マス・ブランの資料を 輸入元さんが faxしてくださいました。ありがとうございました。
英文です。やはりここは正確に ということで 辞書を引きながら訳します。
ブドウのこと、醸造の方法などとともに、合わせるお料理が書いてある。これが また見たこともない単語です。
うぅむ。
辞書で調べた結果 シカのモモ肉の料理、ホロホロ鳥に詰め物をした料理、子牛(子羊)の膵臓バニュルス漬け。豚のほほ肉カタラン風。
うぅむむむむ。
私には まったく想像のできない料理です。食べてみたいなぁ。
ワインによく合った料理を選ぶと お互いがお互いを引き立てあって、より一層おいしくなるんですよね。
マス・ブランを自宅で美味しく飲むには 何を用意すればいいかなぁ。いろいろ 考えてみなくては。
英語も料理もワインも、もっと多方面に勉強しなくっちゃ。たいへんだぁ。でも だからこそ面白いんですけどね。
Written on 2014 08
もっと 勉強しておけば・・・
Aug 15, 2014 by akiko |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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