今日は新年会でした。
昔からの友達との飲み会です(笑)。場所はおじさんの殿堂 野毛です(笑)。
慣れ親しんだ野毛の居酒屋はほっとする場所なのですが、飲むものに苦労するのがたまにキズ。
ビールは嫌いではありませんが居酒屋でよく見かけるS社のビールは2杯3杯飲むのはちょっと辛い。かといって頼んだ日本酒は古い。
うーん。
困りました。
しょうがありませんから、サントリーロイヤルをロックでちびりちびり。
そのうち飽きてきましたから、生搾りのグレープフルーツサワーに切り換えました。
いけますね(笑)。
これだと何杯でもぐびぐび(笑)。
もともとグレープフルーツは好きですし、中に入っているものが解りますから(笑)、安心感もあります。アルコール分も低いですから、いくら飲んでも飲めちゃいます。
危ない危ない(笑)。
でも生搾りグレープフルーツサワーは良いですね。これから居酒屋に行った時は定番にしましょう。
ところで何故ワインを飲まないのか?聞かないでくださいね。
残念なことに美味しいワインに当たったことがないからです。居酒屋でも美味しいワインが飲めるようになりませんかね?
もう少し時間がかかりそうですね。
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おじさんの殿堂 野毛で新年会
Jan 05, 2014 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ウイスキーが柿に合うことは知らないはず
Dec 31, 2013 by weblogland |新聞の朝刊で読んだのですが、イタリア ローマでは柿が好まれているようです。それもトロトロになった熟柿だそうです。
良く冷やしたトロトロの熟柿にウイスキーを1滴垂らして食べると、天然のゼリーのようで美味とのこと。
筆者は石田博士さん。でもソムリエの石田さんではないようです(笑)。
実はイタリアはヨーロッパ最大の柿の産地とのこと。しかも柿は『CACHI』と発音表記するそうです。
知りませんでした!
筆者の石田さんは幼い頃、故郷で食べた柿を思いだし郷愁に浸ったそうです。
私は『タウザー』のマネージャーに伝えることにしました。新聞を切り抜いて見せてあげることにします。『タウザー』もこの時期柿のカクテルを作っています。でもウイスキーが柿に合うことは知らないはず。斬新です(笑)。
思わぬところでヒントを拾いました。ちょっと私は興奮しています(笑)。
良く冷やしたトロトロの熟柿にウイスキーを1滴垂らして食べると、天然のゼリーのようで美味とのこと。
筆者は石田博士さん。でもソムリエの石田さんではないようです(笑)。
実はイタリアはヨーロッパ最大の柿の産地とのこと。しかも柿は『CACHI』と発音表記するそうです。
知りませんでした!
筆者の石田さんは幼い頃、故郷で食べた柿を思いだし郷愁に浸ったそうです。
私は『タウザー』のマネージャーに伝えることにしました。新聞を切り抜いて見せてあげることにします。『タウザー』もこの時期柿のカクテルを作っています。でもウイスキーが柿に合うことは知らないはず。斬新です(笑)。
思わぬところでヒントを拾いました。ちょっと私は興奮しています(笑)。
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モルトウィスキー,ワインの香りを凝縮していますね
Aug 20, 2008 by toshiaki |昨日久し振りにモルトウィスキーを飲みました。アイラのボウモアです。
フェノール香(ヨウチンの匂い)が強く華やかな味わいです。
ロックで飲んだのですが、たまにはいいものですね。
「ヨウチンの香りは過熟したブドウの種から溶け出すタンニンだな。」
「華やかな花の香りやバニラ、蜜、フルーツの香りは木樽由来の香りだな。」
こうしてみるとまるでワインの香りを凝縮していますね。
イギリスでは、19世紀初頭ワインが関税によって高くて飲めなくなったときにウィスキーの需要が一気に伸びたそうです。
ウィスキーの味わいの要素はワインによく似ています。
ただワインにくらべるとアルコール分はワインより遥かに高いですから、保存性はすぐれています。あと致酔性も高いです(笑)。
でも欧米の方がウィスキーを飲む姿は水でも飲むかのようです。
我々日本人がチビチビ飲むのと訳が違いますよね。
体力の差を感じますね。背の高さが仮に私と同じでも骨格が違います。指なんて倍くらい太いですから。
この差は埋まりません。「彼等とくらべると少しの量で酔っ払えるから経済的で良し。」と思うことにしています。
フェノール香(ヨウチンの匂い)が強く華やかな味わいです。
ロックで飲んだのですが、たまにはいいものですね。
「ヨウチンの香りは過熟したブドウの種から溶け出すタンニンだな。」
「華やかな花の香りやバニラ、蜜、フルーツの香りは木樽由来の香りだな。」
こうしてみるとまるでワインの香りを凝縮していますね。
イギリスでは、19世紀初頭ワインが関税によって高くて飲めなくなったときにウィスキーの需要が一気に伸びたそうです。
ウィスキーの味わいの要素はワインによく似ています。
ただワインにくらべるとアルコール分はワインより遥かに高いですから、保存性はすぐれています。あと致酔性も高いです(笑)。
でも欧米の方がウィスキーを飲む姿は水でも飲むかのようです。
我々日本人がチビチビ飲むのと訳が違いますよね。
体力の差を感じますね。背の高さが仮に私と同じでも骨格が違います。指なんて倍くらい太いですから。
この差は埋まりません。「彼等とくらべると少しの量で酔っ払えるから経済的で良し。」と思うことにしています。
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