コレ、今年のコンティ•ゼッカのノヴェッロです。
あのピノ・ノワール•ヌーヴォーより早く入荷して驚かされたモノです(笑)。
解禁日は10月30日ですね。正確には30日の午前0時01分が解禁となります。
気になるアルコール分は13%。過熟してないかな(笑)?あと今年は葡萄粒が小粒で収穫量が20%
程減ったとか。エレガントで凝縮感のある味わいだと嬉しいですね(笑)。
まだ、見るだけ!
Written on 2024 10
コレ、今年のコンティ•ゼッカのノヴェッロです。
Oct 29, 2024 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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今年のヌーヴォーの季節になりました!
Oct 17, 2024 by weblogland |本来は11月ですが、今年は10月から入荷いたします。
何故かと言えば、一番早いラングドックのピノ・ノワール•ヌーヴォーが10月24日マスキューに到着するからです。今回は船便での輸入がちょっと危ないので航空便となりました。中東情勢の悪化によりスエズ運河を通ることにリスクがあるため。到着が1日でも遅れると販売機会喪失につながります。ましてや解禁日のないアイテムですからね(笑)。ちょっとお高くなりましたがご理解お願い申し上げます!
●ピノ・ノワール ヌーヴォー 2024年
販売価格(税込): 2,000 円
フランス ラングドック ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒 航空便
10月24日当店着
●ノヴェッロ・サレント2024年 コンティ・ゼッカ
販売価格(税込): 2,451 円
ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒
イタリア プーリア ノヴェッロ・サレントIGT 航空便 赤 750ml
イタリアの新酒ノヴェッロ。10月30日解禁。
●ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2024年 ドメーヌ・コート・ドゥ・ラ・モリエール
販売価格(税込): 4,320 円
ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒
フランス ボジョレー・ヴィラージュA.C. 750ml
2024年は11月21日解禁
何故かと言えば、一番早いラングドックのピノ・ノワール•ヌーヴォーが10月24日マスキューに到着するからです。今回は船便での輸入がちょっと危ないので航空便となりました。中東情勢の悪化によりスエズ運河を通ることにリスクがあるため。到着が1日でも遅れると販売機会喪失につながります。ましてや解禁日のないアイテムですからね(笑)。ちょっとお高くなりましたがご理解お願い申し上げます!
●ピノ・ノワール ヌーヴォー 2024年
販売価格(税込): 2,000 円
フランス ラングドック ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒 航空便
10月24日当店着
●ノヴェッロ・サレント2024年 コンティ・ゼッカ
販売価格(税込): 2,451 円
ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒
イタリア プーリア ノヴェッロ・サレントIGT 航空便 赤 750ml
イタリアの新酒ノヴェッロ。10月30日解禁。
●ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2024年 ドメーヌ・コート・ドゥ・ラ・モリエール
販売価格(税込): 4,320 円
ヌーヴォ・ノヴェッロ・新酒
フランス ボジョレー・ヴィラージュA.C. 750ml
2024年は11月21日解禁
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コレ、なーんだ(笑)?
Oct 17, 2024 by weblogland |コレ、なーんだ(笑)?
シャトー·チャングー·カステル カベルネ·ガーニッシュ 2018年 中国 張裕 でございます(笑)。
中国遼東半島の北側 ちょうど青島の真北側の
産地のワイン。お友達の中国人Mさんがお土産に買ってきてくださいました。このMさんこれから日本の著名ホテル系に就職が決まり、サービスマンを目指すとか。優秀で中国人らしいアグレッシブさと日本人のような細やかさを持つ若者です。
この張裕という地域は清朝末期にはワイン生産が始まっていたようです。北京に近く葡萄栽培にも向いていることからヨーロッパ系のワイン生産を行っていたようです。その伝統で残っていた葡萄畑を利用することから始まったのがシャトー·チャングー。フランスのカステル社との合弁のようです。
Mさん「中国ではワインに賞味期限(保証期)を表記しなくてはならないのでバックラベルに書いてあります(笑)。」
私「あっ!本当だ。国の決りなのかな?」
Mさん「ワインは普通書かないですよね(笑)。」
私「カベルネ·ガーニッシュって?」
Mさん「カベルネ·ソーヴィニヨンの在地化したものです。」
私「へぇ~、どんなカベルネになってるのかな(笑)?楽しみ(笑)。」
Mさんが撮って来た写真を沢山見せてもらいました。見た感じは立派なボルドーのシャトー。もちろん設備も一流(笑)。これが中国とは思えない充実ぶり。カリフォルニアに近いほど(笑)。お話を伺うと、他にもかなりレベルの高い生産者があるよう。ただ海外より国内の需要を賄うのが先のようで、世界的には知名度はまだまだとか。
たしか2010年くらいに世界のワイン生産量トップ6に位置してましたから大したものです(笑)。
近々飲んてみますね(笑)。
シャトー·チャングー·カステル カベルネ·ガーニッシュ 2018年 中国 張裕 でございます(笑)。
中国遼東半島の北側 ちょうど青島の真北側の
産地のワイン。お友達の中国人Mさんがお土産に買ってきてくださいました。このMさんこれから日本の著名ホテル系に就職が決まり、サービスマンを目指すとか。優秀で中国人らしいアグレッシブさと日本人のような細やかさを持つ若者です。
この張裕という地域は清朝末期にはワイン生産が始まっていたようです。北京に近く葡萄栽培にも向いていることからヨーロッパ系のワイン生産を行っていたようです。その伝統で残っていた葡萄畑を利用することから始まったのがシャトー·チャングー。フランスのカステル社との合弁のようです。
Mさん「中国ではワインに賞味期限(保証期)を表記しなくてはならないのでバックラベルに書いてあります(笑)。」
私「あっ!本当だ。国の決りなのかな?」
Mさん「ワインは普通書かないですよね(笑)。」
私「カベルネ·ガーニッシュって?」
Mさん「カベルネ·ソーヴィニヨンの在地化したものです。」
私「へぇ~、どんなカベルネになってるのかな(笑)?楽しみ(笑)。」
Mさんが撮って来た写真を沢山見せてもらいました。見た感じは立派なボルドーのシャトー。もちろん設備も一流(笑)。これが中国とは思えない充実ぶり。カリフォルニアに近いほど(笑)。お話を伺うと、他にもかなりレベルの高い生産者があるよう。ただ海外より国内の需要を賄うのが先のようで、世界的には知名度はまだまだとか。
たしか2010年くらいに世界のワイン生産量トップ6に位置してましたから大したものです(笑)。
近々飲んてみますね(笑)。
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ブログに載っていたバルベラありますか
Oct 13, 2024 by weblogland |「マスキューさん、ブログに載っていたバルベラありますか(笑)?」
私「コレです(笑)!」
「あれ?見たことあるような?」
私「御名答(笑)!実は先月のマスキュー試飲会でお出しした白、コッリ·トルネージ·ティモラッソ2021年の生産者イ·カルピーニが作るバルベラでございます(笑)。」
家内「その中の最上級品です(笑)。」
「なーんだ(笑)。あの白、ティモラッソ美味しかったから買いましたよ(笑)。ラベルの生産者の名前は一緒、でも絵面の円の大きさが違うんだね(笑)。バルベラは点、点、点が多い(笑)。その意図は?」
私「わっかりませーん(笑)。」
「ティモラッソの方のキャップシールは白でバルベラは黒かぁ。ラベルデザイン、スッキリして良いですよね。バルベラの方は沢山小さな丸が多いから、凝集感を表してるのかな?」
私「そうかも知れませんね(笑)。そうするとティモラッソはふっくら感かな(笑)?」
家内「イ·カルピーニのラインナップにバルベラがあるのは知らなかったんです。先月インポーターさんが新しいカタログを届けてくれたら載っていた。インポーターさんに聞くと『あっ!本当だ!』(笑)。彼もラインナップの変化に付いていない(笑)。」
私「まあ、取り敢えず1本飲んでみたら『こりゃ、旨い!』、そんなこんなで取り扱い開始となりました(笑)。」
家内「まだ調べなくてはならないことが多いので、大々的には並べていませんが(笑)、取り敢えず1ケース入れて様子見(笑)。」
私「これはバルベラ·スペリオーレで『ブルーマ·ダウトゥンノ』と言うキュヴェ名です。ジェネリック·クラスのバルベラもあるのでそれもサンプルを取り寄せてみようかと思っています。でもひょっとして以前飲んだことがあるような…、(笑)、思い出せないから飲んでいないことにしておきます(笑)。」
私「コレです(笑)!」
「あれ?見たことあるような?」
私「御名答(笑)!実は先月のマスキュー試飲会でお出しした白、コッリ·トルネージ·ティモラッソ2021年の生産者イ·カルピーニが作るバルベラでございます(笑)。」
家内「その中の最上級品です(笑)。」
「なーんだ(笑)。あの白、ティモラッソ美味しかったから買いましたよ(笑)。ラベルの生産者の名前は一緒、でも絵面の円の大きさが違うんだね(笑)。バルベラは点、点、点が多い(笑)。その意図は?」
私「わっかりませーん(笑)。」
「ティモラッソの方のキャップシールは白でバルベラは黒かぁ。ラベルデザイン、スッキリして良いですよね。バルベラの方は沢山小さな丸が多いから、凝集感を表してるのかな?」
私「そうかも知れませんね(笑)。そうするとティモラッソはふっくら感かな(笑)?」
家内「イ·カルピーニのラインナップにバルベラがあるのは知らなかったんです。先月インポーターさんが新しいカタログを届けてくれたら載っていた。インポーターさんに聞くと『あっ!本当だ!』(笑)。彼もラインナップの変化に付いていない(笑)。」
私「まあ、取り敢えず1本飲んでみたら『こりゃ、旨い!』、そんなこんなで取り扱い開始となりました(笑)。」
家内「まだ調べなくてはならないことが多いので、大々的には並べていませんが(笑)、取り敢えず1ケース入れて様子見(笑)。」
私「これはバルベラ·スペリオーレで『ブルーマ·ダウトゥンノ』と言うキュヴェ名です。ジェネリック·クラスのバルベラもあるのでそれもサンプルを取り寄せてみようかと思っています。でもひょっとして以前飲んだことがあるような…、(笑)、思い出せないから飲んでいないことにしておきます(笑)。」
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