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このワインは私の大好物なのですが、供出温度で印象が異なります。そこで一計(笑)。まずワインのティスティング、説明時には10℃ほどの温度で供出しました。このくらいの温度ならこのワインの果実味の複雑さを堪能出来ます。サクランボに小梅、それにちょっと塩味が加わりふっくら甘い。でもですね(笑)、ティスティングが終わり本格的に飲む際にグッと温度を下げビールに近い温度で供出。昼下がりですから暖かで、皆さんお酒も回り始めています(笑)。しかも乾杯で再スタートですから、これは完全な罠でございます(笑)。
皆さん共通しての第一声は『プハ∼!旨い!』。
『やっぱりサクランボよね!』
うつむき加減でしたり顔の私に気づいた方はおられないはず(笑)。