限定品 カスターニョ・エコロジコ・モナストレル 2021年 ボデーガス・カスターニョ 再入荷しました!
2023年9月のマスキュー試飲会で大人気、すぐに無くなったアイテムです。
今回、お値段はちょっと上がりましたが、とてもリピーターが多かったので、毒食わば皿まで(笑)。
味わいはケチ臭くなく(笑)、ちょっとニュー・ワールドっぽいかな。
ヴィーガン、ユーロリーフ、CAERM(ムルシア州有機農法協議会オーガニック認定)、など3つも認定とってます。それだけでもお金がかかる(笑)。
でもですね(笑)、この価格でそれをなせるのは、ボデガス・カスターニョの力量。かなりの大手ではありますが、もともと乾燥した彼の地ならではのアドバンテージもありそうですね。あと普段から有機農法を心掛けていたのでしょう。あまり余計なことをしたくない心理がもともとあるかと思います。
このワインしつこくブログに書いていますが、実は今月限りの特売品。ですから売れ行きが良ければインポーターさんに今月最後の追加発注をしなくてはなりません(笑)。皆様に行き渡らないと怒られます(笑)。デイリー・ユースの価格帯の良品自体が少ないため、ちょっとアンテナを張っているマスキューでございます(笑)。
ご理解くださいませ!
Written on 2024 01
カスターニョ・エコロジコ・モナストレル 2021年 ボデーガス・カスターニョ 再入荷
Jan 24, 2024 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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限定品 カスターニョ・エコロジコ・モナストレル 2021年 ボデーガス・カスターニョ
Jan 19, 2024 by weblogland |限定品 カスターニョ・エコロジコ・モナストレル 2021年 ボデーガス・カスターニョ
販売価格(税込): 1,021 円
スペイン イエクラD.O. 赤 750ml
再入荷しました!
秋に入荷した折り、大好評。あっという間に完売したスペイン・ワインです。
でもですね、今回もインポーターさんのご好意で特別価格となっておりますが、ちょっと値段が上がりました。
いつぞやは850円税込みでの販売でしたが
、今回は1021円税込みとなります。まあ、クオリティーを考えるとコスト・パフォーマンスは高いとは思いますが…。いかがでしょうか?
お許しを!
販売価格(税込): 1,021 円
スペイン イエクラD.O. 赤 750ml
再入荷しました!
秋に入荷した折り、大好評。あっという間に完売したスペイン・ワインです。
でもですね、今回もインポーターさんのご好意で特別価格となっておりますが、ちょっと値段が上がりました。
いつぞやは850円税込みでの販売でしたが
、今回は1021円税込みとなります。まあ、クオリティーを考えるとコスト・パフォーマンスは高いとは思いますが…。いかがでしょうか?
お許しを!
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ゆるゆる減って来ました(笑)。
Jan 13, 2024 by weblogland |ゆるゆる減って来ました(笑)。
ラングドックのピノ・ノワール・ヌーヴォー2023年とスペインのヴィーニャ・デカーナ2012年です。
暮れから年始にかけて売れれば良いと思って仕入れたワイン。沢山残るのも困るし、すぐに売り切れるのも困る(笑)。あまり欲をかいても沢山仕入れてもダメだし、ケチ臭く少ししか取らないのもダメ(笑)。そんな塩梅も解るようになったかな(笑)。
まあ、なんでもほどほどが良いかと(笑)。
歳を取るとその辺無理をしない判断が出来る?そう思うと歳をとるのも悪くない(笑)。物事ポジティブに考えなきゃ!
ラングドックのピノ・ノワール・ヌーヴォー2023年とスペインのヴィーニャ・デカーナ2012年です。
暮れから年始にかけて売れれば良いと思って仕入れたワイン。沢山残るのも困るし、すぐに売り切れるのも困る(笑)。あまり欲をかいても沢山仕入れてもダメだし、ケチ臭く少ししか取らないのもダメ(笑)。そんな塩梅も解るようになったかな(笑)。
まあ、なんでもほどほどが良いかと(笑)。
歳を取るとその辺無理をしない判断が出来る?そう思うと歳をとるのも悪くない(笑)。物事ポジティブに考えなきゃ!
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コレ、なーんだ(笑)?
Jan 09, 2024 by weblogland |コレ、なーんだ(笑)?
などと言っても皆さんご存知ですね(笑)。
イタリア ラツィオ マルヴァジアの魔術師ポッジョ・レ・ヴオルピの作るドンナルーチェ2022年でございます。
暮れに2021年が完売し、年明けそうそう2022年にて再入荷しました!
愛するドンナルーチェですからケチをつけるつもり更々無いのですが(笑)、ティスティング・リポートを書くのに1ヶ月、2ヶ月かかるのがたまにキズ(笑)。明日ティスティング・スタッフのKさんが来られますから、ティスティング開始!
ようやく仕事モード突入(笑)!
そうそう、それからずっと気になって探していたモロッコやチェニジアのインポーターさんを見つけました。ようやく連絡がつき、今交渉中。楽しみです(笑)。
などと言っても皆さんご存知ですね(笑)。
イタリア ラツィオ マルヴァジアの魔術師ポッジョ・レ・ヴオルピの作るドンナルーチェ2022年でございます。
暮れに2021年が完売し、年明けそうそう2022年にて再入荷しました!
愛するドンナルーチェですからケチをつけるつもり更々無いのですが(笑)、ティスティング・リポートを書くのに1ヶ月、2ヶ月かかるのがたまにキズ(笑)。明日ティスティング・スタッフのKさんが来られますから、ティスティング開始!
ようやく仕事モード突入(笑)!
そうそう、それからずっと気になって探していたモロッコやチェニジアのインポーターさんを見つけました。ようやく連絡がつき、今交渉中。楽しみです(笑)。
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今年初の課題ワイン
Jan 04, 2024 by weblogland |新年明けましておめでとうございます!
今年初の課題ワインはコレ(笑)!
なんと!
テキサスのワインです(笑)!
正直テキサスでワインを作っているのも知らなかったし(笑)、ちゃんとA.V.A.があるのも知りませんでした。ごめんなさい!
実は暮れにいただいたもの。マスキューの長いお客様のNさんです。Nさんは仕事の都合で毎月のように海外に出張されます。以前ベトナムのワインをいただいたことも(笑)。最近はナパが多いようですが、ついにアリゾナまで。珍しいワインに出合うと教えてくださるアンテナ的な貴重な存在でございます。(失礼!)
Nさん「テキサス行ったらワインがありまして(笑)。」
私「テ・テキサスですかぁ!知らなかった(笑)。ちゃんとA.V.A.がある、『テキサス・ヒル・カントリー』って書いてある!しかもサンジョヴェーゼ。」
Nさん「わりと美味しくて気に入ったからどうぞ(笑)!」
私「ありがとうございました!」
そんなこんなで新春を飾る課題ワインとなりました(笑)!
抜栓すると樽香りが最初に感じます。ただしアメリカン・オークのバリックではなさそう。スラヴォニア・オークかな?グラスに注ぐと思った以上に色が薄い。カリフォルニア的なワインを想定してましたから、肩透かし(笑)。飲んでみるとサンジョヴェーゼ!それも親しみやすい正銘のサンジョヴェーゼ。
う~ん。
イタリア・トスカーナ…、キャンティではなくて、ブルネッロも違う。マレンマ…?
そうだ!
モレリーノ・ディ・スカンサーノ!
シンプルで優しく飲みやすい。とてもフレンドリーな明るいスタイル。トノーでしっかり熟成させた上級品のイメージです。
ブラインド・ティスティングしたら絶体にテキサスとは答えられませんね(笑)。イタリアのサンジョヴェーゼと思うはず。逆にテキサスでこんなサンジョヴェーゼを作っていることにビックリ!
年明けそうそう驚かされました(笑)。恐るべし!
アメリカのワイン地図も着実に変わって来ているのを実感。ダイナミックで着実。この点やはりアメリカ人だと妙に納得。
勉強になりました!
ありがとうございました。
今年初の課題ワインはコレ(笑)!
なんと!
テキサスのワインです(笑)!
正直テキサスでワインを作っているのも知らなかったし(笑)、ちゃんとA.V.A.があるのも知りませんでした。ごめんなさい!
実は暮れにいただいたもの。マスキューの長いお客様のNさんです。Nさんは仕事の都合で毎月のように海外に出張されます。以前ベトナムのワインをいただいたことも(笑)。最近はナパが多いようですが、ついにアリゾナまで。珍しいワインに出合うと教えてくださるアンテナ的な貴重な存在でございます。(失礼!)
Nさん「テキサス行ったらワインがありまして(笑)。」
私「テ・テキサスですかぁ!知らなかった(笑)。ちゃんとA.V.A.がある、『テキサス・ヒル・カントリー』って書いてある!しかもサンジョヴェーゼ。」
Nさん「わりと美味しくて気に入ったからどうぞ(笑)!」
私「ありがとうございました!」
そんなこんなで新春を飾る課題ワインとなりました(笑)!
抜栓すると樽香りが最初に感じます。ただしアメリカン・オークのバリックではなさそう。スラヴォニア・オークかな?グラスに注ぐと思った以上に色が薄い。カリフォルニア的なワインを想定してましたから、肩透かし(笑)。飲んでみるとサンジョヴェーゼ!それも親しみやすい正銘のサンジョヴェーゼ。
う~ん。
イタリア・トスカーナ…、キャンティではなくて、ブルネッロも違う。マレンマ…?
そうだ!
モレリーノ・ディ・スカンサーノ!
シンプルで優しく飲みやすい。とてもフレンドリーな明るいスタイル。トノーでしっかり熟成させた上級品のイメージです。
ブラインド・ティスティングしたら絶体にテキサスとは答えられませんね(笑)。イタリアのサンジョヴェーゼと思うはず。逆にテキサスでこんなサンジョヴェーゼを作っていることにビックリ!
年明けそうそう驚かされました(笑)。恐るべし!
アメリカのワイン地図も着実に変わって来ているのを実感。ダイナミックで着実。この点やはりアメリカ人だと妙に納得。
勉強になりました!
ありがとうございました。
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