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さあ、明日来ます。

Nov 30, 2018 by weblogland |
あと1日寝ると来ます(笑)!
何が?って、ジュ・ド・レザン2018年に決まってるじゃあーりませんか(笑)。
今、明日の段取りに頭を巡らしています
(笑)。まず、ご予約いただいた方に発送。明日中にできるかな?クール便での発送ですから、夕方だと当日発送が間に合いません。
う~ん。明日何時にマスキューに届くかにかかってます。運送会社もジュ・ド・レザン専用の便で来ますから、馬鹿に到着が早いことはありません。
まあ、無事に届くことを祈るのみ!
途中で破損することも有り得ますから、まだ気は抜けません。

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あ~あ。完売しちゃいました!

Nov 29, 2018 by weblogland |
今月のマスキュー試飲会で皆さんを驚かしたイタリア バジリカータの白
クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 テヌータ・タウリア
発酵を途中で止めた変わり者(笑)。でも健康的で風景が浮かぶような味わいは好感の持てるもの。個人的にはかなりのお気に入りだったんですが(笑)、輸入数量が
もともと少なかった。来春まで欠品となります。残念!
そうするとマスキューの11月の試飲会セットも終わりとなります。あ~、さらに残念!

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もう~ いくつ寝ると

Nov 28, 2018 by weblogland |
もう~
いくつ寝ると
ジュ・ド・レザン
やってくる~。
今年はこの曲を歌えました(笑)。
去年はやって来ませんでしたから、歌わずじまい(笑)。あー、スッキリした(笑)。
今年は夏が暑すぎたようでしたが,ジュ・ド・レザンの産地シャンパーニュ地方はどうかしら?もともと冷涼でまともにアルコール分の上がらない産地ですから、ここは期待を持ちましょう!
甘味を強く感じる出来栄えかな?

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届きました!

Nov 27, 2018 by weblogland |
届きました!
何が?って

オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年 プロヴィンコ イタリア プーリア 赤 I.G.T. 750ml 3240円税込み

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先日の試飲会であっという間に完売した
アパッシメントの傑作です(笑)。
これ試飲会のトリとして準備しました。
もちろん好評いただけるとは思っておりましたが、まさか飲んだ方皆さんにご購入いただけるとは…!
万人受けしないスタイルなのですが、マスキューのお客様のレベルは高かったのです(笑)。
そんな訳で休み明けの月曜日の朝速攻発注(笑)。今さっき届きました。
インポーターさんの在庫が無かったら切腹もの(笑)。あー、良かった(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半 201811

Nov 27, 2018 by weblogland |

なんでこんなに素敵なワインを生産中止にしちゃうんですか!最後だからの大特価です。
●クルテフランカ2015年 カ・デル・ボスコ イタリア ロンバルディア 赤 D.O.C. 750ml 2499円税込み
「あっ、飲みやすい(笑)。しかも高級そう(笑)。」
「上品だね(笑)。ちょっと高級なレストランで飲みたいね(笑)。」
「品種がボルドー品種って言うのも面白いよね(笑)。」
「同じボルドー品種で作ったとは思えない(笑)。出っこみ引っ込みが無いんだよね(笑)。フルコース食べながら1本飲んでちょうどイイ(笑)。」
「生産者のカ・デル・ボスコってフランチャコルタで有名ですよね?」
家内「はい。他の赤や白も造ってますが、共通してバランスが良く、レストランで出すようなアイテムが多いですね(笑)。」
「ボルドーワインとは意識が違うように感じますよね(笑)。」
私「彼の地は16世紀からボルドー品種が移植されています。完全に在地化してますよね(笑)。」
「カトリーヌ・ド・メディチスのフランス王室への輿入れだね(笑)。」
「それでフランス料理が出来たんでしたっけ(笑)。」
「さすが美食の地だ(笑)。」
「マスキューさん!ブログ読んだんですが
、このワイン生産中止なんですか?もったいない。売れないのかな(笑)?」私「カ・デル・ボスコのブランド戦略なんでしょうね(笑)。」
家内「カ・デル・ボスコは企業としても一流なんですよ(笑)。」

●ル・ポキュラン 2014年 ドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエール フランス ボジョレー 赤 V.D.F.  750ml 2700円税込み
私「去年の7月のマスキュー試飲会でお試しいただいたものです。二夏越えてようやくバランスが整って来ました(笑)。本日
はこのワインと2018年のモリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーと比べていただきます(笑)!」
「ポキュラン香りが凄い!香りの塊だぁ。
ヌーヴォーはひたすら飲みやすい(笑)。」
「これって同じ品種なんですか?」
家内「同じガメイ種です。」
私「畑はまるっきり同じではありませんが、栽培法は同じだと思います(笑)。」
「でもヌーヴォーの方が異常に(笑)飲みやすい!両方とも濃いんだけど、ポキュランは圧倒的に香りが濃く、ヌーヴォーは濃いジュースみたい(笑)。」
「作り方は絶対に違いますよね?」
私「大きく違うのはヌーヴォーの方は葡萄の粒だけで発酵。ポキュランは房ごと発酵していると思います。」
(試飲会の始めにポキュランとヌーヴォーの順番を決めかねていましたが、筋金入りのワイン・エキスパートKさんの助言に従いポキュラン→ヌーヴォーの順番となりました。ありがとうございましたKさん!)
「粒ごとと房ごとでは出来上がるワインは違うんですか?」
私「葡萄が房にぶら下がっている木質部分を果梗と呼びます。実はこの果梗に多量のリンゴ酸が含まれています。このためポキュランは長期の熟成に耐えます。」
「粒ごとより房ごとの方が熟成するんだ。

家内「粒だけで発酵させると酸が少ない飲みやすいワインになります。」
「発酵法はいわゆるマセラシオン・カルボニックですか?」
私「密閉式ではなく開放式のタンクを使っているようです。もちろんステンレス・タンクだと思いますが、技法的にはプリミティブ。ブルゴーニュなんかも昔は同じ方法で作られていました。」
「あー、桶の中で葡萄を踏んでるヤツだな(笑)。」
私「はい(笑)。それです!」
「ポキュランって梅紫蘇の味だぁ(笑)!思い出しましたよ。去年飲んだ時より香りが強まり、バランスが良くなってる。深みも感じる。たしか鶏肉を梅紫蘇を和えて食べましたよ(笑)!」
私「梅紫蘇とは上手い言い回しですね(笑)。紫蘇っぽさ感じますよね。去年よりワインが成長してます。酸っぱい小粒のフランボワーズに、森の中に居るようなニュアンスがついてます。」
家内「熟成によりワインをしつけると言えるかな(笑)。」
「ポキュランとヌーヴォーの生命力はどのくらい違うのですか?」
私「何年違うなんて解りませんが(笑)、何年か経ったヌーヴォーを飲んでみて研究しますね(笑)。おそらく生命力は一桁違う気がしますが…。」
「マスキューさん!このポキュランとヌーヴォーはSO2無添加ですよね。SO2が添加されていないとワインが持たないって聞きましたが…。持つものなんですか?」
私「もともとの収穫量が少ない。例えばモリエールなんかは1本の葡萄樹からハーフボトル1本くらいしかワインになりません
。そのくらいみっちり凝縮させるとSO2を添加しなくても大丈夫なようです。」
家内「また、添加しなくともSO2を自己生成してしまいます(笑)。流通を考えると瓶詰め時に少し入れてもらうと安心です(笑)。」
私「2014年のポキュランと2018年のヌーヴォーはアルコール分が共に11%しかありません。それでいてこの味わいですから、何をか言わんやでございます(笑)。」


トリはアパッシメントの決定版!
●オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年 プロヴィンコ イタリア プーリア 赤 I.G.T. 750ml 3240円税込み
この『オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年』ワイン評論誌
『ルカ・マローニ』で満点の99点(99点満点)の最高点を獲得したもの。ラベルにでっかくしかもうやうやしく書かれてますね(笑)。
私「ラベルにもう満点と書かれているのは
意図的なんですが(笑)、まあ実際の完成度も高く、それでいてコスパも良いので文句を言えません(笑)。」
「う~ん。強烈!ひたすら強烈(笑)。でも飲みやすい(笑)。」
「雑味が無いんだよね。」
「甘いけどベタつかない。果糖の甘さってイイね(笑)。」
「お腹にずっしり(笑)。食事に合わせるんじゃなくて、デザート的な飲み方するんだろうなぁ。」
私「カカオの含有量の多いチョコレートとは鉄板ですよ(笑)。」
「おー!口の中で大爆発(笑)!」
「アポロっていうチョコレート菓子に合わせたらイイかも(笑)。」
私「ルック・チョコレートなんかも良さそう(笑)。」
「ブルーチーズも良さそう(笑)。ハチミツかけて食べるようなチーズには合いますね。」
「これってジャンルが違いますよね(笑)。リキュールの世界(笑)。ナイト・キャップ用。食事の後にちびりちびり飲みたいね。」
私「一週間前に開けたの残ってますから試してみませんか?あんまり変わらないんですけど(笑)…。」
「あっ、ホントだぁ。でもより甘く感じますよ。よりクリーンになった感じ(笑)。」
家内「酸化した感が全くありません(笑)。」
「開けてからどれくらい持つんですか?」
家内「冷蔵庫に入れて置けば1ヶ月くらいは平気なのでは(笑)。」
私「甘さが黒蜜っぽい。あんこみたいなニュアンスもあるので、あんみつに合いそう(笑)。まあ、黒蜜かけてあったら何でも行けそうです(笑)。川崎大師の葛餅もイイかな(笑)。」


アクシデント発生!
好みの別れるワインと思い、数を沢山は取っていなかったため、なんと初日の17時に完売!
トリのワインが初日に無くなる大失態。
火曜日には再入荷しますからお許しを!

昨日・一昨日とご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 201811

Nov 26, 2018 by weblogland |


昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!

まずは一風変わったイタリア バジリカータの白です。
〇クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 微発泡 白 I.G.T. 750ml 1647円税込み
「マスキューさん、これって泡なんですか?」
「グラスに気泡がつく程度(笑)。」
私「ワインのアルコール分が11.5%の時にアルコール発酵を止めています。発酵が完全に終了していませんから泡が残ります。」
「どうやって発酵を止めるんですか?」
私「発酵を止める場合はSO2を添加します。」
「これもそうですか?」
私「そうしているとは思いますが、SO2の添加量がそうしているには少なく感じます。秘訣がありそうです(笑)。」
家内「単に発酵終了前に瓶詰めしたような感じもするんですよね(笑)。いわゆるメソッド・ルーラル。」
「甘く感じるのは?」
家内「未発酵糖分だと思います。」
「でも甘さが全然気にならない(笑)。」
「言われなきゃ辛口と思っちゃう笑い。」
私「酸もたくさん残っていますから甘さをマスキングしてます(笑)。それと供出温度もちょっと下げました(笑)。」
「小技ですね(笑)。より酸が感じられて甘さが目立たないですよね(笑)。」
私「見破られたぁ(笑)!」
「白い花とか鉱物っぽさ感じますよね?」
家内「時間が経つと黄色い花のニュアンスが増します(笑)。」
「麹っぽさありますね。日本酒的な飲み方
出来そう(笑)。」
私「酵母臭が強いんですが、それが嫌みじゃないんですよね(笑)。岩等のミネラル、塩味に繋がっているかと。」
「ハチミツっぽい香りしますよね(笑)。」
「う~ん。ラベルの明るい黄色のような風景を連想しますな(笑)。カラブリアが舞台の『風の丘』の世界ですね(笑)。マスキューさんの推薦図書でしたっけ(笑)。」
私「家内の推薦図書です(笑)。」
家内「このようにワイン カラブリアのチロのワイン同様な暖かみのあるニュアンスがあります。」
「あー、マスキューさんが以前扱ってたコーラ・ビアンコに似てますよね(笑)。」
私「安納芋みたいなワインですね(笑)。共通するのが黄色いニュアンス(笑)。」
「お芋も黄色(笑)?」
私「これも時間が経つとお芋っぽくなるんですよ(笑)。これホント。嘘ついてません(笑)!」
「いろんなところで面白いワイン作ってるんですね(笑)。イタリアって面白いですよね(笑)。」
「うんうん。それもフランスみたいに肩肘はったところがない(笑)。シンプルな自由さ(笑)。とでも言うのかな(笑)。」
私「もっともこのワインは自家消費用ですから、イレギュラーと言えばイレギュラー(笑)。数も少なく今回は在庫限りでございます。来春にまた来るそうです。」
「タンク1本分なんですね(笑)。今作ってるんところかな(笑)。」
私「多分(笑)。」

●ジャンニテッサーリ ピノ・ノワール2017年 マルカート イタリア ヴェネトI.G.T.赤 750ml 1681円税込み
「マスキューさん。これって定番でしたっけ?」
私「はい。以前はジャンニテッサーリ・ブランドではなくマルカート・ブランドとして販売していました。」
「ピノ・ノワールの香りするんだよね(笑)。」
「私このワイン大好きなんですよ(笑)。え~と、これは2017年ですね。」
私「ヴィンテージが2016年から2017年に変わりまして、久しぶりに皆さんに飲んでいただこうと(笑)。」
家内「この2017年は開けてから翌日の方が香り・甘さが出ますね(笑)。この価格にしてはちゃんと造っているピノ・ノワールです。」
「うんうん。ピノ・ノワールの薔薇の香りもするし、柔らかな舌触り。ニュー・ワールドなんかやたら濃いんだけどすぐ香りが抜けちゃう(笑)。」
「ピノ・ノワールって濃ければ良い訳じゃないんですか?普通濃いワインって良いワインですよね?」
私「確かに濃い濃度のワインは収穫量を少なくしていますから高いのですが、一番の決定要因は酸かと。」
「酸が多いと良い?」
私「酸とエキス分やアルコール分のバランスだと思います。もちろん酸の少ない飲みやすいスタイルはありますが、それで何万円はちょっと問題かと(笑)。」
「チリ・ワインなんて濃くて美味しいと思いますけど…。」
私「おっしゃる通り。飲みやすくてイイですよね。ただし、どれも似たようなスタイルのワインになりがちです。ピノ・ノワールは特に難しいようで、香りが出にくいようです。」
「あー、青臭いだけのピノ・ノワール多いよね。難しいんだ。」
家内「繊細なピノ・ノワールは特に酸がないと上手く造れないようです。」
「カリフォルニアなんてどうですか?」
私「う~ん。ここだけの話ですよ(笑)。暑すぎるので赤さ明るさが出ません。凄く飲みやすいんですが…。あと飲み続けると
香りが解らなくなります。開けたてはイイんですが…。」
「なるほど、でもたまにマスキューさんもカリフォルニアのワイン扱いますよね(笑)?」
私「はい。まあ、値段がリーズナブルならは良いかと(笑) 。(冷や汗かいちゃいました。)」


●ヴァイン・イン・フレーム カベルネ・ソーヴィニヨン 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ ルーマニア デアル・マレD.O.G. 赤 750ml 1388円税込み
「おっ、今度はルーマニアですか(笑)。先月はモルドバァ。マスキューさん、東欧流行ってますね(笑)。」
「店長!ソムリエ協会でもルーマニアに注目してますよ(笑)。」
私「まっ、まっ、どうぞお試しを(笑)。」
「う~ん。確かに渋い(笑)。でも安いよ!
普通デイリーに楽しめるワインじゃないよね(笑)。価格にびっくり(笑)。」
「カベルネ・ソーヴィニヨン!それもボルドーのイイところ(笑)。」
「タンニンが強く、いかにもカベルネ(笑)。ブラック・チェリー、ベリーの香り(笑)
。」
私「昔のクレール・ミロンやデュワール・ミロン、マレスコなんか思い出しちゃうんですよね(笑)。」
家内「タンニンの質感はカスティヨンなんかの墨汁みたいなワインを思い出しますね(笑)。あとベルジュラックかな(笑)。」
「マスキューさんと奥さんの意見の違いですね(笑)。」
「渋いけど飲みやすいし、安いワインのイメージじゃない(笑)。ピンとくる(笑)。」
「次元が高いよね(笑)。」
「オールド・ワールド恐るべし!」
「マスキューさん、このワイン木樽熟成してるんですか?」
私「はい。開けたては解りませんよね。樽のニュアンスは控え目です。タンニンや果実味がより強く感じますよね(笑)。この点グッドかと(笑)。」
「ボルドースタイルなんだけど、今のボルドーのカベルネってもっと柔らかですんなり飲める(笑)。マスキューさん曰くの
クラシックなんですね。」
「ボルドーでもメドックACのカベルネなんかメルローみたいだよね(笑)。それを考えると立派(笑)。」
「先月のモルドバゥに続きルーマニアも良いですよね(笑)。もっとグレードの高いワイン飲んでみたい(笑)!」
私「エリツィンの禁酒令から立ち直るまで
一世代かかり、ようやく産業として世界に打って出るところに来ました。」
「私1992年にルーマニア行きました。水道インフラの技術協力なんですが。この辺りは肥沃な大平原で車窓の景色が全然変わりません(笑)。行けども行けども畑でしたね。大農業国です。」
「へぇー、葡萄畑もそうなんですか?」
私「緩傾斜地もしくは平らです。」
「葡萄って何にも生えないところに植わってるイメージですよね。」
「岩で土なんか無いようなところに生えてますよね?」
家内「麦等の穀類の生えない端っこの荒れ地に畑がありますよね。それって単に穀類が優先されただけかと(笑)。」
私「保水力と養分のある土の方が葡萄も嬉しいはず(笑)!腐葉土の黒土に微生物やミミズがいて栄養分が循環する環境の方が植物としての葡萄には適していると思うんですが。実際収穫量がとても多いのに濃い果実が得られます。産地としてのアドバンテージを感じます(笑)。」
「ブルゴーニュなんかはあの環境で人が積み重ねた結果の素晴らしいスタイルには違いないと思うんですけどね。」
私「もちろんブルゴーニュは素晴らしい文化です。でも人間の造ったものですから、絶対ではないはずかと(笑)。」
「店長!ビオの生産者もフカフカの土こそ大事って言ってますよね。」
家内「それって一般論として正しいんでしょうね(笑)。」
「日本だって可能性があるんだ。」
私「はい。ただ、雨が多すぎます。小粒で水太りしない品種が有望なのかな?」

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明日は1時から試飲会です。

Nov 23, 2018 by weblogland |
明日は試飲会です。いつも5時から始めるところを1時から始めますからちょっと大変(笑)。ですから今日グラス洗いをしました(笑)。何事も段取り段取り(笑)。
そして家内と作戦会議です(笑)。

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家内「今回の試飲会で出すバジリカータの白なんだけど、売れそうだから数増やさない?」
私「うん。そう思ってさっきインポーターさんに電話したんだけど、クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 もう無いって。」
家内「えっ!もう無いの?」
私「試験的に入れたものだからもともとの数が少なかったみたいだよ。来年の春に再入荷するって。」
家内「私あのワインのラベルとっても気に入ってたんだ(笑)。ラベルだけでも売れそう(笑)。」
私「ジャケ買いしそうになるよね(笑)。味わいも独特でイイ(笑)。」
家内「まっ、しょうがないね(笑)。」

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金、土曜日のマスキュー試飲会のワイン並びました!

Nov 21, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
金、土曜日のマスキュー試飲会のワイン並びました!

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そうそう、今朝お客様から
「ルーマニアの赤ワイン値段が一桁違うのでは?」とご指摘。
そりゃ、まずい!早速調べるとブログの中の
●ヴァイン・イン・フレーム カベルネ・ソーヴィニヨン 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ ルーマニア デアル・マレD.O.G. 赤 750ml 1388円税込み
となってるではあーりませんか。
正しくは1388円税込み。あー、びっくりした。ご指摘ありがとうございました!

さてさて、今回の並びでは全体に地味ですから、黄色いラベルのクエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 が特別目立ちますね(笑)。
あと向かって左端のオールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年 
これは立派(笑)。う~ん。立派過ぎる。でかすぎる(笑)。たまたま並んだ隣のドンナルーチェより太い(笑)。ルカ・マローニ
の満点ワインは太いようです(笑)。

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201811

Nov 20, 2018 by weblogland |
今月末11月23日(金)、24日(土)のマスキュー店内試飲会のラインナップ決まりました!
23日は祝日ですから午後1時よりのスタートとなります。ちょっと準備が大変ですが頑張ります(笑)!

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南イタリアの風土を感じる一風変わった
白ワインです(笑)。微発泡と言えば微発泡なんですが、どうでもイイ(笑)。
〇クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2017年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 微発泡 白 I.G.T. 750ml 1647円税込み
イタリア南部のバジリカータ州 ヴルトレ山の東側山麓の街ラポッラにこのワイナリーはあります。女性当主のサラさんは二代目。夫のアントニオさんと共にこの農園を運営しています。ワイン畑は約10ヘクタール。ヴルトゥレ山に連なる標高400~500mの東向きの傾斜地。地山はヴルトゥレ山の火山灰ですからカルシウムと鉄分などのミネラル豊富な土壌、もちろん水捌けも良し。
このワイン、地場品種マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ80%、フィアーノ20%で造られます。アルコール発酵終盤に発酵を止めるため1気圧弱の微発泡に仕上がった白ワイン。酵母臭由来の複雑な穀物やミネラルのニュアンス、麹っぽさ等が果実由来のマスカット、桃、などのフルーツに溶け込む様は秀逸。明るくふっくらとした豊かな広がり、飲むとまさに畑の光景テロワールがそのままワインに映し込まれたかのような気分になります(笑)。
このワイン、アルコール分が11.5%に達したとき発酵を終了させますから、残糖分は20g/L前後残っているはずですが、酸が多量に残ってもいますので甘さが気になりません。出来上がったワインは当然微発泡にもなりますが、泡が抜けるにつれワイン本来の良さが増してくる嬉しいワインなのです(笑)。通常このような造りをするとSO2の量が多くなるのですが、想像の2/3ほどの低量を達成しています。衛生管理と葡萄自体のパワー無くしては無理。かなり凄いことです!
自家用のワインとして造っているものを別けてもらったという通りの、スペシャルでユニークなスタイル、生活に根差したワインでございます(笑)。かつてマスキューで扱っていたカラブリの『コーラ』と共通するワインですね(笑)。
蛇足になりますが(笑)、ラベルの色とデザインがグッド(笑)。古代戦士がワインを飲んで酔っぱらい、木の下で眠ってます(笑)。小説『風の丘』を連想しちゃいました(笑)。


何度もヴィンテージは変わりましたが、
相変わらず美味しい!
●ジャンニテッサーリ ピノ・ノワール2017年 マルカート イタリア ヴェネトI.G.T.赤 750ml 1681円税込み
マルカートは140年の歴史を持ち、現在約60ヘクタールの畑を所有します。もともとソアヴェとヴァルボリッチェラのみを造っていました。

ベローナの東、ちょうど山塊に連なるレッシーナ丘陵の末端に畑はあります。南向きの絶好の地。土壌はカルヴァリーナ火山由来の火山性土壌ですから、水捌けは抜群。

味わいは実にシンプルでピノ・ノワールらしい味わい。安心して飲めるピノ・ノワールなのです。イタリアのデイリーユースのピニャ・ネロというカテゴリーではありますが、これほど自然にピノ・ノワールとして楽しめるワインは他にはありません!ラベル表記がピニャ・ネロではなくピノ・ノワールとあるのは生産者の自信。

4000リットルの大樽で6ヶ月の熟成が功を奏していますね。無理にフレンチ・バリックを使わないことで成功しています。あざとさや作為がなく、変な癖がありません。ブラインドで飲んでブルゴーニュの何処とは言えませんが、ニューワールドではないと答えるはず(笑)。

ブルゴーニュのピノ・ノワールがデイリーユースで飲めなくなった昨今、朗報です(笑)。知らないところでイノヴェーションしているのですね(笑)。


これはお買い得!産地にこだわると損をします(笑)。
●ヴァイン・イン・フレーム カベルネ・ソーヴィニヨン 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ ルーマニア デアル・マレD.O.G. 赤 750ml 1388円税込み
私達おじさんはルーマニアというと女子体操の妖精コマネチくらいしか思いつかない(失礼!)。あとドラキュラかな(笑)。
そんな訳でまずラベルの解説。ワイナリー名は『ヴィル・ブドゥレアスカ』。2000年代前半に設立。275ヘクタールの畑を有します。旧ソ連のコルホーズの流れかな(笑)?
『ヴァイン・イン・フレーム』はブランド名。EUから1,200万ユーロの融資を受け近代化、プロデューサーにイギリス人技術者を招き世界市場に打って出ます。
デアル・マレは原産地指定地区。場所はルーマニアの中央部に逆くの字に横たわるカルバチア山脈の南裾のムンテニア地方の古くからの銘醸地デアル・マレ原産地指定地区。畑はすべて南向き。緯度は45度とボルドーやブルゴーニュと同じ。夏場の雨量は少なく、土壌も肥沃な黒土も含む恵まれた地。もともとのヨーロッパ系葡萄の故郷ですから環境に文句無し(笑)。


凝縮感抜群(笑)。特にタンニンが素晴らしい!開けたては熟成にバリックを使っていることが解らないほどの果実味。剛性のあるタンニンは一昔前のボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンを彷彿させます。仔牛のステーキ食べたくなります(笑)。古のポイヤックやサン・ジュリアン辺りの下位の格付けの感じ(笑)。20年以上前に飲んだシャトー・クレール・ミロン思い出しちゃいました(笑)。果実味はムートンみたいなカシスリキュールほどではないが、ブラック・チェリーやカラントのニュアンス(笑)。ここのところボルドーのグラン・ヴァンは大人しくタンニンもツルツル(笑)でエレガント。これはワイルドではないが充実の味わいなのです。あと特記すべきはアルコール分。このワインなんと14.5%。でも飲んだ印象ではそんな高い感じは
しません。高いアルコール分に折り合う多量のタンニンと酸がある証拠。彼の地のポテンシャルの高さ、優位性を感じます。

コスト・パフォーマンス高し(笑)!


なんでこんなに素敵なワインを生産中止にしちゃうんですか!最後だからの大特価です。
●クルテフランカ2015年 カ・デル・ボスコ イタリア ロンバルディア 赤 D.O.C. 750ml 2499円税込み
ロンバルディア州の麓、風光明媚なイゼア湖の南で1961年に誕生したフランチャコルタ。たしか1995年にD.O.C.G.に昇格しましたね。メソード・クラシコ(メソード・トラディツィオーレ) いわゆるシャンパン方式で造られるイタリアが誇るスパークリング・ワインです。これはイタリアを代表するフランチャコルタの生産者カ・デル・ボスコが造る赤ワイン。このクルテフランカD.O.C.はフランチャコルタに重なる生産地域で造られる赤と白ワインのD.O.C.。1995年に認定されました。ちょうどフランチャコルタのD.O.C.G.昇格とセットになっていたようですね(笑)。

このクルテフランカD.O.C.はメルロ(カルメネール)種をはじめボルドー品種を使って造られます。この界隈は15世紀からボルドー品種が栽培されており、すっかり在地化定着しています。ボルゲリにみられるボルドーを越える強さのボルドー・スタイルを目指すものとは趣がまるで違います(笑)。
このワイン、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、メルロ35%、カベルネ・フラン25%。木樽熟成させていますが、フレンチ・バリックではなさそうですね(笑)。

ワインはあくまでも滑らかで上品。しかも隠れた酸もしっかり。言われなければボルドー品種を使っているとは分かりません(笑)。全体の溶け込みが良く品種個々の特性に気づきません(笑)。ボルドー品種を使ってこんなスタイルのワインが出来るとは!葡萄品種がこうあるべき等と考えることがあまり意味がないのかな?なんて思ってしまいます(笑)。

品種の味わいの特徴が幻想だとは言いませんが(笑)、ワインの味わいが各地彼の地のテロワールと人々の気風の結実だとすれば理解出来ます。ボルドーとは違った文化を感じるワインなのです(笑)。


モリエールのボジョレー・ヌーボー2018年が残っていたら比べたい!ようやく本領発揮の2014年なのです(笑)。
●ル・ポキュラン 2014年 ドメーヌ・デ・コート・ド・ラ・モリエール フランス ボジョレー 赤 V.D.F. 750ml
2700円税込み
クリュ・ボジョレー ムーラン・ナヴァンの西のヴォーセルノーに本拠を置くドメーヌ・ド・コート・ド・モリエール。ブルーノ・ぺルノーさんと奥さんのイザベル夫妻が古き良き時代のワイン造りを再現実践。植樹は1m 間隔、余計な化学薬剤は一切使用せず栽培した葡萄は、SO 2 も使用しないで醸造されます。やれば出来るとは思いますが、ここまでやる人はほとんどいないですね(笑)。第一採算が合うのか(笑)?得られる果汁は1本の葡萄樹からハーフ・ボトル1本を遥かに下回ります。

味わいはマルセル・ラピエールのスタイルをもっと強く深くしたような感じかな(笑)。

ところで日本ではボジョレーのモリエールと言えばドメーヌ・ド・オート・モリエールが有名。漫画『神の雫』で取り上げられた影響です(笑)。これはドメーヌ・ド・コート・ド・モリエール。デンマークの著名レストラン『ノーマ』でオン・リストされていることで業界では有名(笑)。

このワインはA.O.C.の域外で造られるガメイ100%のもの。それゆえV. D. F. 。畑は海抜450m の砂地の南東向きの斜面の畑 。伝統的なマセラシオン・セミ・カルボニックで6日間の醸し後ゆっくり優しくエア・プレスしホーロー引きのタンクでシュール・リーの状態で熟成させます。そして澱引き、濾過をせずに瓶詰め。すべての工程でSO 2 は無添加。

味わいは小粒のベリー(特にイチゴ)、チェリー、黒スグリのニュアンス。砂地の畑故か独特な感じがします。かろやかで、可愛らしいフレッシュな香りですね(笑)。時間の経過とともに甘さとコクが増し、さらに腐葉土や穀物類のニュアンスが加わってきます。枝豆っぽさも(笑)。

モリエールらしい生命力を感じるワインなのです。


トリはアパッシメントの決定版!
●オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年 プロヴィンコ イタリア プーリア 赤 I.G.T. 750ml 3240円税込み
この『オールド・ワールド クヴェ 99 アパッシメント 2017年』ワイン評論誌
『ルカ・マローニ』で満点の99点(99点満点)の最高点を獲得したもの。ラベルにでっかくしかもうやうやしく書かれてますね(笑)。この点気に入りませんが(笑)、まあ愛するドンナルーチェと満点繋がりということで許します(笑)。
会社名のプロヴィンコはちょっと変わってまして、トレンティーノ州に本拠がある1970年に設立された醸造家の協同組合。イタリア各地で優れた葡萄やワインを探しプロデュースしています。かつてから続くイタリアの酒商のスタイルですね(笑)。
このワイン通例8月下旬に収穫されるプリミィティーヴォを9月下旬まで1ヶ月ほど樹上に鳴らしたまま遅く収穫したもの。プーリアでよく見られる遅摘みワインです。収穫後ステンレス・タンクで発酵しバリックで6ヶ月(新樽比率10%)熟成します。
味わいは15%のアルコール分に負けない凝縮感・甘味の塊(笑)。アパッシメントらしい味わいなのですが、特筆すべきはクリアネスとシンメトリー。アパッシメントでこれほどクリーンでバランスの良いものは経験したことがありません。過熟したジャムっぽさがありませんし雑味もない。当然完熟した葡萄を1ヶ月も樹上につけたままにすれば腐敗や細菌などのリスクにさらされますが、それを全く感じさせないのです。雨が降れば一辺に台無しになるほどリスキーなのですが。夏場雨の降らない彼の地の天候に沿った作り方だと納得(笑)。北イタリアのアマローネ等はいわゆる貴腐菌などが着きその管理が大変。もちろんその結果偉大なワインとなりますが(笑)。
あとこのワインはティスティングするとSO2の添加が解らないほど低く感じます。このような残糖分を残すワインは酒質を安定させるためにかなりの量のSO2を加えるのが通例。全体のバランスの良さもその証かと。アマローネの王者ダルフォル・ロマーノのスタイルにも共通したものを感じます。もっともあれほどのパワー深みはありませんが(笑)。
いずれにせよアパッシメントの到達点であることはたしかでございます(笑)。

以上6本!ひょっとして飛び入りが入り7本になるかも(笑)?

皆様のご来店お待ち申し上げます!

桝久商店 岡本利秋・昭子


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『ミッシェル・マーレ』ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018年 完売いたしました!

Nov 16, 2018 by weblogland |
あー!
『ミッシェル・マーレ』ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018年 完売いたしました!

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今年は早かった。もちろんかつてほどの数は売れませんし、仕入れてもいませんが(笑)、ちょっと早すぎかな。酒屋としては、解禁になってから1週間くらいで無くなるのが理想的なのですが…。このミッシェル・マーレのボンジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーはコスト・パフォーマンスと品質に優れていますから、マスキューでは定番の一つです。悪い作柄の年でもそこそこ満足出来るものを提供してくれます。今まで失望したことがありません。

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ぼんじょれーぬーぼーの続きです(笑)。

Nov 16, 2018 by weblogland |
マスキューの定番の『ミッシェル・マーレ』ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018年のご報告。

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やや軽めではありますが、ちゃんと甘味があり酸っぱいだけのものではありません。ワインとしてのバランスは取れております。

全体に今年は酸が足りないため、ビタミンCやアカシアなどの保存料を入れたものが目立ちますが、ちゃんと作っておりました。

あー、良かった。

知らないうちに保存料入れたりしない生産者です(笑)。

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さっきの続きです(笑)。

Nov 15, 2018 by weblogland |
さっきの続きです(笑)。
酸が減る前に収穫したのが原因でモリエールのヌーヴォーはアルコール分が11%
しかなかったのですが、実に旨い。別物ですね(笑)。
あるお客様「モリエールのヌーヴォー、凄く飲みやすかった(笑)。とても自然で、とにかく飲みやすかったですよ(笑)。」
私「そーなんです(笑)。添加物は一切入れずに作りますから、もともとのワイン 葡萄が素晴らしいかと。」
お客様「でもバック・ラベルにSO2って書いてありますよ(笑)?」
私「あー、あれは自然にできたゃったSO2
です(笑)。加えたものではありません(笑)。」
家内「1リットル中16mg検出されたようです。20mgを越えてくると臭い(笑)ビオ臭と感じる場合が多いですね。」
お客様「そーなんですか?なんで少な目で出来るんですか?」
私「もともとの葡萄が濃くないと出来ません。モリエールの1本の葡萄樹からハーフボトル1本くらいしか果汁を得ていないはずです。」
お客様「コストかかってるんですね(笑)。」

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桝久 試飲会の日程です。

Nov 15, 2018 by weblogland |
今月末11月23(金)、24日(土)マスキューの店内試飲会です!
23日は祝日(勤労感謝の日)しかも地元生麦魚河岸祭りがありますので、通例の夕方スタートではなく、午後1時から8時30分まで行います。
翌24日は通例通り午前11時~午後8時30分まででございます。
金曜日は魚河岸祭りで穴子の天ぷらでも食べてからマスキューの試飲会に行くも良し!なのでございます(笑)。

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Nov 15, 2018 by weblogland |
皆さん!
ボンジョレー・ヌーヴォー飲みましたか(笑)?
私今飲みました(笑)。他社製品を含め4本飲みました(笑)。
今年は夏が相当暑かったようです。
全体に酸が少な目。中にはスカスカになったものもありましたね。
アルコール分が逆に低いものは、酸が減る前に収穫したためでした。折り合いが良く美味しかった。
ただし生産者によるばらつきはありそうですね。
外れなくて良かったぁ(笑)。

何はともあれ、新酒が飲めたことに感謝!

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『ミッシェル・マーレ』ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018年 来ました!

Nov 14, 2018 by weblogland |
『ミッシェル・マーレ』ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2018年 来ました!

これでヌーヴォー関連は最後。無事にすべて揃いました(笑)。

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あー、良かった(笑)。
ここ何年か、このワインは日本人のセレクトにより作られており、バランスが良いスタイル。もちろんコスト・パフォーマンスもなかなかのもの(笑)。

アルコール分はちなみに13%。収まりの範疇かな(笑)。

ところでよく見るとラベル・デザインが変わってます。いけないいけない早速ホームページを訂正しなきゃ!

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来ました、ボジョレー・ヌーボー!

Nov 12, 2018 by weblogland |
じゃーん!
来ました、ボジョレー・ヌーボー!
先陣を切って今到着したのは、
ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2018年 ドメーヌ・コート・ドゥ・ラ・モリエール 2700円税込み


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ラベル・デザインが変わりましたね(笑)。まだ飲んじゃいけませんから、とりあえずアルコール分チェック(笑)。え~と今年は11%とかなり低め。確か去年が14%でしたね。今年は全体にスケジュールをきっちり守ってますが、そのわりにはアルコール分が低い傾向です。天候にイレギュラーが無いからスケジュールが守れた訳ですが、夏場の日照はさほどなかったのかな?まあ、モリエールですからこのアルコール分でも凝縮感はたっぷりなはず。ちなみにSO2の残量は16mg/L。
大丈夫ですね(笑)。

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推薦図書『知ってほしい国 ドイツ』

Nov 11, 2018 by weblogland |
今、これ読んでます(笑)。
家内の推薦図書『知ってほしい国 ドイツ』出版社は高文研(スミマセン、知りませんでした。)

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知っていたようで全く知らなかった国ドイツ(笑)。よく日本と比べられますが、それは勝手に比べただけ(笑)。比べるようなものじゃないことが解りました(笑)。
前にドイツ行った時にドイツのおっちゃんが『今度はイタリア抜きでやろう!』なんて冗談言ってましたが、それはお世辞ジョーク。
こんなにドイツが複雑な歴史をもっていたとは知りませんでした。やはりヨーロッパ大陸なんですね。
あと、明治維新後にドイツに学んだことが大変多かったのは歴史の授業で知っていましたが、ドイツが統一国家になったのが1870年だったとは驚き。維新の直後なんですよね。
読んでると、ちょっとお利口になった気になります(笑)。もっとお利口になろ!

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旨安ワイン バロン・デュ・モンテガード 赤・白が無くなります!

Nov 10, 2018 by weblogland |
う~ん。
マスキュー定番の旨安ワイン バロン・デュ・モンテガード 赤・白が無くなります!

ショック!

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南フランス ラングドックのシャトー・コンダミン・ベルトランが造るコスト・パフォーマンスのワイン。特別ゴージャスなスタイルではなく、旨味があってしっとりしたもの(笑)。毎日飲んでも飽きない良品なのです。我が家では何を飲むか決めかねた時、『じゃあモンテガードにしようかな。』と困った時のモンテガードなのです(笑)。随分お世話になりました(笑)。我々同様なファンも多く、実に残念!

とは言うものの無いものは無い(笑)。諦めましょう!

次探さなくっちゃ!

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この時期これがないと困る!

Nov 09, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
この時期これがないと困る!
特に年末のラインナップにないと困る!

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カ・デル・ボスコのフランチャコルタでございます(笑)。
今マスキューにあるフランチャコルタはグラン・キュヴェ・ブリュット カステッロ・ボノミ。これはクオリティーが高くマスキューのセラーに君臨しておりますが(笑)、もう少しお手軽なフランチャコルタとしてカ・デル・ボスコのブリュットが必要なのです。

あー、良かった。ギリギリ3,000円代の価格の美味しいフランチャコルタははずせません!だって美味しい3,000円代のシャンパンが無いからです(笑)。そりゃ何でも良ければ安いシャンパンありますが、胸を張って売れる代物じゃありません(笑)。それだったらより満足出来る泡を提供するしかない!シャンパンにこだわる必要もない!という論法でございます(笑)。

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かなりお得- -クルテフランカ2015年 カ・デル・ボスコ

Nov 08, 2018 by weblogland |
ちょっと悲しくて嬉しいお知らせです!

イタリア フランチャコルタの名門カ・デル・ボスコが作る赤ワイン クルテフランカが2015年ヴィンテージが最終となりました!

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ガーン!
ボルドー品種で作られていますが、非常にエレガントで、ボルドーには無い良さがあります。マニアックなファンがいる知る人ぞ知るワインなのです。今回はもう造らない(笑)、生産中止のようです。
あんまり売れないからかな?今風のスタイルでもないし、飲みやすいけどインパクトありませんからしょうがないのかな(笑)?私も家内も大好きなんですけどね、トホホ(涙)。
そんなこんなでインポーターさんのご好意で、2014年が2,700円税込みでしたが
2015年を2,499円税込みにての大特売となります!もともと上代が3,600円税別ですからかなりお得かと。こんなに安く売ることに罪悪感を感じます。

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ぼーっと飲んでんじゃねぇ!

Nov 07, 2018 by weblogland |
なんて言われたらビビりますよね(笑)。でも今我が家ではこれが流行ってます(笑)。
NHKの『チコちゃんに叱られる』の決めセリフ ぼーっと生きてんじゃねぇ! のパクりです(笑)。
家内と二人でワインを飲みながら『ぼーっと飲んでんじゃねぇ!』『ぼーっと飲んでんじゃねぇ!』の応酬(笑)。さらに『スミマセン。私今ぼーっと飲んでおりました!』なんて大笑いしながら楽しんでおります(笑)。間違って本気で言ったら血の雨が降りますからね(笑)。
そういえばこのセリフ、テレビではDon't sleep through life! と英訳されてましたっけ。名訳ですよね。そうするとDon't sleep through tasting!になるのかな(笑)?
英語に詳しい方おられましたら教えてくださいね(笑)。

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サンプルで内々のテイスティング。

Nov 03, 2018 by weblogland |
う~ん。
昨日は取り寄せたサンプルで内々のテイスティング。
でも今一(笑)。
これは良さそうかなと思ったものを取り寄せたのですが全滅(笑)。まあ、こんなものかな(笑)。どれも普通には飲めるのですが、売るとなるとちょっと違う。高かろうが安かろうが心に残らないとダメなんですよね。まあ、コスト・パフォーマンスが高いワインはそれだけで心に残りますが(笑)。
現地で消費される美味しいワインはなかなか日本には来ない(笑)。そう考えると当たり前の話かな(笑)。たまーにそんなワインに間違って当たることを期待するしかありませんね(笑)。
さあ、次々!

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いかにも美味しそう

Nov 02, 2018 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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YAMAZAKIの生どら焼き『ラムレーズン』
いかにも美味しそう(笑)。
マスキューの試飲会特に土曜日はロングランとなりますので、お客様が切れた時のおやつにしました(笑)。先月の試飲会ても隙を見てむしゃむしゃ(笑)。ちょうどワインもありますから、どのワインに合わせましょう?
あれしかありません!
そうです、フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2016年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml 1286円税別
どら焼きの焦げた皮はほんのり香るバリックの香りとピッタリ。クリームとラムレーズンはワインと溶け合い口の中で爆発(笑)。いやー、美味しかったぁ。
試すべきマリアージュです(笑)!

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飲会リポート番外編

Oct 31, 2018 by weblogland |
飲会リポート番外編(笑)。

モルドヴァのラダチーニで変な盛り上がり(笑)。
「それにしてもモルドヴァの畑って広いですよね。延々のなだらかに連なってる。」
「土地も肥沃な黒土だし恵まれてますよね。」
「それでいて最貧国。なんか変ですよね。」
「人口の少ない小国だからソ連、ロシアにイイようにやられちゃう。酷い話だよね。」
「モルドヴァやウクライナってロシアの穀倉地帯だよね。ロシア自体はそんなに農業に適した土地無いからね。」
「帝政、共産主義政権、ソ連、ロシアとずっといじめられてたもんな。」
家内「畑が広いのは共産主義政権のコルホーズいわゆる集団農場の名残。」
私「地主と違う地主の間の境をトラクターでぶっ壊した証です。従わなかった者から収穫物を根こそぎかっぱらった。そのためウクライナでは600~1,000万人の餓死者が出たとか言われてます。」
家内「その辺の事情を知るには 『トラクターの世界史』 藤原辰史 や 『おっぱいとトラクター』がオススメです(笑)。
トラクターが近代兵器に繋がったことを初めて知りました。」
私「私は『おっぱいとトラクター』がオススメ!めちゃくちゃ面白いですよ(笑)。」
「マスキューさん、夫婦でマニアックな本読んでますね(笑)。」
私・家内「変な夫婦でして(笑)。」

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ノヴェッロ解禁

Oct 31, 2018 by weblogland |
あー、忙しい!
今日はノヴェッロの解禁日。
ようやく並びました!

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いつもながらのラインナップです(笑)。
あっ、今回はガロフォリの白のノヴェッロが加わってます。ですから4種類。
さて、早速飲まなきゃなりません(笑)。あー、忙しい(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半201810

Oct 30, 2018 by weblogland |
後半はイタリア シチリアのグルフィーの白と赤です。

〇ヴァルカンツィア 2017年 グルフィー イタリア 白 シチリアD.O.C. 750ml 2592円税込み
●ネロイブリオ 2014年 グルフィー
イタリア 赤 シチリアD.O.C. 750ml 2592円税込み
「おっ、高級そうなお味ですね(笑)。」
「高級なシャルドネですよ!あれ!わりに安い(笑)。」
「ふっくらしてるし、余韻も長い。シチリアでこんな白ワインできるんですね(笑)。
アルコール分が高くて甘いシンプルな白を予想してましたよ(笑)。予想以上の出来映え(笑)。」
私「ちょっとメロンっぽさがあって、いかにも高そうな雰囲気ですよね(笑)。」
「ブラインドでテイスティングしたら絶対に外すな(笑)。」
私「私も外しますね(笑)。」
「酸もちゃんと入ってるからしっかりしてる。旨味の厚みも立派(笑)。一つ前のカバルデスが良かったからあの後で大丈夫かなって心配してたんですよ(笑)。」
「シチリアなんて暑いところでもこんな白出来るんですね。ちょっとビックリ(笑)。ところでこれってシャルドネ100%では無いんでしたっけ?」
家内「はい。カリカンテが40%ほど入っています。カリカンテ自体は香りではなく酸味として役割を果たしているようです。」
私「ブレンドのセンスの良さを感じますよね(笑)。」
「これだけで飲んでいたくなる白ワインですね(笑)。」
「木樽熟成してますよね?」
私「はい。お察しの通りでございます。ただフレンチ・バリックではなさそうです。スラヴォニア・オークのトノーだと思います。新樽でもないと思います。」
「へぇー、そうなんだぁ。」
私「あっ、これは私が勝手に推測したことですから(笑)、違うかもしれません(笑)。
念のため。」
そして赤。
「おっ!これスゴい(笑)!」
「巨大だなぁ(笑)。」
「パワー、深み、余韻、かなり凄いね(笑)。」
「香りも赤い果実 プラムやベリーのニュアンスがはっきりしてて綺麗。」
私「真っ黒じゃないんですよ(笑)。この点秀逸です(笑)。」
家内「シチリアの地場品種ネロ・ダーヴォラ100%です!」
「ネロ・ダーヴォラって良いイメージじゃなかった(笑)。濃くてぶっきらぼう、しかも安酒(笑)。う~ん。こんなネロ・ダーヴォラは初めてですよ(笑)。」
家内「ネロ・ダーヴォラの立役者グルフィーならではです(笑)。」
私「チョコレート食べながらこれを飲むと口の中で爆発しますよ(笑)。さっ、さっ
、お試しくださいませ(笑)。」
「おー!こりゃ凄い(笑)!口の中で化学反応したぁ(笑)!」
「これがマリアージュ!フィオーリの赤もマリアージュしてたけど、こっちの方が
より合うね(笑)。」
「フィオーリは小爆発でネロ・イブリオは大爆発(笑)。」
「エトナ火山大爆発(笑)?」
「マスキューさん、カバルデスも濃いワインだからチョコレートとマリアージュするかと思ってましたが、それほどじゃありませんでした。何故ですか?」
私「鋭いご質問ありがとうございます。ネロ・イブリオとフィオーリの赤は木樽熟成していますのでその性です。樽の内側を焦がすとチョコレートやカカオの香りがつきます。これと食べたチョコレートが口の中で増幅する訳です。」
「ではネロ・イブリオとフィオーリの感じた差は?」
私「おそらく樽の木材の産地の差かと。」
家内「ネロ・イブリオのスラヴォニア・オークはフィオーリのフレンチ・バリックよりも滑らかなカカオっぽさが強いんですよね。柔らかみ深みを演出するようです。」
私「もちろんワイン自体が薄いとダメですが(笑)。」
「店長!私グルフィーが大好きで古いワインとってあります(笑)。濃くて良いワインですよね(笑)。」
家内「グルフィーは濃くてバランスが良いですよね(笑)。」
私「グルフィーの凄いところは灌漑しないでワインを造るところです。」
「シチリアって灌漑するんですか?」
私「雨が少ないのと、土壌が火山灰のところでは保水力がありません。このため灌漑するところが多いです。」
「と言うことはグルフィーは畑の土壌 保水力のある畑を選んでいるということですか?」
私「ご名答(笑)!しかも畑には1ヘクタール当たり8,900本の葡萄樹を植えています
。ブルゴーニュ並みの密植です。土壌に保水力がある証拠です。」
家内「普通シチリアあたりは乾燥農法が馴染みます。これは葡萄樹を3m間隔くらいに離して植える農法です。土地に水が無いので葡萄樹を競合させられません。」
「へぇー。そんな秘密があるんだぁ(笑)。」
「ブルゴーニュ的なワインを目指してるんだな(笑)。」
「シチリアでブルゴーニュ的なアプローチをするとグルフィーのワインみたいになる訳だ(笑)。」


そしてトリはリースリング!
しかもイタリア。意表を突いてみました(笑)。
〇リースリング 『ヴィーニャ・マルティナ』2016年 イジンバルダ イタリア ロンバルディア 白 オルトレポ・パヴェーゼD.O,C. 750ml 3332円税込み
「最後が白ですな。いかにもマスキューさんらしい並び(笑)。グルフィーを凌ぐ味わいなんでしょうなきっと(笑)。」
私「読まれてますね(笑)。まっ、まっ、どうぞお試しを。」
「おー!こりゃ凄い(笑)。息が止まりそう
(笑)。」
「う~ん。」
「凄い辛口リースリング。ありそうでない
(笑)。」
「イタリアでリースリングってだけでも意表突かれる(笑)。飲んでまたビックリ(笑)。広がりが尋常じゃない(笑)。」
「たしかに典型的なリースリング。こんながっちりしたリースリングがイタリアにあるとは…。」
私「リースリング・イタリコ、ヴェルシュ・リースリングなどのリースリングの亜種はわりと安めの白ワインに見かけます。これはドイツのヨハネス・ベルガー・リースリングのようです。」
「あの鷲のマークのドイツ・ワインに似てるかな?でもこんなに辛口じゃないな。」
私「シュタイン・ベルガーですよね(笑)。
シュタイン・ベルガーのアウスレーゼを辛口にしたようなワインかと。」
「う~ん。アルザスなんかの辛口リースリングより緻密。」
「ヴァン・ダンジュ・タルディブだと甘いしね。」
私「全然石油臭しません。それって
強いリースリングの証です。ラインガウやモーゼルの一級品は20年越えて石油臭がしてきます。これもその部類のワインかと。」
家内「開けて1ヶ月経っても全然変わりませんよ(笑)。」
「このワインは将来どうなるんでしょう?」
私「解りません(笑)。植樹されてまだ15年
くらいですから(笑)。でも先々を見たいものですよね(笑)。」
「『ドンナルーチェ』に似てるかも(笑)?」
私「はい!こっちの方が冷ややかですよね
(笑)。ドンナルーチェは万華鏡的、これは突き抜ける系かな(笑)?しっかり温度管理して造られる点共通ですよね。昔のイタリアの白ワインでは考えられなかったスタイルです。」
「マスキューさん、このワイン食べ物は何が合いますか?」
私「ハードタイプのチーズは鉄板かな(笑)?」
「トリプル・クリームなんか試してみたいな(笑)。」

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桝久 試飲会リポート 前半201810

Oct 29, 2018 by weblogland |
昨日、一昨日とわざわざのご来店ありがとうございました!

まずはモルドヴァのラダチーニの新着『フィオーリ』シリーズの白と赤です!

〇フィオーリ フェテアスカ・アルバ 2017年 ラダチーニ モルドヴァ 白 750ml 1388円税込み
●フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2016年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml 1388円税込み

「前の試飲会で飲んだラダチーニのワインですか?これはスクリュー・キャップじゃないんですね。瓶も高そうだし(笑)。」
私「コルクは一長前にディアム使ってます。ディアム1ですが(笑)。」
「ワイン自体のコストよりコルクと瓶代の方が高かったり(笑)。」
私「あり得るかな(笑)?」
「でもさ、ラベル・デザイン格好いい(笑)。アートしてるよね(笑)。」
家内「デザイナーがスペインの人らしいですよ(笑)。」
「へぇー。本格的ですね(笑)。」
「う~ん。美味しい!味も本格的(笑)。」
「この白 品種がフェテアスカ…なんたらでしたっけ(笑)?初めて飲みましたよ。
赤もフェテアスカ…なんたら(笑)?」
私「白がフェテアスカ・アルバ。赤がその変種のフェテアスカ・ネアグラにシラーを40%ブレンドしたもの。この品種名を覚えるのに丸一日かかりました(笑)。」
「へぇー。白から黒葡萄ができることあるんですね?」
わざわざ来てくださったインポーターのSさん「はい。葡萄はわりと変異を起こしやすい植物のようです。」
「ラダチーニってカベルネ・ソーヴィニヨンで白ワインを造ったりするから、意表を突いて赤も造ったりしたのかと思いましたよ(笑)。」
Sさん「カベルネの白は色づきが芳しくなかったカベルネを白にしちゃったようです(笑)。」
「へぇー。それでいてあれだけ美味しいのは不思議ですよね。」
私「もともとのポテンシャルが高いとしか言えませんよね(笑)。」
「白のフェテアスカ・アルバ美味しい。
確かにラダチーニのブラン・ド・カベルネに似てますよね。あれをもっとも濃くした感じかな。」
「かなり香りが立つ。花のような感じかな。」
「プンプンする訳じゃないけどかなり複雑。イタリアなんかとは違うスタイルだよね(笑)。」
私「フェテアスカ・アルバはルーマニアあたりで沢山生産されてます。ドイツ向けでは『乙女の葡萄』なんてラベルに書いて販売されてます。」
Sさん「我々、赤は『黒い乙女』とネーミングして販売いたしております(笑)。」
私「なかなかアバンギャルドですね(笑)。」
「確かに香りは可憐ですよね(笑)。でも味わいは芯の太さがあるよね。」
家内「乙女というよりは年増(笑)。年増の私が言うから確か(笑)!」
私「…(笑)。 (大年増のあなたが言うから間違いない!しかし絶対口に出して言えない。)」
私「そーだよね。熟女っぽい(笑)。時間が経つとワインに厚みが増します。以前飲んだルーマニアのフェテアスカ・アルバはもっと薄くて水っぽかった記憶があります。これはちょっと違いますね。あと胡椒 白胡椒っぽさがいかにも東欧ですよね。」
「マスキューさんの定番のトカイ・フルミントに似てますよね。今日トカイ・フルミント買うつもりだったけどこっちにしようかな(笑)?」
私「あー!たしかにトカイ・フルミントとも共通してますよね。ケチ臭くない(笑)。
グリューナー・ヴェリトリーナにも似てるかな?」
「この白ワインはどんな食べ物にに合わせますか?」
私「料理に使う油はバターやオリーブオイルではなく、穀物系の油かと。ゴマ油、サラダ油。あと白胡椒の香りがしますから中華料理なんかは鉄板かな(笑)。」
家内「天婦羅に塩ふってレモンをかければ
グッド(笑)!」
Sさん「旨味がかなりありますから和食にも良さそうですよね(笑)。」
家内「豚肉なんかも合わせ安いですね(笑)。」
「ところで赤の方は何故シラーをブレンドしたのですか?」
「シラーのベリーのニュアンスは好感を持てるよね(笑)。」
Sさん「フェテアスカ・ネアグラだけのキュヴェもあるのですが、皆さんに飲んでいただくにはまだ少し固く、ワインが仕上がっていません。」
私「来年の春頃には飲み頃になってくると思いますよ(笑)。」
「店長!フェテアスカ・ネアグラってタニックではありませんが、酸が強い品種ですよね。」
私「さすが!ラダチーニがプレス果汁を使わず一番搾りだけでワインを造るのはそのためかと。」
「タンニンがとても滑らか(笑)。ぐっと来ちゃう(笑)。」
「プレス果汁を使わないんですか?」
「あー、日本酒と同じですな(笑)。そうすると雑味が無く旨味が増しますよね(笑)。」
「それって贅沢ですよね?」
私「はい。でも歩留まりが悪いですよね。」
「どのくらいワインとして使えるのですか?」
Sさん「収穫した葡萄の52%で残りのプレス果汁は売却するそうです。」
「えー!半分しか使わないんだぁ!」
私「普通は70%位の歩留まりです。ちなみにブルゴーニュなんかのクラシックな生産者は同じように50%位です。」
私「さらに付け加えると(笑)、ボルドーは伝統的にワインをヘビーにするためプレス果汁を加えます。ですからブルゴーニュよりは安くもなる訳です(笑)。」
「何パーセント加えるのですか?」
私「良いグラン・ヴァンだと10%くらいかと。なかなかはっきりとは教えてくれません(笑)。」
「ボルドーが10%プレス果汁を加えているとすれば、価格は10%ブルゴーニュより安くなる計算ですが、実際にはもっとブルゴーニュはそれ以上に高い!」
「マーケティングの勝利(笑)?」
「でもラダチーニってそんなに贅沢な造りをしても大丈夫なんですか(笑)?」
私「秘密があります(笑)。」
「えっ!教えて教えて(笑)!」
私「良い葡萄が沢山なります(笑)。」
私「例えばフィオーリ・シリーズだと1本の葡萄樹から5kgくらいは収穫してるはずです。カリフォルニアなどのニュー・ワールドと同じくらいです。」
「へぇー。ブルゴーニュのグラン・クリュ
なんか1本の葡萄樹からハーフボトル1本って言われてますよね。」
「そう言われると不思議な気分(笑)。」
家内「あと畑の生産効率が良い。写真を見るととにかく広い(笑)。そして肥沃。日本の畑みたいな黒土です。オーストラリア・ハンガリーから続く黒土地帯。本来は麦を植えるような畑です。」
「ニュー・ワールドみたいな草も生えない荒れ地じゃないんだ!」
私「降雨量は年間500mlぼど、しかも冬場に集中します。土壌の保水力は良い!」
「砂漠みたいなところじゃ水なんて保水できないもんね(笑)。」
「岩の上でも保水力ないしなぁ。」
「それじゃあ日本でも大丈夫なんじゃない?」
私「はい。雨が多すぎますが。」
家内「黒海沿岸部はヨーロッパ系葡萄の原産地ですから、一番適していますね(笑)。」
「作物が育たないような地所こそワインに適している訳ではないんだ!」
私「左様かと(笑)。」
「う~ん。たしかに。優先順位は小麦粉→大麦→オリーブ→葡萄。穀物が優先されるから葡萄は隅に追いやられただけなんだよね(笑)。葡萄だって肥沃な条件の良い土地の方が好きなはず(笑)!」
「ブルゴーニュが一番て嘘なんですか?」
私「人間が造った神話かと(笑)。まあ文化でもあるんですが。ブルゴーニュは今のところ美味しいには美味しい(笑)。」
「店長!将来東欧はもっともっと良くなりそうですよね。目が離せないですよね(笑)。」
「そんな恵まれた土地なのに何でもっと注目されないのかな?」
私「ロシア帝政、旧ソ連、ロシアにより何度も辛酸を舐めさせられたからです。」
「そうだよ。隣のウクライナなんてまさにそれ!酷いことになっている。」
「常に収奪の対象みたいなところだよね。肥沃だからこそだよね。」
私「そのために産業としての葡萄栽培は壊滅的な被害を受けます。回復するのに1世代2世代はかかりますから、なかなか日の目を見ません。最近ではエリツィンの禁酒令。ほとんどをロシアに売っていましたから大打撃。これでラダチーニの前の会社は倒産しました。」
「あー、あの酔っぱらい親父かぁ(笑)!」
家内「経済的な自立を目指すモルドヴァの象徴的な会社がラダチーニです。販路もグローバルを目指しています。」
「こりゃ応援しなくちゃ(笑)!」
「美味しくて安いから大歓迎(笑)!」


●カバルデス 『ジャン』2016年 プリウレ・フォン・ジュヴェナル フランス ラングドック 赤 カバルデスA.C. 750ml 1749円税込み
私「このワインはラングドックからボルドーに抜ける中間地点の産地カバルデスのものです。」
「あっ!これイイ(笑)!」
「柔らかで深みがあるバランス良し!飲みやすい!」
「プラム う~ん。熟したベリー でも過熟した感じも無し。アルコールっぽさが無いんだよね(笑)。」
家内「え~と。アルコール分は13.5%。無理に上げてはいないですね。」
「雑味も無い。美味しい(笑)。」
「癒される(笑)。ビオに似た良さがありますね(笑)。」
私「明日飲むと全体の丸み・まろみが増し
て真円を思わす味わいになります(笑)。」
「ネクターですな(笑)。」
「ところでこのワイン、品種は何ですか?」
私「ボルドー品種と地場品種を半々くらいにブレンドされています。かなり品種の数が多い(笑)。」
「えっ!何でこんなにバランスが良いの?」
私「不思議ですよね(笑)。モノ・セパージュ 単一品種から使ったような味わいですよね(笑)。」
「マスキューさんがよく言う 折り合いが良いワインですね(笑)。」
私「左様でございます(笑)。」
「このワインは混植・混醸したワインですか?」
私「いえ。実は違います。私も最初それを疑ったのですが(笑)、違いました(笑)。品種毎に作られそれらをコンクリートタンクでブレンドするとのことです。」
家内「古くて大きな果樹園。谷一帯の地所なので様々な作物を栽培しています。こうして自分で元詰めするのも最近のことですから、ラベルに本人の名前が記されてる(笑)。まだドメーヌ〇〇やシャトー〇〇なんて洒落たものじゃなさそうです(笑)。一応銘柄名プリウレ・フォン・ジュヴェナルなんて言ってますがラベルに書いてない(笑)。」
私「おじいちゃんが『家のワインは美味しいから大々的に売るぞ!』みたいな味わいですよね(笑)。非常にプリミティブな良さを感じます。」

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今年のノヴェッロは到着が早い!

Oct 25, 2018 by weblogland |
今年のノヴェッロは到着が早い!

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到着が早い→作柄が良い可能性が大(笑)かな(笑)?
まあ、ノヴェッロは出荷日が決まってますから、天候にイレギュラーが生じ収穫を遅らす、またはワインの抽出を良くするため発酵期間を長くする等の処置がし難い。ですから今年のように早めの到着
ですと心配がないのです。とは言え全体にアルコール分が低めですね。夏場は良かったと聞きましたが思ったよりアルコール分が上がってませんね。飲んでみて水っぽかったりすると収穫時の雨が疑われます。でもそんな話は実際聞きませんでしたから、アルコール分が低めのわりに果実味たっぷりのエレガントなスタイルではないかと想像しております(笑)。

ちなみにノヴェッロ・トスカーノ2018年 グラヴェペーザ はいつも通りの12.5%。ティニ・マルケ IGT 2018年 ガロフォリは11.5%。ノヴェッロ・サレント2018年 コンティ・ゼッカは13%。マルケとプーリアがやや低いですね。まあ、ガロフォリに至っては11.5%でも心配なし。だって神ですから(笑)。プーリアも13%ぐらいだとわりとバランスが良かったりしますから問題なしかな(笑)。
順調、順調(笑)。

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今年、2018年のノヴェッロが到着しました!早い!

Oct 24, 2018 by weblogland |
ということは作柄が良かったのかな(笑)?
とりあえず来たのはマルケの神ガロフォリの赤と白。解禁日は10月30日ですから、見るだけ(笑)!
アルコール分のチェック。白は11%で赤は11.5%です。
思ったより低いですね。到着が早目ということは作柄にイレギュラーのない良い歳の証。
ガロフォリは完熟を待ちますから、糖分が上がらない年は到着が遅れることもある(笑)。
品質重視の生産者ですから問題はないはず。きっと葡萄の成育が早かったんですね。
う~ん。
どんな味なんでしょう(笑)?
エレガントでありながら果実味たっぷりのスタイルかな(笑)?
想像が止まらない(笑)!

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今週末のマスキュー試飲会のラインナップようやく並びました!

Oct 24, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今週末のマスキュー試飲会のラインナップようやく並びました!
う~ん。並びが美しい(笑)。

一番端のイジンバルダが飛び抜けて背が高いですが、変ではない(笑)。
向かって右から左にボトルの背が高くなっていきますから、まあまあ自然かな(笑)。
ラダチーニがぱっと見綺麗だし、グルフィーも白赤共通した色合いです。
眺めているだけで楽しいなぁ(笑)。
家内「白→赤→赤→白→赤→白の入り交じった順番だけど(笑)、綺麗だよね。」
私「まあ、白と赤をまとめるのも手だけど、どれもしっかりしてるから影響ないと思うんだ(笑)。
生産者ごとだからこっちの方がお客さんも分かりやすいんじゃないかな。」

自画自賛の一時なのです(笑)。

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