昨日は久し振りにドメーヌ マルタンのミュスカデ シュール リーを飲みました。
体が生き返ります。
オニオン リングやイカフライたべながらのんだら。
そりゃあもう、たまりません。
夏場、疲れた体は、アミノ酸を要求しますね。
忘れてならないのは、塩とレモン汁です。
この取り合わせ、まさに夏場ワインの三種の神器です。
今朝の寝覚めのスッキリしたことと言ったら!
ワインが薬用とされていたのもうなずけますね。
Written on 2008 07 15
ドメーヌ マルタンのミュスカデ シュール リー
Jul 15, 2008 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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読書
Jul 15, 2008 by akiko |今 『ゼルプの裁き』(小学館)という ドイツのミステリーを読んでいます。
ドイツの小説は あまり読んでこなかったので、登場人物の名前がなかなか 頭に入らず 主人公以外は
あれ、この人誰だっけ・・・状態なのですが、ページを追うごとに 面白くなってきています。
小説でも映画でも お酒がでてくると 気になります。特にワインが どう扱われているか 興味津々。
ワインって ある種 ステータスシンボルだったり
また 好みや趣味を すごく反映する。その 時代を
象徴的にあらわしたりする。たとえば ボルドーの
CHマルゴーが好きか CHラフィットが好きか あるいは CHヴァランドローが好きかで 想像する人物像って
違ってきますものね。
いっぱい本を読んで ワインのデータを集めてみたい
と おもってはいるのですが・・・。
ドイツの小説は あまり読んでこなかったので、登場人物の名前がなかなか 頭に入らず 主人公以外は
あれ、この人誰だっけ・・・状態なのですが、ページを追うごとに 面白くなってきています。
小説でも映画でも お酒がでてくると 気になります。特にワインが どう扱われているか 興味津々。
ワインって ある種 ステータスシンボルだったり
また 好みや趣味を すごく反映する。その 時代を
象徴的にあらわしたりする。たとえば ボルドーの
CHマルゴーが好きか CHラフィットが好きか あるいは CHヴァランドローが好きかで 想像する人物像って
違ってきますものね。
いっぱい本を読んで ワインのデータを集めてみたい
と おもってはいるのですが・・・。
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