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Written on 2026 03 10

ケンゾー•エステートの続きです(笑)。

Mar 10, 2026 by weblogland |
ケンゾー•エステートの続きです(笑)。
最近のニュー•ワールドのワイン向上しましたね(笑)。特に灌漑を行ったワイなのですが、バランスがすぐに崩れるのでマスキューではNGでしたが、最近の灌漑したワインは灌漑したことが解らないほど良くなりました(笑)。基本点滴灌漑なのですが灌水のタイミングと量が最適化できるようになったようです。かつての葡萄樹1本に毎日50リットルなんていう乱暴な灌漑はしていないようです。必要な時に必要最低限の量にコントロールしています。やはりスマート農業
(笑)。
ただ、どうしてもフィロキセラからは逃れられない。そこで葡萄樹がフィロキセラによって枯れたら畑を移す。葡萄樹は10年持たないようです。ちょっと刹那的ですね。また、それ故か古樹の味わい深いワインが無い(笑)。これが克服出来たらワイン地図が変わるはず。
ケンゾー•エステートに話を戻すと、既存の葡萄樹を全て抜き取ってます。きっと溝を掘って底に保水力のある粘土質の土を入れてその上に灌漑用のホースを敷設する。さらにその上に腐葉土を入れてやる。こうすれば完璧?フィロキセラの影響も少なくなるはず。その結果葡萄樹の寿命は延び古樹での栽培が可能となる?
2010年の藍を飲んで感じたのですが、まだ古樹の旨味が出ていない。オーメドックのそれなりのカベルネ・ソーヴィニヨンと同格の熟成能力と味わいなのですが、旨味がさらにあれば文句なし(笑)。ちょっと見守りたくなりました(笑)。数年数十年後にその域に達するか?

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