前月   May 2008   翌月
Mo.Tu.We.Th.Fr.Sa.Su.
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

Menu:

More info:

リンク:

ワインの桝久商店
関内のバー[タウザー]
横浜のバー時代屋
FULホスティング サービス
ホームページ制作

:
:



Written on 2008 05 08

ワインを表現

May 08, 2008 by akiko |
新鮮で美味しそうな たけのこを いただきまして、
早速 茹でておきました。
たけのこの皮をむいているとき 
「おぉ この柔らかくて なめらかな手触り。上質のヴィンテージものみたい。ワインに使える。」
と、思ったのです。
が、冷静になってみると ちょっと おかしいかも。
たけのこの皮をむく男の人って あんまりいないだろうし、たけのこの皮って 食べないし。

と、いうふうに しょっちゅうワインの表現の仕方を考えている。 
ワインは 飲み物だから やはり 口に入れるもので表現するのが ダイレクトにわかりやすいのではないかと思うのですが、味覚は人それぞれだからな~。
難しいものです。

最近 われながら これはぴったり と思ったのが、
りんごの皮をかじったような 苦味をもつ 赤ワイン。
最近 いまひとつ わかってもらえないのが
夏みかんの花の匂いと ヴィオニエの香りは似ている。・・・わたしは ぴったりだと 思うんだけど・・・。

難しいものです。 

ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。


人気ブログランキングへ