バシュレが2010年、ブルーノ・クレールが2011年、そしてアミオが2012年です。そうそうたるブルゴーニュの生産者のものですから期待が高まりますね(笑)。
![アリゴテ来ました! アリゴテ来ました!](http://blog.gem-land.com/media/1/20170304-33.jpg)
これがシャルドネだったりすると高いですから、サンプルを取り寄せるにも勇気がいる(笑)。
通常アリゴテは裏庭の畑で栽培されます。日当たりのよい傾斜地の畑はシャルドネやピノ・ノワールの高く売れる品種が植えられます(笑)。ドメーヌの裏庭に植えられているやたら葉っぱの大きな葡萄はアリゴテです(笑)。でもですね、基本自分達で飲むものですから、中には飛び切り濃くて美味しいものがあります(笑)。いわゆる酸っぱくて強いだけのアリゴテとはだいぶ違います。
美味なのです(笑)。
さあ、今夜はアリゴテ祭りだぁ(笑)!