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Written on 2016 05

よーやく並びました(笑)!

May 26, 2016 by weblogland |
明日明後日5月27日(金)、28日(土)のマスキユー試飲会用のワインです。



並び終えるとほっとします(笑)。

さて、今回の皆さんの反応はどうかな?

まあ、一番売れるのはおそらく○○かな

?まあ、予想してかなりの数用意したから大丈夫なはず。あと○○は足りなくなりそう。最終注文のおり『今日お出しした分をもって完売です!次回入荷は7月の中旬です!」きっぱり言われたので文句も出ませんでした(笑)。
あと、○○も数が心もとない。明日少し追加発注しようかな?
明日の金曜日は15時~20時30分、明後日の土曜日は11時~20時30分までとりおこなっておりますので、お手すきのお時間にお越しくださいませ。
ご来店お持ちしておりまする(笑)。

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マスキユー試飲会のラインナップ 201605

May 24, 2016 by weblogland |
今月5月27・28日のマスキユー試飲会のラインナップが決まりました!
今月は新着のイタリア3本とフランス3本の計6本。



まずはコスト・パフォーマンスに優れた南フランスの赤です(笑)。
●コンテ・デ・ロッシェ ノーブル・トラディション レ・ヴィニロン・デュ・ソムリエ 2013年 フランス 赤 コトー・デュ・ラングドックA.C. 750ml 1110円税込み
ラベル表記が分かりにくいのでまずラベル解説からです(笑)。『コンテ・ド・ロッシェ』は銘柄で『ノーブル・トラディション』は付則銘柄かな(笑)?『レ・ヴィニロン・デュ・ソムレロア』は生産者の協同組合名です。
このワイン、シラーとグルナッシュ50%ずつのセパージュです。発酵熟成はステンレス・タンク。
グルナッシュ由来のコーヒーの香りと暖かな栽培地特有のシラーらしい赤黒いベリーのニュアンスが渾然一体。全体の折り合いが良く、滑らかで豊かなタンニンが更に上質さを演出しています。おっと!と思う出来映えです(笑)。
このワイン、実はシラーとグルナッシュを混醸しています。なるほど折り合いが良いわけですね。通常シラーとグルナッシュの収穫時期は違いますから、混醸は無理なのですが。そこは協同組合です。メンバーの畑の収穫状況をアレンジすれば、無理が簡単に解決ですね(笑)。一本取られました(笑)。
欠点は果実味に明瞭さがないこととSO 2 がやや多そうな点。でもEU のオーガニックワインの基準値以下ですからご安心を!
この味わい、この品質、この価格は驚き。
二塁打かな(笑)?
三塁打と言わないところは私の奥ゆかしいところと思ってくださいね(笑)。


そしてイタリアから斬新で素晴らしい香りのバルドリーノが2本。馬鹿にしてはいけません(笑)。
◎バルドリーノ キアレット 2015年 モンテ・デル・ロアリ イタリア ヴェネト ロゼ バルドリーノ・キアレットD.O.C. 750ml 1743円税込み
イタリタ ヴェネト州の西ヴェローナ県のD.O.C. 。あの風光明媚なガルダ湖の南側の産地です。昔、日本にもだいぶ輸入されていましたね。薄くて粗悪な悪いイメージでしたっけ(笑)。基本的にお隣のヴァルポリッチェラに似ていますが、バルドリーノの方がより軽めでフローラル。

このワイナリーは18世紀後半にガルダ湖の南約8km のモンテ・ママオルの丘陵で始まりました。現在はステファン氏とその奥さんと二人で14ヘクタールの農園を経営。奥さんのマレシアさんはビオテクノロジーを学んでおり、農園では葡萄樹以外も含めたビオデナミを実践しています。
そのうちの10ヘクタールが葡萄畑。ママオルの丘は氷河期のモレーンの末端にあたり、ガルダ湖をせき止めています。このため標高が平野部より高く標高192m 。水捌けがよく、一般のバルドリーノの畑より冷涼な点、ワインに締まりがあるのが特徴ですね。
このキアレットセパージュはコルヴィーナ50%、ロンディネッラ35%、ロッサネーラ(モリナーラ)15%。コルヴィーナとロンディネッラは別々に発酵しますが、どちらも地元でサラッソと呼ばれるセニエ法でつくられます。24~48時間果皮と共に浸漬後、発酵中の果汁を抜き出します。血抜き法などとも呼ばれますね。そして抜き取られた果汁はチューリップ型のセメントタンクに移されて発酵させます。このチューリップ型のセメントタンクは最新式でタンク内で葡萄液が自然対流しますので果汁にストレスを与えることがありません。そして補助品種のロッサネーラは素焼きの大甕にて果皮と共に発酵させます。その後ブレンドしセメントタンクで澱と共に約4ヶ月熟成後に無濾過で瓶詰めされます。残留SO 2 は36ml /L。大した管理能力です。
国際標準を達しています。
薄い可憐なピンク色はキアレットの証。ふっくらした柑橘類にベリーの香りがほんのり。基本的には白ワインのイメージに桃の紅さが加わったかのようでもあります。宮嶋勲さん曰く「喜ばしい味わい」なのです(笑)。さすが飲んでますね。

●バルドリーノ レボイ 2014年 モンテ・デル・ロアリ イタリア ヴェネト 赤 バルドリーノD.O.C. 750ml 1743円税込み
このワイン、セパージュはコルヴィーナ70%、ロンディネッラ30%。通常収穫して造った葡萄果汁に、ロゼ用に抽したセニエの残りを加えて一次発酵させます。その後1ヶ月陰干ししたコルヴィーナをタンクに加え更に二次発酵を行い、ステンレス・タンクで約8ヶ月熟成させます。リパッソに似たこの技法、再発酵を意味する『レボイ』と呼ばれます。
お隣のヴァルポリッチェラの『リパッソ』も『レボイ』も我々には同じように思えますが、違うのが生産者のマインドのようです。実際にヴァルポリッチェラのリパッソしたワインはアマローネ志向の濃厚なワインですが、このレボイしたワインは液体を濃密にするのではなく香りを濃密にするスタイルです。香りに深みがあり複雑で濃密、しかもとてもエレガント。ラズベリーやスミレなどのベリーの香りが軽やかに立ち上る姿は優美。優美なバルドリーノを初めて経験しました(笑)。
行く方向が違いますね。似た技術でも方向性が違うなら、別物の認めるべきなのですね。
SO 2 の残留量は37mg / L なのはこの手の造りのワインとしては驚異的な低さでもあります。これほど時間と手間をかけながら、低いSO 2 の残留量を達成する生産者はいないかもしれません。
味わいと香りからこのワインのすごさが解ったらプロのテイスターです(笑)。

先月の試飲会でコスト・パフォーマンスの良さにシラー・ファンを唸らせたカーブ・ド・タンのクローズ・エルミタージュの白と赤。このランクでもコスト・パフォーマンスはぶっちぎりかと(笑)。
○クローズ・エルミタージュ グラン・クラシック 白 2012年 カーブ・ド・タン フランス ローヌ クローズ・エルミタージュA.C. 750ml 2360円税込み
1933年設立、現在では約300名の栽培農家が参加する協同醸造所カーヴ・ド・タン。ローヌ地方において常にトップクラスなワインをリリースし、またエルミタージュの1/4、クローズ・エルミタージュの1/2にもなる生産量を誇る、質量ともに秀でた存在です。
このワイン、マルサンヌ100%で造られています。ステンレス・タンクで発酵後、ステンレス・タンクで12ヶ月熟成させてボトリングします。よくマルサンヌとルーサンヌをブレンドした白ワインは見かけますが、このワインはマルサンヌ100
%。通常マルサンヌだけですと酸が足りなくなり勝ちで、濃いには濃くなるが頼りなくなりますが、しっかりバランスがとれてますね(笑)。液体の濃度感と果実味の折り合いがよろしいのです(笑)。ふっくらして芳醇な、白い花や桃・柑橘類の果実味は溶け込みがとても自然です。
そこには当然醸造技術のイノヴェーションがあります。徹底した温度管理が欠かせません。とはいえ元々の葡萄自体がダメだとそれは叶いません(笑)。カーブ・ド・タンの実力の高さと良心的な価格に万歳なのです(笑)。

●クローズ・エルミタージュ 2013年 カーブ・ド・タン フランス ローヌ 赤 クローズ・エルミタージュA.C. 750ml 2360円税込み
このワイン、セパージュはシラー100%。いかにもクローズ・エルミタージュ(笑)。
ステンレス・タンクで醸造・熟成させていますから、北ローヌのシラーらしさ全開。ワンランク下のキュヴェ『シラー』
と比べると、クローズ・エルミタージュの存在価値が解ろうというものです(笑)。
しかも価格の差が府に落ちるところです(笑)。
シンメトリーでクローズ・エルミタージュの味わいが楽しめるもっともコスト・パフォーマンスに優れたワインです!

トリはあっと驚くチロの赤ワインです。イノヴェーションした味わいに心揺さぶられるはず!
●チロ ロッソ クラシコ 2013年 カタルド・カラブリッダ・ヴィティコルトーレ イタリア カラブリア 赤 チロ ロッソ クラシコ D.O.C. 750ml 3230円税込み
イタリア カラブリアでもっとも有名な赤ワイン チロ。古代オリンピックの勝者に送られたクリミサのワインがチロのワインと言われています。
そのチロの産地の中で古くから続く言わば核心部の畑のみクラシコと表記されます。
このワインの生産者カタルド・カラブリッタさんは1960年代からこの地で葡萄栽培を続ける4代目。2008年に3兄妹でワイナリーを立ち上げました。ですからワイナリー名にヴィティコルトーレ(栽培家)がつくわけです(笑)。
畑はチロの中心部の標高100m の丘陵にある10ヘクタール。灌漑をする必要のない粘土石灰質。栽培されているガリオッポはヘクタールあたり5500本密植された株仕立て。ワイヤーを張って枝を這わせるアルベッロ仕立てです。収量は葡萄樹1本からワイン1本分ほどですね。
10月上旬に手摘みで収穫、野生酵母で自然に発酵させます。約2週間の醸し後に0.4気圧でソフトプレス。セメントタンクで10ヶ月以上熟成させてボトリングします。色合いは南イタリアらしからぬ深みのあるルビー色(笑)。味わいは明瞭で暖かみのあるチェリー(笑)。ピノ・ノワール的(笑)。旨味と滑らかな舌触り、内在するエネルギーは極上品の証。
SO 2 の残存量は25mg / L と最低レベル。特別にビオを謳わないところはプライドかな(笑)。最新の技術と最大限の尽力がなされたグレート・ワインに間違いないのは確かですね(笑)。
このワインを飲まずしてチロを語ること勿れ!
ちなみに宮嶋勲さん曰く「最良のチロ・ロッソは、チェリーのアロマ、包み込むような味わい、ビロードのようなタンニンを持つ、叙情的なワインである。」
まさにそれ!
おっしゃるように今風なのですが、リアルタイムなのです。
ただ、糊で貼ったようなラベルに好感があります(笑)。ハートがあるのです。

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ラインナップ探しで大わらわ。

May 20, 2016 by weblogland |
今、マスキユーは今月の試飲会のラインナップ探しで大わらわ。
でもですね。今月は幾分楽。
なぜかと言うと、インポーターさんが持参してくる試飲用サンプルが当たっているからです(笑)。試飲会に行っても当たらないのですが(笑)。また、インポーターさんもわざわざサンプル持参で来るわけですから気合いが入ってます。彼らはマスキユーが情にほだされて買わないことをよくご存じです(笑)。あとマスキユーの嗜好もよくご存じ(笑)。ブログなんかよく読んで下調べをして来てますね(笑)。そんなインポーターさんのスタッフさんとは自然に仲良くなれます(笑)。いろいろ教えていただくこともお願いできますから、我々にも大変プラスになります。また、最近特に女性のセールスさんに優秀な方が目立ちます。皆さん、基本真面目で嘘がない。
これって大事なんですよね。
「基本真面目で嘘がない。」ってなかなか貫けないから貴重です。自戒、自戒なのです。

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久しぶりにソムリエ

May 13, 2016 by weblogland |
昨日は久しぶりにソムリエやっちゃいました(笑)。
じつはお客様のパーティーのお手伝いです。お年寄りの祝寿会。
基本的にビールやお酒など以外の凝ったものは出しませんから、楽。80名くらいでしたがどうにか一人で出来ました。
でもですね。ワインが思ったより出たのにビックリ。全部でなんと11本!
う~ん。
確実に時代は変わってきていると実感しました。なんたって一番保守的な方々の集まりなのですから(笑)。

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ご来店ありがとうございました。

May 01, 2016 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました。

まだ試飲会リポートはできてませんが(笑)、皆様に取り急ぎ御礼とお知らせです。

じつは予想どうりトカイ フルミント ドライ 白 2014年 シャトー・デレスラがトップ・セラーになりました。陽気の性もあり想定外に売れてしまいなんと完売してしまいました。買い損なったお客様 申し訳ございませんでした。でもですね、世の中から無くなった訳ではありませんのでご心配なく(笑)。休み明けに再入荷の予定です。今しばらくお待ちくださいね。



あとマスキユーに1ケースしか来なかった

ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2009年 ドメーヌ・ド・ラ・プレットは残念ながらもうありません。当初このワインを試飲会のラインナップに入れるつもりでしたが、数がないので断念しました。ですからあまりセールスできない(笑)。そんな訳でひっそり販売するつもりでしたが、そこはそれワイン・ラヴァーの鋭い嗅覚は見逃しません。あっという間に完売。今度入荷するときは数を増やせるように頑張りますからお許しくださいませ!

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