スゴいオファーがきました!
なんとバローロ1955、1961、1964年のオファーです。
フランスの某有名ネゴシアン所有の秘蔵品らしいです。詳しい生産者名は差し控えますが、なかには超有名どころやまるっきり知らない生産者など3種類です。
超オールドヴィンテージの割にまとまった在庫数ですから、市中在庫やコレクターの所有品ではなさそうです。蔵出しでは有り得ない品物ですから、実際に見てみたいのですがかないません。
うーん!
悪魔が私の耳元でささやきます。『これを逃すともう後はないぜ。へへへ。』天使は『あんまり欲をかいていっぱい買わなきゃイイんだよ。』
悪魔と天使は両方とも買えとささやきます(笑)。
あー!
どうしよう!
どれ買えばイイの!?
ここは冷静に家内と相談することにします。
でも1955のバローロなんて最後のチャンスなのは分かってますし、1964年のバローロはあのFですから不味い訳がありません。絶好調の時代のワインに違いありません。
問題はどれを何本買うかだな!(もうすでに買う気マンマンです。)(笑)
Be cool!
Written on 2010 05 13
スゴいオファー
May 13, 2010 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ヴァレ・ダオスタ州のワイン
May 13, 2010 by toshiaki |またまたサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
こんどはイタリア、ヴァレ・ダオスタ州のワインです。アルプスの麓でつくられており、品種も聞いたことのないプティット・アルヴィーヌ、フメン、プティ・ルージュなどです。もちろん飲んだことはありません。この州にはDOCも一つしかありませんし、生産されるワインの99パーセントは地元で消費されるということです。
うーん。
ヴァレ・ダオスタ自体飲んだことがありませんから、好奇心の虫がウズウズ(笑)。取りあえず飲んで見たい!
そんな訳でまた有償サンプルでだしてもらうことにしました(笑)。
そうそう、それからフランス、オーヴェルニュ地方のAOVDQSコート・ドヴェルニュのピノ・ノアールとシャルドネも取り寄せちゃいました(笑)。フランスの著名ミネラルウォーター、エヴィアンの採水地です。(コマーシャルで流れる映像が目に浮かびます。)なんでもワイン産地として指定されている畑が500ヘクタールにも満たないマイクロアペラシオンなのです。
このワインも飲んだことがありませんから、有償でサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
飲んだことがないと、どうしても一度は飲んでみないと気がすみません(笑)。
良いのだか、悪いのだか(笑)?
今月はお金遣い過ぎかも!
こんどはイタリア、ヴァレ・ダオスタ州のワインです。アルプスの麓でつくられており、品種も聞いたことのないプティット・アルヴィーヌ、フメン、プティ・ルージュなどです。もちろん飲んだことはありません。この州にはDOCも一つしかありませんし、生産されるワインの99パーセントは地元で消費されるということです。
うーん。
ヴァレ・ダオスタ自体飲んだことがありませんから、好奇心の虫がウズウズ(笑)。取りあえず飲んで見たい!
そんな訳でまた有償サンプルでだしてもらうことにしました(笑)。
そうそう、それからフランス、オーヴェルニュ地方のAOVDQSコート・ドヴェルニュのピノ・ノアールとシャルドネも取り寄せちゃいました(笑)。フランスの著名ミネラルウォーター、エヴィアンの採水地です。(コマーシャルで流れる映像が目に浮かびます。)なんでもワイン産地として指定されている畑が500ヘクタールにも満たないマイクロアペラシオンなのです。
このワインも飲んだことがありませんから、有償でサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
飲んだことがないと、どうしても一度は飲んでみないと気がすみません(笑)。
良いのだか、悪いのだか(笑)?
今月はお金遣い過ぎかも!
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