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桝久 試飲会リポート 前半

Dec 20, 2021 by weblogland
昨日、一昨日とイレギュラーな開催日となりましたが、ご来店ありがとうございました!

ロス・カルドス シャルドネ 2020年 ドニャ・パウラ アルゼンチン 白 ルハン・デ・クージョ 750ml スクリューキャップ
> 870円税込み 

「おっ、これ飲んだことありますよ(笑)。
アルゼンチンでしたっけ?」
「そうそう。アザミの絵柄覚えてます(笑)。」
私「はい!左様でございます。沢山のアザミが咲くそうです。アルゼンチンと言ってもアンデス山脈の麓に広がる広大な荒れ地にとんでもない広さの葡萄畑を持っています(笑)。」
「アンデス山脈って言うことはチリの反対側だな。」
家内「標高もかなり高くこのシャルドネは900mくらいの高さにある畑です。」
「うんうん。このシャルドネ、ちょっと冷涼な感じある。可愛い酸がある。」
「そんなにトロピカルじゃないけど、シャルドネの味はする(笑)。」
「パワフルではないけどとても飲みやすい(笑)。」
「ちゃんと旨味もそれなりに(笑)伴ってるよ(笑)。1,000円以下のワインではないね。」
「ほんのり苦味があるけど、逆にそれが食べ物に合わせやすいはず(笑)。」
私「タンニンか完熟したタイミングで一気に収穫してますね(笑)。」
「デイリーには打ってつけ!」
私「実はもう数本我が家では消費しております(笑)。」
「マスキューさん!私も今日買うと2本目ですよ(笑)。コレ重宝なんですよね。この時期ビールは冷たくてちょっと辛い(笑)。まずこのシャルドネで渇きを癒す(笑)。」
「これスルスル飲めちゃいますがアルコール分は何%ありますか?飲んだ感じ12%
くらいの印象なのですが?」
家内「13.5%あります。そんな感じしませんよね(笑)。力ずくの印象ありませんね。」
「いわゆるニュー・ワールドっぽくないよね(笑)。チャーミング(笑)。」
「暑苦しくないよね(笑)。」
「何故アルコール感が低く感じるのですか?」
私「無理がない。無理に収穫を遅くして糖分を上げていないので重くならない。それと酸がある性かと。フレッシュに感じるリンゴ酸の案配が良いですね(笑)。」
家内「寒暖差があり、日照もあり、天候も安定しているのでイレギュラーを感じないワインとなってます(笑)。」
私「基本量産されるワインですから、それには打ってつけの場所なんでしょうね(笑)。」
「適材適所(笑)!」
「コレは昨日抜栓したのですよね?」
私「はい。左様でございます。」
「ちゃんと旨味の甘味がありますね。安い白って開けて時間が経つと平板で辛くなっちゃうんですよね(笑)。コレはそれがない。ちゃんとしてますね。」
私「ヴィンテージも2020年ですから特売する必要がないと思います(笑)。ただ輸入を止めるため、早く現金化する必要があるようです。」
「輸入止めるのですか?」
家内「アルゼンチンのワインを輸入するにはかなりの量を一辺に輸入しなくてはなりません。フランスやイタリアのように様々なワイナリーのアイテムを組み合わせ輸入出来れば無理は無いのですが、一つのワイナリーのアイテムだけを多量に輸入するのは大変と言うことのようです
。」
「う~ん。買う方は安い方が一時的には有難いけど、それを強要すると入って来なくなる。」
家内「あとオーナーがファンド系のようで
経営方針が更なる量販重視に変わって来たようです。」
「そうだよね。結果重視=利益増だから先々品質向上は望めないし、基本ドライだから関係性も重視しないからなぁ。インポーターさんやりづらいよね。」

本日のトップ・セラーとなりました!

ドニャ・パウラ エステート・マルベック 2018年 ヴィーニャ・ドーニャ・パウラ
> 通常価格(税込): 1,854 円
> 販売価格(税込): 1,250 円
> アルゼンチン メンドーサ ルハン・デ・クージョ 赤 750ml

私「同じアルゼンチンのワイナリーの赤。これも特売価格となります!」
家内「シャルドネよりワン・ランク上の銘柄のものです。」
「マスキューさん!これ永く扱ってましたよね。」
私「はい!好きだったのですが残念ながら…。」
「ラベル・デザインがかなり違うから違うワイナリーかと思いました。」
私「このドニャ・パウラ銘柄は日本に初めて輸入されたときは驚かされました。ただその後オーナー・チェンジがあり一時期品切れになってフェイド・アウトしちゃいました。継続したかったのですが…。」
「うんうん。なるほど。コレ良いですね。
ヘビーじゃないけど、ランクは高い(笑)。」
「飲み頃だよね(笑)。マルベックってヨーロッパの葡萄ですよね?」
家内「フランスの南西地域のマルベックは有名です。とても濃いワインが出来ます。」
私「扱いアイテムの中ではデーモン・ノワールが近いですね(笑)。」
「あー、あれね(笑)。美味しいヤツ(笑)。たまに買う(笑)。」
「コレ果実味が綺麗!」
「赤い果実が弾ける(笑)。」
「マスキューさんがブログで書いた『果実味の輪郭がハッキリしてる。』ってこのことだね(笑)。」
私「赤いザクロ グレナデンの香りがいかにもマルベックでございます(笑)。」
「かなり強くハッキリ現れてますな(笑)。しかもバランスが良いから飲みやすい!」
「タイに行ったときグレナデンジュース飲んだけど強烈に甘かったなぁ(笑)。あれに比べたら上品(笑)。」
私「ヨーロッパだとドライ・フルーツにしたりましす。ザクロは彼らにとってはDNAに刻まれた果実みたいですよね(笑)。」
「店長!これイイですね。マルベック全開
(笑)。」
「緩くなくちゃんと酸がある。でも過剰じゃないから心地良い(笑)。普段飲めたらラッキーだね(笑)。」
私「ワインを覚えるにはコレを飲み続ければ一番の近道です(笑)。」
「アルゼンチンのマルベックを見直しました(笑)。ゴージャスでヘビーなのはそれはそれで良いのだけれど(笑)、飲み頃になるまで待たなくちゃいけないし値段が高い(笑)。体も財布ももたない(笑)。」


『ゴティコ』2016年 チウ・チウ
販売価格(税込): 2074 円
イタリア マルケ州 赤 ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレD.O.P. 750ml
「マスキューさん。コレは定番のアイテムですよね(笑)?」
私「えへへ(笑)。この時期になると飲みたくなるんですよー(笑)。小豆のニュアンスがあって、お節料理にはぴったりでございます(笑)。」
「以前試飲会で出ましたよね(笑)。」
私「覚えてられましたか!ほとぼりが覚めた頃だと思ってました(笑)。」
「『チウチウ』って銘柄ですか?可愛い(笑)。名前だけでやられそう(笑)。」
家内「下のキュヴェは『バッカス』上に『
オピディウム』があります。この『ゴティコ』真ん中ミドル・クラスです。モンテプルチアーノ50%、サンジョヴェーゼ
50%となっています。」
「おっ!甘い!高級な味だね(笑)。」
「ぎゅっと詰まってるよね。でも荒々しくない(笑)。小豆のニュアンスありますねぇ(笑)。」
家内「今2016年ヴィンテージでちょうど良いですね(笑)。」
私「モンテプルチアーノが小豆っぽくなるのはマルケのこの辺り。アプルッツォだとこうはなりません。」
「コルナッキアなんか小豆っぽくないよね(笑)。」
「このリキュールっぽい甘さ ポートっぽいね(笑)。」
私「『ゴティコ』の上の『オピディウム』はモンテプルチアーノ100%ですが、もっとリキュールっぽいです(笑)。現行は2016年ですが今飲むには少し早いですね(笑)。」
「いかにも温暖な中部イタリアのワインなんだけど、小豆っぽい。醤油に砂糖を咥えた煮しめ・煮物に合うね(笑)。以外ですよ(笑)。」
「昆布の佃煮でも行けそう(笑)。強さはあるけどフレンドリーだから食べ物を壊さないはず(笑)。」
「マスキューさんは変な発見しますよね(笑)。」
私「えへへ(笑)。実は山梨の大和撫子を飲んで小豆の味を発見してから、ヨーロッパにもあるはずだと探してこのワインに行き当たりました(笑)。まさかイタリアのマルケのワインにあるとは我ながら驚きました(笑)。」
「ヤマ・ソーヴィニヨンにも近いニュアンスあるかな?」
私「そーです。ヤマ・ソーヴィニヨンにもありますね(笑)。」
「これだとお汁粉にも合いますね(笑)。」

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