ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?
ウンクリンの赤と白です。可愛いでしょ(笑)。
スペイン・ビエルソのメンシアの生産者ホセ・アントニオ・ガルシアのジェネリック・レンジのブランド『ウンクリン』。以前マスキュー試飲会で赤をお出ししました。もちろん速攻定番アイテム決定(笑)。
家内と、赤があれだけ良かったので、白を扱いたいとインポーターさんにプレッシャーをかけたお陰か(笑)?この度ゴデーリョ種を使った白が入荷しました。まずはサンプルを取り寄せ、自称プロ3人でティスティング(笑)。その良さ、凄さにビックリ。あとラベルの可愛いことこの上なし(笑)!
あー、たまらん(笑)!
Written on 2021 04
これ、なーんだ?
Apr 13, 2021 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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特売品見つけました(笑)!
Apr 04, 2021 by weblogland |ふふふ(笑)。
また、特売品見つけました(笑)!
これはアルゼンチンのドーニャ・パウラのスタンダード・シリーズの一つ、ロス・カルドスのレッド・ブレンド2017年です。アルゼンチンのワインにしては珍しいブレンド・スタイル。マルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー27%、タナ3%のセパージュです。
彼の地のワインはモノ・セパージュで販売されることが多いので珍しい。チャレンジなのかな(笑)?まあ、それだけにクオリティーは高いのでオッケー(笑)。
高地のルハンデ・クージョらしい凝縮した力強い味わいは今とても良い状態。リリース直後と比べてとても折り合いが良くなりフレンドリー。タンニンがほどよくこなれてきました。まだホームページに載せていませんが、長らく特売品として愛されたインモルタリスのガルナッチャが終了。その後継品としては良いかな(笑)?
まあ、色々と訳ありの放出価格ではございますが、クオリティーが高いので詮索は無し(笑)!色々あるんですよ色々(笑)。
また、特売品見つけました(笑)!
これはアルゼンチンのドーニャ・パウラのスタンダード・シリーズの一つ、ロス・カルドスのレッド・ブレンド2017年です。アルゼンチンのワインにしては珍しいブレンド・スタイル。マルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、シラー27%、タナ3%のセパージュです。
彼の地のワインはモノ・セパージュで販売されることが多いので珍しい。チャレンジなのかな(笑)?まあ、それだけにクオリティーは高いのでオッケー(笑)。
高地のルハンデ・クージョらしい凝縮した力強い味わいは今とても良い状態。リリース直後と比べてとても折り合いが良くなりフレンドリー。タンニンがほどよくこなれてきました。まだホームページに載せていませんが、長らく特売品として愛されたインモルタリスのガルナッチャが終了。その後継品としては良いかな(笑)?
まあ、色々と訳ありの放出価格ではございますが、クオリティーが高いので詮索は無し(笑)!色々あるんですよ色々(笑)。
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加速度ついています(笑)?
Apr 02, 2021 by weblogland |う~ん。
加速度ついています(笑)?
〇ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み
やはり季節柄?ライチや薔薇の香りが吸引要因でもあるとは思いますが、きっと薄さ加減でしょうね。
本家のドイツやフランスのゲヴュルツトラミネールは基本濃い。希求される濃さが日本人のものとはレベルが違う(笑)。ある程度甘さと液体濃度を抑えた方が日本人には受け入れ安いようですね。以前本家のゲヴュルツトラミネールを試飲会で出して絶賛され、そこそこの売れ行きでしたが、リピートにはなかなか繋がらなかったように記憶しています。かといって薄ければ良い訳でなく、ワインとして崩れない品質の高さも必要。この塩梅がゲヴュルツトラミネール 日本人が好むゲヴュルツトラミネールとして具現化出来ない理由のような気がします。
似たようなワインでアルゼンチンのトロンテスやイタリアのマルヴァジアは他の品種とブレンドしたり、飽きない飲みやすさを本来持っていたり、日本人好みのワインとしてマスキューでも定番に収まっています。
ようやくデイリーなゲヴュルツトラミネールに出会えました。ずっーと待った甲斐がありました(笑)。
加速度ついています(笑)?
〇ゲヴュルツトラミネール 2018年 フォリス・ヴィンヤード・ワイナリー アメリカ オレゴンA.V.A. 白 750ml 1414円税込み
やはり季節柄?ライチや薔薇の香りが吸引要因でもあるとは思いますが、きっと薄さ加減でしょうね。
本家のドイツやフランスのゲヴュルツトラミネールは基本濃い。希求される濃さが日本人のものとはレベルが違う(笑)。ある程度甘さと液体濃度を抑えた方が日本人には受け入れ安いようですね。以前本家のゲヴュルツトラミネールを試飲会で出して絶賛され、そこそこの売れ行きでしたが、リピートにはなかなか繋がらなかったように記憶しています。かといって薄ければ良い訳でなく、ワインとして崩れない品質の高さも必要。この塩梅がゲヴュルツトラミネール 日本人が好むゲヴュルツトラミネールとして具現化出来ない理由のような気がします。
似たようなワインでアルゼンチンのトロンテスやイタリアのマルヴァジアは他の品種とブレンドしたり、飽きない飲みやすさを本来持っていたり、日本人好みのワインとしてマスキューでも定番に収まっています。
ようやくデイリーなゲヴュルツトラミネールに出会えました。ずっーと待った甲斐がありました(笑)。
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