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Written on 2026 02

Feb 26, 2026 by weblogland |
さあ、今週末の金曜日、土曜日はマスキュー試飲会です(笑)。

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いつもの作戦会議!
私「リオハ•ベガの赤並べたよ(笑)。棚みっちり並べた(笑)。」
家内「うんうん(笑)。やっぱりお買い得ワインは沢山でなきゃね(笑)。」
私「1カ月分くらいは持つかな?試飲会だけで終わったら怒られそう(笑)。」
家内「ケース買いのお客様も出そう(笑)。それはそれでしょうがない!」
私「イブ•グラのエリテージ2022年がボツボツ売れだしたね。明日の様子を見て追加すれば大丈夫かな?」
家内「長くマスキューの定番で使いたいアイテムだし、インポーターさんもそこそこ在庫してるはず(笑)。」
家内「それにしてもラ•プラヤのシラー、瓶が立派だよね(笑)。店長、随分気に入ってたよね(笑)。」
私「えへへ(笑)。開けたてより翌日、さらに翌々日、その上次の日まで私の評価は上がりっぱなし(笑)。チリのワインで初めて経験した(笑)。灌漑してるとは解らない。到達点だよ(笑)。凄い進化!」
家内「私は相変わらず可愛いシャルドネ•グラン•レゼルバが好ましい(笑)。コスパ良いんだよね(笑)。充分に満足(笑)。」
私「シャトー•ムーラン•リュクリュー2024年ちょっと心配だったんだよね。2024年は日照不足だからね。」
家内「冷涼の良さが全開(笑)。ファットだと暑苦しい(笑)。私はこれくらいがグッド(笑)。」
私「本来こんな仕上がりがベストの地域なんだろうなと思わせる(笑)。今までで一番品が良い(笑)。」
家内「最後のチェコのオレンジは飲むたびにノック•アウト。絶対に好きなお客様がいる(笑)。何人ものお客様の顔が目に浮かんだ(笑)。」
私「今回の試飲会の一番高級品だけど、他のオレンジワインと比べでもトップ•クラスだもんね(笑)。代わるものがない。心動かされる(笑)。」
私「あっ!サブリミナル忘れてたぁ(笑)。何にしようかな?」

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今月のマスキュー試飲会用のワインのティスティング

Feb 16, 2026 by weblogland |
今日は暖かかったですね。
先週中は寒くて商売の方もお寒い(笑)。
でもですね(笑)、マスキューは別のところで忙しい(笑)。

今月のマスキュー試飲会用のワインのティスティングです(笑)。今我が家にはティスティング中のワインが既に7本。今晩3本ほど加わりますから10本になりますね(笑)。一応歯止めとしての数は10本以内と決めております(笑)。数が多すぎると訳が分からなくなる上、真夜中にけ躓く危険大。前にブログで書いた真夜中のストライクです(笑)。
よし、今晩はチェコのワインにしましょう!

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以前扱ったシファニーの新着があります。京番茶の香りがする指ラベルのワインを扱っておりましたが完売。今回はペット•ナットとオレンジ。事前に持ち回りで飲んでおり好印象(笑)。ですからティスティングというより中休めの楽しみです(笑)。
あと1本はスペイン•ワインにしましょう。コレはカスターニョの赤ワイン。インポーターさんの新着カタログを見ながら取り寄せました。セパージュもテンプラリーニョ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンと変(笑)。ちょっと変わったワインの予感(笑)。
さて、どんなんかな(笑)?

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昨晩は数本ティスティング

Feb 09, 2026 by weblogland |
う~ん。
昨晩は数本ティスティング。ティスティングするのに織り交ぜて自宅用のワインもいただく(笑)。なんて罪深いのでしょう(笑)。でもですね(笑)、全ては美味しいワインを探す為!
ティスティングの最後に、定番のウヴァ•ロンガネージを飲みました。マスキューで最安値のイタリアの赤ワインです。皆さんだいぶ飲まれましたよね(笑)。

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他のワインに見劣りしない味わい(笑)。マスキューに来た当初はちょっと粗さがありSO2も少し気になってましたが、とても良くなってきましたね(笑)。デイリーなワインとしてはかなりグッドでございます(笑)。量産品ではありますが、もともとの良さがないとこうはなりません。毎週ほぼ1本は飲んでますから、自信を持っております(笑)。
かと言ってこればかり飲めとお勧めするのも心苦しいので、特売ワインを現在探索中(笑)。同じものばかりだと飽きますもんね(笑)。見つけたのはスペイン•リオハの『リオハベガ』の赤です。マスキューの定番でもありますが、インポーターさんの決算セールで大特売(笑)。ちょっと田舎臭い(笑)…、昔のリオハっぽいワインです(笑)。来週には届くかな?

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サンプル届きましたぁ(笑)!

Feb 06, 2026 by weblogland |
サンプル届きましたぁ(笑)!
取り敢えず4本。

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向かって左端はオーストラリアのファンド•ストーンのシラーズ←ブルーベリーたっぷりのコスパの高いワインだとイイなぁ(期待値)。

次もオーストラリアの愛するローガンワイナリーのメルロ。←きっと『安めぐみ』!(期待値)

そしてスペインのポンセの高級品←シルキーで味の覚めるようなタンニン!(期待値)

向かって一番右端はなんとシャブリ(笑)←スペックを調べると絶対に美味しいはず!(期待値)

取り寄せたサンプルを眺めながら、取らぬ狸の皮算用(笑)。コレが楽しい(笑)。宝くじ買った時のドキドキ感にもちょっと似てるかな(笑)。いやいや、宝くじより確率は遥かに高い。でもですね(笑)、当たらなかった時の失望感も遥かに高いのでございます(笑)。
さて、どんなんかな(笑)?

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マスキュー 試飲会番外編

Feb 04, 2026 by weblogland |
料理研究家のAさんに教えていただきました!
Aさん「娘の旦那さんはアメリカ人なのですが、魚に対する意識が我々日本人とは違うようです(笑)。」
私「えっ、それってどういうことですか?」
Aさん「種類にこだわらないんですよね(笑)?白身か赤身程度の区別。だから味にも大雑把です(笑)。」
私「我々は季節によって旬の刺身楽しみますよね。白身魚だって鯵、鯖、鰯、鯛、鮃…。なんて普通に分けて楽しみますよね。それが無い(笑)?」
Aさん「基本魚はムニエルかフライなんですよ(笑)。」
私「えー!海老バーガーかフィレオ•フィッシュ
で完結(笑)?」
Aさん「そ~なんです(笑)。我が家に来た時お刺身を出してコレは○○、それは○○、なんてトレーニング中です(笑)。」
私「もともと刺身を食べる習慣ありませんもんね。」

う~ん。

お嬢さんの旦那さんネイスンさん。実は何度もマスキューにご来店されてます。飲食系のお仕事をしておりますのでとても洋酒に詳しい。並みのレベルではありません。私も教えて貰うこと多々(笑)。だから彼と洋酒の話をするのは楽しみです(笑)。ワインを含めた洋酒が共通言語なのです。
ただ、やはりバックボーンが違うのですね。アメリカのワインとヨーロッパのワインが
違うのと同じですね(笑)。要心が必要ですね(笑)。



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桝久 試飲会リポート 後半

Feb 02, 2026 by weblogland |


フィオーリ フェテアスカ・ネアグラ&シラー 2019年 ラダチーニ モルドヴァ 赤 750*ml
1555円税込
「マスキューさん!コレ美味しいんだよね(笑)。随分お世話になったなぁ(笑)。」
私「マスキューのロングセラーでございます。2019年ヴィンテージでようやく飲み頃になったかと。でもですね(笑)、輸入廃盤の憂き目にあいました。」
「えー!何故ですか?」
私「日本で販売するにはフェティアスカネアグラのモノセパージュの方が売りやすいようです。」
家内「フェティアスカネアグラだけだと硬すぎるんですけどね。」
私「フェティアスカネアグラはシラーより硬い(笑)。それゆえシラーを補助的に使うとバランスが取れると思います。」
「それでも時間はかかる(笑)。」
「そうですよね。昔は硬かった、しかも甘かった。でもコスパが良いのは変わらず(笑)。」
「バランスが良いですよね。あと黒胡椒の香が強く出てますね。コレってシラーですか?」
家内「ようやくシラーの香が顕著になりました。フェティアスカネアグラに抑えられていたシラーがようやく出てきてとても良いアクセントになってます。」
「もともと強かったのが落ち着いて来た感。土や野菜のニュアンスも感じる。」
「とにかく肉に合う!とはちょっと違うんだよね(笑)。」
「フェティアスカ○○って東欧によくある品種ですよね(笑)。ポーランドやルーマニア。あとウクライナかな。」
「昔、モルドバとウクライナとジョージアのワインをブレンドしたお友達ワインがあったなぁ(笑)。」
私「へぇ~、知りませんでした。仲良くしたいのはよく解りますよね(笑)。ともにロシアに虐められましたからね。」
「果実味もハッキリしてる(笑)。小梅!」
「小粒の赤いベリー系の果実。でも、それだけじゃない複雑さがある(笑)。」
「熟成感もあるし…、この価格帯だとこんなの無いよね(笑)。」
「ちょっとピクルスみたいな香りしますよね(笑)。」
「あっ!本当だぁ(笑)!」
「コレ、ハンバーガーに合うよね(笑)!」
「あまり脂のない赤身の肉!鹿なんて良さそう。独特の臭いに負けないしマッチするはず(笑)!」
私「入荷直後は濃さでアピールしてましたが、今では合わせるものも具体的に考えられるようになりました(笑)。」
「深みがありますよね(笑)。」
「この点ニューワールドのワインとは違うんだよね(笑)。ニューワールドのワインってこんな変化しないもんね(笑)。」
「土地は肥沃だし、かと言って涼しいし水もある。ワイン産地としてのポテンシャル高いですよね。」
私「黒土地帯ですもんね。」
「ロシアさえ無ければ!発展したはずですよね。」
私「直近だとゴルバチョフの禁酒令等で産業としての発展を妨げられました。」
家内「1990年代の後半にEUの資本が入ってようやくここまでこぎ着けました。」
「う~ん。一世代かぁ。」
私「まあ、10年も熟成するワインではありませんが、ミドル•レンジとしては成り立っているかと(笑)。」
「私、ラダチーニの一番下のレンジで充分満足してますよ(笑)。でもこうしてその上のキュヴェを飲むと、やはり良い(笑)。ちゃんと違いが解りますよね(笑)。」
私「引っこ抜かれたりダメになった葡萄が産業として立ち直るには最低一世代。今、ここですね。更にもう一世代経つとグランヴァンに匹敵するワインが出来ると思います。だってグランヴァンの葡萄は樹齢50年以上ですからね(笑)。」
「なるほど!そういう計算ですね(笑)。」

ヴィンテージ メルロ 2020年 ラダチーニ モルドバ 赤 バルル・ルイ・トライアン地区 750ml 1697円税込
私「これもラダチーニのミドル•レンジのワインですが、『フィオーリ』シリーズよりちょっと上かな。」
「う~ん。2020年ヴィンテージですかぁ。かなり凄い。コスパ良し!」
「うんうん。このワインかなり凄いね(笑)。」
「南フランスなんかのメルロとは違いますよね(笑)。冷涼な感じ(笑)。でもちゃんと濃い。」
私「暑いところのメルロは果実味がプルーンのような感じになります。あと、赤さに欠ける傾向となります。」
「あ~、それって『安めぐみ』さんだな(笑)。」
「このメルロは小粒でぎっちりしてますよね(笑)。コレだけでもかなり上質な感じですよね。」
「ボルドーより冷涼な感じ。とてもユニークなメルロかな(笑)。緩さが全然ない。いわゆるタイトなメルロ?」
「オリジナリティーありますよね。旨酸っぱい小梅…、フランボワーズみたいな(笑)。」
「でも、甘さもしっかりある。高そうな味わい(笑)。」
「それにもともとの濃さがあるから重心がぶれない。それにしてもコスパ良いですよね(笑)。」
私「これを飲むとモルドバにはメルロが合っている気がします。」
「マスキューさん!ラダチーニのもっと上級のワインってとても良さそうですよね(笑)。ありますか?」
私「あるにはありますが、まだ完成されていない感なんですよね(笑)。」
「ミドル•クラスでこんなに良いのですから、最上位だと大変なことになっているような気がしますけど(笑)…。」
私「最上位とミドル・レンジのものを比べると、さほど味わいに値段の差を感じません。やはり、もう少し時間が必要かと。」
「モルドバってあの辺だと最貧国。だから安いのかな?」
家内「EU資本の返済はワイン現物で支払うそうですよ。」
私「オルガルヒの資本のワイナリーもあります。切るに切れない紐帯がありそうですね。モルドバにはロシア系の沿ドニエステルもありますし。中国にも輸出してます。複雑なようです。ただ深刻な対立関係は国内にはないようですね。」
「でも中立は無理なんだろうなぁ。」


メルロー 2021年 アントヌッティ イタリア  フリウリ―ヴェネツィア・ジューリア 赤 D.O.C.フリウリ・グラーヴェ 750ml 2357円税込
「おっ!またまたメルロですね(笑)。」
「フリウリですね(笑)。フリウリにしてはお安いですよね(笑)。」
私「以前マスキュー試飲会にお出ししたものです。先月定点観測をしたところとても美味しかった(笑)。そんな訳で再登板となりました(笑)。」
家内「何年か経って調子が出てきたようです(笑)。」
私「まっ、まっ、どうぞお試しくださいませ(笑)!」
「マスキューさん!私このワインセラーに取ってありますよ(笑)。前飲んだ時気に入って2本買って1本は飲んで1本はお蔵入りです(笑)。ちょっと楽しみ(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます(笑)!まっ、まっ、お試しを!」
「あ~!美味しい!モルドバのメルロも良かったけど、これはこれで良い(笑)。別格だなぁ(笑)。」
「エレガント!品が良い(笑)。美しい!」
「力が無いわけでもない。ちゃんとしっかりしてるんだけど…、高次元(笑)。」
「ふっくらして、それがそのまま口の中で広がっていく…。ホントに綺麗(笑)!」
「そうそう。その後いつまでも口の中に果実が残る。余韻が長い長い(笑)。」
「舌の奥に味わいが残ったような感じがたまりません(笑)!」
「なかなか無いワインですな(笑)。浸れる(笑)。」
「なんていうんだろう…、親しみがあるよね(笑)。優しく濃い(笑)。」
「うんうん。粘性が良いよね(笑)。」←鋭い!
「フリウリって美食の地なんだよね(笑)。完成した味わい。ビストロじゃなくてちょっと高級なレストランで飲んでみたい(笑)。」
「でもさあ、高級な味の割に安い(笑)。」
「ボルドーでこんなワイン買ったら大変なことになる(笑)。」
私「ありがとうございます!スタイルとしてはボルドースタイルですよね。腐葉土のニュアンスがあって…、キノコなんかを連想します。ちょっとトリフのようなヨード臭もするし…、ポムロールっぽいかな(笑)?」
「そうそうキノコ!なんだよね(笑)。」
「マスキューさん!恵比寿にキノコ専門のレストランがあります。あそこに持ち込みたいなぁ(笑)。」←ホントTご夫妻はよくご存知。
「今、ポムロールのワインって10000円はしますよね。それ考えるとこっちの方がイイなぁ。」
私「ネアックの丘の周りのスーパースター並とは言いませんが(笑)、その下のボー•ソレイユくらいの味わいですもんね(笑)。」


ジャンニテッサーリ・ドゥエ 2022年 イタリア ヴェネト 赤 I.G.T. 750ml 2828円税込
「あっ!ジャンニテッサーリですね(笑)。マスキューさんの大定番かな(笑)。他にも沢山ありますよね。」
私「えへへ(笑)。左様でございます(笑)。あとシャルドネ、ソアヴェ、ピノ・ノワールを扱っております(笑)。まっ、まっ、お試しを!」
「う~ん。ジャンニテッサーリのワインはどれ飲んでも美味しい(笑)。とても濃くて甘いんだけど飲みやすい(笑)。」
「甘い、でも高級な結果甘いんだよね。ベタッとした甘さじゃない(笑)。」
「メルロとカベルネ・フランですか…。イタリアってカベルネ・フランが良さそうですよね。」
家内「特にトスカーナは良い結果が出てますね。」
私「カベルネ・ソーヴィニヨンより栽培の温度帯に幅があるような気がします(笑)。」
「無理くり甘くした感じではない(笑)。品が良い(笑)。」
「メルロは甘くてカベルネ・フランはガチっとして締めている(笑)かな?」
「濃いワインってアルコール分も高いけど…、これアルコール分はいかほどですか?」
家内「13%です(笑)。」
「さすが!マスキューさん曰く『折り合いが良い。』ですね(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます!ちなみに1番目以外は全部13%のアルコール分でございます(笑)。歳のせいかこの位がちょうど良い(笑)。」
「私このワインが好きでちょくちょく買いますが、昔と比べるとよりエレガントな印象ですよね(笑)。」
家内「前はアマローネの搾り粕を加えたいわゆるリパッソでしたが、今は収穫した2/3をまず発酵させ20日後に残りの1/3を加えて更に発酵させたものです。当然後から加える葡萄は陰干しされた糖度の高いものでございます。」
「ということは出来上がりのアルコール分が13%になるように計算づく(笑)?」
私「左様かと。ワインを無理に遅摘みしたり、後から加える葡萄に貴腐菌が付いた感じもないです。作為を感じません。」
「ジャンニテッサーリ恐るべし(笑)!」
「進化してるんですね(笑)。」
私「もともとこのワイナリーは『マルカート』と言いました。ジャンニテッサーリさんは雇われの技術者でしたが、良い結果を出すので当主から譲り受けたようです(笑)。」
家内「今ではヴェネトのスター(笑)。特にスプマンテは世界的に有名です(笑)。」
「へぇ~、スプマンテ作ってるんですか?どんなでした?」
家内「凄く美味しかったです。但し、マスキューには高級過ぎました(笑)。」

お寒い中ご来店ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋•昭子

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桝久 試飲会リポート 前半

Feb 01, 2026 by weblogland |


昨日、一昨日とお寒い中ご来店ありがとうございました!
暖かい昼間にご来店されるお客様も目立ちましたので、逆に余裕を持って対応出来ました。ありがとうございました。
今回はほぼ定番アイテムです。スタイルが
変わったものや、時間が経ってより美味しくなったもの。全てマスキュー試飲会を経て定番になったものですからクオリティーは高いはず(笑)。春からの値上げに備えて積み増しました。


☆プロセッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセイタリア ヴェネト 発泡性 白 750ml 1980円税込
「あ~、美味しいですね(笑)。とても良い香り。」
私「桃の香がプロセッコの特徴でございます(笑)。」
「う~ん、桃にリンゴ、レモン、ライム…。程良くふくよかだけど爽やかでもあるかな(笑)。」
「エキストラ•ドライですよね。透明感もあって好きだな(笑)。」
「マスキューさん!去年の特売でコンテッセのプロセッコやりましたよね(笑)。ルナ•ドールでしたっけ。あれとコレはどう違うのですか?」
私「まずインポーターさんが違います(笑)。あとルナ•ドールはブリュット。ルナ•ドールの方が桃のニュアンスが強いかな。ですから桃を齧りながら飲むことをお勧めしました(笑)。」
「エキストラ•ドライとブリュットは残糖分が違うんだけど、エキストラ•ドライの方がよりフレッシュですよね。」
家内「エキストラ•ドライの方が酸の有り様がより明瞭に感じます。ただし、もともとの濃さが無いエキストラ•ドライはダメですね(笑)。」
「あっ!それ解る(笑)。カヴァなんかエキストラ•ドライをよく見かけるけどかなり酷いのある(笑)。旨くもなんとも無い。」
家内「そ~なんですよね。コンテッセのワインって旨味がしっかりありますよね。」
「泡立ちが立派(笑)。」
家内「コンテッセのプロセッコはガス圧がちょっと高目で5気圧を超えます。ですから開けたては溢れんばかりです。要注意かな(笑)。」
「泡ってすぐ飲まないとダメと思いがち。翌日はちょっと悲しくなる(笑)。」
私「今飲んでいただいてるのは昨日開けたものです(笑)。」
「あっ!これだったら大丈夫(笑)。グラスに注いで泡も立つ(笑)。」
「うんうん。口の中に入れると液体から泡が湧いてくる(笑)。しっかり蓋して冷蔵庫に入れておけばオッケーだね(笑)。」
「このプロセッコ、山菜系のニュアンスありますよね(笑)。うるいの和え物なんか良いかな。」
「ヨモギ、フキノトウ…天ぷらにしても合いそう。」
私「春の七草(笑)。新芽ってリンゴ酸があるからこのプロセッコは絶対に合いそうですよね。葡萄の新芽を天ぷらにして塩で食べながらコレ飲んだら美味しい(笑)!」
家内「辛味の強い大根…大根おろしも強い味方(笑)。」
「大根おろし蕎麦!天麩羅必須(笑)。」
「私、去年の夏、このプロセッコには助けられましたよ(笑)。暑さから生き返る(笑)。相変わらず美味しいのですが、ちょっとお安くなった?」
私「はい!値上げばかりで腹も立ちますが、数が売れればインポーターさんも喜ぶ(笑)。マスキューも嬉しい。このクオリティーでこの価格ならお客様も喜ぶはず。ケチなマスキューにしては異例でございます。へそ曲がりは健在ですが(笑)。」

○❴限定品❵『インファタータ 』2023年 カラヴァリオ イタリア 白 サリーナ•ビアンコI.G.P. 750ml 3300円税込
私「シチリア島の北東沖のサリーナ島のワインでございます。」
「えっ?そんな島あるんですか?」
家内「エオリア諸島の中心の島です。」
私「シチリアのエトナ火山に連なる火山島かな。日本で言えば伊豆諸島の大島や初島みたいな大きさかな?そんなに大きくはありません。しかも行った人を知りません(笑)。」
ちなみにお客様の中で一番海外旅行をしておられるだろうTご夫妻に聞いたところ、『シチリアは一周したけどエオリア諸島は行ったことないし、行く日本人はいないんじゃない(笑)。』かと。
でもですね(笑)、お一人だけおられました(笑)。
「エオリア諸島のフィリチュデ島行きましたよ(笑)。写真家の篠先生の撮影旅行です。」←このMさん写真家の篠先生のお弟子さん。もちろんご本人の行動力は驚嘆でございます。あとたまたま篠先生の料理のお弟子さんのK先生に聞いたところ『篠先生ならイタリアで行かないところは無いはずですよ(笑)。』、しかもしかもたまたま篠先生絡みでワインを輸入しているインポーターさんが今回の試飲会の一番手のコンテッセを輸入しているアビコさん。←そんな気がしたので聞いたところピンポンでした(笑)。
恐るべし篠先生!ご存命中にお会いしたかった!残念!

前置きが長くなりましたが、まだティスティングに到達しません(笑)。このワインが梱包された段ボールのご説明です(笑)。ブログでは書いたのですが、やはり実物をお見せしないと伝わらない(笑)。
「おー!あったまイイ!コレ凄い(笑)。」
「日本人だと絶対にこんな仕切りの段ボール作れないよね(笑)。」
「う~ん。たしかにマスキューさんが感動したのが解りましたよ(笑)。コレ作った人、数学脳
が発達してる(笑)」
「離島なんてバカにしてはいけない(笑)!」
「あっ!でも待てよ。島に段ボール工場あるわけないし(笑)。本島から持ってきたんだよね(笑)。」
「輸送には万全だよね。完璧でコンパクト。賢いなぁ(笑)。」
「私、梱包材のデザインしてたんですよ。←(Iさんの奥様、服飾の達人)」
私「へぇ~、そーなんですか。私はてっきり被服系のお仕事されていたと思ってました。」
Iさん「家電製品等の梱包材のデザインが主でした。基本誰も感動を要求しない仕事でしたが(笑)、割と面白い(笑)。」
私「私は大感動しました(笑)。」
Iさん「特に30年ほど前からエコの観点から段ボールの加工デザインが主流になりましたね。」
私「この梱包見て、梱包に心血を注いで作っている方が居るのを感じました。エコと安全性、経済性を担保した究極の形ですよね(笑)。」

はぁ~、これより試飲の始まり始まり!

「うわ~、広がる広がる。大きい大きい。まさに大海に囲まれた孤島(笑)。周りに遮るもの無しかな(笑)。」
「塩味…、ミネラル、海のワインだよね。」
私「香りは白い花、レモン、ライムですよね。マロラクティック発酵はやっていてもこのリンゴ酸の量(笑)。とんでもないですね(笑)。」
「厚みがあるんですよね。しかも酸っぱいだけではなくクリーミーだし。」
「本当にマルヴァジアなんですか(笑)?マルヴァジアって言うとドンナルーチェみたいにオレンジやグレープフルーツみたいな果実感たっぷりで酸もあるイメージ。このワインって果実感があまりなく硬質。何故?」
私「解りません(笑)。ちなみにサルデニア島のヴェルメンティーノ・ディ•ガルーダ『カナイリ』もこんな感じなんですよね。ひょっとしてヴェルメンティーノもマルヴァジアも古典的な作り方をするとこんな感じになるのかも知れませんね。今風の最新の機材を使ったワインだとフルーティーさが残るのでしょうが、それを敢えてしない。としか言いようがありません。自然に酸化させるような作り方かな。」
「醸造過程で温度調節やマロラクティックコントロールしない古典的な作り方なのかな。」
私「左様かと。余計なことは一切しない(笑)。」
私「このワインを飲むと無性にカラスミ食べなくなります(笑)。『カナイリ』も同様なんですよね(笑)。」
家内「私はこのワインを飲みながら牡蠣のグラタン食べたい(笑)!」
「ひょっとして醤油にも合うかも(笑)!」
私「良いアイデアですね(笑)。」

そしてそして、マスキューの棚に忘れ去られていた2015年のものもついでにティスティング(笑)!

私「このカラヴァリオのサリーナ•ビアンコですが、一度完売すると欠品が長く続く欠点がございます(笑)。もともとの生産量が少ないので『今年の分はもうないから再来年まで待ってね(笑)。』こんな感じですから、扱っている私も忘れる(笑)。インポーターさんも再入荷しても忘れるほどです(笑)。でもですね(笑)、思い出しました。ラベル•デザインは変わりましたが2015年のサリーナ•ビアンコが棚にありました。昨日何食べたか覚えてませんが、変なことは無駄に思い出す(笑)。お試しください!
「うわっ!黄金色(笑)。11年の歳月を重ねた色合いですね(笑)。」
「これも広大(笑)。綺麗だし、方向性が定まっている(笑)?」
「凄くドライ。2023年の余分なものをそぎ落としたかのよう(笑)。」
私「夕方前…4時前のこれから残照になる直前の日の輝き(笑)。もちろん周りは遮るもののない大海原!」
「旨味が伴っているんだよね(笑)。素直に美味しい(笑)。」
「男は黙って辛口(笑)!」
「海辺で炭火でクサヤをバタバタ炙って食べながらコレを飲む!三宅島でやってみたい(笑)。」
「釣りたての魚を天麩羅で食べながらこのワインを飲む!カッコいい(笑)!リアル孤独のグルメ(笑)。」
家内「この2015年を飲むと、ボルドーのソーテルヌの辛口ワインを連想してしまいます。割と好きなんですよね(笑)。」

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