でもですね(笑)、家内とのバトルが発生(笑)。

先日取り寄せたスペインDOモンサンの赤、マチロッチが作る『レ•ソルツ•ジョヴァ2022年』を家内とティスティング。
私「う~ん。このワイン、なっ、なんと!全房発酵させた赤ワインなんだよね。以前に取り寄せてティスティングした時から気になっていたんだ。あの時はアヴァンギャルド過ぎて却下(笑)。あれから時間が経っているから落ち着いてきたかも?って思って取り寄せたんだ。」
家内「あ~、あれね。覚えてる覚えてる。ボジョレーみたいに作ったワインだよね(笑)。なにもスペインでそんなことしなくてもイイのに(笑)。って思った(笑)。」
私「まあ、まあ、そう言わず飲んでみようよ(笑)!」
ティスティング開始!
私「う~ん。乳酸臭くなくなってるね(笑)。ワインとして出来上がってるね。今、セラーの温度だからか酸っぱくて美味しい(笑)。とてもフレンドリー。タンニン全然渋くないね(笑)。」
家内「ボジョレーのガメイとは明らかに違うよね(笑)。ガルナッチャの果実味。ベリーやプラム…、とても明瞭。」
私「ワインが素直だよね。フレッシュ&フルーティー。夏向きだよね(笑)。醸しが短い分タンニンが出しゃばらずエレガント。しかもしっかりしてる。さすが全房発酵!」
家内「う~ん。ワイン自体のクオリティーは高いね。ヌーヴォー作りのボジョレーだったら2022年ヴィンテージならばこんなに持たない。酸はたっぷりある。」
私「ただ、ワインとしてはイレギュラーなんだよね(笑)。」
家内「そう!原産地原理主義者の私としては許せない(笑)!モンサンらしくタンニンたっぷりのゴツいワインを作れ!」←興奮しております(笑)。
私「たしかに生産者はチャレンジャーではあるかな(笑)。でもチャレンジはイノヴェーションにつながるし…、ワインとしては成り立ってる。
しかも安い(笑)。」
家内「そんな魂を売るようなこと私は嫌だな!」←怒りマックス(笑)。
私「明日また飲んだら品質の良し悪しは解るから、明日また飲んでみようよ!」←取り敢えず誤魔化す(笑)。
そして翌日
私「今日は室温でスタート!美味しい!でも昨日とは打って違う(笑)。酸っぱくない(笑)。ふっくらしてる(笑)。しかも芯が強い。」
家内「あっ、本当だ!このふっくら感はカリニャンだよね。ガルナッチャだけだと強すぎるからね。店長が好きなスタイルだよね(笑)。」←『私は嫌い』との含意あり(笑)。
私「タンニンの質感もイイ(笑)。ソフトな甘さはあるけれど強いね(笑)。やはりモンサンかな(笑)?」
家内「もともとの葡萄の濃さが程良く利いてる。木樽を使わないフレッシュ&フルーティーなスペイン•ワインとはアプローチが違うかな。ワインの生命力がある。」
私「いわゆる安物のスペインの赤ワインとは違うね(笑)。あ~、良かったぁ(笑)。」
家内「あくまで原産地原理主義者の私からすると引っかかるけどね(笑)。」
私「でもさあ、1000円切って売れるから良しとしましょう!上代は2200円税込なんだもんね(笑)。」
家内「良し!(笑)」
そんなこんなで、
❴限定品❵マチロッチ『レ•ソルツ•ジョヴァ』2022年 スペイン モンサンD.O. 赤 750ml 941円税込