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Written on 2023 12

試飲会でジュ・ド・レザン2023年は出さないのですか?

Dec 20, 2023 by weblogland |
「マスキューさん!今度の試飲会でジュ・ド・レザン2023年は出さないのですか?」

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私「左様で…。ちょっと数に余裕がなくなりそうなものでして…。」

「それは残念!今年はどんな味ですか?」

私「甘いには甘いのですが、甘さが突出しないバランスの取れた作柄かと。温暖化が進む昨今、ジュ・ド・レザンも例外なく甘さが増しておりますが、輸入当初の味わいを思い出しました(笑)。」

家内「涼しかったと言うより、バランスが良い感じです。いつもよりさらっとしたイメージかな?もちろん甘いには甘いのですが(笑)。」

私「強すぎないのかな。」

家内「お子さんには強すぎて飲みにくい作柄の年とはちょっと違うかな。」

「わっかりました(笑)!」

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ラインナップ並びました!

Dec 20, 2023 by weblogland |
今年最後のマスキュー試飲会のラインナップ並びました!

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今週末22日(金)・23日(土)ですから通常より1週間早いので、いつも以上にバタバタでした(笑)。
でもまあ、どうにかこうにか並びました!
家内と作戦会議です(笑)。
私「今回問題は2、3番手のロス・コンドスの赤と白だよね。どっちを先にすべきか?」
家内「本来は白→赤の順番なんだけど…。そのあとの4番手からが強烈(笑)。初っぱなのアプリコット・ジュースもかなりしっかりしてるから、後のワインが生半可だとワインが霞むしね(笑)。」
私「4番手のアエリスからいきなりギア・アップだからね(笑)。かといってロス・コンドスの赤を4番手にして最後赤3本にするのは簡単なんだけどね…。」
家内「アエリスとヴィオレットの間にロス・コンドスの赤をいれるとギャップは出来るしねぇ。どうしたもんだか…。」
私「アエリスの前にロス・コンドスの白を入れるのが一番自然な流れかな?」

悩みは尽きない(笑)。

ひょっとして当日変更があるかも?

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今年最後12月のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

Dec 16, 2023 by weblogland |
今年最後12月のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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今月はいつもの最終週の(金)(土)ではなく
、22日(金)・23日(土)に執り行います!だって最終週だと29・30日、ちょっと無理(笑)。
お時間はいつも通り
12月22日(金) 17~20時
12月23日(土) 11~20時
土曜日のお昼前後はすいていますが、日が沈んでから夕方は混雑の予感でございます。行き届かない折はお許しを!

◎ネクター・ダブリコ 2023年 フィディーヌ・フルーツ社 フランス ローヌ アプリコット・ジュース 1000ml 1,805円税込み

マスキューの定番アイテムとしてご好評いただいておりますネクター・ダブリコの入荷です!

ローヌ渓谷の斜面に1942年に設立された家族経営の小さな果樹園。現当主マリオン・シルーズさんにより2010年にフィディーヌ・フルーツ社と会社組織になりました。
基本添加物のない自然なものでH.V.E認証レベル3の環境に配慮した工程で作られたもの。ベルジュバル種の健全なアプリコットに加えられるのは水と果汁同等の糖分のみ。酸化防止剤や保存料などは一切加えておりません。


アプリコット自体が濃いため100%で造るとペーストになってしまいますので、ジュースにするには加工が必要です。水と砂糖を加える必要があります。水を加え飲みやすい濃度にして、酸味が突出しない程度に砂糖を加えます。加工は衛生認可を持つ専業業者に委託しますから、変に経済性を優先して過剰な加工を加えていない点にこのネクター・ダブリコの良さがあります。濃さと飲みやすさの融和点が非常に高いのです。

ジュース1本あたり600~700グラムのアプリコットが使われている自然な味わいに驚くのみなのです。通常のアプリコットジュースとは味わいも違うし、そもそも造る思想が違うような気がします。

単に渇きを癒すジュースと言うより、エネルギーを補給するために飲むジュースなのです。

近い味わいのものを思い浮かべるなら『狼の桃』。北海道で造られる稀少なトマトジュースです。あれのアプリコット版かな(笑)。

家内に言わせると、「少し青臭さがあってとても自然。料理に使える。まず香りの素晴らしさにビックリ(笑)。特別甘くもなく酸っぱくもなくバランスが完璧。いかにも体に良さそう(笑)。病み上がりの方にお見舞いで持って行きたいね(笑)。」

※ほとんど濾過もしていませんから、果肉の繊維質が沈澱しますので良く瓶を振ってからお飲みください。


〇ロス・コンデス 2022年 ラモン・ロケッタ

スペイン カタルーニャD.O. 白 750ml

スペイン、カタロニアの白。造り手は定評のあるラモン・ロケッタ。『ロス・コンデス』という銘柄なのですが、日本の某有名スペイン・レストラン専用のものです(笑)。マカベオ・シャルドネ半々の組み合わせです。。某レストランのハウス・ワインとして扱うだけあって、誰が飲んでも文句は出ない安全運転な味わい(笑)。でもですね(笑)、ラモン・ロケッタの得意技マカベオとシャルドネのハーフ・ハーフ。2020年ヴィンテージとまだ若いのですが、コクとフレッシュさでバランスをとっています。レストランがどういう意図でハウス・ワインとして採用したかに思い至るお勉強のワインでございます(笑)。
ただ入荷当初はまだ開いておらず、飲みやすさ優先と思っておりましたところ(笑)、最近ちょっとディテイルがハッキリしてきました。シャルドネのバターのニュアンスとマカベオのコクが上手くマッチング(笑)。
さすがラモン・ロケッタ!
以前飲んだマカベオ・シャルドネをちょっと思い出しましたのでその時の感想を
引っ張り出しました(笑)。あの時ほどの濃さではないかな(笑)?


2008年12月のマスキュー・ブログより

在来種マカベオとシャルドネ半々の割合でつくられたこの割合に意味があるのです。
上等なシャルドネにあるバターのような香り、柑橘類の爽やかな香りとがエキゾチックでありながら、深いのです。
そして、酸が十分にありミネラル感があるので全体の構成がしっかりがっちりしています。(ちょっとカナイリに似ていますか?)
ニンニクやバターを使ったソースには抜群に相性がいいです。
エスカルゴバターや雲丹やからすみなどに最適ですね。
まるで食べ物とのマリアージュまで計算してつくったかのようなワインです。
いままでのスペインワインとは明らかに設計図が違っているかのようです。
ましてやこの価格ですから、是非お試しを!


●ロス・コンデス 赤 2022年 ラモン・ロケッタ スペイン カタルーニャD.O. 赤 750ml 1130円税込み

スペイン、カタロニアの赤。造り手は定評のあるラモン・ロケッタ。『ロス・コンデス』という銘柄なのですが、日本の某有名スペイン・レストラン専用のものです(笑)。テンプラリーニョ100%の直球勝負(笑)。ベリー系の赤い果実がとてもフレッシュでチャーミング。杏子やプラム等の中粒の赤い果実のニュアンスです。
某レストランのハウス・ワインとして扱うだけあって、誰が飲んでも文句は出ない安全運転な味わい(笑)。フレンドリーな味わいはいかにもスペイン(笑)。明るくて健全、ちょっとワインを知ってるかたなら『テンプラリーニョって良いよね(笑)。』と言うはず!

マスキューはラモン・ロケッタのファンでして(笑)、特にシャルドネとマカベオ半々の白が大好き(笑)。オリジナリティーと品質の高さに魅了されておりました(笑)。
これは赤、ワイン価格が高騰する昨今、美味しいデイリーな味わいは貴重でございます(笑)。そんなこんなで今回マスキュー試飲会で満を持してのデビューとなりました(笑)。
リリースしたばかりなのですが、すぐに全開(笑)。当初はとても軽く感じますが、時間の経過とともに本来的な質感が増します。タンニンをしっかり感じられますから、やはりもともとの良さがあります。
ラモン・ロケッタはバルセロナが本拠地ですが、それだけでは足りず(笑)カタルーニャに広く畑を所有しております。それゆえかこのワインはカタルーニャD.O.となっております。ただしそれは自社畑にこだわるからです。大きくなればなるほどネゴス色が強くなるワイン業界ですが(笑)、あくまで自社畑にこだわる理由が飲むと解るのです。単なる買い酒の安物ワインとは違うのです(笑)。


〇コート・デュ・ローヌ・ブラン 『アエリス』 2022年 シャトー・ド・バスケ
南フランス 白 750ml 2,042円税込み

ふっくらしていて美味しい!
桃や梨、メロン、トロピカル・フルーツ等の果実が綺麗にしかも塩梅良く充実(笑)。とてもフレンドリーで品が良い。セパージュの性格の折り合いがとても良いのです。南フランスの白は濃度感を上げるとセパージュの癖が出やすいのですが、それがない。インポーターさんの資料を見て納得(笑)。収量の低いクローンの採用と混醸が秘訣のようです(笑)。ただルーサンヌ、マルサンヌだけならともかくヴィオニエも均等の量で混醸することはちょっと特殊。おそらくヴィオニエの完熟に合わせて他の品種を収穫していると思います。アルコール分が13%で収まっているのにも好感(笑)。きっと特殊なテロワールがあるのでしょう。
パワーに頼らない自然な仕上がりは心に届きます。美しい余韻に惹かれます。



以下インポーターさん資料より

ドメーヌ・ド・バステは南ローヌ、シャトーヌフデュパプより約北西に10kmほどのところにあるサブラン(Sabran)村にあります。シャトー・バステ自体は17世紀頃から設立され、他家により養蚕農業そして酪農業として営まれていました。ワイナリーとしては現当主のジュリー・オーベール氏(4代目)の曾祖父で当時リヨンでレストラン業を営んでいたジャン・オーベール氏により1930年代に買われ、ドメーヌ・ド・バステとして設立。 現当主のジュリー氏のパートナーのニコラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験則を活かしビオディナミ栽培を実践し、収量の少ないクローン種に切り替え、自分たちの土地に合う方法を採用する研究を重ねてきました。現在
の畑の面積は62ヘクタールを所有するに至ります。

「風」を意味する「アエリス」。いつまでも続く心地良さと余韻が印象的な白ワイン
土壌は粘土とシリス(珪砂・主に石英粒からなる砂)。完熟したマルサンヌ、ルーサンヌ、ヴィオニエを摘み取り、除梗して同じステンレスタンクで温度調整をしながら20日間発酵します(混醸)。マンゴーの香りが印象的で、余韻にミネラルを感じながら香りがいつまでも残ります。アッサンブラージュではなく、3種類の品種を同時に最初から醸しているので、まとまりとバランスが取れた味わいです。

南国系果実と柑橘の香りで、口に含むといつまでも長い余韻が感じられます。混醸のため、全体的にしっかり馴染んだ味わいです。



●キュヴェ・ヴィオレット 2020年 ル・ヴァン・ド・ブレーズ フランス コート・デュ・ローヌA.O.P. 赤 750ml 3300円税込み

このワイン、『ヴァン・メソッド・ナチュール』の認証を受けたもの。飲んだ第一印象はドメーヌ・ザコルの『ランデヴー』に似ている(笑)!とても香り高く、いつまでも赤いベリー系の香りに魅了されます。ピノ・ノワール的でもある。しかも旨味は膨大、タンニンも膨大なのですが、ワイン自体は『酸』が優先しており、揺るがない香りが秀でているスタイル。丁寧で無理を感じないけれど、最大限の尽力を感じます。
セパージュはグルナッシュ40%、サンソー30%、カリニャン30%。いわゆるローヌ・ブレンドではなく、サンソー、カリニャンの明瞭な赤い果実味を意識してますね(笑)。とはいえとても折り合いが良くすべてが渾然一体でとても個性的で癒されます。とても美しいのです(笑)。混植・混醸と聞いて納得(笑)。しかも収量はグラン・クリュ並みのようです。唸ってしまいました(笑)。
畑は地元サン・セシル・レ・ヴィーニュ村の粘土質土壌の1ha。1958年植樹ですから、私より1歳年上の御年65歳(笑)。やはり年を重ねることで葡萄樹は良くなる。あやかりたいものです(笑)。
第一印象は、このワイン全房発酵かと思いました。調べると70%除梗してるとか。
う~ん。
いわゆる、今風の酸のないワインを一部全房発酵することでP.H.を下げて酸度をあげる発想ではなく、強い酸を鎮めるために除梗してバランスを取る発想かと(笑)。
あと、プレスを感じないほど緩いプレスなのと相まって、早く飲める仕上がりとなっているようです。アルコール分は13.5%と無理に遅摘みしないのも意図。
明瞭な果実味をいかに抽出するか。これが眼目のワインかと。
ステンレスタンクで発酵後、9ヶ月間熟成。木樽は使いません。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。基本自然に任せるワイン作りを達成。葡萄自体の収量を落とすことで根元的な生命力を獲得した訳です。
さすが『ヴァン・メソッド・ナチュール』!しかもビオ・ビオしてないところに感嘆!
ちなみにこの2020年ヴィンテージは1790本のみの生産となっております。

――――――――――――――――――――――――

以下インポーターさん資料より(一部岡本加筆)

コート・デュ・ローヌ地方、ケランヌ村の西に接するサント・セシル・レ・ヴィーニュ村に1910年から続くぶどう栽培家の家系です。長らく協同組合に加盟していましたが、2014年に5代目ステファニー・ルーニョンが脱退して自家ドメーヌを興し、自社ビン詰めを開始しました。同2014年から直ちにビオロジック栽培を開始し、2021年にビオディナミに移行しました。
 「昔から環境保全に関心を持っており、食べるものもナチュナルなものを志向していましたので、自然にビオロジック栽培をはじめました。数年後のある秋の日、いつものように収穫前のぶどうを食べたところ、あまりの美味しさに感動して泣いてしまい、この美味しさをそのまま伝えたいと思ったことがヴァン・ナチュールを造るきっかけになりました」。
 2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin méthode Nature」にも加盟しました。「ビオロジック栽培やビオディナミは良い畑の証明書。「VmN」は良い醸造の証明書と感じたので加盟しました」。
 癒されるようにやわらかく、フルーティーでジューシーな果実味に溢れた彼女の作品はとりわけ欧米各国のレストランで愛されており、サステナブルな美食を提唱してガストロノミー界に大きな影響を与え続けているシモン・ローガンが運営するイギリス・ミシュラン3つ星「l’Enclume」などのワインリストを飾っています。
 「ラベルの男性は、私のひいひいおじいちゃんのブレーズ・グラニエです。(不良のあんちゃんではありません。)1851年に生まれた彼は、20歳の時パリに出てワイン商になりました。1904年に、トマトやメロン、オリーブ、養蚕などの園芸農業を営んでいた父親が逝去したため村に戻って跡を継ぎました。そして1910年、はじめてのぶどう樹を植えました。ひいひいおじいちゃんは、今日ぶどう栽培家として生きている私たちのルーツであり、いつも誇りに思っています。右手に持っている鍵で、子孫にぶどう栽培の扉を開けてくれたことに深く感謝して、ドメーヌ名も「ル・ヴァン・ド・ブレーズ(ブレーズのワイン)」と名付けました。このぶどう畑を今は私が大事に運営して、子供たちやその子供たちに紡いでいきます」。

ちなみに私のひいひいおじいちゃんは善蔵さん。天保年間に綱島で生まれたお百姓。裏山に氷室を作って夏場江戸に売りに行ったそうな(笑)。



●ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ 2014年 アジェンダ・カサーレ・ダヴィッディ イタリア トスカーナ 赤 D.O.C.G. 750ml 3,980円税込み

美しい!

このアジェンダ・カサーレ・ダヴィッディは19世紀初頭に設立され、モンテプルチアーノのグラッチャノ村、ヴァリアノ村、アッバディーア村、アクアヴィーヴァ村に計20ヘクタールの畑を所有しています。メインはもちろんヴィーノ・ノビレ(笑)。それと重なるキャンティ・コッリ・セネージ。(笑)。

以前マスキューで大人気を博したイル・ボスコ2015年の親玉と言えば皆さんピンとくるかな(笑)。あれはそれらの若木で造ったもの。プライドがありますからヴィーノ・ロッソでリリースしていましたね(笑)。

美味しさに美しさがあるのがヴィーノ・ノビレの証。ひたすらエレガント。飲むと時間を忘れるほどなのです。ヴィンテージ的にもちょうど飲み頃に入ったところですから、堪能できます(笑)。ブルネッロと同じ品種ながら違う顔。不思議と言えば不思議ですね(笑)。
在庫限りの限定特価での販売となります!



以上6本!
他、サブリミナル数本(笑)。

皆様のお越しお待ち申し上げます。

桝久商店 岡本利秋・昭子

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ちょっとマスキューには高級過ぎました

Dec 06, 2023 by weblogland |
昨日の試飲会は適当なものがありませんでした。ちょっとマスキューには高級過ぎました(笑)。残念!
そんなこんなで今日取り寄せたサンプル15本のティスティング。数打てば当たるはず(笑)!もちろん狙いを定めて取り寄せたサンプル。お金もかかっておりますから、ここはなんとか決めたいところが本音です(笑)。でもですね、あえなく轟沈(笑)。壊滅しました。笑ってますが笑えません(笑)。
家内「『良いワインは一口飲めば解る!ワインの良いところを探しているようではダメ!』、『良いプレーヤーは一目見て分かる。』エースを狙えのパクり(笑)。」
私「最近冴えてるから何かあったのかと心配してたんだけど(笑)、そんな必要なかったかな(笑)。」
Kさん「確かに美味しいワインって一口飲んだだけ 香りを嗅いだだけで引き込まれますな(笑)。考えることなく引き込まる(笑)。」
私「先日のアレ良かったでしょう(笑)?」
Kさん「うん(笑)。アレ良かった。引き込まれました(笑)。」

アレ以外どうしましょう(笑)?

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12月のマスキュー試飲会は22、23日

Dec 06, 2023 by weblogland |
今月12月のマスキュー試飲会は22、23日といつもよりちょっと早い(笑)。だって最終の金、土曜日は29、30日。そりゃ無理です(笑)。ですから今、試飲会のラインナップ探しにやっきになっています。ちなみに我が家の食卓には飲みかけのワインが10本並んでいます(笑)。でもですね(笑)、決まったのは1本だけ(笑)。
家内「すぐに決まるワインって第一印象…。良いところを探しているようなワインじゃダメなんだよね(笑)。」
私「おっ!冴えてるね(笑)。良いこと言う(笑)。どうしたの(笑)?」
家内「確かに欠点や癖はあっても、良さは
それを吹きとばすもんね(笑)。」
私「そうそう。言い訳探すようなワインじゃダメだよね(笑)。インポーターさんの試飲会行って思わずゴックンしちゃうような美味しさが必要。まあ、200本ティスティングして1本あればラッキーかな(笑)。」
家内「インポーターさんの試飲会に行くのも必要だけど、狙いを定めてサンプル取り寄せる方が確率高いよね(笑)。」
私「インポーターさんの担当者も我々の好みを知っているから。一本釣りの方が確率高い(笑)。」
家内「良くてもどっちみちサンプルは取り寄せて丸々1本は飲むわけだしね(笑)。」
私「それでもダメだったら断らばよいだけ。意地汚く只でサンプルおねだりしたら断れない(笑)。」
家内「明日の試飲会社、良いのがあればいいね(笑)。」
私「明日はちょっと期待してるんだよね。」

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