そうなると、やっぱりこれ!
ピノ・ノワールです(笑)。
![null null](http://blog.gem-land.com/media/1/20190915-915.jpg)
マスキューのカウンターの端っこにはピノ・ノワールが鎮座しておりまする(笑)。
まあ、ブルゴーニュのピノ・ノワールですと2000円以下のものはほとんどありませんからお許しくださいね。この価格だと鰹に合わせる気になりませんが(笑)、美味しいピノ・ノワールに換わるものがありませんからお許しを。もちろんオールド・ワールドの旨安ピノ・ノワールもありますから、鰹にはこっちかな(笑)。
何はともあれ、じっくり赤トンボワインを楽しめる季節になりました。
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