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CH.ダマーズのラベルが変わりました
Feb 07, 2019 by weblogland |この度2013年ヴィンテージから2014年に変更するのと同時にラベル・デザインも変更。
もともとのデザインにまた戻りました。
前からのラベルが好評だったのかな?
ワインはブランド・ビジネスの側面がありますから、定期的にラベル・デザインを変えるようです。部分的に変えたり、まるっきり一新したり。まあ、ずっと同じこともありますが(笑)。
話をダマーズに戻すと、皆さんウェルカム(笑)。前の2013年ラベルより以前のものの方が良いと言う方が多く、根強いファンがいることを実感。ラベルも味のうちですね(笑)。
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EU産ワインの関税が撤廃
Feb 02, 2019 by weblogland |2月よりEU産ワインの関税が撤廃。昨日は撤廃セールが報じられました。
でも、実際我の仕入れるワインの価格はまだ下がっておりません。テレビ見てても他人事のよう。(もちろんそれじゃいけませんが。)まあ、大手が計画的に通関を準備したからこそ出来る。
かといってちょっと悔しい(笑)。
何かセールしなきゃ!
マスキューらしく、ちょこちょこセールしかない(笑)!
これから家内と作戦会議です(笑)!
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試飲会こぼれ話
Dec 25, 2018 by weblogland |Dr.Fさん「このキャンティ、とってもキャンティらしいね(笑)。スミレの香りが特徴的でイイね(笑)。」
私「そーなんです。スミレっぽさが程よく
他の香りと相まってバランスが良いかと
。」
家内「品が良いですよね。キャンティはこうあって欲しい!」
Mas.Fさん「私、実はスミレの香りが解らないのです。」「東京の国立博物館で開催されたワイン展で香りのサンプルがあってスミレの香りを嗅いだのですが解らない。そのサンプルには注意書きで『遺伝的にスミレの香りが識別出来ない方がいます。』と書いてあったので、自分のことが当てはまるのかと。判別する遺伝子が無い人が10%ほどいるとか。」
私「道端に咲くスミレの花の匂いを嗅いでも何の香りもしませんよ。そうすると私もそれかな(笑)?」
家内「そうですよ。スミレ科の観葉植物だって香りしませんよ(笑)。」
Mas.Fさん「じゃあなんでスミレの香りって表現するんですか?」
私「はい。ボジョレーの濃いワインやイレルギー、南西地方の濃いワインに良くスミレの香りって表現されますが、私にはそれが墨汁の香りとしてなら納得出来ます(笑)。」
家内「かといって墨汁の香りでは世界標準ではありませんから(笑)、ヨーロッパの方を習ってスミレと言ってるだけです(笑)。」
Dr.Fさん「私は考えたことないですね(笑)。普通にスミレの香りと認識しています(笑)。」
私「Dr.Fさんは動植物のプロですから我々とは経験値が違うのかな?」
一つの香りにも個人一人一人のアプローチ 刷り込まれ方が違うことにハッとしました。共通言語で話したつもりでも、
微妙にニュアンスが違う。それを理解し、前提として話さないといけませんね
(笑)。とはいえマスキューは自分のペースで発信してますから、直すことは不可能
(笑)。そうすると聞くことが大事。人の言うことはちゃんと聞かないと駄目ですね(笑)。話し相手を理解出来ません。まあ、当たり前のことなんでしょうが。
よし!
来年からは、常に聞き耳を持ちましょう!
「人の話を聞く遺伝子のないあんたには無理!」と冷ややかに見てる家内の視線を感じました(笑)。
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ジュ・ド・レザンの箱を見て発見しました!
Dec 03, 2018 by weblogland |まあ、良かった。良かった。でございます(笑)。
ところでジュ・ド・レザンの箱を見て発見しました!
なんとロゼもあるようです。箱に「ブラン」「ロゼ」と書いてありました。
あ~、ロゼも飲んでみたくなりましたぁ!
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来ました!ジュ・ド・レザン2018年
Dec 02, 2018 by weblogland |ジュ・ド・レザン2018年
ラベル・デザインが少し変わったかな?
あとキャップにホタテ貝の絵が描いてますね(笑)。どんな意味かしら?
そうそう、色はそんなに濃くないですね。
でも、ギラギラしてる(笑)。
さあ、あとで飲んでみよ(笑)!
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さあ、明日来ます。
Nov 30, 2018 by weblogland |何が?って、ジュ・ド・レザン2018年に決まってるじゃあーりませんか(笑)。
今、明日の段取りに頭を巡らしています
(笑)。まず、ご予約いただいた方に発送。明日中にできるかな?クール便での発送ですから、夕方だと当日発送が間に合いません。
う~ん。明日何時にマスキューに届くかにかかってます。運送会社もジュ・ド・レザン専用の便で来ますから、馬鹿に到着が早いことはありません。
まあ、無事に届くことを祈るのみ!
途中で破損することも有り得ますから、まだ気は抜けません。
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これ、なーんだ?
Oct 19, 2018 by weblogland |これ、なーんだ?
ラダチーニの上級銘柄『フィオーリ』シリーズの赤と白です。マスキュー試飲会で大好評いただいたモルドヴァのラダチーニのもの。試飲会で飲んでもらったものの上のキュヴェ。
これらは聞いたことのない地場品種を使ったもの。赤はシラーとフェテアスカ・ネアグラ、白はフェテアスカ・アルバ。ソムリエ協会の資格試験にも出ないレベル(笑)。私も初めて飲みました(笑)。
すごく美味しい!
家内共々一目惚れ(笑)。
今月末のマスキュー試飲会に出す予定ですから、楽しみにしていてくださいね(笑)。
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今年のジュ・ド・レザン
Oct 06, 2018 by weblogland |今年のジュ・ド・レザンどうなんでしょうかね?
マスキューの定番の葡萄ジュースです。
コニャックのグラン・シャンパーニュ地域でポール・ジローが造るジュース。日本に輸入されるようになってから、ずっと扱ってます(笑)。
去年は不作で販売なし!ショックでした。今年はどうなるのかな?情報としては順調らしいですが、収穫が済むまでは楽観できません。収穫直前に大雨でも降ったらおじゃんです。
まだマスキューへの割り当て数も確定していませんから、ドキドキの毎日です(笑)。
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イタリア ロンバルディアのワイン
Sep 12, 2018 by weblogland |また、サンプル取り寄せちゃいました(笑)。
今日来たのはこれ!
イタリア ロンバルディアのワイン。ピエモンテに近く、オルトレポ・パヴェーゼの産地のワインです。
ラベル・デザインカッコいいでしょ(笑)。
私と家内の愛するボナルダが3本、バルベーラ1本、あと白のマルヴァジアが1本。オレンジ・ワインも作っているのですが、それは売り切れで無し。
価格も馬鹿に高くなく、美味しかったら売ってみたいところです。ちょっと期待しています(笑)。まあ、飲んでみてかな(笑)?
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ソムリエ協会の資格一次試験
Sep 08, 2018 by weblogland |コンピューターからランダムに出題される問題が120問。受験者一人一人の問題が違いますからカンニングすることも無し(笑)。しかも二回試験して高得点の方を受験者のスコアとしますから、受験者の実力も正確に計れます。逆にフロックは無くなるかな(笑)?
この情報Tさんよりいただきました。実はTさん今回受験されてまして見事一次試験突破!Tさんはイタリア・ワインをこよなく愛するワイン・ラヴァー。ランブルスコ・マラソンにご夫婦で行くほどです(笑)。年齢も私より一つ上の60歳。ちなみに私は47歳で資格試験に合格しましたから、Tさんはかなり凄い!
若い方!
頑張らなきゃ!
Tさん、おめでとうございました!
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大日本ロゼ・ワイン普及協会会頭からご連絡いただきました!
Aug 21, 2018 by weblogland |Kさん「昨日の朝日新聞夕刊一面記事は、『ロゼワインが世界的に伸びている』との内容です。読まれてなかったら土曜日の試飲会にお持ちします。」
私「ありがとうございます!読みました。読みました(笑)。ブログネタにします(笑)。会頭登場お許しください(笑)。」
Kさん「マスキューさんは先見性ありますね❗スゴイ 世の中の先行ってます」
私「とんでもございません。たまたまです。恐縮です。先行ってんだか、置いてかれてるんだか解りませんが(笑)。」
一応新聞の一面を映像で添付しますね。
先日、当協会のCEOのKさんにも会頭と同じようにお褒めいただきました。
まあ、たまたまなんですが、大日本ロゼ・ワイン普及協会としては溜飲の下がる思い(笑)。ロゼ・ワインは美味しいからもっと飲まれるべき。会員の皆様も当然だとお考えかと。
ここで会長から一言ご挨拶です(笑)。
会長(妻昭子)「いわゆるロゼ・ワインにはセニエ法、直接圧搾法、アッサンブラージュ法などございますが、セニエ法と直接圧搾法を良しとしたく存じます。
特に直接圧搾法のものは個性もありコスト・パフォーマンスに優れたものが多々ございます。果実味が明瞭で広がりがあり、後味の美しいロゼこそもっと飲まれるべきだと存じます。」
理事長(私)「パチパチ(拍手)。左様に存じます。」
ところで、この際おまけで毒を吐いちゃいましょう(笑)。ロゼ・ワインの今後です。
おそらく、第一級シャトー〇〇なんかが『究極のロゼ・ワインをリリース!』、『ドメーヌ〇〇が造る珠玉のロゼ!』なんて高額ロゼ・ワインの販売が始まるような気がします(笑)。
そんな一報を聞いたら、「ロゼってそんなもんじゃないんだけどね」なんてクールに聞き流すか(笑)、「欧米人の商売は上手
だよね(笑)。」なんてシニカルに応えてくださいね(笑)。
気軽に美味しくロゼ・ワインを飲みましょう!
大日本ロゼ・ワイン普及協会からでございます(笑)。
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滑り込むようにサンプルが届きました
Aug 11, 2018 by weblogland |今日はお盆休み用のワインを、滑り込みでお求めになるお客様がちらほら(笑)。
マスキューは12、13日がお盆休みとなります。もっとも12日は通常休みの日曜日。そうすると13日の月曜日がお盆休み(笑)。
う~ん。
1日だけですね(笑)。でもですね、体質的に3日続けて休めない(笑)。店を開けない
日は2日が限度(笑)。宿痾とでも言いましょうか(笑)。
ところでお盆休みに滑り込むようにサンプルが届きました。その中の1本をご紹介しますね(笑)。イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州のトレント県の赤ワイン テロルデゴ・ロタリアーノ
を取り寄せました。飲んだことありませんから期待大(笑)。イタリア・ワイン本で「トレントの王子」なんて書かれてますから、見つけたら早速取り寄せちゃいました(笑)。
筋金入りのワイン・エキスパートのKさん「トレントのレストランでテロルデゴを注文したんですけど、そのレストランには無くて飲めなかったんですよ。『トレントの王子』飲んでみたかったんですよ(笑)。」
さすが良くご存知(笑)!
飲んだ印象はたしかに美味しい。とても深くて複雑。経験したことないですね(笑)
。でもですね、何故『王子』と呼ばれるかはよく解りませんでした(笑)。
飲んでみて謎は深まるばかりなのです(笑)。
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悲しいお知らせです。
Jun 12, 2018 by weblogland |悲しいお知らせです。
私の愛するパン・デ・マルグリットのワインが輸入中止になるようです。
南フランス サン・シニアンの自然派のトップ・ランナーです。先月のマスキュー試飲会で好評いただいたマスキューの定番ドメーヌ。
悔しいなぁ!
あんまり売れないのかなぁ?もう日本に来ないのかなぁ?
なんて考えると悲しくなりますね。でも、良いワインですから、どこかのインポーターさんが拾うかも(笑)。ただし、高くなるような気がします。この手のワインはどちらかと言うとゆっくり売るべきワインです。タイトなスケジュールでバンバン売れるようなワインではありません。インポーターさんの売り方スタイルが問われます。もちろん扱う我々も同じ(笑)。
好きなワインを勝手に売っているマスキューは時代遅れかな(笑)?
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ガーン!キアレットを生産しなくなった!
Jun 11, 2018 by weblogland |残念!
マスキューの愛するロ・ゼルボーネ。イタリア ピエモンテの生産者なのですが、中でもキアレットが家内共々大のお気に入り(笑)。
でもですね、キアレットを生産しなくなった!
今日インポーターさんに問い合わせたところ、キアレットはもう造っていないとの情報が―。
ガーン!
参ったなぁ。単にキアレットというよりは、イタリアロゼ・ワインの白眉と勝手に高く評価しておりました。しかもめちゃくちゃ安い(笑)。
もちろんもうインポーターさんも在庫がなく、マスキューにひっそりと4本あるだけ。
いつまでもあると思うな親とワイン。残念!
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ヘイル・キャノンの写真
Jun 09, 2018 by weblogland |実はヘイル・キャノンの製造メーカー ニュートン・システムズ・インターナショナルさんのホームページをコピーしたもの。
どう見たって農機具には見えない(笑)。
私が最初兵器からの転用と疑ったのも解ろうかと(笑)。
怪しい雲が上空に発生したら、コンピューター制御で上空にズギューン、ズギューン!ホントに効果あるのかな?広大な畑をカバーするのに一体何台必要なのかなぁ?
謎は多かれどそれはそのまま、とりあえずお知らせしますね(笑)。
※写真出典:ニュートン・システムズ・インターナショナルウェブページ
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ヘイル・キャノンの続き(笑)。
Jun 08, 2018 by weblogland |Aさん「マスキューさん。ブログ拝見しました。ヘイル・キャノン早速ググりました(笑)。凄い大掛かりな機械なんですね。」
私「勉強不足で今回初めて知りました(笑)。立派ですよね(笑)。」
Aさん「あれでグオーン、グオーン言わせて雹をぶち壊す!カッコいい(笑)。」
私「似たような機械は100年くらい前からあるようですね。昔から雹害は深刻だったんですね。」
Aさん「だってゴルフボールみたいなのが降ってくるんでしょ。人間だってそんなの当たったら怪我しますよ!」
私「ですよね。畑が壊滅する訳ですね。我々関東人には見当もつかないですよ。」
Aさん「大陸はなんでも桁が違うのかな?
アメリカかどっかで雹が降って車のヴィンドが粉々に割れてましたっけ。」
私「そーですよね。でもヘイル・キャノン
の有効性を疑う専門家がいるようです。」
Aさん「あんなに大掛かりなのに役に立たない(笑)?」
私「なにぶん相手は天候ですから、有効性を立証できないみたいです。」
Aさん「藁にもすがる想いで導入した?」
私「ブルゴーニュなんて収穫が半減してもかかる経費は同じですから、ワイン1本の価格が倍になる。」
Aさん「高くても売れれば問題ないんだろうけど、ものには限度あるからなぁ。」
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正確には音速の衝撃波で雹を破砕します
Jun 08, 2018 by weblogland |ちょっと調べてみるとボルドーのシャトーディッサンが2基導入しており、なんとお値段15万ユーロ。コンピューター制御されており、畑の上空に怪しげな雲が発生すると作動するそうです。(騒音を発生するためご近所にワインを1ダースずつ配ったそうです。)ただ実際の効力は疑問符をつける専門家が多いようです。理論が実証されていないようですね。深刻な雹対策に、藁にもすがる想いで導入したような感じなのかな。機械の有効範囲も100~200平米程度ですし、実際はそれよりも防雹ネットを張ることが現実的なようです。ともあれ近年の雹害はかなり深刻なようです。
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超音波雹破砕装置 ヘイル・キャノン
Jun 07, 2018 by weblogland |ちょっと調べてみるとボルドーのシャトーディッサンが2基導入しており、なんとお値段15万ユーロ。コンピューター制御されており、畑の上空に怪しげな雲が発生すると作動するそうです。(騒音を発生するためご近所にワインを1ダースずつ配ったそうです。)ただ実際の効力は疑問符をつける専門家が多いようです。理論が実証されていないようですね。深刻な雹対策に、藁にもすがる想いで導入したような感じなのかな。機械の有効範囲も100~200平米程度ですし、実際はそれよりも防雹ネットを張ることが現実的なようです。ともあれ近年の雹害はかなり深刻なようです。
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今年のワイン産地は天候どうなのかな
Jun 07, 2018 by weblogland |ところで今年のワイン産地は天候どうなのかな?夏場にかけて、ここ数年雹などの被害に遭い散々でした。ご存知のように雹は空から石を投げつけるようなものですから、ブドウ畑は壊滅的な被害を受けます。でもつい最近知ったのですが、雹害防止の機械が畑に置かれるようになったそうな。なんでも超音波で落ちてくる雹が砕くとか!雹が小さければ被害も少なくなる。
すんごいですね!
機械の名前は忘れちゃいましたが、人智は凄い。こんな近代兵器みたいな装置を開発利用するなんて、でもこれ実際の兵器からの転用では?なんて穿って考えてしまう私は毒されてるかも?
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なかなか無いですね。ボルドー・セックです。
May 19, 2018 by weblogland |なかなか無いですね。
何が?って、ボルドー・セックです。
市場には溢れるほどありますが、異常に高かったり、つまらなかったり、バランスが悪かったり、いまいちなんですよね。まあ、売るに値するワインが無いなんて言ってる訳じゃありませんから誤解なきよう(笑)。あるレストランさん用に探しているのですが、ハードルが高い(笑)。現実的で高品質なワインはなかなか無いですね(笑)。この際ボルドーに限らずに選べばなんとかなるとは思いますが…。
う~ん。
その手でいってみようかな(笑)。
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マルセランが輸入されなくなりました!
Apr 17, 2018 by weblogland |とっても残念!
マスキューのど定番、我々の大好物でもあるタリケのロゼ・ワイン『マルセラン』が輸入されなくなりました!
実はこの4月に代理店がアグリさんからサッポロさんに移りました。タリケを一生懸命に販売しているマスキューにとっても一大事。そこでサッポロさんに問い合わせると、『マルセラン』の扱いはしないとのこと。
えー!
タリケにとってはどこの代理店と組むかは戦略上とても大事なことなのは解りますが…。あんなに美味しいロゼ・ワインを取り扱わないとは!やっぱりあまり売れないロゼ・ワインは扱いたくないのかなぁ?
大日本ロゼ・ワイン普及協会としては断腸の想いなのでございます。
さあ、次探さなきゃ(笑)!
在庫限りですから、品切の節はお許しを!
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ペリュール シャトー・ダマーズのラベルが変わりました
Mar 23, 2018 by weblogland |ヴィンテージは変わらず2012年なのですが、ラベルが一新。最初はちょっと驚きました(笑)。
ブランド維持売り上げ向上のために、たまにラベル・デザインを変える必要があるようですが、それが凶とならないように生産者は気を配ります。今回は同じヴィンテージ中での変更。ラベルとヴィンテージが一緒に変わることを避けたようです。中身は同じですから、味わいも同じことをアピール(笑)。ラベル変わったら味も変わったとの風評を避ける手段かな(笑)。詮索されずにすんなり変更出来ますもんね(笑)。
ワインって単なる農産物ではない、ブランド・ビジネスの一面があります。
まあ、そんなにこだわる必要のない価格のワインだと思うんですけどね(笑)。失礼!
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フィリップ・カリーユさんのサイン入り記念ボトル
Mar 13, 2018 by weblogland |マスキューの在庫にサインしていただいたもの。決してもらったものではありませんから誤解なきよう(笑)。
それにしても楽しかったなぁ(笑)。
普通ワインの生産者というと、話上手といおうかベラベラ話す方が多いんですが(笑)。
特にボルドーの著名シャトーの方はスーツに身を包みインテリ然、しかも雄弁(笑)。
農作業の匂いはしません(笑)。でもカリーユさん、彼は要点だけしか話さない。言葉に自信があるんですよね。
こうした方には私の必殺技 意地悪質問もしにくい(笑)。実際はいくつかしちゃいましたが(笑)。ちょっとブログに書けませんから、知りたい方は内緒で聞いてくださいね(笑)。
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フランス人のお客様がご来店!
Mar 11, 2018 by weblogland |今日マスキューにフランス人のお客様がご来店!
実はこの方ボルドー・カスティヨンの雄 シャトー・ペトリュスと競ったシンデレラ・ワイン プピーユのオーナー フィリップ・カリーユさん!
栽培から醸造まで手掛けるカリーユさん。ボルドーの有名シャトーのオーナーですから、スーツが似合ういけすかない男が来るのかと思ったら大違い(笑)。ブルゴーニュのヴィニロンのようでした(笑)。
話すと朴訥で真面目な人柄。ワインに人生をかけつづけてきたのが伝わってきました(笑)。
メチャクチャ楽しかったぁ(笑)!
我々は初めて彼にあったのですが、彼自身は33回目の来日とか、驚きました(笑)。筋金入りの親日家。日本人の恋人でもいるのかな(笑)?悪い冗談お許しを!
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フィリップ・カリーユさんご一行
Mar 09, 2018 by weblogland |昨日見えたフィリップ・カリーユさんご一行はティスティング用にワインを4本ご持参、しかも中の1本は なっ、なんと、アティピック。プピーユの最上級銘柄です!特別な良い作柄しか造らず、今回のものは2010年。値段はもちろん高級。上代が14200円税別。
その味わいはグレートの一言。壮麗で奥深い味わいは言葉を失わせ、心は別世界を浮遊するレベル。
う~ん。
ボルドーワインでこれほど完成度の高いものを飲んだのはいつ以来?
最初少し還元臭がしますが時間の経過とともに薄れ、信じられない世界に誘ってくれます(笑)。SO2無添加のサン・スフレですが、いわゆるグラン・クリュの低収穫量と完璧な撰果・醸造によれば可能。
プピーユがこれほど進化していたとは…。
今回は2010年次回のものは2014年とか。
思わず発注しました(笑)。近々ご紹介しますからね(笑)。
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愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです
Feb 22, 2018 by weblogland |参ったなぁ。
マスキューの定番。愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです!
今の代理店さんにファックス1枚で打ちきりの通知が来たとか(笑)。ビジネス・スタイルはドライですね(笑)。
まあ、タリケの規模はガスコーニュの中で家族経営の会社としては最大ですから、それなりの規模の代理店を求めたのでしょう。
でも、新しい代理店が大手の代理店となると値段が高くなるのかなぁ?なんかそんな予感がするんですよね。もともとがコスト・パフォーマンスに優れたワインですから、高くする余地があります。そうなったら次を探すしかない!我々弱小ワイン・ショップとしては、切り替えの速さは信条(笑)。恐らく高くなっても扱うことは出来るはずですから、それはそれで細々と売れればイイかな(笑)?
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恵比寿のインポーターさんの試飲会
Feb 22, 2018 by weblogland |恵比寿のインポーターさんの試飲会は久しぶり。久しぶりでしたので、ちょっと違和感。別に品揃えが悪いと言うわけではなく、ラインナップの方向性が少し変わったかのような。やはり、常に上を目指しますから、新しい切り口を探すと言うことかな(笑)?インポーターさんによっては得意不得意がありますから、得意な部分は拡大しながら、幅を広げる必要があるのでしょうね。売れないものはすぐ撤退(笑)!この点気持ちは解りますが、マスキューの場合はセレクトショップですから、たいして売れなくとも気に入ったものは売り続けます(笑)。そのうち売れるかな(笑)?売れなかったら飲んじゃえ(笑)!なのです。こんなに緩いとダメかしらん(笑)。
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スペインからお客さん
Feb 21, 2018 by weblogland |今日マスキューにスペインからお客さんが来ました!
美人でしょ(笑)。
実は彼女、ラ・マンチャのボデガス・ファミリア・コネサの輸出部長。造ったワインもティスティングさせていただきましたが、彼女同様にエレガントな仕上がり(笑)。このボデガ本体はビノ・デ・パゴのギホソなのです。本当はそっちを飲みたかったのですが(笑)、インポーターさんがまだ検討中ということで今回は、デイリーユースのワインのティスティングとなりました。
美人は得ですね(笑)。しかも、この寒いなかミニスカートの大サービス。扱いたいけど(笑)…。
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シノンでもっとも古い畑らしいです
Feb 08, 2018 by weblogland |待っている間にシノンが届きました。例の2001年のシノンです(笑)。通常キュヴェと畑名入りの2本。生産者名はドメーヌ・クリ・デユテイユ。ヒュー・ジョンソンの『ポケット・ワイン・ブック』には優良生産者として名前が載ってました(笑)。こりゃ期待大(笑)!調べるとシノンでもっとも古い畑らしいです。さらに調べると一番有名なシノンとか。フランスだとかなり有名な生産者ですね。
早速週末に飲んでみますね(笑)。
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2本はボルドー。どちらもカベルネ・フランを多く使ってます
Feb 03, 2018 by weblogland |これです!
左隅の2本のイタリア アプルッツォのワインは去年一度試飲しています。その時好印象(笑)。年が開けてから使いたいワインとして待ってました(笑)。まあ、これは大丈夫かな(笑)?
あと真ん中はアンジュのフランとソーヴィニヨン。大好きなロワールなんですが、期待に応えられるかな(笑)?外れも多い産地ですからね(笑)。
右端の2本はボルドー。どちらもカベルネ・フランを多く使ってます。この点期待大(笑)。でもですね、アントゥル・ドゥ・メールなんです。この産地だと酸があまりないんですよね。この点不安(笑)。
まあ、基本的に悪いワインはありません!ただ価格に見合うかどうかなのです。
ティスティングの際にはソムリエ的な分析は不要(笑)。一体幾らなら売れるか?だけなのです(笑)。
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