えへへ(笑)。
昨日ブログに書いたシャサーニュ・モンラッシェの赤です。2016年ヴィンテージのヴィラージュ・クラスのヴィエイユ・ヴィーニユです。
インポーターさんからのスペシャル・オファーで見つけたもの。シャサーニュの赤ってあまりフレンドリーとは言えないので人気がない。→然るにお買い得となる。→私のようなファンは大喜びする。
このような3段論法が成り立つ訳でございます(笑)。
特にモレなどのシャサーニュが本拠のドメーヌは全房発酵して作りますので、伸びやかさ・強さは悪魔的(笑)。特に良い作柄は何時飲むべきか途方にくれるほど。ヴォーヌ・ロマネの薄旨いものとはスタイルが違いますが、私割りと好きなんです(笑)。
2017年の1級畑の赤よりこっちの方が高かったので、私の嗅覚大反応でございます(笑)。『こっちを選択しろ!』と悪魔の囁きが…。
飲む気が抑えられませんので、今晩早速飲みます(笑)!
Written on 2021 07 13
私のようなファンは大喜びする
Jul 13, 2021 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ロゼ、ロゼ、ロゼでございます(笑)。
Jul 13, 2021 by weblogland |今、マスキューのカウンターの上はコレが並んでます(笑)!
ロゼ、ロゼ、ロゼでございます(笑)。
右から軽くて旨味のある定番ラダチーニのロゼ。
隣が南イタリアのススマニエッロのロゼ。なかなかの珍品(笑)。もちろん味わいは重厚。
その隣が怒濤のピエモンテのゼルボーネのキアレット。だいぶ調子が良くなって来ましたね(笑)。
そして左端はチェラスオーロ・ダブルッツォ。十分な酸とのバランスが素晴らしい!
う~ん。
こんなところで勘弁してやろう(笑)!
ロゼ、ロゼ、ロゼでございます(笑)。
右から軽くて旨味のある定番ラダチーニのロゼ。
隣が南イタリアのススマニエッロのロゼ。なかなかの珍品(笑)。もちろん味わいは重厚。
その隣が怒濤のピエモンテのゼルボーネのキアレット。だいぶ調子が良くなって来ましたね(笑)。
そして左端はチェラスオーロ・ダブルッツォ。十分な酸とのバランスが素晴らしい!
う~ん。
こんなところで勘弁してやろう(笑)!
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