コンダミン・ベルトランのワイン バロン・ド・モンテガード赤・白が再入荷しました!
試飲会でブレーク 足りなくなったワインです。ホットしました(笑)。
私「あー、良かった。冷や汗かいちゃったよ(笑)。」
家内「まだあまり知られていないワインだから、インポーターさんも驚いていたよ(笑)。『もう無くなったんですか?』だって(笑)。」
私「コスト・パフォーマンスの高さは今年一番だよね。まだ3月になったばかりだけど(笑)。」
家内「そんなに派手なワインじゃないから、あんなに売れてビックリ。」
私「たしかにそうなんだよね。地味にじんわり良いワインなんだよね。飲み飽きしない良さがある。」
家内「マスキューのお客様は、それを感じとってくれたんだよね。レベル高い!」
私「あの旨味に気がついて下さるのはベテランだよ。」
家内「あっ!ケース予約して下さった方に配達しなきゃ!」
私「いけない、いけない。じゃあ、行ってきます(笑)。
Written on 2015 03 03
あー、良かった。
Mar 03, 2015 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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やさしくなってきた?
Mar 03, 2015 by akiko |例えば アルコール度数。濃いタイプのワインでは かなり北の産地でも軽く13%超えていたり、南の産地では15%前後だったり。
そういうものは樽の味も強くついて、かつ 濃く強い果実味が樽に負けていない。
いわゆる パワーのあるワインが かなり多かったように思うのですが、
このところ それとは反対の風味が穏やかなワイン、無理して作っていないワインが じわじわ増えているように感じます。
先日の試飲会でいえば CHコンダミヌ・ベルトランの赤・白 とか DOMパディエのルーションの2本とか。
一口 飲んで す~っと馴染む。食事に寄り添ってくれる、引き立てあうことができる。そんな味わいのワイン。
その産地、ブドウ品種にふさわしい 無理せず達成できるアルコール度数。
やっぱり ワインって人が過度に介入しないほうが美味しいんじゃないかなぁ と常々考えている私にとっては この状況は嬉しいなぁ。
そういうものは樽の味も強くついて、かつ 濃く強い果実味が樽に負けていない。
いわゆる パワーのあるワインが かなり多かったように思うのですが、
このところ それとは反対の風味が穏やかなワイン、無理して作っていないワインが じわじわ増えているように感じます。
先日の試飲会でいえば CHコンダミヌ・ベルトランの赤・白 とか DOMパディエのルーションの2本とか。
一口 飲んで す~っと馴染む。食事に寄り添ってくれる、引き立てあうことができる。そんな味わいのワイン。
その産地、ブドウ品種にふさわしい 無理せず達成できるアルコール度数。
やっぱり ワインって人が過度に介入しないほうが美味しいんじゃないかなぁ と常々考えている私にとっては この状況は嬉しいなぁ。
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