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う~ん。
この違いは30年経っても埋められませんね(笑)!
なんの違いかって?
枝豆の煮加減です(笑)。
私は物凄く柔らかくなるまで、枝豆の色が茶色くなるくらいまで煮たのが好きです。家内はコリコリするくらい歯ごたえのあるくらいが好き(笑)。今まではあまり枝豆の煮方に文句つけたことはありませんが(笑)、年のせいか最近硬いものに歯が立たない(笑)。そんな訳で家内のご厚情で私の大好きな柔らかさまで特別に煮てくれました(笑)。
家内「私の分は早々と湯あげして、店長のはそのまま余熱で柔らかくなるまで煮たよ!」
私「おー!ありがとう!この柔らかさ!
子供の頃の我が家の柔らかさなんだよね(笑)。」
家内「そーいえば、お兄さんも似たようなこと言ってたね(笑)。」
私「枝豆が真っ茶茶になるくらいがイイんだよ(笑)。昔近所の居酒屋の親父さんが
『色が変わるまで煮たら売り物にならないよ。それは家庭の味だよ。』なんて言ってたな(笑)。」
家内「私と店長のこの味覚・食感の差は一生埋められないなぁ(笑)。」
私「そっかなあ。二人とも入れ歯になる頃には大丈夫じゃない(笑)?」
家内「あと20年くらいかな?」
私「僕は死んでるかも(笑)?」