私の好きなブルゴーニュのドメーヌ・ジェラール・セガンのブルゴーニュ赤です。
中身がジュヴレイのキュヴェ・ジェラール2018年と、中身がシャンボールのキュヴェ・シャンタル2018年です。マスキューでは『シャンタルさん』と『ジェラールさん』と呼んでおります(笑)。いつも安定して美味しいのです。今は息子さんがドメーヌに加わりましたが、お父さんは相変わらず(笑)、それゆえ味わいも相変わらずです(笑)。
価格も良心的なドメーヌですが、やはり2018年は量が取れなかったらしく3500円を越えちゃいましたね。とはいえコスト・パフォーマンスはもともと高いので致し方ない。たまに正銘なブルゴーニュを飲みたい時に飲むべし(笑)!
Written on 2020 11 14
ようやく揃いました(笑)!
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モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年
Nov 14, 2020 by weblogland |もう到着しました!
モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年です。
今日は11月の14日、解禁日は19日ですから今までで最速(笑)。モリエールも例外なく収穫が早かったようですね。そうそう、モリエールは収穫を糖度の到達度だけでなくタンニンや酸のバランスを考えて行います。然るにアルコール分が11%くらいしかなくても素晴らしいヌーヴォーを作ります。葡萄果を無理に過熟させたりしません。あくまでも出来上がりのバランスを重視します。それゆえモリエールのヌーヴォーのアルコール分がその年幾つかはとても勉強になります。
早速アルコール分チェック(笑)。12%あります。モリエールのヌーヴォーとしたらストライクゾーンですね(笑)。多量のリンゴ酸に合わせたアルコール分に違いありません。パワフルで甘さも強いのかな?
19日が待ち遠しい(笑)!
モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年です。
今日は11月の14日、解禁日は19日ですから今までで最速(笑)。モリエールも例外なく収穫が早かったようですね。そうそう、モリエールは収穫を糖度の到達度だけでなくタンニンや酸のバランスを考えて行います。然るにアルコール分が11%くらいしかなくても素晴らしいヌーヴォーを作ります。葡萄果を無理に過熟させたりしません。あくまでも出来上がりのバランスを重視します。それゆえモリエールのヌーヴォーのアルコール分がその年幾つかはとても勉強になります。
早速アルコール分チェック(笑)。12%あります。モリエールのヌーヴォーとしたらストライクゾーンですね(笑)。多量のリンゴ酸に合わせたアルコール分に違いありません。パワフルで甘さも強いのかな?
19日が待ち遠しい(笑)!
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