午前中 ご来店のお客様と一緒に
JLカンソン ボージョレ・ヴィラージュヌーヴォ、同じく ボージョレ・ヌーヴォ(ペットボトル) 試しました。
今年は 華やかです。がっつり濃いタイプではなく、可愛いエレガントな味わい。
イチゴや佐藤錦のフレッシュさです。飲み込んだ後 口の中は綺麗な果実の香りで いっぱい。
幸せな気分になります。 軽やかで スキップしたくなるような。
比べると ヴィラージュのほうが やはり 濃く安定感があります。
ボージョレのほうは より軽やか、酸味がより強く フレッシュな味わい。
う~ん、迷っちゃう。
Written on 2010 11 18
ボージョレヌーヴォ 飲みました
Nov 18, 2010 by akiko |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ジャン・バルモンのカベルネ・ソーヴィニヨン2009
Nov 18, 2010 by toshiaki |昨日は久しぶりにジャン・バルモンのカベルネ・ソーヴィニヨン2009年赤を飲みました。
抜栓直後はシェーブルチーズに合いそうな還元臭がしますが、その中から桃やバラのような香りがします。
おー!
さすがにピノ・ノアール的ではありませんが、品種のことを考えなければ、じつに旨い(笑)。
私は基本的に品種名をラベルに大きく書いた、いわゆる『バラエタル』の売り方は好きではありません。とくにカベルネソー・ヴィニヨンと書いてある奴は大嫌いです(笑)。だってカベルネの味わいがしません。とは言え、もっともらしい味わいのカベルネを買うとするなら、桁が一つ増えます。
話はそれました。相変わらず『カベルネソーヴィニヨン』とこのワインはうたってますが、旨いから許します(笑)。翌日飲んでも崩れない質実さは、こうしたランクのワインでは稀です。ちゃんと造られています。
このランクでは他の追随を許さない、ぶっちぎりのレベルなのです。
抜栓直後はシェーブルチーズに合いそうな還元臭がしますが、その中から桃やバラのような香りがします。
おー!
さすがにピノ・ノアール的ではありませんが、品種のことを考えなければ、じつに旨い(笑)。
私は基本的に品種名をラベルに大きく書いた、いわゆる『バラエタル』の売り方は好きではありません。とくにカベルネソー・ヴィニヨンと書いてある奴は大嫌いです(笑)。だってカベルネの味わいがしません。とは言え、もっともらしい味わいのカベルネを買うとするなら、桁が一つ増えます。
話はそれました。相変わらず『カベルネソーヴィニヨン』とこのワインはうたってますが、旨いから許します(笑)。翌日飲んでも崩れない質実さは、こうしたランクのワインでは稀です。ちゃんと造られています。
このランクでは他の追随を許さない、ぶっちぎりのレベルなのです。
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