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今月7月30日(金)、31日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

Jul 22, 2021 by weblogland
今月7月30日(金)、31日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
いつも通りのH.K.S.15でお願い申し上げます(笑)。

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真夏を乗り切るための必須アイテムでございます(笑)。
◎ランブルスコ・ディ・ソルバーラ セッコ ザナージ イタリア エミリア・ロマーニャ 微発泡 ロゼD.O.P. 750ml 1885円税込み
これほど鮮烈なランブルスコは飲んだことありません!
しかもロゼ!
これはモデナにある2ヘクタールの畑で栽培されるソルバーラ種100%で造られたもの。ザナージが所有する畑で一番標高の低い砂質、粘土質土壌のもの。ザナージの畑で一番軽いワインが出来るようですね。とはいえ手を抜かないザナージ渾身のロゼ・ランブルスコなのです(笑)。
シャルマ方式で30日間マセラシオンし、さらに30日寝かせてから瓶詰め。表示にヴィンテージ記載はありませんが、おそらく収穫したばかりの単一年度のワインだと思います。直接圧搾法ではなくセニエ法を連想させる濃い薔薇色。香りはフランボワーズ爆弾(笑)。鮮烈な印象に言葉を失います(笑)。残糖分は12g/Lと普通に残っておりますが、全く甘く感じません。マロラクティック発酵はブロックしているとは思いますが、総酸は7g/Lもあります。それとタンニンも少ないため極めてドライな味わいとなっております。あっさり記述しましたが、これって相当大変なこと。快挙レベルだと勝手に思って興奮しております(笑)。
もちろん大日本ロゼ・ワイン普及協会といたしましては全会一致のロゼ・ランブルスコと認定いたしました!
一つ惜しむらくは真夏にこのワインを紹介出来なかったことです(笑)。このヴァイタルな味わいは、飲み手の心に突き刺さること請け合います。キック・インサイドな味わいなのです(笑)。
また、翌日になると圧倒的なフランボワーズの香りが収まり、薔薇のしっとりとした香りが支配的。全体の複雑さにうっとり(笑)。ワインの性格上香りの移り変わりは早いのですが、その局面でワインとしてのしっかりとした在り方をキープしているのは凄いのです(笑)。

マスキューの大定番のハンガリーの白。2020年ヴィンテージは大物(笑)!
〇『イルシャイ・オリヴェール』2020年 ターシュナー ハンガリー ショブロン 白 750ml スクリュー・キャップ 1489円税込み
マスキューの定番ハンガリーワインは東端のシャトー・デレスラのトカイ・フルミントがあります。突き抜ける味わいの辛口白ワインとして皆様に愛されています。これはデレスラのワインとイタリア カラブリアのクエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2018年 テヌータ・タウリアを足して、さらにソーヴィニヨン・ブラン種を足して3で割ったようなワインなのです(笑)。

暖かみのある完熟した黄色いフルーツ、安納芋のような甘さ。突き抜けるようなフレッシュな酸。両立しないものが成り立っているのです(笑)。彼の地のイルシャイ・オリヴェール種とテロワールにビックリ(笑)。

もともとの造りの良さゆえんのクリアな旨みがすべてを支え、実に美味しい!しかも経験したことのない斬新で確たる味わいなのです(笑)。

この発見を嬉しく楽しく思える私は幸せ者です(笑)



限定販売品となります!お見逃しなく!
〇ブルゴーニュ・シャルドネ 2016年 ヴァンサン ・エ ・ソフィー モレ フランス ブルゴーニュA.C. 750ml 2750円税込み
2016年のブルゴーニュのワインはとても良い出来映えでしたね(笑)。春に霜、夏に雹、しかも雨が少ない。20年間で一番収穫量が少なかったと言われています。生産者にとってはとても困難な作柄と言われています。作られたワインはとても凝縮感があるものの、酸も強いため閉じた印象でフレンドリーとは言えないワインが多かったと記憶しています。ファンが飛びつくような解りやすさが当初はありませんでした。
でもですね、今になってその良さが解って来ましたね(笑)。2019年のような圧倒的な酸がようやくほどけてきた感じ。全体の大きさにバランスが伴ってきて、とても高次元(笑)。ジェネリック・クラスの
このキュヴェですら、ワン・ランク上のシャサーニュ・クラスと言えます。揺らがないシャルドネでございます(笑)。
切れがあり伸びやか、旨みに溢れ、口のなかの広がり余韻はいつまでも続く。ボーヌのシャルドネを堪能出来るワインでございます(笑)。




私の好みでございます(笑)。
●ラゼロール・ヴィエイユ・ヴィーニユ 2017年 レイモン・ジュリアン 南フランス ラングドック 赤  ミネルヴォアA.C. 750ml 1886円税別 2074円税込み
彼の地で300年以上続くヴィニロンの家系。1980年代より元詰めを始め、ドメーヌ名はシャトー・ミロス。フランス革命後から続く生粋のヴィニロンですね。約20ヘクタールの畑にはシラー7ヘクタール、グルナッシュ・ノワール5.4ヘクタール、カリニャン5ヘクタール、サンソー1.5ヘクタール、アリカント・ブーシェ1.1ヘクタール作付けしています。
この『ラゼロール』は1910年、1944年、1968年植樹の古いカリニャン100%で作った特別なキュヴェ。収穫量はかなり低く25ヘクトリットル。畑の植樹はざっと見たところ1ヘクタール当たり3000本ほどですから1本の葡萄樹からワイン1本くらいの収量かと。
造りはクラシックなマセラシオン・カルボニックによる2週間かけて全房発酵。セメント・タンクで発酵後にプラスチック樹脂性のタンクで14ヶ月熟成して瓶詰め。
フリー・ランだけでなく、プレス果汁を加えることで全体の質感を上げています
。この案配は絶妙。明瞭な果実味、旨みとヘビーなタンニンの折り合う様は甘美。腐葉土、なめし革、ベーコン、チョコレートなどの香りにスモモ等の小粒の暖かみのあるベリーの果実が溶け込む。このクラシックは造りこそがカリニャン特有のチャーミングなスモモの果実味を引き出せる!何人かのお客様にティスティングしていただきましたが、
『マスキューさんが好きな味のワインだね(笑)。』
『この味のワイン、試飲会で何度か飲みましたよ(笑)。』
仰る通り!私の大好きな味わいのワインでございます(笑)。土の香りがして、スモモの素朴な果実味・香りは私の大好きなスタイルでございます(笑)。すぐ飲めて凄く美味しゅうございます(笑)。


さすが一流ドメーヌのピノ・ノワール!
限定販売品となります!
●レ・ボン・バドン 2016年 ドメーヌ・フィリップ・ルクレール フランス ブルゴーニュ・ルージュA.C. 750ml 3142円税込み
フィリップ・ルクレールのワインを扱うのはとても久しぶり、マスキューのウェブを調べると直近の扱いはジュヴレイ シャンベルタン1級ラ・コンブ ・オー・モワンヌ 2000年でした。フィリップ・ルクレールのジェネリック・アイテム『レ・ボン・バドン』の扱いは1990年代かな(笑)?ルクレール家の異端児(ごめんなさい。)フィリップ。新樽熟成100%の赤ワインでアメリカ市場で大ブレーク。新樽100%ブームの立役者(笑)。飲んでも途方にくれるほどのボリューム。ワイン自体のディテールが解らないほど圧倒的な濃さ甘さ。新樽と葡萄自体の濃い甘さでぶっちぎる様はハイウェイを爆走するハーレー・ダビットソン(笑)。兄のルネ・ルクレールのオーソドックスなワイン造りとその人柄がフィリップをさらに盛り上げる(笑)。
それから幾星霜、ボン・バドンの新樽比率が10%になったと知りサンプルを取り寄せて飲んだところ。
「あっ!シャンボール・ミュズィニーだぁ
!ボンヌ・マール寄りだな!」この『ボン・バドン』はシャンボール・ミュズィニー村のブルゴーニュA.C.区画のもの。国道の東側なのでブルゴーニュA.C.となりますが、これほどシャンボールっぽいとは!思わず絶句しました。
初めて『ボン・バドン』の実態に触れました(笑)。タンニンはビロードのように滑らか、妖しさがありいかにもシャンボール。リキュールのように凝縮した十二分の甘い果実味はいかにも高級(笑)。フランボワーズ、チェリー、ストロベリーの香りの織り成す様は上位のアペラシオンを想像させます。木樽の使い方はあくまでもエレガントで、果実味を引き立てることに集中(笑)。後味のスパイシーさは余韻のアクセント。とても樽の使い方が上手い!今、飲み頃に入ったところですね(笑)。
フィリップの言うところの早く飲めてしかも熟成向上するワインであることは疑いなしでございます(笑)。フィリップの新樽100%の1級のシャンベルタンを飲んでみたくなりました(笑)。

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