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おいちい、おいちい、ランブルスコ見つけました(笑)!

Sep 16, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
おいちい、おいちい、ランブルスコ見つけました(笑)!

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メソッド・トラディショナルいわゆるシャンパン方式ではありませんが、土の香りのする旨みたっぷりのランブルスコです。マスキューのラインナップでランブルスコは徐々に増えつつありますが、チョイスはちょっと安全運転(笑)。癖のない飲みやすいスタイルのものが中心。まあ、それはそれでユーシフルなのですが(笑)、やはり農家造りのランブルスコも扱いたい!実際探すとあるにはあるが、ちょっと高い(笑)。今回探したのもちょっと高いですが、十分許せる範囲(笑)。

近々お知らせしますから、少し待ってくださいね(笑)。

そうそう、今日同じ生産者のロゼ・ランブルスコが届きました。これから飲みますが、これも皆さんにお知らせできるとイイなぁ(笑)。

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ボジョレーヌーヴォーは収穫が8月頭に始まったようです

Sep 15, 2020 by weblogland |
今年のボジョレーヌーヴォーは収穫が8月頭に始まったようです。なんでも史上3番目の早さとか。

う~ん。

8月頭ですか。

糖度の上がるのが早かったようですね。2018、2019、2020年ここ3年同じような作柄が続きますね。出来上がるワインもフルーティーでジャムっぽいのでしょうね。リンゴ酸は多量に残っていますからマロラクティックをどこまでやるか?生産者の腕の見せ所。やり過ぎるとスカスカになりますから要注意(笑)。

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ぶアンジェ・ブラン2015年が大人気となっております!

Sep 15, 2020 by weblogland |
今日は涼しかったですね。マスキューは午前中エア・コンを入れませんでした。
何ヵ月ぶりかな(笑)?

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ところでこう涼しくなるとワインが恋しくなる(笑)。マスキューのカウンターの上に並ぶアンジェ・ブラン2015年が大人気となっております!真夏に飲む酸がすっきりのスタイルではなく、バランス重視のスタイル。秋口にちょうどピッタリなんですね。季節の変化は起きていますね。そう思うとなんか楽しい(笑)。

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ドンナルーチェ 2019年

Sep 09, 2020 by weblogland |
あれ?
まだ2018年のティスティングが終わらないうちにドンナルーチェが2019年に変わっています?

基本ドンナルーチェは12ヶ月ほどの樽熟成をしますから、計算すると2019年ヴィンテージは7ヶ月ほどしか樽熟成していないことになります。だいたいドンナルーチェのヴィンテージが変わるのは年末から翌年にかけてですから意表を突かれました(笑)。
2019年は暑すぎて酸が少ないため樽熟成期間を短くしたのかな?同じような酷暑の2018年が樽のニュアンスが強かったことを考えると、ありなん!
そんな訳で2019年ヴィンテージのティスティング開始となりました。まだ2018年飲んでるのに(涙)。

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9月1日
今日はドンナルーチェ・マニアのMさんがご来店されました。試飲会の蜜を避けて、わざわざ平日にお越しくださいました。
私「Mさん、いつもお世話になっております。ドンナルーチェ2018年(7月13日抜栓)と2016年(2018年1月27日抜栓)がありますからお試しくださいね(笑)。」
Mさん「それはそれは(笑)。」
私「2018年ようやく美味しくなりました(笑)。」
Mさん「うんうん。ドンナルーチェ味(笑)。開けてから50日かぁ。相変わらずすごいですね(笑)。私2018、2017、2016年と
とってあります(笑)。」
私「ありがとうございます!さすがドンナルーチェ・マニア!ところで2016年もお試しを。」
Mさん「開けてから2年半以上!どんな…、
う~ん。シェリー(笑)!でもちゃんとオレンジが鎮座してる(笑)。これは美味ちい
(笑)。」
私「左様で(笑)。これはもう、美味しいではなく美味ちいのです。」
Mさん、私、家内「美味ちい(笑)!」
私「ドンナルーチェ・マニアのMさんがこられましたから2019年も開けてみましょう!」
家内「香りはマルヴァジア!綺麗で明瞭な立ち上がりですね(笑)。」
Mさん「うんうん。とても飲みやすい(笑)
。爆発的じゃないけどイイですね。」
私「2018年は樽の香りがかなり強く感じましたが、2019年はフレンドリー(笑)。
マルヴァジアの香りがダイレクト(笑)。飲みはじめから折り合いがとれてますね。樽熟成期間を短くして正解ですね。2018、2019年は同様に暑すぎたのかな?

Mさん「生産量も少なそうですね。2020年はどうなのかしら?」
家内「同じような酷暑のようです。一部の生産者は酷暑に耐える品種に切り替え始めたようです。」
「葡萄果を覆うように葉が繁る株仕立てのものは耐熱性が高く大丈夫なようですが
、カベルネなどの垣根仕立ての葡萄樹は
ダイレクトに日が当たるので温暖な地では栽培が出来なくなっているようです。

Mさん「ドンナルーチェのスリー・ヴィンテージの垂直試飲ができるとは(笑)!ラッキー(笑)。」
私「ありがとうございます!でも気分はトホホでございます(笑)。」

9月2日(2日目)
うわっ、飲みやすい(笑)。柑橘類を連想する酸と味わいが一致。オレンジっぽさもあり、複雑で折り合いが良いですね。2018年とはスタートから趣が違います。

9月3日(3日目)
2018年のように樽のニュアンスが強くなく快適にスイスイ飲めますね(笑)。でもドンナルーチェとしてはこんなに軽いヴィンテージは初めてですね(笑)。

9月4日(4日目)
今日はゲストに筋金入りのワイン・エキスパートKさん(笑)。
Kさん「おっ、ドンナルーチェですね(笑)。私もドンナルーチェ・マニアなので3ヴィンテージほど持ってますよ(笑)。」
私「もちろん存じ上げておりまする(笑)。これは問題の2019年です。2016年と2018年も開いてますから、まず2016年いきましょうか(笑)?」
Kさん「え~と。2016年のボトル缶には2018年1月28日と書いてあるから2年半以上前の抜栓ですね。あーっ!こんなになるんですか。言葉を失う(笑)。」
私「まあ、酸化は進んでシェリーっぽいのですが(笑)…。」
Kさん「たしかにシェリーっぽいけど、こんなに果実味がしっかりしたシェリーはありませんよ(笑)。オレンジがある。美味しい(笑)。なんか一線を越えたものを飲ませてもらいました(笑)。」
私「では2018年を!これは2020年の7月13日に開けたものです。」
Kさん「そうすると開けてから50日ほどですね。う~ん。マスキューさんが言うようにいつもとは違いますね。飲みやすくはなっているんでしょうが、いつもならもっとバランスが良いですよね?」
私「左様かと。樽のニュアンスが邪魔してますよね。酸もいつものような圧倒的な量とは思えません。これ以上良くならないように思えます。」
Kさん「う~ん。暑すぎたのかな?それからこれは2019年ですね。開けて3日目ですね(笑)。うんうん。これは飲みやすい
(笑)。マルヴァジアの香りがはっきり(笑)
。樽の苦味もない。でも、いつものような怒涛のドンナルーチェとは違いますね
(笑)。」
私「2019年ヴィンテージは樽熟成期間を半減したようです。」
Kさん「いつもは新樽で1年ぐらいでしたっけ?」
私「はい。2018年の轍は踏まないような配慮かと。」
Kさん「なるほど。2018、2019年ともに暑かったからねぇ。今年2020年も暑いから
どうなることやら。」
私「そーなんです。何かを大きく変えないといけないかもしれません。」
Kさん「生産者は大変だ。我々の呑気に文句言いながら飲んでりゃイイけど(笑)。」
私「私はハラハラしておりまする(笑)。」

9月5日(5日目)
う~ん。重さが出てきました。あと、オレンジのニュアンスもかなり顕著かな。開けて1週間くらいは、いつもだとグレープフルーツなんかの柑橘類が支配的なはず。そうすると変化が早い。2018年も同じようにオレンジのニュアンスが出るのが早かった。基本似てるかな。

9月6日(6日目)
う~ん。
ドンナルーチェと言うと、ラベルに描かれている太陽のような圧倒的な香り、味わいの放出。求心力のある味わいとでも言いましょうか。2019年はそれに欠ける。まあ、ワインは自然の賜物と逆に実感しました。ドンナルーチェは出来上がりのアルコール分はいつも13%。収穫のターゲットとする糖度は同じ。でも出来上がった味わいの差がある。特に2018、2019年は顕著でした。今までこんな経験はしたことがなく、いつも変わらず美味しいワイン。いつも変わらず美味しく出来る生産者であり産地であると錯覚しておりました。でも、2019年だってまだ先を観測する必要があるほどですから、そこら辺の白ワインとは違います。この点誤解なきようお願いします(笑)。

9月7日(7日目)
う~ん。
マーマレードっぽさが増しましたね(笑)
。今まで飲んだドンナルーチェの中でマーマレードに到達したのが最速(笑)。だいたい2~4週間くらいでなります。ちなみに、ここ5ヴィンテージはマーマレードにならずじまい(笑)。久しぶりにドンナルーチェのマーマレードへの移行を確認(笑)。

9月8日(8日目)
やはり、マーマレード(笑)。ちょっとバランスに欠けるような気もしますが、ヴィンテージの性かな。私ドンナルーチェが何時マーマレードのようになるか?それがヴィンテージ毎に違うことに気づいてからロング・ラン・テイスティングをするようになりました。あと、このマーマレードの有り様が好きなのです(笑)。まあ、何故そうなるか解りませんが(笑)、ドンナルーチェはそうなる。そして何時なるかはその生命力の証であるように思っております。ここ数年はマーマレードみたいにならず仕舞い。ただ2016年のような異常な生命力を発揮する場合にそうなる。酸が有りすぎるとマーマレード状にはならないようですね(笑)。ドンナルーチェを10ヴィンテージは続けて飲みましたが、ようやく解ってきたのかな(笑)?

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右が天使で左が悪魔

Sep 09, 2020 by weblogland |
向かって右が天使で左が悪魔でございます(笑)!

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注意点(笑)。右の天使は「アンジェ・ブラン」ロワールの「アンジュ・ブラン」ではごさいません(笑)。悪魔と天使は両方ともフランス南西部のワインでございます(笑)。悪魔は実際の近所の教会にあるオブジェ。天使は?どっかから持ってきた絵かな(笑)?

全体のラベル・デザインは似ているもののディテイルはちょっといい加減(笑)。まあ、手作り感がありコストをかけないところはケチなマスキューにぴったりなのでございます(笑)。えっへん(笑)!

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どこかに落ちてないかなぁ(笑)?

Sep 08, 2020 by weblogland |
あー、あっ、無くなっちゃいました!
シャトー・ル・ペラ2014年です。

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ボルドー右岸のカスティヨンの飲み頃の赤ワインとして、マスキューの定番アイテムでしたが…。今年になってインポーターさんが撤退した関係で終売となりました。そのどさくさに紛れてかなりの数をストックしましたが(笑)、さすがに在庫が尽きた次第でございます。

また、何かリーズナブルでコスト・パフォーマンスの高いボルドーを探さなきゃ!

どこかに落ちてないかなぁ(笑)?

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アンジェ・ブラン 2015年 ヴィノ・ヴァリー 限定特価

Sep 08, 2020 by weblogland |
マスキューの定番として皆様より愛される「デーモン・ノワール」。

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実は同じランクの白ワイン「アンジェ・ブラン」がございます(笑)。ただしこの白の「アンジェ・ブラン」訳あって終売アイテムとなりました。赤と比べると少し大人しいからかな(笑)。でもこの大破格なお値段なら文句無し!せっかく悪魔と天使が揃ったのですが(笑)、天使は現品限りの大特価セールとなります!

えっ。赤、白ともに大特価にならないの?

ひょえー、それは無理でございます。お許しください!お代官様!

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桝久 8月のエア・試飲会 番外編

Sep 04, 2020 by weblogland |
8月のエア・試飲会番外編です(笑)。
実は先日アップした試飲会リポートでとても大事なことを放念(笑)。うっかりしちゃいました。ゴメンナサイ!実はジネストラのロゼで異常に盛り上がっていました。


ラ・ヴァッレ・デル・ヴェント 2017年 ラ・ジネストラ イタリア ロゼ トスカーナI.G.T. 750ml 2357円税込み

私「このロゼとても強いですよね(笑)。料理を選ばないほど。でも何に合わせると良いのでしょう?」
家内「パンチェッタやサラミなんてオーソドックスで外さないかな(笑)。」
私「肉の味がしっかりしててもオッケーだよね(笑)。」
Kさん「いっそのことトスカーナ名物Tボーン・ステーキでもいけそうですよ(笑)。」
私「おっ!それ良いアイデア(笑)。ドイツのザール・ルーヴァーでアウスレーゼ飲みながらステーキ食べるのに似てるかも(笑)。」
家内「私個人的に好きじゃないんだけどシェーヴルなんか良く合いそう(笑)。」
Kさん・私「それ絶対イイ!絶対合う!」
Kさん「長野の白馬山麓で外国人がシェーヴルを造っているのですが(名前忘れましたが)、それとても品が良い。日本的なシェーヴルと言っても良いかと(笑)。このロゼも基本的には強いのだけど知的な整い方をしていますから、あのシェーヴルに合わせてみたい!」
私「Kさん!さずが良くご存知で(笑)。これは良いこと聞きました。後で調べてみますね(笑)。」
家内「私の苦手意識も無くなるかな笑い?」
Kさん「シェーヴルの癖が気にならないんですよ(笑)。飼育している山羊にストレスがないからだとか。味に透明感がありました。」
家内「そういえば佐渡バターも透明感があって美味しかった(笑)。共通するのかな?」
私「前にお客様でアレルギーがあって乳牛で作ったチーズが食べられない。だからシェーヴルを食べる。なんて仰った方がおられました。何年か前に安曇野に引っ越されましたからご存知かも?聞いてみようかな?」

これをリポートに載せないのはバツですよね(笑)。失礼いたしました!

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ドンナルーチェが2019年に変わっています?

Sep 03, 2020 by weblogland |
あれ?
まだ2018年のティスティングが終わらないうちにドンナルーチェが2019年に変わっています?

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基本ドンナルーチェは12ヶ月ほどの樽熟成をしますから、計算すると2019年ヴィンテージは7ヶ月ほどしか樽熟成していないことになります。だいたいドンナルーチェのヴィンテージが変わるのは年末から翌年にかけてですから意表を突かれました(笑)。
2019年は暑すぎて酸が少ないため樽熟成期間を短くしたのかな?同じような酷暑の2018年が樽のニュアンスが強かったことを考えると、ありなん!
そんな訳で2019年ヴィンテージのティスティング開始となりました。まだ2018年飲んでるのに(涙)。

9月1日
今日はドンナルーチェ・マニアのMさんがご来店されました。試飲会の蜜を避けて、わざわざ平日にお越しくださいました。
私「Mさん、いつもお世話になっております。ドンナルーチェ2018年(7月13日抜栓)と2016年(2018年1月27日抜栓)がありますからお試しくださいね(笑)。」
Mさん「それはそれは(笑)。」
私「2018年ようやく美味しくなりました(笑)。」
Mさん「うんうん。ドンナルーチェ味(笑)。開けてから50日かぁ。相変わらずすごいですね(笑)。私2018、2017、2016年ととってあります(笑)。」
私「ありがとうございます!さすがドンナルーチェ・マニア!ところで2016年もお試しを。」
Mさん「開けてから2年半以上!どんな…、
う~ん。シェリー(笑)!でもちゃんとオレンジが鎮座してる(笑)。これは美味ちい(笑)。」
私「左様で(笑)。これはもう、美味しいではなく美味ちいのです。」
Mさん、私、家内「美味ちい(笑)!」
私「ドンナルーチェ・マニアのMさんがこられましたから2019年も開けてみましょう!」
家内「香りはマルヴァジア!綺麗で明瞭な立ち上がりですね(笑)。」
Mさん「うんうん。とても飲みやすい(笑)。爆発的じゃないけどイイですね。」
私「2018年は樽の香りがかなり強く感じましたが、2019年はフレンドリー(笑)。
マルヴァジアの香りがダイレクト(笑)。飲みはじめから折り合いがとれてますね。樽熟成期間を短くして正解ですね。2018、2019年は同様に暑すぎたのかな?」
Mさん「生産量も少なそうですね。2020年はどうなのかしら?」
家内「同じような酷暑のようです。一部の生産者は酷暑に耐える品種に切り替え始めたようです。」
「葡萄果を覆うように葉が繁る株仕立てのものは耐熱性が高く大丈夫なようですが、カベルネなどの垣根仕立ての葡萄樹は
ダイレクトに日が当たるので温暖な地では栽培が出来なくなっているようです。」
Mさん「ドンナルーチェのスリー・ヴィンテージの垂直試飲ができるとは(笑)!ラッキー(笑)。」
私「ありがとうございます!でも気分はトホホでございます(笑)。」

9月2日(2日目)
うわっ、飲みやすい(笑)。柑橘類を連想する酸と味わいが一致。オレンジっぽさもあり、複雑で折り合いが良いですね。2018年とはスタートから趣が違います。



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桝久 8月のエア・試飲会リポート 後半

Sep 02, 2020 by weblogland |
後半の3本はトスカーナの共同組合のもの。なーんだ共同組合かぁ。なんて思われるのは重々承知(笑)。
この共同組合ラ・ジネストラは言わば、
ビオ・ディナミストの梁山泊!

サン・テレーロ 2016年 ラ・ジネストラ イタリア 赤 イタリア 赤 トスカーナI.G.T. 750ml 2074円税込み
Kさん「おっ、強くて深い!広がりがスゴいね。私いわゆるビオのワインってあまり好きじゃないんですよ。いわゆるビオ臭が嫌いなんですが、これくらいだと気にならない(笑)。」
私「ピエモンテのロ・ゼルボーネに良く似てますよね(笑)。香りはちょっと大きめのプラムかな。ゼルボーネは小粒のプラムだったけど、同様なニュアンスですね。
あと森のようなニュアンス、鉄っぽさ、複雑さが漂いますね(笑)。」
Kさん「あれ、ゼルボーネはセパージュはドルチェットでしたよね。これはサンジョヴェーゼ。同じセパージュかと一瞬思いました(笑)。」
家内「サンジョヴェーゼ独特のオレンジの香りがまだ出ていないのかな?でもサンジョヴェーゼにある暖かみを感じる。」
私「ゼルボーネのワインはたしかに素晴らしいのですが、やはり所詮ドルチェット。高貴にはならない。でもジネストラのサンジョヴェーゼって高貴になりそう(笑)。サンジョヴェーゼのポテンシャルの高さを感じますよね(笑)。深みがある。」
家内「ゼルボーネって商品としてワインを作っていない(笑)。ホントに好きなように作ってる(笑)。ジネストラはお客さんが飲むことを意識してるよね(笑)。」
Kさん「澱も無いね。ちゃんと澱引きしてる(笑)。」
私「瓶詰め前に少しだけSO2を加えてるからワインが安定するし、ビオ臭も抑えられる。」
Kさん「もともとしっかり作ってあるワインってあまりSO2やら加えなくとも持つ。変な添加物やテクニックを使わなくてもワインとして美味しく出来上がるんだよね(笑)。」
私「リスク回避のために色々やるようですが、もともとが良ければそれほど過度にこねくり回す必要はないみたいですよね(笑)。」
家内「極力自然に沿ってワインを作るのが基本ですもんね(笑)。」
Kさん「このワインも栽培収穫した時点でもう決まっているんだよね。駄目な葡萄から良いワインは出来ないからね。発酵の際には除梗しているんですか?」
私「細菌汚染のリスクを避けるために除梗しているようです。このため発酵前にSO2を添加しないで自然な発酵が出来ているようです。」
Kさん「クズマーノのベヌアラといい、このサン・テレーロといい2,000円前後のワインでもコスト・パフォーマンスの良さにビックリしましたよ(笑)。イタリアはまだ知らないお買い得ワインがありますね(笑)。」
私「ありがとうございます。でもですね、このサン・テレーロはこれにて完売となります。だからあまり大きな声でセール出来ません。」
Kさん「だからエア・試飲会で開けなかったんですね(笑)。」
私「左様でございます。ゴメンナサイ!」


ロ・ゼルボーネのロゼが無くなり途方に暮れていました。でもですね、ありました!双璧と言ってよろしいかと(笑)。
ラ・ヴァッレ・デル・ヴェント 2017年 ラ・ジネストラ イタリア ロゼ トスカーナI.G.T. 750ml 2357円税込み
家内「今日は大日本ロゼ・ワイン普及協会の会長こと私、会頭のKさん、理事長の店長が揃ったところで垂涎の御披露目でございます(笑)!」
Kさん「う~ん。プラム、ラズベリー、香りの広がり強さ。まるで畑で取れた果実を煮込んだよう(笑)!」
私「ゼルボーネのキアレットに似てる(笑)
。もうゼルボーネはキアレット作っていないから、これこそマスキュー一押し!
酸の緻密な密度感は立派。最良の域に達している。」
家内「この圧倒的な姿はペラベルガの赤を連想しちゃう(笑)。」
私「なるほど果実のニュアンスは似てるしね(笑)。」
Kさん「このロゼは色が淡いけれど、ブラインドで飲んだら赤ワインって言っちゃいそう(笑)。強烈に旨い(笑)。」
私「ゼルボーネのキアレットは澱が多くて濁っていたけど、これは澱引きしてるから濁りがない(笑)。」
家内「その分都会的・知的にも感じる(笑)。」
さて、会員の皆さんのご感想は?(勝手に会員にしてゴメンナサイ!)
「あー、圧倒的。強いけど旨い(笑)。」
「アセロラっぽさもありとてもフルーティーなんだけどチャラくない(笑)。」
「ロゼ・ワインって言うとあまりイメージが良くない(笑)。昔飲んだ甘ったるいイメージがトラウマになってますよ(笑)。これは辛くてイイ(笑)。」
私「そーなんです。あの甘いロゼ・ワインのお陰でロゼ・ワインを敬遠する方ってかなりおられます。ロゼ・ワインをリピートから遠ざけたのがロゼ・ワインと言う皮肉な結果になっています。これは我々酒屋にもかなり責任があります。」
「マスキューさん!今回ロゼが最後から2番目、赤2本の後。なんか仕掛けがあると思ってましたよ(笑)。普通ロゼは赤の前じゃないですか?飲んでみたら実感(笑)。前の2本の赤ワインだってとってもしっかりしたグレードの高いもの。それを差し置いてのロゼ。このロゼを飲んでみなきゃ解らない(笑)。比べられるのは良い勉強になります。早く6本続けて飲みたいですね(笑)。」

イタリアでは蛇は豊穣のシンボル。変なラベルと思わないでくださいね(笑)。
トゥット アンフォラ 2016年 ラ・ジネストラ イタリア 赤 トスカーナI.G.T. 750ml 3770円税込み
「この蛇可愛いじゃないですか(笑)。愛嬌ありますよ(笑)。」
「色が赤いから毒蛇かな?」
家内「サンジョヴェーゼ100%。アンフォラ(甕)で作った凝ったワインです。」
「今流行りのオレンジ・ワインだな(笑)。」
私「白もありますが、今回は赤の初御披露目でございます(笑)。イタリア北東部辺りでは伝統的にアンフォラでワインを仕込み熟成させます。」
「アンフォラで仕込むと良いことがあるのですか?」
私「解りません。ゴメンナサイ(笑)。容量が少ないので酸化させやすい。(ワインが早く仕上がる。)そのくらいしか思いつきません(笑)。」
家内「微生物によるリスクの方が大きいのではないかと心配になります。」
私「でも、面白いワインを造っているのは事実。もともとの低収量や完璧な栽培が必要。それあってのアンフォラ作りなのかな(笑)。」
「う~ん。これスゴいね(笑)。」
「サンジョヴェーゼってこんなに立派になるんだ(笑)。」
家内「このジネストラはキャンティーDOCGのエリアです。もちろんキャンティーも作っていますが、このワインはキャンティーのサンジョヴェーゼを一線越えてますよね(笑)。」
「飲みやすくてフレンドリーなキャンティーとは違う(笑)。眉間にシワをよせ言葉を失うか。涎を垂らして忘我するか。どっちかだな(大爆笑)。」
「大きい。とにかく大きい。深いとにかく深い。でも後半のジネストラの3本は共通するものがありますよね(笑)。サンジョヴェーゼだから?」
私「最後のトットゥ・アンフォラはプラム系、ロゼもその前のサン・テレーロもプラム系で共通しています。ただサンジョヴェーゼらしさはオレンジの香り。それが隠れてまだ出ていません。」
家内「夕日に照らされたオレンジこそサンジョヴェーゼ!」
「え~と。サン・テレーロとこのトットゥ・アンフォラが2016年ですよね。畑は同じなんですか?基本似てますが根本的な強さが違いますよね。アンフォラの性(笑)?」
私「畑は1枚で5ヘクタールほど、おそらく
セレクションによる違いだと思います。」
「トットゥ・アンフォラは買っておいて秋に飲もう!この暑いなか飲むにはもったいない。涼しくなって集中力が高まってから飲むぞ(笑)!」

お暑い中ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 8月のエア・試飲会 前半

Sep 01, 2020 by weblogland |
さぁ。
8月のエア・試飲会の始まり、始まりー!
メイン・ゲストはお馴染みの、筋金入りのワイン・エキスパートKさんでございます。いつもありがとうございます!

まず、最初の2本はイタリア・シチリアの優良生産者クズマーノの白と赤。どちらも特売価格の限定品となっております!
〇インソリア 2018年 クズマーノ
イタリア シチリア 白 750ml 942円税込み ヴィノ・ロック 
Kさん「いかにもシチリア(笑)。明るくて濃さがあって健康的だよね(笑)。潮の香りもする(笑)。」
私「相変わらずの出来映えです(笑)。このランクのワインとしてはいつも外しません(笑)。さすがクズマーノでございます。

家内「同じクズマーノのラインナップでカタラットもあります。カタラットはオレンジ系、インソリアはレモンなんかの柑橘類のニュアンスかな。」
Kさん「これいかにもシチリアなんだけど
、アルコール分はいかほどですか?」
家内「え~と。12.5%ですね。しっかり管理していますね。」
私「昔はクズマーノももっとアルコール分は高かったんですが、近年は抑え目。無理に糖度は上げません。でも完熟してますからヨード 海藻のニュアンスも出てます。」
Kさん「そういうアプローチする生産者増えて来てますよね。そうしないと酸が残らないから、オリジナリティーを出すにはそれしかない(笑)。海苔とか海藻、塩辛さもあるし、いかにもシチリア(笑)。好きだな(笑)。」
私「仰る通りでございます。葡萄果もしっかり完熟してますので収穫の管理は完璧なんでしょうね。」
家内「当然、最新のIT制御・管理。畑のポイントに温度・湿度管理するセンサー置いてコンピューターに繋ぐ。トップ・ランナーかな(笑)。味わいも白身魚のカルパッチョなんか鉄板ですし(笑)、特に魚介類とはぴったり。シチリアのデイリーな白として完成度高いです(笑)。」
Kさん「クズマーノって資本もあるんですね(笑)。零細な生産者打倒こうはいかない。」
私「そーですよね。小さい生産者だと畑も小さいですから、それはそれで面白いワイン、スペシャルなワイン造りには向いているのですが、クズマーノのような質と量を兼ね備えた生産者はあまりいませんね(笑)。」
Kさん「インポーターさんはフードライナーさんですか?」
家内「フードライナーさんは規模と質が両立した生産者を見つけるのが上手い。我々としても扱い易いのです(笑)。」
私「ある程度の数が確保出来る。これって
特にレストラン・アイテムとしては重要です(笑)。あとたまに今回のような特売セールもしてくれます(笑)。」

今回エア・試飲会にも拘わらず、もちろんどなたも試飲していないのに拘わらずに完売!トップ・セラーとなりました。休み明けに追加発注しますからご安心を!


●ベヌアーラ 2017年 クズマーノ イタリア シチリアD.O.C. 赤 750ml 1964円税込み
家内「これはシチリアの北側、カナイリなんかのある方の畑のものです。ネロ・ダーヴォラ70%、シラー70%のセパージュ。」
Kさん「あれ、クズマーノって島の南側アルカモの近郊にあるんですよね?」
私「はい。北側は後から購入した畑です。その後にエトナにも買ってますから、南側に拠点があったほうが効率的なのかな
(笑)?」
Kさん「ふむふむ。なるほど。戦略だな(笑)。」
家内「ちなみにエトナの赤は物凄く美味しいですよ(笑)。」
Kさん「ネレッロ・マスカレーゼでしたっけ。それも飲んでみたい!」
私「まっ、まっ、その前にこれ(笑)。驚きますよ(笑)。」
Kさん「飲みやすいねぇ、しかも高級な味わい(笑)。」
私「完成度高いんですよ(笑)。しかもエレガント。シチリアとは思えない。」
家内「ネロ・ダーヴォラが70%入っているとは思えない。」
Kさん「うんうん。ちなみにアルコール分は?」
私「それが驚きの14.5%。しっかりシチリアしてます(笑)。14.5%とは思えない折り合いの良さ。」
Kさん「それにしてもネロ・ダーヴォラっぽくない(笑)。シチリアらしくないし(笑)
、かといってプーリアでもないし(笑)。香りにベリーのニュアンスがあるからシラーが作用してるのはなんとなく解るんだけどね(笑)。」
私「ネロ・ダーヴォラのイメージって、もっと黒くてプラムの沈んだ果実のニュアンスですよね(笑)。」
家内「都会的どもあるし、洗練されている
。レベルの高さ感じます(笑)。」
Kさん「雑味がない。う~ん。雑味が感じられない。スパイシーなフェノール臭はするけど、これもシラーっぽい(笑)。」
私「完熟してるけど、過熟した感じはしませんよね。完璧な収穫時期に収穫してますね。」
家内「品種や畑の違いを反映した収穫なんだねキット。このワインを評論家達が高評価するのも解りますね(笑)。」
Kさん「たしかに、万人受けするね(笑)。」
私「島の北側でこんな赤ワインが作られているとは!驚かされましたよ(笑)。あの辺りどは白のヴェルメンティーノしか作ってないと思ってた(笑)。」
Kさん「う~ん。この価格帯でこの出来映えなんだから、上のランクのネレッロ・マスカレーゼはいかほど美味しいか?興味がそそられますね(笑)。」

●ケークフランコシュ2015年 ヴィンツェレール  ショプロニ ハンガリー ショプロン 赤 750ml 1854円税込み
Kさん「ハンガリーですか。あれ、割りと安いですよね(笑)?」
家内「前に飲んだ時はまだ良さが出ていなかったので扱いを見合わせました。ちょうどイルシャイ・オリヴェールを扱い始めた頃です。」
Kさん「え~と。ヴィンテージは2015年ですね。そうするとある程度熟成期間が必要なワインですね。軽いけど緻密さ密度感がありますから、血筋の良さがありますね(笑)。」
家内「500Lの木樽で丸2年間熟成して、瓶詰め後さらにしばらく寝かせてようやく飲み頃になった感じですね(笑)。
Kさん「それまで持っていないといけないインポーターさんは大変ですね。金利分を載せて高く売っても良いくらいですね(笑)。」
私「今ようやく全開でございます(笑)。」
Kさん「思い出した(笑)!たしか植物臭が強くて、あまり特徴的でもなかった(笑)。
う~ん。あれがこうなるのか!」
私「このタンニンの有り様素晴らしいかと(笑)。」
「前々回渋くない!口の中で邪魔するものがない!」
「これは危険(笑)。いくらでも飲めそう(笑)。」
「ボジョレーの高いワインに似てるけどちょっと違う。飲み飽きしない味だよね(笑)。」
家内「開けて2~3日経ってから飲むとスパイシーさが現れ、実はしっかりした骨太な部分が出てきます(笑)。」
「軽いんだけど薄くない(笑)。後のヘビーなジネストラのワインを飲んでから戻っても違和感がなく楽しめる(笑)。」
「渋くないから冷やしても大丈夫そうですよね?」
私「タンニンと旨味のバランスの取り方がいかにも中欧。旨味の分量が多く感じますよね(笑)。」
「今日は暑くて溶けそう。痛いくらい。とても赤ワインを飲む気になれない。でも、これだったらイイね(笑)。自然に体に吸い込まれそう(笑)。」
「35℃なんて外に出る気にならない。今日は来ちゃったけど(笑)。このワイン、食べ物も幅広く合いそうだよね。」
「マスキューさん!カウンターの上の写真の料理、いかにもこのワインに合いそう(笑)。レストランじゃなくて、自宅の食卓でも使い易そう。もちろんちょっと冷やして飲みたいね(笑)。」

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エア・試飲会の番外編

Aug 28, 2020 by weblogland |
エア・試飲会の番外編

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ドメーヌ・クロード・ネル
今回、たまたまフランス・ロワールのドメーヌ・クロード・ネルが特別価格での入荷!
興味をそそられる4アイテムを試飲いたしました!
その試飲レポートでございます。
テイスターは私、家内、そして筋金入りのワイン・エキスパートのKさんの3名。
横須賀在住のKさんはコロナ感染を気遣い、わざわざ空いている各駅停車に乗ってのご来店。痛み入ります!

クロー・ド・ネル カベルネ・ソーヴィニヨン 2004年 赤 フランス ロワール 赤  アンヌ・クロード・ルフレーブ・エ・クロード・ピシャール フランス 赤  ヴァン・ド・ターブル 750ml 3205円税込み
Kさん「う~ん!こりゃ、凄い!タンニン、酸の分量が計り知れない。暴力的ですらある。しかも2004年!まだまだ造ったばかりみたいに若い。こんなワインあるんだ(笑)!」
私「収穫年から16年も経っているのに、全然こなれていない(笑)。反則ですよね(笑)。飲み手に全く媚びていないワイン(笑)。」
家内「途方に暮れちゃいますよね(笑)。」
私「これ飲んでカベルネ・ソーヴィニヨンだと解る人いないと思います(笑)。」
Kさん「このワイン、一体何時になったら飲み頃になるのかな(笑)?余分なパワーが収れんし、貴婦人のような妖艶な姿のワインになるとは思えない(笑)。あと10年スパンで見ないとダメかな?」
私「う~ん。昔はこんなワインがよくあったような気がします。少なくとも90年代以前。」
Kさん「でも、これ除梗してるんですよね?」
私「はい。除梗はしています。ただ採算の取れる収穫量、生産量ではありませんね(笑)。」
家内「理想のワイン造りに殉じたのもわかりますね。」
Kさん「マスキュさん!私様々な濃いワインは飲んだつもりですが、これはそれを越えています。良いのか悪いのか判断つきません(笑)。」
家内「シュ・ド・ウェストにこんなタンニンのワインが昔はあったような気がします。イレルギーとかカオールとか。少なくともロワールにはない(笑)。」
Kさん「たしかにロワールとは思えないし、思いたくない(笑)。」
私「カオールのシャトー・コマンダリー!あれだぁ!」
家内「あっー!コマンダリー!似てる(笑)。20年以上経ってようやく飲めるワイン(笑)。30年くらい経つと凄く美味しかった(笑)。」
Kさん「クーリー・ディテイユみたいですか?」
私「熟成したクロ・ド・エコーよりパワーがもっとある感じ?香りを含めた全体のパワーは圧巻。もちろんタンニンは気にならなくなる。」
Kさん「これも30年経つとそうなるのかな(笑)?」
私「解りません(きっぱり)!(大爆笑)
私にとって、ずっーと気になって気になってしょうがないワイン。まだあったのも何かの縁。決めました!給付金が入ったら1ケース買います(笑)!死ぬのが先か、このワインのことが解るのが先か解りませんが(笑)。悔いは残らない(笑)!」



クロー・ド・ネル グロロー 2011年   クロー・ド・ネル フランス  赤 ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 3080円税込み
家内「これは2011年のグロロー100%のワイン。舌触りが特徴的(笑)。」
Kさん「グロローってロゼ・ダンシュの主要品種ですよね?甘くて飲みやすい。昔流行りましたね(笑)。」
家内「あんまり誉められない品種ですよね(笑)。」
私「2011年ですから完全にルフレーブに経営が移った後のキュヴェなんですが、もともとクロード・ネルが持っていた畑です。」
Kさん「おー!変わってる(笑)。凄く滑らか(笑)。わりと飲みやすいですよ(笑)。深みもあるし、これ、イイんじゃない(笑)。まだ香りのディテイルははっきりしてないけど、熟成もしそうだし。グロローの赤、今回が初体験ですが面白い(笑)!」
家内「チャレンジャーですよね(笑)。グロローで熟成する赤ワイン造ってる生産者いないのでは?」
私「まだ香りが閉じているのか?もともとあまり香りがしないのか?解りませんが(ゴメンナサイ)、こんなにタンニンが滑らかで質感もあるとは!品種特性ですね。ちょっとプラムっぽいかな。」
家内「ルフレーブの経営になってから木樽熟成の期間が1年、以前の1/3になりましたが、この滑らかなタンニンは品種由来のような気がします。」
Kさん「キャップは蝋止めだし、まだまだもちそうですね。成長の途上の感だね(笑)。」
家内「2017年ヴィンテージは良いですね。いかにも長熟しそう(笑)。」



クロー・ド・ネル 『キュヴェ・ヴィオレット』2012年 アンジュ・ルージュ  クロー・ド・ネル フランス ロワール  赤 アンジュA.C. 750ml 3080円税込み
家内「これはカベルネ・フラン70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%のワインです。」
私「この『キュヴェ・ヴィオレット』はルフレーブの代になってからリリースしたものです。」
Kさん「おっ!凄い!迫り来るね(笑)。たしかにロワールのカベルネ・フラン。広がりがある。もちろんパワフル。」
私「2004年のカベルネ・ソーヴィニヨンとは全く別物(笑)。かといってすいすい飲めるものじゃない(笑)。かなり上物のカベルネ・フラン(笑)。」
Kさん「このセパージュの割合がミソですな(笑)。ソーヴィニヨンよりフランが多い方が解りやすい(笑)。」
私「そーなんです。2003年のフラン100%のものも果実味が明瞭でした。たしかにルフレーブの所有になってからワインは飲みやすくなったけれど、飲みやすいと言ってもコレ(笑)。」
家内「2012年ですが、まだまだ行けますね
(笑)。でも20年は無理かな(笑)?ちょっと青臭さがあってロワールのフランらしいです。ピーマンを塩焼きしたものを食べながら飲んだらとても美味しかったですよ(笑)。」
私「これだってもう少し待った方が良いくらいだよね(笑)。」
Kさん「未熟な青さじゃないんですよね(笑)。生き生きした青さとでも言えば良いかな(笑)?」
私「クロード・ネルのワインって無理に遅摘みしないんですよね。アルコール分も12%ほどで仕上げます。」
Kさん「それでこれほど凝縮感が出るのは凄いことですよね(笑)。収穫量を落としてこそですね。あとテロワール由来かな?」
家内「フラン100%のキュヴェに比べると硬さ強さをより感じますね。ワインの色も全然古びていない。こっちのキュヴェの方が、よりクロード・ネルらしいと言えますね(笑)。」


シェナン・ブラン 2017年 クロード・ネル フランス ロワール 白 I.G.P.デュ・ヴァル・ド・ロワール 750ml 4478円税込み
私「このシェナン・ブランはルフレーブに移ってから取得した畑のものです。」
Kさん「ほっほぉー(笑)。ルフレーブと言えば白!ブルゴーニュの白と言えばルフレーブ!期待出来ますなぁ(笑)。」
家内「シェナン・ブランって高貴な品種ですからね(笑)。」
私「シェナン・ブランはシャルドネより酸がありますけども香りのニュアンスはとても似ています。」
Kさん「おー!シェナンの味だぁ(笑)。ミネラリーで切れがある。凄いパワー。」
私「2017年らしい酸のあるスタイルですね(笑)。これでもっとトロミがあると良いのですが(笑)。時間が解決するのかな?」
家内「ワイン自体はグラン・クリュ規格ですよね。少なくともシャブリのグラン・クリュには匹敵する。」
Kさん「コルクもDIAM10だし(笑)、10年くらい経ってから飲むとトロトロになるのかな(笑)?」
私「すぐに飲めるルフレーブ・スタイルじゃないんですよね。やはりシェナンは手強いのかな(笑)?」
家内「でもルフレーブがシェナンに目をつけたのは流石、慧眼だと思うな(笑)。マダム・ルフレーブらしいチャレンジだよね。シュナンのポテンシャルって凄いもんね(笑)。」
Kさん「マダムが亡くなったのは2015年でしたっけ?」
家内「そーなんです。年齢は我々とあまり変わらない。ショック!」
私「クロード・ネルは、今は旦那さんのドメーヌになっているようですね。」
Kさん「偉大な辛口シェナンを造り上げるのがマダムの供養になるよね。」
私「辛口のグレート・シェナンってあまりないですよね。どうしても甘口のグレート・シェナンになってしまう。」
Kさん「そうそう。やはりとことん濃いシェナンを造ると酸が制御出来ないのかな?やはり甘さで酸の強さをマスキングするしかないのかな?」
私「きっとサンセールの辛口グレート・ワインに匹敵するものを目指してるのでしょうね。いやいや、どーんと『レ・ピュセル』かな(笑)。でも、得意の木樽発酵、木樽熟成もピュリニー・モンラッシェと同じではシェナンを御しきれない。まだ試行錯誤を積まないといけないのかもしれませんね?」
Kさん「木樽のニュアンスが全く気にならない。手強い(笑)。」
家内「私は辛口のグレート・シェナンは、ドメーヌ・バブリュのオルドビシアンが唯一認めるところですが(笑)、将来クロード・ネルもその一つになりそう(笑)。」
Kさん「このシュナンとても高価ですが、いつか将来はとんでもない価格で取引されるようになるかもね(笑)。」
私「マダム・ルフレーブの夢を飲んでいるような




情念のドメーヌ・クロード・ネル セット

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一気にヨーロッパの作付け品種が変わる予感

Aug 27, 2020 by weblogland |
あー、びっくりした!
マスキューの定番スペイン・ワイン モラゴン カベルネ・ソーヴィニヨン 2017年 ボデガス・カスターニョ
なのですが、先日注文したところヴィンテージが2019年に変わっていました。まあ、それは予想通りで2018年の生産量が少なかったということだと。

でもですね、よーくラベルを見るとカベルネ・ソーヴィニヨンの記載がない!

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えっ!

目を皿にしてラベルを見ると、バック・ラベルにカベルネ・ソーヴィニヨン、モナストレルとの記載。ということはラベルにカベルネ・ソーヴィニヨンと大きく書けない割合。どうやらカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫が上手くいかなかったようです。
ここ数年の暑い作柄にカベルネ・ソーヴィニヨンは対応出来なかったようですね。カベルネは仕立てが垣根ですから、株仕立ての在来品種より耐熱性が劣ります。まあ、もともとより冷涼なボルドー品種ですから栽培には無理があります。

一気にヨーロッパの作付け品種が変わる予感。

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ドンナルーチェ2018年のティスティング

Aug 26, 2020 by weblogland |
よーし!
明日から始めます!
何を?って、
ドンナルーチェ2018年のティスティングです(笑)。

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これ始めると、とてもとても時間がかかります(笑)。数ヶ月続くこともザラ。だから、本音を言えばやりたくない(笑)。
でもですね、難しい2018年をポッジョ・レ・ヴォルピがどう乗り越えたか?とても気になります。そう想い始めたらレッツ・ゴー(笑)!
え~と、明日は7月の13日。ちゃんと記録してと。マスキューにお立ち寄りの際は
『ドンナルーチェどうですか?』と合言葉(笑)を言ってください。そうするとエア・試飲会に自動的に出演していただきます(笑)。もちろん出演拒否もありですから(笑)、その節は更にエアでお願いしますね(なんのこっちゃ?)。


7月13日(初日)

それでは始まり始まり(笑)!
まずコルクを開けてと、しっかり入ってます。良いコルク(笑)。
グラスに注ぐと、色は薄いかな。
香りはマルヴァジア(笑)。開けたてはいきなり全開になるわけではありません。この点いつも通り(笑)。でも重い香り(笑)。
でもですね、果実味がわりにはっきりしてる。果実味が前に出てますね(笑)。
セラーから取り出してすぐに飲んでますから、液温は15℃。
種のタンニン由来のほろ苦さ。ファットな飲みやすさ。いつものスタイルとはちょっと違いますね(笑)。ワインをマスキングする圧倒的な酸や乳酸より果実味の方が前に出てる(笑)。アルコール分は13%ですから通例かな。
う~ん。
ドンナルーチェ2018年は2017年と比べると酸は少な目。2018年の特徴ですね。
ひょっとしてマーマレードみたいになるかも(笑)?

7月14日(2日目)
あっ、強い!
バランスはとれてませんね(笑)。先々手強いぞ(笑)。カオス状態(笑)。ただ香りは昨日と変わりませんね。まだ、助走段階なのかしら?ピールのような苦味が強いなぁ。

7月15日(3日目)
昨日よりバランスがとれてきたかな?曇天が薄らいだ感(笑)。
水仙のような香り。他にもちょっと大ぶりな花のニュアンスもする(家内談)。
苦味が気にくわない(家内談)。
きびしぃー(笑)!
後味にハニーな柔らかさが出てきた(笑)。

7月16日(4日目)
だいぶ飲みやすい方向にはいってますけど、まだまだ(笑)。もっと爆発的な香りの開きを期待しちゃいますね。アルコリック。

7月17日(5日目)
粘度が増してきたような…、ねっとりしっとり。いつもとは様相が違うかな?
バランスはとれてきた。ちょっと不思議な感じですね(笑)。

7月19日(7日目)
う~ん。オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類の果物のニュアンスがはっきりしてきました。苦味もピールのように感じられてきましたね(笑)。徐々にバランスがとれてくるかのよう。

7月21日(9日目)
さてさて、今日はどんなんかな(笑)?
おっ、液体の濃度感が増した。
ぎゅっと詰まって求心力が増してきたのかな。波動砲発射準備チャージ中(笑)?
マルヴァジアらしい香りに落ち着きを感じます。付いて回った苦味も気にならなくなってきた。

7月23日(11日目)
う~ん。全体に纏まりが出てきた(笑)。甘さが良い感じに纏めてる。ただし通例の大きさには達していないかな?ちょっと小ぶり?飲みやすいには飲みやすくなってはいます。

7月25、26日(13日目)マスキュー試飲会当日
さてこれからエア・試飲会番外編に突入

今月7月13日に開けたドンナルーチェ2018年。開けてから12、3日経ちますが
お試しを!
「えー、開けてからそんなにたっても飲めるんですか(笑)?」
「いやいや。これはマスキューさんの得意技(笑)。以前半年たったドンナルーチェ飲まされて驚いた(笑)。」
「あつ、美味しい。香りが綺麗…くちなしの香り?」
「薔薇?トロピカルな果物のニュアンス。
だけどドロドロしてない(笑)。」
「凄くフローラル。花の香り一杯(笑)。」
私「ライチっぽいですよね。」
「後味も戸手も綺麗。10日以上経っているとは!」
「そうそう。驚き(笑)。白ワインってこんなに持つものなのですか?」
家内「酸がしっかり入った白ワインは開けてからもかなり持ちます。ただ、ドンナルーチェは別格ですね(笑)。」
「マスカットさん!これ開けたてからこんな感じですか?」
私「いえいえ。開けたてはかなり荒かったです。毎年しつこい試飲をしていますが、2018年は例年とはちょっと趣が違いました。なかなかこのようなバランスが出ないです。」
「それってどういうことですか?」
私「まだよく解りませんが、酸の少ない作柄かもしれません。」
「でも、今飲んでドンナルーチェは酸がかなり多いと感じますけど…。」
私「もともと異常なくらい酸が多いワインではあります。それでいてバランスがとれるところが尋常ではないかと(笑)。」
「なんでこんなに長いティスティングをするのですか(笑)?」
私「丸々1本ティスティングするときは、そのワインの底が見えるまでやります。たまたまドンナルーチェは底が見えるまで時間がかかったという訳でございます
(笑)。ちなみに2016年の開けたドンナルーチェがありますから、ちょっと試してみますか(笑)?」
「そんなのあるんですか(笑)?」
私「もう別物になっていますが(笑)。お腹は壊しませんから(笑)。」
「え~と、ラベルに開けた日付が書いてますね。2018年1月27日!」
家内「もうちょっとしか残ってませんから、ちょっとだけ(笑)。」
「おっ、色が金色!」
「濁ってないし綺麗。」
「飲んでみると…、シェリー!でも普通のシェリーとは違う!コクがあって、オレンジの香りがする。美味しい!」
「これ凄い!死んでないどころか…。香りが凄い。確かに今飲んだドンナルーチェとは別物だけど…。これは熟成?」
「どうやって熟成させたんですか?」
私「セラーにこうして置いておいただけです。」
家内「酸化熟成かな(笑)?」
「シェリーとワインはお友達という訳ですね(笑)。でもこんなにフルーティーなシェリーは飲んだことないですよ(笑)。」
私「もうこれ以上は熟成しないとは思いますが(笑)。ワインって生き物だし、それも不思議な生き物ですよね(笑)。」
「我が家じゃこんなに待てない!」

7月27日(15日目)
あれ?甘夏っぽくなってきた(笑)。パワーアップ?求心力が出てきた?

7月29日(17日目)
う~ん。
オレンジっぽいニュアンスが出てきましたね。研ぎ澄まされ、静謐な落ち着き。
パワーはあるのですが、一昨日感じた求心力がこの方向なのかな?

7月30日(18日目)
う~ん。
ちょっと麹の香りがします。旨みなのかな?
2017年や2016年と比べると酸が少ないのかな?パワーがいつもより落ちますね。まあ、困難な2018年でこのレベルのワインを造ることを誉めるべきですね(笑)。

8月3日(22日目)
少し間が空いちゃいました(笑)。
液体の濃度が増したような粘りねっとり感。酸とのバランスも良い。なんか違う方向に向かっている(笑)?でも、美味しいには美味しい(笑)。」

8月5日(24日目)
あまり変わらず。このヴィンテージは大人し目かな。酸が通例より少ないからか
、バランスを取るのが大変だったよう。
今日発注したら2019年が届きました。早い(笑)!2018年は生産量も少なかったようですね。今までで一番飲んで難しいドンナルーチェでもありました(笑)。
これから2019年のティスティングも始めなきゃいけない?参ったなぁ(笑)。

8月10日(29日目)
うんうん。揮発性のものに香りが乗って、しかも濃度と上手くマッチしてますね(笑)。オレンジ系の味わいが、すーっと広がる。

8月12日(31日目)
丸々1ヶ月ですね(笑)。
あっという間に1ヶ月。でもですね、ドンナルーチェ2018年はここのところあまり変化無し(笑)。
オレンジ、しかも過熟したような感じ、液体はしっとり落ち着いています。
終わった感じはまだしませんから、もう少し追いかけましょうか(笑)。

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最近ヴィンテージの移り変わりが早いのです。

Aug 25, 2020 by weblogland |
う~ん。
最近ヴィンテージの移り変わりが早いのです。
どういうことかと言うと4月過ぎて2018年ヴィンテージに変わり始めたのですが
(これは通例。)7月になるとそれがいきなり2019年ヴィンテージに変わることが目立っています。今までこんなことはあまりありませんでした。
インポーターさんは年間の計画をたて輸入します。レギュラーなアイテムですと2~3ヶ月に一回くらいは輸入します。それが1~2回で2018年ヴィンテージが終了してしまっていることです。当然2018年の量が少ないことは想像にかたくありません。急遽出荷が早まった2019年は?
コロナの影響でワインが売れずタンクに入ったまま。でも2020年のためにタンクを空けなくては!それで出荷が早まった。それとワイン自体の酸がないので長く熟成するのに向かない。どうやらこの二つが原因のようです。
まあ、2018年と2019年は早く飲むスタイルのようですから、それはそれで良いのですが、このあとの2020年も似たような作柄になるような気がします。いったいどうなることやら?
ヨーロッパ、特にフランスを中心にワインのスタイルが一気に変わるかもしれません。

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桝久 8月のエア・試飲会のラインナップ決まりました!

Aug 23, 2020 by weblogland |
う~ん。
今月8月のマスキュー試飲会はエアとなります!
残念!
でもですね、2本くらい開けますか(笑)?
密にならず、短時間。
合言葉はコレ!なんのこっちゃ(笑)。

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まず、最初の2本はイタリア・シチリアの優良生産者クズマーノの白と赤。どちらも特売価格の限定品となっております!
インソリア 2018年 クズマーノ
イタリア シチリア 白 750ml 942円税込み ヴィノ・ロック 

イタリア半島の南西端に浮かぶ地中海最大の島シチリア島で2000年に設立されたワイナリー クズマーノ。シチリアの地葡萄とメルロ、シャルドネ等を育て、単一品種のワインや地葡萄とフランス系葡萄とのブレンドしたもの等をリリース。若いワイナリーらしくチャレンジ精神に富んだワイン造りを行っています。マスキュー定番では『アンジンベ』があります。コルク栓ではなくガラスの栓ヴィノ・ロックを使った斬新なワインです(笑)。

これはシチリアで多用されるインソリア100%の白ワイン。

パイナップルや桃などの黄色い果実の香りが鮮明。後味のナッツの風味はエキゾチック。口中で強い酸とミネラル、潮の香りを感じますから、トロピカルなわりに緩さを感じません(笑)。スタイルには明確な造り手の意図を感じますね。完全に温度管理して設計図に沿って造られてますね(笑)。地葡萄に新たな生命を吹き込むかのような試みはアバンギャルドなチャレンジ。そして特筆すべきは、食べ合わせに魚介類が意識されること。

何よりも、すべてが作為より実質の良さを感じる点、クズマーノの力量を感じます。


●ベヌアーラ 2017年 クズマーノ イタリア シチリアD.O.C. 赤 750ml 1964円税込み

シチリア北西部にあるプレスティ・エ・ペーニの畑で栽培されたネロ・ダーヴォラとシラーをブレンドしたもの。常識的でない組み合わせなのです(笑)。熟成は80%をステンレスタンク、残りの20%を2000ℓの大樽で5ヵ月間。アッサンブラージュ後落ち着かせてから瓶詰め。
飲んでみて驚くのはネロ・ダーヴォラが主体とは思えない品の良さ(笑)。ワイン全体の折り合いが素晴らしい!深み旨みがたっぷりあり強さをしのぎ、十二分なタンニンもでしゃばりません。アルコール分は暑いシチリアらしく14.5%もありますが、少しもアルコリックに感じません。これがネロ・ダーヴォラとシラーのブレンドとは!思わず絶句(笑)!
混植・混醸でもしてるのかしら?
撰果と醸造・熟成時のエア・レーションに秘密があるのかな?
それにしてもコスト・パフォーマンスが良いところは、さすがクズマーノ!

香りはベリーやイチゴのニュアンスが強いのでシラーを連想させますが、シラーの比率は低い(笑)。ネロ・ダーヴォラを感じさせない不思議。

ブランド名ベヌアーラとはラベルにも描かれている地中海地域特有の小さな赤い花の名前とか。このワインの味わいに直結するようなイメージですね(笑)。

今回限りの限定大特価品となります!
お見逃しなく!



暑い夏に渋い赤ワインは飲みたくない!
仰る通り!
かといって水っぽい赤ワインは論外!
これまた仰る通り!
●ケークフランコシュ2015年 ヴィンツェレール  ショプロニ ハンガリー ショプロン 赤 750ml 1854円税込み




インポーターさん資料より

ハンガリーの北西部でオーストリアとの国境にあるショプロンの周辺は、古くからワインの生産がさかんなエリアです。国境に位置するフェルテー湖(オーストリアではノイジードル湖)の周辺に広がり、ワインの産地としてはハンガリー国内でも有数の規模を誇ります。歴史的にも非常に古く、記録によれば、およそ2,000年前にもさかのぼる古代ローマ時代にはすでに葡萄の栽培がさかんに行われていたとされています。古くから生産されている品種としては、黒葡萄のケークフランコシュ(オーストリアではブラウフレンキッシュ)などがあり、このエリアのケークフランコシュの品質は、19世紀ナポレオン戦争時代、ナポレオンの侵略がこのエリアに達した頃、金銭取引の代用として認められていたほど上質なものであったという記録
が残されています。 このような歴史に支えられた由緒ある産地で、長く葡萄の栽培に携わってきた3つの家族が協力し、1つのワイナリーを立ち上げました。モルナール家、ピレル家、シャージュディ家が1986年に設立した、ヴィンツェレールです。設立後30年が過ぎた現在でもワイナリーのオーナーはこの3家族が名を連ね、なかでもモルナール家のティボル氏の主導で醸造が行われています。ティボル氏は、醸造学校を卒業した後、オーストリアのミッテルブルゲンラント・ホリチョンにあるアントン・イビィで約4年間、その後、カンプタールのランゲンロイスにあるフレッド・ロイマーで経験を積み、ヴィンツェレールの醸造の要となり手腕をふるっています。 フェルテー湖のある国立公園内に広がる農園の面積は、13.5ha。栽培されてい
る品種は、白葡萄ではゼニットやツェルト・ヴェルティーニ(グリューナー・フェルトリーナー)、黒葡萄ではツヴァイゲルト、ケークフランコシュなどが中心です。




マスキューの大好物、中欧の赤ワインでございます。
このワインはハンガリー西側オーストリア国境付近の銘醸地ショプロンのもの。
ショプロンと言えばマスキューの定番の白イルシャイ・オリヴェールの産地でもございます。もともとこの黒葡萄ケークフランコシュ(オーストリア名ブランフレンキッシュ)の大ファン(笑)。滑らかなタンニン、溢れんばかりの旨み。基本アロマティックではありませんが、しっとりとした味わいはとても日本人向き。
デイリーな日本の食卓にはぴったりかと(笑)。
キメ細やかでタンニンに収斂性がないので一見ミディアムなのですが、じつにしっかりしている。玄人好みの赤ワインと勝手に思っております(笑)。
これはケークフランコシュを500Lの古樽で2年間熟成したもの。収穫より丸5年たち、今素晴らしい状態。これこそ飲み頃の美味しいクラシックなケークフランコシュでございます。
実際ケークフランコシュを探すと凡庸だったり、マスキューが扱うには高級過ぎたり(笑)、なかなか当たりませんでしたが(笑)。これは当たりでございます(笑)。



後半の3本はトスカーナの共同組合のもの。なーんだ共同組合かぁ。なんて思われるのは重々承知(笑)。
この共同組合ラ・ジネストラは言わば、
ビオ・ディナミストの梁山泊!
●サン・テレーロ 2016年 ラ・ジネストラ イタリア 赤 イタリア 赤 トスカーナI.G.T. 750ml 2074円税込み

このワイン、トスカーナの田舎の伝統を守り発展させようとする人々が1978年に設立した協同組合ラ・ジネストラのもの。まずフィレンツェの南10kmほどの田園地帯で農業を始めました。その後徐々に規模が拡大、その過程で有機農法を導入実践し、現在は麦・オリーブ・野菜・ワインの畑、牧畜のための牧草地、林業のための森林など128ヘクタールを運営しています。そうそう、養蜂にも力を入れています。レストランや宿泊施設も作りアグリ・ツーリズムも実現。循環型の複合的な農業を継続しています。本格的なワイン生産は2010年からスタート。組合員の子弟の中でワインを学んだ方が戻って来たからとか(笑)。どうやら生産部門別に利益配分しているようですね。

ワインはEUのエコ・セールを取得、さらに、ラ・ジネストラでは生産するものすべてにCCPB認証を取りました。世界的に通じる有機栽培の認証です。
(CCPBは、英国、ドイツ、フランス、スウェーデン、ノルウェー、ブラジル、韓国で、国内の有機規格の検査サービスを提供しています。欧州委員会はまた、世界中の39か国でCCPBを同等の認証機関(Reg CE 834/07に準拠)として承認しました(承認された管理機関のリストがあります:CCPBを確認できます)。)CCPBホームページより


畑は南東向きで標高330~350m、粘土とシルトの混成土壌。植栽密度は1haあたり4500本で平均樹齢は20年。収穫は9月中旬に手摘みで行います。サンジョヴェーゼ100%。
醸造・熟成方法 ぶどうは収穫後除梗、エア・プレスマシーンで優しく圧をかけることで果粒を破砕し、ステンレスタンクで5日間マセラシオン。この際SO2は添加しません。発酵は天然酵母による自然発酵。発酵終了後タンクで12ヶ月以上熟成。瓶詰め時に25mg/LSO2を添加。澱引きもちゃんとして瓶詰め。

ジネストラ自体はスタート時、ビオ・ディナミの集団のようでしたが(笑)、あまり原理主義的な教団のようになってしまうと再生産がきかない(笑)。それゆえ商品としてきっちり流通させることを前提にしていますね。ラベルに描いてある猫が寝転ぶデザインにはキュンとしちゃいます。掴みはオッケー(笑)。
売るために認証を取ることで飲み手を安心させます。除梗することで発酵中の微生物発生のリスクを下げます。SO2を瓶詰め直前に入れることでワイン自体を安定出来ますし保存性が高まります。しかもビオ臭を押さえます。澱引きすることで濁りが無くなり商品として安心させます。

暖かみがあり、強さ深さは格別。ロゼと共通してますね(笑)。大きさ広がりはこの価格帯ではあり得ないレベル。マセラシオンは無理に時間をかけていないにも関わらず、葡萄果のすべてをワインに変換した感。小粒なプラムの果実味はとてもクリアで、これもロゼ同様の完成したバランスを感じます。栽培・収穫・醸造のすべてが自然で完璧としか思えません。森のような複雑な香りはミネラリーなニュアンスを纏い、あくまでも雑味がなくフレンドリー。ほっとするような暖かみに浸ってしまう(笑)。気がつくとワインに引き込まれていました(笑)。

この手のワインとしては驚くほど安く、良心的(笑)。効率を高め無駄を排する発想をビオに結び付けたに違いありません
。ビオだから高いと言う常識を疑うことが出来ます(笑)。
トップランナーと言って良いと思います(笑)。


ロ・ゼルボーネのロゼが無くなり途方に暮れていました。でもですね、ありました!双璧と言ってよろしいかと(笑)。
◎ラ・ヴァッレ・デル・ヴェント 2017年 ラ・ジネストラ イタリア ロゼ トスカーナI.G.T. 750ml 2357円税込み

畑は南東向きで標高330~350m、粘土とシルトの混成土壌。植栽密度は1haあたり4500本で平均樹齢は20年。サンジョヴェーゼ100%。赤のサン・テレーロと同じ畑ですね。収穫は9月中~下旬に手摘みで行います。
葡萄は収穫後プレスし果汁のみをステンレスタンクに移し天然酵母で自然発酵。直接圧搾法ですね。 この際SO2は添加しません。発酵終了後ステンレスタンクとオークの大樽で3か月熟成。そしてアッサンブラージュ後28mg/LのSO2を添加して瓶詰め。ジネストラ自体はスタート時、ビオ・ディナミの集団のようでしたが(笑)、あまり原理主義的な教団のようになってしまうと再生産がきかない(笑)。それゆえ商品としてきっちり流通させることを前提にしていますね。
売るために認証を取ることで飲み手を安心させます。除梗することで発酵中の微生物発生のリスクを下げます。SO2を瓶詰め直前に入れることでワイン自体を安定出来ますし保存性が高まりますし、しかもビオ臭も押さえます。澱引きすることで濁りが無くなり商品として安心させます。

実際飲んでみると、マスキュー定番のロ・ゼルボーネのキアレットに似ています(笑)。プラムやラズベリーの香りは驚くほどの広がりと強さを見せます。まるで畑でとれた果実を煮込んだよう(笑)。
酸の緻密さ、密度感は立派(笑)。しかも、ワインとしては知的なほど、田舎臭くない(笑)。いわゆるビオの癖がありません。
う~ん。
素晴らしい!
完成されています。
パンチェッタなどは鉄板の相性ですが、Tボーンステーキでも合いそう(笑)。比類ないほどのロゼ・ワインでございます(笑)。


イタリアでは蛇は豊穣のシンボル。変なラベルと思わないでくださいね(笑)。
●トゥット アンフォラ 2016年 ラ・ジネストラ イタリア 赤 トスカーナI.G.T. 750ml 3770円税込み

味わいは鮮烈な生き生きとした香味。力強い果実味はジューシーなオレンジやプラム、ベリー。しっかりしたスパイス。
凝縮感・密度感は圧倒的。しかも深みは底知れないほど。言葉を失います(笑)。グレート・ワインなのです。
もちろん折り合いがとても良くアルコール分が14%と高いのも信じられないレベルです。パワーとバランスが良く 体に滲み入るような素直さ、飲み手を疲れさせない優しさ円やかさは秀逸。『旨い!』というしかないのです(笑)。
このワイン、サンジョヴェーゼ100%。手摘み収穫後除梗してアンフォラ(おそらく陶器質)を用いて天然酵母で発酵。発酵終了後そのまま6ヶ月熟成。醸造時に
SO2無添加。瓶詰め時に若干SO2は入れるようですが、変なビオ臭がない点ベター
かと(笑)。
心がワクワク出来るワインなのです!
私はラベルの蛇を見ただけで涎が出てしまいます(笑)

以上6本!
28、29日は店内に3名以上お客様がおられたら入口で私に手を振ってくださいね(笑)。蜜を避けますから。
時間も適当(笑)。準備も適当(笑)。お構いいたしません(笑)。マスキューの営業時間内でしたらオッケーでございます(笑)。

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9月のマスキュー・エア・試飲会のラインナップです(笑)!

Aug 22, 2020 by weblogland |
う~ん。
一応並びました!

何が?って

9月のマスキュー・エア・試飲会のラインナップです(笑)!

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まだ一部数が足りませんが、楽しく並ばせていただきました。この作業はいつやっても楽しい(笑)。でもですねエア・試飲会だと思うとちょっと空しい(笑)。

あっ!

まだホームページ上にはアップしておりませんから急がねば!今回なかなかコスト・パフォーマンスに優れた個性派ワインですからお楽しみに!

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ドンナルーチェ!

Aug 21, 2020 by weblogland |
う~ん。
愛するドンナルーチェが2019年になってました!

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今は8月。インポーターさんに確認すると
7月の入荷時に2019年になっていたとか。そうすると樽熟成期間は6~7ヶ月ほどです。通例は12ヶ月は樽熟成しますから、これは大問題でございます!

私といたしましてはまだ2018年のテイスティングが終わっていませんから(笑)、大問題でございます(笑)。
ひょっとして彼の地も夏場が暑すぎたのかも?
これは2019年を飲んで確認すれば良いのですが、素直に2019年をテイスティングするのにちょっと抵抗感が(笑)。

でも、飲まなきゃ解りませんからね。
う~ん。
嫌な予感。

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ちゃんと届きました(笑)。

Aug 19, 2020 by weblogland |
あー、良かったぁ!
ちゃんと届きました(笑)。
クズマーノインソリア2018年とベヌアーラ2017年です。

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休み中にファックスで注文したので、ちゃんと来るか不安でした(笑)。今回特売がかかり、試しに特売価格で販売したところ思った以上に人気で完売。焦りました(笑)。やはり皆さんよくご存知なんですね(笑)。このままマスキューの8月のエア・試飲会までは続けるつもりですから、お楽しみいただけるかと(笑)。

あー、それにしても良かったぁ!

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地味ですが日本人好みの赤ワインかと。

Aug 14, 2020 by weblogland |
マスキューのカウンターの上にはコレが並んでいます!

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じつは、クズマーノの赤と白が無くなりました!しかもこの暑さなのでお盆明けまでワインの入荷は休止(笑)。そこで、少し前に入荷していたコレがカウンターの上に並ぶことになりました(笑)。

ハンガリーの飲み頃の赤ワイン。オーストリア国境付近のショプロンのヴィンツェレール・ワイナリーのもの。セパージュはケークフランコシュ。中欧で一般にブランフレンキッシュと呼ばれるものです。

特に家内の大好物でございます(笑)。滑らかで深みのある味わいはいかにも良質な中欧の赤。それも、ようやく飲み頃となった2015年ですから、何の迷いもなくゲット(笑)。ニヤニヤしながら1本飲んじゃいました(笑)。

地味ですが日本人好みの赤ワインかと。

幸せになれました(笑)。

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生産者サンテロの力量を感じます 

Aug 13, 2020 by weblogland |
一昨日、昨日とピノ・ノワールを飲み満足しておりましたが、今日は今日とて何飲もうかな(笑)。
とっても暑いから泡!この夏もうすでに同じものを5本ほど飲んでおりますが、とってもコレは重宝です。

サンテロ・ピノ・シャルドネ スプマンテ 発泡性 白 750ml 1178円税込み

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このスプマンテ、コスト・パフォーマンスが高いので日本で一番売れたスプマンテと言われております(笑)。もちろんマスキューのロングセラーとして、皆さん重々ご存知かと(笑)。
でもですね、ラインナップが増えて一時期調子が落ちました(笑)。
もうダメかな?なんて心配していましたが、今年になってからとても良くなりました(笑)!シャルドネらしい桃の柔らかな香りがしっかり感じ、フレッシュさがとても宜しく、出来映えはなかなかのもの(笑)。

今年の我が家の定番スプマンテでございます(笑)。もちろんお財布にとても優しい(笑)!美味しくて安い!コレですよ、コレ!

生産者サンテロの力量を感じます(笑)。このスプマンテがあちこちで売られていた頃を思い出しながら飲むとビックリしますよ(笑)。まさにイノヴェーションの賜物なのです!

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昨晩飲んだのはコレ!

Aug 12, 2020 by weblogland |
昨晩飲んだのはコレ!

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『J,マイヤー』ピノ・ノワール 2018年 モーゼルランド社 1296円税込み
これプファルツの赤。もともとが安いワインなのですが、適当に薄いのが夏向きでよろしい。10~15℃くらいに適当に冷やして飲んだのどすが、とてもグッド(笑)
!するする飲めちゃいました。夏場に威力を発揮するとは思いましたが(笑)、ズバリでございました(笑)。
でもですね、夜中の3時過ぎに暑くて目が覚めました。ぐったり。さすがにもうワインを飲む気もありませんでしたから、氷水を2、3杯飲んでバタンキュー。そのあと、なかなか寝付けなくて困りました
。飲んでるときは体温下がったんですけどね?

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このカウンターの上のワインってお買い得品なんですよね(笑)?

Aug 11, 2020 by weblogland |
今日は休み前ですから、ワインの補給にお客様がちらほらお見えになりました。
お客様「マスキューさん!このカウンターの上のワインってお買い得品なんですよね(笑)?」

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私「ご察しの通りでございます(笑)!開いたのありますから、お試しになりますか?」

お客様「この白、いかにも夏向き(笑)!」

私「海っぽいミネラル感がします(笑)。」

お客様「塩っぽさ。海藻っぽいかな(笑)?」

お客様「濃さがあるから氷浮かべても大丈夫だね(笑)。」

お客様「クラッシュ・アイスなんか一気に冷えて良い(笑)。」

家内「これでアルコール分が12%と控え目なのが凄い!」

私「シチリアの2018年が良いのか?クズマーノの手腕が凄いのか?どっちもかな(笑)。」

赤は皆さん飲んで『にんまり』多くは語りません(笑)。今日、まさかちょっと価格の張る赤が無くなるとは!休み明けに再発注いたします!

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特別価格でのスポット販売ークズマーノ

Aug 06, 2020 by weblogland |
今日からマスキューのカウンターの上にはイタリア・シチリアのクズマーノの白と赤が並びました(笑)!

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白は皆様お馴染みのインソリア2018年。赤はちょっと高級なベヌアーラ2017年。
もちろん特別価格でのスポット販売ですから今月中の限定販売となる予定です!
ホームページではまだアップしていませんが、とりあえず皆様にお知らせです(笑)。

『知らないうちにこんな特売してたの!』

なんてお叱りを受ける前に取り急ぎお知らせ申し上げます!

キャップは楽々のヴィノ・ロック。再使用できますから、この際ヴィノ・ロックを集めるのも良いかも(笑)?

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ロングランのティスティング継続中のドンナルーチェ

Aug 05, 2020 by weblogland |
あー、参ったなぁ。

ロングランのティスティング継続中のドンナルーチェ2018年。在庫が無くなって来ましたので発注。すると、なっなんと!来たのが2019年!

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がーん、ショック!

じつは2018年の生産量が少ないとは薄々知っておりました。でもですね、まだ2018年のティスティングが終わっていない(笑)。
しくしくしく(涙)。

しかも2019年も生産量は少ないはず。どうなっちゃうのかな(笑)?

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カウンターの上の特売品-ソーヴィニヨン・グリ 2018年 ドメーヌ・デュ・コロンビエ フランス ロワール

Aug 05, 2020 by weblogland |
そろそろカウンターの上の特売品

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ソーヴィニヨン・グリ 2018年 ドメーヌ・デュ・コロンビエ フランス ロワール 白 V.D.P.デュ・ソーヴィニヨン・グリ 750ml 1568円税込み
無くなりそうですね。正確には実際販売は続きますが、特売価格での販売はこれで終わりとなります。一通りお客様には行き届いたかな(笑)。

そうなりますと問題は次!

次の特売品でございます。カウンターの上に特売品がないと叱られます(笑)。
もちろん抜かりはございません(笑)。近々並びますのでお楽しみにしてくださいね(笑)!

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我々にある真実は安くて美味しい方が良い!かな(笑)?

Aug 04, 2020 by weblogland |
派手な箱ですよね(笑)。

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知らない人が見たら『一体何が入っているの?』なんて言われそう(笑)。
もちろん中身は
1+1=3 (ウ・メス・ウ・ファン・トレス)レゼルバ・ファミリア・ピノ・ノワール ブリュット・ロゼ スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ  750m 2734円税込み
先月のエア・試飲会で大人気。(ちなみにこれは飲んでもらいました。)スペインでこんなピノ・ノワールのロゼ・カヴァが出来るなんて!皆さん驚かれたようです。14ヶ月の瓶熟成でこれほど素晴らしい泡立ちがしてることを含め、完全にブレークスルーしています。すぐに無くなってしまいましたので、再入荷までヤキモキしちゃいました(笑)。あー、良かった(笑)!

こうしてシャンパン神話は崩れてゆくような気がするほど。もちろんシャンパンの悪口を言う訳ではありませんから誤解なきよう。なんだかんだ言っても所詮人間が造ったモノですから永遠はない。移ろい変化するのが当たり前なんでしょうね。逆にそれが人間のイノヴェーションでもあるのかな。

我々にある真実は安くて美味しい方が良い!かな(笑)?

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キアレット、気が向いたら造る

Aug 04, 2020 by weblogland |
う~ん。
残念!
ロ・ゼルボーネのキアレットが完売してしまいました!

もちろん在庫が無くなりそうでしたので、インポーターさんに架電。
私「もしもし、いつもお世話になっております。キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ はまだありますか?」
インポーターさん「残念ながら在庫はございません。」
私「今後の予定は?」
インポーターさん「今キアレットは造っていないようです。キアレット自体たまにしか造らないようです。気が向いたら造る(笑)。」
私「そういえば前回も日本のファンのためにわざわざ造ったんでしたよね(笑)。またキアレット造るようにお願いしてくださいね(笑)。」
そんな訳で次回の入荷はゼルボーネが気が向いてキアレットを造ったら入荷するかもしれません。まあ、なんてアバウト。でもですね、ここで怒ったら負け(笑)。自然との成り行きくらいに思っていないといけません。変に相手に商売っ気を持たれるより、ゼルボーネの真摯なワイン造りを尊重することが大事かと(笑)。
相手を尊重し無理させないのも思いやりかな?

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『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記

Aug 02, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ借りちゃいました(笑)!

『ウスケボーイズ』

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メルシャンのワイン栽培・醸造の技術者 麻井麻介先生を中心にしたメンバーが『桔梗が原メルロー』を世に出した折の奮闘記。
貸してくださったのはリアル・ウスケボーイズ(笑)。もちろんご本人は映画には登場していないそうですが(笑)。酒屋であったことを感謝(笑)。


名著『比較ワイン文化考 教養としての酒学』を読んでから勝手に私淑しております。「ワインとはヨーロッパの人々にとって根源的な渇きを癒すもの」と喝破。目から鱗でした。イザヤ・ベンダサンの『日本人とユダヤ人』と並ぶ私バイブルでございます(笑)。

楽しみだなぁ(笑)!

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駅名が『花月『総持寺』に変わりました

Jul 31, 2020 by weblogland |
京浜急行電鉄のマスキュー最寄り駅は今年3月に駅名が『花月園前』から『花月『総持寺』に変わりました。

当初名前だけの話だからたいして気にとめませんでしたが(笑)、実際に変わってみるとなかなか慣れません(笑)。

特に鶴見区にある得意先や取引先に電話する際にちょっと困る(笑)。いままで「花月園前のマスキューですが」と電話で名乗っていたのが、「花月総持寺のマスキューですが」と名乗れない(笑)。なんか、とても気恥ずかしくてダメ。モチロン電話を受ける相手は何とも思っていないのは承知していますが(笑)、どうしても「花月園前のマスキューですが」になってしまう。

う~ん。

これは私の精神構造に関わる問題である!

どうでも良いのですがね(笑)。慣れることが自分を規定してますね。保守の構造なのかしら(笑)?

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