昨日、今日と新年会続きです。どちらも中華料理(笑)。
まあ、暴飲暴食しませんからダメージはありませんが…。続くと飲み物はついついビールになります(笑)。歳の性ですかね?
でも今日一つ発見しました!
中華料理にはサッポロビールのラガービールが良く合います。
しっかりした苦みがあり、切れが良い。ラガービールらしい清涼感のある味わい。キリンのラガーよりラガーらしくて宜しいですな。マリアージュではなくリセットの効果があるかと。
ちょっと油っこい中華料理の食中酒としてはベストかも。飲み飽きしませんね。私としては珍しく、ずっとビールを飲んでいました(笑)。
ここでフト考えたのですが、この切れの良さは何に由来しているのか?
低い供出温度と炭酸ガスはもちろんですよね。糖分は逆に切れを悪くするはず。酸が少ないですから甘さは邪魔します。サントリーのモルツのような麦汁の甘さは、食中酒としてのビールにはノーグッドなはず。
うーん。
そうするとホップの苦みが鍵になりますかね?
アサヒビールのスーパードライの切れとは本質的に違うことは確かです。
切れに味わいがあります。
Written on 2013 01
新年会続きです
Jan 20, 2013 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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