昨日は営業担当のEさんと ロゼ談義。
最近のロゼワインは すごく面白くなってきてじわじわ飲む人が増えているけど、なかなか 爆発的な人気につながらない。
ということで Eさんと意見が一致。
なぜ?
ワインを昔から長く飲んでいる方は ひょっとして 甘口でやわらかいデザート的なロゼの印象を強く持っているがために
最近の 強いボディ、辛口、タイトな酸を持つタイプを 知らずに敬遠しちゃうのではないか。
なんてことも 考えられるわけで・・・。
そのあたりを 打開するには
ロゼって 食事向きなんですよ。
魚介、甲殻類だけでなく ものによっては 牛肉にも合わせられるんですよ。
というようなことを 常に提案していくのが いいんじゃないかしら。
熱心にワインセールスに取り組んでいる方と 話すと いい刺激をもらえます。
Written on 2015 06 17
ロゼって おいしいのに
Jun 17, 2015 by akiko |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ジェレミ・ムーラはプロ関係者の評価が高い
Jun 17, 2015 by weblogland |やはりジェレミ・ムーラはプロ関係者の評価が高いですね。
「マスキューさん!ジェレミ・ムーラ良いですね。抜栓してからの持ちが良いので助かります。グラス・ワインとして使えますよ(笑)。コレクションの赤ですら4日くらい経って調子が良くなるほど。」
私「開けてすぐにも飲めるんですけどね(笑)。テクノロジーの進化と、もともとの良さを感じますよね。」
「味わいはまさにロワール(笑)。でもカベルネ・フランとピノ・ノワールのアッサンブラージュとは解らないですよ(笑)。まあ、繋ぎにネグレットが入ってますが、カベルネ・フランの純粋形(笑)。お店ではたしかに今風の酸が低くて濃いワインが売りやすいのですが、こうしたクラシックなスタイルのワインがあるとバリエーションがついて商売の幅が広がります(笑)。」
私「食べ物に合わせることを考えると、酸のあるワインが有利なんですよね(笑)。プロの腕の見せ処(笑)!」
ブロはワインを加工出来るのです(笑)。
「マスキューさん!ジェレミ・ムーラ良いですね。抜栓してからの持ちが良いので助かります。グラス・ワインとして使えますよ(笑)。コレクションの赤ですら4日くらい経って調子が良くなるほど。」
私「開けてすぐにも飲めるんですけどね(笑)。テクノロジーの進化と、もともとの良さを感じますよね。」
「味わいはまさにロワール(笑)。でもカベルネ・フランとピノ・ノワールのアッサンブラージュとは解らないですよ(笑)。まあ、繋ぎにネグレットが入ってますが、カベルネ・フランの純粋形(笑)。お店ではたしかに今風の酸が低くて濃いワインが売りやすいのですが、こうしたクラシックなスタイルのワインがあるとバリエーションがついて商売の幅が広がります(笑)。」
私「食べ物に合わせることを考えると、酸のあるワインが有利なんですよね(笑)。プロの腕の見せ処(笑)!」
ブロはワインを加工出来るのです(笑)。
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