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Written on 2026 06

桝久 試飲会番外編

Jun 30, 2026 by weblogland |
色々なアプローチがあります。

試飲会でお客様とインポーターさんの話で盛り上がりました(笑)。

Mさん「マスキューさんのお手頃ワインって重宝してるけど(笑)、A社のワイン多いですよね?」
私「左様でございます(笑)。付き合いが長いものでして(笑)。」
家内「30年以上の、いや40年近くのお付き合いです。もともとは並行輸入の会社かな。」
私「何度か買収されて、その度に方針は微妙に変化しますが、マスキューとしては付き合いやすい会社です。」
Mさん「なるほどね。親会社の方針があるもんね(笑)。」
家内「同じ横浜ですし、レギュラーの扱いアイテムはありますから、まずはそれを一生懸命売る(笑)。ただ諸般の事情で扱いが無くなっても次の扱いアイテムを付き合う(笑)。コレが大事(笑)。」
家内「今はチリの扱いはラプラヤがメインですが、←アナケナ←カーサシルバ←ウンドラガ と良いワイナリーを扱うと他社に取られる(笑)。大資本ではない弱みでもあります。紆余曲折を乗り越え乗り越えしぶとく生き残る。マスキューも同様かな(笑)?」
私「基本ディスカウンターの色もありますが、ウルストとか割と良い生産者の扱いもある面白い輸入元です。」
Mさん「今回のトリのバルベラなんか良かったですよ(笑)。飲み頃の熟成したワインをこの価格では楽しめないですもんね(笑)。」
私「ホントは3000円くらいで大事に売りたいワインですが…、嬉し悲しでございます。」
Mさん「大人の事情ね(笑)。」
家内「やはり資本の大きい大会社は強いですね。本業がしっかりしてるから赤字さえ出さなきゃどうにかなる(笑)。」
私「特にバブルの頃は異業種でワインを扱うところが沢山ありました。でも大体は消えましたね。」
家内「今、異業種からの参入もアプローチが違います。マイクロワイナリーとして参入したり、自分の気に入ったワインのみを輸入して自分の範疇で売ったり。」
私「あと、いきなり海外でワイナリーを始めたり(笑)。様々自由でよろしいかと(笑)。」
Mさん「よし!今日はA社のワインを買うぞ(笑)!」
私•家内「ありがとうございます!」

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桝久 試飲会リポート 前半

Jun 29, 2026 by weblogland |
昨日、一昨日と荒天の中ご来店ありがとうございました!

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まず、直前の作戦会議(笑)。
家内「参ったね台風マスキュー試飲会にどストライク。お客さんくるかな?」
私「これだけテレビで危険、危険と報道されるとね。今日明日お客さんゼロかもしれない(笑)。」
家内「電車に乗ってきてくださるお客さんは来なさそう。電車止まったら帰れないもんね。そうするとご近所のお客さんがチラホラご来店くださるかな?」
私「そ~だよね。今日はハシビロコウのTシャツも仕込んだし、準備万端だったんだけどなぁ(笑)。」
家内「この間横須賀の柳家で買ったTシャツね(笑)。」
私「マスキューのご常連はこのTシャツ見たら絶対にニヤニヤしてくれると思うんだけどなぁ(笑)。」
そんな中、試飲会に一番乗りは茅ヶ崎のMさん!
私のブログによくご紹介する、幅広い審美眼を
持つ方。
私「ようこそご来店くださりありがとうございます!これこれ!ハシビロコウです(笑)。Mさんには是非見ていただきたい!」
Mさん「あっ、ははは(大笑い)。」←私のハシビロコウ愛をよくご存知なのです(笑)。完全な内はウケ(笑)。
家内「ありがとうございました。今日はお客様ゼロを覚悟してました(笑)。お陰様で回避出来ました(笑)。」
私「ハシビロコウを仕込んだ甲斐がありました(笑)!」

☆ラ・プラヤ・エクストラ・ブリュット チリ セントラル 発泡性 白 750ml 1380円税込
「あっ!コレ、イイね(笑)!」
「うんうん。真夏仕様(笑)。スッキリ(笑)。」
「強く冷やしてますよね?でもちゃんとスパークリングワイン。辛口でキレキレ(笑)。」
「余韻も長くて綺麗。大したもんだぁ(笑)。」
「後味もスッキリしてて良い(笑)。」
「シャルドネらしさがある。チリのセントラルのシャルドネってニュートラル。それがプラスになってる(笑)。」
「癖がないよね。」
「ちょっと甘いが甘すぎない。塩梅が絶妙(笑)?」
「これだけ冷やしてもシャルドネの味がするんだよね(笑)。この価格だと甘くして誤魔化す(笑)。」
「ジュースみたいにしちゃうんだよね(笑)。」
私「ちょっと辛口のキリンレモンみたいな物は多いですね(笑)。」
「冷蔵庫に1本は必ず入れておきたいね(笑)。」
「このくらいの温度がちょうど良いね。コレも温度が上がるとベタつきますか?」
家内「10℃以下5℃に近い温度です。冷えたビールに近いです。」
「どうやって温度管理するのですか?」
私「氷は5℃くらいで溶け始めますから、たっぷりの氷水に20分も漬ければ5℃くらいになります。基本1℃下げるには1分くらいが目安です。」
「計算が合わない気がしますが…?」
私「10℃以下は1℃下げるには2分ほどかかりますので、大まかに、たっぷりの氷水に20分も漬ければ大体オッケーでございます(笑)。」
家内「15℃くらいでも普通に楽しめますよ(笑)。さすがに翌日だと泡も弱くはなりますが、ちゃんとスパークリングしてます(笑)。」
「泡もきめ細かいですよね(笑)。安いカヴァやクレマンよりましかな(笑)。瓶内二次発酵してるみたいですよね?」
家内「タンク内二次発酵です。技術はかなり高いと思います。」
「それって?」
私「出来上がったワインをタンクに入れて、6気圧分の糖分を添加します。1L中24gほど。タンク内で発酵後、ワインのアルコール分は1.5%くらい上がりますが、ガス圧6気圧ほどが得られます。あと瓶詰め前に糖分を添加して味わいの微調整をします。」
家内「最新だと一つのタンク内でアルコール発酵から泡まで一気に作ります。プラント全体を加圧しているようです。」
私「ワインが6気圧の泡でも全体が6気圧なら泡立たずに作業が出来ます(笑)。瓶詰め時に泡は立ちませんし、澱引きしても澱は舞いません。」


☆❴限定品❵ドラゴン•ビュル ペティアン・ナチュレル ドメーヌ・ウルスト 2022年 フランス アルザス 微発泡 白 V.D.F. 750ml  2979円税込
「おっ、ウルストですね(笑)。泡ですか?」
私「グラン•クリュのマスカット•オットネルを発酵終盤に瓶詰めしたものです。」
「ドラゴン•ビュル→ドラゴン•ボールですか?」
「フランスではドラゴン•ボール大人気ですよね(笑)。」
家内「グラン•クリュの畑『ブランド』はドラゴン伝説があるそうで、それをドラゴン•ボールになぞったようです(笑)。」
私「まっ、まっ、お試しを!」
「うわっ!凄い香り!マスカットだぁ(笑)。」
「綺麗…、華麗…、言葉を失う。」
私「マスカットの妖精降臨でございます(笑)。」
「なんて純化した香り…。コレがドラゴン•ボールかな(笑)?」
家内「コレ、供出温度は一つ前のラプラヤの泡と同じ10度以下です。香りが引き立ちます(笑)。」
「マスキューさん!計算づくですかぁ(笑)?」
私「えへへ(笑)。事前のティスティングは徹底的にやっております(笑)。」
「う~ん。とてもドライ。しかもゴージャスで高貴ですな(笑)。」
「香りの分量、濃度が尋常ではない(笑)。ウルストのワインって共通して濃いよね(笑)。それも出汁っぽいよね。和食に合わせやすいんだよね(笑)。」
「そうそう。普通香りが強いと和食には向かないんだけど、ウルストの場合濃厚な出汁に通じる旨味があるから創作割烹なんかで使えそう(笑)。」
「前回試飲会で出た白のハルモニ飲みながらタケノコの煮物を食べたら美味しいこと(笑)。」
家内「酢味噌でコンニャク食べながら飲んだら美味しそう(笑)!それからこの時期の新生姜!色々なアレンジが浮かびますね(笑)。」
「ワインの温度が上がってくると様々なニュアンスが出てきますよ(笑)、ミネラリーでハニー…、甘夏、ライチ…トロピカルでもあるかな(笑)。」
「ゲヴュルツトラミネールっぽくもあるかな(笑)。」
「香も味わいも重層的ですよね。壮麗。グレート•ワインのレベルですね(笑)。」
「瓶内1次発酵•熟成ですよね。温度が上がるとちょっと発酵臭を感じるけど気にはならない(笑)。逆に親近感を感じる(笑)。ぬか漬け食べた時みたいな親近感(笑)。」
「ドン・ペリニヨンが瓶内発酵の妙に取り憑かれたのもこんなワインを飲んだからかな(笑)?
妄想が広がりますね(笑)。」
「私、以前オーストリアのマスカット•オットネルのナチュール•ワインが大好きで沢山飲みましたが(笑)、コレはコレであれとはちょっと違うけど美味しい!」
家内「オーストリアのミュラーグロースマンのナチュールは畑で葡萄をそのまま食べたような美味しさでした(笑)。コレはそれを磨いて純化させたような感じですね(笑)。」
私「このワインを初めて飲んだ時、ファンのお客様の顔が大勢浮かびました(笑)。絶対にあの人はこのワイン好きなはずと(笑)。」
「私ですかぁ(笑)?」
私「御名答でございます(笑)。」



◑ラ・ヴィ・アン・ローズ 2024年 ドメニイレ・サハテニ ルーマニア ロゼ ムンテニアI.G. 750ml 1791円税込
「コレ、定番のルーマニアのサハテニですよね。」
私「コレはシラーメインのロゼです。シラー60%、ピノ•グリ20%、そしてなぜだかカベルネ•ソーヴィニヨンが20%となっております(笑)。」
家内「これでサハテニの扱いは4アイテムとなります(笑)。どれ飲んでも美味しい(笑)。」
「あ~、イイなぁ(笑)。コスパがまず良い(笑)。サハテニってクオリティ高いですよね(笑)。」
「旨味の厚みとストロベリーみたいな果実味が溶け込んでいる(笑)。素直に美味しい(笑)。」
「ベリー系の香りが良い(笑)。やはり黒葡萄で作ったロゼは美味しいね(笑)。」
「ドライだから食事に合わせやすい。鰹なんかもオッケーじゃない(笑)。」
「幅広く使えそう(笑)。コレだけでも良いし(笑)。」
「価格はデイリーだし、毎日飲める幸せ(笑)。」
「そりゃグレート•ワインじゃないんだろうけど(笑)、ピノ・ノワール的で好きだな(笑)。」
「ウルストのピノ・ノワール•ロゼが金字塔だとすると、このロゼは灯台(笑)。その心は『実用的で役に立つ。』(笑)」
「マスキューさん!このワイン、冷やしすぎては駄目ですか?」
私「セラーから出してそのまま飲むのがベストかと。20℃以下が適温かと。」
家内「冷やしすぎると苦く感じます。やはりシラーは黒葡萄だからだと思います。」
「上品な甘さがイイね(笑)。糖分じゃなくてふっくらした甘さ。ピノ•グリの効用かな。旨さの甘さ(笑)。」
「ワインでも何でも、冷やすのって難しいですよね(笑)。ビールもそうだね(笑)。」
「逆にアサヒスーパードライなんて強く冷やすのが前提。強く冷えてないと飲めないよね(笑)。」
「そうそう。ヨーロッパの濃いビールなんて冷やさない方が美味しいもんね(笑)。そんな冷やさないビールの方が多いんじゃないかな?」
「日本の冷やすビールの方が例外かも?」
「何でもかんでも冷えてれば良い訳では無いし、冷やし加減は絶対にあるよね(笑)。」

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マスキュー試飲会でもトップ•バッターの指名が確定(笑)!

Jun 15, 2026 by weblogland |
スティルスで販売を始めたラプラヤのスパークリング•エクストラ•ブリュット。好評なんですよね(笑)。今月末のマスキュー試飲会でもトップ•バッターの指名が確定(笑)!

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ラ・プラヤ・エクストラ・ブリュット チリ セントラル 発泡性 白 750ml 1380円税込

桝久の定番のチリのラプラヤ。葡萄は100%自社畑で調達してますから、もともとの葡萄の品質は高く安定しています。今回は泡!
ティスティング始まり始まり(笑)!
私「あれ?トースト香がするよ(笑)。シャルマ方式でもほんのり出てる(笑)。タンク内二次発酵の期間が長いのかな?本格的だよ(笑)。」
家内「辛口のキリンレモンみたいじゃないね(笑)。」
私「思った以上にレベルが高いよ(笑)!」
家内「シャルドネの泡らしいクリーミーさがある。泡も細かくて優しい。ちょっと良いクレマンみたいだね(笑)。」
私「セントラルのシャルドネって良く言えば中庸、悪く言えば単調(笑)。でもそれが良い方向に作用してる。ニュートラルさが心地良い(笑)。」
家内「つまらないスプマンテやクレマン飲むより大部良い(笑)。」
私「技術の進化かな。あと葡萄の良さが伝わるね(笑)。とてもクリーンで変な雑味が無い。選果もしっかりしている。」
家内「さっぱりとしてとてもドライ。しかも旨味があってフレッシュ&フルーティー(笑)。トロピカルではないけどね(笑)。」
私「エキストラ•ブリュットで…、残糖分は…、5
g/Lかぁ。絶妙な塩梅だね(笑)。残糖分が4gだと物足りない、残糖分が6gだと甘すぎる(笑)。」
家内「シャルドネらしい青さ…、青い葉っぱ、あとリンゴ酸が加わるから青リンゴのニュアンスが好きだな(笑)。」
私「合わせる料理はクリーム系?」
家内「洋食屋さんのスープ!クリーム系も合うだろうけど、出汁みたいな旨味がある洋風のスープ!」
私「あ~、なるほどね(笑)。ボンゴレみたいな物も良さそうだね(笑)。コレ真夏にキリッと冷やして飲むには最高(笑)。」

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今日は裏試飲会(笑)。

Jun 14, 2026 by weblogland |
開けたワインは6本!

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右からアルボアのプールサルの赤、アルボアのサヴァニャン、エミリア・ロマーニャのロマーニャ•アルバーナ2024年、サンジョヴェーゼ2023年、ウルストのオレンジ•ワイン2022年、それと最後がクレピィのシャスラのオレンジ•ワイン
どれも美味しかったですね(笑)。中でも一番驚いたのはウルストのオレンジ•ワイン。セパージュはシルヴァネール!見た目完全なオレンジ色
ですからグリもしくは黒葡萄を早めに圧搾したものかと思ってましたが、シルヴァネールとは想定外。何でも変異種で果皮の色が濃いとか。ウルストだけのものらしいです。
味わいは驚く出来栄え(笑)。もちろんウルストですから美味しいのは予想してましたが、想像以上。息が止まるほどの出来映え。当然マスキュー試飲会に出すべきワイン。でもですね(笑)、今月末のマスキュー試飲会のトリはもう決まっていますので、コレは来月のトリかな(笑)。休み明けにはインポーターさんと在庫の確認と価格交渉しなくては!
あれ?最後のクレピィのシャスラのオレンジ•ワインは?
もちろんとても美味しい。価格も4000円以上の高級品です(笑)。扱いたいワインなのですがちょっと迷う。こんな時は待つ!どういう意味か皆さんお見通しかな(笑)?映像には載ってませんがお許しを!

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サンプルを家内とチビチビ試飲してます

Jun 08, 2026 by weblogland |
ここのところ取り寄せたサンプルを家内とチビチビ試飲してます。ただしいっぺんに大量に開けることなく常に3本程を開けて、時間をかけて飲み切るように試飲。もう単純に飲んでるだけに近いかな(笑)。
家内「開いたボトルが10本もあると気忙しいしプレッシャーがかかるから2∼3本をじっくり飲む方が楽(笑)。」
私「考えるに結局飲む量は変わらないんだよね(笑)。そ~すると、時間の余裕があると楽しむことも出来る(笑)。まだ試飲会までには時間もあるしね。もっともコレもう飲みたくないなんてワインもあるけど(笑)、それは付き物(笑)。基本何でも美味しく飲む!」
家内「切羽詰まったらどっち道そうなるんだから(笑)、今は無理に量を増やす必要はない(笑)。」
私「夜中に身が覚めて起きてトイレに行く途中、ボトルに毛躓いて真夜中のストライクを出す心配もないしね(笑)。あのストライクは心折れるんだよね(笑)。」

再来週にはこんな余裕は無くなるはず(笑)。束の間のアイドリング状態かな?

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桝久 試飲会番外編

Jun 03, 2026 by weblogland |
「マスキューさん!今日の並び良かったですよ(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。」
「最初は何故赤2本が先なのか解らなかったけど、飲んで納得(笑)。あとの白が強いから赤に戻れないですよね。白が先だと赤がかすむ(笑)。」
私「赤自体が力不足というわけではないのですが、ミュスカデとアシルティコが大迫力(笑)なのでこの後は無理かと。」
「可哀想ですよね(笑)。事前にそこまで考えて並べてるんですね(笑)。準備大変そうですね。」
家内「一応徹底的にティスティングはしますが、あくまでも現時点での判断なので数年先に同じラインナップで試飲したら順番が変わるかも(笑)?」
私「あくまでも現時点(笑)。もっとも数年先は夢物語かな(笑)。なんたって昨日の晩ご飯のおかず思い出すのもやっとですから先のことは言わずもがな(笑)。」
「そうそう。今日ワインのランク…、序列がよく分かりました(笑)。チウ•チウはビストロ、ギリシャの赤と白のアシルティコは一流レストラン(笑)。」
「良し悪しではなく、使い方なんですね。何も高ければ良い訳じゃない(笑)。TPOですよね(笑)。」
「そりゃ高いワインは高い理由があるのは解るけど(笑)、お寿司屋さんでロマネ•コンティ飲んでも意味が無い(笑)。逆にセンス悪い(笑)。」
「バブルの頃そんな話ありましたよね(笑)。」
「あれから30年以上ですから、今のバブルは大人しい(笑)。」
私「日本人は学習しました(笑)。」
「と言うより、コッチには回ってこない(大爆笑)。」

変なところで大盛り上がり(笑)。

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桝久 試飲会リポート 後半

Jun 01, 2026 by weblogland |
○オリス 2023年 チウ・チウ イタリア 白 マルケ州 ファレリオ D.O.P.750ml 1791円税込
私「これは2番目の赤『バッカス』と対を成す白『オリス』でございます。」
「値段は微妙に違いますね(笑)?」
私「『オリス』の次回入荷2024年から同じになるようです。為替の違いですか(笑)。」
「なかなか濃いですね(笑)。液体に粘りがある(笑)。」
「ヘビー(笑)。でもこの価格にしてはヘビー(笑)。コスパ高いですね。」
「うんうん。ふっくらしてるんだけど酸もしっかりある(笑)。」
「ふっくらした甘夏みたい(笑)。」
「店長!いかにもイタリアンですね(笑)。嬉しくなりますよ(笑)。」
私「ありがとうございます!ふくよかなボディーはペコリーノ、甘夏のような突き抜ける酸はパッセリーナを思わせます(笑)。」
「それってなかなか両立しないよね(笑)。ましてやこの価格ならばどちらかに偏る特徴だよね(笑)。」
「これも『バッカス』同様にフレンドリーだね(笑)。」
「うんうん。ともにイタリアン(笑)。オリーブオイルのお友達(笑)。」
家内「『バッカス』はロッソ•ピチェーノDOC、『オリス』はファレリオDOCです。重なるDOCではなく隣接するDOCとなります。ファレリオは山側の標高の高い位置です。」
私「チウ•チウは両方に地所があるみたいですね。」
「この白パッセリーナ100%ではないところにミソがある(笑)。」
「パッセリーナ100%だとこんなにフレンドリーにはならない(笑)。」
私「『バッカス』同様に『オリス』も地元のビストロで人気のワインだそうです。」
「なるほどね。日本でもこのクラスのワインがビストロで出れば文句は無いですよね(笑)。」
「マスキューさん!罰当たりな話でマスキューさんはお怒りになるかもしれませんが(笑)…。このワインをスプリッツァーなんかにしてみたい(笑)!」←いつものメンバーKさん
私「あっ!なるほど!濃さがあるからスプリッツァーには最適かも(笑)?」
「暑い日中にこのワインに氷を入れてフルーツを加えたり…、絞っても良し浮かべても良し、もちろんソーダで割る。そうそうヴェルモットも加えましょう(笑)。」
私「Kさんは筋金入りのイタリア好きですね(笑)。と言うよりイタリアンですね(笑)。実践してますから敵いません(笑)。」


ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シュール・リー VV 2024 B&D マルタン フランス ロワール 白 2357円税込
「おっ、マスキューさんの大定番(笑)。よく飲んだ(笑)。何本飲んだんだろう(笑)。」
私「肉厚なミュスカデで個人的にも大好きでございます(笑)」
家内「日本に輸入されてからずっーと扱ってます(笑)。」
私「まっ、まっ、お試しを!」
「あ~、乾燥した草…、牧草の香り。いかにもミュスカデ(笑)。」
「う~ん。味わいもたしかにミュスカデなんだけど…、巨大で強力(笑)。ハイパーミュスカデ(笑)?」
「塩味もあるし…、ミュスカデだよね(笑)。」
「ミュスカデってマスカット系なんですか?」
「違うんですよ(笑)。資格試験でよく出る問題(笑)。シノニムはムロン•ド•ブルゴーニュ。昔ブルゴーニュで栽培されていたらしいですよ。」
「爽やかで、軽くて、スイスイ飲める(笑)。いわゆるミュスカデではない。」
「フィレオフィッシュ食べながら飲むとバチが当たりそう(笑)。」
家内「白カビチーズに合いそうですね。」
「カマンベールでもオッケーかな(笑)?」
「圧巻!でもミュスカデに圧巻なんてあり得ない(笑)。褒め言葉にしてもあり得ない(笑)。」
「ミュスカデって軽いからフリッターやあっさりした魚介類に合うイメージでしたけど、コレって牡蠣でも岩牡蠣に合わせたい(笑)!」
私「同感です!ミュスカデ飲んで岩牡蠣に合わせたくなったのは初めてでございます(笑)。」
「北海道に行くと、たまに馬鹿でかいホタテがある。小さいのを捨てたのがでかくなるんだけどそれが旨い(笑)。味が普通のものより濃厚なんだよね。それに合わせたい!」
「酸っぱい酸味が多量なんだけど…、それが旨味になってるんだよね(笑)。その巨大なこと…(笑)。」
家内「時間が経つと旨味が増します(笑)。」
「このマルタンのミュスカデって他とは何かが決定的に違う気がしますよね。土壌は?」
家内「基本沖積土壌なのですが、砂利ではなく石灰岩の砂礫のようです。この点他とは違います。サンフィアクル村の特徴のようです。」
「昔マルタンが作るサンフィアクル名のミュスカデのバック•ヴィンテージ飲んだ時、硬くて途方に暮れましたよね(笑)。あれ好きなんですよね(笑)。」
私「そうそう、たしか10年遡ったヴィンテージでした。飲んだ時『後10年かかる。』って驚き(笑)、その果てにどんなワインになるか想像もつきませんでしたよね(笑)。」
「このミュスカデ2024年には、あのサンフィアクルの硬質さがある。しかもマルタンが作るおサイケなミュスカデ フレンチー•ナチュール
の飲みやすさもある。これってヴィンテージの性ですか?」
私「解りません(笑)。2024年はあの二つを足して割ったようなワイン(笑)。でもしっかりミュスカデなんですよね。」
家内「ここ数年ミュスカデも温暖化の性か、酸がない傾向です。ワインがマコンみないなものになってきてます。先々を杞憂しております。」
「マスキューさん!コレを飲むと2024年ヴィンテージって素晴らしいですよね。」
私「飲むと素晴らしいとしか言いようがありません(笑)。でもですね(笑)、アルコール分は12%しかない。」
「え~!それしかないんですかぁ。参ったなぁ。もっとあるかと思いましたよ(笑)。」
私「そ~なんですよ。やはり日照不足なのはたしか。でもそれがワインには良く作用したとしか考えられません。」
「ところで2024年ヴィンテージのグロ•プランはどうなのかな?こんなに美味しくなくてもイイんだけど(笑)。酸が強くて塩味があってぶっきら棒であって欲しい(笑)。」
私「あっ!まだ飲んでません!今度飲んでお知らせしますね(笑)。」


○ アシルティコ 2024年 ミロナス ワイナリー ギリシャ 白 P.G.I.アッティカ 750ml 2640円税込
私「今日の2本目の赤と対になる白でございます。アシルティコ100%です。」
「『愛してる貞子』ですね(笑)。ギリシャの品種名って覚えづらい(笑)。」
私「えへへ(笑)。」
「うわっ!とんでもなく美味しい(笑)!でも経験したことのないワイン。ギリシャってこんな感じですか?」
「涎が止まらない(笑)。」
「ギリシャの白ワインって鈍重な印象なんだけど(笑)、コレは違う(笑)。ブラインドでやったら当たらないね(笑)。」
「塩味があって、酸っぱくて…、まだ開いてないんだろつけど…、中身がとんでもない(笑)。かと言って乱暴じゃない。」
「言葉を失う(笑)。透明感があって…、何処までも伸びる。強くて綺麗(笑)。」
「凄く酸っぱいんだけど酸っぱくない不思議(笑)。酸っぱさが旨味に繋がっている(笑)。」
家内「あえて言うなら上等なフィノ•シェリーかな(笑)?」
私「う~ん。モンティーリャ•モリレスの芳醇さが似てる?」
家内「ただ、酸化臭は感じない(笑)。」
「マスキューさん!この白、木樽熟成させてますか?全然木樽のニュアンスが無いですよね?」
私「木樽は使ってません。御名答!さすが!でも意地悪な酸の角は取れてますよね(笑)。一応飲みやすくはしてますね(笑)。」
「2024年ヴィンテージですかぁ。まだ若いには若いんですが…、酸っぱいには酸っぱいんだけど(笑)…、柑橘類の果実の厚みが凌駕する(笑)。厚みでバランスを取ってる(笑)。凄いね(笑)。」
「じっくり飲んでみると、ハニーでネットリ(笑)。貴腐ワインのようなネットリ感。でも凄くドライ(笑)。」
「店長!凄いですねこのワイン。酸が旨味になってゆく(笑)。あと、余韻にやられちゃいますよ(笑)。」
「たしかにオリーブオイルやレモンにも合うのだろうけど…、違うよね(笑)。厳選した食材と考え抜いたソースだよね。」
「一流のレストラン向け(笑)。焼きタコのオリーブオイルかけでは勿体ない(笑)。」
「クリーム系に合わせたい。蟹クリームコロッケ(笑)。」
「最後の白2本で生シラス食べたい!ショウガ、ミョウガ、シソをタップリ載せて(笑)」
「今、日本だと創作フレンチや自由なおばんざい料理がある。そんな店で合う料理を作ってもらいたい(笑)。夢(笑)。」
「思いつきました(笑)!アワビの肝ソース和え(笑)!こんな感じ←写真を見せていただきました(笑)。」
私「うわっ!匂いがする。(爆笑)」
家内「この白、時間が経つと柑橘系の香りが吹き出てくる。それも旨味が伴う。昔飲んだサンセールのコタのワインを思い出しました(笑)!ずっーと考えてたんですよ(笑)。」
私「2番目の赤共々国際市場に打って出られるワインだし、きっとそれを目指してますよね(笑)。しかも斬新だから可能(笑)。」
「そうそう。経験したことがないようなワインなんですよね。」
「マスキューさん!今日の順番の意図が解りましたよ(笑)。最後の白2本飲んだら後戻り出来ない(笑)。」
私•家内「大正解でございます(笑)!」

ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子

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