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桝久 試飲会番外編

Jul 05, 2019 by weblogland |
これ、なーんだ(笑)?

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うえが未使用のDIAM1、下がDIAM10。
上の未使用のコルクは未使用なだけあって太い(笑)。ラダチーニが来日したときにお土産としていただいたものです。下のDIAM10はビヨー・シモンのシャブリ2015年に打ってあったもの。
う~ん。
比べてみると1と10との差は長さのようですね。10の方が約6mm長い。寿命は10倍だから、一年あたり0.66mm?値段はいくらするんでしょうね(笑)。

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました! 201905

May 22, 2019 by weblogland |
今月5月24、25日のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
ほんとは先週に決まっていましたが、ワインが届いてない(笑)。よっていつもながらのバタバタ。馬脚大発揮(笑)?

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これは定番ですがヴィンテージ変わり!
相変わらず美味しくて安い!
〇トカイ フルミント ドライ 白 2017年 シャトー・デレスラ
ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1,203円税込み

ハンガリートカイの中心部トカイ・ヘジアリャで造られる辛口の白ワイン。造り手は15世紀初頭まで記録に遡れるシャトー・デレスラ。もっとも2005年にシャンパーニュのドラン家(ハイパー・エドシックで有名)による資本投資により復活しました。ハンガリーが共産圏からEUに国家の舵を変えたためです。

このワインはフルミント85%、シャルガ・ムシュコタイ15%。低温で管理できるステンレス・タンクで醸造・熟成されます。マロラクティック醗酵はしていないようですね。

もともと大陸性の冷涼な土地柄、切れのあるシャープなワインだと想像していましたが、こんなに切れがあるとは(笑)。切れと言うより強さ 強靭さなのです。しかもバランスが良い。

柑橘系の香りが勢い良く放出され、しかも的が定まっている(笑)。フルミントの辛口は初めて飲みましたが、永遠の命をもつエッセンシアを支える品種であることを実感しました。

香り自体に複雑さはさほど感じませんが、この価格帯のワインとしては出色の出来映えです。

あと、面白いのはオーストリアのグリューナー・フェルトリーナーのような粘りがあることです。中欧のワインに共通する特長ですかね?カベルネやピノ・ノアールに代表されるヨーロッパ系や地中海系とは違ったスタイルのように思います。真偽は解りませんが、日本人の嗜好に合ったワインであるのは確かかと(笑)。

マスキューのブーム、1+1=3の二連発!
〇チャレロ 2017年 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス)スペイン 白 ペネデスD.O. 750ml 1851円税込み

マスキュー定番のスペインの発泡性ワイン カヴァ 1+1=3のラベルと言えば皆さんご存知(笑)。比較的軽いカヴァの多い中、しっかりとした濃度感のある良品として愛されています。
カヴァと言えば日本ではかなり馴染みのスペインの発泡性ワインですが、その大半は大メーカーによります。(日本でも黒いラベルのフレシネやコドルニュが有名ですね。)ただコストがかかるため小規模生産者が育ちにくい産業でもあります。

いきおい小規模生産者は大手カヴァメーカーに生産したワインやブドウを売るしかない状況です。

そんな中、カヴァの聖地ともいわれる生産地域ガルディオーラ・フォン‐ルビで、カヴァ最高品質のブドウを栽培することで有名なピニョル家は、現地ワイナリーの間で「幻のブドウ」といわれ高値で取り引きされていました。
彼のところは30ヘクタールの畑を所有する家族経営の生産者です。
ピニョルさんのブドウ栽培は除草剤や殺虫剤は一切使用しませんから、畑仕事にとてつもない労力が注がれます。休みなく一日4時間睡眠で働くそうです。
そして醸造にはフリーランの果汁しか使用しません。いわゆるプレス果汁を使わない徹底ぶり、濃さとクリアな味わいの原点なのです。
そんなピニョルさんとペネデスのトップワイナリー「カン・ラフォルス・デルス・カウス」のエステーベ家とのベンチャーがこの1+1=3なのです。

当初はカヴァのみのブランドだったようですが、1+1=3の成功とともに赤ワイン白ワインも登場(笑)。
これはチャレロ96%、シェナン・ブラン6%のセパージュ。カヴァではマカヴー、チャレロ、パレリャーダの組み合わせが基本ですからチャレロだけの白ワインはかなりレア。調べてみるとカタローニャの冷涼なテロワールで良い結果が出ているとか。どうやらまさにそれですね(笑)

チャレロはなんと樹齢50年以上!ピニョール家の核心(笑)。
造りもチャレロ本来の良さを出すため樽を一切使わず、酸化させないよう周到に
行います。この点カヴァ同様。
味わいはふくよかさな旨味が前面に。飲んだ瞬間旨い(笑)!正銘さを実感させます。香りは豊かで奥深く、華やか。チャレロ本来の良さを教えてくれます。薔薇や桃、マンゴー、グレープフルーツ、青リンゴなどの白から黄色の花や果肉が中から立ち上がる様は言葉を失なうほど。ゲヴュルツトラミネールのようなケバい出方(ごめんなさいゲヴュルツトラミネール)ではなく、ワイン自体の旨味に香りが溶け込んでいる感じです(笑)。
う~ん。
こういうことなんだ!
6%だけ入ったシェナン・ブランは余韻のためのアクセント。芸が細かいし、造り手のレベルの高さに唸らされます(笑)。『幻の葡萄』を飲むことが出来た訳です
(笑)。ワインのことが少し解った気がします(笑)。



◎1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
スペイン ペネデス カヴァ発泡性 ロゼ ブリュット 750ml 1944円税込み

これはロゼ・ブリュット。
トレパット52%、ガルナッチャ32%、ピノノワール16%。平均樹齢約25年。セニエ法によるロゼ。ドザージュは8.5g/l。トレパットは、フィロキセラ禍以降消滅し始めたカタルーニャ地方の在来品種で、鮮やかな色と果実味、上品さを兼ね備えていることから、近年復興が進みつつある注目の品種です。ロゼの使用のみ許可品種のようです。
味わいはふっくらして優しく、広がり余韻の長さと、全体のバランスがとてもよろしい。1+1=3らしいフリーランのみを使ったかのような厚みはエクセレント。
ふっくらしたボディーの中からゆっくり赤い果実味が徐々に現れる様は正銘さを感じます。チェリー、ラズベリー、プラムの果実が混ざり合いながらも明瞭さを
増してきます。抜栓ご2~3日経っても果実味がぼやけません。(もちろんガスは抜けてきますが)暑い産地のカヴァのロゼにあっては出色の出来映えでございます
。改めて1+1=3の実力、優位性、個性を
認識させます。


そして、愛するピエモンテのロゼ!
◎キアレット 2018年 ロ・ゼルボーネ 
イタリア ピエモンテ ロゼ ヴィーノ・ロサート 750ml  1650円税込
待ちに待ったキアレットの再入荷です!
以前は2013年。今回は2018年。出来立てですね(笑)。2018年は生産量に余裕があったため、わざわざ日本向けに作ってくださったとか。嬉しい限りでございます
(笑)。
瓶詰めして船に乗って日本に着いたばかりですから、予想通りワインはまだまだ
飲み頃ではありません(笑)。飲んだ印象はボトル・ショックと酵母臭がカオス(笑)
。抜栓後しばらくするとビオ・ワイン特有なクレーム・ド・ブリュレの香りに収斂されて行きます。その下には赤く甘いジャムのような香り、プラム・ラズベリー・チェリー・グレナデンの果実が見え隠れ。時間の経過と共にそれらが徐々に出てきてバランスが整うはず。今年の夏を過ぎるとワインとしてはだいぶ出来上がるのかしら(笑)?
『すぐ美味しい。凄く美味しい。』のは虫が良すぎるのかな(笑)。まあ、360本しか日本に来ていませんから、待っていることは出来ません(笑)。次がありそうにないですから(笑)。
ワインが瓶詰めされてから出来上がっていく過程を経験するのも一興。もちろん私の経験、予想が正しければ私は幸福になれます(笑)。なぜなら、私がもっとも優れているロゼ・ワインと、勝手に高く評価しているからでございます(笑)。大好物なのです(笑)。
まあ、昨日の晩御飯のおかずを忘れる人間に先のことを予想されるのは心外かな(笑)。

ついでながら、これもSO2無添加。

さらについでながら(笑)、
大日本ロゼ・ワイン普及協会会長(家内)「カオスも含めて美味しく飲めるんだから凄い!」
さすが!カオスも楽しむとは!

大定番のスペインワイン。
ヴィンテージが変わりました!
●ティエラ・セレナ テンプラリーニョ レゼルバ 2012年
スペイン 赤 アルティーガ・フステル カンポ・デ・ボルハD.O. 750ml 1249円税込み

ナバラ リオハから地中海に注ぐエブロ川沿いのD.O.カンポ・デ・ボルハの赤ワインです。何年か前にマスキューでは扱ってますからご記憶かと(笑)。10年近く寝かされてからリリースされる超優良ワイン。

このワインはテンプラリーニョ85%、ガルナッチャ10%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。テンプラリーニョ100%にしないところに良さあり(笑)。逆にリオハの典型的な熟成したミディアム・タイプのテンプラリーニョのニュアンス。

まずはピュアで深みのあるプラムの香りがし、時間の経過とともにバラやベリーなどのニュアンスが加わり、その熟成によって調和した味わいには浸れます(笑)。素直で優しいに美味しさは心を癒してくれます。しかもこの価格(笑)!

リリースしているのがアルティーガ・フステル。これほどまでの熟成したワインを惜しげなくリリースしてくれますから、老舗中の老舗かと思ったら大間違い(笑)。ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。きっとその人脈を生かしてワインを調達しているのですね。マスキュー定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォも彼等のブランドです。


なっ、なんと、今回のトリはチリ・ワイン!
●ペンコポタリーノ 2016年 ペトロ・パッラ・イ・ファミリア 赤 750ml 2545円税込み

チリのテロワーリストとして名を馳せた
ペトロ・パッラ氏。大量に生産されるチリ・ワインとは違う個性あるワインを作ることで世界的に評価されています。灌漑施設を利用したいわゆる大量生産された赤ワイン、カシスの香りと樽の香りしかしない肉付きの良いスタイルを打破したことで大ブレーク。
古い畑や、もともとワイン生産に向いているテロワールを見つけ、その地にあったワインを作っています。
基本的にはドメーヌではなく、ワイン・プロデューサーとでも呼べばよい、仲間と組んだベンチャー的なスタイル(笑)。日本では『クロ・デ・フ』ブランドが有名ですね。彼らが有名になったのは『アリストス』ブランドでしたっけ。
そんなペトロ・パッラ氏が自身のドメーヌとして立ち上げたのがこの『ペトロ・パッラ・イ・ファミリア』でございます
(笑)。
生まれ故郷のチリ南部コンセプションの近隣には、古くからワイン生産が行われていたこともあり、古い畑や無灌漑で栽培を行える傾斜地の畑が残っています。それに手を加えドメーヌとして再生した訳です。ですから収穫される葡萄は無農薬、無灌漑で栽培されたプリミィティブ
なもの。
この『ペンコポタリーノ』はイタタ・ヴァレーD.O.とカウケネスの2ヘクタールほどの畑のもの。平均樹齢59年のサンソー65%、平均樹齢50年のカリニャン27%、平均樹齢190年のパイス8%のセパージュ。考えてみるとスペイン、ヨーロッパとの歴史は古いですから16世紀から葡萄栽培は行われていたはず。そしてそれらの畑は無灌漑で栽培されたものであるはず。夏場雨が降らなくとも葡萄栽培が出来得た適地。もともと保水力のある畑を漁った訳ですね(笑)。お金がかかる土壌調査をする必要もないし、一石二鳥。
まあ、栽培の効率は良くないでしょうから、少量高品質なワイン生産を目指す
要件はあります。
飲んでみると実際このワイン、美味しい(笑)!複雑な果実味には心打たれました(笑)。旨味、深みがあり、自然な味わいはヨーロッパの銘醸地のレベル。かといってオリジナルですから似たものが見当たらない(笑)。ポンティカ化したオキシデンタルとでも言いましょうか?圧倒的でありながらエレガントな佇まいは壮麗でもあります。単純なチリ・ワインと比べるのは失礼かな(笑)。
造りのテクニックとして、熟成にバリックは使いません。半分は大樽(1400、2500、5000リットル)、残りの半分はステンレス・タンクで1年間熟成します。余計な樽香を付けない意図。このセンスはさすが!収量は平均すると1本の葡萄樹からフル・ボトル1本ほどの果汁を得ているようです。その上でセレクションをしてるはずですから、実際に出来る量はかなり少ないはず。チリにおいてはかなり少ない。品質を優先させています。
チリ・ワインを飲んで感動したのは初めてかも(笑)?
いや、待て待て、これが本来のチリ・ワインのはず(笑)!

以上6本
24日(金)は17~20時30分
25日(土)は11~20時30分
いつも通りのスケジュールです。
皆様のご来店お待ち申し上げます!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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ドメーヌ・デュ・クロ・サン・ルイ研究

Mar 29, 2019 by weblogland |
マスキュー試飲会前の昨日28日、フランスからお客様がご来訪しました!

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フランス ブルゴーニュ フィサンに本拠を置くドメーヌ・デュ・クロ・サン・ルイのお嬢さんヴィルジニ・フィリップ嬢。この方お父さんのベルナールさんと二人でドメーヌを切り盛りしています。モンペリエ大学で栄養学を専攻卒業。リーマン・ショックで就職先もなく、兄弟はドメーヌの仕事から離れており、2015年から跡継ぎとしてドメーヌに入ったとか。実は、私の娘と同じ年(笑)。リーマン・ショックの就職大氷河期を思い起こしました(笑)。あのときの若い方は大変でしたよね。出鼻から壁にぶち当たっちゃいましたよね。
ヴィルジニさん「もともとドメーヌを受け継ぐはずではなかったのですが、今は父から様々なことを学んでいます。」
私「へぇー、偉いですね(笑)。ウチは私の代でおしまいですから(笑)。」
フランス人にありがちなベラベラ話すタイプではなくとても謙虚でチャーミングな方(笑)。
私「フィサンにモノポール持ってるなんて伝統あるドメーヌなんですね。」
ヴィルジニさん「モノポール『クロ・ザントル・ドゥー・ヴェル』は16世紀にくつられた石垣で囲まれた区画です。とても日当たりが良く他の畑より葡萄の成育が良いのです。」
インポーターさん「あと弊社ではまだ輸入していませんが『アン・オリビエ』という区画があります。かなりの好立地でして1級になるよう申請しています。」
私「そりゃ凄い!相当イイんでしょうね(笑)。」
私「ところで1ヘクタール何本の葡萄樹を植えていますか?(意地悪さは容赦ありません(笑))」
ヴィルジニさん「1ヘクタールに10,000本植樹しています。樹高も低い伝統的な栽培です。」
私「そうすると仕立てはシングル・グイヨですね?」
ヴィルジニさん「正確にはギヨ・プサールです。」
私「ギヨ・プサール?初めて聞く用語です。」
ここから俄然ヴィルジニ嬢のピッチが上がる(笑)。
ヴィルジニさん「通常のシングル・グイヨでは結実枝を左右どちらかに誘引します。ただ、それだと葡萄樹の力が左右に片寄ります。そうすると本来葡萄樹が持つ力を発揮出来ません。ですから我々は葡萄枝の誘引方向を毎年変えます。」
私「えー!1ヘクタールに10,000本の密植ですから、全部の葡萄樹の誘引方向を逆にしなきゃならないでしょ!?」
ヴィルジニさん「はい。(涼しい顔で宣う。)」
私「それは大変だぁ!」
ヴィルジニさん「ただし古木だとそれは出来ませんが。」
インポーターさん「弊社が輸入している4アイテムを持ってきましたから、ティスティングしましょう。」
私「全体に綺麗。除梗した飲みやすいスタイル。樽香もでしゃばらないエレガントなスタイルですね。エア・レーションと
撰果が良いのかな。」
ヴィルジニさん「白は木樽発酵・木樽熟成
します。新樽は使いません。」
私「折り合いがイイですよね。SO2もあまり感じません。とても綺麗(笑)。ちゃんとした正統なシャルドネ。大事に造っている感じが伝わって来ますね(笑)。」
インポーターさん「ありがちな外れた区画のシャルドネではありません(笑)。」

私「マルサネ2015年はふっくらして重心が低くて、いかにも優良なマルサネ(笑)。

ヴィルジニさん「2015年の作柄の良さが出ています(笑)。赤は基本的にセメント・タンクで発酵させます。そして木樽熟成。マルサネは15%新樽で15ヶ月熟成します。」
私「樽の使い方が上手ですよね(笑)。果実感が引き立ってイイですね(笑)。」
インポーターさん「何処産のピエス使ってるんでしょうね?」
私「アリエとヴォージュじゃないかな?ちょっと粉っぽさあるよね。」
ヴィルジニさん「アリエとヴォージュです
。」

ヴィルジニさん「この『クロ・ザントル・ドゥ・ヴェル』は困難な作柄の2013年です。」
私「マルサネとは全然違う。香りの出方が違う。マルサネみたいに重心の低さはなく華やか。かなり複雑。ヴィンテージ由来の軽さはあるけど、もともとのポテンシャルはかなり高い!もっともマルサネ、フィサン共にしっかり1級規格だから良心的だよね。」
インポーターさん「マルサネと同じ作り手のワインとは思えないですよね(笑)。」
ヴィルジニさん「このモノポールは平均樹齢は55年。収量は45hl。セメント・タンクで発酵後、10ヶ月の木樽熟成です。新樽の比率は15%です。」
私「2013年だと樽熟成期間が若干短いのかな?」
インポーターさん「作柄の性なんでしょうね。」
私「それにしても2013年でこの香りは大した物ですよね(笑)。」

ヴィルジニさん「このジュヴレイ・シャンベルタン『エトロワ』はグリオット・シャンベルタンの地続きです。」
私「おー!そりゃ凄い!」
ヴィルジニさん「収量は35hlで25%新樽で15ヶ月熟成します。」
私「完全にグラン・クリュ規格ですね(笑)。」
私「旨いには旨い。もっと美味しいともっと良い。もっと美味しくしてスターになってくださいよ(笑)。あと一皮剥ければ
比類ないドメーヌと称賛されますよ(笑)。そうなったらワインが高くなるかな?」

私「グリーンハーベストして少し収量を下げるか、除葉するか、そうそう全房発酵してみては?このくらいの濃さがあれば可能だと思いますが?」
ヴィルジニさん「全房発酵は魅力なのですがリスクがあまりに大きいのです。」
私「一部だけ全房発酵してスペシャル・キュヴェにしたらどうです?」
インポーターさん「キュヴェ・スペシャル!」
ヴィルジニさん「ニコニコ(笑)。」

ヴィルジニさん わざわざご来訪ありがとうございました!お父さんによろしくお伝えください(笑)。


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ヴィーガン・ワイン

Feb 14, 2019 by weblogland |
これ、いわゆるヴィーガン・ワイン。

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ヴィーガンを辞書で調べると『完全菜食主義』。植物のワインで菜食主義なんておかしい?よく調べると肥料や散布薬剤などに動物由来のものは使わない。醸造工程でも清澄でゼラチンや卵白を使わない代わりに珪藻土などを使うとか。
なるほど、そういうことなんですね。

そういえば昔、プロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーが肉を口にしない菜食主義者と聞いて驚いたことがありましたっけ(笑)。調べるとヴィーガンの根底は酪農に対する倫理的な問題のようです。ブッチャーって優しい人だったんですね(笑)。
実際アメリカやイギリスでは人口の2%がヴィーガンとも言われ。2010年、EUでは 、ヴィーガン向けの食品ラベルの使用を認める法律を制定し、2015年から法律が発効されています。革製品のボイコットなんかもその流れですね。今やヴィーガンは世界の一潮流となっています。
ここで、あれ?っと思ったのですが『サピエンス全史』の著者ハラリ・ユヴァル・ノアさんもひょっとしたらヴィーガン?ググってみるとピンポン(笑)。
私みたいな雑食で志の低い人間からすると野菜も肉も魚も食べたいですから、ありがたくほどほどいただくしかありません。たまにはジビエや鯨も食べたい(笑)。

話は少し飛躍しますが、反捕鯨団体からすると「恐竜の生き残りである鯨を食することは神をも恐れぬ蛮行」なんでしょうが、たまには鯨を食べたくなる。たまーにでもダメなんでしょうか?ダメなんでしょうね(笑)。きっと彼らからすると議論する余地が無いんでしょうね。小麦が食べられなかったらパンを食べればよい なんてことと根底は同じような気もしますが…。ひょっとしたらヴィーガンも反捕鯨団体も似たようなものかしら?まあ、どちらもほどほどではありませんね。

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CH.ダマーズのラベルが変わりました

Feb 07, 2019 by weblogland |
桝久の大定番CH.ダマーズのラベルが変わりました!もう、ずーっと扱い続けているボルドー・スペリュール。右岸のメルローなのですが、何時誰が飲んでも文句の出ない赤ワインです(笑)。
この度2013年ヴィンテージから2014年に変更するのと同時にラベル・デザインも変更。
もともとのデザインにまた戻りました。

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前からのラベルが好評だったのかな?
ワインはブランド・ビジネスの側面がありますから、定期的にラベル・デザインを変えるようです。部分的に変えたり、まるっきり一新したり。まあ、ずっと同じこともありますが(笑)。
話をダマーズに戻すと、皆さんウェルカム(笑)。前の2013年ラベルより以前のものの方が良いと言う方が多く、根強いファンがいることを実感。ラベルも味のうちですね(笑)。

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EU産ワインの関税が撤廃

Feb 02, 2019 by weblogland |
う~ん。
2月よりEU産ワインの関税が撤廃。昨日は撤廃セールが報じられました。
でも、実際我の仕入れるワインの価格はまだ下がっておりません。テレビ見てても他人事のよう。(もちろんそれじゃいけませんが。)まあ、大手が計画的に通関を準備したからこそ出来る。
かといってちょっと悔しい(笑)。
何かセールしなきゃ!
マスキューらしく、ちょこちょこセールしかない(笑)!
これから家内と作戦会議です(笑)!

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試飲会こぼれ話

Dec 25, 2018 by weblogland |
今月のマスキュー試飲会で試していただいた ●キャンティ クラッシコ 2015年 ファットリア・ディ・ペトロイオ イタリア トスカーナ 赤 キャンティD.O.C.G.750ml 3054円税込み 大人の味わいでディープなワイン・ファンに好評いただきました(笑)。そのディープなワイン・ファンお二方との会話をご紹介します。お二人とも同性なのでDr.FさんとMas.Fさんということで再現(笑)!

Dr.Fさん「このキャンティ、とってもキャンティらしいね(笑)。スミレの香りが特徴的でイイね(笑)。」
私「そーなんです。スミレっぽさが程よく
他の香りと相まってバランスが良いかと
。」
家内「品が良いですよね。キャンティはこうあって欲しい!」
Mas.Fさん「私、実はスミレの香りが解らないのです。」「東京の国立博物館で開催されたワイン展で香りのサンプルがあってスミレの香りを嗅いだのですが解らない。そのサンプルには注意書きで『遺伝的にスミレの香りが識別出来ない方がいます。』と書いてあったので、自分のことが当てはまるのかと。判別する遺伝子が無い人が10%ほどいるとか。」
私「道端に咲くスミレの花の匂いを嗅いでも何の香りもしませんよ。そうすると私もそれかな(笑)?」
家内「そうですよ。スミレ科の観葉植物だって香りしませんよ(笑)。」
Mas.Fさん「じゃあなんでスミレの香りって表現するんですか?」
私「はい。ボジョレーの濃いワインやイレルギー、南西地方の濃いワインに良くスミレの香りって表現されますが、私にはそれが墨汁の香りとしてなら納得出来ます(笑)。」
家内「かといって墨汁の香りでは世界標準ではありませんから(笑)、ヨーロッパの方を習ってスミレと言ってるだけです(笑)。」
Dr.Fさん「私は考えたことないですね(笑)。普通にスミレの香りと認識しています(笑)。」
私「Dr.Fさんは動植物のプロですから我々とは経験値が違うのかな?」

一つの香りにも個人一人一人のアプローチ 刷り込まれ方が違うことにハッとしました。共通言語で話したつもりでも、
微妙にニュアンスが違う。それを理解し、前提として話さないといけませんね
(笑)。とはいえマスキューは自分のペースで発信してますから、直すことは不可能
(笑)。そうすると聞くことが大事。人の言うことはちゃんと聞かないと駄目ですね(笑)。話し相手を理解出来ません。まあ、当たり前のことなんでしょうが。
よし!
来年からは、常に聞き耳を持ちましょう!
「人の話を聞く遺伝子のないあんたには無理!」と冷ややかに見てる家内の視線を感じました(笑)。

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ジュ・ド・レザンの箱を見て発見しました!

Dec 03, 2018 by weblogland |
う~ん。2018年のジュ・ド・レザン美味しいですね。いつもより甘く感じません。やはり酸があるんですね。今年は夏場が異常に暑かったようで、酸の少ないワインが多いようですが、コニャック地方は大丈夫だったかな(笑)。今までで一番エレガントだったような気がします。

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まあ、良かった。良かった。でございます(笑)。
ところでジュ・ド・レザンの箱を見て発見しました!
なんとロゼもあるようです。箱に「ブラン」「ロゼ」と書いてありました。
あ~、ロゼも飲んでみたくなりましたぁ!

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来ました!ジュ・ド・レザン2018年

Dec 02, 2018 by weblogland |
来ました!
ジュ・ド・レザン2018年

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ラベル・デザインが少し変わったかな?
あとキャップにホタテ貝の絵が描いてますね(笑)。どんな意味かしら?

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そうそう、色はそんなに濃くないですね。
でも、ギラギラしてる(笑)。
さあ、あとで飲んでみよ(笑)!

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さあ、明日来ます。

Nov 30, 2018 by weblogland |
あと1日寝ると来ます(笑)!
何が?って、ジュ・ド・レザン2018年に決まってるじゃあーりませんか(笑)。
今、明日の段取りに頭を巡らしています
(笑)。まず、ご予約いただいた方に発送。明日中にできるかな?クール便での発送ですから、夕方だと当日発送が間に合いません。
う~ん。明日何時にマスキューに届くかにかかってます。運送会社もジュ・ド・レザン専用の便で来ますから、馬鹿に到着が早いことはありません。
まあ、無事に届くことを祈るのみ!
途中で破損することも有り得ますから、まだ気は抜けません。

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これ、なーんだ?

Oct 19, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
これ、なーんだ?

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ラダチーニの上級銘柄『フィオーリ』シリーズの赤と白です。マスキュー試飲会で大好評いただいたモルドヴァのラダチーニのもの。試飲会で飲んでもらったものの上のキュヴェ。
これらは聞いたことのない地場品種を使ったもの。赤はシラーとフェテアスカ・ネアグラ、白はフェテアスカ・アルバ。ソムリエ協会の資格試験にも出ないレベル(笑)。私も初めて飲みました(笑)。
すごく美味しい!
家内共々一目惚れ(笑)。
今月末のマスキュー試飲会に出す予定ですから、楽しみにしていてくださいね(笑)。

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今年のジュ・ド・レザン

Oct 06, 2018 by weblogland |
う~ん。
今年のジュ・ド・レザンどうなんでしょうかね?
マスキューの定番の葡萄ジュースです。
コニャックのグラン・シャンパーニュ地域でポール・ジローが造るジュース。日本に輸入されるようになってから、ずっと扱ってます(笑)。
去年は不作で販売なし!ショックでした。今年はどうなるのかな?情報としては順調らしいですが、収穫が済むまでは楽観できません。収穫直前に大雨でも降ったらおじゃんです。
まだマスキューへの割り当て数も確定していませんから、ドキドキの毎日です(笑)。

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イタリア ロンバルディアのワイン

Sep 12, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
また、サンプル取り寄せちゃいました(笑)。
今日来たのはこれ!

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イタリア ロンバルディアのワイン。ピエモンテに近く、オルトレポ・パヴェーゼの産地のワインです。
ラベル・デザインカッコいいでしょ(笑)。
私と家内の愛するボナルダが3本、バルベーラ1本、あと白のマルヴァジアが1本。オレンジ・ワインも作っているのですが、それは売り切れで無し。
価格も馬鹿に高くなく、美味しかったら売ってみたいところです。ちょっと期待しています(笑)。まあ、飲んでみてかな(笑)?

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ソムリエ協会の資格一次試験

Sep 08, 2018 by weblogland |
今年のソムリエ協会の資格一次試験大変だったようですね。
コンピューターからランダムに出題される問題が120問。受験者一人一人の問題が違いますからカンニングすることも無し(笑)。しかも二回試験して高得点の方を受験者のスコアとしますから、受験者の実力も正確に計れます。逆にフロックは無くなるかな(笑)?
この情報Tさんよりいただきました。実はTさん今回受験されてまして見事一次試験突破!Tさんはイタリア・ワインをこよなく愛するワイン・ラヴァー。ランブルスコ・マラソンにご夫婦で行くほどです(笑)。年齢も私より一つ上の60歳。ちなみに私は47歳で資格試験に合格しましたから、Tさんはかなり凄い!
若い方!
頑張らなきゃ!

Tさん、おめでとうございました!

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大日本ロゼ・ワイン普及協会会頭からご連絡いただきました!

Aug 21, 2018 by weblogland |
今朝、大日本ロゼ・ワイン普及協会会頭のKさんからご連絡いただきました!

Kさん「昨日の朝日新聞夕刊一面記事は、『ロゼワインが世界的に伸びている』との内容です。読まれてなかったら土曜日の試飲会にお持ちします。」
私「ありがとうございます!読みました。読みました(笑)。ブログネタにします(笑)。会頭登場お許しください(笑)。」
Kさん「マスキューさんは先見性ありますね❗スゴイ 世の中の先行ってます」
私「とんでもございません。たまたまです。恐縮です。先行ってんだか、置いてかれてるんだか解りませんが(笑)。」

一応新聞の一面を映像で添付しますね。

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先日、当協会のCEOのKさんにも会頭と同じようにお褒めいただきました。
まあ、たまたまなんですが、大日本ロゼ・ワイン普及協会としては溜飲の下がる思い(笑)。ロゼ・ワインは美味しいからもっと飲まれるべき。会員の皆様も当然だとお考えかと。

ここで会長から一言ご挨拶です(笑)。
会長(妻昭子)「いわゆるロゼ・ワインにはセニエ法、直接圧搾法、アッサンブラージュ法などございますが、セニエ法と直接圧搾法を良しとしたく存じます。
特に直接圧搾法のものは個性もありコスト・パフォーマンスに優れたものが多々ございます。果実味が明瞭で広がりがあり、後味の美しいロゼこそもっと飲まれるべきだと存じます。」
理事長(私)「パチパチ(拍手)。左様に存じます。」

ところで、この際おまけで毒を吐いちゃいましょう(笑)。ロゼ・ワインの今後です。
おそらく、第一級シャトー〇〇なんかが『究極のロゼ・ワインをリリース!』、『ドメーヌ〇〇が造る珠玉のロゼ!』なんて高額ロゼ・ワインの販売が始まるような気がします(笑)。
そんな一報を聞いたら、「ロゼってそんなもんじゃないんだけどね」なんてクールに聞き流すか(笑)、「欧米人の商売は上手
だよね(笑)。」なんてシニカルに応えてくださいね(笑)。

気軽に美味しくロゼ・ワインを飲みましょう!

大日本ロゼ・ワイン普及協会からでございます(笑)。

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滑り込むようにサンプルが届きました

Aug 11, 2018 by weblogland |
もう、皆さんお盆休みに入られましたか?
今日はお盆休み用のワインを、滑り込みでお求めになるお客様がちらほら(笑)。

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マスキューは12、13日がお盆休みとなります。もっとも12日は通常休みの日曜日。そうすると13日の月曜日がお盆休み(笑)。
う~ん。
1日だけですね(笑)。でもですね、体質的に3日続けて休めない(笑)。店を開けない
日は2日が限度(笑)。宿痾とでも言いましょうか(笑)。
ところでお盆休みに滑り込むようにサンプルが届きました。その中の1本をご紹介しますね(笑)。イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州のトレント県の赤ワイン テロルデゴ・ロタリアーノ
を取り寄せました。飲んだことありませんから期待大(笑)。イタリア・ワイン本で「トレントの王子」なんて書かれてますから、見つけたら早速取り寄せちゃいました(笑)。
筋金入りのワイン・エキスパートのKさん「トレントのレストランでテロルデゴを注文したんですけど、そのレストランには無くて飲めなかったんですよ。『トレントの王子』飲んでみたかったんですよ(笑)。」
さすが良くご存知(笑)!
飲んだ印象はたしかに美味しい。とても深くて複雑。経験したことないですね(笑)
。でもですね、何故『王子』と呼ばれるかはよく解りませんでした(笑)。
飲んでみて謎は深まるばかりなのです(笑)。

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悲しいお知らせです。

Jun 12, 2018 by weblogland |
う~ん。
悲しいお知らせです。
私の愛するパン・デ・マルグリットのワインが輸入中止になるようです。
南フランス サン・シニアンの自然派のトップ・ランナーです。先月のマスキュー試飲会で好評いただいたマスキューの定番ドメーヌ。
悔しいなぁ!

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あんまり売れないのかなぁ?もう日本に来ないのかなぁ?
なんて考えると悲しくなりますね。でも、良いワインですから、どこかのインポーターさんが拾うかも(笑)。ただし、高くなるような気がします。この手のワインはどちらかと言うとゆっくり売るべきワインです。タイトなスケジュールでバンバン売れるようなワインではありません。インポーターさんの売り方スタイルが問われます。もちろん扱う我々も同じ(笑)。
好きなワインを勝手に売っているマスキューは時代遅れかな(笑)?

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ガーン!キアレットを生産しなくなった!

Jun 11, 2018 by weblogland |
う~ん。
残念!
マスキューの愛するロ・ゼルボーネ。イタリア ピエモンテの生産者なのですが、中でもキアレットが家内共々大のお気に入り(笑)。
でもですね、キアレットを生産しなくなった!
今日インポーターさんに問い合わせたところ、キアレットはもう造っていないとの情報が―。
ガーン!

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参ったなぁ。単にキアレットというよりは、イタリアロゼ・ワインの白眉と勝手に高く評価しておりました。しかもめちゃくちゃ安い(笑)。
もちろんもうインポーターさんも在庫がなく、マスキューにひっそりと4本あるだけ。
いつまでもあると思うな親とワイン。残念!

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ヘイル・キャノンの写真

Jun 09, 2018 by weblogland |
これこれ、ヘイル・キャノンの写真です。

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実はヘイル・キャノンの製造メーカー ニュートン・システムズ・インターナショナルさんのホームページをコピーしたもの。
どう見たって農機具には見えない(笑)。
私が最初兵器からの転用と疑ったのも解ろうかと(笑)。
怪しい雲が上空に発生したら、コンピューター制御で上空にズギューン、ズギューン!ホントに効果あるのかな?広大な畑をカバーするのに一体何台必要なのかなぁ?
謎は多かれどそれはそのまま、とりあえずお知らせしますね(笑)。

※写真出典:ニュートン・システムズ・インターナショナルウェブページ

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ヘイル・キャノンの続き(笑)。

Jun 08, 2018 by weblogland |
今日、ワイン・ラヴァーのAさんが見えました(笑)。
Aさん「マスキューさん。ブログ拝見しました。ヘイル・キャノン早速ググりました(笑)。凄い大掛かりな機械なんですね。」
私「勉強不足で今回初めて知りました(笑)。立派ですよね(笑)。」
Aさん「あれでグオーン、グオーン言わせて雹をぶち壊す!カッコいい(笑)。」
私「似たような機械は100年くらい前からあるようですね。昔から雹害は深刻だったんですね。」
Aさん「だってゴルフボールみたいなのが降ってくるんでしょ。人間だってそんなの当たったら怪我しますよ!」
私「ですよね。畑が壊滅する訳ですね。我々関東人には見当もつかないですよ。」
Aさん「大陸はなんでも桁が違うのかな?
アメリカかどっかで雹が降って車のヴィンドが粉々に割れてましたっけ。」
私「そーですよね。でもヘイル・キャノン
の有効性を疑う専門家がいるようです。」
Aさん「あんなに大掛かりなのに役に立たない(笑)?」
私「なにぶん相手は天候ですから、有効性を立証できないみたいです。」
Aさん「藁にもすがる想いで導入した?」
私「ブルゴーニュなんて収穫が半減してもかかる経費は同じですから、ワイン1本の価格が倍になる。」
Aさん「高くても売れれば問題ないんだろうけど、ものには限度あるからなぁ。」

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正確には音速の衝撃波で雹を破砕します

Jun 08, 2018 by weblogland |
昨日のお話しした超音波雹破砕装置 ヘイル・キャノン(hail cannon)正確には音速の衝撃波で雹を破砕します。アセチレンと酸素を混ぜて噴き上げることで衝撃波を発生するとか。その結果雲の中の水分を雹にしないことが出来るそうな。私が知ったのはアプリコット畑にドンと置かれていたもの。かなり大掛かり。2×3×2m位の金属製の箱、その上部にラッパのような筒が天に向かってます。映像をご紹介したいのですが、うまくコピー添付出来ませんのでお許しを(ごめんなさい。。)
ちょっと調べてみるとボルドーのシャトーディッサンが2基導入しており、なんとお値段15万ユーロ。コンピューター制御されており、畑の上空に怪しげな雲が発生すると作動するそうです。(騒音を発生するためご近所にワインを1ダースずつ配ったそうです。)ただ実際の効力は疑問符をつける専門家が多いようです。理論が実証されていないようですね。深刻な雹対策に、藁にもすがる想いで導入したような感じなのかな。機械の有効範囲も100~200平米程度ですし、実際はそれよりも防雹ネットを張ることが現実的なようです。ともあれ近年の雹害はかなり深刻なようです。

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超音波雹破砕装置 ヘイル・キャノン

Jun 07, 2018 by weblogland |
昨日のお話しした超音波雹破砕装置 ヘイル・キャノン(hail cannon)正確には音速の衝撃波で雹を破砕します。アセチレンと酸素を混ぜて噴き上げることで衝撃波を発生するとか。その結果雲の中の水分を雹にしないことが出来るそうな。私が知ったのはアプリコット畑にドンと置かれていたもの。かなり大掛かり。2×3×2m位の金属製の箱、その上部にラッパのような筒が天に向かってます。映像をご紹介したいのですが、うまくコピー添付出来ませんのでお許しを(ごめんなさい。。)
ちょっと調べてみるとボルドーのシャトーディッサンが2基導入しており、なんとお値段15万ユーロ。コンピューター制御されており、畑の上空に怪しげな雲が発生すると作動するそうです。(騒音を発生するためご近所にワインを1ダースずつ配ったそうです。)ただ実際の効力は疑問符をつける専門家が多いようです。理論が実証されていないようですね。深刻な雹対策に、藁にもすがる想いで導入したような感じなのかな。機械の有効範囲も100~200平米程度ですし、実際はそれよりも防雹ネットを張ることが現実的なようです。ともあれ近年の雹害はかなり深刻なようです。

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今年のワイン産地は天候どうなのかな

Jun 07, 2018 by weblogland |
今日は寒いですね。先週家内が洋服の衣替えをしましたから、今私はTシャツを着ています(笑)。寒い訳だ(笑)。天気も雨降りの梅雨寒みたいだし。
ところで今年のワイン産地は天候どうなのかな?夏場にかけて、ここ数年雹などの被害に遭い散々でした。ご存知のように雹は空から石を投げつけるようなものですから、ブドウ畑は壊滅的な被害を受けます。でもつい最近知ったのですが、雹害防止の機械が畑に置かれるようになったそうな。なんでも超音波で落ちてくる雹が砕くとか!雹が小さければ被害も少なくなる。
すんごいですね!
機械の名前は忘れちゃいましたが、人智は凄い。こんな近代兵器みたいな装置を開発利用するなんて、でもこれ実際の兵器からの転用では?なんて穿って考えてしまう私は毒されてるかも?

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なかなか無いですね。ボルドー・セックです。

May 19, 2018 by weblogland |
う~ん。
なかなか無いですね。
何が?って、ボルドー・セックです。
市場には溢れるほどありますが、異常に高かったり、つまらなかったり、バランスが悪かったり、いまいちなんですよね。まあ、売るに値するワインが無いなんて言ってる訳じゃありませんから誤解なきよう(笑)。あるレストランさん用に探しているのですが、ハードルが高い(笑)。現実的で高品質なワインはなかなか無いですね(笑)。この際ボルドーに限らずに選べばなんとかなるとは思いますが…。
う~ん。
その手でいってみようかな(笑)。

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マルセランが輸入されなくなりました!

Apr 17, 2018 by weblogland |
う~ん。
とっても残念!
マスキューのど定番、我々の大好物でもあるタリケのロゼ・ワイン『マルセラン』が輸入されなくなりました!

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実はこの4月に代理店がアグリさんからサッポロさんに移りました。タリケを一生懸命に販売しているマスキューにとっても一大事。そこでサッポロさんに問い合わせると、『マルセラン』の扱いはしないとのこと。

えー!

タリケにとってはどこの代理店と組むかは戦略上とても大事なことなのは解りますが…。あんなに美味しいロゼ・ワインを取り扱わないとは!やっぱりあまり売れないロゼ・ワインは扱いたくないのかなぁ?
大日本ロゼ・ワイン普及協会としては断腸の想いなのでございます。
さあ、次探さなきゃ(笑)!
在庫限りですから、品切の節はお許しを!

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ペリュール シャトー・ダマーズのラベルが変わりました

Mar 23, 2018 by weblogland |
マスキューの大定番のボルドー・スペリュール シャトー・ダマーズのラベルが変わりました!

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ヴィンテージは変わらず2012年なのですが、ラベルが一新。最初はちょっと驚きました(笑)。
ブランド維持売り上げ向上のために、たまにラベル・デザインを変える必要があるようですが、それが凶とならないように生産者は気を配ります。今回は同じヴィンテージ中での変更。ラベルとヴィンテージが一緒に変わることを避けたようです。中身は同じですから、味わいも同じことをアピール(笑)。ラベル変わったら味も変わったとの風評を避ける手段かな(笑)。詮索されずにすんなり変更出来ますもんね(笑)。
ワインって単なる農産物ではない、ブランド・ビジネスの一面があります。
まあ、そんなにこだわる必要のない価格のワインだと思うんですけどね(笑)。失礼!

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フィリップ・カリーユさんのサイン入り記念ボトル

Mar 13, 2018 by weblogland |
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これがフィリップ・カリーユさんのサイン入り記念ボトル(笑)!

マスキューの在庫にサインしていただいたもの。決してもらったものではありませんから誤解なきよう(笑)。

それにしても楽しかったなぁ(笑)。

普通ワインの生産者というと、話上手といおうかベラベラ話す方が多いんですが(笑)。

特にボルドーの著名シャトーの方はスーツに身を包みインテリ然、しかも雄弁(笑)。

農作業の匂いはしません(笑)。でもカリーユさん、彼は要点だけしか話さない。言葉に自信があるんですよね。

こうした方には私の必殺技 意地悪質問もしにくい(笑)。実際はいくつかしちゃいましたが(笑)。ちょっとブログに書けませんから、知りたい方は内緒で聞いてくださいね(笑)。




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フランス人のお客様がご来店!

Mar 11, 2018 by weblogland |
ふふふ(笑)。
今日マスキューにフランス人のお客様がご来店!

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実はこの方ボルドー・カスティヨンの雄 シャトー・ペトリュスと競ったシンデレラ・ワイン プピーユのオーナー フィリップ・カリーユさん!
栽培から醸造まで手掛けるカリーユさん。ボルドーの有名シャトーのオーナーですから、スーツが似合ういけすかない男が来るのかと思ったら大違い(笑)。ブルゴーニュのヴィニロンのようでした(笑)。
話すと朴訥で真面目な人柄。ワインに人生をかけつづけてきたのが伝わってきました(笑)。

メチャクチャ楽しかったぁ(笑)!

我々は初めて彼にあったのですが、彼自身は33回目の来日とか、驚きました(笑)。筋金入りの親日家。日本人の恋人でもいるのかな(笑)?悪い冗談お許しを!

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フィリップ・カリーユさんご一行

Mar 09, 2018 by weblogland |
昨日の続き(笑)。
昨日見えたフィリップ・カリーユさんご一行はティスティング用にワインを4本ご持参、しかも中の1本は なっ、なんと、アティピック。プピーユの最上級銘柄です!特別な良い作柄しか造らず、今回のものは2010年。値段はもちろん高級。上代が14200円税別。
その味わいはグレートの一言。壮麗で奥深い味わいは言葉を失わせ、心は別世界を浮遊するレベル。
う~ん。
ボルドーワインでこれほど完成度の高いものを飲んだのはいつ以来?
最初少し還元臭がしますが時間の経過とともに薄れ、信じられない世界に誘ってくれます(笑)。SO2無添加のサン・スフレですが、いわゆるグラン・クリュの低収穫量と完璧な撰果・醸造によれば可能。
プピーユがこれほど進化していたとは…。
今回は2010年次回のものは2014年とか。
思わず発注しました(笑)。近々ご紹介しますからね(笑)。

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愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです

Feb 22, 2018 by weblogland |
う~ん。
参ったなぁ。
マスキューの定番。愛するガスコーニュのタリケの代理店が変わるようです!
今の代理店さんにファックス1枚で打ちきりの通知が来たとか(笑)。ビジネス・スタイルはドライですね(笑)。

まあ、タリケの規模はガスコーニュの中で家族経営の会社としては最大ですから、それなりの規模の代理店を求めたのでしょう。
でも、新しい代理店が大手の代理店となると値段が高くなるのかなぁ?なんかそんな予感がするんですよね。もともとがコスト・パフォーマンスに優れたワインですから、高くする余地があります。そうなったら次を探すしかない!我々弱小ワイン・ショップとしては、切り替えの速さは信条(笑)。恐らく高くなっても扱うことは出来るはずですから、それはそれで細々と売れればイイかな(笑)?

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