心地良いですよね。」
私「桃やレモン、グレープフルーツが溶け合ってます。香りと液体の調和がとても良いと思います。」
「植物っぽさや、ハニーな感じもある。」
「このワイン、味わって飲むと香り豊かですよね。ところでセパージュは何ですか?」
私「えーと(資料を見ながら)、プロカニコ45%、ヴェルデッロ20%、グレケット15%です。30年間扱っていても、未だに覚えられない(笑)。」
家内「地場品種ばかりでシャルドネなどの国際品種を使っていないところは好感が持てますね(笑)。」
「そーですよね(笑)。地についてますよね。」
私「実はこの上のキュヴェがございまして
(笑)、『トッリチェラ』という名前なのですが。今回の試飲会で出しても良かったのですが、総計7本ですとグラス洗いが大変なので(笑)、次回にお出しする予定でございます(笑)。」
家内「セパージュはほとんど同じなのですが、出来上がりは別物。面白く美味しいワインです(笑)。」


●メルロ 2017年 ラダチーニ モルドヴァ ヴァルル・ルイ・トライアン 赤 750ml 943円税別 スクリュー・キャップ
「うわっ!ラズベリー!」
私「ラズベリー全開でございます(笑)。時間が経つとプラム、フランボワーズなどの小粒の果実のニュアンスが出てきます。」
「ブルーベリーやアセロラみたいな感じもするね(笑)。」
「店長!赤さ、明るさが明瞭。すごく輪郭がはっきりしている。なかなか無いレベルですよ(笑)。」
「う~ん。たしかにメルロ。でもフランスとは違うし…、ニュー・ワールドとも違う。」
家内「一般にメルロは糖度が上がりやすいので、出来上がったワインは甘くふっくらした感じのものが多いですよね。甘くて緩いかな(笑)。」
私「このワインの果実味は小粒な果実の印象。ぎゅっとつまって完熟した感じです。」
「前に飲んだラダチーニのロゼに共通の味わいのニュアンスがありますね。」
「酸がしっかりありますよね。液体は濃く無いけど、味わいは濃い(笑)。」
私「ラダチーニはプレス果汁を使いませんから、それ故かと(笑)。ピノ・ノワールみたいな感じしますよね。」
「プレス果汁を使わないって?」
私「通例プレス果汁を含めると全重量の70%くらいの果汁が得られます。最初のフリーラン・ジュースだけですと50%くらいしか果汁が得られません。」
「へぇー、かなり贅沢なんですね(笑)。プレス果汁を使わないとどうなるのですか
?」
私「雑味が無く、旨味に富んだワインになります。」
「クリアな味わい!」
「日本酒と同じだね(笑)。」
私「ボルドーはワインに重さを出すためにプレス果汁を加える伝統があります。ですからフリーラン・ジュースだけで造るワインより安く出来ます。」
「どのくらいプレス果汁を混ぜるんですか?」
私「クラシックな作りでは10%くらい混ぜるようです。ただ、今風ですと技術の進化により得られた70%すべてを使ってワイン作りをするワイナリーがほとんどです。特にニュー・ワールドの技術者と話をするとプレス果汁とフリーラン果汁の区別がありませんので話が通じません(笑)
。」
「マスキューさんはワイン選びにこだわりが無いんですね(笑)。フランス専門とか、
ブルゴーニュ専門とか、ワインショップ
ありますよね(笑)。」
家内「産地にこだわると、美味しいワインを見逃す恐れあり(笑)!」
私「どうやら世界にはボルドーやブルゴーニュよりもっとワイン栽培に適した地が沢山あるように思います。」
「ニュー・ワールドですか?」
私「いえ。砂漠のような土地ですと無理があります。腐葉土も出来ませんから。」
「そう!オールド・ワールド!これからはオールド・ワールドですよ!」
家内「特に肥沃で雨の少ない黒海沿岸の葡萄の原産地や黒土地帯は見逃せません。

私「葡萄だって植物ですから条件の良いところの方が嬉しいはず(笑)!彼の地では1本の葡萄樹から多量の良質な果汁を得ることが出来るようです。」
「そうすると高級なワインで飛び抜けたものが出来る?」
私「産業としてのワインの歴史はまだ浅いので、あと1世代後には花開いているはず。もっともロシアのいじめや依存が無ければの話ですが(笑)。」

驚愕のコスト・パフォーマンスにより、本日のトップ・セラーでございました。。

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並びました。

Dec 19, 2018 by weblogland |
並びました。
今週末のマスキュー試飲会のワインです!

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こうして眺めるとなかなか美しい(笑)。最近気がついたのですが、並びが美しい方が売れるのでは?なんとなく売れ行きがイイような気がします。まあ、見た印象は良いのはたしか。そうすると購買に少しは影響があってもおかしくないかな。あと、売っている我々のリズムも良くなるような(笑)…。

ところで向かって右端のコンテッセのプロセッコなんですが、今回特にこれが並びの美しさに貢献してると思うのですが、背が高すぎて下の収納棚に入りません(笑)。まあ、イイかな(笑)。

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今週末に備え、ワインが山盛り届いてます

Dec 18, 2018 by weblogland |
今日のマスキューはこんな具合(笑)。

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今週末に備え、ワインが山盛り届いてます(笑)。
ワインが沢山あるのは嬉しいのですが、ちゃんと片づけないといけません。ゴミじゃありませんから、それなりに置く場所にきちんと置いて整理整頓(笑)。
う~ん。
これから先週末の未配ワインを届けないといけませんから、試飲会のワインは明日並べましょう。
忙しくなる前の準備が肝要。何事も段取り段取り(笑)。

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マスキュー試飲会の常連の由井さんです!

Dec 18, 2018 by weblogland |
お友達を皆さんに大紹介いたします!
マスキュー試飲会の常連の由井さんです!
以前ブログでご紹介したYさんです。
独特なテイスティング・コメントに聞き耳を立てた方もいるかと(笑)。
好奇心が旺盛で、変な先入観の無い、素直で実直な好青年です。なかなかユニークな方で小学校の夏休みの自由研究が『即身仏の研究』(笑)。学生時代は民俗学と考古学を学んだとか。我々も学生時代に考古学を噛ったので、もともと話は合います(笑)。
マスキューのブログネタで『山ナメクジ』や『ふきのとう』の話等パクらせていただきました(笑)。何でこんなこと知ってるの?何でこんなこと気づいたの?と、話をするといつも感心させられ、教えていただいています(笑)。家内と「由井さんみたいな人が娘の彼氏だったら楽しいよね(笑)」なんて本末転倒な会話をしたり(笑)。

最近まで鶴見に在住されてましたが、今は実家のある新潟におられます。
そして、由井さんが起業しました!
サラリーマン時代にカメラの修理の仕事をしていたこともあり、新潟でカメラ屋さんを開業!カメラといってもちょっと違う(笑)、ご本人によりますと…

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アナログ人間の自分ですが、SNSで何か発信しなくてはと、少し前から日々の製作や修理の様子をブログに毎日書くようにしています。
オーディオやカメラに興味の無い方が読んでも「何これ、変なことやってるな」と、ちょっとだけでも眺めて頂けるような記事を務めて書くようにはしていますが、訪問者数からすると、まだまだ及第点にもほど遠いようです。読んで頂ける文章というのは難しいですね。口語調はどうも苦手なのですが(笑)。
現在は「 結銀舎-ゆうぎんしゃ-のブログ」というタイトルに変更しましたが、フルで入力して検索しても引っかかりませんでしたので、数日前まで使用していたタイトル「コーン屋(仮)ブログ」で検索してください。
              由井
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実は会社名の『結銀舎』、由井さんのお友達の宮崎駿監督が名付けたとか。たまたま、いつの間にかお友達になったみたいです(笑)。
どうやってそんな有名人と友達になれるの?でもそれは、解る人は解る由井さんの人柄によるものだと思います(笑)。由井さんを知っている我々からすると不思議ではないのです。

頑張れ、由井さん!
でも、あまり無理しないでね(笑)。

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悲しいけれど、ちょっと嬉しいお知らせです(笑)?

Dec 17, 2018 by weblogland |
私の愛するフランス ロワール トゥーレーヌの赤ワイン『ル・ポア・ジャック』2016年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー が輸入終了となりました!

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ガーン!

参りましたね。しっかりしたガメイ100%のワインでお気に入りだったのですが…。

インポーターさんに詳しく聞くとピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランは継続するそうです。それ以外は残念ながら終売。

う~ん。

日本だとロワールの本格的な赤ワインはあまり売れないのかな?
まあ、もう決まったことはしょうがない!

でもですね(笑)。最後っぺ(失礼!)みたいなのですが、大特価セールとなります。

今まで1758円税込みで販売させていただきましたが、在庫限りで1326円税込みにて販売いたします!なんと400円以上の大値引き、お見逃しなく!

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201812

Dec 15, 2018 by weblogland |
今年最後のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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今月はいつもより1週間早く12月21(金)、22(土)日となります。

21日は17~20時30分
22日は11~20時30分

の開催予定でございます(笑)。

今回はイタリア5本、モルドヴァ1本。

後半は熟成を実感できる美味しい大物。

なかなか経験出来ないワインですから、是非お試しを!マスキューからのクリスマス・プレゼント(笑)。


大人のラムネ(笑)。日本人好みの味わい。やはり泡が恋しい季節です。
◎プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ イタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1836円税込み
食前の乾杯に1杯だけ飲んで、すぐその存在を忘れてしまうようなお手軽なプロセッコとは明らかに違う、食前から食中ずっと楽しめる上等なプロセッコが入荷しました!是非お試しいただきたい秀逸なプロセッコです(笑)。

レ・コンテッセ社はプロセッコに最適とされるコネリアーノ地区に畑を所有、丁寧な栽培で質の良い葡萄を育てています。

グラスに注ぐと、これがプロセッコ?と思うくらい濃い麦わら色。豊かな香りと厚みがある果実味によくあってとても自然。ラムネのような優しいライム香にアカシアの花、夏みかんの花、桃、リンゴ、カリンといった明瞭で華やかな香味、草の匂いやハーブのニュアンスが混じり爽やか。余韻にはほのかにハチミツを感じ上等。

うーん。

今まで飲んできたプロセッコって一体なんだったの(笑)?

ガス圧が5.3気圧ありますが、液体との溶け込みがよくグッド。トラディショナルなプロセッコは葡萄の収穫を早めにします。そうすることによりしっかりとした泡を確保でき、ラムネのような清涼で優しいライム香が漂います。

タンク内二次醗酵のいわゆるシャルマ方式でプロセッコは造られますから、生産者は初期投資設備にコストかかかります。このため生産者も中規模以上の生産者に限られ、生産量もいきおい多くなる傾向があります。ですから海外に輸出されるプロセッコはあまりプロセッコらしくないものが多くなりますね(笑)。

性格上エキストラ・ブリュットと言ってもやや甘く感じますが、しっかり冷して飲むべきスパークリングと言うことでお楽しみくださいませ(笑)


〇オリヴェート クラッシコ セッコ 2017年 ビジ イタリア ウンブリア 白D.O.C. 750ml 1296円税込み
マスキューの大定番のウンブリアの白、ビジ社のオリヴェート・クラッシコ。
かなり前から扱っておりましたが、マスキュー試飲会に出すのは初めて(笑)。定番過ぎて忘れてました(笑)。

ビジは社は1880年創業の老舗でこの地を代表する造り手のひとつ。コストパフォーマンスの高さに定評があり、国内外で愛されています。オリヴェート・クラッシコってあまり良い印象がありませんが(ごめんなさい。)、これは別(笑)。
近年は、イタリアで最大級の規模を誇るワイン・コングロマリット グルッポ・イタリアーノ・ヴィーニの傘下に入っていますが、これが逆に良かったようです(笑)。グループの技術力・資金力を得て、更なる大成功。もちろん品質の高さあってこそ(笑)。

セパージュはプロカニコ45%、ヴェルデッロ20%、グレケット15%等の地場品種。ステンレス・タンクのみで造られます。
味わいは桃のようなふっくらした香りに、レモンやグレープフルーツの柑橘類の酸味が折り合い良く調和し、後味のアーモンドっぽい苦い香りが上手くワインをまとめています。旨味のある粘りは心地好く、あっという間にボトル1本空いてしまう。完璧なデイリー・ワインでございます(笑)。有りそうで無い高品質なデイリー・ワインなのです。


今年一番のコスト・パフォーマンス!
●メルロ 2017年 ラダチーニ モルドヴァ ヴァルル・ルイ・トライアン 赤 750ml 1018円税込み スクリュー・キャップ
ところでモルドヴァの位置ですが、東欧ルーマニアとウクライナの間の小国。面積は日本の1/10ほど。緯度はボルドーより少し高いほど、気候はブルゴーニュに似ているとか。土壌は大穀倉地帯ウクライナの黒土と同じ沖積土、水はけは良さそうです

このワイン、ヴァルル・ルイ・トライアンで造られるメルロ100%。土壌は半乾燥
気候下の草原に発達する黒土土壌チェルノーゼム。石灰分に富む肥沃な軽いローム質の炭酸黒土とか。関東ローム層の最上部のソフト・ロームみたいなものかな(笑)?
手摘みされたメルロを14℃で8日間アルコール発酵、そして20℃で8日間マロラクティック発酵。その後6ヶ月の熟成。すべてステンレス・タンクを使用。
醸しの期間は16日と短めながらしっかりした味わい。もともとの葡萄栽培の良さ、収量の低さ故ですね。自信がなければ出来ませんね(笑)。
調べると1本の葡萄樹からフル・ボトル1本半ほどの果汁しか得ていません。しかもプレス果汁は使いません。(歩留まりは50%ほど)
小粒のプラムやフランボアーズの完熟した果実がみっちり(笑)。一口でメルロと解りますが、何処のメルロと聞かれると困る(笑)。オリジナリティのあるメルロですね。あとラダチーニらしい透明感のあるタンニンはシルキーで上等(笑)。フリーラン由来の旨味が全体を高級に演出。この価格帯ではずば抜けた品質。これこそモルドヴァの産地としての優位性を実感させるもの!恐るべしモルドヴァなのです(笑)。
すべてのワイン・ファンは飲むべし!新たな神話を予感させます。


ネッビオーロって美しい!さらに良くなっています!最後の2013年。次は高くなるようですね。
●カブレンガ 2013年 アンツィヴィーノイタリア ピエモンテ 赤 V.D.T. 750ml 2314円税込み
イタリア ピエモンテ北東部ノヴァーラ県のD.O.C.G.ガッティナラの生産者アンツィヴィーノ。マスキューの定番アイテムですね(笑)。

アンツィヴィーノは1999年の創立。もとはミラノに住んでいたオーナーがガッティナラ村の古い修道院を買い取り移住してきたのが始まりでした。標高200~300mの南~南西向きの畑はブドウ栽培には最適。

このキュヴェはヴァン・ド・ターボラ。ネッビオーロ50%、それに在来のクロアチーナ25%とヴェスポリーナ25%。本来ならばプラマテッラD.O.C. を名乗りたいところですが、ヴェスポリーナの量の規定が20%以下なので僅かにD.O.C.をなのれません。ステンレス・タンクで12ヶ月熟成したのちスロヴェニア産の大樽で12ヶ月熟成したもの。そして6ヶ月の瓶熟成後リリースされます。

味わいの第一印象はしっかりネッビオーロ(笑)!スミレの香りにチェリー、ストロベリーなどの赤いベリーの香り。非常にビビット。フレッシュながら上等のネッビオーロを連想する味わい。それに同じ凝縮感のあるプラムが加わりベリーとプラムの万華鏡状態となります。ネッビオーロの良さを生かし、さらに在来品種の特徴を加えています。それもまったく違和感がないところは秀逸。ネッビオーロはその高貴さ完璧さから、基本的に他の品種とブレンドすることはほとんどありません。あってもほんの少しです。これはこの地の特徴のようですね。飲んでみて理解できました(笑)。これほどフレッシュ&フルーティー、しかもディテイルが明瞭なネッビオーロを経験したのは初めてです。ネッビオーロの一面を知ると同時に自分のネッビオーロ原理主義を恥じました(笑)。でも、これもアンツィヴィーノが偉大なネッビオーロの生産者であることの証しと考えるべきなんでしょうね(笑)。目から鱗のイタリア・ワインなのです。

早飲みに仕上がってますが、滅茶苦茶美味しいですよ(笑)。


とっても良いキャンティなのです(笑)。
●キャンティ クラッシコ 2015年 ファットリア・ディ・ペトロイオ イタリア トスカーナ 赤 キャンティD.O.C.G.750ml 3054円税込み
キャンティを久しぶりに入荷させました。今さらキャンティなんかどうするの?などと言わないでください(笑)。
実際、なかなかまともなキャンティには当たらない(笑)。でもまともなキャンティは飲みたい!諦めかけていましたが、見つけました!


以下インポーターさんの資料より

ファットリア ディ ペトロイオはキャンティ・クラシッコ地区で最も南のCastelnuovo Berardenga地区に位置し1927年からキャンティ・クラシコ協会に所属する歴史ある造り手。
現在のオーナーは、ローマ大学で教鞭をとる精神科医のジャン=ルイジ・レンツィ氏とその家族。
ローマの星付レストラン”アクオリーナ”のシェフとして長年従事していた彼の娘ディアナが中心となりワイン造りに専念している。
醸造に関してはミスター・サンジョベーゼの異名を持つカルロ・フェリーニ氏が手掛けている。
スーパータスカンには敢えて走らず、キャンティ・クラシコとトスカーナの地に根付いた品種であるサンジョベーゼに力を注いでいる。
カンティーナと南東向きの畑は、標高350mの丘の上にあり、ブドウは全て自社が所有する6つのFattoria di Petroio 畑で収穫されたものを用いている。
真摯な姿勢が品質に反映されて、毎年、様々なワイン評定誌で高評価を得ており、ロバート・パーカーなど、著名なワインジャーナリストからも高い評価を得ている。
               以上

このキャンティ、1ヘクタールに5,500本の葡萄樹を伝統のコルドーネ・スペロナート仕立てで植え、1本の葡萄樹より1リットルほどの果汁を得ます。今のキャンティにしては濃い(笑)、昔ながらの低収量。
セパージュはサンジョベーゼ 90%、コロリーナ 5% 、マルヴァジァネーラ 5%。サンジョベーゼに他のものを少し混ぜる伝統的なスタイル。
9月中旬におそらく手摘みで収穫、除梗したあと、29℃の温度で20日間のアルコール発酵、19日のマロラクティック発酵。発酵槽はコンクリート。これもまた伝統的。
そしてトノー(500Lくらい)で14ヶ月の熟成、瓶詰めして3ヶ月寝かされてからリリース。バリックを使わない点グッド(笑)。
全体に無理の無い伝統的な方法を踏襲しています。
特にバリックで熟成させた樽香プンプンの薄いキャンティに怒りを感じる方 是非お試しください(笑)!
旨味、深みがあり、しかも飲みやすく食事に合わせるためのスタイル。サンジョベーゼはこうあるべきスタイルなのです。20年以上前にはこんなキャンティたまにはありましたが、今はレア。
お飲みになれば何故私が飛びつくかご理解いただけるかと(笑)。



2006年ヴィンテージからの扱いなので、未だに本来の熟成を遂げたものは未経験。現行の2008年がだいぶ良くなって来ましたので皆さんと途中観察です(笑)。やはり最低10年は寝かしたいワインですね。
●サグランティーノ・ディ・モンテファルコ 2008年 コルペトローネ
イタリア ウンブリア 赤 サグランティーノ・ディ・モンテファルコD.O.C.G.750ml
4628円税込み
1995年の設立から世界中にサグランティーノ・ディ・モンテファルコ旋風を巻き起こしました伝説のワインです。

コテコテのバリックに負けない凝縮した果実味はセンセーショナル(笑)。

リリース後16年経つこのヴィンテージにこそ、真実が語られるはず。

試す勇気がある方のみお勧めします(笑)。

飲んだ人のみぞ知るべきなのです。(あの凝縮感ですから悪い訳がない。)

ニューワールドにない真実があるはず。酸が命なのです。


以上6本。
皆様のご来店お待ち申し上げます!

桝久商店 岡本利秋・昭子


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よーやく届きました!

Dec 15, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
よーやく届きました!
何が?って
ラダチーニのメルロです!

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12月中に通関がきれると聞いていましたが、マスキューの試飲会はもう来週。間に合うかどうかヒヤヒヤしていました。そんなこんなの滑り込みセーフ(笑)!

これ、すんごく美味しいんですよ。ラダチーニのスタンダード品なんですが、凝縮感がワン・ランク上。初めてテイスティングした時(マスキューにラダチーニのヴィチェスラブ ・ニィーヴィナさんが来たとき持ってこられて飲みました。)

、「ラダチーニはメルロがもっとも上手いのでは!」と感激しました。すでにラインナップに加わっているメルロのロゼの素晴らしい出来栄えからすれば、赤のメルロも案の定美味しかった訳です(笑)。

おそらく今月の試飲会のトップ・セラーになるはずだと目論んで、週明けには追加発注予定(笑)。

今年のホームランになるか(笑)?

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