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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

May 23, 2026 by weblogland |
今月末5月29日(金)、30日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

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今月はまず先に赤2本、そして白が4本続くへそ曲がりな並びです(笑)。それはへそ曲がりなマスキューらしくて良いかな(笑)?

●バッカス 2024年 チウ・チウ イタリア 赤 マルケ州 ロッソ・ピチェーノD.O.P.750ml 1885円税込
チウ・チウのスタンダードの赤ワインです。セパージュはモンテプルチアーノ50%、サンジョベーゼ50%。ステンレス・タンクで6ヶ月熟成後瓶で3ヶ月寝かせてから出荷されます。

一見チリのカベルネ・ソーヴィニヨンに似ていますが、違います(笑)。

基本的には黒系ベリーの香りが主体的なのですが、カシスと言うより黒すぐりや山葡萄のニュアンス。日本人が親しみを感じる味わいなのです。

お正月の甘く煮た黒豆や小豆などに通じる果実味です。あと全体の有様がカベルネ・ソーヴィニヨンのような硬さがなく、優しいのが特徴的。酸が上手くまとまっていて、舌の上を転がるようなチャーミングさがあります。ちょうど、上等な白ワインのような滋味深さに似ていると言えば良いかも。

どうやらマロラクティック醗酵は行ってないようです。リンゴ酸をしっかり感じます。このあたりにこのワインの秘密と特徴がありそうです。酸と果実味の溶け込みが良く、しかも特徴的。ミクロ・オキシダシオンが有用に作用してます、お魚にも合いそうです。日本人好みの柔らかな黒すぐりのニュアンスは産地・生産者の特徴とテクノロジーの融合があって成された新しいスタイルなのです。

もちろん構造はしっかりしており、揺るぎません。

基本的な葡萄栽培の良さを感じます。

チウ・チウの造るワインに穴はありませんね。ベーシックなワインでこのレベルとは!世界的に注目すべきワイナリーです。




インポーターさん資料より(一部岡本補追)

地品種にこだわりピュアな果実味を生むオーガニック・ワイナリー 「チウ・チウ」はナタリーノとアンナのバルトロメイ夫妻によって、マルケ州の南端に近い中世の佇まいを持つ町オフィーダの近郊に1970年に設立されました。美しい緑に囲まれた彼らの畑はロッソ・ピチェーノ・スペリオーレの生産地の中心に位置します。ヴェンチャー的であり趣味的でもあったようですね(笑)。設立当初はわずか10ヘクタールの小規模ワイナリーでしたが、ワインの評判と共に短期間で急成長を遂げ、現在自社畑は160ヘクタールまで拡大し、ナタリーノの志を受け継ぐ2人の息子、マッシミリアーノとウォルターの兄弟を中心に年間100万本のワインを造り出しています。マスキューは2012年ヴィンテージから扱いを開始しました。基本今
風ではあるのですが、最新の技術•器材 •研究に多大な投資をためらいません。その結果ワイナリーのエントリークラスのこのキュヴェはマルケらしい味わいを兼ね備えた立派な汎用品。←(最大の褒め言葉です。誤解無きよう!)
規模は変わっても、彼らのぶどう栽培、ワイン造りへのこだわりは 全く変わる事なく、サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ、ペコリーノ、パッセリーナといったこの地伝統の品種からその特徴を生かしたワイン造りを続けています。一方で彼らは早くから有機農法にも取り組み、イタリアの公的なオーガニック認証であるCCPB認証を1985年に取得しています。いわゆるイタリア•オーガニック系ワインの走り。規模•品質の高さはマルケのトップランナーです。無添加のワイン作りも達成しておりますし、国際標準を牽引しているワイナリーでございます(笑)。
またぶどうのアロマを最大限に引き出す為に最新の技術を導入し、凝縮感のある香り豊かなワインを造り出しています。海から約10km、海抜250m~400mに位置し、石灰と粘土の混成土壌を持つ彼らの畑から造られるワインには、潮風を思わせるミネラルのニュアンスと豊かなアロマがあり、シーフ―ドとの相性が抜群です。評価も年々高まってきており、ペコリーノ種から造る白ワイン「メルレッタイエ」はパーカーポイント90点、ガンベロ・ロッソで2グラスを獲得している他、彼らの多くのワインが同じく2グラスを獲得しています。

●メルロー •アギオルギティコ •マンディラリア2023年 ミロナス•ワイナリー ギリシャ 赤 P.G.I.アッティカ 750ml 2640円税込
マスキューの定番ギリシャのミロナス•ワイナリー。以前はサヴァティアーノ•オークを扱い好評いただきました。
今回は赤!
メルロー 40%•アギオルギティコ40% •マンディラリア20%をブレンドして樽熟成したもの。
テイスティングスタート!

私「おー!タンニンたっぷりでヘビー(笑)。ケチ臭くなくてよろしい(笑)!とても上質な第一印象。」
Kさん「うんうん。タンニンの舌触りが滑らか。俗に言うビロードのような滑らかさ(笑)。それと美味しさが同時に迫る(笑)。飲んだ瞬間『美味しい!』。」
家内「葡萄の性質が強いもの同士をブレンドしてるけど(笑)、モノ•セパージュみたいに感じる。折り合いが良い(笑)。」
私「サヴァティアーノ・オークもそうだけど、樽の使い方が上手(笑)。果実味の邪魔をしていないよね(笑)。」
家内「チェリーやプラムが鮮烈。それも濃くてビビッドなんだよね(笑)。チャーミングな酸っぱさ。」
Kさん「そうそう、それが折り重なるようなタンニンにとても良く溶け込んでいる(笑)。高級なフレンドリーさとでも言えるかな(笑)。」
家内「基本、ギリシャらしいシンプルさや素朴さが安心出来る。飲むとホッとするんだよね(笑)。良い意味での緩さが心地良い(笑)。」
Kさん「変に透かしたところがない(笑)。ギリシャらしいね(笑)。」
私「あと、綺麗ですよね。雑味がないわけではないんだろうけど、旨味が凌駕してる(笑)。かなり上質。」
家内「鉄…、ミネラルもあるし…。」
Kさん「ギリシャのワインって酸が少ないイメージがあるけれど、ミロナスは違うね。この点、赤白共通している。ポテンシャルの高さを感じますね(笑)。」





以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)

ミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。
ギリシャ本土の最南端アッティカ半島の町です。
1917年に設立され、現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。(マスター・オブワ・インを目指しているのかな(笑)?)「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 アッティカ半島に複数ある畑は合計12ヘクタールほどですから目が行き届く範囲。乾燥した地中海性気候は安定しており、寒すぎたり暑すぎたりしません。しかも下草もほとんど生えないワイン作り天恵の地です。(ホームページを見ると灌漑しないで栽
培をしているようです。恵まれた立地。もともとの適地なのでしょうね。)

この赤ワイン、アッティカの4つの葡萄畑から収穫された葡萄から造られます。深い色調と赤系果実が凝縮された個性と複雑な香りを持つアギオルギティコとギリシャで最も色調の濃い品種とされるマンディラリア、そしてメルローがブレンドされています。 それぞれの品種に合わせて10°Cで3∼4日間、除梗および発酵前浸軟を行い、ステンレスタンクでアルコール発酵をさせたのち、フレンチオーク樽で8ヶ月間のマロラクティック発酵のち熟成。ベリーやチェリー、スパイス、チョコレート、バニラなどの濃い赤や濃い果実を感じさせる香り。やわらかいタンニンと芳醇な果実感、スパイスの豊かな味わいが楽しめます。
マロラクティック発酵•熟成に使用する樽は、側板にオーク、鏡の部分にアカシアを使用した樽。このこだわりは、樽の香りを調整するために重要なポイントとなっています。(見ると鏡面は薄ピンク。側面のオーク材とは違っていました。清澄のためにアカシアの樹液を添加しないで済むからかなぁ?)

ピノ・グリージョ オーガニック 2024年 カーサ・ヴィニコラ・サルトーリ スクリュー・キャップ イタリア 白 ヴェネト デッレ・ヴェネツィアI.G.T.750ml 1367円税込
ヴェネトの名門サルトーリが造る斬新なピノ・グリージョ。サルトーリは日本ではソアヴェやピノ・グリージョのブラッシュが有名です。どちらかと言えば低価格帯に強いワイナリーです。

このワイン、ラムネの香りがします。あと、ピノ・グリージョらしい延びのある酸。そして何よりも適当に薄いことが良いのです(笑)。

何故ならば、ビールのようにうんと冷やして飲むには最適だからです。

暑い夏場には飲むと生き返るような清涼感。アルコール度数も12%を若干下回る程ですから、ごくごく行けます(笑)。夏場のT.P.O.にはまれば100点満点のワインです!
うーん。

斬新かつ懐かしい!

ワインの液体濃度とラムネのようなフレッシュな酸の危ういバランス 薄いが水っぽくなく、かといってべたつかない舌さわりは、暑く湿気た日本向き。上等ではありませんが、実に美味しい。

大発見なのです(笑)。

発泡性ではありませんが、ラムネや三ツ矢サイダーに刷り込まれた嗜好を好む中高年向きです(笑)。

あと同時にリリースされたシャルドネにも同様なラムネのようなニュアンスがありますが、ピノ・グリージョの方が明瞭です。品種由来というよりは造りに由来しているようです。収穫期が原因のような気がしますが…。

ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデにも似たような…。

好奇心がくすぐられます(笑)。

○オリス 2023年 チウ・チウ イタリア 白 マルケ州 ファレリオ D.O.P.750ml 1791円税込
チウ•チウが作る白のエントリー•キュヴェ。なんとペコリーノとパッセリーナを半々のブレンド。ステンレスタンクのみで作られる直球勝負の白ワインです。
私が思うには、ペコリーノは香りに支配的な印象は無くちょっと粉っぽくてふくよか故にパスタ系の親友(笑)。中部イタリアの温暖な産地ですとボディーが豊満でグレープフルーツっぽく感じます。そしてパッセリーナはキレッキレの酸(笑)。金柑や甘夏の突き抜けるようなフレッシュネスは何処までも伸びる(笑)。ともに中部イタリアの主要な白葡萄品種でございます(笑)。
通例ペコリーノとパッセリーナはモノ•セパージュとしてワインにされることが多いのですが、半々のブレンドはあまり見かけません。品種の特徴のベクトルが違うからかな?
それをチウチウはやっちゃいました(笑)!

私「う~ん。濃くて酸っぱくて美味しい(笑)。」
Kさん「バランス良いし、コスパも良い!いかにもマルケの白ですな(笑)。食事に合わせやすいですね(笑)。」
家内「パッセリーナの酸が程良く利いてる(笑)。センスを感じる。あと、食事に合わせることを意識してますよね(笑)。この点赤のバッカスと共通している(笑)。」
Kさん「ペコリーノとパッセリーナのブレンドですか…。あまり見かけませんよね。でもこのワインとても折り合いも良いしフレンドリー。無理がない(笑)。普通以上に美味しいマルケの白の印象ですよ。ビストロでこんなのテーブルワインで出てきたら嬉しい(笑)。」
私「パッセリーナの強い酸とペコリーノのふくよかなボディーのバランスが良い(笑)。とても自然で、ワインのグレードが高く感じます。さすがチウ•チウ(笑)。」
家内「塩味などのミネラルも感じるし…、イタリアのハーブも感じる、華やかだし明るくてリッチ、いかにもイタリアン(笑)。」





インポーターさん資料より(一部岡本補追)

地品種にこだわりピュアな果実味を生むオーガニック・ワイナリー 「チウ・チウ」はナタリーノとアンナのバルトロメイ夫妻によって、マルケ州の南端に近い中世の佇まいを持つ町オフィーダの近郊に1970年に設立されました。美しい緑に囲まれた彼らの畑はロッソ・ピチェーノ・スペリオーレの生産地の中心に位置します。ヴェンチャー的であり趣味的でもあったようですね(笑)。設立当初はわずか10ヘクタールの小規模ワイナリーでしたが、ワインの評判と共に短期間で急成長を遂げ、現在自社畑は160ヘクタールまで拡大し、ナタリーノの志を受け継ぐ2人の息子、マッシミリアーノとウォルターの兄弟を中心に年間100万本のワインを造り出しています。マスキューは2012年ヴィンテージから扱いを開始しました。基本今
風ではあるのですが、最新の技術•器材 •研究に多大な投資をためらいません。その結果ワイナリーのエントリークラスのこのキュヴェはマルケらしい味わいを兼ね備えた立派な汎用品。←(最大の褒め言葉です。誤解無きよう!)
規模は変わっても、彼らのぶどう栽培、ワイン造りへのこだわりは 全く変わる事なく、サンジョヴェーゼ、モンテプルチアーノ、ペコリーノ、パッセリーナといったこの地伝統の品種からその特徴を生かしたワイン造りを続けています。一方で彼らは早くから有機農法にも取り組み、イタリアの公的なオーガニック認証であるCCPB認証を1985年に取得しています。いわゆるイタリア•オーガニック系ワインの走り。規模•品質の高さはマルケのトップランナーです。無添加のワイン作りも達成しておりますし、国際標準を牽引しているワイナリーでございます(笑)。
またぶどうのアロマを最大限に引き出す為に最新の技術を導入し、凝縮感のある香り豊かなワインを造り出しています。海から約10km、海抜250m~400mに位置し、石灰と粘土の混成土壌を持つ彼らの畑から造られるワインには、潮風を思わせるミネラルのニュアンスと豊かなアロマがあり、シーフ―ドとの相性が抜群です。評価も年々高まってきており、ペコリーノ種から造る白ワイン「メルレッタイエ」はパーカーポイント90点、ガンベロ・ロッソで2グラスを獲得している他、彼らの多くのワインが同じく2グラスを獲得しています。

○ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シュール・リー VV 2024 B&D マルタン フランス ロワール 白 2357円税込 
マスキューの大定番のマルタンのミュスカデが2024年ヴィンテージになりスタイルが進化しました!あとお値段がちょっと上がりました(笑)。ゴメンナサイ。

2024年ヴィンテージは日照不足のいわゆるオフの年。糖度酸度も上がらない厳しい年なのですが、この年のマルタンは例外(笑)。とんでもなく良い。ひょっとして今まででベストかもしれません。年々温暖化の影響で、酸っぱいミュスカデが無くなって来ました(笑)。ファットなミュスカデは必要あるのか?ちょっと残念な昨今朗報でございます(笑)。


この2024年ヴィンテージはしっかり酸はあり硬質なほど。しかも密度感が素晴らしい。本来的な濃さとの折り合いは圧巻。ミュスカデの約束の地『サン•フィアクル』を想起させる出来栄え。しかも飲みやすい不思議(笑)。通例サン•フィアクルのミュスカデは10年以上しないと柔らかさは出ません。若くして飲むと愛想がない(笑)。
このワインそれをブレークした予感なのです(笑)。
もともとマルタンはサン•フィアクル辺りのミュスカデの核心部が本拠ですから基本恵まれています。もちろんリリースする『サン•フィアクル』は無愛想なグレート•ワイン(笑)。←褒めています(笑)。
そして2024年の出来栄えがたまたまではない予感と前兆に気づきました。なぜならマルタンの限定版の意欲作フレンチーナチュール2022年のエスプリを感じたからです。フレンチーナチュール2022年はミュスカデらしく無いのですが、驚くほど愛想が良くて華やかでポテンシャルが高い(笑)。←どうやらコレを取り入れたようです。
今回の2024年はサン•フィラクルの良さも感じる飲みやすい新たなスタイルに進化しました!
驚くべき進化なのです。
もともとヴィニロンのマルタン。シンプルで実直さが売りのクラシックなミュスカデの生産者だと思っていましたが、とんでもない進化。舐めていましたゴメンナサイ!
きっと後世語られるミュスカデの金字塔として、このマルタンの2024年ヴィンテージは評価されるはず!




2023年ヴィンテージの記載


マスキューの大定番のマルタンが作るミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・・シュール・リー VV、ちょっとスタイルが変わってきました。
端的に言えば酸っぱさが減り旨味が増しました。
う~ん。
リンゴ酸が目立たなくなり、ふっくらした印象です。アラン・ジョフロワの作るシャブリv.v.を飲んでるかのようです(笑)。
共に木の大樽でワインを熟成することで収斂性の酸の角を取るクラシックな技法で作られていますからさもありなん。
マルタンのミュスデの酸っぱさは?
単純に酸っぱさを残すならSO2を使ってマロラクティック発酵を止めれば良いだけなのですが。クラシックな作りのマルタンは余計なことをしません。ワイン本来の自然な味わいのスタイルを守っているようです。
リンゴ酸が少なくなるのは温暖化の影響?基本このワインはアルコール12%くらいをターゲットにして収穫するようですが、温暖化によりそれが早まると同時に暑すぎて酸の生成量が減る。→リンゴ酸の生成が満了しないもしくは通常より少ない時点での収穫となる。→そしてリンゴ酸を減らすマロラクティック発酵もしっかりやる。結果としてリンゴ酸が少なくなる。それゆえ酸っぱさが目立たなくなる。元々が濃いジュースなので旨味の酸味が目立つようになった。のかな(笑)?




以下以前の記載

夏になると無性に飲みたくなるロワールの白、ミュスカデ S & M ・シュール・リー。満足のいくものが なかなかみつからなかったけれど、今回のドメーヌ マルタンはおすすめです。
ミュスカデ S & M ・シュール・リーにしては濃いめの黄金色。もしや重いタイプ──と思いきや、キレがよくて すっきりしています。

シュール・リーから生じるコクは適度で満足感があります。ミネラルも豊富に感じられます。塩っぽさとわずかの苦みが特徴で、ワイン全体を引き締めてくれます。控えめでかわいらしい花の香とレモンの香りがまじりあって さわやか。少々温度が上がったとしてもダレずに楽しめるのが嬉しい。隅々まで目の行き届いた上質のワイン。牡蠣には絶対のおすすめです。

ドメーヌ マルタンは1952年の設立。使用する葡萄の平均樹齢は60年!!どうりで凝縮感たっぷり。また、現在ワインづくりを担当する3代目ドミニクが使っている樽は45年前におじいさんがつくったという“古樽”。古木と古樽。この2つの“古”がドメーヌ マルタンの美味しさの秘訣。家族の歴史がつくりあげた味わい。お試しください。




フレンチーナチュール2022年の記載


マルタンはミュスカデのアペラシオンの中でも村名を名乗れるサンフィアクル・シュル・メーヌ(SAINT-FIACRE SUR MAINE)村に本拠を置きます。特にマルタンはサンフィアクルらしい肉厚で硬質なミュスカデも作ります。かなり前にマルタンのミュスカデ•サン•フィアクルを飲んだ時あまりの強さ•生命力に言葉を失いました(笑)。(2017年5月29日のブログに書いてありましたのでよろしかったらご覧ください。)『いったいどれほど持つのだろう!』
フレンドリーではありませんでしたが(笑)、心惹かれる渾身のミュスカデにやられてしまいました(笑)。

このフレンチー ナチュールは2022年がファーストヴィンテージ。、収穫量は35hl/haと低収穫。常軌を逸したほどです(笑)。通常のミュスカデの半分、いわゆるグラン•クリュ規格となっております(笑)。ブドウは全て手摘みで行われます。収穫後すぐに空気圧プレスで圧搾し果汁だけを抽出。炭酸ガスのもとで20時間静置します。(この時SO2は使っていない。)その後16~19度に温度管理されたステンレスタンクにて野生酵母で発酵(ひょっとしてこの初期にSO2を若干使うかも?)の後、オリと共に熟成。清澄は行わず、珪藻土で粗濾過をして瓶詰め。瓶詰め時のSO2は無添加。全体としてのSO2添加量はかなり少なく感じます(笑)。ナチュールと言うだけあります。
今回輸入直後の試飲では、以前飲んだサン•フィアクルの鋼のような硬質さを感じましたので、じつは販売を見送りました。でもですね(笑)、今回再びサンプルを取り寄せて飲んでビックリ!
あの時とまるで別物なのです。
とんでもなく香り豊かでフルーティー。第一印象は『ミュスカデではないよ!』なのです(笑)。
香りの万華鏡!
口中での複雑さ、広がり、余韻、すべてがグレートワインのレベルなのです。

○ アシルティコ 2024年 ミロナス ワイナリー ギリシャ 白 P.G.I.アッティカ 750ml 2640円税込
マスキューの定番ギリシャのミロナス•ワイナリー。以前はサヴァティアーノ•オークを扱い好評いただきました。今回はアシルティコ。昔ソムリエの資格試験で『愛してる貞子』なんて覚えたっけなぁ(笑)。
さあ、いつものメンバーでテイスティングです!

Kさん「2024年ヴィンテージですね。グラスに泡がつきますね。いかにも若い。マロラクティック発酵後すぐに瓶詰めしたかのよう。」
私「え~と、去年2025年の春に瓶詰めかな。と言うことは瓶詰めしてからほぼ1年ですね。SO2添加も少ないかな。」
家内「うわっ!圧倒的なフレッシュネス(笑)。こんなに酸があるギリシャワインは初めて飲んだ(笑)。」
私「うんうん。ライム•レモンがガッツリ(笑)。充分な旨味があるからバランスが取れている。圧巻だね(笑)。」
Kさん「しっかりマロラクティック発酵をやって、これほどリンゴ酸が残るとは…。」

翌日になると

家内「ワインにネットリ感…、トロミが出てきた(笑)。」
私「相変わらず、酸がガッツリ(笑)。高度な折り合いのつき方。想像以上だよ(笑)!」
家内「穀物酢で作った酢の物の野菜に合わせたい!酢酸に負けない(笑)!」
私「このワイン、クリアネスが伴っているのが凄い(笑)。しかもとてもドライでスパイシー。ミネラリー…、あっ!魚介類に塩とレモンなんだな(笑)。さすがギリシャ!」
家内「あとオリエンタルな香辛料の香り…、キアラみたいな…。お香みたいな…。」
私「白檀…、高いお線香…。アリアニコの香りにも通じるような…。思った以上に複雑だよね。」




以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)


ミロナスワイナリーがあるのはギリシャの首都アテネの南40kmほどのケラテア。
ギリシャ本土の最南端アッティカ半島の町です。
1917年に設立され、現在の当主は3代目のスタティマス・ミロナス氏です。ギリシャのイオアニナ大学で化学を専攻し、その後WSETのディプロマを取得。この資格は、4段階ある認定資格の最上位で、ワイン生産者の取得は珍しいものです。(マスター・オブワ・インを目指しているのかな(笑)?)「科学的な根拠は当然のこと、自分自身のテイスティング能力でワインを見極めたい」と信念を語る彼のワインは、品種の個性を大切にした味わいに仕上げることで伝統への尊重が表現されています。 アッティカ半島に複数ある畑は合計12ヘクタールほどですから目が行き届く範囲。乾燥した地中海性気候は安定しており、寒すぎたり暑すぎたりしません。しかも下草もほとんど生えないワイン作り天恵の地です。
アシルティコはケラテア中にある標200~300mの畑で収穫されています。手摘みで熟した葡萄のみ選別し、収穫後すぐにワイナリーに運ばれ低温で管理されます。アシルティコの高い酸と気品のある香味を最大限に引き出すためステンレス製の小さなタンクで17℃に温度管理をしながら発酵させます。発酵後、ワインは3ヶ月間バトナージュしながら澱とともに熟成されます。

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2024年ヴィンテージのワインが出回って来ました

May 22, 2026 by weblogland |
ここのところ2024年ヴィンテージのワインが出回って来ました。もちろん白がほとんどですが。

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幾つか飲んだのですが、予想より遥かに良い。2024年ヴィンテージは日照不足が不安視されましたが、逆に収穫量が少ないのが幸いしたのかも。ハンギング•タイムを引っ張ることが出来た生産者は良いワインを作れたのかも?
どれもアルコール分は高くないのですが、酸がある印象です。
特に驚いたのはドメーヌ•マルタンのミュスカデ。今までで一番の出来かも。高級ミュスカデと言えばサン•フィラクルなのですが硬くて時間がかかります。2024年のマルタンのミュスカデは飲みやすいサン•フィラクル。抜きん出たミュスカデ。家内ともども意見も一致(笑)。勢いで今月末のマスキュー試飲会でお披露目いたします!

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来週末はマスキュー試飲会です!

May 20, 2026 by weblogland |
来週末はマスキュー試飲会です!
でもですね(笑)、まだラインナップは決まっていません。まあ、正確に言えばあと1本(笑)。焦りまくってはいませんが、余裕は無い(笑)。

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そんなこともありこの期に及んでサンプル取っちゃいました(笑)。それも南アフリカのナチュール系のワイン。ついつい惹かれてしまいました。やはり経験したことのないワインは試してみたくなります。コレ、性分で仕方無し。正直に言うと、お値段控えめなところに惹かれました(笑)。一般にナチュール系と言うだけで高くなる傾向にちょっと辟易しておりましたので(笑)、思わず食指が動きました。今月の試飲会には出さなくとも良いのですが…。美味しいとイイなぁ(笑)。

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昨日、今日と暑いですね。

May 18, 2026 by weblogland |
昨日、今日と暑いですね。最高気温は30℃超えらしいですが、まだ朝晩は20℃以下ですし空気も乾燥してますから日陰や木陰は涼しい。真夏に比べれば楽勝かな(笑)?
お昼ご飯を食べながら飲むビールは格別。餃子でもつまみながら飲むビールは最高(笑)。そして晩ご飯食べながら飲むには、一杯のビールから始まり白ワイン赤ワインへと飲みたい放題(笑)。そして眠くなったらバタンキュー。歳のせいか上手くしたもので、翌朝アルコールが残らない程度で満足出来るようになりました(笑)。
う~ん。
ようやく大人になったかなぁ(笑)。忘れるために飲むのではなく、楽しむために飲む!
健康に感謝!感謝!でございます。
ワインってお酒じゃないんですよね(笑)。では何?と聞かれれば、『ワインはワイン』。ホントそう思います(笑)。

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マンティッサ2006年

May 17, 2026 by weblogland |
いや~、ここのところ商品のライン•ナップ•チェンジや再入荷、値上げ等バタバタです(笑)。
そうそうマルティルデの『マンティッサ2006年』が再々入荷しました(笑)。ホームページにはアップしておりません。何故かと言うとコルクが硬くて開けるのに往生します。合成コルクなのでコルク自体はしっかり効いておりますが、抜栓後ソムリエナイフのスクリューがなかなか抜けない(笑)。それでも、どうしても飲みたいファンがおられますから入荷させました。長い瓶熟成に耐えたツワモノは圧巻なのです(笑)。お値段は変わらず3614円税込なのは嬉しいのですが…。

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それから先月のマスキュー試飲会で好評の定番トカイ•フルミント。季節柄か売れ方が尻上がり(笑)。この季節にピッタリですね。でもですね(笑)、ちょっと値上がり。とは言え先月に試飲会でやったばかりなのですぐ上げるのはためらわれます。
う~ん。困ったなぁ。
家内と熟議を重ねた結果、もう少しこのままの値段で継続販売しましょう!
それから紛争の余波で入船が遅れに遅れております。一番のダメージは大定番のシャトー•スゴンザック。長い扱いでマスキューの大定番。もちろんレストラン関係のお客様もとても多いアイテムです。と言うことはレストランのお客様のメニューに載っております。これとてもマズイのです。もう私は頭を下げるしかありません。頭薄くなったかなぁ。もうそろそろ船は着きそうなのですが…。
毎日難儀なことばかり〜、おちおち夢も見られない〜!

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大量のペットボトル漂着

May 14, 2026 by weblogland |
そうそう、昨日の続きのペットボトル容器の話なのですが、スラムダンクの聖地となった江ノ電の鎌倉高校前駅は海外の方々がごった返していて地元の方々と様々な軋轢が問題となっていますが。かつて何年か前に江の島にハイキングがてら行った折、江の島を海岸沿いにぐるりと歩きました。ちょうど江の島の反対側 外洋に面した海岸に大量のペットボトルが打ち上げられてました。そのほとんどが大陸から流れ着いたもの。ギョッとしました。あまりに酷いのでリュックサックに入っていたポリ袋を取り出し家内とペットボトル回収です。毎日のマスキューの作業と変わらん(笑)。あと、城ヶ島はもっと酷い。島が外洋に沿った小判形なので海岸線が長い分大陸から漂着したペットボトル等の量が半端でない。出来る限り拾いましたが、ホント出来る限り。

スラムダンクの聖地巡礼にお越しの大陸の方にも見ていただきたい光景です。

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この本でお勉強しています

May 14, 2026 by weblogland |
今、この本でお勉強しています(笑)。

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家内が鶴見図書館で借りてきた本。漢字にはルビが振ってありますから小学生高学年向けかな(笑)。写真がとても綺麗な上、文章も分かりやすく簡潔。やはり小学生にも解る文章って大事ですね。冗長さがないのが良い(笑)。私のブログとは違います(笑)。それに1時間もあれば目を通せるし、読むと言うより眺めているような気になります(笑)。
そうそう、私ヨーロッパは地中海から北海そして黒海まで川で繋がっていると認識していました。そうするとライン川とドナウ川は繋がっていると思っておりました。実際には運河によって繋がっています。回りくどくなりましたがもともとはライン川とドナウ川は別の川だと知りました(笑)!なんという無知!ライン川の源流はスイスのボーデン湖。ドナウ川の源流はその北にあるドイツのシュバルツバルド(黒い森)。しかもしかも200万年前にはドナウ川と合流して黒海に注いでいたとか。訳が解らなくなりそうなので取り敢えずそれは置いておきましょう(笑)。

ヨーロッパの大河は国際河川として川沿いの国は責任を持って管理しています。日本には国際河川の意識はないし、海に対する意識も違うのでしょうね。少なくとも川に缶やペットボトルは浮いていません。昨今ナフサ不足をマスコミは煽りますが、ペットボトルや空き缶をどうにかする議論は無し。そりゃ産業規模が大きいし大事なスポンサーですから、どうにかしたくないのも解らなくはないですし、何も作るなと言ってる訳ではありません。もうちょっとどうにかならないかと。毎朝マスキューの自販機の回収ボックスを見ると嫌になってきます。ゴミ箱ではありません。また、売る側もせめて自販機を置くのなら回収ボックスの設置は必須にして欲しいものです。あまりにも空き容器が多いので不思議でしたがある時家内が気づきました(笑)。マスキューの周りの自販機には回収ボックスがほとんど無い。その結果マスキューに集中(笑)。まあ、飲料の自販機なくても良いかな?
デポジット性にするのが解決策だと思いますが…。そうするには飲料メールは反対するだろうなぁ。

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西陽との戦い

May 13, 2026 by weblogland |
西陽との戦いが始まりました!

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今日は5月13日、マスキューが西面する国道15号線側のシャッターを降ろしました。これで室内に西陽の影響はほとんど無し。店内のエアコンもまだ点けずにオッケー(笑)。

う~ん、今年は5月13日かぁ。ちょっと早いかな?こんな時はマスキューブログのアーカイブで検索(笑)。まず、気がついたのは私の「にしび」表記。「西陽」だったり「西日」だったりしていますから検索を両方でしなくてはいけません。もうこれからは「西陽」にしましょう!
脱線してスミマセン(笑)。やはり5月13日は最短でした。ここ5年連続で5月中から西陽との戦いは始まってます。更に更に遡ると5月から戦い始まったのは2015年からでした。この記録(そんな立派なもんじゃない)を始めた頃は、大体7月の頭が開戦日でした。2014年を最後にもう7月の開戦は無し。この10年で開戦日が一気に1ヶ月以上縮まったことになります。
私のブログなんぞはくだらない日記帳みたいなものですが、丸っきり役には立たないものでもない(笑)。まあ、この開戦日自体が特別な根拠は無く、私と家内が「暑いからシャッター降ろそう!」と感じた日なので適当と言えば適当(笑)。でも、ワインに影響してしまう危機回避ですから開戦の発動は恣意的ではないかと(笑)。続けりゃ何かの役に立つ(笑)。←犬も歩けば棒に当たるに近いかな(笑)。


2025年5月21日
2024年5月24日
2023年5月17日
2022年5月27日
2021年6月9日
2020年6月10日
2019年5月26日
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2017年6月2日
2016年5月26日
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2014年7月3日
2013年7月3日
2012年7月4日
2011年6月22日
2010年7月10日
2009年 ?
2008年7月2日

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ウルスト復活しましたぁ!

May 13, 2026 by weblogland |
ふふふ(笑)。
ウルスト復活しましたぁ!

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ハルモニ白1L、ピノ・ノワール•ロゼクレマン•ダルザスの3アイテム復活でございます。あ~良かったぁ。でもですね(笑)、マスキューの懐事情ではあまり沢山の在庫は無理ですから(笑)、まあ今月一杯くらいは大丈夫かな?くらいの入荷数です。
ところでインターネット経由のウルスト•ファンのお客様は、都内のそれなりのレストランで飲んで気に入り探す方がおられます。例えばウルストのピノ・ノワール•ロゼをグラスで勧められ気に入ったとか。ここで翻るにやはり都内。横浜だとこのレベルのワインをグラスで出すレストランはほとんどありませんね。下賤な話になりますが、このクラスのワインをグラスで出すと2000円前後はしますが、都内のそれなりのレストランなら可能なんでしょうね。横浜のレストランだと一杯1000円くらいが限度かな…。ちょっと悔しい気もしますが、致し方ない。あとワイン自体の原価が高騰してますから、『当店の料理は高いワインに合わせて欲しいので、お客様の好きな高級ワインを持ち込んでください!安いワインを持ってきてはダメですよ(笑)!』くらい開き直った方がイイかも(笑)。持ち込み料はチップで賄ってもらうくらいの良いお客さんウェルカム(笑)。レストランもお客さんも格好良い(笑)。

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ウルストまだありました!

May 12, 2026 by weblogland |
ふふふ(笑)。
ウルストまだありました!
私「もしもし、マスキューです。いつもお世話になっております。(いきなり核心)ウルストまだありますか?実は連休前後にすべて無くなりました(笑)。」
インポーターさん「それはそれは…、え~と、まだありますね(笑)。」←売る気あるのかな(笑)?
私「あ~、良かった(笑)。それでは…」

という運びとなりました(笑)。考えるに多分もうウルストの扱いを止める?そのあたりはちょっと聞きませんでしたが、何となくそんな予感。ラインナップの組み替えはよくあることなのですが、とても良いドメーヌなので細々でも続けていただきたいところです。新しく輸入するに当たって値段が上がるのも止むなし。そうなったらそうなったでマスキューも細々と続けましょう。まあ、取り敢えずウルストの特別価格での販売は継続となりました!

私の経験からすると、いくら特売でもお客さんは飽きるもの。その結果売れなくなる。でもですね(笑)、ウルストはちょっと違う。もちろん近隣に在住のお客様はもう一回りした感ですが、通販のお客様の注文が増えてきたようです。でも、通販でブレークしたとしてもその時はもう無くなっている場合が多い。特に作られた人気アイテムは無くなっているか、品質が落ちているかのパターン(笑)。
もちろん売れるには越したことは無いのですが、忙しすぎるのは困る。だって年寄り夫婦がやっていますからね(笑)。コソコソ売るのが分相応(笑)。

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今日は暑かったですね。

May 11, 2026 by weblogland |
いや~、今日は暑かったですね。
こんな暑い中私は草むしりです(笑)。梅雨前のこの時期に草をむしっておくと後々楽になります。そんなこんなで午前中1時間、午後2時間ちょっと草むしり。お昼は近所の中華屋さんでビールを飲みながらタップリ昼休み。ですから今日はお昼寝なしでそのまま作業(笑)。この年頃になると基本無理はしません(笑)。梅雨明けの30℃を超える炎天下では絶対に作業しません(笑)。この点お利口にになりました。そうそう、昨日はマスキューの倉庫の屋根のメインテナンス(笑)。去年塗り塗りしたところをチェック。マスキューも私も老朽化が進んでますから(笑)、養生が大事(笑)。ちょこちょこやっておけば、何かあってもちょこちょこで済むかな(笑)。
明日は酒販組合の雑草の生え具合もチェックしなくちゃ。いつの間にか組合の草むしり隊長になっておりました。一人隊員一人隊長であるのは言うまでもない(笑)。草むしりって達成感があるんですよね。コレだけは楽しめます(笑)。

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アルザスのドメーヌ•ウルストが作る白

May 10, 2026 by weblogland |
う~ん。
先月のマスキュー試飲会で人気のハルモニ白の在庫が無くなりました。アルザスのドメーヌ•ウルストが作る白。とても濃密でコスパの良さは皆さんお見通しのようでした(笑)。

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ワインとしてはマイナーなので去年の暮れのマスキュー試飲会で、まずピノ・ノワールのロゼを扱い大人気。そして今年に入って泡のクレマン•ダルザスを扱い、コレも評判を取らせていただきました(笑)。私の怒涛の妄想にお客様を引き釣り込んだ訳です(笑)?
そして先月のマスキュー試飲会でハルモニ白のお披露目(笑)。私の緻密な計算の基ウルスト3段攻撃なのでございました(笑)。←嘘こけ、実は何も考えていない(笑)。
さて、この先どうしましょう(笑)?
休み明けの月曜日にインポーターさんに問い合わせるつもりなのですが、ちょっと厚かましいかな(笑)。特別にいただいたものですからインポーターさんの在庫も無いかもしれません。ワインの値上げが異常な昨今、ウルストのワインは安すぎる。実はピノ・ノワール•ロゼとクレマン•ダルザスも何度もお代わりしたのですが(笑)、マスキューの在庫はもうほとんど無い。
え~い!

ウルストまだありますか?聞いてみますね(笑)。ケチでへそ曲がりでその上意地汚いかな?

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上品ってどういうことだと思う?

May 09, 2026 by weblogland |
家内「店長!上品ってどういうことだと思う?」
私「突出したものがないかな。ワインで例えるとすべてが高次元なんだけど突出していない。限られたワインだよね。」
家内「では人品が上品な人に会ったことある?」
私「う~ん。ない!上品そうな人は会ったことはあるけど…、本当に上品な人は思い浮かばない。あっ!そうだ昭和天皇はどうだった?アンタ昔紅茶お出ししたことがあったよね(笑)。」
家内「温和な方だけど上品とは違うような気がする。」
私「ダライ・ラマも禅師さんも、上品と言うより愛嬌があった。愛されキャラ(笑)。」
家内「本来上品って人に求めるものじゃないかもね(笑)?」
私「人間自分の欠点や癖は隠せるもんね(笑)。教養こそ最大の武器(笑)。そうすると私は下品の極み(笑)。」
家内「座布団一枚(笑)!」
私「そうそう、いただき物の話で恐縮なんだけど、先日Mさんにいただいた湘南ゴールドのコンフィチュールは上品の極み!一流のパティシエが最良の材料を心血注いで作ったもの。でも、その労苦を感じさせない完璧な味わい。経験値上がった(笑)。でも毎日食べたらバチが当たりそう(笑)。毎日食べるのはYさんの手作りジャムが私には合ってるかな。」

ありがとうございました!

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毎日難儀なことばかり〜!

May 08, 2026 by weblogland |
4月の後半から値上げラッシュ。そして連休明けの今、ワインショップは値上げ前の在庫が尽き、完全値上げモードに突入。
しかも悪いことに戦禍の影響でコンテナが遅れ品切れ続出。物が無い上価格も高い。そんな時どうするか?
どうもこうもない(笑)。
マスキューはケチでへそ曲がりですから、無名銘柄や美味しいけれどあまり売れないワインを探すゲリラ戦を得意としてますが(笑)、なかなかそうはいかなくなってきています。しかもしかも2024年ヴィンテージからの添加物全量表記問題は更に選択肢を狭める。あるインポーターさんからは『文句を言うのは御社だけ!』また、あるインポーターさんは『把握できないので注文を控えるように!』なんて言われる始末。トホホでございます(笑)。
マスキューは取引前に『うちはSO2以外の添加物はNGだよ!』とことわりを言いますが、そんなことはもう忘れてるのかな?
まあ、それはそれで仕方ない。かと言って今更原則を変えられるほど柔じゃない。←頭古いですからね(笑)。

毎日難儀なことばかり〜!

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今日5月6日連休最終日からマスキューは営業です

May 06, 2026 by weblogland |
さあ、今日5月6日連休最終日からマスキューは営業です(笑)。
丸々3日休みましたからもう十分(笑)。お腹一杯(笑)。貧乏性はもう抜けませんね(笑)。朝から発注や発送の準備やら、冷蔵庫の修理の手配やら、なんだかんだと忙しい(笑)。
そうそう、このあとKさんに来ていただいてティスティングしなくてはなりませんので午前中は特に忙しい。実は連休中も7本ほどティスティングしておりました(笑)。結果は空振り(笑)。ちょっとお安いランクのものを試したのですが難しかった。ただ、それらはほぼお腹の中に収まりましたから今日から始まるティスティングはそのまま継続(笑)。あ~、仕事とは言え楽しい(笑)。

今日は家内も忙しいモードに入って(笑)、お昼ご飯はおにぎりです(笑)。

連休中にワインが足りなくなったお客様!手ぐすね引いてお待ちしております(笑)!

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今日は5月2日の土曜日です。マスキューも明日から5日までお休み

May 02, 2026 by weblogland |
さあ、今日は5月2日の土曜日です。マスキューも明日から5日までお休み。連休最後の6日から営業です。実は6日はいつもの3人でティスティング(笑)。もう、サンプルも来ております。早め早めのティスティングなのです。こんな大事な連休中につき合わされるKさん、ゴメンナサイ!
そうそう、それから今日は朝からソワソワ(笑)。それは何故かと申せば、今晩、井上尚弥VS中谷潤人のボクシングの試合があります!1年前から楽しみにしてきた世紀の一戦(笑)。
もちろんリアルタイムの観戦は叶いませんが、生きているうちにこんなイベントが行われる自体が奇跡的(笑)。生きてて良かったぁ(笑)。
ボクシングってall or nothing の過酷で残酷なスポーツですから今回観たくない気持ちもありますが、両選手に敬意を払ってこっそり見届けたい(笑)。
若い2人がリスクを冒して戦う姿は美しく気高いものでもあります。後味が悪くならないことを祈るのみ!

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さあ、明日は連休前の金曜日

May 01, 2026 by weblogland |
さあ、明日は連休前の金曜日。あっ、もう皆さん連休に入ってるかな(笑)。取り敢えずマスキューは連休前の営業です。ちょうど月替わりなのでレストラン関連の注文も溜まっており、バタバタしそうです。まあ、暇よりは良し!
マスキューは金、土曜日と営業し3日の日曜日∼火曜日までお休みいたします。連休最後の6日から営業です。
丸3日も続けて休むと持て余しそうですが(笑)、家内は着々スケジュールを立てておりますので(笑)、なんやかんや諸事で埋まりそうです。
連休用のワインのご注文お待ちしております(笑)。

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連休前の最後の平日。

Apr 30, 2026 by weblogland |
今日は4月30日連休前の最後の平日。
家内は支払いをすべて終わらせるべくあたふた(笑)。私は連休前の仕入れ発注であたふた(笑)。もうインポーターさんの中には連休後の発送になっているところもありますから、明日の1日着が可能なインポーターさんに発注。漏れがないように要チェックです。でもですね(笑)、完璧には無理。明日明後日連休前ですからマスキューはちょっと忙しいはずなので(笑)、欠品はしたくありませんがしょうがない。
先程倉庫から品出しが終わったところです。やはり幾つか足りなくなりそうなワインがありましたが、コレはもうしょうがない!諦めました(笑)。
もちろん来月のマスキュー試飲会用のサンプルも届いております(笑)。ここのところ2024年問題の影響と価格上昇により定番アイテムの入れ替えをする必要が出てきました。あ~あ、でございます(笑)。

難儀なことばかりでございます(笑)。←マスキュー4月のキャッチ•フレーズですね(笑)。これが5月も続くのは嫌ですねぇ(笑)。

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4月29日マスキューは営業です。

Apr 29, 2026 by weblogland |
さあ、明日の4月29日マスキューは営業です。
やはり連休前なので連休用のワインをお求めになるお客様が来ますから営業です!
今日も先週の試飲会のワインをリピートするお客様がご来店。
「マスキューさん!ウルストまだありますか?
連休に田舎に帰るのでお土産です(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。ウルストの何にしますか?」

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「白とロゼと泡(笑)。全部です(笑)。同じウルストでも全部違うし、共通した良さがあるので、まず泡で乾杯してから白とロゼに雪崩込む作戦です(笑)。毎年マスキューさんで調達してお土産で持っていくのが恒例になりましたよ(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)!期待に添えるかな?」
「もう飲んでますからオッケー折り紙つきです(笑)。田舎でもみんな期待してますよ(笑)。」

「マスキューさん、ウルストのロゼありますか?実は彼女がワインパーティーにお呼ばれしたので、ワインを買ってくるように指令が出ました(笑)。」
私「ウルストのピノ・ノワール•ロゼは女子受け抜群(笑)。外さないですよね(笑)。」
「そうそう、しかも安い(笑)!コレも肝要(笑)。女子はケチですからね(笑)。」

ウルスト、力発揮しております(笑)。

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試飲会番外編

Apr 29, 2026 by weblogland |
「マスキューさん!6月から電子決済で割引きキャンペーンが始まるようですけど、どう思いますか?」←Wさん←とても賢明で聡明な方
私「マスキューは買っていただいてる立場なのでとやかくは言いたくは無いのですが…、みんながみんなペイペイやっている訳ではないので
どうかと思います。」
「そーなんですよね。お年寄りなんかほとんど使いませんから不公平ですよね。」
私「マスキューも決済手段としてペイペイやってますが自分では使いません。せいぜいスイカとパスモくらいです(笑)。」
私「今回は偏ったセコイばら撒きに近い気がします(笑)。」
「いっそのこと電気、ガス等の公共料金を割引く方が公平ですよね。基本料金無しとかね(笑)。」
私「大賛成(笑)!無駄な経費かかりませんもんね。前は○○ペイなんて自治体で電子決済のプラットフォームを作ったりしてましたが手数料が高い。しかもそれはこっち持ち。マスキューは高い手数料にめげて断念(笑)。役所としての矜持がない。手数料で儲けて仕事を増やすベクトルは違うはず!今回はどうなるんでしょうね?」




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桝久 試飲会リポート 後半

Apr 28, 2026 by weblogland |
さあ、後半戦はハンガリー東部と西部の比較試飲でございます(笑)!

トカイ フルミント ドライ 白 2023年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1791円税込
「ハンガリーの東部と言うと…、あっ、ウクライナとの国境だぁ。戦争大丈夫なのかな?」
「前線の反対側だからね…、でも危なっかしいよね。」
「オルバン政権倒れたからロシアがちょっかい出すかもしれないし。」
「ロシアといいアメリカといい、ご無体だよね。酷い話。」
「そうなんだよね。たしかに我々は離れてるから身に迫ってないけれど、なんていうか…居酒屋で酔客が店員に絡んだりするの見て『酒が不味くなるから止めて』って言いたくなる感覚。」
「楽しめないよね。」
家内「ロシア崩壊直後のシャトー•デレスラはかなり荒廃していたようで、西側の資本が入りようやく立ち直れたようですね。」

「おっ、大定番ですね(笑)。コレっていつ飲んでも美味しい(笑)。」
「そうそう、トカイ•フルミントって世界三大貴腐ワインなんだけど、コレは辛口(笑)。初めて飲んだ時はビックリしたな(笑)。」
「うんうん。だってキレッキレの辛口だもんね(笑)。」
「かと言って旨味もあって水っぽくない。飲み飽きしないんだよね(笑)。」
「マスキューさん!この2023年ヴィンテージのアルコール分はいかほどですか?」
家内「なんと、なんと、11%です!」
「おー!そんなに低いのですね…、もっとあるかと思いました(笑)。」
「12%そこそこか、ちょっと越えているように思えましたよ(笑)。」
「補糖していない?」
私「おそらくしていないかと。補糖してアルコール分を上げなくとも酸があるので大丈夫だと思います。」
「中身がスカスカなのにアルコール分が高くて妙に甘いワインって多いよね(笑)。折り合いが悪い(笑)。」
「アルコール分が高ければ良い訳ではないのですね。」
私「えへへ(笑)。左様でございます(笑)。」
「これ口の中に入れるとヨダレが止まらなくなる(笑)。酸っぱさだけではなく旨味がちゃんと加わっているから、旨酸っぱい二段攻撃(笑)。」
家内「最初ちょっと冷やしすぎたので旨味がマスキングされましたが、ワインの温度が上がるとちょうど良い塩梅になります。15℃以下かな。」
「マスキューさん!このワインは熟成しますか?」
私「う~ん。どうなんでしょうね(笑)。試したことがないので解りません(笑)。基本早飲みでしょうから貴腐ワインのような不滅のワインではないですね(笑)。」
家内「シャトー•デレスラのワインで『サモドロニ』という酸膜酵母を使って熟成した甘口があります。イタリアのオリスターノみたいなワインかな(笑)。日本には輸入されてないので是非飲んでみたい!」

パンノンハルミ トリコッシュ ホワイト 2024年 パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト ハンガリー  白 ノーザン・トランスダニュービア地方 パンノンハルマ地区 750ml スクリュー・キャップ 750ml 2262円税込
「え~と、コレはハンガリー西部でしたっけ?」
家内「オーストリア国境付近です。10世紀末に建てられたベネディクト派の大聖堂の修道院に付属しています。とは言えロシアにより葡萄栽培は禁止されてました。2000年代初頭になってようやく復活しました。」
「ロシアは禁酒令や贅沢禁酒令を乱発したからな。」
家内「この修道院の白ワインはかつてマリア•テレジア御用達だったとか(笑)。」
「へぇ~、マリア•テレジアのワインかぁ(笑)。どんな味かな(笑)?」
「あ~、美味しい!膨らみがイイなぁ(笑)。旨味を酸味がしっかり支えている。」
「旨いのバランスの取り方がエレガント!さすがマリア•テレジアご愛飲(笑)。」
私「プレスしないフリー•ラン•ジュースだけで作ってるようですね。雑味もないし、とにかく綺麗な旨味。しかも品格がある。」
「トカイ•フルミントとは明らかに違いますよね(笑)。暖かみがある。かと言って過剰ではない。コレが良い(笑)。」
「セパージュは何ですか?」
家内「ライン•リースリング40%、オラズ•リースリング40%、トラミニ20%です。オラズ•リースリングはヴェルシュ•リースリングでイタリア北部からオーストリア、クロアチア等で栽培されます。トラミニはゲヴュルツトラミネールの原種です。」
私「後味のライチ等のトロピカルなフルーツはトラミニ由来かと。」
「ゲヴュルツトラミネールって100%の物が多いけど、こうやってちょっとだけにすると品が良いしワインが複雑になりますね(笑)。美味しい(笑)!」
「このワイン、食べ物は何に合わせますか?」
「う~ん。中華料理って感じではない(笑)。」
「国宝の豚肉(笑)?」
家内「鴨肉なんかも良さそうですよね(笑)。」
「マンガリッツァ豚!口の中で脂がとろけるらしいよ(笑)。」
「フォアグラも有名かな(笑)。」
家内「カレイの煮付け…、フライ、唐揚げはどうかな?」
家内•私「東京湾の柳カレイのバター•ソテー
!今は無き『田子作』さんの超絶メニューでした。」

パンノンハルミ トリコッシュ レッド 2024年 パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト ハンガリー  赤 ノーザン・トランスダニュービア地方 パンノンハルマ地区 750ml 2734円税込スクリュー・キャップ
「優しいなぁ(笑)。」
「癒されますね(笑)。」
「飲みやすいし…、旨いし…、タンニンもしっかり感じるけど全然飲み手を刺激しない。単一品種のワインみたい(笑)。」
「そうそう。溶け込みが良いし、香もぼやけていない。ブルゴーニュのピノ・ノワール的でもある。」
「チェリー、ベリー…ストロベリーやスモモ、プラム。それぞれが変に突出していない(笑)。アルコール分はいかほどですか?」
家内「え~と、14.5%としっかりありますね。でもジャムみたいになっていない。過熟感は感じません。無理がない(笑)。」
「一つ前の白同様に品が良い。
私「しかも2024年ヴィンテージ。ワインは出来上がってますよね。」
家内「2024年ヴィンテージは日照不足と言われていますが、ハンガリー西部は大丈夫のようですよね。パンノンハルミに関してはイレギュラーを感じません。」
「セパージュがヘンテコなんですよね(笑)?」
家内「はい!ピノ・ノワール40%、メルロ40%、カベルネ•フラン20%。ヘンテコです(笑)。」
「でも美味しい(笑)。何故?」
私「白同様に赤も雑味がありません。フリー•ラン•ジュースだけで作った感じです。少なくともプレス果汁はほとんど使っていないかと。サクッと短い醸しで作っているような気がします。醸造時に無理な抽出もしていません。あと、熟成に使う(多分古樽の)ハンガリアン•オークとの相性がとても良いかと(笑)。」
家内「樽から香を引っ張っていません。全体の折り合いを良くするために木樽熟成しています。」
「マスキューさん!以前この赤ワイン売ってましたよね。凄く美味しくてハマってしまいました。でもその後販売してませんでしたよね?」
私「最初の扱いが2018年かな。凄くフレッシュでフレンドリーでした。この2024年はそれに旨味が増し、深みが出て来ています。確実に進化しております。」
「たしかに!2018年より大人っぽい(笑)。何故ですか?」
私「おそらく葡萄の樹齢が増したためかと。ちょうど25年くらいの樹齢になりました。いわゆる古樹の旨味が加わっています。深みに繋がる旨味です。」
「葡萄樹ってどのくらい持つのですか?」
私「古くなると100年とか。ただし出来る葡萄が1kgにもなりません。ニューワールドなどでは通例5kgくらいは収穫しますが、葡萄樹は10年そこそこでで植え替えるようです。」
私「ここの畑はニュージーランド等のニューワールドスタイルですが、収穫量はその半分程度に抑えています。先々が楽しみです(笑)。」
「マスキューさん!赤と白の価格が違いますが、それは何故?」
「パンノンハルミのホームページで調べると(笑)、赤の方が高かったです(笑)。インポーターさんの操作で価格を変えたようではございません(笑)。」
家内「修道院は、祈り•学究•生産 が三位一体。ロシアが崩壊してようやく本来の形になったようです。たしかにビジネスとしての側面はありますが、献身と祈りがワインにもあるかと。」
「修道院で作るフルーツケーキなんかべらぼうに美味しい。中身のフルーツの量が違うんだよね(笑)。渾身だもんね(笑)。」
「トラピスト修道院なんかのクッキーもとても美味しい(笑)。」
「マスキューさん曰く『祈りがある。』なんとなく解りましたよ(笑)。」
私「ありがとうございました!」

どうもありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子


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桝久 試飲会リポート 前半

Apr 27, 2026 by weblogland |


昨日一昨日とご来店ありがとうございました!

エラ グリッロ 2024年 カンティーナ•ヴォルピ イタリア 白 シチリアD.O.C. 750ml 1508円税込
「私の大好きなシチリアですな(笑)。」
「明るくて、酸っぱくて、いかにもシチリア(笑)。しかも綺麗だよね。」
「爽やかで飲みやすいけど薄くない(笑)。しかもしっかりシチリアしてる(笑)。」
「暑くなるこれからの季節にはピッタリ(笑)。」
「実はさっきマラソンで30Km走ってきました(笑)。消耗した私の体にはこのワインはピッタリです(笑)。」←奥様がソムリエのAさん。
私「30Kmは凄い!体内のクエン酸が枯渇する!」
「そう!クエン酸チャージ(笑)!」
「レモン+オリーブオイルの鉄板方程式ならこのワインだね(笑)。」
家内「開けたては、柔らかで桃っぽさがあります。それからレモン等の柑橘系の香りに移行して、更にはオレンジっぽさが出てきます(笑)。」
「うんうん。単調ではないですよね(笑)。じっくり飲んでみると複雑。色々中に入っているし、出てくる(笑)。」
「前の試飲会でシチリアのカタラット出ましたよね。あれでアスパラをバーベキューで焼いたのを食べたら凄く美味しかった(笑)。このグリッロも似たように使えそうですね(笑)。」
家内「フキを食べたくなりませんか?きっと植物にも合うんだろうな(笑)?香草やセロリやネギ等の香味野菜にも合うかな?」
「特別上等ってワインじゃないけど…、良い意味での綺麗さ•均質さがあるよね(笑)。」
「でも、広がりが綺麗で大きいし、お値段以上の味わいかな(笑)?」
私「買い酒•買い葡萄を混ぜたような感じではなく、統一された意思…、規格で作ってますよね(笑)。この『エラ』はピエモンテのネゴシアン カンティーナ•ヴォルピのブランドですが、有機栽培にこだわるもの。ネゴシアンも進化しています。」
「良い意味での大量生産品には賛成なんですよね。例えばコノスルなんかある意味凄い。何処でも売っているし、そこそこ飲めますもん(笑)。」
「乱暴に扱っても大丈夫なように作られたワインなんだろうな。」
「でもそればかりは飲んでいられない(笑)。たまにね(笑)。」
「そうした大量生産ワインって何らかの添加物や裏技でワインを安定させるんだよね。」
私「もともとの葡萄に濃さがあればそれだけでも安定しますし、結局余計なことを足さなくても済みます。」
「様々な需要に合ったワインが様々にあるのは解るけど…。インチキなのは困る。」
家内「基本ワインは葡萄だけで作るものです。これだけは逸脱しないで欲しいですね。」
「マスキューさん、アカシアってなぜ添加されるのですか?」
私「もともとはアルゼンチン発祥の技術で、ワインのペクチンを除去するためのもの。強力なのでペクチンが大量に含まれるトロンテス種で有用。でも普通のワインに使用するのは清澄を効率的にするために使われます。」
家内「強力なのでワイン広がりや余韻を駄目にします。」
「そんなことを気にしない人向け(笑)?」
「そりゃ1000円以下のワインなら許せるけど、高級なワインに使うのは詐欺だよね(笑)。」
家内「5000円のワインにアカシア入ってたのは衝撃的でした(笑)。」
「そんなこともあるんですかぁ?気をつけなきゃ!」
「マスキューさん!2024年問題でしたっけ?」
私「添加物の全量表記が2024年ヴィンテージからEUでは義務化されました。」
「混乱してるのですか?」
家内「特にイタリアが酷い(笑)。お国柄?あと日本の一部インポーターも不記載等責任を果してません。」
私「インポーターさんに『お宅はレストラン関連のアイテムが多いから添加物の問い合わせ多いでしょ?』と聞いたところ『(しつこく聞いてくるのは)『御社だけです!』とキッパリ言われました(大爆笑)。どうやら混乱しているのはマスキューだけかもしれません(笑)。」
私「私なんぞはもう肝臓の余力が残り少ないので、変な物に貴重な余力を使うのは嫌でございます(笑)。」

提灯持ちのマスコミや業界関係では騒ぎません。マスキューも騒ぎません。チョイスあるのみです。

アルモニ ブラン ブレンド•ワイン ドメーヌ・ウルスト フランス アルザスA.C. 白
1000ml  2600円税込 スクリュー・キャップ
「おっ!ウルストですね(笑)。マスキューさん凝ってますね(笑)。」
「あ~、香も濃いけど、液体も濃い(笑)。とても濃い(笑)。でもそれって旨味の塊だから凄い(笑)。」
「う~ん。ひとつ前のシチリアの白が可哀想(笑)。」
「濃度感が圧巻ですね(笑)。」
私「渾身でございます(笑)。」
「濃くて甘いのですが、糖分の甘みではないんですか?」
家内「はい。残糖分は1L中3g以下です。このくらいだとティスティングで判別出来ません。」
私「水に砂糖を溶かしてトレーニングしますが、1Lの水に3g以下の砂糖だと識別出来ません。」
私「あとウルストはマロラクティック発酵も含めて発酵を出来る限りやります。途中で無理に止めるのではなく自然と終了するようにしています。それ故SO2の添加量が極めて少ない。」
「青い夏みかんの香りがしますね(笑)。あとエキゾチックなスパイスかな。スパイスの香が複雑でイイですね(笑)。」
私「ピンクペッパー?胡椒っぽくはないんだけど。薔薇の種。」
「ピンクペッパーって薔薇の種じゃないんですよ!え~と、たしかウルシ科の種。色付けにサラダなんかに添えられる。でも味がしないから私はピンクペッパーは除けます(笑)。私の天敵(笑)。」←ホント良く知っておられます(笑)。
「濃いだけではなく、とても複雑。10種類のセパージュがブレンドされていても一つ一つのセパージュの特徴を感じるほど。」
「名前がハーモニー。フランス語読みだとハルモニですか。名前通り(笑)。ごにゃ混ぜじゃないよね(笑)。」
私「そーなんです(笑)。しかも1L入りですからエコノミーなので誤解されます(笑)。」
「1L入りですかぁ。そう言えばボトルがデカい(笑)。太くて背も高い(笑)。アルザスのワインのボトルって背が高くすらっとしてるけど、コレはずんぐりしてて背も高い(笑)。」
「とても濃いのですが、香は特別突出したものがない。これだけでも楽しめるワインですが、食べ物を意識してますよね。」
私「クリーム系のものでしたら何でも合いますね(笑)。」
「アメリケーヌ•ソース!最高だろうなぁ(笑)。」
「アーリオオーリオなんかも良さそう(笑)。」
「海老チリ!」
家内「中華料理賛成(笑)!」
「スパイスを効かせたカレー(笑)!」
家内「翌日になるとキーマ•カレーに合わせるイメージがありますよ(笑)。」

ガストロノミー•ワインでございます(笑)!

ドンナマルツィア プリミティーヴォ 2024年 コンティ•ゼッカ イタリア 赤 サレントI.G.P. 750ml 1885円税込
「中休めの赤ワインですか(笑)?でも、中休めにしてはしっかりしてる(笑)。」
「たしかに暴力的ではないけど、誰が飲んでも南イタリアって感じますよね(笑)。」
家内「熟したプラムの香りはいかにもプリミティーヴォ(笑)。個人的にはジョイア•デル•コッリが好きなんですが(笑)。」
私「熟しきってゼリー状になった柿みたいですよ(笑)。まあ、あれは特殊かな。」
「全体がチョコレート•ケーキみたい(笑)。」
「店長!真っ黒になってないですね(笑)。飲みやすいしフレンドリー(笑)。しかもコンティ•ゼッカってリーズナブルな価格だし(笑)。」
「余韻も長くて綺麗。エレガントだよね。」
「昔のプリミティーヴォは単にワインを濃くするベクトルでしたけど(笑)、コレちょっとスタイルが変わってきたように思いますね。なんと言うのか…、品が良い?」
「アルコール分は14%だから、基本的にはプーリア(笑)。でもクドくないんだよね(笑)。」
家内「昨日より今日の方が断然良い(笑)。ワインに落ち着きが出て…、長くて綺麗な余韻を楽しめる(笑)。」
「マスキューさん!このワインはプリミティーヴォ100%ではないんですね?」
私「プリミティーヴォ85%、ネグロ•アマーロ15%。コンティ•ゼッカはブレンド•タイプを良しとするようです。」
家内「その方が香の出方が良い気がします。あと、代替わりしてエレガントな方向性が伺えます。」
私「今のご当主はマメに畑を回るような方で、ヴィニロンみたいな方。偉そうにスーツを着て歩き回るタイプではありません(笑)。」
私「あと、この手の甘いワインはSO2の添加量がどうしても多くなるのですが、実際飲むと少なく感じます。多分果汁の段階で一度SO2添加して低温で落ち着かせてから発酵を開始するような気がします。」
「マスキューさん!今日のラインナップはこのプーリアのワイン以外はスクリューキャップですよね(笑)。」
私「あっ、本当ですね(笑)。気が付かなかった(笑)。」
「スクリューキャップの方が良いのですか?」
私「基本ブショネはありませんし、下手なコルクより安全です。スクリューキャップもランクがあるようで、しっかりしたものの安全性•気密性はかなりのものかと。ウルストは段ボール箱に寝かせた状態が荷姿です。ボトルを立てなくとも大丈夫なレベルなのかと。」
「コルク資源の保全にも役立ちますしね(笑)。」
「スクリューキャップで困るのはソムリエかな(笑)。」

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マスキュー試飲会の作戦会議

Apr 23, 2026 by weblogland |
今週末のマスキュー試飲会の作戦会議です(笑)。

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私「今月の試飲会は何が売れるかなぁ?」
家内「イタリアのグリッロは大本命かな。コスパも良いし、季節柄にもぴったりだしね(笑)。」
家内「店長!ウルスト上手く並べたね(笑)。サブリミナルにはなってないけど(笑)、リピート多いもんね。」
私「えへへ(笑)。我々が販売するワインって大体ある程度の本数売れたら頭打ちになるんだけど、ウルストのワインはリピートが多いんだよね(笑)。嬉しい限りなんだけど、いつ無くなるかヒヤヒヤもんだよね(笑)。」
家内「もともと大量に作られるワインではないからね(笑)。この価格で残っていたのが不思議。」
私「コンティ•ゼッカのプリミティーヴォは鉄板だよね(笑)。軽めだけど良い出来栄え。価格も2000円割ってるしね。」
家内「フレンドリーなプリミティーヴォってあまり見かけなくなったよね。あっても2000円を割ることはないし。見つかってホッとしたよね(笑)。」
私「今回のテーマのハンガリーは面白い(笑)。お客さん喜ぶよ。絶対に(笑)。」
家内「うんうん。私は白の比較がイチオシ(笑)。店長は最後の赤にどっぷりだけどね(笑)。」
私「いやいや。赤も白もどっぷりです(笑)!」
私「そうだ、あなたのサブリミナルも良いよね(笑)。棚には並んでないけど(笑)、店頭でシラッと並べてる(笑)。」
家内「そりゃーもう(笑)。私のイチオシかな(笑)。ヴェスパイオーロ•ブレザンテD.O.C.なんて知らなかった。しかもオリジナリティーがあって美味しい(笑)。」
私「ヴェネトの北東だっけ?全然知らなかった(笑)。あなた変な嗅覚あるよね(笑)。」
家内「えへへ(笑)。」
私「これから暖かくなると絶対に向上しそうだしね。あとさあ、ラベルがグッと来るよね(笑)。」

そんなこんなの、取らぬ狸の皮算用でございます(笑)。

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試飲会のライン•ナップ、よーやく並びました(笑)!

Apr 22, 2026 by weblogland |
試飲会のライン•ナップ、よーやく並びました(笑)!

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はぁ~、いつも以上のバタバタでございました(笑)。

う~ん。でもこうして眺めていると楽しい(笑)。向かって右端のイタリア•シチリアの白は沢山並べました(笑)。理由は二つ。きっと一番数が売れるだろうから。もう一つは隣のアルザスの白の瓶がやたらデカい(笑)。立てたままでは棚に収まらない。そうすると下の棚が上手く埋まらない。そんなこんなで右端を全部縦1列シチリア•ワインで埋めました(笑)。でもですね(笑)、明るいラベルが縦1列にびっしり埋まっているのはなかなか宜しい(笑)。
そしてやたらデカいウルストの白は棚に立てて並びませんから、ウルストのロゼとクレマンをしっかり寝かせました(笑)。こうなるとサブリミナルではございませんね(笑)。
そして真っ黒ラベルのプーリアのコンティ•ゼッカ。黒い、実に黒い。前半と後半を分ける結界ですね(笑)。このあとハンガリー3連発ですから、リセットするにはちょうど良いかな(笑)?

どうでしょう(笑)?

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桝久 試飲会のラインナップ決まりました!

Apr 20, 2026 by weblogland |
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今月末4月24日(金)、25日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!
今月は前半ちょっと忙しく準備が遅れがちでしたので、いつもながらのバタバタ(笑)。どうにか辿り着きました(笑)。
前半のテーマは特別なし(笑)。コスパに優れたワインのご紹介(笑)。後半はハンガリーの東西の良品比較。ハンガリーのワイン、好きなんですよね(笑)。

24日(金)は17∼20時
25日(土)は11∼20時
いつも通りのスケジュールでございます!

○エラ グリッロ 2024年 カンティーナ•ヴォルピ イタリア 白 シチリアD.O.C. 750ml 1508円税込
EUでは2024年ヴィンテージから添加物を全量表記することが義務化いたしました。それ故、マスキューではN.G.扱いになるアイテムも多々。もともと表記がいい加減なイタリア•ワイン。特に低価格帯は扱いを止めるアイテム続出。特に2024年ヴィンテージは日照不足もありとても難儀な状態でございます。
一時期はマスキューも売れるワインが無いのなら、看板を降ろさなくてはならないかと覚悟しました。でもですね(笑)、ちゃんと探せばある!

Kさん「爽やかな、まさにシチリアの白ワインですなぁ〜(笑)!そんなに高級ではないけれど良いですね(笑)。これからの季節にピッタリ(笑)。」
家内「爽やかな独特な柑橘系の香り…、オレンジ系の品の良いニュアンス。」
私「とても整っている(笑)。軽やかだけど薄くない(笑)。ちゃんと無理なくマロラクティック発酵やっていそう。滑らかさが良い(笑)。」
家内「変に手を加えていない無理がない軽さ(笑)。」
Kさん「シチリアらしいデイリーさ(笑)。でも、割としっかりしてますよね(笑)。レモン替わりののワイン!」←御名答!開けてから数日は充分に楽しめました(笑)。
家内「旨味と酸味…旨味とレモンが溶け込んでいる(笑)。使い勝手良さそう(笑)。」
私「値段の割にしっかりしてますよね(笑)。」
家内「いわゆるネゴスの買い酒ブレンドではない(笑)!雑味もないし、綺麗(笑)。」
私「ワインに均質さがあるよね。あと、それに伴う方向性も定まっている(笑)。ちゃんと管理された葡萄だし、同じ畑の葡萄から作ったような感じ(笑)。」
Kさん「何気なさがシンプルでよろしいですね(笑)。



________________________________________________
以外インポーターさん資料より(一部岡本補追)


ピエモンテに拠点を置く名門ワイナリーCantine Volpiがオーガニックラインとして1999年にスタートさせたブランドが『エラ』。ヴェネト、マルケ、アブルッツォ、プーリア、シチーリアと様々なロケーションにある自社畑にて、農薬や科学肥料を一切使用しない自然なワイン造りを行っています。また、植え付けや剪定、収穫といった畑での作業はすべて手作業で行っているにも関わらず、栽培~醸造~ボトリング~物流に至るまで、徹底的に無駄を省き、消費者には嬉しい、驚くべきコストパフォーマンスを実現しています。
ワイナリーでは栽培農家の人達と親密にコミュニケーションをとり品質維持に努めています。自然農法の規則を遵守しながら、化学物質や殺虫剤などを使用せずに「クリーンな農業」を実践しています。それは様々な生物が存在し、健康で活きた土壌を維持すること。また、動物の糞などの天然肥料を使用したり、害虫の天敵となる生物が住みやすい環境に畑を整えたりすることです。生物多様性を尊重した、クリーンな農法によって育まれた畑の環境にブドウを植えることで、カンティーネ・アウローラのワインもまたクリーンに仕上がるのです。


○アルモニ ブラン ブレンド•ワイン ドメーヌ・ウルスト フランス アルザスA.C. 白
1000ml  2600円税込 スクリュー・キャップ
シルヴァネール50%、ピノ・ブラン10%、ピノ・オーセロワ10%、他 リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オットネル、シャスラ、ピノノワール平均樹齢40年の自社畑で産する10種類のブドウの完璧な調和(アルモニ)。ノン・ヴィンテージ(構成=2020VTのワイン50%+ 2021VT40%、2022VT10%をブレンド。)各品種の果汁を低温静置してからブレンドし、一世紀を経た古い大樽で発酵、熟成。
保存しておいた3つのヴィンテージのワインをブレンドし、3ヶ月間寝かせ、ろ過後瓶詰め。
残糖:2.9g/lの辛口なのですが、甘く感じます(笑)。それはたっぷりの旨味の酸がある故、ウルストのスタイルなのです。ここで気づくのはいわゆるハネ酒のブレンドではないこと(笑)。いつも通りの渾身の作りのワインをリスク回避を含めてリザーブしておく。それを商品化(笑)。セパージュの特徴がはっきり出ておりますが、シルヴァーネルの白いパレットに様々な原色の絵の具を塗ったかのよう。華やかで複雑な果実味。白い花や果肉から黄色い果肉までカバー(笑)。濃密な液体にミネラルがしっかり下支えしています。

ティスティング開始!
Kさん「おっ、ウルストですね(笑)。濃くて甘くてベリー•ベリー•ドライかな(笑)?」
家内「色がイエローでギラギラしてる(笑)。果実、酸、ミネラルがたっぷり(笑)。」
私「う~ん。これも濃密(笑)。しかも複雑…、でもセパージュの特徴をしっかり感じますよね(笑)。」
家内「ライチなんかちょっとだけ入っているゲヴュルツトラミネール(笑)。パイナップルや洋梨…、後味のハニーさも押し付けがましくないね(笑)。」
私「アルザスてんこ盛り(笑)。う~ん、ちょっとペトロール香するかな?いや、でもペトロール香とはちょっと違って…、ハーブのニュアンスかな?」
家内「ペトロール香とは違うよ。多分消えるかそう感じなくなるはず。」←御名答!
私「うんうん。無理にマロラクティック発酵をSO2で一気に止めたリースリングのいわゆるペトロール香とは違うね。」
Kさん「生姜やらハーブの香も隠れてますね(笑)。ちょっと塩味も感じる。香は強いけど突出した香は無い。凄くバランスが良い。」
私「セパージュのディテールがはっきりしてる。これってハネ酒を混ぜたワインじゃないですよね(笑)。安っぽくない(笑)。」
家内「大きさ広がり余韻、ウルストらしい渾身のもの。ワインだけでも楽しめるけど、食事に合わずと表情が変わるはず!ヘビーな料理…、あと出汁をしっかりとった和食もオッケーかな(笑)。高級だよね(笑)。」
Kさん「牛肉以外何でも合いますね(笑)。ガストロノミー•ワインですね(笑)。ちょっと待てよ。そう考えると凄く安くないですか(笑)?」
私「えへへ(笑)。750ml換算で1950円!しかもこの味わい(笑)。」

●ドンナマルツィア プリミティーヴォ 2024年 コンティ•ゼッカ イタリア 赤 サレントI.G.P. 750ml 1885円税込
この赤ワイン、プーリアの巨人コンティ・ゼッカの造るミドル•レンジ。スーパー・デイリーなワインです(笑)。セパージュはプリミティーヴォ 85%、ネグロアマーロ 15%。樽熟成しております。

ティスティング開始!
Kさん「いかにもプーリアの赤ですな(笑)。甘くて美味しい(笑)。」
家内「薄いと言えば薄いんだけど(笑)、成り立ってるよね(笑)。とてもフレンドリー(笑)。」
私「チョコレートの香もそこそこで押し付けがましくない(笑)。ブラムの香はいかにもプリミティーヴォ。上手に作ってる(笑)。真っ黒くなっていない(笑)。」
家内「プーリアの地場品種って酸があるから多少薄くても崩れないし、軽めに作ってもそれなりに飲めるんだよね(笑)。」
私「ワインの性格上SO2の添加量は多くなるんだけど、割と感じない。そう感じるような配慮が施されてるんだろうな。」
Kさん「うんうん。え~と、アルコール分は14%としっかりあるけど、それほどに感じないし…、折り合いが取れてますよね(笑)。やはり酸がある。」
家内「コンティゼッカの腐心を感じる。さすがだなぁ(笑)。」
私「2024年の添加物表記問題もクリアしてるし、大したもんだぁ(笑)。」
家内「2024年はヴィンテージ的にイレギュラー。飲むとたしかにそれを感じるけど、ちゃんとハードルを越えている(笑)。」

500年ほども続く老舗たる由縁を垣間見た想いです。常に前を見て努力を怠らないD.N.A.があるのです。お金持ちだから等とひがんではいけませんね(笑)。

○トカイ フルミント ドライ 白 2023年 シャトー・デレスラ ハンガリー D.H.C.トカイ スクリュー・キャップ 750ml 1791円税込
ハンガリーの定番白、トカイ•フルミント2023年のアルコール分が11%という驚き。
家内「中身がすごく詰まってる(笑)。」
私「う~ん。ブラインド•ティスティングしたらアルコール分当たらないね(笑)。」
家内「12∼12.5%くらい?人によっては13%という人がいてもおかしくない(笑)。」
私「基本中欧のワインってそんなに高いアルコール分はないけど、それでも成り立つ。ちゃんと折り合いがつくよね(笑)。」
家内「酸は多いけど…、酸っぱいだけではなく旨味に繋がっている。単調な酸ではないんだよね。」
私「うんうん。たしかにリンゴ酸は多いけど、ちゃんとマロラクティック発酵はしてるんだよね。それでもリンゴ酸は目立つ。かと言って後ろに旨味の酸味がしっかりある。だから美味しい(笑)。」
家内「フランスなんかだとアルコール分が11%しかないと、薄く感じる。でもコレは薄さがない。」
私「日本でもそうだよね。天然のアルコール分が11%だと旨味に欠ける。」
家内「似たような肥沃な土壌だけど決定的に雨の量が少ない。それと寒暖差が大きい。」
私「ワインにとっては原産地に近いし歴史も古い。天恵の地なんだろうな(笑)。」
家内「ワインの味わいに無理がないんだよね(笑)。」
私「このワインは扱いが長いけど、駄目だったり失望したりしたことがない(笑)。それだけでも産地としての優位性はあるし、ポテンシャルも高いんだよね(笑)。」
家内「クオリティー高いし、お値段もリーズナブル(笑)。定番として長く愛される訳だね(笑)。」


○パンノンハルミ トリコッシュ ホワイト 2024年 パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト ハンガリー  白 ノーザン・トランスダニュービア地方 パンノンハルマ地区 750ml スクリュー・キャップ 750ml 2262円税込
ワイナリー名はパンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセトは『パンノンハルミ大修道院付属ワイナリー』の意味のようです(笑)。マスキューではたしか2013年ヴィンテージのオラズ•リースリングが扱い始めですね。
このトリコリッシュの白はマスキューにとって本格的に扱うのは初めてかな(笑)?というのもこの上のキュヴェにオラズ•リズリング100%のものがあり、そちらが日本に先に輸入されていた関係上それを扱っておりました。とても素晴らしいワイン。かつてこの修道院のオラズ•リースリングはマリア•テレジア御用達だったとか(笑)。ただ入荷が滞りうやむやになってしまいました(笑)。とても素晴らしいワインでしたので残念!
そして今回仕切り直しと言うことで、トリコリッシュの白を扱いましょう(笑)!
修道院を囲むようにあるパドック、ビーンジャンパー、スプリング、ウィンドヒルの4箇所の畑。これはそこのライナイ•リズリング40%(ライン•リースリング)、オラズ•リズリング40%(ヴェルシュ•リースリング)、トラミニ20%の3種類のセパージュをブレンドしたもの。キュヴェ名のトリコリッシュはそれ由来。まあ、基本ドライ。残糖分はおそらく4g/L以下。総酸は6g/Lほどかな。
味わいはギュッと詰まった密度感•重さがあり、リースリング系の切れる柑橘の香りとトラミニの甘い華やか香が残ります。常温で飲むと大きさは増し(笑)、デカい(笑)。トラミニのピンクペッパーのようなスパイシーで華やかな香がとても良いアクセントになっております(笑)。そして翌日になるとすべてがエスカレート(笑)。ワイン自体の厚みが増し、旨味と香りのハーモニーが素晴らしい(笑)!13%のアルコール分との折り合いがとても良い。クリーム系の料理なら何でもオッケーかな(笑)。
我が家ではタケノコの味噌汁をいただきながらこのワインを飲みました(笑)。新鮮なタケノコの旨味とマリアージュして、とんでもない深さと余韻に驚かされました(笑)。




以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)

世 界 遺 産 ~ The World Heritage ~ パンノンハルマのベネディクト派大修道院とその自然環境が造るワイン。パンノンハルマのブドウ畑にかこまれた丘の上に修道院が建っています。996年の創設より 1000年もの間、ぶどうを収穫してワイン作りに力を注いできたベネディクト派修道士たちの住むパンノンハルマ修道院です。現存するハンガリー最古の修道院は今でも学校や修道院として使われており、ブドウ畑のある丘と森も含めて1996年に世界遺産に登録されました。 昔から修道士たちが丹精して作るワインはその品質が評価され外国にまで知れ渡っていました。特に評判になったのは「パンノンハルマ・リスリング」です。アーモンドやモクセイのような香りと滑らかな舌触りのこの白ワインは、ハプスブルグ家のマリア•テレジア女王にも
愛されました。女王はそのしるしに金糸で刺繍されたミサ服を修道院に贈っています。しかしパンノンハルマ・リスリングは、第二次世界大戦後ハンガリーが社会主義体制になると贅沢品としてもう造ることが許されませんでした。さらにフィロキセラの来襲と、2度にわたる世界大戦にまきこまれ、その後の共産党独裁政権による修道院のワイナリーと畑の差し押さえにより、しばらく修道院のワイン造りは壊滅となりました。しかし2000年よりハンガリーの国営銀行の協力で再建。修道院が再び古くからの伝統のワインを復活させようとぶどうの木を栽培し始めました。今、やっと実を結び始めたぶどうには修道士たちの期待と誇りが詰まっているのです。栽培面積50ヘクタール。

レス、粘土、石灰土壌にシングル•グイヨで仕立てられ株密度は5,210本。 それぞれ地質の違う4面の畑パドック、ビーンジャンパー、スプリング、ウィンドヒルの葡萄をブレンドします。土壌はアルカリ性の腐葉土がベース。いわゆる肥沃な黒土地帯(チェルノーゼム)です。
手摘みで収穫された葡萄はステンレスタンクで15~16度に温度管理しながらで15~20日間行います。この白ワインはそのままステンレスタンク熟成。マロラクティック発酵は行いません。アロマティック発酵が起きる20℃の気温を初夏まで超えないのでしょうね。それゆえもともとマロラクティック発酵は意識されないのかな(笑)。ともあれ酸はたっぷりでございます(笑)。

●パンノンハルミ トリコッシュ レッド 2024年 パンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセト ハンガリー  赤 ノーザン・トランスダニュービア地方 パンノンハルマ地区 750ml 2734円税込スクリュー・キャップ

マスキューの愛するパンノンハルミのトリコッシュの赤が久しぶりの再入荷(笑)!
でも実は2020年ヴィンテージで扱いを止めていました。ですから4ヴィンテージジャンプしました。何故かと申せば、ちょっとスタイルが変わりました。正直に申せばつまらなくなったからです(ゴメンナサイ!)。
でもですね(笑)、今回の2024年ヴィンテージはとても良い。久しぶりに心動かされました(笑)。
最初の入荷を思い出しました(笑)。上質さがあって、濃さ•甘さのボリューム感がある立派なグレート•ワイン(笑)。とても自然で大きな広がりと余韻は飲み手の心を惹き込む。アルコール分が14%あるとは思えない折り合いの良さはレベルの高さの証。静謐さすら感じます。とても滋味深い濃密さに作り手の祈りを感じます。←かなりの妄想、ずっぽし行ってます(笑)。
ここで気がついたのは、以前よりワインに落ち着きが出ていること。かつては徹底的な撰果とほとんどプレスをかけないことで成し得たクリア•ネスと旨味が身上で、生き生きとした旨味に驚かされましたが、このヴィンテージには古樹由来の滋味深い旨味を感じます。
このワイナリー自体は2000年初頭に出来ましたので葡萄樹の樹齢は20年を超えて25年ほどかと。ようやく葡萄樹が古樹になってきたと思わせます。仕立てを見ると畝幅は2.5m、樹間は90cm。樹勢を上に向けて生やすニュージーランド等のニュー•ワールド•スタイルです。作業効率の良い仕立てなのですが、このスタイルの古樹はお目にかかったことがない(笑)。何故かと申せば、ニューワールドでは灌漑を伴いますから葡萄樹の寿命が短く、オールド•ワールドで見られるような古い畑はございません。ただし葡萄果の収量は抑えられ、ニュー•ワールドの半分ほど。この点ニュー•ワールドとは意識が違いますね(笑)。きっと葡萄樹の寿命も長くなるはず。あと一世代経った頃に飲んでみたいと思わせます。でも、その頃には私は生きていないかな(笑)。




以前のマスキューの記載

パンノンハルマは限定された葡萄栽培地区 1996年に世界遺産になったベネディクト派の大修道院が有名です。この葡萄園も修道院に付随する生産の場。共産主義政権が倒れてから復活しました。2000年からハンガリー国営銀行が後押しすることで復活に加速度がつきました。永続する祈り、生産、学びの場として復活させる民族的な遺産・資産なのです。

そんな訳でワイナリー名はパンノンハルミ・アバーチャーギ・ビンツェーセトは『パンノンハルミ大修道院付属ワイナリー』の意味のようです。

個人的にはここで造られるオラズリースリングが大好きなのですが(笑)、これは赤。白しか作っていないと思っていました。赤も生産していたのですね(笑)。でもですね、セパージュはピノ・ノワール40%、メルロー40%、カベルネ・フラン20%。聞いて倒れそうになりました(笑)。この組み合わせどう考えてもミス・マッチ(笑)。セオリー無視です(笑)。コンセプトが『世界中から巡礼に訪れる信者に親しみをもってもらうため国際品種を使う。』そのコンセプトは解りますが何も…(笑)。
ところが飲んでビックリ!美味しいのです。高貴とは言えませんがフレンドリー。タンニンはあくまでも滑らか。誰が飲んでも美味しいと言う出来映えです(笑)。赤ワインが苦手のワイン初心者から何十年もワインを飲み続けた強者も美味しく感じます(笑)。これってありそうでない!確かにセパージュ由来の果実味がはっきりと伝わってきます。プラム、ベリー、チェリー、ストロベリーなどの果実味がたっぷり。ハンガリー・オークの228L樽で6ヶ月熟成させた効用か、腐葉土やトリュフや杉、森などを連想させるニュアンスとたっぷりの果実味とのハーモニーは美しく、しかもそれが艶やかで優しく深みがある。飲み手を癒し心酔させてくれます。抜栓後時間が経つとガメイっぽくなりますが、ワイン自体がしっかりしていますから崩れ
ません。基本秀逸なのです。アルコール分が14.5%とかなり高いのですが、それを感じさせません。酸とエキス分、タンニンの多さで折り合いをつけていますね(笑)。
ワインの乾燥抽出物が残糖分を除くと26,7g/Lと驚くほど高い数値所以かと。
この乾燥抽出物量とは1リットルのワインを乾燥させたあとに残る物の重量。アルコール以外のエキス分。このワインは残糖分が3.5g/Lありますから、トータル乾燥抽出物は30.2g/L。例えば3,000円くらいの濃いプリミィティーボがトータルで28gほど、ただし残糖分が8gくらいはありますからそれを差し引くとこのワインの濃さが解ろうと言うものでございます(笑)。グレート・ワインと遜色無い良い造りのワインなのです。
今まで私はドライ・エキストラクト(乾燥抽出物)についてはブログで触れたことがありません。これはインポーターさんの分析表の記載事項なので、表に出さないのがルールと思っておりました。実際に見せてくれないインポーターさんもおります(笑)。単に私の個人的なお勉強としてインポーターさんに分析表を覗かせてもらっています(笑)。テイスティングの精度が上がるんですよね(笑)。
ところがこのトリコッシュのラベルにははっきりと記載されております。それ故その説明をするのは私の仕事と考え、今回初めて触れさせていただきました。
自信の現れであり、であるからこそ記載する。そういう時代になってきたようです。ハレルヤ パンノンハルミ大修道院!

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リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン

Apr 19, 2026 by weblogland |
あ~あ、無くなりましたぁ!

❴限定品❵リオハ ベガ ティント 2023年 スペイン リオハD.O.C. 赤 750ml 898円税込

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地道に好評なリオハの赤ワインです。インポーターさんの在庫調整のための特別提供品ですからしょうがない。通常モードで販売しようと思ったら、インポーターさんの在庫も無い。基本良いワインなので、特別価格でなくとも扱うつもりでしたから肩透かし(笑)。縁あればまた来るかな?ガツガツしないで待ちましょう(笑)。

そうそう、それから

シファニ ペティヤン•ナチュラル チェコ
アンドレ ロゼ 微発泡 2023年 750ml 2979円税込

これも地道に愛されてましたが、もともとマスキューに入った数も少なく、インポーターのエノやんからは『もう無いですからね!』と念を押されてますからやむを得ず(笑)。おずおずと、優しい猫なで声で『まだある?』って聞いたら何本か出てこないかなぁ(笑)。まあ、爺さんの猫なで声ですから効果は無さそうですね(笑)。

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解っているお店の人が解っているお客様に売らないと売れない(笑)

Apr 17, 2026 by weblogland |
去年の暮れからハマっているアルザスのウルストのワイン(笑)。まずはピノ・ノワール•ロゼそして先月のクレマン•ダルザス。さすがに飛ばしましたから4月頭に在庫はゼロ。一応予定数は完売しましたがリピーターが多く、どうしましょう?状態です。とても良いワインを特別価格でインポーターさんから提供していただいたものなので、これ以上のお代わりは厚かましい(笑)。

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私「いつもお世話になっております。ウルストの在庫ゼロになりました(笑)。とても好評でしたよ。ありがとうございました!」←まずは褒める(笑)。
インポーターさん「ウルストのワインはどれ飲んでも美味しいのですが、ちょっと高いので簡単には売れません。解っているお店の人が解っているお客様に売らないと売れない(笑)。マスキューさんにはピッタリだと思いましたよ(笑)。」
私「ありがとうございました!で、まだあるんですか?」←さあ、話の核心です(笑)。
インポーターさん「え~と、ちょっと待ってくださいね。まだありますね(笑)。」
私「無理な値段でなくとも構いませんよ(笑)。一応一通り売りましたからリピート分かな(笑)。ロゼとクレマンあります?」
インポーターさん「マスキューさんが大部売ってくださったのでさすがに減りましたが(笑)…、あります、あります(笑)。」
私「あとカタログに載っていた1Lの白、え~と、ハルモニーでしたっけ…、色々なセパージュの入ってるヤツありますか?あれば取り敢えず1ケース下さい。いつもならサンプルを1本取ってから決めますが、ウルストなら大丈夫でしょ(笑)。」←ヨイショしました(笑)!インポーターさんの心をくすぐったか(笑)?
そんな訳でもちろん4月のマスキュー試飲会にお出ししましょう(笑)!
味わいは?
もちろんグッと来ます(笑)。ノン•ヴィンテージの様々ブレンド品でしかも1Lなので、一般にはハネ酒の寄せ集めなのですが…、絶対に違うはず!マスキューの勘は働きます(笑)。実際に飲むと案の定。ハネ酒のブレンドではなく、リスク回避も兼ねたリザーブ•ワインのブレンド。それゆえウルストのモノ•セパージュと酒質は変わりません(笑)。それもブレンドした品種の特徴が伝わる優れたもの。ぼやけたところがありません。バランスが良いガストロノミー•ワイン(笑)。良いもの同士をブレンドした感です。いわゆるアルザスのエーデルスビケール等のブレンド品とは次元が違う出来栄えなのです(笑)。←ゴメンナサイ!

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朝から特急試飲会(笑)

Apr 16, 2026 by weblogland |
今朝、朝イチでKさんがご来店くださいました。
試飲会用ワインの選定のスケジュールが押してKさんを待っていられない事情を察してくださいました(笑)。ありがとうございます(笑)。

そんなこんなの朝から特急試飲会(笑)。5本飲みましたが、物議を醸したのがコレ!

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Kさん「何処のワインですか?」
私「チェコのピノ・ノワールです(笑)。」
家内「え~と、ラルランドスケ•モドレと読みます(笑)。チェコ南部モラヴィアですからシファニの近くですね。」
私「読めないですよね(笑)。」
Kさん「う~ん。味わいも独特(笑)。ピノ・ノワール?」
私「ピノ・ノワールとは思えないですね(笑)。完全に在地化してますよね(笑)。シファニのワインと共通するスタイルかな…。」
家内「でも、面白い(笑)。かなり真面目に作ってますよね(笑)。」
私「渾身なんだろうなぁ。ちょっとトマトっぽさがありますね。」
Kさん「うんうん。深みもあるよね。ちょっと腐葉土や枯葉のニュアンスもあるし…。でも、コレ売れるかな(笑)?」←完全にマスキューの側(笑)
私「そーなんですよ(笑)。でもこんな面白いワインを飲むとグッと来ちゃうんですよね(笑)。」
家内「アルコール分は12.5%。その割に濃い。やはり冷涼な産地らしい折り合いのつけ方。シファニと似てる(笑)。」
Kさん「緻密ですよね。良いワインであるのはたしか…。」
私「今月の試飲会に出すラインナップからは逸脱するかな(笑)?他のワインと繋がらない(笑)。」

一同「そうだよね(笑)。そのうちチャンスは来る?」

そんなこんなでございます(笑)。

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マスキューが愛する生産者のいる町ショプロン

Apr 16, 2026 by weblogland |
朝日新聞の朝刊にハンガリーの記事がありました。オーストリアとの国境の町ショプロンを取り上げてました。
ショプロン!
マスキュー取り扱いのヴィンツェレールとターシュナーのある街です(笑)。マスキューが愛する生産者のいる町ショプロン。お年寄りのインタビューによるとソ連崩壊までオーストリアとの国境は閉ざされ地雷が敷設されており、国境を無理に越えようとして足を無くしたり、命をも亡くした人がいた事を自分達の歴史の一部として記憶しておられてます。
そこで思い出したのは『悪童日記』。過酷な日常、生活はこの小説のままだったのでしょうね。お年寄りの語る内容が小説とシンクロしました。
でも、反ロシアを旗印に政権を奪取したオルバンが親ロシアに転じ独裁色を強めEUの中でも異色の立ち位置にいた不思議。そして選挙結果に従う潔さも不思議。もう、ロシアは駄目になると判断したのかな。ハンガリーやウクライナの東欧諸国は歴史もあり、文化的にも立派な国々。それゆえワインも素晴らしい(笑)。ハンガリーのワインはオリジナリティーが確立してますから、ますますの進化を期待出来る水準です。ソ連の抑圧から立ち直り今では第二世代水準のワインが生産されています。また振り出しに戻してはなりません!
賢く、辛抱強い国民性は誇るべきものだしそれは国民国家として尊重されるべきもの。隣国ウクライナの早い紛争の終結を願います。飛び火させては絶対に駄目ですし、オルバン政権の幕引きはその流れのような気がします。
どうなのでしょうね?
現実の国際情勢は勝ち組に入るか、負け組に入るか極めて冷徹なもの。国民の生活が破壊されかねない重要な分岐点。だからこそ新しいリーダーが求められる時代のようです。マスキュー的には美味しいワインが飲めることこそ大事(笑)。別に右でも左でもどっちでも構いません(笑)。美味しいワインを美味しく飲める!これこそ大義(笑)?

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サンプル来ました(笑)!

Apr 15, 2026 by weblogland |
この期に及んでサンプル来ました(笑)!

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来たのは良いのですが、マスキューがちょっと忙しい。ルーティンの行事がありゆっくりいつもの3人でティスティングしている暇がない。来週末はマスキュー試飲会ですから今日にでもティスティング始めないと間に合いません。そこで今晩から家内とティスティング!←Kさんゴメンナサイ!
ここのところイタリア•ワインで売るものが無くなって来ました(笑)。どうやら添加物の全量表記が原因とか。その上2024年ヴィンテージが日照不足だったことも影響しているようですが、私から言わせれば、あんた方がいい加減だからでしょ!特にリーズナブルな価格帯が困る。しかも価格だけは上がる悪循環。そうなると扱うワインのラインナップを変更しなくてはいけません。でもですね(笑)、そんなことすぐに出来るわけないじゃん!

ぼちぼち急いでやりましょう(笑)。

ということで昔扱っていた銘柄や余分な添加物の無いことを確認して何本か取り寄せました。
あと、ついつい取り寄せてしまったチェコのピノ・ノワールと私が心酔しているアルザスのウルストの白。瓶がやたらデカいのですが、実は1L入り(笑)。どうだ!参ったか!それもサンプルどころかいきなり1ケース取りました。多分大丈夫なはずだし、はずだとイイなぁ(笑)。

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