昨晩は 家族が遅かったので 行儀が悪いけど
本を読みながら 晩御飯。
じっくり本の世界に浸りたいときは なんとなく スペインワインを 選びたくなる。
今 気に入っているのは DOウティエル・レケナの赤。
テンプラニーリョ種を 長く熟成させた クリアンサクラス
グラスを手で温めるようにして持つと、チョコレートとブランデーの混じったような 甘い大人っぽい香りが漂って素敵。また、滑らかに熟成しているので 舌においても
穏やかにまぁるい。この 静かで深い味わいが 集中力を高めてくれる感じ。
で、ワインを ちびちび なめながら 読んでいるのだが、『女教皇ヨハンナ』なんていう わくわくの大歴史ロマンは ちょっとまずい。面白すぎて ワインを飲みきってしまう。 こうなると 次の日辛いんだよね・・・。
気をつけようっと。
Written on 2008 05 07
読書のお供に
May 07, 2008 by akiko |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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マグロのカルパッチョとロゼ ワイン
May 07, 2008 by toshiaki |おいしかったです。
マグロのづけをサラダみたいにして食べました。
春菊やらレタス、キャベツにニンジンを彩りにしたもののうえにわさび醤油に浸したマグロです。これにはロゼワインがピッタリ合うんですよ。
フランスでもマグロをカルパッチョにしてサラダ仕立てでよく食べられます。
もちろんワインはドメーヌ パスカル・ランベールのシノン ロゼです。
あの上品でほのかな甘みが わさび醤油にとてもよく合うんですよ。
ロゼワインていいですよね。
基本的にでしゃばらないから、和食にはよくあいますね。
つなぎにレモンやオリーブオイルを使えば完璧ですね。
茶碗蒸しだって、柚子の香りがありますから、そのままロゼワインで合うはずですね。
こんど試してみます。
あー、ヨダレが!
マグロのづけをサラダみたいにして食べました。
春菊やらレタス、キャベツにニンジンを彩りにしたもののうえにわさび醤油に浸したマグロです。これにはロゼワインがピッタリ合うんですよ。
フランスでもマグロをカルパッチョにしてサラダ仕立てでよく食べられます。
もちろんワインはドメーヌ パスカル・ランベールのシノン ロゼです。
あの上品でほのかな甘みが わさび醤油にとてもよく合うんですよ。
ロゼワインていいですよね。
基本的にでしゃばらないから、和食にはよくあいますね。
つなぎにレモンやオリーブオイルを使えば完璧ですね。
茶碗蒸しだって、柚子の香りがありますから、そのままロゼワインで合うはずですね。
こんど試してみます。
あー、ヨダレが!
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