まずキャップ・シールを剥がします。カッターで切れ目を入れてそろりそろり。コルクに面する上部は癒着して取れません。
恐る恐る上部から覗くと、コルクは落下していました。う~ん。残念!
さて、そうなるとボトルを逆さまにして蝋に突っ込むことが出来ませんのでキャップ・シールの切れ端で穴を塞ぎスプーンで蝋留めするしかありません。
湯煎で完全に溶けて透明な状態の蝋を少しずつかけてみました。ほんのわずか瓶内に蝋が垂れたようですが、取り敢えず作業終了。
ボトルを逆さまにして蝋留めしてませんから、ちょっとデコデコ(笑)。デコデコ部分を削って整形しておきましょう。
Written on 2023 04 05
死んだワインの蝋留めの開始です!
Apr 05, 2023 by weblogland |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ
衝撃的です
Apr 05, 2023 by weblogland |う~ん。
やってしまいました!
衝撃的ですよね。
マスキューではコルク死亡と呼んでいます。1962年のシャトー・ラツールに次2度目の死亡です。
あ~あ(笑)。
どうしましょうかね。コルクは辛うじて落ちていませんので、まだ少しワインは残ってますし、流すには忍びない。
そうだ!
蝋留めしましょう!そして2063年になったら100年前のシャトー・マルゴーとして
どこかの資料館に差し上げましょう(笑)。
やってしまいました!
衝撃的ですよね。
マスキューではコルク死亡と呼んでいます。1962年のシャトー・ラツールに次2度目の死亡です。
あ~あ(笑)。
どうしましょうかね。コルクは辛うじて落ちていませんので、まだ少しワインは残ってますし、流すには忍びない。
そうだ!
蝋留めしましょう!そして2063年になったら100年前のシャトー・マルゴーとして
どこかの資料館に差し上げましょう(笑)。
ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
人気ブログランキングへ