いやー、美味しかったです(笑)。
クーリー・デュテイルの『クロ・ド・ロリーヴ』1990年!
私勘違いして『クロ・ド・エコー』だと先日ブログに書いていました。ごめんなさい。
コルク開けるのに冷や汗かいちゃいましたが、無事抜栓出来ました(笑)。コルクは
特別長くありませんが、まだ若干の弾力は残ってました。30年位の熟成を想定してるのかな?
色はエッジが少し熟成したような感じがありますが、とても1990年とは思えぬ生き生きとした濃いルビー色。全然抜けてません。香りはカベルネ・フラン(笑)。
古びたニュアンスは全くなくひたすらエレガント!すべてが重合しているし、液体の折り合いの良さは、これこそ!
う~ん。
アルコール分が12.5%でもこんなに長い生命力があるとは!
栽培の良さ、全房発酵、あとテロワールなのかな?
これで引き出しがまた増えました(笑)。
Written on 2019 04
クーリー・デュテイルの『クロ・ド・ロリーヴ』1990年!
Apr 22, 2019 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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スペイン リアス・バイシャスのボデガス・アルバマルのワインです。
Apr 16, 2019 by weblogland |ふふふ(笑)。
こんなの取り寄せちゃいました(笑)。
スペイン リアス・バイシャスのボデガス・アルバマルのワインです。
このボデガス・アルバマルはかつてヴィノ・テークの海老沢さんが絶賛したもの。あの当時はまだ日本未輸入。これは、たまたま最近お付き合いが始まったインポーターさんのアイテムです。
写真右がこのワイナリーのスタンダード・キュヴェ。
そして左が『パイ』。特別品のようです。一部をフードルで熟成したもの。リアス・バイシャスは基本的に樽は使いません。きっと絶妙な使い方してるかも(笑)。
う~ん。
楽しみ(笑)。18日辺りに開けましょうか?
こんなの取り寄せちゃいました(笑)。
スペイン リアス・バイシャスのボデガス・アルバマルのワインです。
このボデガス・アルバマルはかつてヴィノ・テークの海老沢さんが絶賛したもの。あの当時はまだ日本未輸入。これは、たまたま最近お付き合いが始まったインポーターさんのアイテムです。
写真右がこのワイナリーのスタンダード・キュヴェ。
そして左が『パイ』。特別品のようです。一部をフードルで熟成したもの。リアス・バイシャスは基本的に樽は使いません。きっと絶妙な使い方してるかも(笑)。
う~ん。
楽しみ(笑)。18日辺りに開けましょうか?
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マスキューのカウンターの上
Apr 14, 2019 by weblogland |今、マスキューのカウンターの上はこうなってます(笑)!
イタリア プーリアのアパッシメント!アパッシメント!アパッシメント!の3連発。
向かって右から
●『アパッシメント』2016年 カーサ・ヴィニロニア
●パッソ・デル・スッドゥ アパッシメント 2015年 プロゲット・ヴィニ
●『モンテ・デイ・コッチ』 プリミィティーヴォ・サイレント ヴァンダンミア・タルディーヴァ2015年
アパッシメントと言うとプーリアの専売品のようですが、実は法律で決められた
レギュレーションがかなり緩い(笑)。基本は、収穫後陰干しして糖分を凝縮。収穫のタイミングや陰干し期間の規定はありません。生産者によっては樹上で完全に干からびるまで待つ強者もあり(笑)。
右側と真ん中のものは陰干ししたもの。左側は樹上で干からびるまで待ったもの(笑)。価格に反映されますね(笑)。
いずれもマスキューの大定番としては皆様ご存知のものですが、何故並べたかと申しますと、価格が下がりました!
右側のカーサ・ヴィニロニアのアパッシメントは1527円→1388円税込。真ん中の
パッソ・デル・スッドは1758円→1527円税込!コスト・パフォーマンスがさらに高くなりました(笑)!
そんな訳での大セールでございます(笑)。
あれ、『モンテ・デイ・コッチ』は値段下がらないの?(鋭い!)
はい。下がりません(笑)!
これは数がとても少ないので、変わらずと言うことでお許しを!
イタリア プーリアのアパッシメント!アパッシメント!アパッシメント!の3連発。
向かって右から
●『アパッシメント』2016年 カーサ・ヴィニロニア
●パッソ・デル・スッドゥ アパッシメント 2015年 プロゲット・ヴィニ
●『モンテ・デイ・コッチ』 プリミィティーヴォ・サイレント ヴァンダンミア・タルディーヴァ2015年
アパッシメントと言うとプーリアの専売品のようですが、実は法律で決められた
レギュレーションがかなり緩い(笑)。基本は、収穫後陰干しして糖分を凝縮。収穫のタイミングや陰干し期間の規定はありません。生産者によっては樹上で完全に干からびるまで待つ強者もあり(笑)。
右側と真ん中のものは陰干ししたもの。左側は樹上で干からびるまで待ったもの(笑)。価格に反映されますね(笑)。
いずれもマスキューの大定番としては皆様ご存知のものですが、何故並べたかと申しますと、価格が下がりました!
右側のカーサ・ヴィニロニアのアパッシメントは1527円→1388円税込。真ん中の
パッソ・デル・スッドは1758円→1527円税込!コスト・パフォーマンスがさらに高くなりました(笑)!
そんな訳での大セールでございます(笑)。
あれ、『モンテ・デイ・コッチ』は値段下がらないの?(鋭い!)
はい。下がりません(笑)!
これは数がとても少ないので、変わらずと言うことでお許しを!
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シノン クロ・ド・レコー 1990年 クーリー・デュテイユ
Apr 11, 2019 by weblogland |ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?
シノン クロ・ド・レコー 1990年 クーリー・デュテイユ
マスキューの扱っているものは2001年。以前試飲会で紹介してご好評いただきました。20年近く経っているのに若々しい生命力には驚かされました。一体いつまでも持つの(笑)?これは1990年。なんと、30年近く前のヴィンテージです。
私も家内もクロ・ド・レコーの古いものは飲んだことありません。ロワールの星付きレストランの定番のワインなのですが、レストランではきっとセラーから古いヴィンテージのものをシズシズ出して、『これこそ当店のロワール料理にピッタリ!この経験をしなくてはロワール料理を知ったことにならない!』なんて勿体つけて飲ませるはず(笑)。
今回たまたま見つけたので、速攻発注!
もちろん飲むためです(笑)。在庫のクロ・ド・レコー2001年をあと10年待つのも良いのですが、私と家内はあと10年待てません(笑)。だって私あと10年したら70歳。死んでるかも?アルコールはもう飲めなくなってるかも?冗談じゃない!
見つけたからには飲んでやる!
という訳でございます(笑)。
ラッキー!
これ、なーんだ?
シノン クロ・ド・レコー 1990年 クーリー・デュテイユ
マスキューの扱っているものは2001年。以前試飲会で紹介してご好評いただきました。20年近く経っているのに若々しい生命力には驚かされました。一体いつまでも持つの(笑)?これは1990年。なんと、30年近く前のヴィンテージです。
私も家内もクロ・ド・レコーの古いものは飲んだことありません。ロワールの星付きレストランの定番のワインなのですが、レストランではきっとセラーから古いヴィンテージのものをシズシズ出して、『これこそ当店のロワール料理にピッタリ!この経験をしなくてはロワール料理を知ったことにならない!』なんて勿体つけて飲ませるはず(笑)。
今回たまたま見つけたので、速攻発注!
もちろん飲むためです(笑)。在庫のクロ・ド・レコー2001年をあと10年待つのも良いのですが、私と家内はあと10年待てません(笑)。だって私あと10年したら70歳。死んでるかも?アルコールはもう飲めなくなってるかも?冗談じゃない!
見つけたからには飲んでやる!
という訳でございます(笑)。
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