あー!
瞬殺でした(笑)。
バローロ 1971年 フォンタナ・フレッダ
今日インターネットにアップするとほどなくYさんからお電話いただきました。
Yさん「マスキューさんフォンタナ・フレッダのバローロ1971年まだありますか?」
私「1本だけの入荷ですがまだあります(笑)。」
Yさん「実は私のバースデー・ヴィンテージなんですよ(笑)。まさかあるとは!」
私「それは良かったです(笑)。わりと状態も良さそうですよ。完全な古酒ですが、フォンタナ・フレッダのバローロで飲めないのに当たったことはありません。」
Yさん「一生に一回と言うことでいただきます(笑)。」
私「ありがとうございました(笑)!ただし抜栓する際、コルクが切れる可能性は大です。私はフォンタナ・フレッダの60年代を開けた際、ほぼ半数コルクを切ってしまいました(笑)。開けるときはソムリエナイフではなく、ドイツ式のコルクを挟んで開けるタイプのオープナーがお勧めです。」
Yさん「コルク切る覚悟が必要ですね(笑)。まあ、飲めるだけ奇跡ですもんね(笑)。」
私「さすがプロ!」
Written on 2017 11 12
瞬殺 - バローロ 1971年 フォンタナ・フレッダ
Nov 12, 2017 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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