語るに落ちそう。
また昨日飲んじゃいました。
ドメーヌ ラファージュの キュヴェ レア
やっぱりいいんですね。一口でいえば「濃くて濃い」?んです。 第3国の濃いワインにありがちな「濃くて水っぽい」ワインとは根源的に違うんですね。
やっぱり自然の状態でワイン造りができるフランスは絶対的に優位だなぁと感じますね。
無駄なコストがかからないからコストパフォーマンスもいいんですね。
つまらない虚飾にも走らないところも好感がもてますね。
ところで「キュヴェ レア」ばかり褒めていますが、ラファージュさんのワインでイチ押しなのは(エルマセット)なんです。今、在庫ぎれしていますが4月の頭頃には入荷します。今年ナンバー1のベストコストパフォーマンスワインでしょうね。
雑誌などで取り上げられてブレークしないよう私は願っています。
だって、あっという間に品物が無くなったり、急に値段が上がったりしますからね。
気にいったワインが評価されるのは嬉しいんですが、痛し痒しですね。
Written on 2008 03 19
ドメーヌ ラファージュの キュヴェ レア
Mar 19, 2008 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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