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桝久 試飲会リポート 後半
Sep 01, 2026 by weblogland |イタリア マルケI.G.P. 赤 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
私「これは1番目の白と対の赤でございます。セパージュはサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノが半々の典型的なマルケの黄金比となります(笑)。」
「フルボディーとは言えないんだろうけど、ちゃんと詰まってますね(笑)。薄いとは感じないレベル。コスパ良いですね(笑)。」
「暖かな産地のワインらしい味わい。果実味はヴィヴィドではないけどじんわり美味しい(笑)。」
「白もこの赤もケチ臭くないですよね(笑)。同じチウチウよりロ•プーロの方が好きだな(笑)。」
家内「チウチウの方がよりマルケ的かな?」
「このワイン日本人好み…、いや日本人のオジサン好みかな(笑)。」
「味噌汁飲むような親しみあるんだよね(笑)。」
私「小豆やアンコ、醤油、味噌みたいなニュアンスが特徴的です。チウチウにも共通するかな?」
「真夏だと飲まないけど、こう涼しくなってくると必須アイテムになるかも(笑)。」
「蒸した魚に白髪ネギをたっぷり載せて、その上から高温のゴマ油をかける!そしてこのワインを飲む!ゴマ油と合うかな?」
私「それ良いかも(笑)。味噌とゴマ油ってめちゃくちゃ相性が良いですもん(笑)。味噌ラーメンにはゴマ油じゃないですか(笑)!」
「角煮!豚肉の角煮!コレ鉄板でしょ(笑)!」
家内「ハーブやエキゾチックなスパイスに合いそうですよね。単純に生姜わたっぷり使った料理に合わせてみたいですね(笑)。」
私「中華料理に出てくる牛のバラ肉の煮込み!八角やシナモンが入った煮込み料理。あ~、思いついてしまった(笑)!」
「あっ!それ絶対に合う!考えただけで涎が止まらない(笑)。」
「中華料理良いですね(笑)。コテコテのフル•ボディーよりこの位の濃度感の方がイイね(笑)。」
「この赤ワイン、旨味が隠れてますよね(笑)。タンニンはたっぷりあるけれど押し付けがましくなくて…、旨味とのバランスが程良い(笑)。コテコテの肉料理…、シチューよりも中華料理や和食に幅広く合いそう(笑)。」
「ご飯のための赤ワインですね(笑)。」
「デイリーで美味しい赤ワインって探すとあまりないんですよね(笑)。軽い赤で落ち着く。それもマリアージュを楽しめる程でもない。ただの赤ワインを飲んでるだけになっちゃうんだよね(笑)。」
「う~ん。マスキューさんは安いワインを探すの上手ですね(笑)。コレ合格!」
「居酒屋なんかでこのレベルのワインが出てきたら嬉しい(笑)。モツ煮つつきながら飲みたいね(笑)。」
●ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込
「ブラケット•ダックイなんて聞いたことがないですよ(笑)。また、変なモノ見つけましたね(笑)。しかもD.O.C.G.!私の勉強不足ですね(笑)。知らなかった!」
家内「ピエモンテのD.O.C.G.で赤の泡で有名です。でも日本にはあまり入っていません。これは泡ではなくスティルです。」
「赤の泡だとランブルスコだもんね。お気軽お手軽だから席巻してるよね(笑)。」
私「地元では白の泡がアスティ•スプマンテで赤の泡がブラケット•ダックイの補完関係のようです。マスキューも扱うのが今回がお初でございます(笑)。」
「ブラケット…、ダックイ…?」
私「ブラケットは品種名で、ダックイはアックイ地名です。」
「と言うことはブラケット種を使ったアックイ村のワイン?」
家内「中心の村はアックイ•テルマ。温泉で有名なところです。」
「テルマは温泉(笑)。テルマエ•ロマエはローマの温泉かな(笑)。」
私「まっ、まっ、お試しを!」
「お〜!ユニーク(笑)。何と言ったら良いのか(笑)?特に香り味わいが特徴的(笑)。それって全部か(笑)?」
家内「子供の頃に飲んだシロップの飲み薬の味。」
「あー、それそれ(笑)。黒い飲み薬。風引いた時によく飲んだなぁ。」←年配者は一応に理解(笑)。
「え~、知りませんよ(笑)。」←若い方は知らないようです(笑)。
「薬…ヨウチン、ヨードの香り。海藻の香りって表現するよね(笑)。」
「でもバナナみたいな…、果実感も充実してるし、ネットリしてるし…、高濃度ではある。ランブルスコとは大違い(笑)。」
「リキュールっぽいし…、カンパリにも似たところかありますよね?」
私「鋭いです!カンパリの隠し味ですね。」
私「このヨード臭は果物の種の核の香りです。ですからヨーロッパの人はこの香りを完熟した果実味として感じるようです。アプリコットの核のリキュールとしてアマレットなんかありますよね。」
「杏仁豆腐!」
私「これまた鋭い!御名答でございます(笑)。」
「ワインだとポムロールなんかでよく表現される黒トリュフの香りですね(笑)。」
「あと、ラフロイグなんかのアイレイ•モルトの香り(笑)。」
私「あれはピート由来ですよね。スペイ川の水もあんな臭いしますよ(笑)。」
「それにしてもユニーク。楽しい(笑)。ところでこれを飲みながら何を食べるか?思いつかない(笑)。」
「う~ん…、臭い肉?」
「ジンギスカン!」
家内「羊乳とか山羊のチーズかな」
「シェーブルチーズ合いそう(笑)。ブルーチーズなんかも良さそう(笑)。」
「ピエモンテって変なウォッシュチーズあるから、そんなのに合わせるのかな?」
「子羊の香草焼き!」
さすが皆さん筋金入りのワイン•ラヴァーです。我々、旺盛な好奇心に触発されます(笑)。
●コトー•ブルギニヨン 2022年 ドメーヌ•シュミット フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 3865円税込
私「1年ぶりの入荷でございます!」
「あ~、久しぶりのピノ・ノワールだぁ。」
「美味しい…、染み染みと美味しい(笑)。ブルゴーニュのピノ・ノワールって良いなぁ(笑)。」
私「最初、腐葉土の香りがしてモレ・サン・ドニっぽいですよ(笑)。」
「なめし革の香り…、血みたいな…、」
「スパイス…、とてもスパイシー(笑)。」
「色は濃くないけど、芯がしっかりしてるし、香りの方向性もしっかりしてる。王道なんだろうな(笑)。」
「しっとりしてる。ストロベリーの香りが溶け込んでいる。」
「ところでコトー•ブルギニョンってアペラシオンは聞いたことがないなぁ。」
家内「ブルゴーニュの広域アペラシオンで近年創設されました。何でもありのアペラシオンです(笑)。」
「何でもあり(笑)?って?」
家内「広域のブルゴーニュでしたら品種、ブレンド何でもオッケー。ブルゴーニュを名乗れる一番下のアペラシオンです(笑)。」
「でもこのワインはそんな感じしませんよ(笑)。まっとうなブルゴーニュの味ですけど…」
私「モレ・サン・ドニの外れの小区画のピノ・ノワール100%です。ブルゴーニュ•ルージュで出荷出来るものです。」
「訳ありじゃなくて良心的なんですね(笑)?」
「そうだよね。王道のピノ・ノワールの味だもんね(笑)。」
「ブルゴーニュのピノ・ノワールって今凄く高いですよね。3000円代だと見かけない。あってもネゴシアンのつまらないものばかり。」
「昔買った物をチビチビ飲むしか出来ませんよ(笑)。」
「欲を言えばもっと厚みが欲しい(笑)。村名クラスだと大満足なんだけど…、高いんだろうなぁ。」
「ジュヴレ・シャンベルタンの村名だと1万円超えるよね(笑)。」
「ひぇ~!これはジュヴレ・シャンベルタンの隣のモレ・サン・ドニの外れですよね。ワインとしたら安くはないけど、ブル•ピノとしたら破格なんですね。」
私「悲しいですが…。マスキューは一応ワイン専門店なので、ブルゴーニュのピノ・ノワールを置かない訳には行きません。でも、4000円を超えると考えちゃいます。」
私「でもですね(笑)、来月ウルストのピノ・ノワールが入荷します!アグリさん最後の渾身の提供品です。ご期待くださいませ!」
ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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桝久 試飲会リポート 前半
Aug 30, 2026 by weblogland |一昨日は暑く夏、昨日は雨混じりの秋口の気温。ワインを飲む気スイッチが入りました(笑)。

○ロ・プーロ ビアンコ 2024年 コスタドーロ イタリア マルケ 白 I.G.P.マルケ 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
「あ~、ふっくらしてて美味しい(笑)。たしかにコスパ良いですね(笑)。」
「これってセパージュは何ですか?」
家内「トレビアーノが主体でシャルドネにパッセリーナが加わるようです。」
私「突き抜けるような柑橘系のフレッシュさはパッセリーナかな?」
「香はそんなにプンプンしないけど(笑)、口中の味わいは訴求力ありますよね(笑)。」
「林檎を丸ごと擦り卸したリンゴジュース飲んでるみたい(笑)。」
「子供の頃おばあちゃんが作ってくれたなぁ(笑)。リンゴの果肉だけじゃなくて皮も一緒に擦り卸したあの香り味わいだよね。」
「そうそう、すぐに色が褐変するんだよね(笑)。コレも色が濃いけれど似たようなものなのかな?」
家内「ちょっと似たところありますよね(笑)。あれほど急激に褐変はしませんが(笑)。」
「うんうん。とてもドライですよね?」
私「残糖分はほとんどありません。ほぼ完全に糖分を酵母が喰っています(笑)。あとマロラクティック発酵もしているはず。それでもリンゴ酸はしっかり残っていますから、もともとのワイン果汁かなり濃い。」
「余韻が青リンゴなんですよね。あとその中に甘いお芋みたいな…、ふっくらした甘さが漂う。
ワインとしてのレベルが高い(笑)。」
「マスキューさん!私の好きなアダンティのモンテファルコ•グレケットに似てますよね(笑)。」
私「左様でございます(笑)!でも、あれよりはちょっと落ちるかな?」
「でもコスパ抜群ですね(笑)。」
「前の試飲会で出たチウチウ参加のワイナリーですよね。似たところもあるけど、違いもある。」
家内「ロ•プーロの方がアヴァンギャルド(笑)。
特にこの白。この価格•品質で生産量もある。ちょっと驚きです。」
「マスキューさん!このワイン、『ヴィーガン、オーガニック、酸化防止剤無添加』って書いてますけどいわゆるオレンジ•ワインみたいですよね?」
「店長!色は完全黄金色だし(笑)、オレンジワインですよー(笑)!」
私「ラベルには謳っていませんが、皮も一緒に発酵してますし、澱引きせずに熟成もしてるようですからまるっきりオレンジ•ワインですよね(笑)。逆にわざとオレンジ•ワインと書かないような気がします(笑)。」
「マスキューさんがブログに書いていた『俺の家ワイン』の意味が解りましたよ(笑)。」
「う~ん。さつま芋を入れたクリームシチューに合いそう(笑)。クリーム系は行けそうですね(笑)。」
「シナモンなんかのエキゾチックな香料入れた料理なんかも引き立ちそう(笑)。」
家内「鉄板なのは大根おろし(笑)!」
「と言うことは…、秋刀魚の塩焼き!プラスたっぷりの大根おろし(笑)!」
「でも、今年は秋刀魚不漁みたいですよ。もう出始めてますが、小さい。脂も乗ってない。」
「う~ん。困ったなぁ。」
私「取り敢えず大根おろしにこのワインをかけて食べてみます(笑)。発見あるはず(笑)!」
○クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2025年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 白 I.G.P.バジリカータ•ビアンコ 750ml 2074円税込
「あ~、爽やかなハチミツレモン(笑)。飲みやすい。ひたすら飲みやすい(笑)。」
「旨味がじんわり、しっかりある。エレガント。癒やされるよね(笑)。」
私「葡萄樹が古木ですね。しかもプレスせずにワインを作っている感じです。特徴的です(笑)。」
「よし!覚えたぞ(笑)!」
「セパージュは何ですか?」
家内「マルヴァジアにフィアーノです。」
「南イタリアのマルヴァジアってもっと暴力的なイメージ(笑)。こんなにエレガントになるんですね?」
「過熟してパワフルなイメージですよね。液体ももっと濃く粘るし(笑)。」
私「そうですよね(笑)。ここで問題です(笑)。このワインのアルコール分はいかほどでしょうか?」
家内「ヒント、通常南イタリアの白だと14%ほどです。」
「絶対にそんなに高くない(笑)!」
「そうそう、もっと涼し気だし、冷涼な産地のワインみたいですもんね(笑)。」
「思い切って…、12%!」
私「ピンポ~ン!大正解です(笑)!」
「それって南イタリアらしからないですよね。特殊な天候…、テロワールの性ですか?」
私「多分アルコール分…、糖度を上げないような栽培法によるものかと。」
家内「バジリカータでも山奥なので寒暖差はかなりありそうですが。」
私「多分、元気の良い大きな葉っぱを切る。そうすると光合成が阻害されるので葡萄果の糖度が上がらなくなります。そして葡萄果の上に葉っぱを繁らせて日傘にします。葡萄果の水分蒸発を防ぐ効果があります。」
「温暖化対策ですね(笑)。通例葡萄栽培は糖度を上げることに腐心するけど、その逆もありかな(笑)?」
「マスキューさん、私もこのワインが好きで毎ヴィンテージ飲んでますが、昔はコテコテで(笑)、安納芋を煮込んだような味わいでしたよね(笑)。とてもバジリカータらしいワインでした。でもここ数年このスタイルに変わりましたね(笑)。」
私「はい。初めて変わった3年ほど前は日照不足なのかと思いました(笑)。ただそれが変わりませんからスタイルの変化かと。」
家内「最初は生産者もインポーターさんも何も言いませんので面食らいました(笑)。」
「今年我が家のトマトは暑すぎて実割れして駄目でした。何か温暖化対策をしなくては(笑)!」
私「そ~なんですか?いただいたトマトめちゃくちゃ美味しかったですよ。感動しましたけど…。」
「初夏の実割れしてない奴ね(笑)。その後は実割れして駄目駄目でした。」
「日本のワインも栽培適地が北海道に移ったようですよね。」
「そうそう北海道の居酒屋で飲んでたら、ちょうど葡萄栽培者に隣り合わせて立ち聞きしたのですが(笑)。彼らが『何もしなくても美味しくなった。』って言ってましたよ(笑)。」
大爆笑
「山梨の牧丘町で素晴らしいワインを作ってますよ。標高1000m近い高原。カンティーナ•ヒロ。ただし手がかかり過ぎて採算が取れないようです。」←Dr.Fさん、ホントに良くご存知!
家内「ヨーロッパだと標高1000mは葡萄栽培の標高上限ですね。」
私「こっちが40℃の酷暑日でも30℃そこそこですよね。」
「生食用の葡萄栽培と並行していて、生食用葡萄栽培で生計を立てているようです。特に収穫期は害獣対策で大変みたいです。」
私「Aさんがトウモロコシ収穫前日にハクビシンに全滅させられたって言ってました。害獣対策は容易じゃないのですね。」
「生食用葡萄とワイン用葡萄は混植できるのですか?」
私「基本非効率なのでしないと思います。あと、生食用は水分を取る葡萄、ワイン用は過剰な水分を取らないようなベクトルなので生育栽培環境が違います。少なくとも同じ畑でやるのは無理な話ですし、まあ実際にやれなくはないのでしょうが…。」
○ソーヴィニヨン 2024年 ドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュ フランス ロワール 白 I.G.P.
ヴァル•ド•ロワール 750ml 2262円税込
「今日の白の中で一番色が薄い(笑)。でもマスキューさんの並びはエスカレート方式だから(笑)、コレが一番強いと見た(笑)!」
私「えへへ(笑)。」
「あ~、このソーヴィニヨン美味しい(笑)!凄く飲みやすいし旨味もたっぷり(笑)。」
「グレープフルーツの香り!」
「ポカリスエット(笑)!」
「後味にレモンピールのニュアンスや桃っぽさも感じる。」
「綺麗ですよね(笑)。癖がない。でもソーヴィニヨン•ブランとしか思えない(笑)。」
「こんなソーヴィニヨン•ブランが資格試験に出たら外さない(笑)。でも何処の産地か問われると何と答えようかな(笑)?ニュージーランドではない!ボルドーでもない!フランスロワール川の中流域のソーミュール辺かな?」
家内「ロワール川の下流域とは思えませんよね(笑)。」
「なんていうのかな…、ニュージーランドみたいなシビアさが無い。かと言って薄くはないし、総てが程良い(笑)。マスキューさん曰くのシンメトリーかな(笑)。」
「でも今日の並びの白の中では一番酸はあるんだよね。とても良い並びですな(笑)。」
「フレッシュ&フルーティーなんだけど、品が良くて高級だよね(笑)。早く飲めるスタイルのサンセールみたい(笑)。」
「このワインもドライですね。誤魔化していない(笑)。」
家内「実は2023年ヴィンテージもあって比べたのですが、2024年の方が酸がある。まだまだ伸び代を感じたので今回は2024年ヴィンテージにしました。」
私「比べると2023年ヴィンテージは出来上がってる感でした。ロワール下流域の2024年ヴィンテージはとても良い作柄のようです。」
「たしかに以前の試飲会で出たミュスカデとても美味しかった(笑)。パワフルでバランスが取れてましたっけ(笑)。このソーヴィニヨン•ブランもしっかりしてて力がある。ちなみにアルコール分は?」
家内「ソーヴィニヨン•ブランは2023年2024年ともに12.5%です。マルタンは12%でした。」
私「ともにアルコール分を抑える傾向ですね。」
「温暖化対策を行っているんですね。生産者は努力してるんだな。頭が下がる。でも今年はどうなるんだろう。もう今はパリは暑くないみたいだけど、40℃超えてたし…。」
私「今日飲んだ2番目のバジリカータのワインを飲んで思ったのですが、もともと温暖な産地の地中海系葡萄の方が、暑さへの耐久対応能力があるような気がします。涼し気なスタイルに変身してます(笑)。フランスやドイツの品種はローマ人の進行とともに冷涼なワイン産地でないところに葡萄を品種改良しながら栽培をしたもの。糖度を上げるようなベクトルで改良されたものです。」
「なるほど!カベルネ•ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、リースリングですね。」
私「はい(笑)。温暖化に適応し難い性格があるような気がします。」
家内「そうそう。ボルドーではシラーなどの暖かな産地の葡萄が許可品種に入るようになりました。伝統の恩恵を背負う産地より新たな冷涼な産地の方が対応力がありそうです。」
「あと50年後にはボルドーでワイン作っていたんだ?なんて時代になってるかも(笑)?」
「ボルドーやブルゴーニュの生産者は生き残りをかけて必死なんだろうなぁ。」
「お金持ちだからグローバル進出してリスク回避してるもんね(笑)。」
「様々な努力をして適応するんだろうな。諦めたら終わりだもんな。安西先生も言ってた(笑)。」
「まあ、我々だって似たようなものかな(笑)。サラリーマン勤め上げても人生終わりじゃないもんね(笑)。逆にその後が大事(笑)。」
私「我々自営業だって日々足掻いてますよ(笑)。足掻いた結果がこの冷蔵庫を変身させたワイン棚(大笑い)。」
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ラ•フィオルのパフ
Aug 27, 2026 by weblogland |
シャトー•ヌフ•デュ•パフで有名なラ•フィオルのパフでございます。最近あまり見ないので寂しかったのですが(笑)、たまたま取引のあるインポーターさんが今年の8月21日より出荷するとの情報を得てすぐに発注(笑)。パフとコート•デュ•ローヌ2023年を同時に取りました。パフはマルチ•ヴィンテージ。このメイクは2023年60%、2016年が40%でブレンドしたもの。すぐに楽しめる伝統的な工夫です。一般にパフも高く売れるヴィンテージ入りのドメーヌものが主流ですので、日本市場ではあまり見かけなくなりましたが、長い熟成を経た単一ヴィンテージはとんでもなく高い(笑)。それ故このスタイルはあり!実際に何万円もするパフであっても10年持たないものも多々。そう考えるとますます有望(笑)。ちょっと楽しみ(笑)。良いパフ…、伝統的なパフって枯れて痩せてきてから本領を発揮するのです。コレはそこまで期待出来るかな?
曲がったボトルを眺めながら、へそ曲がりなマスキューにピッタリとほくそ笑んでおります(笑)。
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マスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!
Aug 27, 2026 by weblogland |
今日は水曜日ですから、二日前(笑)。いつもながらのバタバタです(笑)。まあ、取り敢えず並んで良かったぁ!
今眺めているところですが、妙に黄色が目立つ。もちろん2番目のバジリカータの白は液体、ラベル、キャップシールすべてが真っ黄色で異常に目立ちますが(笑)。マルケのロ•プーロのワインは白赤ともに黄色いタグが首にかかってますので全体が真っ黄色になる(笑)。
う~ん。悪くないなぁ(笑)。
一番高いコトー•ブルギニョンが重厚でいかにも高級に見えます(笑)。逆効果が幸いしたかな(笑)。
そうそう、ロ•プーロの白が先行して売れ始めているので、明日追加発注しましょう。コスパも良いし価格自体も一番安いですからきっと足りなくなるはず。こう言う勘は大体当たる。当たるかな?当たればイイけど…、外れるかも(笑)?
明日は家内とサブリミナルアイテムの作戦会議です(笑)!
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試飲会のラインナップ決まりました!
Aug 24, 2026 by weblogland |○ロ・プーロ ビアンコ 2024年 コスタドーロ イタリア マルケ 白 I.G.P.マルケ 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
イタリア中部アドリア海に面するマルケ州、温暖で風光明媚な海岸部はヨーロッパの高級リゾート地として著名ですね。
このワイナリー、コスタドーロはその海岸部から10kmほど内陸に入った丘陵部にあります。由緒あるワイナリーで総面積は130ヘクタール。昔からの生産者ですからかなり恵まれた地所それもエリアの核心的な地所を所有しています(笑)。2010年頃から有機栽培を目指しており、同じマルケの『チウ・チウ』とはご近所で共通の志を持つ間柄(笑)。新たにワイン生産の道に入った『チウ・チウ』には頼れる大先輩兄貴分だったことが想像にかたくないですね(笑)。
ワイナリーは現在マルケのオーガニック・ワイン生産のトップ・ランナーその『チウ・チウ』の傘下に入っており、チウ・チウ以上の高い基準の自然なワイン作りを行っています。『ビーガン』『ユーロ・リーフ』『ccpb』などの世界に通じる自然・有機農産物の認証も取得しています。世界規模の有機栽培生産者となった『チウ・チウ』にとって『コスタドーロ』はより良い葡萄でのワイン生産を成し遂げるためには絶対に必要な存在だったようですね(笑)。
味わいはナチュラルで芳醇で特徴的。見た目はオレンジ•ワイン(笑)。ただし、いわゆるビオ臭は全くしません(笑)。しかもSO2の添加はしていない。驚きの出来映えなのです。それ故ブランド名『ロ・プーロ』はピュアの意(笑)。
白はトレビアーノ80%、シャルドネ20%のセパージュ。色は黄金色と2024年にしては濃い(笑)。オレンジ・ワインに近いですね(笑)。まあ、SO2無添加なので色が濃いのは仕方ない。それも味のうちと思うしかない。ただし、この価格帯とは思えない濃密さがあり、立ち香の重さにまずビックリ(笑)。とてもドライでありながら、複雑でパワフルな果実味。まずはたっぷりのリンゴ酸にビックリ(笑)。マスキューの定番のアダンティのモンテファルコ•グレケットのようです。そしてハニーさ、紅茶、リンゴ、夏みかん、桃などの果実味はディテイルが明瞭。ナッツィでほのかな塩味を感じる後味のニュアンスはゴージャスでもあります(笑)。ワインのレベルの高さと価格に驚かされました(笑)。
気がついたのですが、驚くほどドライ。通例辛口ワインの残糖分は1L中5gを若干切る程度。4gほどとなります。ところがロ・プーロのワインは3gを下回ります。今ニュー・ワールドではオーストリアで開発された残糖分が1L中1g未満になる酵母を使うトレンドがありますが、それを使うと味わいに違和感が生じます。ですからオリジナルで選別した糖分をよく食べる酵母を使っている気がします。それとマロラクティック発酵の際に乳酸を充分消化するように仕向ける工夫もされていると思います。醸造工程でこの点を徹底すればワインは安定し再発酵を起こさない状態になります。SO2無添加は達成出来るようです。
作りの特徴は基本全てが清潔で低温度での管理と、ワインと空気との接触を極力避けること。一番空気と触れやすい瓶詰め工程は、密室の作業部屋を窒素で充満させて瓶詰めを行うとか。かなり徹底してますね(笑)。
このレベルのものをこの価格で作ってしまうのですから、いわゆるビオ系生産者のトップ・ランナー。
あとちょっと下世話な憶測ですが(笑)。葡萄自体の調達コストが安いような気がします。このレベルの凝縮感があるワインですと価格ももっと高いはず。そうするとチウ・チウは良い買い物をしたのかな(笑)?ゴメンナサイ!
○クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2025年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 白 I.G.P.バジリカータ•ビアンコ 750ml 2074円税込
2024年ヴィンテージは日照不足の影響かエレガント。爽やか系の仕上がりでした(笑)。バジリカータらしくないスタイルでしたが、それはそれで楽しめました(笑)。
今回は2025年!
すんごくバランスが良い。バジリカータらしさを感じながらフレッシュな酸と恵まれたふくよかさが両立しております。常に観察しておりますが、ここ数年でスタイルが完全に変わったようです。これが求めていたスタイルのようです(笑)。
アルコール分は12%で収めており、ドライで出来上がった印象。突出した部分が無い上品な仕上がり。通例温暖なバジリカータの白は勢いアルコール分は上がりやすく、大きさが目立つことが多いのですが、この2025年はそれが無い(笑)。
フレッシュなリンゴ酸はあくまでもフレッシュ、旨味の酸味とふくよかな甘みは素晴らしいハーモニーを奏でます。余韻も含めて品良いハチミツ•レモン(笑)。
実に美味しい(笑)!
過熟感は無いのですが、完熟した健康的な豊かさは心に届くもの。いきなり安納芋の香り全開てはございません(笑)。ほんのりワインの内側に安納芋のニュアンスは隠れております。
以下以前の記述
イタリア南部のバジリカータ州 ヴルトレ山の東側山麓の街ラポッラにこのワイナリーはあります。女性当主のサラさんは二代目。夫のアントニオさんと共にこの農園を運営しています。ワイン畑は約10ヘクタール。ヴルトゥレ山に連なる標高400~500mの東向きの傾斜地。地山はヴルトゥレ山の火山灰ですからカルシウムと鉄分などのミネラル豊富な土壌、もちろん水捌けも良し。
このワイン、地場品種マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ80%、フィアーノ20%で造られます。アルコール発酵終盤に発酵を止めるため1気圧弱の微発泡に仕上がった白ワイン。酵母臭由来の複雑な穀物やミネラルのニュアンス、麹っぽさ等が果実由来のマスカット、桃、などのフルーツに溶け込む様は秀逸。明るくふっくらとした豊かな広がり、飲むとまさに畑の光景テロワールがそのままワインに映し込まれたかのような気分になります(笑)。
このワイン、アルコール分が11.5%に達したとき発酵を終了させますから、残糖分は20g/L前後残っているはずですが、酸が多量に残ってもいますので甘さが気になりません。出来上がったワインは当然微発泡にもなりますが、泡が抜けるにつれワイン本来の良さが増してくる嬉しいワインなのです(笑)。通常このような造りをするとSO2の量が多くなるのですが、想像の2/3ほどの低量を達成しています。衛生管理と葡萄自体のパワー無くしては無理。かなり凄いことです!
自家用のワインとして造っているものを別けてもらったという通りの、スペシャルでユニークなスタイル、生活に根差したワインでございます(笑)。かつてマスキューで扱っていたカラブリの『コーラ』と共通するワインですね(笑)。
蛇足になりますが(笑)、ラベルの色とデザインがグッド(笑)。古代戦士がワインを飲んで酔っぱらい、木の下で眠ってます(笑)。小説『風の丘』を連想しちゃいました(笑)。
○ソーヴィニヨン 2024年 ドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュ フランス ロワール 白 I.G.P.
ヴァル•ド•ロワール 750ml 2262円税込
このドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュはロワール河口付近のミュスカデの生産者です。クリュ名を名乗れるヴァレット村に本拠を置き40ヘクタールほどの畑を所有しています。マスキューではミュスカデと言えばマルタン(笑)。場所的にはカミュの方がよりナントに近い。味わいは比べるとマルタンより柔らかなスタイルかな?という訳でなにもミュスカデを2アイテム扱う必要はないしそこまで余裕もない(笑)。そんな中、特に気に入ったのがソーヴィニヨン•ブランでございます(笑)。
畑はヴァレット村に5ha。雲母片岩・片麻岩・火山岩を含むシスト。いわゆるロワール川の粘土質沖積土壌です。平均樹齢30年。収量は60hl/ha。コンクリート製タンクで全房発酵後、6ヵ月間熟成。きっとそのまま違うコンクリートタンクにワインを移すのかな?オレンジ•ワインの世界です(笑)。ただし、生産者はオレンジを意識していない。俺の家(オレンチ)のワインを追究(笑)。欠点のないシンメトリーな仕上がりのソーヴィニヨン•ブランって有りそうでない(笑)。
柑橘系果実やエキゾチックフルーツの爽快な香りとフルーティーな口当たりはまさにソーヴィニヨン•ブラン種なのですが、突出した部分が無い。とても品が良いのです。そしてミュスカデの産地らしい豊かなミネラル•塩味をお楽しみいただけます。都会的でもありパリのビストロで人気なのも解ろうかと言うものでございます(笑)。
と、これは2023年ヴィンテージを飲んだ感想なのですが、今回は2024年ヴィンテージが1ヶ月前に入荷と聞きすぐさまサンプル取り寄せ(笑)。同じエリアの他の生産者の2024年ヴィンテージが飛び切り良かったのでついつい(笑)。
試して見ると、やはり凄く良い。まだ来たばかりなのでバランスが取れていませんが、全体のスケール感ボリューム感が圧倒的。酸っぱい酸味が旨味に変わって完成かな(笑)?これから冬にかけて開花するはずです!然るに残り少ない2023年はジャンプさせて2024年を取り扱うことにいたしました(笑)!
以下インポーターさん資料より
ロワール河最下流、「ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ」の中心村ヴァレットに、1955年に設立されたドメーヌです。2003年に、フランソワ・ブランジェが婿入りして継承しました。
「このAOCは、花崗岩質とガブロ(斑れい岩)質の土壌が多く、それらがムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の酸を引き立たせます。しかし私の畑の土壌は、90%がシスト(片岩)と片麻岩質で構成されており、一般的なミュスカデS&Mと比べて酸はまろやかで、むしろミネラルの風味が際立ち、豊かなコクのある酒質になります」(フランソワ・ブランジェ)。
実質的にビオロジック栽培を実践するなど、こだわった造りをしている割には価格設定も良心的で、パリを中心に、300軒以上のビストロで魚介類とともにガブ飲みされているというのも分かります。
「ラベルのデザインを考えるのも大好き」という彼。クラシックなラベルがとりわけ多い(?)ミュスカデとしては、なかなかにスタイリッシュなそのデザインも、パリジャンに人気の秘密のようです。
●ロ・プーロ ロッソ 2024年 コスタドーロ
イタリア マルケI.G.P. 赤 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
白に引き続き赤の登場!
マルケらしい小豆やアンコのニュアンスが日本人好みかと(笑)。
イタリア中部アドリア海に面するマルケ州、温暖で風光明媚な海岸部はヨーロッパの高級リゾート地として著名ですね。
このワイナリー、『コスタドーロ』はその海岸部から10kmほど内陸に入った丘陵部にあります。由緒あるワイナリーで総面積は130ヘクタール。昔からの生産者ですからかなり恵まれた地所それも生産エリアの核心的な地所を所有しています(笑)。2010年頃から有機栽培を目指しており、同じマルケの『チウ・チウ』とはご近所で共通の志を持つ間柄(笑)。新たにワイン生産の道に入った『チウ・チウ』には頼れる大先輩兄貴分だったことが想像にかたくないですね(笑)。
ワイナリーは現在マルケのオーガニック・ワイン生産のトップ・ランナーその『チウ・チウ』の傘下に入っており、チウ・チウ以上の高い基準の自然なワイン作りを行っています。『ビーガン』『ユーロ・リーフ』『ccpb』などの世界に通じる自然・有機農産物の認証も取得しています。世界規模の有機栽培生産者となった『チウ・チウ』にとって『コスタドーロ』はより良い葡萄でのワイン生産を成し遂げるためには絶対に必要な存在だったようですね(笑)。味わいはナチュラルで芳醇で特徴的。いわゆるビオ臭は全くしません(笑)。しかもSO2の添加はしていない。驚きの出来映えなのです。それ故ブランド名『ロ・プーロ』はピュアの意(笑)。
この赤ワイン、セパージュはサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノが半々くらいかな?サンジョヴェーゼの小粒なベリーとモンテプルチアーノのストロベリーのニュアンスが程よく溶け込んでます。マルケは暑い産地なので果実味が真っ黒に成り勝ちですが、これは果実味を上手く表出しており、抜栓したのち時間の経過とともにらしい雰囲気が増します。基本重いスタイルではなくとても軽やかに感じますが、しっかり旨味があるのでどこまでも飲める(笑)。ちょっと植物っぽいニュアンス、綿飴のような後味は心地好くとてもフレンドリーなのです(笑)。『コスタドーロ』自体のモンテプルチアーノの果実の表現力が高く評価されていますのでこの点『チウ・チウ』との違いと認識できます。
気がついたのですが白同様赤も驚くほどドライ。通例辛口ワインの残糖分は1L中5gを若干切る程度。4gほどとなります。ところがロ・プーロのワインは3gを下回ります。今ニュー・ワールドではオーストリアで開発された残糖分が1L中1g未満になる酵母を使うトレンドがありますが、それを使うと味わいに違和感が生じます。ですからオリジナルで選別した糖分をよく食べる酵母を使っている気がします。それとマロラクティック発酵の際に乳酸を充分消化するように仕向ける工夫もされていると思います。醸造工程でこの点を徹底すればワインは安定し再発酵を起こさない状態になります。SO2無添加は達成出来るようです。
作りの特徴は基本全てが清潔で低温度での管理と、ワインと空気との接触を極力避けること。一番空気と触れやすい瓶詰め工程は、密室の作業部屋を窒素で充満させて瓶詰めを行うとか。かなり徹底してますね(笑)。
このレベルのものをこの価格で作ってしまうのですから、いわゆるビオ系生産者のトップ・ランナー。
●ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込
いつものメンバーでティスティング開始!
私「ブラケット•ダックイでございます(笑)。」
Kさん「アックイですよね?」
家内「ブラケットが付くとダックイ、つかないただのアックイのD.O.C.G.(笑)。アックイ•テルメが中心。その北側のリカルドーネにこのワイナリーはあります。1996年にD.O.C.G.に昇格してます。有名なのは軽めの赤の泡。」
私「ピエモンテだと白の泡がアスティ•スプマンテで赤はブラケット•ダックイで補完(笑)。」
Kさん「そうそう。でもブラケット•ダックイの泡は記憶にない(笑)。日本だとマイナーだよね
。向こうだとスティルの方は珍しいんじゃないかな。」
私「私自身ブラケット•ダックイ自体飲んだのはこのワイナリーが初めてです(笑)。」
家内「あ~、コレ強い(笑)。強烈(笑)。しかもユニーク(笑)。」
私「おー。スパルタン(笑)。全房発酵してるのかな?」
Kさん「ランブルスコとは訳が違う(笑)。アスティ•スプマンテと補完関係にはならないよ(笑)。あんなチャラくない(笑)。」
私「香も凄い(笑)。分量は半端ないし、しかも複雑で特徴的(笑)。う~ん。まずは薔薇の良い香り…。」
家内「口の中にいれると、伸びる伸びる(笑)。すべてが強い(笑)。」
Kさん「経験したことのない味わい。酸やタンニンの密度感は立派(笑)。アルコール分はいかほど?」
家内「13%です。もっとあるかと思いました(笑)。」
Kさん「うんうん。14%くらいあるかと思いましたよ(笑)。」
私「そ~ですよね(笑)。リキュールっぽいし…。張りもあるし…。甘く見ては駄目ですね(笑)。」
家内「ハーブのかおり…、ミント、ローズマリー…。オレンジっぽさもある。ユニークなんですよね(笑)。」
Kさん「大事に作られた地場品種ですよね(笑)。
伝わって来る(笑)。」
私「木樽の影響は感じない。葡萄のアロマの直球勝負(笑)。」
家内「きっと羊乳のチーズやラム肉に合わせるんだろうなぁ。」
Kさん「我々には馴染みのない味わいだけど、現地では欠かせないワインなんだろうな(笑)。食事との切っては切れない関係がありそう(笑)。」
私「なんちゃってD.O.C.G.ではありませんね(笑)。ちょっと舐めていました(笑)。」
Kさん「渾身ですもんね(笑)。それにしては安い?」
家内「もちろんインポーターさんの大特売品です(笑)。」
私「衝撃的でございます(笑)。」
以下インポーターさん資料より
ピエモンテ南部のアックイテルメの北、10キロほどのところにあるリカルドーネ村。人口600人ほどの小さな村のほとんどの人々が葡萄栽培に従事しています。ワイナリーは、そのリカルドーネ村の丘の上にあります。現在の当主は、アンドレア氏。5世代に渡って葡萄栽培農家であったボット家でしたが、先代がワインの生産をスタートさせました。栽培農家として育んできた経験と知恵を最大限に活かした「葡萄の特徴をそのまま表現したワイン造り」に取り組んでいます。畑の面積は約20ha。「上質な葡萄を使用してこそ上質なワインが生まれる」と信じ、すべての畑でオーガニック農法を実践し、畑だけでなく、周囲の自然を尊重した環境作りを重視してます。畑は粘土石灰質土壌で、化学肥料を一切使用しません。完熟葡萄を手摘みで
収穫し、発酵には野生酵母を使用。2017年にはワイナリーを新たに設営し、大々受け継がれた伝統も大切にしながら、先進技術も取り入れた葡萄が生きるワイン造りをしています。
ブラケット種で造るDOCGアックイ。ピエモンテの新たな魅力が詰まった1本
甘口の微発泡ワインが通常とされていたものを、ドライなスティルワインとして生まれ変わらせました。ワイナリーの所有する畑の面積は6haで、立地は標高250m付近です。平均樹齢は30年ほど。畑の土壌は、石灰質に砂が混じる土壌が中心です。材料となるブラケット種は、石灰質土壌で栽培するとアロマが強くなり過ぎてしまう傾向があり、粘土質土壌の畑でも栽培して両方をブレンドさせています。古くローマ時代にはすでに栽培されていたといわれる南ピエモンテの地場品種ブラケットは、希少品種のためほとんどが州内で消費されています。その華やかさとエレガンスが魅力であり、地元の人々からも好評です。
●コトー•ブルギニヨン 2022年 ドメーヌ•シュミット フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 3865円税込
2021年ヴィンテージがあっという間に完売。ですから1年ぶりの再入荷。割り当てアイテムですので試飲会にお出しする本数の確保が微妙でしたが、インポーターさんの配慮で試飲会にお出しすることが出来ました(笑)!
2011年にブルゴーニュ・グラン・オルディネールがコトー•ブルギニヨンに名称変更されました。ブルゴーニュ→パス•トゥー•グラン→コトーブルギニヨンの序列となった訳です(笑)。ブルゴーニュ名を名乗れるAOCの中で一番下のカテゴリーがコトー•ブルギニヨン。ブルゴーニュのヴァン•ドフ•ランス版かな?品種やエリアの縛りが一番ないカテゴリーですね。
これはモレ・サン・ドニに本拠を置くドメーヌ•シュミットが作るなんとピノ・ノワール100%のもの。モレ・サン・ドニ村からほど近いコトー・ブルギニョンの区画のピノ・ノワールを100%使用しています。何故ブルゴーニュ•ピノ・ノワールを名乗らないのかちょっと不思議(笑)。所有面積は1ha。葡萄の平均樹齢は40年。100%除梗し、コンクリートタンクにて15日間発酵。熟成は桶樽を使用して10~12か月熟成。とてもシンプルな直球勝負のワインです。
飲んだ第一印象はシャサーニュ•モンラッシェやモンテリのピノ・ノワール!モレ・サン・ドニっぽさは微塵もない(笑)。昔よく飲んだポール•ガロデのモンテリを思い出しました。
ちょっと重心が低く、しっかりしたタンニンに暗いが明瞭な酸っぱいくらいの酸。飾り気はないけれど質実な飲み応えがあるピノ・ノワール。
う~ん。ドメーヌ•シュミットのエレガントなモレ・サン・ドニと比べると同じ生産者が作ったとは思えないのです。不思議?
ただし、コトー•ブルギニヨンをモレ・サン・ドニの下位互換にしていないのは確か。渾身のコトー•ブルギニヨンなのです。手を抜いた薄いピノ・ノワールを売り易い価格で売るような姑息な姿勢はなし(笑)!ケチでへそ曲がりな私はモレ・サン・ドニよりコトー•ブルギニヨンを選択します(笑)。きっとドメーヌ•シュミットもマスキュー同様ケチでへそ曲がりなのだろうなと勝手に想像しております(笑)。←ドメーヌ•
シュミットさんゴメンナサイ!
以下インポーターさん資料より
モレ・サン・ドニ村に本拠を構えるドメーヌ。当主ウィリアム・シュミット氏は1971年生まれ。フランソワ・ラマルシュで5年、モンジャール・ミュニュレで15年の経験を積んだ後、2006年にドメーヌを開設いたしました。所有する畑はウィリアム氏の妻パトリシア氏の父ミシェル・ジャニアール氏から受け継ぎ、モレ・サン・ドニ村のヴィラージュ、プルミエ・クリュの畑の他、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタンなど12区画に計8haを所有しています。 息子のマチュー・シュミット氏は1997年生まれ。弊社と取引のあるマコネ村のドメーヌ・ビシュロンで2013年~2015年までワイン造りに携わりました。その後は父ウィリアム氏と共に親子二人三脚でドメーヌを運営しています。 ワイン造りについて「所有しているピノ・ノワ
ールはどの畑も樹齢が高く、そういった古木葡萄から造られるワインは素晴らしいワインとなるが、一方で収量が低くなる。加えて無農薬で栽培すると更に収量が減る。いっそのこと古木を抜いて若木を植えた方が収量自体は増えるんだけど・・。それでも出来る限り自然な環境でワイン造りを行いたい。そして醸造面でも特に赤ワインは野生酵母を使用して醸造することを心がけている」とウィリアム氏。日本への輸出は今回が初めて。親子二人三脚で躍進を遂げる新進気鋭のドメーヌに注目です。
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マスキュー試飲会は8月の最終の28(金)、29(土)開催です
Aug 24, 2026 by weblogland |今月末のマスキュー試飲会はいつも通り8月の最終の28(金)、29(土)、の開催ですが、家内作のダイレクト•メールは間違えて記載。気づいた時は後の祭り。スミマセン!
28、29日のところ28、30日と誤記載いたしました。
ご常連のお客様は「あー、間違えてる(笑)。」「老朽化が進んでるなぁ(笑)。」とご理解いただけると幸いに存じます(笑)。

28日(金)、29日(土)が正しい開催日なのでお間違いのないようお願い申し上げます!
お時間はいつも通り
28日(金)は17∼20時
29日(土)は11∼20時
となります。
桝久商店 岡本利秋•昭子
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ヴァン•ナチュール ホロー•ワインズ のポイント•ドゥーム 2021年
Aug 22, 2026 by weblogland |カリフォルニアのヴァン•ナチュール ホロー•ワインズ のポイント•ドゥーム 2021年 です!
マスキュー、どうしたんだ?カリフォルニアのヴァン•ナチュールなんて?気が狂ったのか?
ご心配なく(笑)。いただきものでございます。
ちょっと高価なので恐縮の極み。
最近カリフォルニア辺りでもマイクロワイナリーでナチュール系のワインが造られていることは知っておりましたが、飲むのは初めて。日本を含め世界的なヴェンチャー的な流れですね。まずはラベル•チェック(笑)。
表ラベルのホローワインズは生産者名でPrduced&Bottledですから醸造設備あり。Point Dumeはキュヴェ名。
脇のラベルにはScieuo family Vinyards 2021とあります。おそらく調達先の葡萄園の名前かな?調べるとヒットしませんから多分そうかと。
産地はカリフォルニアのSan Benito CountyのサブゾーンのPaicines AVA産のもの。割と古い産地のようで1982年指定。ホローワインズの映像を見ると川沿いの標高の低い畑があり、とても古い畑のようです。グイヨで仕立てられた古木でエミリア・ロマーニャ辺りの古い畑みたいですね。しかも無灌漑のようです。もう一つの畑は今風。きっと前者がこのワイナリーの肝。ヴィーガン、樽熟成、野生酵母でアルコール分は11.13%。カリフォルニアとは思えない低さです。
う~ん。
ザコルのようなスタイルのワインかな?
妄想完了!
あとはいただくだけ(笑)。いつ飲みましょうか?
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う~ん。 あと、ちょっと。 何がって?
Aug 22, 2026 by weblogland |あと、ちょっと。
何がって?
今月末のマスキュー試飲会のラインナップです。もう大体目鼻はたっていますが、あと1本!
明日緊急に取り寄せた(笑)サンプルが来ますので、緊急にティスティングです(笑)。
まあ、いつもながらのバタバタなのですが(笑)、最後の最後まで粘る(笑)。大変疲れますが(笑)、性分は変わらないのです。
駄目だったらどうしましょう?こんな時に備えてプランBがある!あるかな?あればイイけど…
え~い!なるようになる!かな(笑)?
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注文していたワイン到着!
Aug 21, 2026 by weblogland |
あるインポーターさんに総計5箱を発注したもの。でもですね(笑)、数えると全部で10箱?持って見ると軽い箱が5ケース。そう言えばこのインポーターさん、『ご注文のワインが足りないので、おまけでポテトチップスを一緒に送ります。』と仰ってました(笑)。
スペインのトリュフ入りポテトチップス。一箱に40gの袋が20コ入って1ケース。まさかこんなに沢山とは(笑)!
取り敢えず家内と中身をチェック。もちろん試食(笑)。パリポリパリポリ、あっという間に一袋平らげました(笑)。
家内「たまにはポテトチップスもイイね(笑)。トリュフパウダーをかけてるんだね。」
私「高級ポテトチップスだね(笑)。」
家内「え~と、賞味期限は9月24日!ベスト•ビフォアーて書いてある。」
私「来月じゃん!」
私•家内「来たお客さんに配ろう(笑)!」
そんなこんなでご迷惑をおかけしますが(笑)、
ポテトチップス食べてミソ(笑)。
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インポーターさんの若いセールスさんと話しました
Aug 21, 2026 by weblogland |セールスさん「私、去年ソムリエ試験に受かりました(笑)。」
私「それは、それは、仕事しながら資格試験を取るのは大変ですよね。」
セールスさん「ところでマスキューさんは何時ソムリエ資格を取ったのですか?」
私「え~と、今67歳だから…、撮ったのは47歳だったから(笑)、ちょうど20年前です。あ~、もう20年経つのかぁ(笑)。」
家内「店長の場合、方便としてのソムリエ資格(笑)。」
私「そうそう(笑)。仕方なしにとりました。ソムリエ資格を持っているだけ(笑)。当時はサービス業限定の資格。たまたまサービス業にも携わっていたので、『だったらソムリエ資格取っておこう。』てな感じ(笑)。」
セールスさん「え~!ワインは何時頃からやってるんですか?」
私「仕事として飲み始めて…かれこれ40年に近いかな(笑)?」
セールスさん「僕の生まれる前だぁ(笑)。」
家内「夫婦二人でワインだけに特化してからは20年ちょっとかな?」
私「ソムリエ資格を持っているからワインを知ってる訳じゃない。ちょっと会話が出来る程度(笑)。お勉強はちょっとした証明書(笑)。あとソムリエはサービス業、お運びさん。ワインの流通業とは根本的に違います。技術が違います。」
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消費税減税は正しいんだな(笑)
Aug 17, 2026 by weblogland |こんなのを見ると、ケチでへそ曲がりな私は『消費税減税は正しいんだな(笑)。』と直感(笑)。
業界団体や○○連等は基本当局の紐付きですから、お上に逆らうことはしません(笑)。目をつけられるとお仕置きが待ってます(笑)。ですから反対意見を言う方は匿名(笑)。消費税減税反対意見は単なるポジション•トークに過ぎませんね。問題点はほとんどすべてクリア出来ますし、レジの改修の問題は、我々からすると嘘に近い(笑)。
2年後に消費税復活はハードルが高過ぎる等は『なんでアンタがそれ言う』世界。2年後は消費税すべて5%で手を打ってくれないかなぁ(笑)。
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明日の月曜日から営業です。
Aug 16, 2026 by weblogland |驚きの野菜栽培をしているAさん、マスキューのティスティング•スタッフのKさん、ビックリするほどの美食家のMさん、かなりの達人達がマスキューの近くにおられます(笑)。
そう思うと頑張ろうという気になりますし、マスキューは育てられていると実感。
ありがたいことでございます!
さあて、今晩は何を飲みましょうか(笑)?
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ドメーヌ•シュミットのコトー•ブルギニョン2022年
Aug 15, 2026 by weblogland |
マスキュー定番のお買い得のブル•ピノです。シュミットはモレ・サン・ドニに本拠を置いており、このワインはエリアをちょっと外れるようなのでコトー•ブルギニョン。ピノ・ノワール100%のしっかりしたもの。皆さんの評価も高いワインでございます。ただし数が少なく年1回の出荷。今回は、試飲会に出せる数を割り当ててくださったので月末のマスキュー試飲会でご紹介できそうです(笑)。割り当てが5∼6本しかないと試飲会に出せません。だって試飲で1本は必要ですから商売としては成り立たないし(笑)、ご来店いただいたお客様にも行き渡りません(笑)。そんなこんなでヤキモキしてましたが、今回ラッキーでございました。
そうそう、お値段はちょっと上がって3850円税込。2021年より数が少いのが原因かな?いやいや、去年よりユーロ高いのでやむを得ない。シュミットは割と良心的なのです(笑)。
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明日の13日金曜日は営業しております
Aug 14, 2026 by weblogland |お客様「あれ?棚になってる!」

私「ようやく完成しました(笑)。まだ冷蔵庫の片面が残ってますから半分ですね(笑)。」
お客様「DIYですかぁ。上手に出来てますね(笑)。冷蔵庫っぽくないですよ(笑)。」
私「ありがとうございます!」
家内「レンガのボロ隠しがポイントになります(笑)。」
お客様「うんうん。小綺麗ですよ(笑)。」←お世辞かもしれないが気にしない(笑)。
私「あ~、良かった。小汚いって思われるのだけは避けたかった(笑)。」←そう思っているのは私と家内だけ(笑)?
お客様「マスキューさん、下の棚はカリフォルニアのワインですね。こんなに沢山扱ってましたっけ(笑)?」
家内「並べ方です(笑)。」
お客様「上の棚に高級そうに並んでるのはウルストですな(笑)。」
私「もうインポーターさんの在庫も少なくなっており、今月一杯の命なので盛り上げました(笑)。」
お客様「スッキリ見えて良いですよ(笑)。」
マスキューは明日の13日金曜日は営業しております。自宅お盆用休み用のワインをお求めの方お待ちしております!
15日土曜日、16日日曜日はお休みとなりますので悪しからず。
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よ〜やく、冷蔵庫転用のワイン棚が半分完成しましたぁ
Aug 12, 2026 by weblogland |
テーマは、いかにお金をかけずに棚にするか!
ケチでへそ曲がりなマスキューらしいテーマなのです(笑)。
つぎはぎだらけの素人仕事ですから大したことはありませんが、『家内と2人であーでもない、こーでもない。』とバトルを展開しながら(笑)、よーやく半分完成(笑)。
私「よーやく半分完成!レンガ柄の壁紙イイね(笑)。棚の半分をどうやって隠すか!呻吟したなぁ(笑)。」
家内「呻吟なんて立派なものじゃないけど(笑)、どうするか落ち着いて考えるとそれなりに出来たし、楽しいよね(笑)。」
私「棚の下半分を隠すアイテムは良かったよね(笑)。床に積んである段ボール丸見えじゃカッコ悪い(笑)。ナイス•アイデア!」
家内「下地の板、ベニアじゃなくて建材用の発泡スチロール製の断熱材?」
私「建材だと長さが足りないから継ぎ接ぎするしかない。これだと素人の私でもカットや継ぎ接ぎが楽。カッターでスイスイ(笑)。」
家内「風でプラプラしない(笑)。格好ついたかな(笑)?」
私「ワインも倉庫に置いておくより安心安全(笑)。」
家内「倉庫は片付くし一石二鳥かな(笑)?」
私「さぁて、明日は棚に何を並べようかな(笑)。」
見たら笑ってやってくださいね(笑)。
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横須賀にお出かけ。
Aug 10, 2026 by weblogland |私は家庭の用事でいつもの横須賀にお出かけ。

午前中の用を済ましてまずは腹ごしらえ。その途中の商店街で見つけました(笑)。もちろんいつもの『柳家』。横須賀だけのマイナーな衣料品ディスカウンター。おばちゃんの聖地(笑)。以前ハシビロコウのTシャツを買ったお店です(笑)。割と新しいデザインの変なTシャツがありますので売れているようです。商店街を歩いていると柳家のTシャツを着て歩いているオジサンを多々発見(笑)。きっとお母さんがお父さんのために買ったのかな(笑)?バレバレなのでございます(笑)。でもですね(笑)、私は鶴見に居住してますから柳家はない。然るに他の人間と被ることもない(笑)。バレることもない(笑)。
エヘへなのでございます(笑)。
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ラプラヤ、ラダチーニの次のインポーターさんが決まりました
Aug 08, 2026 by weblogland |昨日ブログで書いたアグリさん閉鎖の続報なのですが、扱いアイテムで先々どうなるのか不安でしたが…。ラプラヤ、ラダチーニの次のインポーターさんが決まりました。そのまま引き継いでくれるとのことで助かりました。
私「もしもし、マスキューです。ところでラダチーニやラプラヤは何処かのインポーターさんに移るんですか?」
アグリさん「そうそう、あの2アイテムは○○さんがアグリの在庫を含めて引き継いでくれることになりました。」
私「そりゃ良かったぁ(笑)。マスキューは定番として扱っているワインだから、無くなると痛手だったんだ(笑)。○○さんはマスキューは付き合いがあるからスムーズ(笑)。」
アグリさん「良いブランドなので○○さんも喜んでくれました。ホッとしましたよ(笑)。」
私「まあ、○○さんもすべて引き継いでくれる訳じゃないんだろうけど、家はホッとしました。ついでにアンタも引き継いでもらえばイイね(笑)。」
アグリさん「いやいや(笑)、私はシンガリなので9月いっぱいは残務整理です。」
私「最終出荷は8月末だっけ…。そうすると9月の売る分は8月中に確保しなきゃいけないね。」
アグリさん「申し訳ございません。」
私「大丈夫、大丈夫かな(笑)?」
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トップセラーは、ラプラヤのエキストラ•ブリュット
Aug 07, 2026 by weblogland |こうなると売れるワインは泡(笑)!

その中でトップセラーは、ラプラヤのエキストラ•ブリュットです。その次はランブルスコかな。TPOを考えると最良の選択肢ですね(笑)。
でもですね(笑)、昨日お知らせしたアグリさんのワイン。8月の月初に取り敢えずの数を発注しましたが、足りなくなりそうな勢いです。そうなると追加で補充しなくては!アグリさんまだ持っているかな?一応今月中の受発注はしてくれますが、アグリさん自体が輸入はもうしていないはずですから在庫があるのか?あとあったとしてもいかほどあるのか?明日朝一番で発注確保しなくては!
無くなっていれば仕方無し。
でも、あるとイイなぁ。
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落ち着いたらマスキューに寄ってくださいね!
Aug 06, 2026 by weblogland |横浜のアグリさんです。
とても長い付き合いのインポーターさんです。
マスキューの販売しているワインではモルドバのラダチーニ、チリのラプラヤ、あとアルザスのウルストなどなど、あとスポットでの特売アイテムでもお世話になっております。
扱いアイテムが今後どうなるかは未定なので頭が痛い。定番アイテムがこうなるのはマスキューとしても困るのですが致し方ない。
インポーターさん「親会社の意向で8月いっぱいで辞めることになりました。申し訳ございません。」
私「でもさぁ、倒産した訳ではないんだから、ある意味ラッキーかもしれないよ。ちゃんと精算手続きは親会社が責任持ってやってくれるんだからね。」
インポーターさん「もう、そう思うしかないですよね。」
私「そうだよ。借金を背負う訳じゃないし、酷い話にはならないはず。そうなったら親会社糾弾するね(笑)。あと、社員も次に向けた準備もできるだろうしね。」
インポーターさん「まあ、これだけ円安•原価高騰が続くと中小の輸入会社だと利益が出ない構造となるので、親会社の判断も理解出来ます。」
私「そうなんだよね。構造的に厳しい。マスキューなんぞは商売の上では親も子もいないから、その点は気楽かな。ロートル夫婦二人でやってるから倒産はないだろうけど、それより先に餓死するかも(大爆笑)。」
アグリの皆さん、ちょっと辛いでしょうがちょっとだけのこと。落ち着いたらマスキューに寄ってくださいね!
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朝8時より決行
Aug 05, 2026 by weblogland |もちろん朝8時よりペンキ塗りを決行(笑)!
家内「今日は涼しいけどお日様はカンカン照りだから帽子くらいは被ったほうが良いよ。」
指示に従いハイキング用の帽子を被り、襟元にタオルを巻き作業開始(笑)。倉庫のトタン屋根に登ると、外気が気持ち良い(笑)。さてとペンキ塗り開始!まずは端っこから塗り塗りです。ちょっと低いのでトタンに腰を降ろすと、アッチチ(笑)。あまりの暑さにビックリ。お尻を火傷するかと思うほど。直射日光恐るべし!しかしへそ曲がりな私は耐える(笑)。5秒が限界(笑)。跳び上がって立ち上がろうとする直前に天使降臨(笑)。まだトタンの下はひんやりなのです。
よ~し。5秒くらいなら耐えられる(笑)。そんなこんなで鬼門の直射日光浴びているトタンの上を10回ほど耐えてお尻を移動、遂に日陰の屋根に到着です(笑)。
2時間ほどで作業終了。
良し、こんなものにしといてやろう!
と意気揚々に梯子を降りたのでした(笑)。特別汗はかきませんでしたが、お尻は熱かった(笑)。カンカン照りの真夏の酷暑では絶対に火傷しますね(笑)。もうこの夏のペンキ塗りは終了(笑)!
二度とやるもんか!←馬鹿ですね(笑)。
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草むしり(笑)!
Aug 04, 2026 by weblogland |まあ、大して涼しいわけではありませんが、私の決め事として外気温30℃以上での屋外作業はしない(笑)!やはり年寄りは適当に怠けなくてはいけません。律儀に何時までとか、午前中だけはとか言ってはいけません。暑いから止めとこ。こんなところにしておいてやろう!この我が身大事の予定に拘らない適当さは必須(笑)。
長期予報をチェックすると、ここ数日を除いて30℃以下になることは無し(笑)。そうすると出来るうちにやるしかない。
明日は前の作業で残した壁のペンキ塗りでもしようかな(笑)。そうそう、屋根のペンキ塗りの場合、屋根に熱くて座っていられない時はとっとと撤収(笑)。直射日光は大敵。外気温云々言っていられません(笑)。屋根に座った途端お尻が火傷するかと思いました(笑)。
適当、適当(笑)。大事ですね(笑)。
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また、サンプル取り寄せちゃいました(笑)。
Aug 02, 2026 by weblogland |また、サンプル取り寄せちゃいました(笑)。

右からモンテプルチアーノのロゼと白。コテコテではなく爽やかに飲めればラッキー(笑)。
そしてロワールのカベルネ•フラン、フラン好きの家内の要望です(笑)。ちょっと硬いかも?マスキュー鬼門のカベルネ•フラン。←大体外すか(笑)。仕入れても売れない(笑)。 吉と出ればラッキー(笑)。
そしてトスカーナのサン•ルキアーノの白。ヴェルナッチャの充実した飲みやすいワインだとイイなぁ(笑)。
最後が同じくサン•ルキアーノの最上級銘柄ドヴィーディオ2015年。美味しいのは間違いない。ただし、こんな暑い中飲むのはどうでしょう(笑)?ついつい暑さで理性が崩壊して取り寄せちゃいました(笑)。
どんなんかなぁ(笑)?
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業務用を中心にこの業界シュリンクしてます
Aug 01, 2026 by weblogland |困ったなぁ。
実は某インポーターさんが廃業。やはり不景気と親会社のドライな判断が原因なのかな。業務用を中心にこの業界シュリンクしてます。かと言ってマニアックな市場は小さい。その小さい市場にしがみついているマスキューはよく生きてる(笑)。まあ、年寄り夫婦でやってますから給料が違う。子育て中の夫婦とはかかるお金が違いますからね。新進のソムリエを雇って店舗を借りてやってる訳ではないので、息を殺せば息も出来る(笑)。スミマセン、マスキューの話で。
長い付き合いのインポーターさんなので従業員の皆さんの今後も心配ですし、扱いアイテムが先々どうなるのか?
まあ、流れに沿うしかない。幸い駆け込みで事前発注してあったものはセーフのようなので、取り敢えず一息。でも次の息はどうなるか(笑)?
難儀なことばかり〜。
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桝久 試飲会 番外編 その2
Jul 31, 2026 by weblogland |広島ご出身で若かりし頃は社会人でラグビーをやっていたスポーツマン。
「いや~、今日は暑いですね(笑)。」
私「ホント、暑い中ご来店ありがとうございます!」
「この前いただいたウルストのロゼ、大好評でしたよ。息子達大喜び(笑)。」
私「ありがとうございました!」
「今日のウルストのオレンジも良かった(笑)。ウルストってどれも良いですね(笑)。」
私「癖がなくはないのですが、解る方には解るワインです(笑)。」
「ところでこの前、函館マラソンに出場しました(笑)。マスキューさんのお客様でもマラソン好きな方おられますよね(笑)。」
家内「私の先輩のTさんです。Tさん先日小布施マラソンに出たそうです(笑)。景観が素晴らしく小布施を絶賛されてました(笑)。」
私「あとSさんも走り込んでる(笑)。ちなみに私もコロナ前に1週間で3回10Kmほど走ってました(笑)。」
家内「あとマスキューの前は箱根駅伝コースなのでか、走ったついでに寄ってくださるお客様もおられます(笑)。」
私「わざわざ走ってマスキューに来てくださるお客様もおられます(笑)。」
私「ところでまさかフルですか?」←恐る恐る。
Bさん「はい。フルは5回目です。」
私•家内「お〜!凄い!」
Bさん「北海道だから涼しいと思ったら当日29℃
(笑)、3500人ほどの参加人数で道が広いので走りやすかった。」
私「ほぉ~。眺めも良さそうだし良いですね(笑)。」
Bさん「それが落とし穴(笑)。オーバーペースになりキツイキツイ(笑)。」
私「私は膝を痛めてもう走れません。羨ましいですよ(笑)。さすがラガーマン(笑)。」
ワインお好きなお客様、割とマラソンを趣味にしてるようです(笑)。
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桝久 岡本 試飲会番外編
Jul 30, 2026 by weblogland |私「いらっしゃいませ(笑)!ご主人は後からですか?」
Aさん「主人は朝から畑仕事で疲弊(笑)。今日の試飲会はギブアップです。」
私「こんな暑い中、朝からでも大変ですよ!今は何を栽培されてるんですか(笑)?」
Aさん「実は去年トウモロコシがとても良く育ったので今年は作付け面積を増やし(笑)、皆んなに配ろうと画策。さぁ、明日収穫しようとしたらその晩にハクビシン荒らされて全滅。」
私「ハクビシン?いるんですかぁ!」
Aさん「そ~なんです。夜行性なので姿は見ないのですが、綺麗に皮を剥かれ食べられたトウモロコシをみて近所の方が教えてくれました。」
私「う~ん。お住まいの辺りは緑ありますから…。がっかりですね。」
Aさん「備えてネットで囲っても全然駄目。歳をとると打ちのめされてから立ち直るのが大変(笑)。主人はまだダメージから回復してません(笑)。」
私「それは大ショックですよ。私だったら耕作放棄します(笑)。」
Aさん「そうそう、話は違うのですか。先月の試飲会で出たジャンニテッサーリのピノ・ノワールなんですが、実は2021年ヴィンテージが1本取ってあったので試飲会の2023年ヴィンテージと比べてみました(笑)。」
私「2021年まだ持ってらしたのですかぁ!大事に飲んでいただきありがとうございます!で、いかがでしたか?」
Aさん「2021年は大人。2023年は若者。そんなイメージ(笑)。」
私「おー!なかなか出来ないことです。私もヴィンテージが変わる時に比べますが、更に遡るにはワインが無い(笑)。売ることを生業にするとそうなります。反省反省!ご教授ありがとうございました!」
いつも大事にワインを飲んでいただき感謝!マスキューのお客様にはツワモノのワイン•ラヴァーが多数おられますから、下手なチョイスは出来ません(笑)。こうしてマスキューは鍛えられます(笑)。でも、成長するには歳をとりすぎたかな(笑)?打たれ強くなっただけ?ボケただけかも(笑)?
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桝久 試飲会リポート 後半
Jul 28, 2026 by weblogland |コルス•カルヴィA.O.C.ご存知ですか?焼肉のカルビではなくカルヴィです(笑)。カルヴィとはカードケースのようで、エルメス等の高級ブランドのものが有名のようです。決して焼肉のカルビではございません(笑)。←馬鹿なコトを言ってスミマセン!
○『アルジプラトゥ』 フィウメセック・ブラン 2022年 ドメーヌ•アルジプラトゥ フランス コルシカ島 白 コルス•カルヴィA.C. 750ml 1980円税込
「え~と、ナポレオンはコルシカのアジャクシオ生まれでセントヘレナ島に流されて死んだんだっけ?」
「途中、コルシカ島にも流されてなかったっけ(笑)?」
家内「コルス•カルヴィはアジャクシオの北ですね。」
「ナポレオンはコルス•カルヴィ飲んだのかな(笑)?」
「これってセパージュはマルヴァジア○○、マルヴァジアの在地品種ですか?」
私「そう思ったのですが、違いました(笑)。ヴェルメンティーノでございました(笑)。」
「ということはお隣のサルデーニャ島に近いのかな?」
「おっ!凄くミネラリー(笑)。しかもオイリー。」
「白い花やレモン、グレープフルーツ…。でもそんなにプンプン香らないかな。それよりも厚みに訴求してる。」
「塩味がある。絶対に土壌に塩分ありますよ(笑)!」
「基本オリーブオイルには合うな(笑)。」
「スパイシー!特徴的だよね。」
「う~ん。石を砕いたようなガリークの香り…、それと独特なハーブ…、ローズマリーみたいな…、でもちょっと違うかな?」
私「樟脳みたいな…、それにグリーンのノートが加わってるかな。」
家内「灌木の『マキ』が島中に自生してます。料理にもハーブとして使われますし、ワインにもその香りがありますよね(笑)。」
「チーズのフルール•ド•マキ!食べてみたい!」
「羊乳のナチュラル•チーズですか。このワインを飲みながら食べたら美味しいんだろうなぁ(笑)。」
「乾いたイメージ。でも荒涼となってない(笑)。」
「うんうん。ワイン自体はリッチ(笑)。しっかりしてる。」
「サルデーニャ島のワインに似てる。マスキューさん扱いのザーラガトでしたっけ(笑)。あれに似てる(笑)。」
私「さすが!御名答(笑)!カナイリに近いかと。」
「と言うことは魚介類もオッケーだね(笑)。」
「コルシカ島はサルデーニャ島より都会(笑)。フランスに近い。昔はイタリア領だったしね(笑)。」
家内「サルデーニャ島もコルシカ島も急峻な山岳地帯が広いので平地が少ない。それ故牛は飼えないので羊や山羊が主流です。あと、小麦畑もないようです。コルシカ島では小麦ではなく栗の粉を食べるようです。え~と、栗を使ったスープなんかです。」
「あ~!美味しそう(笑)。栗の粉にクリーム混ぜてる。」
家内「あとパンチェッタを料理に使うようです。」
家内の蔵書大活躍(笑)!
「コルシカ島ってイタリアとフランスの影響が大きい上に独特の食文化なんですね。」
「うんうん。ナポレオンを排出しただけある(笑)。」
「でもさぁ、フランスの士官学校では田舎者と馬鹿にされてたようだよ(笑)。」
●アルジプラトゥ『プモンテ』2021年 ドメーヌ•アルジプラトゥ フランス コルシカ島 コルス•カルヴィ•ルージュA.C. 750ml 3000円税込
私「このドメーヌ渾身の赤ワインでございます(笑)!」
「う~ん。圧巻ですな(笑)。」
「タンニンと旨味が折り重なるよう(笑)。それも高次元。」
「大きさ、広さ、深さともに立派(笑)。」
「赤も支配的な果実の香りはないけれど、口中での説得力抜群(笑)。」
「マスキューさん曰くの渾身ですね(笑)。しかもオリジナリティーがある。白同様ですよね(笑)。」
「白のガリークやマキの香もある。」
「スパイシー!セパージュは何ですか?」
家内「地場品種のスキアカレッロ60%、サンジョヴェーゼのシノニムのニエルッチョ30%にグルナッシュ10%です。基本、果実味はベリー系ですね。」
「ニエルッチョは覚えられそう(笑)。煮えるっちょ。(笑)。」
「コルシカ島のワインってこんなに凄いんだ。きっと島内の著名レストランで出すんだろうな(笑)。」
「子羊の香草焼き!コレだよねコレ(笑)。」
「そうそう。高級リゾートだからグラン•ヴァンに匹敵する地元のワインは需要あるよね(笑)。」
「日本には輸入されないんだろうな(笑)。」
家内「ドメーヌ•アルジプラトゥはヒュー•ジョンソンも目をつけてますね(笑)。」
「『プモンテ』って大きく書いてありますけど、コレは何?」
家内「畑名です。最上級キュヴェのようです。」
私「このワインが輸入された当時ティスティングしましたが、マスキューにはちょっと高級過ぎて諦めました(笑)。」
「まあ、でも3000円は安いですよね…。」
私「実は税別上代が6000円でした。ちなみに一つ前の白が4000円。」
「えー!」
「それがなんでこんなに安いのですか?」
私「売り難かったようでインポーターさんの在庫として残ったようです。」
「なるほど、それで大特売(笑)。」
私「値切った訳ではございません(笑)。幾らなら売れるか相談の結果このようになりました。あくまでも相談の結果でございます(笑)。」
「相談の結果(笑)?半額以下かぁ(笑)。」
私「そうです。あくまでも相談の結果でございます(笑)。」
家内「このインポーターさんとは30年以上の付き合いなので…、だいじにしていただいてます。」
「そ~だよね。普段の付き合いって大事だよね。そうすると良い話があると優先的に話が来るもんね(笑)。」
「安いのだけ買う客は嫌われる(大爆笑)。」
◑シロ(シルヴァネール・ルージュ)オレンジ•ワイン ドメーヌ・ウルスト フランス アルザス 白(オレンジ) V.D.F. 750ml 蝋止め 3378円税込
「ホッ、ホッー(笑)。トリはウルストですね(笑)。期待は裏切らないのでしょうね(笑)。しかもオレンジ。」
「あ~!おいちい(笑)。」
私「とってもおいちいのです(笑)。」
「果実味が最初はまるでオレンジ(笑)。そして中からライチやパイナップル、そしてプラムや小梅みたいな赤い果実。後味のハニーさが上品。香りの万華鏡だね(笑)。」
「飲み終わっても綺麗(笑)。」
「うんうん。あと青い葉っぱハーブの香り…、植物っぽさもあるから、赤白黄色プラス緑(笑)。」
「基本ワインが濃くてしっかりしてるし、溶け込み…塩梅が抜群(笑)。」
「コレって単一品種なんですよね。何故こんなに複雑なんでしょう(笑)?」
家内「キュヴェ名が『シロ』シルヴァネール•ルージュの造語です。シルヴァネールと言うとそんなに香りプンプンでもないし、白い果実の割と単純なワインですよね。」
私「それを皮ごと発酵させたのがこのオレンジ•ワインです。」
「木樽は使ってますよね?」
私「はい。古い樽で桶みたいな樽に数ヶ月だけ入れてます。おそらく酸の角を取るのと全体の折り合いが良くするためかと。」
「う~ん。とても複雑だし、一つ一つの香りが明瞭。しかも飲みやすい。う~ん。色々な絵の具をパレットに出したよう(笑)。」
「自分の意思とは関係なくスイスイ飲んでしまう(笑)。」
「赤ワイン、白ワイン、ロゼワインを混ぜたようなワインなんだけど(笑)、実際それをやってもこうはならない(笑)。」
「シルヴァネール•ルージュって特殊なんですね。」
家内「シルヴァネール•ルージュ単一でワインを造っているのはウルストだけのようです。」
「ワインの格としてはV.D.F.ですよね。拘らないですね(笑)。ウルストってどれ飲んでもハードルが高い(笑)。」
私「そ~なんです(笑)。一般の 松→竹→梅 方式の生産形式をとりません。どれ飲んでもウルスト味。しかもどれも個性的。」
家内「そして、どれもそれなりのレストランで飲むようなワインです(笑)。」
私「ここで問題です。一つ前の赤、圧巻のコルス•カルヴィ『プモンテ』はアルコール分が14.5%ですが、このオレンジワインはいかほどでしょうか?」
「ウルストの方が低いはず。でもウルストの強さ、しっかり感は凄いし…。」
「アルコール分が高いから良いと言う訳じゃないのが解る(笑)。」
「結局酸なんだよな。」
「すべてはテロワール(笑)?」
ベテランのお客様は声を揃えてウルストのオレンジの方が低いとお答えでした。さすがでございます。ワインの命は酸でございます(笑)。
中にはウルストのアルコール分をピッタリ当てるお客様もおられました(笑)。資格試験合格間違いなし!将来、ワインのツワモノ間違いなしでございます(笑)。
「あの濃い『プモンテ』の後でちょっと不安でしたが、全然大丈夫(笑)。何故今回の試飲会のトリなのか解りましたよ(笑)。」
「ウルストのオレンジ恐るべし(笑)。」
「飲み干して空になったグラスからまだ香りが立ち昇る(笑)。凄いねコレ(笑)。紅茶や枯葉の香もする。」
「コレだけで楽しむことも出来ますが、何に合わせますか?」
「夏野菜!キュウリの塩揉みにミョウガやニンジンも足して(笑)…」
家内「魚の味噌漬けや粕漬けも行けそうですよね。酵母の香り…、発酵食品と相性良さそうですよね(笑)。」
「凝った懐石料理だったらずっーとこの1本で行けそう(笑)。」
「京都のおばんざい料理なんかイイなぁ(笑)。」
お暑い中ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子
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桝久 試飲会リポート 前半
Jul 28, 2026 by weblogland |昨日一昨日と暑い中ご来店ありがとうございました!
まず初日24日(金)は夕方雷雨警報発令!
でもですね(笑)、ツワモノたちはめげません!
開始時間の5時、
「雷雨に巻き込まれないように来ましたぁ!」
私•家内「ありがとうございます!こっちはまだ降ってません。」
私「4∼5時、私は関内から川崎方面に配達に行ってましたが、幸い雷雨に遭いませんでした。東京方面はどうでしたか(笑)」
「4時頃出ましたから、まだ大丈夫でした(笑)。」
「私は横浜の高島屋で待機(笑)。雨が降り始めると店内放送で『雨に唄えば』が流れますから
気づきます(笑)。」
私•家内「万端のご準備ご来店、痛み入ります!」
その後6時頃ご来店のお客様
「あれ?こっちは降らなかったんですか?5時の新橋凄い雨でしたよ。」
家内「この時期の雷雨って横浜から東京に移るものですが、東京が先ですね。」
「そうですよね。天気は西から東に向かって変わるものですもんね?」
「御徒町も酷い土砂降りでした。」
「駅で途方に暮れて雨宿り。足はずぶ濡れ。」
酷暑➕️雷雨 真夏最悪のシュチュエーションでのご来店ありがとうございました!マスキューの辺りはほとんど降らなかったのは、不幸中の幸いかな?
●❴限定品❵マチロッチ『レ•ソルツ•ジョヴァ』2022年 スペイン モンサンD.O. 赤 750ml 941円税込
「マスキューさん!安いワイン探すの上手ですよね(笑)。安いワインって悪酔いしたり、二日酔いしたりしますけど、それが無い。」
私「丸々飲んで確認しますので(笑)。」←説明になっているようでなっていない(笑)。
「体を張ってますね(笑)。」
私「天職でございます(笑)!」
「マスキューさん!このワイン、たしかにスペインらしくない(笑)。タンニンが渋くない…、タンニンの量自体が少ない(笑)?かといって薄い訳ではない(笑)。」
「赤いベリー系の果実味がチャーミング(笑)。」
家内「日本に輸入された当初はボジョレーヌーボーみたいでしたよ(笑)。」
「この軽やかさはスペインらしくないんだけど(笑)。美味しい(笑)。ちょっと冷やし気味でもスイスイいけますよね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。セラーの温度で供出してますが、グラスに注いでから温度が上がりますが違和感は出ないかと。」
家内「極暑の我が家で放ったらかしても大丈夫でした(笑)。ワイン自体がしっかりしています。」
「マセラシオン•カルボニック+全房発酵でしたっけ。クラシックなボジョレー•スタイル、ブルゴーニュ•スタイルですよね。全房発酵したワインって酸がしっかりある。」
「もともとの葡萄のポテンシャルが高いと言うことか(笑)。無いものは増えない(笑)。」
私「私もそう思います(笑)。でも技術者はpHが下がるからそれが作用してると言いますが。その説明ちょっと不満です(笑)。」
「ワインの良し悪しは原料葡萄の良し悪しですもんね(笑)。」
「ここの家の最上級銘柄の『シカール』がとても重厚で楽しみました(笑)。今回の『ジョヴァ』は全然スタイルが違っていましたが、共通する強さがありますよね。タパス料理の『ピカディーリョ』に合わせたら美味しかったですよ(笑)。」
私「ピカディーリョ?」
「肉やら野菜を刻んでお酢で味を整えた簡単なオツマミ。ワインのタンニン穏やかなのでピッタリ合いましたよ(笑)。」←料理研究家のAさんはいつも教えてくださいます。ありがとうございます!
「店長!今1000円以下のワインって大変なことになってますよ!円安が大部進んでますから品質を落とすしかない。奥さん曰くの『第二のワイン』状態ですよ(笑)。」
◑マルツェミーノ ヴィーノ フリッツァンテ ベアト•バルトロメオ イタリア ヴェネトI.G.P.
微発泡 赤 750ml 2262円税込 スクリュー•キャップ
家内「ヴェネトの奥にあるブレガンテD.O.C.にある協同組合のワインです。」
「え~と、ヴェネトだとガルダ湖の周辺が有名ですよね。ロミオとジュリエット(笑)。美食の地。」
「あと、ヴァルボリッチェラにソアヴェ。有名なエリアだよね(笑)。」
私「ヴェネトの北、ロンバルディアやアルト•アディジェの県境の辺りです。だから飲んだことない(笑)。ブレガンテのワインを飲むのは初めてでした(笑)。」
「イタリアっていつの間にか新しいD.O.C.できたりするしね(笑)。」
家内「D.O.C.ブレガンテは1969年設立ですから割と古い。ただ大手のワイナリーは無いようです。ですからセールスに出遅れたのかな?」
「周りは並み居る強豪(笑)。しかもお金持ち。コレは辛い(笑)。」
私「そんなこんなで知名度の低い地場品種で勝負(笑)!」
私「まずはうんと強く冷やしたマルツェミーノのフリザンテをどうぞ!」
「あ~!イイね。コレ(笑)。今日みたいに暑い日には最適(笑)!」
「深部体温が下がる(笑)!」
「飲みやすい。ひたすら飲みやすい(笑)。ランブルスコみたい。ただし、甘すぎないんだよね。」
「辛口のファンタ•グレープ(笑)。それにしても飲みやすい。癖がない。」
「こんな暑い日はシャンパンよりこっちの方が有用(笑)。TPO、TPO(笑)。」
私「ランブルスコ種独特の藁のようなホコリ臭さがありません。この点グッド(笑)。」
「雑味が無い。色合いの若々しくて良いね(笑)。」
「後味に糖分がベタつかないね。1本飲んでも飽きない。丸々1本飲んで深部体温が下がってから赤ワインに移行する(笑)。」
私「甘さ加減はランブルスコ•セッコと同程度です。ただしマルツェミーノの方が酸があるような気がします。甘さで薄さを誤魔化していないかと。」
「ランブルスコよりちょっと上等かな(笑)。」
「マスキューさん!このフリザンテはスクリュー•キャップなのですが大丈夫なんですか?」
私「スクリュー•キャップは性能上がりましたよね。この手の微発泡ならばコルクより使いやすいですね。太いコルクだと開けにくいこともありますし、保存も楽。フリザンテだと3気圧前後
ですからスクリュー•キャップで対応出来るようですね。」
「シャンパンやヴァン・ムスーだと5気圧前後。スクリュー•キャップだとまだ無理なのかな?そのうちスクリュー•キャップのシャンパン出てくるのかな?」
「コルク•キャップは高級感あるし、開けるのが一種のセレモニーだからね(笑)。」
家内「今から冬の話をするのも何ですが(笑)、冬場の鍋やすき焼きに合うはずです(笑)。」
「このワインのラベルのてんとう虫可愛い(笑)。マンガ的ではないんだけど可愛い(笑)。あっ!しかもエンボス加工してる。触ると可愛さ倍増(笑)!」
「あっ!ホントだぁ(笑)。触るとてんとう虫の黒いてんてんが解る(笑)。たまらん(笑)!てんてん虫(笑)。」
○ヴェスパイオーロ 2024年 ベアト•バルトロメオ イタリア ヴェネト 白 ブレガンツェD.O.C.750ml 2262円税込 スクリュー•キャップ
「スズメバチですね(笑)。今日はもうジャケ買いを決めてきました(笑)!」
私「誰が描いたか解りませんが、日本人的ですよね(笑)。今度作者を調べておきます。」
「おっ!コレもエンボス加工してる。触るとハチのお尻の縞々が解る(笑)。可愛い!」
「このワイナリーは虫とか動物をラベルデザインにしてますが、それってビオとか自然派を意識してるのかな?」
家内「多分。ワイナリーはサステナブルは謳っています。」
私「畑の映像をみると除草剤などは使用していませんね。」
「大したもんだぁ!夏場の草むしりやってみて大変さが解りましたよ(笑)。抜いても抜いてもすぐボウボウ(笑)。」
「ヴェスパイオーロなんて聞いたことがありません。どんな品種?」
家内「糖度が上がりやすくスズメバチが寄ってくるそうです(笑)。」
「おっ、これはこれで行ける(笑)。味のハッキリしたフリザンテの後てもぼやけない(笑)。」
「フリザンテ同様、真夏のアイテムとしたらグッド(笑)。」
私「供出温度はフリザンテと同じです。強く冷やすと酸味がとてもチャーミングに感じます(笑)。」
「うんうん。水みたいにスイスイ飲める(笑)。かと言って水っぽくはない不思議(笑)。」
私「仰るところ、それがこのワインの肝かと(笑)。酸味と旨味の甘みが強く冷やすと引き立ちます。」
「なるほどね(笑)。意図ありあり(笑)。ウェルカムな意図(笑)。」
「マスキューさん!実はこの順番に仕掛けがあると思ってました(笑)。計算されてますね(笑)。」
「そうそう、赤の後に白。しかも強く冷やしてる(笑)。普通並びは逆ですよね(笑)。でも違和感がない。ということは白が赤に負けていないんですよね(笑)。」
「特別香りプンプンという品種ではないし、支配的な香り云々でもないけど(笑)。美味しい(笑)。上質なデイリーワイン。」
家内「ありがとうございます。実はこのランクの上質なデイリーなイタリア•ワイン、2000円そこそこのものがありません。2500円を超えるようになってきましたので探しました(笑)。探した甲斐がありました(笑)。」
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今日は木曜日。明日明後日はマスキュー試飲会です。
Jul 23, 2026 by weblogland |まあ、この期に及んで…、と言うわけではないのですが…、今日またサンプルが来ます(笑)。
某インポーターさんが終売セールをかけると一報いただき、すぐチェック。ちょっとコレ飲んでおかないと遅れをとる(笑)。
そんなこんなで今日6本来ます。そして白状いたしますが先日にも3本届いております(笑)。この3本は数が少ないので試飲会に出せませんが、ちょっと高級で美味しそう(笑)。どうしてもチェックしておかないと後悔しそうなのです(笑)。
そう!マスキューは常在準備なのでございます(笑)。決して遊んでいる訳ではございません!
あ~、何時ティスティングしましょう?
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私はサブリミナルなんてセコイことはしない!
Jul 23, 2026 by weblogland |並べたのはザコルのランデヴー2022年とル•カブ2022年。

家内「この前飲んだ時凄く美味しかったから並べたよ(笑)。もう在庫だけだしね。」
私「ランデヴー2022年には驚かされたよね(笑)。夏向きだしタイムリー(笑)。」
家内「そうそう、ル•カブは作るのやめちゃうの?」
私「そ~みたいなんだよね。基本カベルネ•ソーヴィニヨンを栽培するのはちょっと無理がある。それ故凄く手がかかるみたい。」
家内「たしかにもう少し涼しい産地の葡萄だしね。でも、私ザコルのカベルネ•ソーヴィニヨン好きだったんだよね(笑)。カシスの香もしっかりあるし、あのシームレスなタンニン好きなんだよね(笑)。」
私「ローヌ辺のカベルネ•ソーヴィニヨンにしては一番カベルネらしいかな(笑)。まあ、ボルドーとは違うんだけどね(笑)。」
家内「今になって思うんだけど、2022年ヴィンテージは良い。少なくとも2021年2023年よりポテンシャルが高い。」
私「初めはちょっと硬い印象だったけど今年に入ってから開いて来たよね(笑)。ザコルだけじゃなくてブルゴーニュもそんな気がする。」
家内「ザコルの2022年飲んだ時、2021年とあまり変わらないと思ってたけど(笑)。ルカブとランデヴーは今飲んでとても美味しい(笑)。」
私「グリフとミオセヌも良いはず!ただピークはもう少し先かな?」
家内「2021年ヴィンテージと比べてみたいけどもう無い(笑)。残念!」
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試飲会に間に合わなかったワインにしましょう!
Jul 23, 2026 by weblogland |何をサブリミナルにしましょうか(笑)?
チョイスの基本はもう無くなりそうなワイン。しかもちょっとお買い得だと宜しい(笑)。その上マニアックだと更に宜しい(笑)。
無くなりそうなアイテムは幾つかあります。でもですね(笑)、売れ残りと間違われる恐れもある(笑)。
良し!
試飲会に間に合わなかったワインにしましょう!

イタリア•マルケのグエリエリの最上級銘柄「グエリエリ•ネロ2024年』。『黒い戦士』の異名を持つキュヴェ(笑)。収穫を1ヶ月遅らせて遅摘み
した渾身の赤ワインです。濃いだけではなく透明感がある点秀逸。この時期にはちょっと暑苦しいかな(笑)?
今、写真を撮ってみましたが写りは真っ黒(笑)。私の技術では綺麗に写りません。ですから試飲会で実際にご覧ください。真っ黒です(笑)。
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