2006年リューリー ブラン美味しかったですね。
前回の試飲会で飲んでいただいた白ワインです。
もともとドメーヌ.サン・ジャックは、家内共々お気に入りでした。ピノ・ノアールがはじけるようで、しかも上品さを兼ね備えた上等の赤ワインの生産者として高く評価していました。
でもジェネリッククラスのリューリー・ブランを飲んで、サン・ジャックは赤よりも白ワインの達人との思いが強くなりました。実際は白ワインの生産量は多くないのですが、それゆえ力が入っているとしか思えません。いままで経験したシャロネーズの白ワインの中ではピカイチでした。(試飲された方も全員が良さを認めるほどでした。)
でも良いワインはすぐに無くなります。インポーターさんに在庫を問合せると「もう、ありません。」とのことでした。「日本には10ケースしか入らなかったのです。」うーん。
もっと早く気付けば良かった!
残念!
あと残り3本ですから、ホームページにもアップできません。
ちなみにお値段2685円税込みです。
よろしかったらどうぞ。
Written on 2009 03 06
リューリー ブラン
Mar 06, 2009 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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